2024-07-17 1:01:33

ci-enで見掛けた面白い話題を喋るラジオvol81【初作が売れなかった時に考えること】

ここが本体だったりする:

https://ci-en.dlsite.com/creator/639/article/1191347

# こんな面白いエロがあると言及せざるを得ない(~)

【ゲヘナメモリアル】監視者、ラーメン、温泉、機械姦

https://ci-en.dlsite.com/creator/1919/article/1173351


こういうのが好き。

https://ci-en.dlsite.com/creator/6253/article/1189916


# ゲームは動詞で作れとか言いますが、エロゲは……(~)

👿デビルズハート制作記💗【15.】進捗報告と余談(アイデアメモ)

https://ci-en.dlsite.com/creator/3940/article/1189913


# 初作が売れなかった時に考えること(~)

ジャンプ漫画みたいな修行パート

https://ci-en.dlsite.com/creator/14305/article/1185768


# 昔の美少女ゲーの話からちょっと今を考える(~)

7月も中旬パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

https://ci-en.dlsite.com/creator/2198/article/1190093


# DLチャンネルでPR記事、そういうのもあるのか(~)

PR記事を書いて頂いた件とサマーセール開始につきまして

https://ci-en.dlsite.com/creator/14453/article/1186884


# アクツクMVに後継ツールが登場したよ(~)

https://x.com/denfaminicogame/status/1811581390938583532


https://x.com/OPA115/status/1811705492777107849


https://x.com/Piro_Shiki/status/1811591344206631015

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ci-enで見掛けた面白い話題をラジオで喋ってみたよ。vol81ですね。
111のデジ同人関数の111です。
幕府寺。こんな面白いエロがあると言及せざるを得ない。
ゲームは動詞で作れとか言いますが、エロゲーは。
初作が売れなかった時に考えること。
昔の美少女ゲーの話からちょっと今を考える。
DLチャンネルでPR記事、そういうのもあるのか。
白机MVに後継ツールが登場したよ。
というわけで一つ目の話題。こんな面白いエロがあると言及せざるを得ないですね。
これは初めのジャブ代わりにちょっと、とんだ性癖、面白い性癖を上げていこうじゃないかっていうことなんですけども。
これはfumeさんですね。
記事タイトルゲヘナメモリアル監視者ラーメン温泉機械家なんて言ってますけども。
ゲヘナっていう作品はですね。
開幕いきなりの自由度ととんでもない性癖が君を襲うんだよっていう作品なんですけども。
これはもう発売済みですね。
2023年5月に発売されて1万4000ダウンロードを記憶しております。
今サークルさんが作っているのはこのゲヘナの何でしたっけ。アップデートDLCとかなのかな。
要するに同じような方向性で手書きのアニメをより強化されたものを作っている。
ただ強化されるのは何もアニメだけじゃなかったんだよと。
性癖の部分も新しいイベントとして強化されているようだっていうことがこの記事で見えてですね。
面白いなと思ったわけですけども。
何が面白いかということを挙げますとね。
ラーメンっていうシチュエーションなんですが。
これは記事に曰くですね。
二郎系を一心不乱に食べる女性はエロいという思想で作られたエロシーンは独自の色合いがある。
そりゃそうやろうなーっていうことなんですけども。
主人公のヘルペチカでしたっけ。
かっこいい系の女の子なんですけども。
かっこいい系の女の子だからちょっと道を踏み外しただけでとんでもないことになっていく性癖が面白いわけですけども。
今回またすることになっちゃいましたねっていうことで。
二郎系にむさぼりついておるんだっていう。
しかもこれなぜか下着姿、下着のみでむさぼりついておるんだっていうアヘ顔であると。
性的な快楽ではなく食的な快楽でいうアヘ顔を披露しながらもう一心不乱にむさぼりついておるんだっていうエロですね。
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まあ無様といえば無様なんですけども。
これもエロなのかというような疑問を抱きつつ次のエロが温泉なんですけども。
この温泉もポッチャリ性癖と書いていまして。
ちなみにこのシーンはラーメンの出汁をとっています。
豚さんイコール豚骨なんですってことなんですけども。
ポッチャリしちゃったらラーメンの出汁をとろうねって言うらしいんですけども。
じゃあ温泉じゃないじゃんと思いつつ。
ラーメンを食べて太ったらラーメンの出汁にされるのかっていうのは。
無様にラーメンをむさぼりポッチャリになるのは非常に解釈一致というか方向性としては分かるんですけども。
とんでもないものが盛られていってるなっていうことですね。
さっき何を言いましたかって話なんですよね。
ゲーナのこのDLCだと思うんですけども。
手書きのアニメを強化しておるよっていうことで。
もしかしてこのラーメンにむさぼりつくシーン。
温泉の出汁はどうやってアニメするか分かんないんですけども。
これらのシーンも手書きアニメされていくのかなって思うと非常に楽しみしかないというか。
全人未踏なエロゲーが今制作されてるんだなっていうことを伺える支援でしたね。
とりあえずジャブ代わりに正規2番勝負ということでもう一つですね。
ハニーソフトさんですね。記事タイトルこういうのが好きとして挙げられているのはですね。
典型的なシチュエーションを言えば主人公の男がおりましたと。
で、幼馴染の女の子がいるんですけども。
そういえば最近学校でも会ってないなっていうことで幼馴染の家を訪れたら玄関で応対されて。
なぜか上半身しか見えない。
しかもその上半身もなぜか半裸であるみたいな。
下半身の家の向こうではなぜかコソコソやっている気配みたいなことに。
なぜか気づかない主人公みたいなシチュエーションっていうのがあるじゃないですか。
実は寝取られていたんだみたいなことですけども。
こういったシチュエーションであれば多分いろいろRPGにもあるのかなと思うんですけども。
作者さん、ハニーソフトさん。
こういうのが好きとしてあげられているのはですね。
まさにこう扉一枚向こうでやっちゃってます。
やっちゃってることに主人公気づかないんですって設定なんですけども。
これがね、主人公が魔法少女なんだよね。
で、この扉の向こうで犯されている女性っていうのはこれ主人公の友。
これママって言ってるからお母さんなんですね。
しかもこのお母さんどうやら主人公の魔法少女を訪ねてきた家庭教師。
家庭教師に誘惑されたのか誘惑したのか知らんですけども。
やっちゃってるんだったっていう。
06:01
だからまんずらでもないんだっていう。
主人公の母親、主人公女の子の母親がいわゆる幼じんもん寝取られみたいな感じで扉の向こうでこそこそやってるシチュエーションをやりますかっていうので。
しかも普通寝取られなんですけども、これは母親自ら手を出しちゃってる感じで、インランすぎるって感じなんですけども、またこれね、はじめこの
胸が全然ないんじゃないか、つるっぺったんじゃないかと思うぐらい、チチがでかい、わかんないと思うんですけども。
つるっぺったんと思うぐらいチチがでかいということだと思いますけども、要するにこうデコルテの部分ですね、胸の付け根の部分が平らすぎて。
で、まるでナスビのように下側に広がっているチナモンで、つるっぺったんに見えたんですけども、まあとんでもない爆乳だしっていうことで。
インランすぎるし爆乳だしっていうことですよね。
あのこういうのが好きってこう言いたいと書かれてますけども、こういうのがっておっしゃられても、こういうのはないよって思うんですけども。
幼馴染とかってあるけども、女主人公の母親がってのはないよって思うんですけども。
まあそのエロさはわかるなぁと思いまして。
この佐賀くんさんの前作であり、今のところ一作しか出してないんでね。
転生したら巨金オークだった件という作品もそうですね。
一見かわいい絵なんですけども、爆乳の女神をこう、主人公のオークがこう。
一応純愛なんでね、こう、あまりハードじゃないんじゃないかと思うんですけども、純愛でもハードです。
要するにこう、チンポでオークだっていうことで疑ってくる相手をですね、チンポでもっと説得するというシチュエーションで、これ女神様、爆乳の女神様に大量長出しっていう。
まあ別に一発二発ぐらいでももう説得できてるんですけども、選択肢で長出しを選び続けるとものすごい量で長出ししまくって。
まあ最終的に女神様をあげらせるんだっていう。
あのエロス、あの体験版しかやってないんですけど、あの初めの方に示されたエロスもエロかったなっていうことで。
この沢黒さん、この2作目の魔王少女のやつをだいぶ長く制作されてるんで、もう2年ぐらい作られてるんじゃないですか?
忘れていましたけども、こう、こういうすごいエロスを出してくる沢黒さんだったななんていうことを久しぶりに噛み締めてね。
だからこう、試練の記事でそういうところをね、時折出していくっていうことが大事なことだよなーって思いましたね。
ということで、初めの話題は完全にこう、エロスなんだよ、エロスなんだよっていうシチュエーションの話だったんですけども、
2つ目の話題からいよいよこのゲーム制作ノウハウ的なことを言っていきたいと思います。
ゲームは動詞で作れと言いますが、エロゲはっていうことで、これは串本ハウスさんですね。
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まず前提として、パックマンの製作者ですね。
ナムコの岩谷さん、岩谷さん、なんかもう伝説的製作者らしいんですけども、まあそうでしょうね。
会社に与えた売上とか利益の話を考えれば、もうナムコのだいぶ偉い人、今は違うのかな、とにかく10年以上、10年くらい前にその岩谷さんの本を読んで、
その時はもう取締役の一人だったと思うんですけども、その岩谷さんがこのゲーム制作とは何ぞやということをおっしゃった本を読みましてね。
で、その時にこう、まあ今となっては結構古い話かなと思うんですけども、ゲーム制作の真髄はですね、
動詞で作れっておっしゃれたんですね。つまり、パックマンだったらこう、
eat、食べるっていうことを中心に据え、そっから広げていくんだ。マリオだったらジャンプじゃないかと。
こんな感じで、これってアクションゲームだけじゃんって思えるんですけども、まあとにかくその岩谷さんだったかな。
その偉い人はですね、このゲームはこういうアクションを中心に据えました。
それがあるとですね、ブレなくていいんだっていうことをおっしゃっていたんですよね。
さて、時は経ち、またジャンルも変わりですね。ここはやっぱり試練、同人エロRPGの話ですよということで、
串本ハウスさんですね。剣士サラであったり、これ一番ダウンロードを超えておりますけど、未来エスケープのドキドキミッション。
これ未来エスケープは女の子バージョンと、もう一作男の子バージョンを出しているっていうことですね。今時の男の子にも対応。
出す作品は大概、本番なしという。本番なしというのはですね、いわゆる普通の作品、本番割りの作品からマイナスじゃないんだっていう。
本番を省くことによって、逆に前期がクローズアップされるんだ。プラスなんだよっていうことをですね、やって追求されている、我々のサークルさんかなという、串本ハウスさん。
この記事はですね、新作を作ろうかな、作らないかなっていうアイディアをいっぱい述べておられます。これがね、とんでもなく可愛い絵であり、そしてそれを支える詩詞の連発であって面白いなと。
この凄さをですね、称えるにはですね、要するにただのエロ絵じゃないっていうのがすごいわけです。当然絵も可愛いんですけども。
特定の状況でこういうエロが入るんだな、面白そうだなと。要するにエロ絵形式で、エロ絵形式として頭に思い浮かべた時に、こういったところでエロが入るんだなっていう、シュエーション指定でのエロ絵を描いている。
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これがね、面白いところだなと。転じてさっき言ったパックマンの、動詞で作れっていうゲームに何かシンクロしてるのかなという。
具体例を挙げますと、第一のアイディア。 白ペンキで街を汚すペイント団と戦うゲーム。
それはなんていうスプラトゥーンだって話なんですけども、ここで示されるエロシュエーション。敵に捕まっちゃいましたよ。
ヒロインはいつでも汚れてもいいように、すく水さらにランドセルっぽい。すく水とレインコードでランドセルっぽい。これ可愛いってことなんですけども。
敵に捕まっちゃうと、お仕置きとしてですね、このペンキが出るホースで、すく水の中にドロドロの白いペンキを出されてしまうんだっていう。
こういう間接的なエロ展開がエッチだよねっておっしゃえているんですけども、これもさっきも言った通りですよね。
捕まるとそういうことが起きちゃうんだな。すく水の中に出されるっていうことは何?すく水はピッチリしてますから、ここなしドロドロの液体ですく水がタポンって膨らんじゃうのか。膨らんだまま以後行くのかなとかね。
でもう一つはですね、ギリギリパンツが見えないけどダウンすると丸見えになるやつ。これあの1枚の画像に3つ絵がありまして。
通常はハイキックとかで戦うんですけども、ミニスカなんで普通見えちゃうと思うんですけども、上手にスカートを押さえながらギリギリ見えないところでハイキックとかで戦うよと。
まあもうチラチラチラチラ仕上がってっていうことで敵にやられるとですかね。敵に押し倒されるとダウン状態でこれをまたパッカーでまたが見えちゃうよと。
そうなってくるともうあとはこのパンツを巡る工房、パンツプレイが楽しいなって感じなんですけども、これもそうですよね。
多分ぶつかってキックとかって話になるのかな。ぶつかってキックでチンチンムラムラ、いかにもスカート見えそうでチンチンムラ回したところに、まあ敵の後ろからぶつかられたとかなのかな。
倒れちゃった。お股ばっかり。このお股ばっかりの時に肩の質を覚える。これもたった1枚の画像に3つの絵がある感じなんですけども。
もうこの1枚だけでもう示せてるんだよね。ゲームの流れ&どこでエロが弾けるかみたいなことをね。
でこれがですね、ゲーム制作の極意とまで言った、おっしゃられた動詞で作るっていうのとちょっとこう
接近してませんかね。ニアミスみたいな感じでぶつかってませんかね。
スカート見えそうなキック失敗してぶつかって倒れちゃうよっていう。ゲーム用のスケッチみたいなエロ絵を描くにしても、その描くエロ絵の中にゲーム進行の流れを含んでいる。
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こうすると非常に制作もスムーズであり、見ている方としても楽しいんじゃないか。非常にスムーズなんじゃないかと。
これこそエロゲー制作の真髄か!なんていうふうに思わされるところがありまして。ただエロ絵を描くと言ってもなんだなぁと。
またこの、さっきのこのペイント弾を戦うゲームで言いましたけども。
ペイント弾の戦いで吸い込まれちゃうから、普段はこうスクミューズでレインコート、しかもランドセルみたいなのも背負っちゃって、このランドセルみたいなところから対抗するペイントを出すみたいですね。
要するにスプラットンじゃないかと思うんですけども。それによりランドセル、スクミューズ、レインコートの3点セットができるんだよっていうことで、キャアデザイン、可愛いキャアデザインとかも決まってくるっていうことですね。
用途から、家電とかも用途からデザインが決まるなんて言いましたけども、ここでもこの違う意味での用途ですよね。
子供用の用途からゲームデザインが決まってくるみたいな、なんかエロゲー用のデザインとしてね。
非常に心髄的な目を見開かされるものがありましたね。
串本ハウスさんはさっきも言った通り、本番なしエロ追求されておられますけども、なんでしょうかね。
この本番なしって言うならば制限みたいなことがエロスへの理解、理解度を上げる技術、課税みたいになっていて、その課税があるから普段から思う道具を着て戦うじゃないですけども。
実力の底上げを巻かれているのかなっていう、要するにAVばっか見て抜くなっていう、たまにはIVのエロスに身を向けろみたいな話なんですかね。
なんかこう、人から向けたエロ制作者になる近道みたいなのを感じましたね。
人から向けたエロ制作者なんていう言葉を言いましたけども、なんでその言葉を使ったかっていうと、次の話題ですね。
初作が売れなかった時に考えること。
これはアール・ケンさんの記事ですね。
アール・ケンさんはですね、昔はどうもフリーゲームを作っておられたらしいんですけども、
クレイジー・ニリンさんというサークルさんが、走れ!エロスという面白いゲーム制作を作ろうと思ったら、
ゲーム部分はフリーゲームの制作者に依頼して、エロ部分を自分でやったら面白いのが作れるんじゃないか。
そう思って、走れ!エロスという作品のゲーム部分に寄与されたのから、エロゲー業界に入り、
そして4月、初作ワールド・ウォールド・アクター・エッチでバズって異世界脱出を発売した、初作を4月に発売したというサークルさんですよね。
で、支援まとめなんていうことをやっていると、正直フォロワーが1万だ、2万だ、ダウンロード数が1万だ、2万だ、
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そういった有名サークルさんの支援記事なんていうのに多く触れることになりますけども、
これらの有名サークルさんの記事はですね、憧れることはあっても、同時に勉強になるかはわからんわね。
それよりも参考になるとすれば、こういったアールケンさんみたいな記事なんじゃないかと、共感するしね、まず。
共感する。共感することで人は変わろうとするんじゃないかっていう。
つまり参考になるんじゃなかろうか、そういうところがありますんでね。
というわけで、アールケンさん何を書いているかっていうと、こうですね。
4月に発売いたしました切削ワールドウォールドアクターですが、ゲロ甘い想定よりもさっぱり売れておりません。
このゲームエロくなくないと自分で振り返って思われた。
まあそうですね、ワールドウォールドアクター、今ね、ダウンロード数を見てみましたが、
4月17日発売、ちょうど今日で3ヶ月ですね。
で、117ダウンロード。
価格がですね、定価990円です。
今半額中で495円ですけども、まあ販売数117。
まあ厳しいですね。
このワールドウォールドアクターっていうタイトルからも何かさせられる通り、これはWWAっていうゲームジャンルでございまして。
このWWAって同じジャンルで、4月2日にですね、プリシアの冒険のやつという作品が出ていますね。
こちらも初作品。
しかもフリーゲー出身者ということまでかぶりますけども。
こちらの作品がですね、1980円という定価で3800ダウンロード売れておるっていうことで、ちょっとまあ比べちゃうよねっていう。
あのこれプリシアの冒険のやつっていうのを作者さんの支援であげられているんですけども、まあちょっと比べちゃうよねっていうことと、
なんでこう売れる初作と売れない初作があるのかっていうことをちょっと考えてみたいかなと。
結構似た作品でね、近くに出ておりますんで。
まずこの12、13年ですかね。
私としてもこう、同人エロゲーをあまねく見てきてですね、フリーゲー出身者が同人ゲームに参戦っていう例は割とありましたね。
で、特に近年が一番参考になるかな。
まあフリゲ出身者なんだけども、同人エロゲーだとはあんまり震わなかったっていう人の例としてですね、やっぱフリゲ出身者が陥りそうな罠っていうのがあるわけです。
それはですね、フリゲ出身者ですからゲーム性はなかなかだけども、エロに関しては正直素人であって、そこでこう洗礼を受けるっていうのがあるんですね。
要するにDLサイトに集まってきてるのはエロゲとは言いますけども、このゲの部分よりエロの部分がこう、エロゲのエロは2文字でゲの部分は1文字じゃないかっていうことで、その例で言ったらゲの部分よりエロの部分が2倍文字量が多い、2倍を重視してるみたいなことでね。
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まあDLサイトのこのゲーム性が面白ければ売れるんじゃないかっていう目論みが外れる。あまりにもDLサイトユーザーはしこり目当てが多かったんだっていうことで挫折するっていうことですね。
で、これはいかんと思ってDLサイトの他の作品を見てみるに、正義の多様さですかね。とてもとても立ち打ちできないっていう。そんなエロ?そこまでエロ?みたいな感じで挫折しちゃうっていう。
まあ、所詮今までフリゲ、全年齢フリゲでしたんで、ノンケですやんかっていう。我々ノンケですやんかっていうのが、ガチ勢のエロに当てられてびっくりしちゃって挫折しちゃうっていうことがあるのかなと思うんですけども。
ところがプリシアの冒険のやつ、さっきの成功例みたいな話ですね。これ面白くてですね。まあ、序盤は全然エロがないらしいんですけども。後半になって、こう、DLサイト対応してきたなっていうことなんですけども。私も製品版やってません。
製品版の感想を読むのみなんですけども、後半にね、なんかすごいエロがあるんだって。グロー・ロナ・マガイですね。
ショクショ・フタナリ・ヘンタイ・オンナ・アクマ・シリコ玉なんて言ってね。シリコ玉を抜くつもりが誤って、あんなのもうズローンみたいな、対外のズローンみたいなこともあるらしくてですね。
R18シーンは物語の終盤に集中って書いてありますけども、今半分後見てますけども。これがね、結構成功の一つだなぁと思ってですね。
普通、エロに負けがちなのに、元のフリゲ出身者っていうのは、このプリシアの冒険のやつなんか、ご自分の性癖かどうかわかんないんですけども。やっぱりこの、絵をご自分で描かれてるっていうのも強みなんですかね。その分だけ性癖の追求が普段からできているのか。
シレッと、グロ性癖とかを発作から入れてきてですね。性癖の尖りという意味では、元フリゲ出身者には珍しく成功している、パスしてるんですよね。
とれって言う。DLサイト生意気マンがチェックしてるけど、とれって言う。これは目立つぞって言うので、とれってなってるんですよね。しかもこの、検索対応もできてる。DLサイト内部の検索対応ができてるなっていうのはですね、ジャンルには本番なしとかがついてるのもいいですね。
今、結構熱いんじゃないか。ほら、本番なしのジャンルがついてるのに、その行われるエロっていうのはグロに撫でちゃうから、しりこ玉を塗るつもりか、お尻から腸が出ちゃったっていうのなんですよね。この尖り加減。
24:10
世間から言ったらおかしいんですけども、このおかしいエロがDLサイトではとうとう割れますっていう。このダブル基準というものに、一作目からDLサイトに非常に寄せてきたなっていう。一味も二味も違ったな、アプリエシアの冒険のやつ。一方でこの、まあ、初作が売れなかったという、アールケンさんですけども。このエロはどうかっていうと、なんか体験もやってるんでちょっとわかるんですけども。
そうですね。趣向は結構凝らしていると思いますね。エッチでバズって異世界脱出っていうことですから。VTuberのエロ生放送をしている人がいたよと。女の子の主人公ですけども。そのね、普段エロ生放送に使っているエロアバターの逆襲があったんだっていうことで、そのアバターによって生主本人、中身がですね、エロゲーのゲーム実況の中に入っちゃったと。
そして、このWWEを失敗するとゲーム中でも犯される。そのゲーム中で犯されるっていうのは、今までと逆だっていうように、エロアバターが犯されている事態を生実況してくれるよっていうことがね、結構面白い趣向だなと思ったんですけども。
絵師さんがおそらく発注で、この発注した絵師さんも面白くてですね。普段から結構味のある作品を出しておりますね。と言ってもラジオレッスンでこう、説明してもあんまりわかりませんから、タイトルを言いましょうか。
目覚めるたびに出産、改造、危険侵略生物vs危険正義ヒーローvsテレメット通学少女。特撮ガールの生態系、お兄ちゃんに騙されたプリアナ改造。こんなノリの作品もですね、アニメっぽいんですけども、なんて言ったらいいんでしょうかね。
最近映画作品あったじゃないですか、デモリッションガールズでででででみたいな、全然グローバルで言ってますけども、ああいう絵みたいな感じ。ちょっと田舎の少女っぽい、ヘルメットとかしてますしね。田舎の少女っぽい絵をこう、アニメノリじゃないなー。厚塗りとも違う、なんか温かみのある絵でひどいことをしているんだっていう作品なんですよね。
非常に取り合わせがあって面白いなぁと思うんですけども。ただあの面白い思考ではあるんですけども、作品も100ダウンロード200ダウンロードみたいな感じなんですよね。絵師さんの方もね。なんでね、まあ一言で言っちゃマニアックすぎるよなっていうエロ思考がね。冷静になっていろいろとこう、状況まとめてみるとちょっとマニアックすぎるよなっていう感じですね。
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あの、さっきも言った通りあのエロ生放送なんだけど、普段VTuberがやってるアバターが逆襲でって、これ結構説明しなきゃいけない上に絵師さん、木下絵師さんも面白いとは思うんで、面白い思考だと思うんですけども。まあ普段の売り上げが数百ダウンロードで、まあこのシナジー効果がないよなっていう感じで、やっぱりこの面白さっていうのをわかってもらえないとやっぱりちょっとマイナー性になっちゃうよなっていうのは取り合わせですね。
で、やっぱり一作目っていうことなんですよ。あの、ゲロ甘い想定よりもさっぱり売れておりませんって言いましたけども、想定はですね、ハシデエロスを元に計算した数字なんじゃないかなと思って。そうですね、ハシデエロスはクレイジージリンさん、別サークルさんが出しておりますけども、これ3000ダウンロード売れておるんですよ。じゃあ、まあ1500売れるんじゃないか、1500いけるんじゃないかって考えてもおかしくないんですけども。
ただね、クレイジージリンさんは2ヶ月に1本は新作を出されていて、しかも過去作の売れた作品の中では1万越えの作品を2つ抱えられているっていうことでね。まあ言っちゃえば1作目のアールケンさんと作品を出しまくっているクレイジージリンさん、知名度の時点で全然差があるんですよね。
作品を出す側としては、どこから出そうともこの作品自体に変わりはないんだから、作品を評価してよって思うと思うんですけども、ことしこり、ことシェアゲームというかお金がかかっておりますからね。特に最近作品がバンバン出されておりますから。
まあ、この作品が出した場合はちょっと見てみようかってなる。8作目の場合はまあいいかってなるってのがあるんですよね。まして、このアールケンさんのマニアックさだと、まあ1作目なんかマニアックなことやってるのはまあいいかなっていう。
お前が本望ならば2作目3作目にもいずれ現れる。また合間見えることになろうみたいなことも自分も思うんですけども。作品をバッと並べて、今日どれやろうかなって考えた時にやっぱりこうちょっとわかりにくいなっていうのは後回しになっちゃうんですよね。で、後回しになったうちにまた新しい作品が来て、そっちの方がわかりやすく興味を引かれるとそっちになっちゃうっていう。
正直、お前が本望ならば2作目3作目でまた合間見ようみたいなことになるってのは正直あるんですよね。同じ作品でも、満声を抱えるサークルさんから出すのと、8作品ですっていうのでやっぱり違うんだよね。そういった目線で見られている。これがDL同人エロゲー史上だよなっていう。
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また100ダウンロードちょっとで止まっちゃってますけども、ことに最近のDL同人エロゲー、埋没する側と売れる側ありますからね。売れる側になると1週間、2週間経っても24時間ランキングに結構最近そこそこ入るんですけども、売れない側になっちゃうと厳しいっていうことですよね。
24時間ランキング見ても、まずこのトップどころ、数ヶ月前に出したトップどころ満声の作品が閉めて、2週間くらい前の作品が入ってっていう感じですからね。まあ、初めて漕ぎちゃった作品が入るっていうことはないよね。
ですから、ワールドオールドアクターエッジでわざと異世界脱出、ちゃんと作って、わたしが大規模やってもちゃんと作ってある、真面目に作ってあると思ったんですけども、始めの注目度が薄いんでね、そもそも手に取られなきゃ評価の対象にも頑張ってないことになっちゃうんですよね。
初作だからどうしていくかっていうと、始めの注目度の低さを振り切るような、あまりあるインパクトを持つ作品なのかっていう。これね、幸運にも成功したのが伝説のマタギっていう作品がありまして、表紙からマタギのおっちゃんなんですよね。
マタギのおっちゃんが主人公のエロゲーか、実際には違うんですけども、そういうふうに見られまして、なんか初作からバズって、ちょっと売れた。1000円くらい売れたっていうことがありましてね。インパクトで振り切っちゃうか、それでも初作っていう、振りを補ってもあまりあるぐらいな出来の良さを披露するか。
ただ、初作からそれはキツイじゃねー。なんでかって予算が、どれだけ売れるかがわかんないから、頑張りようもないなっていうね。この点でもプリシアの冒険のやつ、成功した方はね、結構巧みな例をなぞっていてですね。やっぱり成功する作品は成功する道をたどってるんですよね。
というのは、プリシアの冒険のやつって元々フリゲって言いましたけども、これニコニコのアツマールで人気だった作品がニコニコで閉鎖されちゃうんで、支援に行きましたよと。支援に行ってしばらく開発して完成したんで発売したよっていう経緯らしいんですけども、これ今思えば非常に幸運だったなと思うんですよね。
ニコニコのアツマールから成功で、まず支援に引っ張れる。支援で今フォロワー数見たんですけど、4,000超えしてるんですよね。ちなみにアルケンさんは今137なんですけども、謙虚ですよね。4,000のフォロワー数を獲得したよということ、発売時にも4,000のフォロワー数に告知できるよっていうことでもあるんですよね。
たぶん、プリシアの冒険で作者さんを狙ったわけじゃなくて偶然だったと思うんですけども、偶然にもニコニコから支援、そして支援で集めたフォロワーで発売時にもブーストをかけるよっていう、初日からね。初日からブーストをかけれれば売れるものとしてランキングに何度も入れるよっていうのが今のCDで同時に市場なんで、逆に埋もれちゃう前などきついわけですけども、ここで名案は分かれたなっていう。
33:17
成功する作品というのは成功した道筋をたどっているものだなって言えるかなと思いましたね。
ワールドウォールドアクターの作者さんという作品もですね、悪くないんですよ。私、体験版をやって見込んだから記事とか書いたりしたんでわかるんですけども、悪くない。
さっきも言ったようなバズってエッジ志向も悪くないし、WWAとしても狙いは悪くない面白いって思うんですけども、まあ初作としてはあまり振り切れてないよね。
マニアックっても言いましたけども、他の作品もボヤボヤしてないですから、他の作品も売れよう売れようと思ってるわけで、埋もれちゃうかなと。
このワールドウォールドアクターのスペック的なところを見に行ったらですね、基本CGが7枚なんですよね。差分とかも結構あるんですけども、基本CGが7枚。そして990円っていう価格ですね、小規模だという印象を受ける。
マニアックだと、やっぱり悪くない作品なんですけども、まあ目立たないよなっていう後回しになっちゃうよなっていう感じ。やるにしてもっていう。
ただ救いはあってですね、作品のDLチャンネルの記事とかを見に行くとですね、この作品に対する個別の記事を書かれているDLチャンネルで、そういう人が1人とか2人とか結構複数人いるんですよね。
これ結構すごいことです。販売数100ちょっとで個別の感想記事を書く人がDLチャンネルにいるっていうのはね、結構珍しいことでね。
500とかでも個別の記事を書かれていない作品も結構ありますからね。だから私も含めてかもしれませんけども、結構マニアックな人にはね、割と口コミで広げたいっていう風に響いているのかなって思いますね。
ただまあ、所詮オタキどもですから、やっぱりスティールスに反映されるまでにはまだ時間がかかる、あるいはビビタル影響なのかなと思いましてね。
ただ、なんでこんなことをグダグダグダと言ってるかっていうとですね。要は作品自体には問題ないわけですから、作品自体は結構いいわけですから、知名度の問題かもしれないなっていう分析は大事なわけですよね。
要するに知名度の問題だったらさ、この状況からただ続けていくだけで、普通に知名度が上がって、なんか、8作は100ちょっとだったけども、2作目は200で、3作目は500いったよっていうことにもなるかもしれないなっていうことなんですよ。
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さっきも言った通り、お主が本物ならば再び見えることもあろうっていうのが、私は結構特殊な人間かもしれませんけども、日々体験を触っている私としてはそういう心情もありますし。
1作目はスルーしちゃったけど、2作目、3作目ってあり得るかなと思いますし。
あとあれですよね、さっきも言った伝説のまたぎのサークルさん。今ね、伝説のまたぎのサークルさんは1作目でまずちょっとバズってちょっと売れて、それで余んじずにですね、今、大体2ヶ月で3ヶ月に1本ぐらい出して、今10作とか出されてるのかな。
もうバンバンバンバン出して、新作が結構安定して売れるようになってるんですよね。
まあ大体平均したら1000ダウンローダー超えるかなという感じで。
ですんで、まあ希望的観測を言えば、続けていれば売れるようになるかもしれないと言えるかもしれませんが、まあこれは希望的観測ですよね。
作る方としては本当に続けていくだけ見られるのかっていうふうに思っちゃっても無理はない。
ですんで、この時に必要なのは、続けるにしても希望がいるよねっていう、続けることにも戦略がいるよねっていうことで、だから分析が効いてるわけですよね。
1作目は120ダウンロード、30ダウンロードでしたけども、結構マニアな人には届いてるようだ。
じゃあ2作目とか3作目に一気にワッと来れるんじゃないか。
1作目売れなかったっていうことをいくら分析しても現状は変わらないようですけども、変わるのはこれからの行動なんですよね、分析で。
分析しなければ見えなかったことが見えてですね、2作目3作目と続けられる希望になるかもしれない。
で、続けると売れるようになるかもしれないっていうことで分析が必要なのかなと思います。
はい、なかなかだいぶいいことを言いましたけども、次の話題でございます。
昔の美少女芸の話からちょっと今を考える。
これは七草堂ひろきちさんですね。
七草堂ひろきちさんはですね、過去のポッドキャスト回でも行ったと思うんですけども。
お子さんが2人とかなおられていてですね、次男の方かなと思うんですけども。
次男の方がですね、高校卒業間近に控えた1年ぐらい前でしょうか。
父ちゃん、俺ゲーム専門学校へ行くっていうことを言い始めてですね、七草堂ひろきちさんの同人エロゲー。
同人エロゲーとはいえゲーム制作で食ってますから、お前なと。
ゲーム専門学校へ行くということがどれだけ将来的に大変かというか、真面目に考えてるのかっていう、
なんとなくのイメージでやってんじゃねーのかっていうことで親子の確実がありまして。
じゃあお前の本気度を測るから、これからノルマを行なすように申し付けたら、ちゃんとやってるように見えて実はこう。
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お父さん、七草堂ひろきちさんが家に帰ってくると、パソコンに向かってるんで、ちゃんとノルマをやってるなと思った奥さんがですね、
あんた、お父さんが帰ってくる時間に合わせてパソコンを開いてたよって、普段ダラダラしてるよっていうこともあって、
子育てってすごく大変だなって思った七草堂ひろきちさんですけども、
今回はね、次男もちゃんとゲーム専門学校に行かれてですね、今バンバンやられてるらしいんですけども、
子育てに成功したなーっていうようなことを、ひろきちさんの記事を見てて思うんですけども、
そのノルマの七草堂ひろきちさんですからね、結構なお年なんでしょうね。今回の記事は、なんか昔の美少女ゲームの話になってますね。
昔の美少女ゲームの話っていうのは、これ何でしょう、詳しくないんですけど、同級生2かな。
なので、Windows95、Windows以前のPC88とかの話と、あと1個目の画像は多分Windowsですね。
Windows発売直後の話、そんぐらいの1995年の前後ぐらいの美少女ゲームのことをスクショとかを貼られて語られていますね。
当時のPCはスペックが低かったので、美少女ゲームはテキストの量で楽しいものだったイメージがあります。
例えばこのポポポポポポポッと音が鳴りながら文字が一文字ずつ表示されて右に並んでいく。
これも当時のまおしいスペックの中で動きを見せて楽しませるために作られた仕組みですと。
あの言われてみればなるほどなんですけどもね、これ当時を知らない若い世代、私みたいな若い世代には非常に盲点だなと思いまして、
古いパソコンのゲームの話をすると、私だとポートピア連続殺人事件みたいなのが浮かんじゃうんですよ。
それこそパソコンで漢字が表示できるのかできないのかぐらいの話のことをね、なんでかって考えたんですけども、
多分、昔って言った時にアクセスしやすいのは歴史として残っているものなんですよ。
1995年前後ぐらいの商業微表情ゲームの話って、まだ歴史と呼ばれるには早いぐらいで、ちょうどこれから残っていくのかなっていうぐらいで、
ちょうど盲点になりやすいところなのかなと思いますね。
で、なるほどと思いました。確かにこの1995年のスペックとかを考えた時に、Windows 95から漢字は表示できますしね。
あと、ハードディスク的にも、CDとかで読み込んでメガ数とかには困らないわけで。
一方でグラフィック表現はそんなに強くない。256色とかでしょう。そう考えると、なるほどなっていう。
そうか、当時だとCDじゃないのか、フロッピーディスクの方が多いのかな。なるほど。
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そうなってくると、やっぱりテキスト重視になってくるかなと思いますね。
で、昔のゲームを取り出して一通り遊んだ後に、現在の一般的にあったオタク世界も、もちろん良いのですが、
当時のようにがっつり閉鎖空間の中で楽しめた時代を過ごせて、それはそれで僕は楽しかったなと思った次第でありました。
とのことですけども、なんかありますね。ありますね、あります。ですけども、YouTubeとかでも、YouTube自体は結構新しい。
今となっては新しい動画サイトなんで、出てくるのは12,3年前とかなんですけども、12,3年前っていうことは、それでも2012年とかですよ。
12,3年前の映像とかが見るに違うな。
12,3、あげられたのは12,3年前ですけども、記憶的な映像として2004年の秋葉原みたいな映像が、VHSから起こしたような映像が出てくるんですけども。
まあ、当時の映像とかを見るに、今でもオタク、当時もオタクなんですけども、なんか当時のオタクは違うものがあるよなっていう。
少なくともオタク個人としても違うと思ってたし、パンピーの人たちとか言いますからね、オタクは。
また、世間から周囲からもあいつらは違うと思われていたっていうことで、差別的なことも言われますけども。
あれは差別だったんだっていうことを言われますけどもね、世間からも違う扱いをされるし、本人も違うと思っていて、そういった生き方を選ぶっていうこと。
これがね、現在ではなかなか捉えがたい感触になってるんじゃないかな、もう忘れてるんじゃないかな、そして忘れてるともう想像しても捉えがたい感触になってるんじゃないかなっていう。
質感をね、当時の映像が伝えてくれますね。
今はアニメっていうか、萌えですよね、昔の感触で言えば。
萌えみたいなこともね、今は当たり前になってるじゃないですか。
特にね、ここ5年ぐらいで一気に広まったなっていうのは、そしゃげの広告ですよね。
あいつらがもうどこでも駅とかでも、近所のデカい看板とかでも、テレビとかやってるのかな、YouTubeとかでも。
そしゃげの広告がバンバン出したことでね、やっぱ資金ってすごいものだなって思いますけども。
それによってね、一気にアニメ的なものが広まったんですけども、ちょっとみんな違和感抱かないのかなと思うんですけども。
資金力に物を言わせてバンバン広告売ってますけども、そこで示されるそしゃげの一部のキャラ付け、声優さんの演技を含むっていうことなんですけども。
これが高度なオタク文脈の粋に成り立っているものが突然CMとかに流れていて、ちょっとギョッとするんですよ。
なんて言ったらいいのかな。
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綾波があって、星野瑠璃があって、その延長みたいなことかもしれませんけども。
無感情ヒロインでちょっとボソッと言うようなキャラっているじゃないですか。
ニーニーのためなら頑張る、みたいなことをね、声優さんの演技でこう下すんですけども。
は?ニーニーって何?みたいなこと。ニーニーっていうのはまさにこの美少女ゲームの文脈ですよね。
全然わからないっていう、なんだこの地方的なキャラ、当時も言われたんですけども。
なんだこの知的疾患を抱えたようなキャラはっていうようなのがあるんですよね。
これはね、さっきも言った通り綾波、星野瑠璃、あるいはこのハカギ系とかの、この系譜の上にあって今お出しされるものなんですけども。
それをもう何の説明もなくてCMとかで演技、声優さんの演技出てくるんで。
これ世間の人どう思ってんだろう?みたいなふうに言うとギョッとする時があるんですけども。
当たり前にお出しするよねっていうふうにありましてね。
まあ今となっちゃそんなふうにCM流れるぐらいですけども。
そのゆりかごとなった20年ぐらい前のオタクですね。
なんか当時違ったよなっていう。
俺はこれを好むんだっていう。
あのさっきも言ったYouTubeの記憶映像とかでは部屋中にポスターを抱えて、あれテレビの演出なんですかね?わかんないんですけども。
部屋中にポスターを抱えて、おかしいのはわかってるけども俺はこの道を通すんだっていう。
このおかしさがええんやでっていうような、このあえて言うなれば非差別者にのみ共通してみられる土着のようなアート。
みたいな。漁村の近くには行方不明になった時に見事がわかるようにみんな家墨とかをしてるんですけどもそれに近いみたいな。
一部地方にだけ見られるアートみたいな濃密さがね、時々振り返って懐かしく思う時もありますね。
記憶映像から懐かしむわけですけども1995年っていうことは私10歳ですからね。
なんとなく肌で記憶としてあるんですけども、それを思い出すわけですけども。
なんか時代が変わったなって思うんですけども。
さらに広口さん面白いこと言われてますね、七草棟さん。
で、今それをやると、ああまだこの会話続くのって感じにもなりました。
しかもなんというかやはりギャグや会話センスにも時代を感じさせました。
まあそうですね、1995年あたりのダウンタウンの漫才とか見てもきついですからね。
今見てもね、時代っていうのは感じますけども、さっきも言った通りですね、七草棟さんが。
当時この文字だけが豊富に使えるっていうんで、わずかな絵と文字によってどう楽しませるかっていう物語主体なものが美少女エロゲーの元物としてあったわけですよね。
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で、その成功体験がやっぱり1995年、例えば10年経っても15年経ってもやっぱりこの根本は根本として残っていたんじゃないかと。
15年経った時にですね、私やっぱこう覚えがありますけども、2010年ぐらいLRPGが出てきた時にですね、やっぱりこう美少女ゲームを巡る空気としては、ニチャンとかでは紙芝居って揶揄されてたんですよね。
同時に美少女ゲームが出てきたものの根本にあるものですから、自分自身が否定しにくい、自分の中にあるから否定しにくいものではありますけども、その否定しにくいものがやっぱり後々の時代に残って、自分変えようにも変えられず、衰退していってしまう理由になるんだなっていうふうに感じられましたね。
美少女ゲームが栄えたのも、やがて今になって衰退したのも同じ理由なんですよね。物語主体の楽しみであるということ。
特に入れ替わるようにして同時にエロゲーが台頭してきた時代、2011年ぐらいから今まで、特にそうだと思うんですけども、デジタルなコンテンツである以上、やっぱりテクノロジーの発展っていうのは無視しちゃいけないよなっていう、その成り立ちの根幹に影響を及ぼすものだなと思って。
なんだかんだ言って、紙芝居の美少女エロゲーよりもLRPGのほうが動くんですよね、画面がね。それは作るとか、ここぐらいのことも言うかもしれませんけども、動くんですよね。
特にこの20年、15年ぐらいですか、パソコンのビジュアル表現っていうのは大きく成長してきている。この成長が止まった時にまた美少女エロゲーの物語中心っていうのが振り返られるかもしれませんけども、まだまだ成長しますからね、グラフィック。
あと5年ぐらいは3Dとかで行くだろうし、5年行ったら10年行きそうだしっていうことがあるかもしれませんけども。そんな感じにして、動人エロゲーが発展した理由も衰退した理由もやっぱり一緒だったっていうことを考えるときにね、じゃあDL動人はどうなんだっていうふうに考えるんですよね。
DL動人はじゃあ安泰なのかと思うかもしれませんけども。そうですね、ちょうど美少女ゲームが衰退した理由として、どこまでも美少女ゲームでやろうとしたから、衰退していったのは時代についていけずに衰退していったんだっていうのがあるとすればですね、DL動人は結構そのジャンルの中で、このカテゴリーの中で入れ替わりが盛んですよね。
2011年、2010年頃はフリゲ出身者がLRPを作ったと思いきや、その中心はシーシを作ったLOSさんが作るものになったりして、最近はシナリオの才能とかも入ってきて、より大規模化になって、最近なんて商業動人がいっぱい出てきて、だいぶ参加してきてるんじゃないか。
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海外からもっていう感じで、割と変わってきているんで、変わってきている以上は時代に置いていかれるってことはないのかなと思うんですけども。一方でですね、変わっていくことがやがてこのDL動人エロゲーでなくなる理由にもなり得るんじゃないかなと思って。
要するに動人って言うけどさ、今見たら商業と法人とかも普通にあるよねっていうことで、逆に動人の元ものであった任意捜索みたいなことは最近好まれないよねっていうことで。動人なのに任意捜索しないの?動人なのに法人が作ってんの?っていう感じがあって、動人っていう定義は結構曖昧なんですよね。
だからですね、その定義の曖昧さゆえに、DL動人っていうもの自体が何かわからなくなってですね、本来あったものが自然消滅的になっていく。要するに気がついたら15年前に動人と言われているものと、今の動人っていうものは全然形が違うんですけども、とりあえず習慣的にDL動人と呼んでいる。
だけども、そういう意味ではもう滅んじゃってないんじゃないかっていう、本来15年前の動人はこういう感じの衰退というか消え方をするんじゃないかなって思いますね。それに定義の曖昧さゆえに気づけない、なかなか気づけないんじゃないかなと。
DL動人の衰退というものを考えた時にですね、そういう侵侵対策が激しいんで、そんな感じの変わり方をしていくんじゃないかなっていう。小局、小局ゲームと比べて、分かりやすい衰退はないけどもっていうことですね。
まあ、それでも動人と言われるものが残るんであれば、何がしかで顔から現在繋がるものが維持されるんですかね。アニメだってさ、90年代のセルアニメ的なものと、それ以前のこのむちゃくちゃ厚苦しい70年代の頃と、今のアニメじゃ全然違いますしね。
でも、アニメと一国にされることで、やっぱり昔から今っていうものがありからな。でも、アニメの根本の作り方自体は変わってないけども、DL動人の実はこの作り方自体は変わってきてる感じ。個人から集団施策ね。
その中で果たして維持されるものって、同一性ってあんのかなって思うんですけど。まあ、いいでしょう。こんなふうに根弱にちょっと思いを馳せてですね。余談ですけど、永草とひろきちゃんの記事ね、コメント欄も面白いですよね。
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こういうインターネット老人会みたいなことを書くとですね、コメント欄も非常に老人たちが集まっていくんだっていうような、これが面白いわけですけども。
はい、ということでだいぶコッテリとしたことを2つ言いましたんで、あと2つは流しで喋っていきますかね。
DLチャンネルでPR記事、そういうのもあるのか?っていうことで、これはXROOMさんですね。 記事タイトルを言えばもう明確です。PR記事を書いていただいた件とさまわせる開始につきまして。
ほほう。記事の文章。DLチャンネルにて双葉ラーユ様にオトメーティアのPR記事を書いていただきました。ということらしいですね。
ラーユさんってわかりますかね。昔々記事調べ検索した2009年とかなんですけども、昔はシンプル声演シリーズに登場するヒロイン双葉梨帆の作品、双葉梨帆が出てくる作品を全部プレイするぞっていう
ロール記事を書いていたんですけども、だから双葉ラーユ様だと思うんですけども、今はゲームブロガーとしてなかなかツイッターとかで有名なラーユさんですね。このラーユさんが
XROOMっていうことがわかるように、プレイゲームっていう作品があって、これ5万ダウンロード、6万ダウンロードされているめちゃくちゃ有名な作品なんですけども、そのサークルさんの別サークル
絵は書くけども制作が別みたいなことだったかな。別サークルとしてのXROOMから出された魔法少女オトメーティアのこの記事をPRとして書きましたよっていうややこややこやしい経緯なんですけども、これ見た時にね
あ、アリなんだって思ったんですよね。あのDLチャンネルにPR記事を投稿するみたいなことってアリなんだって思ったんですよね。思い切りPRって書いてあるんで
ステマではないね。ダイマでもないね。要するにこう ステマだかダイマだかのやっていい条件を満たしてるんで別にいいんですけども
こういうのあるんだなーってあの私も感想を書いてるとこう お金をあげますんで製品版の感想を書いてくださいって言われることもまあ
2度3、まあそんなになかったな。数回ぐらいあったんですけどもこの10年以上続けてきた時に。まあそういうPR記事ってのはねあるんでね
ただそれをPRと題して、まあ時代だね PRと題してDLチャンネルに投稿する。しかもかなり有名な人にお願いするってのがあるんだなーってなんか
感心した次第ですね。でこの記事 まあさすがラユさんというかDLチャンネルってどのくらいのPV数だったかな
1200PVぐらいになっていてですね。まあどうだろう1200ちょっと少ないからまあ依頼した 価値はあったのかなぐらいの感じですかね
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だからこう何 DLチャンネルに載せますよっていうことでPRがあるっていうことは
DLチャンネルを用いた商売 DLチャンネルが商売に用いられてるんだっていうことですかね
まあここを利用した商売も今後考えられていくのかなと思うんですけどまぁ 今更ですかねあの
数ヶ月前からなんかのバグバグですわ美少女 ゲーム雑誌新生のバグバグがなんか
DLチャンネルにコラボ的に記事投稿していてまあ DLサイトとしてもこのバグバグさんに恥をかかすわけにはいかないんだっていうことで
あの作品ページがそのDLチャンネルの記事にリンクがあってねそれやったらそれは伸びるやろうって話ですけども
2万 PV ぐらいってたんでねお土産を持たせて だいたいもう3ヶ月4ヶ月ぐらい月1回のクラブ記事が投稿されてるんでね
だからDLチャンネルも少しずつ変わってきてるのかなっていう 商業っぽさを
帯びてきてそのおこぼれを預かれるといいなってことなんですけどもいいかな DLチャンネルって言うて何年とか経ってますかね設立して
今までがむしろ変わらんすぎたよなって思いつつ なんかこうおこぼれを預かれるように動かなかった
っていう話でしたね
はい最後の記事 悪作MVに後継ツールが登場したよっていう話で
これはあの皆さんご存知かもしれませんけども事実のみをね言うとですねアクションゲームメーカー という
アクションゲーム作るMVっていう作品があったんですけども6年とか経ちましたかね その新作が出るよと今度はアクションゲーム作るMVは
COCOS2Dの上に構築したと思うんですけども今度のやつは ゴトゥゲームエンジンの上にアクションエディターを実装するよっていう
カーチだし 悪作MVはねあの今までアクションを作らなかった作者さんにもこう作ろうと思わせた
影響力はすごいなと思うんですけども ただその過度で
作品タイトル忘れちゃったんですけども1万ダウンロード以上が売れている商業の爆乳漫画家 さんがアクション作られたんですけども
悪作MVで作らせていただきましたっていうこの一応フォロワーしつつもですねこう いろいろバグがあるよって報告があったらね対応するけども
正直に話根本の原因は悪作MVが悪い 悪作MVでそれを発売開発したゴチャゴチャゲームズが悪いっていうような記事を書かれていましてですね
それ言ったら終わりやんと思ったんですけどまぁ 処理が重いとか当たり判定とかが微妙にすり抜けるみたいな不満があるみたいですね
アクションゲームを作るMV そこが新作アクションゲームメーカーということで
5等エンジンのゲームエンジンの上にアクションエディターを構築する これならば割と期待できるんじゃないかっていうのがこう
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見て回った感じツイッターの 評価一定の評価があったかなと思いますねただ思い出してほしいんですけども
ゲームエンジンの上にエディターを構築するぞってもうすでにやってるんですよね RPGメーカーユナイトっていうユニティの上にRPGを作るエディターを構築するよっていう
あれどうでしたかっていう あれもこう前評判では面白そうみたいのがあったんですけども発売してどうですかっていう話なんですよね
で同じ人か同じ部門かわかりませんけど同じとこからリリースされるわけで どうだろうなっていうあんまり期待できないんじゃないかなって
でもこう足を引っ張るようなことは言っちゃいけないよな 2025年の発売らしいんで来年らしいんですけども
新ツールをね何だかんだ新ツールを触っているとテンション上がってものづくりが上がるって感覚はやっぱりありますんで
まあ期待かなと思いますね皆様とこれでこのアクションとか考えられたらいかがかなって思うんですけども
ということでした これはな今回なかなかこう
一作目に送るエールあるいは作り慣れた人に送るエールみたいなことがあってなかなか濃密な音声配信になったんじゃないかなと思いますそれではまた次回も楽しみに聞いてください
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