だからまんずらでもないんだっていう。
主人公の母親、主人公女の子の母親がいわゆる幼じんもん寝取られみたいな感じで扉の向こうでこそこそやってるシチュエーションをやりますかっていうので。
しかも普通寝取られなんですけども、これは母親自ら手を出しちゃってる感じで、インランすぎるって感じなんですけども、またこれね、はじめこの
胸が全然ないんじゃないか、つるっぺったんじゃないかと思うぐらい、チチがでかい、わかんないと思うんですけども。
つるっぺったんと思うぐらいチチがでかいということだと思いますけども、要するにこうデコルテの部分ですね、胸の付け根の部分が平らすぎて。
で、まるでナスビのように下側に広がっているチナモンで、つるっぺったんに見えたんですけども、まあとんでもない爆乳だしっていうことで。
インランすぎるし爆乳だしっていうことですよね。
あのこういうのが好きってこう言いたいと書かれてますけども、こういうのがっておっしゃられても、こういうのはないよって思うんですけども。
幼馴染とかってあるけども、女主人公の母親がってのはないよって思うんですけども。
まあそのエロさはわかるなぁと思いまして。
この佐賀くんさんの前作であり、今のところ一作しか出してないんでね。
転生したら巨金オークだった件という作品もそうですね。
一見かわいい絵なんですけども、爆乳の女神をこう、主人公のオークがこう。
一応純愛なんでね、こう、あまりハードじゃないんじゃないかと思うんですけども、純愛でもハードです。
要するにこう、チンポでオークだっていうことで疑ってくる相手をですね、チンポでもっと説得するというシチュエーションで、これ女神様、爆乳の女神様に大量長出しっていう。
まあ別に一発二発ぐらいでももう説得できてるんですけども、選択肢で長出しを選び続けるとものすごい量で長出ししまくって。
まあ最終的に女神様をあげらせるんだっていう。
あのエロス、あの体験版しかやってないんですけど、あの初めの方に示されたエロスもエロかったなっていうことで。
この沢黒さん、この2作目の魔王少女のやつをだいぶ長く制作されてるんで、もう2年ぐらい作られてるんじゃないですか?
忘れていましたけども、こう、こういうすごいエロスを出してくる沢黒さんだったななんていうことを久しぶりに噛み締めてね。
だからこう、試練の記事でそういうところをね、時折出していくっていうことが大事なことだよなーって思いましたね。
ということで、初めの話題は完全にこう、エロスなんだよ、エロスなんだよっていうシチュエーションの話だったんですけども、
2つ目の話題からいよいよこのゲーム制作ノウハウ的なことを言っていきたいと思います。
ゲームは動詞で作れと言いますが、エロゲはっていうことで、これは串本ハウスさんですね。
さっきも言った通り、お主が本物ならば再び見えることもあろうっていうのが、私は結構特殊な人間かもしれませんけども、日々体験を触っている私としてはそういう心情もありますし。
1作目はスルーしちゃったけど、2作目、3作目ってあり得るかなと思いますし。
あとあれですよね、さっきも言った伝説のまたぎのサークルさん。今ね、伝説のまたぎのサークルさんは1作目でまずちょっとバズってちょっと売れて、それで余んじずにですね、今、大体2ヶ月で3ヶ月に1本ぐらい出して、今10作とか出されてるのかな。
もうバンバンバンバン出して、新作が結構安定して売れるようになってるんですよね。
まあ大体平均したら1000ダウンローダー超えるかなという感じで。
ですんで、まあ希望的観測を言えば、続けていれば売れるようになるかもしれないと言えるかもしれませんが、まあこれは希望的観測ですよね。
作る方としては本当に続けていくだけ見られるのかっていうふうに思っちゃっても無理はない。
ですんで、この時に必要なのは、続けるにしても希望がいるよねっていう、続けることにも戦略がいるよねっていうことで、だから分析が効いてるわけですよね。
1作目は120ダウンロード、30ダウンロードでしたけども、結構マニアな人には届いてるようだ。
じゃあ2作目とか3作目に一気にワッと来れるんじゃないか。
1作目売れなかったっていうことをいくら分析しても現状は変わらないようですけども、変わるのはこれからの行動なんですよね、分析で。
分析しなければ見えなかったことが見えてですね、2作目3作目と続けられる希望になるかもしれない。
で、続けると売れるようになるかもしれないっていうことで分析が必要なのかなと思います。
はい、なかなかだいぶいいことを言いましたけども、次の話題でございます。
昔の美少女芸の話からちょっと今を考える。
これは七草堂ひろきちさんですね。
七草堂ひろきちさんはですね、過去のポッドキャスト回でも行ったと思うんですけども。
お子さんが2人とかなおられていてですね、次男の方かなと思うんですけども。
次男の方がですね、高校卒業間近に控えた1年ぐらい前でしょうか。
父ちゃん、俺ゲーム専門学校へ行くっていうことを言い始めてですね、七草堂ひろきちさんの同人エロゲー。
同人エロゲーとはいえゲーム制作で食ってますから、お前なと。
ゲーム専門学校へ行くということがどれだけ将来的に大変かというか、真面目に考えてるのかっていう、
なんとなくのイメージでやってんじゃねーのかっていうことで親子の確実がありまして。
じゃあお前の本気度を測るから、これからノルマを行なすように申し付けたら、ちゃんとやってるように見えて実はこう。
お父さん、七草堂ひろきちさんが家に帰ってくると、パソコンに向かってるんで、ちゃんとノルマをやってるなと思った奥さんがですね、
あんた、お父さんが帰ってくる時間に合わせてパソコンを開いてたよって、普段ダラダラしてるよっていうこともあって、
子育てってすごく大変だなって思った七草堂ひろきちさんですけども、
今回はね、次男もちゃんとゲーム専門学校に行かれてですね、今バンバンやられてるらしいんですけども、
子育てに成功したなーっていうようなことを、ひろきちさんの記事を見てて思うんですけども、
そのノルマの七草堂ひろきちさんですからね、結構なお年なんでしょうね。今回の記事は、なんか昔の美少女ゲームの話になってますね。
昔の美少女ゲームの話っていうのは、これ何でしょう、詳しくないんですけど、同級生2かな。
なので、Windows95、Windows以前のPC88とかの話と、あと1個目の画像は多分Windowsですね。
Windows発売直後の話、そんぐらいの1995年の前後ぐらいの美少女ゲームのことをスクショとかを貼られて語られていますね。
当時のPCはスペックが低かったので、美少女ゲームはテキストの量で楽しいものだったイメージがあります。
例えばこのポポポポポポポッと音が鳴りながら文字が一文字ずつ表示されて右に並んでいく。
これも当時のまおしいスペックの中で動きを見せて楽しませるために作られた仕組みですと。
あの言われてみればなるほどなんですけどもね、これ当時を知らない若い世代、私みたいな若い世代には非常に盲点だなと思いまして、
古いパソコンのゲームの話をすると、私だとポートピア連続殺人事件みたいなのが浮かんじゃうんですよ。
それこそパソコンで漢字が表示できるのかできないのかぐらいの話のことをね、なんでかって考えたんですけども、
多分、昔って言った時にアクセスしやすいのは歴史として残っているものなんですよ。
1995年前後ぐらいの商業微表情ゲームの話って、まだ歴史と呼ばれるには早いぐらいで、ちょうどこれから残っていくのかなっていうぐらいで、
ちょうど盲点になりやすいところなのかなと思いますね。
で、なるほどと思いました。確かにこの1995年のスペックとかを考えた時に、Windows 95から漢字は表示できますしね。
あと、ハードディスク的にも、CDとかで読み込んでメガ数とかには困らないわけで。
一方でグラフィック表現はそんなに強くない。256色とかでしょう。そう考えると、なるほどなっていう。
そうか、当時だとCDじゃないのか、フロッピーディスクの方が多いのかな。なるほど。
そうなってくると、やっぱりテキスト重視になってくるかなと思いますね。
で、昔のゲームを取り出して一通り遊んだ後に、現在の一般的にあったオタク世界も、もちろん良いのですが、
当時のようにがっつり閉鎖空間の中で楽しめた時代を過ごせて、それはそれで僕は楽しかったなと思った次第でありました。
とのことですけども、なんかありますね。ありますね、あります。ですけども、YouTubeとかでも、YouTube自体は結構新しい。
今となっては新しい動画サイトなんで、出てくるのは12,3年前とかなんですけども、12,3年前っていうことは、それでも2012年とかですよ。
12,3年前の映像とかが見るに違うな。
12,3、あげられたのは12,3年前ですけども、記憶的な映像として2004年の秋葉原みたいな映像が、VHSから起こしたような映像が出てくるんですけども。
まあ、当時の映像とかを見るに、今でもオタク、当時もオタクなんですけども、なんか当時のオタクは違うものがあるよなっていう。
少なくともオタク個人としても違うと思ってたし、パンピーの人たちとか言いますからね、オタクは。
また、世間から周囲からもあいつらは違うと思われていたっていうことで、差別的なことも言われますけども。
あれは差別だったんだっていうことを言われますけどもね、世間からも違う扱いをされるし、本人も違うと思っていて、そういった生き方を選ぶっていうこと。
これがね、現在ではなかなか捉えがたい感触になってるんじゃないかな、もう忘れてるんじゃないかな、そして忘れてるともう想像しても捉えがたい感触になってるんじゃないかなっていう。
質感をね、当時の映像が伝えてくれますね。
今はアニメっていうか、萌えですよね、昔の感触で言えば。
萌えみたいなこともね、今は当たり前になってるじゃないですか。
特にね、ここ5年ぐらいで一気に広まったなっていうのは、そしゃげの広告ですよね。
あいつらがもうどこでも駅とかでも、近所のデカい看板とかでも、テレビとかやってるのかな、YouTubeとかでも。
そしゃげの広告がバンバン出したことでね、やっぱ資金ってすごいものだなって思いますけども。
それによってね、一気にアニメ的なものが広まったんですけども、ちょっとみんな違和感抱かないのかなと思うんですけども。
資金力に物を言わせてバンバン広告売ってますけども、そこで示されるそしゃげの一部のキャラ付け、声優さんの演技を含むっていうことなんですけども。
これが高度なオタク文脈の粋に成り立っているものが突然CMとかに流れていて、ちょっとギョッとするんですよ。
なんて言ったらいいのかな。
綾波があって、星野瑠璃があって、その延長みたいなことかもしれませんけども。
無感情ヒロインでちょっとボソッと言うようなキャラっているじゃないですか。
ニーニーのためなら頑張る、みたいなことをね、声優さんの演技でこう下すんですけども。
は?ニーニーって何?みたいなこと。ニーニーっていうのはまさにこの美少女ゲームの文脈ですよね。
全然わからないっていう、なんだこの地方的なキャラ、当時も言われたんですけども。
なんだこの知的疾患を抱えたようなキャラはっていうようなのがあるんですよね。
これはね、さっきも言った通り綾波、星野瑠璃、あるいはこのハカギ系とかの、この系譜の上にあって今お出しされるものなんですけども。
それをもう何の説明もなくてCMとかで演技、声優さんの演技出てくるんで。
これ世間の人どう思ってんだろう?みたいなふうに言うとギョッとする時があるんですけども。
当たり前にお出しするよねっていうふうにありましてね。
まあ今となっちゃそんなふうにCM流れるぐらいですけども。
そのゆりかごとなった20年ぐらい前のオタクですね。
なんか当時違ったよなっていう。
俺はこれを好むんだっていう。
あのさっきも言ったYouTubeの記憶映像とかでは部屋中にポスターを抱えて、あれテレビの演出なんですかね?わかんないんですけども。
部屋中にポスターを抱えて、おかしいのはわかってるけども俺はこの道を通すんだっていう。
このおかしさがええんやでっていうような、このあえて言うなれば非差別者にのみ共通してみられる土着のようなアート。
みたいな。漁村の近くには行方不明になった時に見事がわかるようにみんな家墨とかをしてるんですけどもそれに近いみたいな。
一部地方にだけ見られるアートみたいな濃密さがね、時々振り返って懐かしく思う時もありますね。
記憶映像から懐かしむわけですけども1995年っていうことは私10歳ですからね。
なんとなく肌で記憶としてあるんですけども、それを思い出すわけですけども。
なんか時代が変わったなって思うんですけども。
さらに広口さん面白いこと言われてますね、七草棟さん。
で、今それをやると、ああまだこの会話続くのって感じにもなりました。
しかもなんというかやはりギャグや会話センスにも時代を感じさせました。
まあそうですね、1995年あたりのダウンタウンの漫才とか見てもきついですからね。
今見てもね、時代っていうのは感じますけども、さっきも言った通りですね、七草棟さんが。
当時この文字だけが豊富に使えるっていうんで、わずかな絵と文字によってどう楽しませるかっていう物語主体なものが美少女エロゲーの元物としてあったわけですよね。
だからこう何 DLチャンネルに載せますよっていうことでPRがあるっていうことは
DLチャンネルを用いた商売 DLチャンネルが商売に用いられてるんだっていうことですかね
まあここを利用した商売も今後考えられていくのかなと思うんですけどまぁ 今更ですかねあの
数ヶ月前からなんかのバグバグですわ美少女 ゲーム雑誌新生のバグバグがなんか
DLチャンネルにコラボ的に記事投稿していてまあ DLサイトとしてもこのバグバグさんに恥をかかすわけにはいかないんだっていうことで
あの作品ページがそのDLチャンネルの記事にリンクがあってねそれやったらそれは伸びるやろうって話ですけども
2万 PV ぐらいってたんでねお土産を持たせて だいたいもう3ヶ月4ヶ月ぐらい月1回のクラブ記事が投稿されてるんでね
だからDLチャンネルも少しずつ変わってきてるのかなっていう 商業っぽさを
帯びてきてそのおこぼれを預かれるといいなってことなんですけどもいいかな DLチャンネルって言うて何年とか経ってますかね設立して
今までがむしろ変わらんすぎたよなって思いつつ なんかこうおこぼれを預かれるように動かなかった
っていう話でしたね
はい最後の記事 悪作MVに後継ツールが登場したよっていう話で
これはあの皆さんご存知かもしれませんけども事実のみをね言うとですねアクションゲームメーカー という
アクションゲーム作るMVっていう作品があったんですけども6年とか経ちましたかね その新作が出るよと今度はアクションゲーム作るMVは
COCOS2Dの上に構築したと思うんですけども今度のやつは ゴトゥゲームエンジンの上にアクションエディターを実装するよっていう
カーチだし 悪作MVはねあの今までアクションを作らなかった作者さんにもこう作ろうと思わせた
影響力はすごいなと思うんですけども ただその過度で
作品タイトル忘れちゃったんですけども1万ダウンロード以上が売れている商業の爆乳漫画家 さんがアクション作られたんですけども
悪作MVで作らせていただきましたっていうこの一応フォロワーしつつもですねこう いろいろバグがあるよって報告があったらね対応するけども
正直に話根本の原因は悪作MVが悪い 悪作MVでそれを発売開発したゴチャゴチャゲームズが悪いっていうような記事を書かれていましてですね
それ言ったら終わりやんと思ったんですけどまぁ 処理が重いとか当たり判定とかが微妙にすり抜けるみたいな不満があるみたいですね
アクションゲームを作るMV そこが新作アクションゲームメーカーということで
5等エンジンのゲームエンジンの上にアクションエディターを構築する これならば割と期待できるんじゃないかっていうのがこう