ファイル01って当たりかして、SCPっぽい感じですね。
なるほどね。
DLチャンネルに、SCPっぽいホラー作品をまとめ作ってもいいかもしれないなって思いつつね。
ということで、2つ目ですね。
利口が違えば出口が違う。ゲーム制作のクリティカルパスをどこに感じるか?
これは、今回非常に有用な情報なんじゃないかっていう。
有用な情報っていうのは、ノウハウというより、ゲーム制作の心構えの話ですね。
これは、ラブリープリティ超愛してるマーボウさんの記事ですね。
何を言っているか、魔法少女マジカルプレスティを先月ぐらいに発売しまして。
2、3、今、今度で5つ目になるんですかね。
5つ目のディールドサイトに向けた新作を作っているというマーボウさんですね。
ここでですね、重要なものが見れるなっていうのは、
要するに、出せば1万、2万売れるこのサークルさんがですね、
新作を考えるぞって、この期間に何をしているのかを読めるっていうのはね、非常に貴重な記事なのかなって思いますね。
商業のゲーム制作にしろ、個人のゲーム制作にしろ、立ち上げで何をしているかっていうのをまとまった感じで読めるっていうのはないですね、そんなにね。
しかもこのサークルさんは、毎回毎回数万ダウンロード保持のヒットサークルさんですからね。
ということでですね、これはもう絵面で圧倒される話なんで、音声で言ってもしょうがない感じがしますけども。
まずマーボウさんはですね、いろんなブレインストーミング的にいろんなアイディアを出すよと。
ならずものボール、ならずものを捕獲して戦わせるボール、捕まえたならずものにはエサ、体をあげようっていうことですね。
ちょっとこれ、やりすぎですねっていうことで。
イカれてんのか?ボスだボス!っていう感じで、いろんなこの、まずいろんなくだらないものを何でもひっくり返してアイディアを出すよと。
その中でいいものがあったらですね、資料作りに入るよっていう話らしくてですね。
この資料っていうのがあんまり文字が読めないんですけども。
なんていうんですかね、A3とかか、A3みたいなちょっとちっちゃい用紙ですね。
ドワーッと書いているようですね。
その用紙が積み上げられて、ざっと見た感じ150枚かな。
ちょっとした本のサイズに、資料を積み上げていますね。
そして、軽視されがちですけども、たぶんこの部分が1万カーの上積み、5千、1万、プラス5千、1万って分けていくのかなっていうところで。
エロアイテムアイディア募集の募って言ってますね。設定を十分書いてタスクとして落とし込みましたよ。じゃあゲーム制作完了かっていうと、ちょっと物足りなさを覚えているようなんですよね。
というのは、エロアイディア。この作品だからこそ起きたっていう。これたぶんね、見た目にも影響すると思うんですけども。
スクリーンショットとして作品のこのCGを出したらですね、「あっ、そんなシチュがあるんだ!」って引き込まれる要素。これはね、タスクをただ書き起こして作っているだけでは起きないのかなと。
まあ、「羊頭鶏肉」って言いますけども。羊の頭を掲げたら、羊が犬だったって感じなんですけど。
この羊の頭の部分ですね。「こんなのがあるぞ!」って示せるというポイントが、実は大事だなと思って、そのアイディア募集をしているということですね。
決して効率的にタスクを書き上げて落とし込むだけじゃないというだけが、歴戦のエロキッド同人ゲーム製作者っぽいなと思いましてね。
そういえば、あれですよね。「迷宮街のグレイス」という1つ前の作品なんですよね。これ、ローグライク的な作品なんですけども。
ローグライクっていうのは、「不思議のダンジョン」かな? 不思議のダンジョンの作品なんですけども。
不思議のダンジョンのルールとして、レベルが1になるだとか、アイテムを持ち込めないみたいなのがあるじゃないですか。
まあ、持ち込めるダンジョンもあるんですけども、ハードレベルだと持ち込めなかったりするじゃないですか。
それをエロに転用したシチュエーションが面白かったですね。
アイテムや武器は持ち込めませんから、女性主人公ですけども、当然着てる服も持ち込めないので、全裸から始まるよっていう不思議のダンジョンっていうことをしてですね。
これ、なるほどなーっていう感じがあるじゃないですか。
しかも、周りを囲む冒険者もいたりして、これパッとわかるんですよね。
そんな形で露出シチュエーションをCGにパッと書き起こした時に、「なるほどなー、不思議のダンジョンだからね!」って。
たぶん、そういうアイディアが欲しいのかなっていうね。
両頭クニックってあんまりいい例じゃないよな。クニックの方にむしろ目が行っちゃうからね。
掲げられるアイディア、最後に1つ置きたいよっていう。
このタスクだけじゃないよっていうことですね。
これが欲しいっていうのも、やっぱり上手いところだなって思いましたね。
今回は濃い話題と言いましたけども、同じ話題でもう1個ございます。
Pカップ、マチチDLC、完成です!っていうことなんですよね。
突然完成ですっていう、今までこのまだまだ開発するぞって機会だったのに。
何が起きたんだ? What's up, man? っていう感じなんですけども。
そこから語られる驚きの経緯がございますね。
記事の方を見てくれればですね、この語りも大事だというようなところですからね。
語りによって質々と感じることも大事なことですからね。
なんでそもそもマチチDLCをダラダラと作っていたのかっていうと、
サチナマさんの相方のレムさんという方がいらっしゃるんですね。
サチナマさんが絵を担当して、レムさんが主にゲームデザインを担当されているという方らしくてですね。
このレムさんというのがですね、いろいろやりつつ、どうもこのスランプだっていう。
新作が作れへんっていうことらしいんですね。
で、しょうがないなぁと思いつつ、松本さんが帰ってこれるように場を温めておかなきゃいけないのでね。
帰ってこれる場所をいつでも用意しておかなきゃいけないのでね。
松本は不祥事ですけども、レムさんはスランプですね。
ということはですね、場の繋ぎとしてマチチDLCを作っていたんだよっていう。
しかし、ここに来て、レムさんが大復活したようですね。
新作が作れそうってなったっていうことなんですね。
どうなったらもう新作を作ろうぜっていう話でも、マチチDLCなんかもうここで終わりじゃーっていう話なんですよね。
これ、やっぱり期中のトツトツとしたシズチとした、このコンビ愛に満ちた文章を読んでほしいんですけども。
最近私も言うんですけども、道陣ゲームもだいぶ大規模化が進んでいて、チーム制作してるところが多いなっていう時にですね、
ちょっと自分でいつ違和感を覚えたんですよ。
1人だったら個人開発、これは間違いないですよね。
で、4,5人おるよってなったら複数のチーム開発、これは間違いないでしょうね。
たぶん、会社として、道陣だけでも法人みたいな組織化もしてるのかなと思うんですけども。
2人ってどうよ? 2人ってチーム開発って思ったんですよね。
言っちゃったら、私だって、さっきも言ったように、九条エミリアさんと組んで、エッシーをお願いして作ってますからね。
2人をチーム制作って言っちゃったら、最近大規模化で増えてるっていうか、昔からそれがスタンダードとしてあるからねって話なんですよね。
3人以上だよなっていう。
3人以上の複数開発が増えたのかな。
ついにスランプから回復したっていうことで、あのレムさん得意のゲームデザインが戻ってくるのかって、なんか胸の熱いものがありますけども。
また、そのレムさんだからこそ、幸沢さんも信頼したんでしょうね。
コンビって何やろうなあ、っていうコンビ合いの感じがありつつですね。
ちょっと余談になりますけども、今、インディー開発漫画っていうとですね、絶賛、このポドキャストでも何回か言ってますけども。
デベロッパーズゲーム創作グルマへようこそっていうタイトルが割と絶賛織り出し中なんですよね。
これ初めの3話くらいまで読んだんですけども、とりあえずこれは2人相方っていう話なんですよね。
でさ、この相方がさ、主人公が男でさ、相方が女なんだよな。
しかもこう、2人ともプログラマーなんだよな。
で、この先やっぱチーム制作の話になっていくのかな、それともコンビ制作続けるのかなと思って。
なんかその辺がさ、あんまりこう、コンビ制作ってそうわかってんのかっていうあたりがなんかこう、わきわきするんだよな。
俺、インディーゲーム開発の話をしたのに、なんか男女の余分な恋愛に発展しそうな感じがあって、嫌ってなるんですけども。
あのさ、いわゆるこの数え方として、相方開発漫画としてですね。
もう一つ我々はこう、偉大な選択をしてるはずなんですよね。
あの漫画道でもいいんですけども、ここはバクマンを言いましょう。
バクマンの感じがあるんだよね。あれこそ相方開発じゃないの?で、ヒットした作品じゃないの?っていうことで。
個人開発家、コンビ開発家っていう他の漫画家との競争を見かけてるし。
あれが目指すべきとこじゃないかなって、インディー開発漫画としては。
まあまあ、漫画家はだいたい2人までですけども、原作と作画家ね。
インディーゲームの場合は、チーム開発3人以上ってのもありますから、本語3話までしか読んでません。今、最新6話まででしたっけ?
デジタルとメンバーを集めてチーム作りをするみたいな方法を転がせるのもできますし。
デベロッパーズ、ギムソザクドマ、ようこそのこの恋愛の漢字が邪魔っていうことなんですけども。
プログラマー2人で組むってあり得る?って思うんですけどもね。
プログラマー2人で組んだらね、それこそやっぱり恋愛モードとして面白いんじゃないかなって。逆にね。
あっちこっちのストリームとかも登録してるのかなって。エロゲー、そういう時代に入ったかって思いつつね。
宣伝も幸福大展が代理でやりますよっていう時代なんだなって思ってですね。
裏ではこういうことが動いとんねんっていうことも覚えておきたい。裏って言う必要ないですけど。
で、アスモちゃんさん。デビュー以来に基づいて書いてるんですけども、結構言ってますね。
キャラメイクとかして、3D空間でいろんなエッチなレイプとかできるゲームなんですけども、なかなか好みのキャラにできないな。
横から見ると頭の形が変だったりして難しいっていうことを言ってますね。
まあ、前回にディスるわけじゃないんですけども。まあまあまあ、なかなか思うようにいかないね。
これ、自分が悪いんですかね?みたいな感じでおっしゃってるんですけども。
なるほどなーって思います。わかりませんね。体験版がないゲームなんでわかりませんけども。
アスモちゃんはね、そんな感じでうまくいかないなって言ってるんですけども。
一方で、DIOサイトのレビューを見るとですね、星評価は、全体の星評価は4.05なんですけども。
DIOサイトのレビューを見ると、星5、星5、星5、星5、星5、星4ってな感じでね。
今後に生きたい星4、星5ポストイリュージョン、星5この科学でこのクオリティはすごい、星5よくできている、星5こういうのを待っていた。
はあ、なるほどね。全体の星評価は4.05なんですけども。
刺さる人には大いに熱心に評価される作品なんだなーって風な印象をいただきますけどもね。
そうなんだなーって。まあ、DIOサイトのレビューって、あんまりひどく書くと通らないしねっていうことで。
なるほどなーって思うんですけどね。
そういうことが起きてるんだなーっていう、こういう具体的な点かと思ったんですけども。
俺のところには、レビュー以来は生きていらんぞ!って言うんですけども。まあ、いいんですけども。
はい、というわけで最後の話題ですね。
スティームデベロッパー系の販売サイトが増えつつあるって話ですわ。
これ、先週か先週か、072プロジェクトさんの話をしたと思うんですけども。
先週もですね、「うーわー!」ってツイッターを見てたんですよ。
そしたらね、報告が流れてきてですね。
サイキースタジオズっていう報告が流れたんですよね。
このサイキースタジオズ、画像として挙げてるのが、あれ、これあの同人エロゲーの作品じゃんっていうのがあって。