ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたら、vol98まで来ました。ということでね。
HECのデジ同人、関数の111です。 目次、ゲーム作りたくなる記事。
リメイクの際に考えるべきこと。 ファンザ10円セールの実際、先週からの続き。
同人の募集にも当たり前に元プロが。 スクールを自動デバッグ。
SEIDIC講演例。 漫画図書館Zメロンもクレーカーでやられるということで、今週話題多いんですけどもね。
一個一個ね、サクサクと喋っていきたいかなと思います。
一つ目、ゲーム作りたくなる記事っていうことでね。 まあ今まで何がありましたかね。
支援猫部とかね。 支援飯部とかあったんですけども。
これ支援ゲーム作りたくなる部じゃないのかっていう。 それって結構支援としては健全なのかなと思いつつですね。
これはサークルチョイ屋さんの記事ですね。 まあぶっちゃけて話2つあってですね、この人たちの記事を見るとですね。
このゲーム作りたく、どんどんゲーム作りたくなってきてあるよっていう感じの記事が2つありましたよっていうことなんですけども。
一つ目はサークルチョイ屋さんの記事。 おまけやり恐るべきボスたちひとつまサバイバー完結戦6っていうことね。
サークルチョイ屋さん。 ヴァンパイアサバイバーにさらにひとつまムチムチエロとハクスラ要素をミックスするというね。
いかにも売れそうな企画でいいなあと思って見ておるんですけども、これの制作進捗ですね。
制作進捗として、アバンサバ風なんで、画面上に出るデカキャラボスをね、
表にまとめておるよと。なんかちょっとあの手作り感があってちょっといい感じのドットの表にまとめたりですね。
あとですね、実際にその後にですね、このボスをどう動かすのかなみたいな感じでコードをちょっと見せたりしてですね。
最後にボスあり、コードありで、必殺技エフェクトに使うスプライトですね。画像を見せてですね、どうなりますかということでね。
まあすごいなんか派手派手なバフンバフンバフンという感じで、いかにもバンサバっていう感じの玉をばら撒いておるスクリーンショット大きい。
このスクリーンショットの立ち絵がですね、父がでかーいっていう、父がおもたげだーっていう感じの立ち絵もありっていうことでね。
それをですね、非常に楽しげな感じのノリで描いておられる。これをね、バーッと見た時にですね、
ああ、こっちまでゲームが作りたくなるなと思ったんですよ。要するにゲームに必要だろうなっていう要素がすごく短いんですけども、軽いタッチでまとめられているゲームに必要な要素って何かっていうと、
分析ですね、分析エクセル表、仕様と言ってもいいかもしれませんけども。さらにそれを実際に実装するプログラムのコード。
それを実装した結果、ゲーム画面。これがですね、サクッと述べられていてですね、楽しい感じで読めてですね、そうするとね、ゲームを作りたいなーって、俺も作りたいなーって感じになる記事っていうのはこういうことだなと思ったんですよね。
みんなシーンをブログと認識して、みんな思い思いの記事を書いておられますが、みんなを元気づけるような、みんなをやる気にさせてくれるような記事っていいですよねっていうことで。
ゲームを作りたくなる記事。支援猫部と同じことですね。支援ゲームを作りたくなる部といえばですね。もう一個ありまして。
これはポニケンさんですね。ウェイ・ケンの巫女っていう作品がですね、1万5千ダウンロード?2万ダウンロードぐらい出てるのかな?
1万6千ダウンロード売れておるっていうヒットサークルさんなんですけども、なかなか過作でありまして、10年ぐらい先ほど出されてないんですけども。
で、久しぶりに新作を作るよと。5.0エンジンを使って作るよ。はじめはレピスクルMZだったんですけども、最新のスパインバージョン、物理演算ですね。
対応してないから、5.0エンジンがいいっていうふうに試されていてですね。5.0エンジンならスパインの物理演算、最新のやつに対応しているのか?っていうことを試すための動画をですね、貼られておりますわ。
書いてあることをそのまま読むとですね、父の当たり判定にチャッキーがぶつかったら父売りアニメが発動して弾が出現するテスト。
チャッキーっていうのは10年前のゲームとかにもですね、冒頭に出てくるクマみたいなマスコットキャラなんですけども、クマみたいな小さなマスコットキャラが画面を浮遊してですね。
このサークスの例によって、ウエストがめちゃめちゃ細くて、父と子がバインバインででかい魔女にぶつかるとですね、ちゃんと父も揺れますし、父が揺れたことを判定して弾がプリンって出てくるっていう。
それだけの15秒の動画なんですけども、それがこのチャッキーが浮遊して父にぶつかるほどのオブジェクトが増えていくよっていう動画になってるんですけども。
この15秒の動画を見た時にですね、見た目ファニーなんですけども、実はこの新作において必要な要素を全て詰め込んで試しているんだなっていうことが後にわかるわけですね。
この実験のポイントはスパインアニメのボーン追随で当たり判定をセット。ヒットした時にスパインアニメを発動。
当たり判定を持つ弾を出現。それぞれの弾が単調ではない動きをする。壁に当たると跳ね返り、さらに物体が積み重なる基本機能ということでね。
どんな新作を作られるのかわかんないんですけども。
ピンボールでRPG的なのって書いてありますわ。なるほどね。そのために必要な技術の下積みっていうのをですね。
ファニーな見た目になっちゃってますけども、全部試しておられるっていうね。
ファニーな見た目ではありますけども、テストするポイントが明確であって、土台の作り方っていうのが見えるような動画と、そしてその報告がありまして。
ピンボールRPGか、なるほどなっていうのはね、この意図を汲めるとですね、まさにゲームにどんどんなるのだって感じですけども。
ゲームというものに一歩一歩なっていってるなっていうのが深く書いてですね。やっぱりこれも、わかる人が見ると、俺もゲーム作りたいなってなるんですよね。
そういう記事でした。
2つ目の話題。リメイクの際に考えうべきこと。これはアン・ポクマリモカンさんの記事です。
『世紀末学園伝説王家』っていう作品がですね、ちょっとわかんないけど、今3作目かな4作目かなぐらい出てるんですけども、その1作目をですねリメイクしようっていう記事ですね。
で、そうだなって、そろそろなんていうか、この同時にLRPG界隈的にもリメイクなんて話題が惹かれるようになってきましたよね。
だってLRPGリメイクって言った時には、それはその2010年とか2011年を指すわけで、ここで12年、13年経ってても全然おかしくないわけですよね。
当時作るときには作るVXが最新だったのかなっていうぐらいで、それから作るだけで数えればVX、ACE、MV、MZ、あとUNITEなんていうのも出てますからね。
こんだけもう12、13年で刷新しちゃってるわけですか。それはリメイクって出てくるよねって。改造度1つとっても大きくなったよねっていう。
昔640から480だったら結構デカいって感じだったのに、今はちょっと小さいなって感じちゃうもんねっていうことでね。
リメイクしていくわけですけども。
この正義松学園伝説オオカの1作目は、なんと14年前になるんですって。
14年前の作品、しかもアドベンチャーだったんですよね。3作目、4作目とかRPGなんですけども。
1作目をRPGとしてリメイクするよって、作り直すときにどういうことに気をつけなきゃいけないのかっていう、一級の作者さんですね。
この作者さんの考えが面白いなっていうことですね。
まずアドベンチャーがRPGに作り直すときに、敗北するとすぐにゲームオーバーになってしまいましたが、RPGとする以上、繰り返しプレイが楽しめるようにイベントを大きく作り変える必要があるでしょう。
またネットミュームやパオディ要素が多めで、これも古臭さを加速させます。リメイクですが、実質新作という方向性を目指したいということでそうですね。
アドベンチャーがRPGになるときに、敗北してバッドエンドっていうのは、今の流れだと少し人気がないかな。
敗北しての領主クイーンは、やっぱりエロスティラスで見たい、みたいなRPGだとなってくるわけですよね。
つまり、14年経って、今求められるのは、もっとこっちの方向じゃないのか、みたいな、合わせていく作業ですよね。
あと、このサブキャラはアウトだとか、このサブキャラも取り上げてもいいとか、あとのシリーズがあることはわかってますからね。
だからその意味を考えるときに、このサブキャラはいらないかとか、いるかっていうのも簡単に判断できるんですよね。
さらにですね、暗黒マリモカさんって本当に、私が初めて認識したのはシナモンロールプレイングで、2010年の作品なんですけども。
当時、LRPGと言えば、絵が下手っていう人が多くてですね、フリーゲームから入ってきたような人がですね、
どうやらLRPGやれば儲かるようだ、1000本くらい売れるようだっていうことで、見よう見までみんな絵を描いてるもんで、絵が下手なんですけども。
この絵が上手い人が来たなーっていう、これは売れるわーっていうふうに思ったんですけども、これが2010年の方でしたね。
しかも、この2010年のLRPGは別に発作じゃなくて、それ以前にもゲーム作品を作っておられるっていうことで、
まあまあ、今までにも本当に何度も何度も何度もヒットを出されているサークルさんですね。
だいたい1万ダウンロードを超えるか超えないかぐらいではありましたけども、すごいヒット数をですね。
今、1万これが超えなかった人を、片手じゃ足りないぐらい、もしかしたら両手ぐらいな数出しておられるんですよね。
それはですね、結局、安住しなかったから、一つの場所に留まらなかったからだと思ってですね。
この今作でも結構面白いことを新しい取り組みをされていますね。
今作ではゲーム部分の多くを外注さんにやってもらう方向で考えています。
自分一人の制作に限界があることを、よりクオリティをアップさせるための新たな挑戦ですということで。
そうだなと。リメイクって案外、新しい体制を試すのにちょっといい機会なのかもしれないなって思ったんですよね。
始めから終わりまで有名な形が見えているだけにね、新しい体制を試しやすいのかなっていう。
一回全体を見通せているっていうのは強いのかなと思いますね。
なので、せっかくなのでリメイクにあたって考えるだけじゃなくてですね。
ゲームの内容だけじゃなくて、作り方そのものの内容も考えようという新しい挑戦があったなって思いましたね。
なんていうか、なんて言えばいいのかな。
DLCだの、続編だの、今人気ですけども。
14年みたいなスパンで考えるときに、やっぱり留まらないこと、新しい制作スタイルを確立していくことが生き残っていくことなんだなって。
長いスパンで見たときにですね、暗黒マリモカさんを見たらね、実感できて、そうだなって思うんですけども。
これはルルが森の奥の隠れ里さんでね。本業は素材屋さんらしいんですけども、10円キャンペーンにも参加しております。
その作品の名はタンカツ君って言ってね。タンカツ君って何かよくわかんないんですけど、タンカツ君なんですよ。
でこのタンカツ君っていう、そんなにこの内容が浮かばないなり、表紙、タイトルですね。
しかもこれ全年齢作品だって言うんですけども、10円キャンペーンに参加しましたと調べたら、前にも参加したみたいなんですけども。
で、タンカツ君という作品タイトルで、そんなにその訴求力がないわね。で、この99%オフ10円ですっていうことで、これ何ダウンロードかになると思いますかね。
今見てみるとですね、29,000ダウンロードまで売れてるんですよ。全年齢作品がですよ。
LRPGでさえ29,000ダウンロードで売れてるって言ったら、まあ指折りの作品名作なんだろうなって感じるじゃないですか。ところがタンカツ君。
29,000ダウンロードで売れてます。29,000ダウンロードで売れた全年齢作品ですっていうことになっちゃっていてですね。
これ、すげーなーって。例によって1本当たりのタンカは5円とかなんで、収入を期待すると違いますけども。
ファン座の99%オフの10円セール、これ明らかに1つチャンネルとして機能している部分はありますよね、明らかに。
だってさ、全年齢作品の場合、DLサイトで0円で配るっていうのがあんまりありますけども。これ、喋る前に調べたんですけども。
DLサイトで0円で配る全年齢作品、まあ2万ダウンロードぐらいでしたよ。だから上回って万年。
DLサイトの0円配布の全年齢作品をファン座の10円キャンペーン上回って万年。一応10円にしてお金を取るのに。
チャンネルとして明らかに機能しているって効果ですね。
DLサイトの0円で2万ダウンロード、ファン座の10円で2万9千とか言いましたけども、これってすごい数字でね。
なんでそんなこと言えるかっていうとね、同じ0円だっていうことで自分の作品をフリーゲーム登録サイトとかに登録すると、数千いったら良い方ですわ。ぐらいの数字なんですよ。
ところが、10円にしろ1本5円にしろファン座に登録すると、そんぐらい作りこまなきゃいけないと思うんですけど、まあでも単価つくんだからな。
単価つくってなんだろうな、わからないんですけども。これが2万9千ダウンされるんだよっていうことなんですよね。
だから売上収入とかじゃなくて、知名度っていう点で考えても参加したがる人が多いってのはわかるよなって話ですね。
なるほど知名度かーっていうだけでは返らせへんぞっていうことなんですよ。
さて、この2万9千ダウンロードを売れるっていうのはね、お金がならないけど売れるっていうことをね、まあ生かして返さんぞってことなんですよ。
これを最大限しゃぶって利用してやってこそ、まあ儲かる浮かび上がるっていうことなんですよ。
要はですね、これは知っている人は少ないんですけども、一時期サノトシヒデがあなたの専用ゲンガマになりますっていうツールがありまして、
このAを使ったLRPG、俗にサノARPGなんて言ってましたけども、これがね、もう出せば売れたんですよね。
出せば1000本2000ダウンロード、1000本2000本ぐらい売れたっていう時期があった、2013年頃かな、確かな。
だってサノトシヒデさんってプロのゲンガマだもん。プロのゲンガマの絵を使えるっていうツールが昔あったわけですよね。
それがですね、市場に知られるまではですね、絵がめっちゃ上手いLRPGみたいな話になっちゃって、出せば出すほど売れるっていう時期があったんですよ。
また同じようにですね、これは記憶に新しいと思うんですけども、AIフロアっていうものが特別に作られて、その勧告、ジェールに送られる前はですね、
全体に言って、AIへのLRPGっていうのはバカっすか、ひたすらが相次いだわけですよね。
今もあることとしてはですね、24時間ランキングに大幅割引のクーポンが出るたびにですね、1万円超えの科学の作品がランクインするっていう、
SEOじゃないですけども、ランキングアルゴリズムに対策した作品みたいなことがありますよね。
このようにですね、なんか手段、スキームですか。スキームに凝ると一時期こう、ファッと浮き上がれるっていうことがあるんですよね。
例えば、サノトシーディがあなたの専用ゲーマーになります。サノエRPGで財を成して今もやっているところとしては、これ余額化が挙げられますね。
余額化という、あちこちにサークルを作っちゃう、出すサークルがあるんですけども、あれもともとサノトシーディが、サノRPGで稼いで、発注するお金を貯めたわけですよね。
またAI、つい先頃ですけども、AIで稼いだお金で素材を発注して、セイザースパイル風のオリジナルのRPGを作ったよって、発売しようって作品が1万ダウンとか超えてましたんでね。
これがまた原始になったっていうことですね。だから、やがて対策されて、その手法で稼いなくなったとしても、お金は手元に残るんで、その手法を活かし何かできるっていう意味では、こういったバブルみたいな景気を逃すべきではない。
99%オフで単価つくみたいな作品でも、「俺は女の史上威嚇が大好きなんだ!」っていう作品でも、もともと200ダウンロードだったのに1万とか超えちゃうっていう。これは明らかに、何かすべき時、浮かび上がれるチャンスだなと思うんですよね。
これ自体では収益にならない、このチャンスをいかに生かすかって話なんですよ。真っ先に思いつくのはあれですよね。新作発売に乗じて過去作を10円にして、新作の方も買ってくださいって話なんですけども。これもね、効果はないとは言わないんですけども、正直な話、作者の都合を優先した作だよなって思うんですよ。
そこには、10円だから買ったんですよっていう人への理解が足りない、マーケティングが薄いように思われて。そんな、AVで考えたらわかるじゃないですか。ファン座ですから10円のAVってやってるんですけども。
10円のAVを買いましたよ。この10円のAVに出演している女優さんの最新作が出てますよ。これ2千円とかですよってなった時に、買いますかねって話なんですよ。10円だからって買った人が、同じ女優が2千円の新作を買ったら多分買わないんじゃないかなっていう。ゼロじゃないけどねって話で。
じゃあどういうふうにアプローチするのがいいのかって考えるときに、所詮10円だから買ったって人なんで、その女優がいつも無料で活動している場所、SNSですね。その女優のTwitter、その女優のYouTube、その女優のインスタ、あとファン座ならライブチャットとかも有効なのかな?わかんないんですけども。
そういうふうに基本無料的なものに誘導すると、一応登録しとこうかなってなると思うんですよ。だから10円でAVが数万ダウンロード売れたように、YouTubeの登録者数も4、5千ぐらい伸びるみたいなアプローチですよね。
今、収益化って何人かあれでしたっけ?500人でしたっけ?ですんで、これは結構そこそこの大きな数字になるのかなっていう感じで。でき得るならこういうふうに接触機会を増やせば、新作も買ってくれるのかなっていう取り込み方ですかね。
ちょっとこれはまだ冴えてない方法かなと思うんですけども。言いたいのは、このようなバブルに合わせて冴えた方法を考えるとイジザイさんが気づけますよ。そしてそのイジザイさんを気づいた人が今、結構名の合うところになってるんですよって話ですね。
後衛も昔エロゲーを出してましたみたいな感じですかね。資本はどうでもよくて資本に資本を集まっていくんだなぁみたいな社会システムを感じちゃうわけですけども。創作はみんなクリエイティブになろうとすると思うんですけども。
作品を出してやっぱり金を得たいわけですね。金を得たいわけで、稼ぎ方っていう面においても創作ぐらいクリエイティブになる必要があるのかもしれないなっていう、同人サークルって言いますけども。要は個人事業主ですから。
創作ぐらい稼ぎ方についてクリエイティブになれば浮かび上がる機会もあるのかなって思うんですけどね。って言いつつ、俺もあまり思いつかないんですけどね。これファンザ10円セールですけども、DNサイトだった話は簡単ですよね。支援に登録してもらって支援の有料プランに入ってもらうってのは考えられるかもしれない。どうかな?それもできるかな?有料プランだからな。
1つ思ったのは、10円のAVの話に戻りますけども。10円で買った女優の最新作っていうのは買わないと思うんですけども。2000円とかするんで。ただ10円で買ったAVでなんか新しい製品の扉が開いちゃいました。ってなった時に、その同じ製品の新しい作品は買うんじゃないのか?っていうふうに思うんですよ。
10円女優じゃないかっていう場合、この女優の価値は正直引き詰まられるんですけども。10円で知った製品に関しては、この製品は安いものだからって思って働かないんじゃないかなって思ってですね。女優単体と製品全体の勝負になるからか知らないんですけども。
ついでにちょっと面白いのが、そしてライターさん曰く、「私自身、ペニス挿入のないR-18作品ばかりを普段購入しております。」っていうことですね。
とんでもない人を雇っちゃったかもしれんぞっていうことで、作品は一体どうなっていくのかと思いつつ。
このシナゴライターを募集している作品っていうのが、フェアリーメイトっていうことでね。3Dの手乗り要素を育てようっていうことなんで、ペニス挿入がないのかなっていうことで、一番いい人を雇ったのかなっていうことで。
明らかに肉になりそうですよね。仕事としてかもなく不可もなくライターをこなせばいいっていう人は、作品に対しては肉にはならないと思うんですけども。
明らかにこのライターさんを雇うことによって、色が付くよね。明らかに魅力の一つになるものを作っていくそうだなっていうことで、これが才能が集約していくことだなって思ったんですよね。
次の話題。スクールを自動デバッグっていうことでね。これ、記事自体が短くてですね。
司祭について全く触れてないんでなんやって話ですけども。これはですね、記事タイトル、AIでゲームを自動的に操作デバッグできましたプレイ動画っていうことで、サークル名を言いましょうか。
Saya at 20代女子のエロゲー開発っていうことでね。ちょっと怪しさがプンプン出てきましたけども。
ということで、スクールを自動デバッグしている様子が動画に投稿されています。
自動でデバッグしてるみたいなんですけども、それ以上のことは書いてないからわかんないんですけども。
使用したのはChatGPTの有料プランですとしか書いてないんで、ChatGPTでデバッグさせたわけじゃないんで、コードをはかしたのかわかんないんですけども。
本当ならすごいことだよなと思いつつ。私もですね、考えないわけじゃないんですよね。
だって今の作るMVMZ系はブラウザ上で動いてるわけですから、コンソールとかも開けますし。
ブラウザって言えば自動操作できるんですよね。作るマウスクリックに対応してるんで、場所を指定してマウスクリックできますし。
できるなら作る内からの帰りも期待したいんですけども、これちょっと難しくなるんですけども。自動操作自体はできますね。
マウスみたいなクリックみたいなものを操作してもいいですし、キーイベントとかも動かしてもいいですし。
キーボード威力とかもできるはずっていうことで。考えたときはあるんですけども、ぶっちゃけ話。
ソシャゲの毎回のルーティンは自動化するみたいな話は結構聞くんですけども、RPGのデバッグぐらいになると結構複雑でちょっと難しい。
要するにゲームごとの専門の条件が増えちゃって、体系的なものはちょっとできないんだよね。
このゲーム1本のためにガリガリプログラムを書かなきゃいけないんだったら、結構自分でやった方が、自動の方が自分でデバッグした方が早いわって風になっちゃいがちなんでね。
あえて言えばですね、AIでってことなんで、画像を撮りながらプレイして画像変化値とかやればできるのかなっていうことですけども、
ぶっちゃけ話、そこまで難しいものがちゃんとGPGの有料プランで出せるか、出たところをとって素人じゃないかもしれませんけども、
素人じゃなかったら別にちゃんとGPG頼らなくてもできると思うんで、できるのかって話だと思って、プログラム的にね。
ちょっとうさんくせえなと思いつつ、すごいものがあったんだなって思いましたね。
ちょっと気になるよねっていうことで。
次の話題、セーデック講演例っていうことですね。12月15日らしいんですけども、ということは冬コミ前ですよね、たぶんね。
セーデックっていうのは結構ここで言ってますけども、セデックっていうのもあるんですよ。家庭用ゲーム機とかのこの、東京ゲームショーじゃないんですけども。
東京ゲームショーとは違うみたいなんですけども、なんかああいう感じの催しがあるんですよ。それをパロってもじって、性がセイっていうね、セックスの性でね、セーデックという感じで。
LRPGでも真面目したんやっていう、同時にエロギーを題材にとりつつも、真面目に学術的な登壇会を行うよっていうことで、いろいろなスライドを用意しながら、みんな技術のお話をするよっていうのがセーデック。
人から見たらバカっぽいんですけども、このバカっぽいことに、いややるんだって真面目に取り組まれているっていう感じで。
もともとこれをやっている方はKLVキャンバスさんって言って、音屋さんらしいんですけども。音屋さんだけじゃなくて、ライフワーク的なものを発見されたなっていう、そのぐらいの満ち満ちしたものを感じるんですけども。意義もありますしね、開催する意義も。
という事で、チケットはもう販売してるのかな?という事で、チケットを買ってくださいよっていう事で、記事を書いているんですけども。
例えば、今度やるセーデック2024年下半期にはこういう講演が見られますよっていう事で、講演のサンプルというか例を挙げておられますね。
多言語対応のコツという事で、トジカさんが講演されるよと挙げられていますね。このトジカさんっていうのは、カーデローグっていうゲームの作者さんでありまして。
これが現在今12,000ダウンロードされております。ゲーム製作者の人も一流じゃないかって感じですけども、しかも最近DLチャンネルに、スティーブのエロゲー市場が思った以上に出なくなっているぞという話を投稿されて、こちらが2500ビューを記憶という事でね。
DLチャンネルでも、DLサイトのゲームでもヒットっていう方がセーデックで講演をされるよっていうことなんですよね。で、その話を支援で書いている運営側っていう事で、DLサイトの作品、DLチャンネルのヒット記事支援での報告っていうこの三つとも絵じゃないな。
このサイクルですよね。まさかこれがDLサイト本営が目指していた姿なのか?みたいな、このサイクル感を感じてですね。
あとこれは別の記事になりますが、違う講演サンプルがありまして、製作メンバー集めのアンチパターン。これ面白そうだなって思いましたね。
ニョロリンさんらしいんですけども、「個人事業主として複数の企画を立ち上げ、運営し、同時にゲームサークルも2つ立ち上げた経験から、製作メンバー集めでやってはいけない、お勧めしないアンチパターンと、それを踏まえレス製作メンバー集めのお勧めの方法についてお話します。」
製作メンバー集めっていうことからして、これはもう完全に、初めにやりたいことを決めて、やりたい目標もあって、それを達成するためのスタッフ集めっていうことですよね。
漫画道じゃないけど、気に入ったやつと一緒にやるぜっていう話じゃなくてですね。立ち上げっていうことですね。飲食店立ち上げみたいなことですかね。
これがいいのは、個人事業主っていう言葉なんですよね。
個人事業主として複数の企画を立ち上げ、運営し、同時にゲームサークルも2つ立ち上げた経験から、ということから、同時にゲームサークルも、所詮は個人事業主としての事業の一つであるみたいなふうに捉えているんでしょうね。
つき詰めればそうなりますからね、リソース運用というか。つき詰めればって言いましたけども、最近になってその色はますます濃くなってますしね。
ですから、そこに向き合わないはあると思うんですけども、大半のエロ道陣サークルの実態っていうのはですね、個人事業主っていうべきものがいいべきかなと思うんですよね。そこに一番近いと思っていまして。
よっぽど突っ切らない限りは、個人事業主としての側面が絶対に出てくるな、向き合わなきゃいけない課題が出てくるなっていうことですね。
税金回り、確定申告とかもそうですし、一人で作るのもなんだなということで、複数になればリソース運用とかもそうですし。
自分一人で作っていても、この企画ボリュームならこのぐらいのヒットサークルが狙えて、じゃああんまり年数かけるわけにはいかないなとかっていうことも個人事業主だと思いますし。
結局のところ、作るものと金の管理、私はここに稼ぎ方っていうのも一つ入れたいんですけどもね。
ということで、「個人事業主という言葉、よくぞ言ってくださいました。」っていうことでね。
ニョロー・リンさん、なかなか興味があるなっていう。
東京でやられるんでね、秋葉UDXでやられるんでね、駆けつけるには遠すぎるんですけども。
終わってから半年後ぐらいに、昔のスライドとかをやったスライドとかを確かアップされるんで、それ見よっかなって期待しておりますぞって感じなんですけども。
まあ、一番きついって言われるんですけどね。
昔、ユダヤ人大富豪みたいな、ユダヤ人大富豪に教わったなんとかなんとかみたいな地獄奴本が流行りましたけども、その中でユダヤ人大富豪が言うわけですよね。
ここに500万円の収入の人と、5000万円の収入の人と、5億万円の収入の人がおるよと。
5000万円の収入の人は、500万円の収入の10倍働いてただろうか。
5億の人は、500万円の100倍働いてただろうかって言うんですよね。
そんなわけないんですよね。
だって、500万円の人はもう、たぶん1日12時間くらい働いてるんだから、10倍働いたら死にますからね。物理的に無理ですからね。
ということは、ある段階から、労働時間で収入を上げるっていうのは無理になってくるんですよね、という仕組みみたいな話になってくるんですけども。
この500万で働いている人っていうのは、たぶんサラリーマンか個人事業主だろうなって言ってるんですよね。
5000万は忘れましたけども、5000万はたぶんビジネスオーナーだろうなって言ったんですよね。
ビジネスオーナーっていうのは、ビジネスを所有している人であって、要するに店長かオーナーかの違いですよね。
で、5億ってのはもう完全に資本家なんですよね。ビジネスも所有してますし。
しかもビジネス化の上がりで、もう投資とかしちゃって、買収とかしちゃってって感じなんだって話ですけどね。
一番収入が低いし、一番辛いのが個人事業主だよねっていうことをおっしゃいておられて。
だから個人事業主からの卒業、支配からの卒業じゃないですけども、個人事業主からの卒業、早く卒業しようっていうのが一つのテーマとして語られていたのかなって思うんですけども。
その辺アメリカ人っぽいなって思いつつ。
しかし難しいよね。500万なら個人事業主、5000万ならビジネスオーナーですからね。5000万にならんといかんわけですよね。
すごいこと言い始めたなって話ですけども。
そういうことで、同人作っていうのは多くが個人事業主だと思うんですよね。
もしかしたら年収5000万稼いでオーナーになっとる奴もほんの一人いやおるかもしれんですけどね。
ということで、多くが個人事業主みたいなことを、多くの人が多くの人生に向き合っていくようになるんだろうなっていうのでありまして。
それを意識した方がいいと思うんだけどな。意識したところではどうにもならんかったら、やっぱり向き合いたくないかな?
はい、最後の話題です。
暗い時代やで! ってなりますけども、漫画図書館Zメロンも暮れからやられるっていうことで、事実だけお伝えしましょう。
漫画図書館Zっていうのは、赤松健さんが立ち上げに参加した、昔の作品をターで見えたらいいじゃない?
そうすることによって、お年老いた作家さんにも利益が行くようにしたいし。
そういう意味であれば、古典的な作品の保守や通覧もできるよねっていうことで。だから、漫画図書館Zって言ってるんですけども。
このサイトを停止しますっていう話なんですよね。
この停止する理由が、クレジットカードを停止させられたのでっていう話ですね。
図書館への攻撃ですよね。
一応、サイト名だけではありますけども、図書館へのインフラ攻撃。クレジットカード会社、まさかの図書館へのインフラ攻撃。
しかも立ち上げだけとはいえ、国会議員様の島にまで手を出してきおりましたんや、あいつら。兄貴怒鳴するんでっかって話ですよね。
クレジットカードが停止されたときに、それでもJCBな、親父のJCBなってなりますけども、今回はJCBさえも使えないらしいですね。
なぜかっていうと、クレカ会社と我々の間に決済代行会社っていうのが入るらしいんですけども。
決済代行会社がクレカを含む決済サービスをすべて停止してきたっていうことらしくて。
絡めてっていうか、より比列で強力な手段で、奴らはやってきたんだっていう話ですよね。
で、この漫画図書館Zの運営に関しては、もう赤松議員から違う会社に行って、その会社の評判が悪いみたいなこともありますけども。
AIとか出しとるからじゃあ、みたいなことを言うんですけども。同じようなAI作品を出してる他のAmazonや楽天やブックウォーカーとかは、別に停止させられてませんぜっていうことで。
そもそもの話ね。殴られってんねん。
殴られたときに、被害者側が何か殴られるようなことをしただろうかって考えるのは、すっかり殴られ慣れとる人間の思考なんですわ。
日本人の悪い癖やでっていう子で、単純に相手がアホ、相手が粗暴、相手が乱暴、相手が悪い、相手が気に入らないだけやったっていう子であって。
殴られとる人間が、なんで殴った人のことを考えなきゃいけないのかっていう話がまずありますからね。
100%逆の立場だったらね、アングロサクソンは考えませんよ。何か殴られるようなことをしたんだろうかなんて考えませんからね、そんなこと。
っていうことがありですね。
でですね、この問題がね、悪質であるっていうのはですね。
もともと山田太郎議員がですね、ビザの副社長に議員権を取ってるわけですよね。
うちらは違法行為以外は決済を止めたり、完治したりしませんよっていうことですね。
でも現実としてはクレジットカードを止められまくってるやんけっていうとですね、何が違法行為かはクレジットカード会社が決めるっていうこれですよね。
これをやられちゃうとですね、今はエロだけに留まっています。留まってないんだけどね。ニコニコ動画はエロじゃないから。
今はオタク会話だけに留まっておりますけど、何が違法行為かはクレジットカード会社が決めるっていうんだから、今の段階でいうと危惧があるぐらいの話ですよね。危惧があれば止められちゃうんだから。
例えばあれですよ、車産業とかそうですよね。環境への危惧があるのでクレジットカード会社を止めるみたいなこともできるわけですよね。
他にいくらでも何でも言えますけどね。一方的に違法行為がない以外は止めないよって言ってるにもかかわらず、実質的には相手の言い分が全部通る。
単純に政策予達を握られてるんだよという現状でね。
21世紀、今新しい戦争、現実になっちまったあの幻想。KW社員も昔そう言ってたなぁと思うんですね。
握られてるなぁ、政策予達を。もう一つ言うとですね、メロンブックスもやられたということですね。
数ヶ月前にトラの穴もやられたんで、メロンの方は大丈夫なのかって言ってましたけど、メロンもやられましたって話ですわな。
こっちはクレジットカード会社の話らしくてですね、何がこの不幸心の幸いでもねえんですけども、JCBの意向を大きく推進されているメロンブックスさんになってますけどもね。
こんなツイートもありますね。
徳茂達徳さんだって、4月3日DLサイトで利用停止、5月21日ファンティアで利用停止、6月14日ファンザ同人で利用停止、8月9日トラの穴で利用停止、11月8日メロンブックスで利用停止、今ここっていうことでね。
あとここには述べられてませんけどニコニコも提出させられてますね。
ということでですね、4月5月6月8月11月ってこれあの対戦末期の日本じゃねえんだからみたいな感じの時系軸でどんどんやられてまんねえっていう話ですよね。
まるでやけの原じゃないか。空爆されまくっとるじゃないかって話ですよね。
あれって日本ってなんか勝手に他国を侵略したりしましたかっていうこの今この時代に。
あのロシアがウクライナを侵攻してスウィフトっていう銀行決済プラットフォームから弾かれるってのはわかるんですよ。
でも日本戦争とか仕掛けてないのにまるで経済封鎖行われてまんねえっていう話ですよね。
やけの原だ空爆されまくっとるって言いますけどもこれ現代のabcdもかって思うんですけども。
なんでかようなめにあわなかんのかっていう感じですよね。
図書館もやられてんねんって話ですわ。言うなれば。
あとニコニコ動画は18禁じゃないし前から結構政治の政治の会見とかも参加してたのにそこも止められてるよっていう。
これ政治インフラへの攻撃じゃないですか。
あとTさせられてるものの中には書籍を扱っているものも多いわけでこれ表現への攻撃ですよね。
めちゃめちゃやられてますけどもっていう国連さんっていうことですよね。
攻撃されてるんですけどアメリカにっていう国連さんって感じですよね。
ワークの経済活動がひいては教育が!みたいな話なんですけどね。
ということで、全く敵がこうでそれに対してのカウンターがこうだこうしていくぞって話が全然見えないんでね。
辛いんですけども一つだけ前ツイッターで見たらいい話をしますかいい話って言ってもねあくまで国内の話であって
クレジットカードグッズとか全然関係ない話なんですけども。
夕暮れの楽園と赤く染まる天使たちっていう作品があってですねこれあの元は同人ですね。