1. 楽しいラジオ「ドングリFM」
  2. 691 編集者・VCの西村賢さんを..
2021-02-15 1:14:29

691 編集者・VCの西村賢さんをゲストにキャリア論と愛の話

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編集者・ベンチャーキャピタリストの西村賢さんをゲストにスタートアップ、英語、メディアの話を聞きました。

西村 賢 | Coral Capital
https://coralcap.co/people/ken-nishimura/

Ken Nishimura (@knsmr) / Twitter
https://twitter.com/knsmr

なぜY Combinatorだけ特別? Dropbox創業者に聞いた - @IT
https://www.atmarkit.co.jp/news/201104/27/yc01.html

ネットで部屋を貸し借りして“人間らしい旅”を - @IT
https://www.atmarkit.co.jp/news/200911/02/airbnb.html

ジャーナリストからVCヘ、TechCrunch Japan前編集長の西村賢氏がCoral Capitalに参画
https://jp.techcrunch.com/2019/08/01/ken-nishimura-is-joining-coral/

ドングリFM公式サイト
https://donguri.fm/

#dongurifm へのお便りはこちら
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裏ドングリFM
https://community.camp-fire.jp/projects/view/206637

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00:00
どうもなつめぐです
どうもなるみです
今日はですねゲストに
はい
コーラルキャピタルの西村さんが来てくださっております
ありがとうございます
こんにちはコーラルキャピタルの西村です
よろしくお願いします
西村さんは僕が以前この人の取材がすごいみたいなので多分ねご紹介したかな
そうですね10回ぐらい前の配信でなつめさんのおすすめする人みたいなね
すごい人みたいな感じで西村さん紹介してましたね
そうですね
その際は褒めていただき恐縮です
ご一緒に仕事したことがあってあんまり外向きには言ってなかったんですけど
昔一緒に仕事したりしてたことがあってその時の話ですよね
そうですね
その説は褒めていただきありがとうございました
今日はなんかでもそういう編集とかコンテンツ作りとかインタビューの話だっていうので
あんまり僕は外向きにそういう話しないようにしてるんですけどたまにはっていうことと
なるみさんやっぱりこうなるみさんともなんだかんだ一緒に仕事したりして
なんか持ってるなみたいなねなんかあるよねと
あんまり原稿化はね僕ら現場でもしてないけどなんかあるんですよね一個一個ね
そういう話ができたら楽しいかなと思って今日は来ました
というかもう西村さんのことって2,3年前からゲストでてほしいって言ってたんですよね
言ってた
結構断って
そうめちゃめちゃ断られてるんですよ
いやそんなだってか断る理由がだからそうなんていうか
なんだろう別に断るここだけ聞いてるとね聞いてる人がなんかエラそぼりやがってと思うから真逆で真逆で
そもそも別に喋るほどのことはないっていう認識が一つとなんかこうね
あと実はそうは言っても起業秘密と思ってるところも実はあって
あのなんだろういろんな職種の人たちが今オープンソースは特にそうだけどこうナレッジシェアするじゃないですか
記者編集者ってあんまやってないけど
なんだろうそこで僕はちょっとまあなんだろうなあんまり喋ると真似されちゃうんじゃないかっていう気もなんとなくすごいね小物ですけど
その2つでもその2つが両方あって
あんまり外向きに喋ってない
それがじゃあ今日公開されるわけですか
大したことないですけどね
でもコンサルとかでは結構もちろんね持てるもの全部お伝えしてやってたりしましたけどね
じゃあまずあれですね石村さん一応どんぐりレッサーさんに向けて簡単に自己紹介してもらっていいですか
そうですねベラベラ喋っているとえっと
えーとですね僕はなんだろうなえっとまあメディアをやってきた長くやってきた人で一番自分のアイデンティティでコアにあるのはブロガーだと思ってですね
ブログが今流行ってるかどうか別としてなんかこう自分がご興味があることを聞きに行って
いやめっちゃ面白いなとこれは
でそれをつい人に伝えたくなるっていうことがなんか根本にあって
実は僕趣味でも昔ブログ結構3つくらいやっててあのすごい楽しかったんですよね
あのそうですねでキャリアのスタートは雑誌なんですけど月刊誌でライターを大学生の時に始めて
03:05
そしたらなんか連載持たせてもらってなんか楽しいかもつってそのまま新卒で入社してえっと今でいうテック系のコンピューター雑誌で働き始めたっていうのがスタートで
最初雑誌だったんですか
紙の雑誌を皆さん買っていただいてた時代がまだあったんですね
アスキーですよね
そうですアスキー西和彦さんの作ったアスキーっていう今だともうあまりご存じない方も増えてきてると思いますけど
えっとある時期のライブドアそれから今のサイバージェントみたいにいろんなことやってるベンチャーで本当の飛ぶ鳥を落とす勢い立った
1976年にスタートした人たちですけどコンピューターが好きすぎて何かやろうって言った時に雑誌を作った
最終的にはですねだって衛星は持ってたしcpuは作ろうとしてた作ってたかなゲーム機は作ってたし
映画もやって旅行代理店もやってみたいなもうなんかどういうことだみたいな感じで
アスキーの卒業生は結構業界に散らばってますね実は
でアスキーでパソコンとかやってたんだけど
コンシューマーズのパソコンの雑誌ってもう多分1週ぐらいしか残ってないと思うんですけど
目の前でこう市場が消えたみたいな感じで俺人生終わったみたいに楽しくやってきたのに
なんかいやもうなんか市場ないじゃんみたいな焦ってエンタープライズにシフトしたんですよね
その時ちょうどその後に同僚になる柿内さんっていうITメディアの方に
西村さんそろそろアスキーが空けたでしょうって記者会見で誘われて
でそっかエンタープライズねみたいなibmマイクロソフトオラクルみたいな
日本だけでも十数兆円が動いてる大きなマーケットがあって
そっか僕はオタクでパソコンが好きだったけど今や会社がコンピューター使ってんだみたいな
今じゃあちょっと信じられないなんかこう鈍感さですけど
それでエンタープライズの記者に転向してでテクノロジーの取材をして
そういう意味でずっとメディアでテクノロジーの取材をしてきて
で媒体としてはカーミーズ月刊誌週刊誌で最後はオンラインの日刊誌みたいな感じで
いろんな媒体をこう編成してきた
はい
であのやってる間にあのグーグルのが面白いなぁと思って毎年取材してたら
シリコンバレーなんかすごい人たちがいるなぁみたいな感じで
うん
まだAirbnbがあの3人ショボショボでやってた頃に
たまたまAirbnbを使ってサンフランシスコに泊まったらその2人遊びに来て
あのブライアンチスキーっていうのと
えっとあれ?なんだっけ
ジョー・ゲビアっていう2人が遊びに来てインタビューしたり
でシリコンバレーのそのYコンビネーターっていう
えっとなんだろうスタートアップのある意味で伝説のようなアクセラレーターがあって
AirbnbとかDropboxとか僕ローンチの本当にもうその瞬間インタビューしたりして
記事にしたんですね
その辺の記事は本当すごかったですね
まあなんか
当時も
06:00
タイミングが良かったですよああいうのってね
うん
本当に世の中でタイミングだと思ってて
あのタイミングで僕が今の仕事やってたらちょっと一口中止させてよと
日本でマーケルからと
うん
そしたらね今頃もうなんかとんでもないお金になってたみたいなし
ででもそういう記事を書いてたんで日本でテククラにしないかって誘われたのが
今に繋がってる感じですね
うーん
ちょっと僕の話長いっすね
いやいやいやいいですよ
でテクランチ編集長をやって
そうそうテクランチ2013年にまたもう一回ちゃんとテクランチ日本でやりたいから編集長探してんだけどって言って
で向こうから見るとなんかスタートアップとかいっぱい書いてるし英語もできるらしいしみたいなので誘われて
で僕実はその時に実は全く別のこと考えてて
実はエンジニアになろうと思ってたんですね
あの
いろいろ作ってましたよねネットサービスと
2010年代前半って個人が結構サービス作ってた時代なんですよね
でいや俺もやりたい俺もやりたいなってのでRuby勉強して
てかRuby取材してたんですけどRubyコミュニティとか技術とか
でやってる間にRuby自体が面白くてコード書いてでサービス作ったりしたんですよね
でそのままいっそもうエンジニアになりたいと思ってエンジニアになろうとしてたら
TechCrunchから電話かかってきてやんないかって言われて
まあだいぶ迷った結果やっぱり
ねえなんだろうそのポジションにいるべき人の数がどっちが少ないかって言うと
多分TechCrunchだろうなみたいな
世の中に貢献できるのは多分こっちだろうなみたいな
でTechCrunch Japanで編集長やって
まだ当時スタートアップって言葉も日本だとほとんど知られてなくて
なんか周囲からはぁみたいな感じで見られて
イベントやったり取材してやったって感じですかねメディアやったと
その時あれですよね一瞬僕ら3人で仕事してましたね
そうなんですよこれちょっとそうだからこれもおとも手向きには言ってなかったし
言っていいのまあ別にいいね別にもう事故
もういいでしょ事故だと思うんですけどTechCrunch Japan
あの当時はAOLって会社が所有してたんですけど
ビジネス的には結構やっぱ厳しくて
マネタイズそれこそエンタープライズってさっき言ったように10兆円が動いている産業なので
広告とかもぐんぐん回ってんですよねスタートアップでじゃあ誰がどうお金出すのってのはなくて
まあ熱量はあるし伸び始めてたんですけど
モデル広告も当時ディスプレイ広告っていうねあの皆さんが鬱陶しがるブラウザに出てくるやつとか
あれがちょうど単価も下がっていってもう何か成り立たなくなってたんですよね
で苦しくなった時にこううちのその時の営業が
まああれですよね夏目さんの会社からですね
ヤンシロウさんでかい案件取ってきましたよつって
メディアのね受託運用みたいなえぇーみたいな
その発注主は夏目さんっていうのがね
09:01
そうですね
めちゃめちゃ面白いですよ
まあそうそうそれでその時に増田さんっていう当時インプレスにいた
今でも仲いいですけど
僕の友達の増田さんでもありますね
そうですよね2人夫婦みたいな仲いいけど
あの人正常石でシューマイ買ってきてって言ったらレンジで温めたまま置いてきたりするんですよ
抜けてるな
その人を呼び寄せたわけですねテックランチに
でもテックランチにあのある時やっぱり記者会見でグッと腕をつかんできっとやりがいあるから一緒にやってくんないかって言ったら助けてくれてたんだよね
でこれもう多分ね泥舟だと思うと僕はこういう風な話を聞いて入ったけどある言われたものがなかった
予算なしヘッドカウントなしUSの協力なしみたいな
全然違うじゃんみたいな
外資系メディアあるあるではあったりしますよね
そうそうそう僕は内部だったと思いますねそういう意味ではね
いろんな意味でナビゲームでいっぱい反省あるんですけど
まあでもその時に増田くんがそのやりますって言ってすぐやめて本当に
勇気も取らず僕勇気取れって言ったんですけど
あのそれは権利だしやるべきだって
だけど実は1ヶ月後にもうイベント1500円のイベントみたいな
そしたらもうすぐ来てくれて
でイベントはうまくいったけどまあ全然やっぱり周りの対策全部ダメで
でその時に振り返って考えると営業が頑張って
とにかく金稼がないかというので取ってきてくれた案件だった
いや僕ねあれ社内にあの額を通すのはすごい大変だったんですから
あれは
そうっすよねそうっすよねいやすごい額で一気に助かって
一方で僕らとしては増田くんとか僕とかは
いや日本のスタートアップのためにいや今見て書くべきだと
っていうタイミングで入ってそう期待されてると
僕が入った頃テクナチック実は止まってたんですねほぼ翻訳だけが回ってるサイトで
でそのために集まったのに
なんで人のメディアなんだっていう気持ち
気持ちというか別にやりたくないわけじゃないんですよ
ただなんか何なんだっけみたいな感じになっちゃって
実際1年ぐらいかなもうちょっとかな
実はほとんどテクナチック仕事しなくてメディアを作って
人様のメディアを一生懸命作って
その時になるみさんにも書いていただいた
それがあれですねHRナビですね
そうですHRナビ今はなくなっちゃいましたけど
そうですね
でもあれまあいやいややったりしてもすげー良いサイトになりましたよね
そうなんですよ
いやいやいやじゃないですよ
いや僕だからめっちゃそのね増田さんとかにも言ってたのは
いやもうやるんだと
当時やっぱり会社内編集部内でも
なんでそんなことやるんですかとかって当然なるわけですよね
なんなんですかみたいな
だけどどうせやるんだったら
あれやったの俺たちだぜって後から言えるやつ作ろうぜって
そしたら増田さんに結構任せたんですよ
であれ俺がやったと
12:01
なんか群れ張っているようなことやろうぜみたいな
そういう意味では結構熱かったですよね
あの当時オンドメディアのまだね走りであんまり良いのなかったんですよね
結構あのサイトみたいな記事でゲージナビみたいな記事っていうのが
オンドメディアのデフォルトというか
なんか面白い人探してきて話聞いて
シェアされる記事を作ろうみたいなね
そうそうそうそう
割と提携なった気もしますよね今考えるとね
いろんな意味でこう
自分ごととして経験としてよくわかったのが
IT系の記者だったので
SIや多重下請け構造みたいなものであるじゃないですか
なんかでもヒーフ行ったら元請けが頑張って
言っちゃった
なんかこうすごいSIや立派なところの人が出ていくと
結構火はちゃんと消せるみたいな話があって
ちょっと似た構図があってですね
害虫使えばいいじゃんとかって話によさがあるから
これやってみるとなかなかこれがですねうまくいかなくて
当然ねなるみさんとか書くともうめっちゃバズるわけですよ
で増田さん書いてもすごいし
僕書いても別に普通に読まれるっていうか
何なんだこれって業界がドヨっとするんですよ
例えば当時メルカリの山田慎太郎さんになぜかインタビューして
めっちゃ詳しい記事書くわけですよね
なんか妙にわかってんですねスタートアップの立ち位置が
慎太郎さんはすごい喜んでくれて
誰がやってんだろうみたいな感じになってて
あの記事面白かったですね僕今でも覚えてるんですけど
作ってる最中に何だっけダウンロード数が
修正する2日3日の度にすいませんもう100万プラスで
すいませんもう200万プラスでって言って
そういう修正入りましたよね確か
メルカリが本当に初期の初期
いやそうなんですよね
それででもなんかちょっと変に自信つけたのは
当時本の目じゃなかったわけじゃないけど
なんかライターとして僕とかその増田さんとか
みんなやってきた人たちが書くと
なんか全然違うよねって話を当時してて
だからなんかこういう単価でこういう記事書いてもらえるよねっていうのは
世の中あると思うんですけど
なんか自分で言うのもなんですけどなんか違うんだよねみたいなことをよく言ってたよね
でそうだ一緒に取材に行くと結構わかったのは
やっぱり何というか管理側なので一緒について行って
やったりして隣に座ってインタビューを
同席するわけじゃないですか
で実は記者ってあんまりね人のインタビューとか見てないんですよね
意外とでそうするとこんな感じなんだとかあるわけですけど
その時に思ったのはこれだとさすがに何ともともならないなっていう
やってる瞬間にいやひどいこと言ったな
(樋口)あったよあったあったすごかったよ
(深井)やっぱり経験がないのか何がないのか
順番に用意しても提携の質問を投げるだけなんですよね
(樋口)あーそれダメですよね
(深井)なんでこの会社始めたんですか
なんかなんだかんだとかなんとかでじゃあ次の質問です
そこでなんかもうなんかテンションゼロみたいな
15:00
その辺の方法論ってあんま共有されてないですよね実はね
(樋口)まあその後西村さんGoogle行ったじゃないですか
(深井)はい
(樋口)あれこれ行っていいんですかね
(深井)もちろんもちろんもちろん
(ヤンヤン)ちょっと曲がったからびっくりした
(深井)そっかそっかそっか全然全然
(樋口)Googleで何やってたんですか
(深井)5年ぐらいテクニックのやっちゃって
辞めちゃったんですねちょっといろいろあって
辞めちゃったんですね
でフリーランスしてそれこそメディアのコンサルとか
結構やってたりとかしたんですけど
でプラプラしてたらGoogleの知り合いから
「けんさんGoogleとかどうですか」って言われて
「え、僕何やんですか」って言ったら
「いろいろありますよ」みたいな
いろいろ聞いてたら
スマートアップ支援を本気でやりたいって
東京が考えてるみたいなことだったので
じゃあちょっと聞いてみようかなみたいな
で受けてみた感じで
もう会社員やりたくないと思ってたんですよそんで
だけどGoogleだったらもうそれはもうちょっと話聞いてみるかってなって
(樋口)やっぱ気になりますよね
(深井)そうそうそう
(樋口)Google働くってのはどういうことかってことね
(深井)そうそうそうそう中から見てみたい
僕それこそGoogleIOっていうイベントとか毎年行ってたし
ある意味で憧れの会社だったわけで
いやぁそんなんだと見てみたいわと思って
しかもスタートアップ支援って言うんだったら
人脈あるっていうかいろんな人知ってるし
Googleのこともよくわかってるし
もうぴったりで俺しかいないわと思って
でなんかファシリティを今渋谷で始めたんですけど
スタートアップの入居できる
そこのなんか旗振り役みたいなポジションだったんですよ
じゃあ俺それやろうと思って入った感じですね
(樋口)うんうんで僕びっくりしてそっからあれじゃないですか
ベンチャーキャピタルじゃないですか
(深井)そうなんですよね
(樋口)僕はねGoogle辞めるなんて思わなかったんで
(深井)僕も
(樋口)驚きましたし
しかもねVCからしたらすごいいい人だったなと思うんですよね
(深井)オンザレコードで言いますが
Googleは本当にいい会社で
僕ね本当奇跡のような会社だと今でも思ってて
素晴らしい会社だと思うんですよね
で辞めるなんて本当に思わなかったし
ましてジェームスに10万人の会社とかじゃなくて
5分の1とか6分の1になった方がインパクトはせんじゃないのって言われても
そんな行くわけないじゃんって話をずっとしたんですよ
いやまだそもそもこれをやるために入ったのに
まだ始まってもないのにみたいな
ただなんか何ですかね
辞めちゃったんですよ
(笑)
ジェームスすごいなと
確かにその通りでと思って
そうですねジェームスの巻き込み力
そのコーラルのファウンダーの一人なんですけど
アメリカ人で日本語うまいですけど
ずっと知ってて
ジェームスが最初にそのコーラルの1号ファンドを立ち上げた時に
記事を書いたのは僕なんですけど
そういう意味ではファンドのローンチンの時には
テッククランチで僕が記事を書いて
まさかこんな日が来ると思わなかったって感じで
ジェームスに誘われて
18:00
いやGoogleやるとかないだろうとか直前まで思ってたけど
やっぱりこれすごいんじゃないかなと
たまにはなんだろう
普通に考えたらやるといったことで
何も形残さないのって最悪だなと僕は思ってるんですけど
人生で初めてそうじゃないこともあるかな
っていうかGoogleでかいし
めっちゃすごい儲かってるって言ったらあれだけど
上手くいってるし
そういう意味ではなんか
ちょっと違ったかなって感じで
パーンて辞めちゃったって感じですかね
今はどういう仕事されてるんですか?
今はだからジェームスが
僕を誘ってくれたのはコンテンツなんですねやっぱりね
ベンチャーキャピタルがいろんな情報発信をするのと
アメリカではすごくやられていて
ここ5,6年ですかねすごく始まってて
業界のナレッジだとか
これから起業する人に向けての情報とか
英語圏ってものすごくあった時点ですよね
日本にはそれがまだあんまりなかったっていうのがあって
僕が入る前から
ジェームスとか澤山っていう京都創業者がいるんですけど
みんな書いてたんですよね結構ね
それは何でかっていうと
発信するところに情報って集まるし人も集まるんですよね
だから日本もそうなっていくだろうと
それは業界全体にいいことだし
企業家にとってもいいし
変な情報の非対称性もなくなるし
透明性も増すし
もっとアクセル踏みたいって言って僕を誘い込んだっていう感じで
なので僕は9割コンテンツ1割投資
アメリカにはジャーナリスト出身の有名なベンチャーキャピタリストっていうのが
何人かいてああいう人たちもいるよという感じで
日本でもそういう人が出てもいいじゃんと
ベンチャーキャピタルって金融系の人が多いんですけど
いろんなバックグラウンドの人がアメリカに立っているんですよね
そういう全体感からして
変な人がいてもいいんじゃないのみたいな感じで
ちょっと入った感じですね
西村さんは僕がねいくつかすごいなと思ったのは
30歳を過ぎて英語を勉強した?
あのそうですね
さっき言ったアスキーを辞める前に
アメリカに1年くらい29歳かな
の終わりくらいにアメリカに1年行って
それが英語の勉強のスタートだったんですけど
あのなんだろうこう
英語くらいやっとかなきゃなみたいな感じをひしひしと感じていて
なんかそれまで別に特にめちゃくちゃ勉強してたってわけじゃないんですよね
29歳まで
えーとなんか英語の話した人なんかそれだけでめっちゃ喋れそうですけど
やっぱ簡単に言うと英語苦しかったんですね
その取材で英語のインタビューをたまーにやらなきゃいけないこと
通訳はつくけどこのままだときっと通訳つかなくなるだろうと思ったんですね
予算とかオンライン化とか進んだときに
スカイプみたいなもので多分直接英語でインタビューしなきゃ
もうテクノロジージャーナリストの方じゃないって時代が来ると思ったんですね
それ正しかったし
なので29歳でもう手遅れかもしれないけど
英語ここでバーンってやろうと思って
サンフランシスコに1年行って
結構英語の勉強しましたねなんか部屋にこもって
行ったらなんか全然喋れなくて
21:00
なんかもういい人生の夏休みでもあったけど英語ばっかりやってましたね
あんまり英語深掘ってもあれなんですけど
でももうちょっと聞きたくて何をやったんですか?
シャドーウィングとかそういうの
えーっとねえっとですね
あのいいと言われることはいろいろやりましたよでもやっぱり
あと量もすごいやってると思いますね
ただ最初の1,2年を除くと勉強じゃなくなるんですよね
もう単にネットフリックス見まくるとかYouTube見まくるとか
辞書引きながらやるとか
もう最近辞書も引かなくなっちゃったけど
それでも語彙力って上がるんですよね
実は人間の頭が言語を習得するっていうのは
なんかインプットを通して
インプットの理解で自動的に歩いてもらう
起こるんですよね
なので最初のところはハードルはあるけど
ある一定を超えると進んでいくんですね
だからあとはもう毎日1時間2時間仕事で僕なんか読むんで
なんか基本的には読んで勉強したって感じですね
しゃべりはあんまり実はほとんどやってないですね
僕西村さんのツイートだったか記事だったか
何かですごく印象的だったのは
問いっこ990点ぐらいまでは
800点ぐらいまで1個ハードルがあって
で、990点話せるようになったら
そこからいきなり英語がしゃべれなくなると
それは外国の人たちが
あ、こいつしゃべれる人なんだと思って
本気で話すと途端に訳わからなくなるっていうのを
ツイッターだったかな何かで言ってて
なんかそういう壁があるんだなーっていうのを感じたことが覚えてますね
なんか多分なんだろう語学力って言語運用力って
なんかリニアに比較的一定の割に上がっていくんでしょうけど
本人の自覚とかってまた別の話があって
例えば900ぐらいが取れた時って
なんか周りから褒められたりして
ちょっと英語が得意な日本人みたいな分類にやや入ってくる
でも振り返って考えると
まだ入口にもたどり着いてないみたいな状態で
で、990も同じで
なんかちょっとやっぱ嬉しかったんですね
なんかそれっぽいこと言えるんだけど
990ってやっぱりまだなんかほとんどビジネスで使えない英語っていうことだと思うんですよね
その届いたばっかりのところ
なんかそういうことを多分ツイートしたんじゃないのかなって気がちょっとしますね
なんかハードル高い話ですけど
いやーでもそれをね29歳30歳から学び始めたっていうのは
結構にも結構有名がある話なんじゃないかなーと思いますけどね
それはね実はなんかすごい思うのは
結局みんなやってないんじゃないかなって思ってて
できると思ってない
人間一番大事なのはできるって分かってることだと思うんですよね
これぐらいやるとこうなるって分かってると
安心して時間投下できる
ところが僕自身そうだったんですけど
もうやってもやってもねできる気が全くしなかったんです
ずっと本当にずっと
(笑)
完全に理解した
たまたま続けて
今でも大したことないけど困らないぐらいには喋れるようになったっていう
そういう感じですかね
石村さんってプログラミングも習得したじゃないですかそんな感じで
これもね習得って何を持ってって
僕プログラミングの師匠が聞いたら怒られそう
怒られそう
なんだろうなー
例えば記者時代に
テクノロジーごと取材するからには
自分でも使えなきゃダメって言って
24:00
プログラミングを学んで
でちゃんと一個のインターナットサービスを
外にリリースしたわけですよね
で僕それテスト引き使わせてもらったりしたんですけど
そうそう
それもやっぱすごいことだと思うんですよね
ありがとうございます
そうですね
元々でも子供の時からパソコン好きで
ゲームとか作ってたんですよね
そういう意味で言うと
ある時でもそういうもうちょっとなんていうか
今時のプログラミングとか
いやー石村さん記事とかちょっと面白いし
まあそこそこコンピューターのこと知ってるけど
やってなかったら説得力ないですよねって師匠に言われて
ちゃんとやらないんですよ
あの情報科学の教科書アルゴリズムとかねデータ構造とか勉強してって言われて
まあその通りだなと思って
でなんかちょっとやり始めたって感じですかね
いやーすごい
いやその通りだなっつってねできないですからね普通
だからこれを聞いてる皆さんもね
30歳しすぎてから
英語やプログラミングをやってもまだまだ遅くないよと
それはそう思いますね
すげーなー
何を目指すによりますよね本当に何を目指すかによりますよね
いや西島さんやっぱストイックなんですよねやっぱりね
前ねあの飲み会の時に僕最近お酒やめたんだよねっつって
もう飲みの場でとうとうといかにアルコールを絶ったかみたいな話をね
なんかこうまたちょっとあれですね黒レシピ
空気は空気読めてないんですけどすごいんですよやっぱ
反省してます反省してます
最近はだいぶ言わないようになりました
あのストイックしますからもうねやっぱりねストイックぶりがね
なんかちょっと偏ってんでしょうねいろんな意味でね
でその当時というか僕実は2回禁酒してて今2回目で
今回はもう戻らないように祈ってるんですけど
特に1回目の時は周囲によくいろいろこう聞かれるじゃないですか
うん
えお酒ってやめなきゃいけないのとかなんでやめたのとか
で今と時代が違って今ちょっとそのだいぶねノンアルフ増えてきて
理解者が増えてきて空気変わってきましたけど
まだガンガン飲んでた時代とかだと本当なんでって言われて
ちょっと黙っておと思いながらもつい言っちゃったみたいな
こうロジックというかねあって
非常にこう場を乱してあの白気させてすいませんでしたって感じですね
基本的には僕だからあの辞められたというよりも
あのやっぱり人類最強のドラッグだっていう認識に変わったっていうところですね
もうマインパンめっちゃ好きで今でもある意味で好きだと思うんですけど
とにかく怖いんですねもうね怖いっていう感じですね
こんな話するのあれでしたっけ
いやいやもうフリートークですからねこの番組はね
いやでもねあの僕が本当20代の頃27から30ちょい次ぐらいまで
シーネットジャパンというところで記者してたんですけど
そのテクノロジー界隈の記者としては西村さんってやっぱほぼ神レベルなんですよね
それはいろんなところで言いますよね皆さんね
本当にやばい存在なんですよ
本当ですか誰が言ってんだろう
27:00
いや僕の本当周りはそうっすね
そうなんだそんなに褒められてる
やっぱすごいのが当時例えばAirbnbとか本当出たばっかりとかね
あとドロップボックスもそうですし
そういうの一番先にキャッチして日本で紹介しましたし
かつねあのシリコンバレーまで行って
ワインコンビネーターとかそこに入ってる全企業にねインタビューしてきれるっていうね
めちゃくちゃだなというふうに思ったんですよね
それと言うとさっきの英語の話にもちょっと絡めて言うと
今思い返してみると当時はまだ英語インタビューはドキドキしてましたね
実際結構ギリもうパツパツでやったようなインタビューで
けどまあ記者ってそういうもんですよね
なんか下手したらロシアのパーティーに忍び込んで言葉通じなくても取材するようなのがやっぱり記者じゃないですか
まあそうですね
だからまあ全然そこはまああれですね楽しかったし
で明らかになんか新しいものが始まってる感覚があって
やっぱりそれこそコーディングちょっと勉強したりして
なんかすごい身軽にほんの数百万円の出資で
世の中買われるものをどんどん生み出していると
これはすごいなと思ってそれでいった感じですね
そういう意味でテクナチの仕事をやらないって言った時に
思ったのはずっとやっぱり心の中で
どうやったら日本にああいうシリコンバレーみたいなものが生まれるんだろうって本当不思議だったんですよね
何があればいいんだろうみたいな
そこの一条になれればなーってのは思ってましたね
いやーすごいですよね僕ね西村さんのすごいところは
あの1個目努力でさっき言った30歳過ぎてから前後でプログラミングや英語をね
ここまでちゃんとできるようになるっていうのが1個すごいなと思ったんですけど
もう1個見つける力っていうのがあって
これはさっきもちょっと話しましたけど僕たち3人はですね
あの僕がね前働いてたリクルートで
でその時に一緒に記事を作ってましたと
でメディアおうどんメディアの本当に走りだったんですけど
それを作っててこれね知らない人たちに伝えたいのがあれですよ
メルカリの初期のさっき言った新太郎さんの記事
取材したのも西村さんですしあとね
あのこれ面白いなと思うのは
前田さんあのショーノートのショーノートじゃないやなんだっけ
ショールームのまだ多分DNAだったんじゃないかな
もう独立してたのかな
なんかそれぐらいの時に多分ほぼ最初の取材が僕たちでしたね
見つける力がすごい
それでもそういう社会の中でのコミュニティの中での役回り
皆さんほとんどの人がいる中から一歩外に出て
なんか面白いのあったよって見つけるのが記者じゃないですか本当に
だから別に当たり前というか
30:02
その見つけ方はそれぞれ人それぞれ方法論があって
僕もたまたま英語が得意だったので
毎日実はめっちゃ見てたサイトがあるんですね
YコンビネーターのやってるHacker Newsっていう内容も面白いし
そこに月々とスタートアップの情報が集まってたんですよ
だから僕からするとDropbox実はローンチの2週間前に記事書いてるんですけど
(笑)
もうこれきたって感じで
本人がDrew Houston本人がこういうの作ったんだけどさって説明書いてるんですよ
説明見るとエンジニアだったらもうピーンとくるようなこと書いてるわけですよ
これ今までのと全然違いわと
これはすごいと思ってすぐメールして
なんか見つけるというよりもそういうマインドセットで何かを見ているみたいな
それがたまたま僕はシリコンバレーだったっていう
そのマインドセット時点でもう僕らとは違うところにいるんだなっていうのをね
ひしひし感じましたねすごいね
なんかこの番組ちょっと褒めすぎじゃないですかね
なんか恥ずかしくなってきてたもん
僕ら普段からね島さんのこと本当すごいなって言ってますもんね
うん言ってる
本当に?面倒くさくて言ってよ
いや言ってるじゃないですか面倒くさくていつも
どんよくなるんだって感じですね
(笑)
さっきHacker Newsって話が出ましたけど
これ聞いてくださってるね方々は
じゃあどういうふうに見つけたらいいんだろうみたいなのをね
なんかそれって西村さんがもともとすごい人だったからできるのかなと思っちゃうんですけど
なんか具体的なこういうのを見てたとかは
あの秘密のところ以外はありますか
Hacker Newsがおすすめだったとかなんだろ
僕の知り合いだったらLinkedInで
企業家のツイートというか投稿を探してるとか言ってましたけど
なんかそういう自分ならではのなんか見つけ方とかあるんですか
あーでもなんかあれですよね
大前健一さんが言った有名な言葉で人が変わるのか人生変わるのか
なんか場所変える?付き合う人変える?あと時間の使い方変える?みたいな話で言うと
やっぱりまあ場所変えるのは早くて
そういう意味では僕さっき言った英語の勉強するためにサンフランシスコに行ったんですよね
でなんかそれは結構デカかった気がしますよね
実はインパクトとしては英語ができるって聞いたことによって
だって英語できないとGoogle入れないので
うん
そこに実はすごい投資対効果っていう意味でも
何百万円も多分使ったし
機械ソニスも入れるとそんなもんじゃないぐらいのある意味は投資ですけど
全然回収してるし自分の幅も広がったし
英語を読めることによっていろんな人が見てないサイトも読めた
最近英語読む人増えて英語圏でなんか発表があると
もうすでにみんな結構今読んだりしてますけど
僕はその読んでた頃って
全く誰も英語って読んでなかったんですよ
まだ英語のニュースにリンクを貼る時に
(英語リンク)とか書いてた時代だったんですよ
そういう時代に日本人の英語力上がってると思いますね僕も含めて
確かに
ししむらさんってそのやっぱり何か紹介するときにやっぱその
記事の切り口とかもすごい上手だし
33:01
当然今もしTechCrunchがいたら
クラブハウスのこととか記事をすると思うんですけどね
いやぁ相変わらず受託とかやってたんですよ
ちなみにでもTechCrunchは僕はすごい成功体験でもあって
本当に苦労して
なつめさんの案件とかにも助けられて感謝してるんですけど
最終的には想定通り
メディアはもうマネタイズせずイベントで稼ぐと
イベントのチケットの値段をどんどん上げたんですよ
最初はそんな値段じゃ誰も来ないって言ってたけど
いやそうじゃないって
いろいろ価格付けの標準的な理論とかあるんですねマーケティングで
でアンケート取って上げてコンテンツ良くしてって言ったら
高単価の高収益のビジネスになって
それはなんかすごく良かったなと思って
そうですね
あ何でしたっけ
いやでも僕もね覚えてますよ
イベント会社でねスポンサードするときにちょっとこの額はすごく高いんだけど
これってどういう簡単に言うと意味あると思うでどう思うっていうのをね
偉い人たちに呼ばれて
ああいやあると思いますっていうのをねひたすら説得するっていうミーティングを2回ぐらいやった記憶はありますね僕
すいませんふっかけで
でもね僕あの夏目さんよく西村さんに発注したなと思うんですよね
これ以上ない人材なんですけど
西村さんにあの自宅のウェブサイト記事書けとか言えないですからね普通ね
そうですね
よく西村さん頼んだなっていうそこがまず金つぎ込む価値はあると思うんですけど
夏目さん何年西村さん頼んだんですか
いやそんなの簡単ですよだって一番いいの作りたかったら一番いい人と一緒にやるしかないじゃないですか
まあそうなんすけどね
いやよくよくぞいったなと思いますよ本当その時当時は
でありがたいことに予算は実はそんなないんですけど会社自体はお金があったので
なんかそこはうまくちゃんと通せば出せる会社だなっていう思いはあって
なんかそういうすごい額の企画書になった記憶はありますね
最初全然もあの全然違う規模の提案書だったんですけど
まあ一番とやるなら西村さんなんじゃないですか
やっぱりでもこういろんな難しさがメディアってあるじゃないですか当然で
やっぱり一番難しいのはでもあれですよねコンテンツを出し続けることで
そのモデルをちゃんと作るというのがやんなきゃいけないことで
その意味ではちょっとこうなんですかねなんか年齢が上がっていくに従って責任というか
それこそなるみんみたいななるみさんみたいな優秀な記者が
コンテンツをお金心配なく書けるような場をちゃんと作るみたいな
なんかそれがなんとなくねこう中途半端だなーってちょっとじくじいたる思いはありますけどね
なんか西村さんが今後こういうことやりたいとかあるんですかこういうのを成し遂げたいみたいなの
今だからそのVCに行って特に初めて起業する企業家がやっぱりまだその知識とか経験という意味では圧倒的にこうVCのが
36:10
VCってそれこそ人によってはものすごい10年とかやってると何十社も何百社とかいたしたらやってるんですよね
で情報の非対称性が大きくてそこ埋めたいなと思ってて
それは多分パイを大きくするためには必要なことだとだから今やりたいというかコーラルに入ってやりたかったのは
そこの情報の非対称性を解消するでもしそういう非対称性とか透明性の低さから
うっすら有利な条件を企業家になんか押し付けることになっているような構図があるとするのであれば
それを壊したいなと壊れて崩れてボロボロって崩れた破片っていうのは僕たちのブランディングになるだろうと
なんかすごいエグい言い方ですけどね
かっこいいしかも今めちゃくちゃ言葉に気をつけながらうまいこと言ってくれたかっこいい
いやアメリカでもそれは本当に起こってて今はもうそんなことないですけどやっぱりアメリカなんかだとVCが僕のすごい強かったわけですね
でそういうのってやっぱりフェアじゃないなみたいな気持ちもあって
そこはなんか日本でも日本はご存知のように全体的にはわきがややとした社会なのでそんなね
いやそんなことないかいろいろありますけどそこをなんかもうちょっと透明化したいなというのがミッションですね
だからやっぱ情報発信9割すごい頑張ってるんですねVCの中でも
そうですねそうやってこうパイを大きくとにかくパイを大きくしたいですね
今まだね年間のスタートアップ投資額4000億円ぐらいなんですけどアメリカだと今も14とか15兆とかって
全然違うんですよねもうね
そうそうそうこれでも日本ずいぶん大きくなったんですけど
結局まだそのスタートアップっていう方法論が理解されてないっていうのが僕の認識で
サラリー以外のお金の作り方とか個人で言えばあるし社会にインパクトを短期間で出す
世の中本当に買えるようなものを出せるやり方っていうのをやり方としては僕スタートアップってすごい重要な方法だと思っていて
それもっと広くの人に知ってほしいっていうのが根底に一番あるやつですね
西村さんはスタートアップやったりしないんですか自分で
それはねやっぱりね当然考えるんですよね
っていうと僕はフリーランスやってるけど自分ではやってないんですよね資金調達とか
それはねすごく正直に言うとなんかこれ多分ね似たような感じの人ってこの業界に結構いると思うんですけど
いやお前やってないじゃんみたいな
テックランチのファウンダーって実はあれテックランチってスタートアップだったんですね
有名なねアーリントンですね
アーリントンっていう人がブログを書いてそのブログを僕昔読んでてちょっと感銘を受けたんですけど
なんかIf you are not a founder
あなたがもし創業者じゃなかったらYou are not in the clubって言ったんですよ
お前はクラブのメンバーじゃない
でそれはねなんかに未だに僕はあって
39:00
ただまあライフステージとかあるよなーみたいな僕はそういうなんか緩い人間ですね
もうそういうあと30歳若かったらとかわかんないけど
でも西村さん実はめちゃめちゃそういうのをぐぬぬって思ってるタイプだから
いつかやる気がするんですよ
いや無理ですあとやっぱり適性もあるしやっぱりねそれはね
あとやっぱりなんとしてもやりたいことですよね
やっぱりテーマとかスタートアップメディアとかだったらまあ多少はねあれでイメージはあるかもしれないけど
西村さんなんか最近おすすめのネットサービスとか会社とかあるんですか
えクラブハウスですか
クラブハウスですか
クラブハウスはどうですか
今日実はブロー書いたんですけどさっき出したんですけど
割と長いの書いちゃったんですけど
今は僕はすごい好きですけどねあの久しぶりに来たなこれって感じで思ってますけど
今すごいねみんな盛り上がってますけどこれはずっと続くんですかね来月再来月
それは本当わかんなくて
まあ最初の壁はまあ疲れちゃうとか飽きたりとかっていうのが最初の壁で
次の壁はコロナが終わったらあれみんな結局飲みに行くんじゃないのみたいなとかねとかいろいろ言われてます
ちょっとメディアの話をしたくてあの今ねポッドキャストで聞いてくださっている方もいるんですけど
クラブハウスで聞いている方々もたくさんいてありがとうございます
でメディアがね今後どうなっていくのかとか西村さんのお話はどうなんだろうっていうのは結構ね気になるところなんじゃないかなと思うんですけど
まあでもなんか多分なるみさんとかもそうだと思うんですけど
これなんか基本的な黒子じゃないですかなんかあんまりね照れくさいですよねなんか別に僕らは
僕なんかシェフみたいなものだと思ってて外食産業とコンテンツビジネスって当然両方ともコンテンツで似てる気がするんですよね
C出てきてお客さんの前にちゃんと責任持ってさあどうぞおいしいですよって出せるかどうかみたいな
けど食材を作るわけでもないし何もないところからは料理を生み出せないみたいな
だけどシェフのそのなんか金字としては腕一つで全く食材の輝きが違います
美味しさが違います楽しみが違いますと感動させることができますっていうのはどこか思ってますよね
たださっき言った年齢が上がってくると単に腕がいいシェフでいいんだっけっていうことは
産業なのであるいはビジネスなのでじゃあそのお店はどうやってその維持するのとか
どうやったらじゃあ新しいシェフ育てられるのとかなんかそういうことがないまま
そういう方がいるのは別にいいと思いますけど僕個人はそういうのはどうかなって思うところがありつつ結局でもそんな感じになってますけどね
今ねまたね腕のいいシェフとしてなんかやっとばれたわみたいな感じちょっとなってますけどね
前なすめさんが西村さんは本当にインタビューが上手いって言ってて僕もそう思うんですけど
西村さんと前ちょっとメッセージしてて西村さんからインタビュー記事ってやっぱ適正とか法廷式があるんじゃないかと
42:03
それ面白そうはい 西村さんの中では良いインタビューに必要なのは愛と技と流れの3つだと
かっこいい え本当?そんなこと言った?
言ってましたよ先週ですけど
これってどういうことなんですかこれも後で聞きますよみたいな感じでその場では僕は深掘りしなかったんですけど
めちゃくちゃそうだなみたいなねそもそもこんなベラベラ喋るやつがなんでインタビューに向いてんだって話もありますけどね
喋らせんじゃないのかお前みたいな
これが仕事になると起上となるわけですもんね
いやでもね結構実は一緒に取材に同席した松田さんとか言って西村さん取材中めっちゃ喋れますねって言われたことはある
でもそれも僕はやりすぎるのは本当に良くないなって反省はありつつ結局同じ波長で
それにその人が興奮するものに同じ興奮してるかみたいな大事だと思うんですよね
だから当然対象にも詳しくなっていかなきゃいけないしみたいな話があって
でその愛と技と流れって言ったんだっけ
なんか割と最近夢の中で本当に出てきてなんかねなんか図でこう3つだなみたいな感じになって
ずっと思ってたことなんですけど愛っていうのは取材対象への興味関心パッションこれがやっぱないと
例えばやっぱり築地に魚買い出しに行くシェフが魚に愛がなかったらダメじゃないですかもう
もう大前提としてね
どこに行ったらいい魚がいて今何が美味しいとか愛があるから調べるわけだし
他もう一つはなんかこう受け手に言えるサービス精神
この愛だからシェフだったらお客さん僕らだったらオーディエンス読者だったり見てくれる人とかに対するサービス精神
そこのなんか一緒に仕事してきた人の中でもここは結構実は差があるなと思ってて
最後の一歩なんかめんどくさいことしてでも読者の手間を省くとか
どうでもいいセンテンスをちゃんと取るとか削除するとかなんかそういう愛みたいなのって必要だよなーっていうのが
なるほど
愛があると表面的なSEOとかにも走らないはずなんですよね
だって例えばヨカンノがページビュー稼ぐためにページ分割するっていう議論があって
ここはもちろん当然バランスデースはあるんですけど僕ね今まで全部やらないって言って生きてるんですよね
どんなに僕結構記事長いんですけど普通のメディアだったら8ページくらいのやつを一本で出して
なっげーって怒られるんですけどけどあんな繊維させるって本当にひどい話だと思うんですよ
だって目の前でカレー食おうと思ってんのにまずこっちからされてきて続き食いたかったら声かけてくださいとかおかしいでしょそんなの
いやいやでも声かけてくれた回数で評価されるんですよそのシェフは
それは愛がないんですやっぱりこだわりがなさすぎるんですよ
だって今でもインターネット早いって言ったって往復してくると数百ミリ秒かかるんですね1秒とか2秒とかひたすらかかるんですよね
で顔面がたっと崩れてしかも離脱するんですよやっぱりね
まあそうっすよね
離脱される恐怖ってあるじゃないですか
ありますあります
ありますよね
この辺がなるべくさんとの話が
もうねここの一行読ませたらねこんな無駄なの読ませたら絶対離脱するとかそういうなんか読め
本当ですよ
45:00
あるよね
悪いですよあんなのページ名称なんてのは
おすげー初めてなんか認めてもらえた
いや本当そうですよ読者の不便気って本当に嫌ですよね
ありますよね画面一つ見せるのでも本当に見せるのが例えばボタンだったらちゃんとトリミングを手回しまずに
これ紙の写真の人たちだったらめっちゃやるけど結構そこの最後のとこ頑張るかとかどういうアングル結局ここで何をしてほしいんだろうみたいな常に考えてるっていうのってあると思いますけどね
技というのは何ですか
当たり前ですけどなんか表現の技法みたいな話で文章を書くんだったら文章技法を磨くこと
わかりやすくとかまあ磨くってなんかかっこいい文章といえばどっちか言ったら僕はわかりやすく書くってのが大事かなと思うんですけどやっぱりアートみたいなところあるじゃないですか
終わりがなくて日々反省もあるしどうやったらわかりやすくなるかなとか構成はこうなのかなとかそこはやっぱり当然やりましょうって技を磨きましょうって話で
ただこれ文章だけじゃないなと思ってて自分はシェフでこういう包丁の使い方をするんだこの料理をやるとかじゃなくてお客さんが中華食いたいって言ったら中華出すんですよねやっぱり
それと同じで今動画が来てるとなって動画が表現形式だっていうんだったら別に俺は記者だから文章しか書かないとか言ってるんじゃなくて写真も撮るし動画もやるし
何だったらデザインもやるしHTMLも勉強するしっていうのが技っていうかそういうのって大事なんじゃないかなと思うんですよね
僕あの2,3年前から西村さんに音声もいいっすよポッドキャストもいいじゃないですかって言ったらそれはやらんって言ってたくない気がしてましたけどね
最近どうですか音声サービスに関して
あのね僕ね大抵の理屈はね封じ込めることができると言っちゃうと
えっとね音声に関しては日本にはマーケットがないんですよね残念ながらもうね桁がね圧倒的に少ないで労力がかかる割にはインパクトがない
だから時間の使い方として正しくないって気がしてて動画はちょっと違いますけどね
最近ねYouTube始めてましたもんね
いや絶対ね論破してくんすよ西村さんって人
すいません尋得なくて
音声もいいよねとか言うことはないんですよ絶対に
ポッドキャストのゲストに出ておきながら
そうそうでもうちもそろそろオーディオ言い始めてますけどね
あのだからターゲットが違えば違うと思ってて
例えば今うちディープテックって言って研究者とかのスタートアップをもっと支援したいと思ってリーチしたいとなると
そうすると人数じゃないんですよねちゃんとそこに届くかどうかっていう意味だとオーディオもありじゃないのみたいな話を例えばするってことがありますね
だから表現形式として別に音がどうとかダメとか当然なくて
てか僕好きなぐらいだしまあお気づきのようにめっちゃ喋るし
今文章がアートみたいなのを技のところで少し言ってたので思い出したんですけど
僕が多分西村さんといろいろお仕事してる中で退職ブログを何回か書いた時に
あの夏部さんの文章はアートですねって言われて考えてないでしょって言われたことを思い出しましたね
あれ考えて書いてないでしょって言って
そんなひどいこと言いましたかほんと尋得ないな
48:00
でもシェアするんですよシェアされるんですよって言ってくれて
ああそういう意味で言うとさっき言った何か愛と技っていう意味で言うと本当に大事な愛の方で
技は別にそんあもちろんやるんだけれども愛があることが一番大事な気がしますよね
対象に対する例えば取材対象とかそこにパッションがないとやっぱり何かいいもの生まれない気がしますよね
夏部さんとかそういうのはね愛があるから別に直したくはなるけど別に直さなくても全然もうその
パッションだけでね生きてきてるみたいなのがあります
でもあれですよ一番直近の前沢ファンド前沢さんのほげほげみたいなブログ書いた時は編集なるみんで記事を添削してくださったので
元原稿3万文字って言うね
新書家みたいな感じでしたけど
でもねこれ面白いのが他の人たちは読まないからそれだと2000文字ぐらいにしろとか言ってたんですけどとかもっと1万文字ぐらいにしろって言ってたんですけど
なるみさんはもう長ければ長いんだったらいいんだからその中途半端にせずにもう書き切っちゃえよっていうのはねなるみさん一人だけね長くていい派でしたね
なるほど結局最終的には何文字になったんですか
2万5000ぐらいじゃないですか
しかもさあれノートのいいところやっぱページネーションないところだよね
あれがねなんか東洋系だったら18ページぐらい行ってると思うよ
東洋審査員だったらね
間に5回ぐらい全面コグ出てると思うよ
でも聞きになってる方になんかイメージを伝えると2万5000文字って人間がだいたい70分ぐらいで多分話す文字数で読むのに50分ぐらいかかりますね
だからね長い記事書くの実は結構大変でだって構成1回すると40、50分かかるわけですからね
そっかいやほんとそうなんですよ
本当大変ですよ
なるみさんの下書きを読むだけで1時間経ってんですよ
そうそうそうそう
なんなんだってなりますよねこれも
これねあのなるみさんに共有だととかね皆さんにここはちょっともしかしたらポッドキャストはカットされるかもしれないですけどあのお話ししとくとね
元ぞぞの前沢さんが10億円の投資でほげほげみたいなのを僕がお話しいただいてで出身の話がいろいろとあったわけですよ
でその時にさっきのね情報の非対称性みたいなので僕が全然わかんなかったので実はですねなるみさん
あの後ろに西村さんがうんこういう状況だとこうだねっていうのをねサポートとして入ってくださって
そこはまああんまりちょっとツッコまないようにしましょう
ちょっとねえ
いいじゃないですか
いやーなつめさんってさあらゆる人を巻き込んでくよね
そうだよね巻き込みたいねほんとで
そこ使うっていう人を使ってんのがほんとねいや結構それはほんとにすごい尊敬するポイントだねさすがにそこ使うかっていう
僕が何にもできないんでもう思わずもうこれは助けないと死ぬなっていうのでねギリギリ生きております
すげーなそれは
いやいやいや西村さん僕が言った努力の人見つける力の人そんなね西村さんが
でもねそばにいる家族とかに言わせたらププって感じだと思いますけどね
51:02
まあなんか偏ってるのは多分そうだと思うんですねだからこうなんかが気になったらやりすぎちゃうみたいな
努力というよりもやりすぎちゃってだけなのかなだからそれをうまくこう社会に役立つように使えればなと
自分のことながら思ってます
そんな西村さんのモーニングルーティンを聞きたいんですけど
モーニングルーティンなんか大したことないですね
あと特に今実は毎朝記事を出しているので朝起きたらもうすぐ記事をなんか作業してっていう感じですかね
え左右を飲むのがないですか
それユーチューバーがよくやるやつでしょあのユーチューバー起きたらだいたい左右飲むっていうモーニングルーティンがあるんですよ
あー僕ペットボトルの水飲みますけどね
最近あのあれですね真駒内社長が言ってたあの話でそうだなと思って
僕実は真駒内社長のyoutube結構見てて好きなんですけど
あのペットボトルをガンガン買えと箱買いして置いとけとやったら結構確かに幸せでしたね
水道水どうすか
あの真駒内社長に説得されてください
えっとね水道組まなくていいのが楽なんですよ
例えばベッド脇に置いてあって深夜に目が覚めたらそこで飲めるし
あらゆるところに置いてあってなんかね楽だし
で水分やっぱ常に呼吸するのっていいなみたいな
でプロテイン飲んで朝仕事してそうですねちょっと筋トレして
まあ新聞読んだりしてって感じですかね普通ですねなんか全然
前はね通勤した時はジム行ったりしてたけど最近ちょっとジム捕まってますね
そんな西村さんにいっぱい今回質問が届いております
どんぐりFMのリスナー
そうですいくつか来てるんですがまず1個目
勉強家なイメージがあるんですが最近読んで面白かった本漫画おすすめの本を教えてください
勉強家なイメージかそうなんですよね僕でもねそうか
うーんとそう言われるとあれですね
ついこういうこと言っちゃうんですけど
まあなんかさっき言ったように偏ってるからある時気がついたらずっと遺伝子のことばっかり調べてるとか
ある時気がついたらなんか心理学者たちが調べてる
ダークトライアットっていうなんか人間のその進化心理学で出てきた
なんか類型があるらしくてこれめちゃくちゃ面白くて延々読んでるとか
逆に言うと体系的な勉強とかも本当ダメで全部表層的で
まあてか逆になんかメディアっぽいんだなと思うんですけど
そういう意味では全然勉強家というよりは知識のお蔵にみたいな
しかもぐちゃぐちゃみたいな感じがあるつつですかね
なんかエンタメ作品とかはどうですか漫画とかって読まないですか
鬼滅とか?鬼滅はちょっと子供の影響で見たりとかしますけどね
エンタメ作品ね映画はそれなりに見たりとかあるかな
最近なんか面白かったのありますか
本は結構ね面白いのなんかありますかねどうなんだろう
最近でもそうですね心理学が面白いなと思い始めてます
やっぱ21世紀は心理学の世紀だなーっていうのはちょっと思ってたりしますかね
認知心理学っていうか認知科学
元々は僕理系少年なのでねなんか物理とかだったので
54:01
宇宙とか物に興味関心が向いてましたけど
他にもいっぱい来ております
最近ブチギレたことはありますか
どんなことでブチギレがちですか教えてください
ブチギレるねなんかでもやっぱ人間丸くなるよねっていうのは
なんかさっきチームで言ってたんですけど
なんかそうですね
まあそうですねそんなないかなそんなないかなちょっとカッコつけてそういう言い方あるかな
本当あるけど
なぜならねブチギレたことってこうね言いづらかったり言えないことがね多いので
でもね僕の時々あの今怒ってますって言い方する時ありますね
やっぱり不健全だし怒ってる時の自分を自覚しつつもちゃんとそれを出すのが大人だという気もしていて
よくパブリックサービスレストランとかなんかホテルとかでそういうことをよくやってますね
ブチギレてますねブチギレるって言ってもなんかどうなるわけじゃないけど
わらわらとしながらめっちゃ怒ってますって言ってこれはおかしいですって言って言い方する時ありますね
めちゃくちゃ怖いなそれ
マレーシアで本当にブチギレた時あってタクシーで非常に残念だって言ってブチギレたらなんか観光産業を台無しにしてると
君たちがそうやってちょっとずつリプオフすることによってどんだけ自分の国が傷んでる
まあそんなこと言ってもしょうがないんだけどつい言っちゃうんだよね
完全にお説教じゃないですか
そうそうそうそうでもねこれ本当でまあいいかそうだね
でも本当のマレーシア政府それすごく認識しててタクシーに貼ったのね
あのおかしなことあったらここに連絡しようって新聞読むとやっぱりそう書いてあるんだよね
白タクがツーリスムを台無しにしてるって言って日本もかつてそうだったね
まあでもそれを現場に言ってもしょうがないってあるけどね
だから僕言ったのはホテルのマネージャーに対してだけどね
おっさんだね典型的なおっさんだねマネージャーに
いっぱい質問が来てますけどなるみさんなんか西村さんに答えてほしいことありますか
西村さんに質問です尊敬してる人この人はすごいなと思ってる人いますか
いやもうそれはなるみさんですよ
何これ何これ
絶対思ってないなこれはな
いやでも何そのなんだろうそうやって聞かれて答える話じゃないかもしれないけど尊敬してるのは本当そうで
なんかわかるじゃないですかやっぱり何がすごいかみたいなねそういうのありますよね
わかんないわかんない
いやいや普通にだから例えば野球選手だったら同じ野球選手のあの人はあの人がすごいより解像度高くわかるっていうので
単に記事を見てるだけでもやっぱなるみんなんかうまいなとかまたバズらしてるわみたいな
そういうのは思いますよね
確かにねあの昔一緒にメディアやってた時に別になんだろう誰がいい悪いとかじゃないんですけど
あの一個のね基準でこういう記事がいい記事だよっていう基準を作ってやってたら
あのじゃあ今月誰がそこできたかな
なったかなーって言うとやっぱりまあなるみさんだったり西村さんだったりするんですよね
なんか記事って誰でも書けるように見えてそういうところになんだろうスキルの差というか何かの差があるんだなーっていうのは僕すごいその時感じましたね
57:00
これ後悔するんですよねなんかお互い褒め合ってるキモいおっさんになってましたね
まあやっぱそこは愛ですよね愛が深いんですよ
でもね尊敬する人真面目に答えると歴史上とかじゃなければ基本的にやっぱりこうあれですよねいっぱいいますよねなんか
なんかこの人っていうよりはこの人のこういうとこを同化したいなとこうなりたいなっていう人が常にロールモデルが常に5,6人いるっていうそういう感じですね
年上も年下も同世代も含めて
例えばどんな人ですか
例えば今一緒に仕事してるコーラル俳優みたいなともそういうところって関係すると思うんですけどやっぱり尊敬するできる人とやると
この人こういうとこ本当すごいなみたいな
例えばうち今澤山って共同創業者いるんですけど
澤山そもそも天才なんですけどなんだろうこう人との接し方というかめっちゃシャープなのに本当に鋭いんですけど切れ味が絶対人に向けないんですよ絶対ハモの人に向けないんですよ
これすごくて結構すごいことだなと思っててどうやったらこういうの真似られるんだろうなみたいな
人徳がない僕として思うわけですよ
僕は怒ってるとか言わないですか
それはわかんないですけどね
なんか要はなんかあくまでも人じゃなくてその自称を抽象的に切りはするけれどもその刃物が人に向かないようにしかも刃をめっちゃ隠すんですようまく
そのなんかああいうのは皆が痛いなとかね
じゃあなんか失敗した人じゃなくて失敗の原因をちゃんと探そう改善しようみたいなそういった態度があるみたいな
もちろんもちろんもちろんそうですね
そういうの大事かもしれないですね
VCの方だとどうしてもお金出すよお金くださいっていう構図にほんとは違うんですけどなりがちなのでそうすると知らず知らずのうちに高圧的というか偉いんだぞってなってしまう人もしかしたらいるかもしれなくて
なんかそういうところをちゃんと買わせるスキルというかそういうのは大事かもしれないですね
やっぱり最近遺伝子検査やったんですけど遺伝子検査ではっきり認識したのがなんか性格ってやっぱりかなり遺伝子によって左右されてるってことを改めて認識しつつ
しかも遺伝子ってばらつきがあるとプールなんですよね人類で
でいろんな割合でいろんなタイプがやっぱり言って外交性内交性とか協調性があるないとかない人はない人で向いてる仕事もあるわけですね弁護士とかなんかあるらしいんですね
やっぱりその人がどう言ったからこうだじゃなくて法理はこうだって言える人がやっぱ向いてるとかなんかそういうこうなんですかねそれぞれいいなと思うところを真似したいなって常に思ってる感じですかね
石村さんが最近買ってよかったものこれは食べられないものってなんかあります?
ガジェットとかも含めて?
ガジェットかそういったものですね
なんか目の前にあるからめっちゃしょうもないこと言いそうですけど時計買ってよかったなみたいな
時計?
置き時計はパソコンって時間表示してるけど置き時計の方がやっぱりいいなみたいな今リモートワークでとかそういうしょうもないのありますね
置き時計って普通にここにポーンと置いておく時計ですか?
安いデジタルにしちゃったけど時計であと時間も測れるしポモドール的なこともできるしあと鍵まで13分だなって正確に分かるし時計なかったのって実は不幸だとアプローチしてますけど常に時計が見えてるのってやっぱいいなと思ってしょうもないね
1:00:01
そんなこと思ってないですよ
もし何か編集者だったらもうちょっと何かねみんなが知らないのも見れよみたいな
そうそうそうそう
あるある
なんか色々チャレンジしてきてる西村さんですけどこれから挑戦していきたいことってありますか?今年挑戦したいのかな?
キャリアというかこう見えて僕なんかうじうじ悩むタイプって本当にずっと悩んでるんですけどどうやったらこう社会に価値を出せるんだろうか
まあそれって多分自分がサバイブするっていうのと表裏だと思うんですけどより楽しく生きていくとか世の中に貢献するっていう風に考える時に
なんか道があんま見えてないんですよねやっぱり今今は見えてあるけど最近なんか急に思ったのがテクノロジーを社会実装するのって
ナラティブストーリーがめっちゃ大事なんじゃないかなと改めて思い始めて
ちょっとそこにミッション感を今ここのとこ1、2ヶ月ですかなんか感じ始めててまあすごい漠然としてますけど
5年とか10年という単位で見た時に例えばなんかマイナンバーの議論をした時にあるいはプライバシーの議論でもテクノロジーがちゃんとわかった上で
どうやって使えばいいのとかAIもそうだしうちが最近あのコーラルキャピタルが通した核融合とかやっぱり理解されないと絶対実装できない
社会に出ていかないのでそこにもしギャップがあったらそういうの埋められる人材になれるといいんじゃないのかなとかなんか漠然と思ってます
そういうのに挑戦したいっていうのがありますね
そういう質問じゃないのかな
いやめちゃくちゃいいですねそれVCの方がそういう発想を持ってやってくださってるともうそれは良い世の中になりそうだな
それはすごい良いことだ気がしますね
なんか本当に心地悪いですね仲間になると
いっぱい質問が来てるんですが職業病はありますか
ありますなので本当に表裏だと思うこうやって生まれたからこの職業なのかこの職業なのか増幅されてるのか両方あると思うんですけど
お祭りに行ってかき氷のブースがあってゴリゴリやっててそしたらなんか製氷機メーカーの人でしたみたいな
ただね僕ねそこでね1時間半ぐらい話聞いてんですよね
その製氷機そうそうでね実際僕好きなんですよなんか聞くので
延々聞いてるんですよやっぱりねおじさんとかもね好き好きなんですよその氷のことが
一方してくれる家族とかも呆れちゃってみたいな
完全に職業病ででも頭の中に後でブログ書こうみたいな
製氷それはまあそう分かる病気ですよ
それって何なんですかね面白そうな話が聞き出せそうな人にはいっぱい質問しちゃうとかってことですかね
本人自覚的非自覚してない療法ありますけどやっぱりなんかこうつつくようになっちゃってんですね職業で
相手に話させるみたいな話させればいいだけですよ僕本当聞きたいんですよ
これめっちゃいろいろ知りたいんですよなんか製氷機の市場何社ぐらいあるんですかとか
どういう星があるんですかとかどういうメリット 主催じゃないですかそれは
主催というかなんかほんと面白いじゃないですか
じゃあ今業界の課題どうなんですかみたいなえかき氷今みんな食わなくなっちゃったんだみたいな
じゃあ輸送どうしようですかとかねなんか果てなくてそれは職業病だなと思いますね
1:03:00
すごいですね石村さんがタクシー運転手だったらもうねめちゃめちゃ聞いてくるんでしょうね
お客さんに会わないといつか仕事を下ろしてくれないみたいな
そうかも僕なんかさっきちょっと言ったけどブログやってたことがあってそのうちの一つがジャグリングだったんですけど
趣味でボール投げてたんですねサーカスみたいなやつあるじゃないですか
5個6個7個と上がっていくんですけどめっちゃハマってやってた時期があってその時めちゃくちゃブログやってたんですね
ただもう実は日本で一番有名なジャグラーだったんですよねそのブログのおかげで
そうすると行く先々でプロのジャグラーの人たちが「あ、石村さんですよね」つって
でなんかこう話してくるんですよいろいろでこっちもなんか好きだからいっぱい聞いていっぱい書いて
でもそのブログが原型になっているみたいなところがあって
「あ、ジャグリングやっててもダメだわ」
趣味としては僕すごくいい趣味だと思ってるんですけど
なんだろうちゃんと世の中に役立つことをやらなきゃと思って
それでやったのがRubyのブログだったんですけど
で同じことやったら同じことが起こってどこに行っても「あ、石村さんですねRubyいつも読んでますよブログ」って言われて
妙に詳しかったりするんですよね
この人記者なのになんでこんなことしてるのみたいなこともある
そういうのが僕の原型ですね
でその次に同じことをスタートアップでやろうと思ってテックランチに入ったという感じですね
なんか本当懐かしいのが石村さんある時期ジャグリングの話しか知らなかった時期あるんですよ
本当鬱陶しいやつですねなんかね
本当偏ってんですよね
もうね寝てても覚めてもボールが頭の中でぐるぐる回ってるみたいな時ありましたね
でもねあれアートなんであれもねすごくアート深くて
僕YouTubeでも結構一時期有名だったんですけど
初期YouTuberでマネタイズもしちゃったりしたんですけど
2008年とかで
あのーそうそうそうハマるとねなんかダメなんですよね
だからお酒飲みなきゃいけなかったんですね
はいいっぱい質問が来てますが
なるみさんどうしましょうか今1時間半ぐらいになりました
一旦この辺でちょっと長くなってしまって区切っておきますかね
ありがとうございました
はいゲストはコーラルキャピタル西村さんでしたありがとうございました
はいありがとうございました
ありがとうございます
♪~
※早送り
さて、西村さんが来てくださいました。いやぁ
面白い人。
すごい能力が高い詩座。かつ、
すごいユニークな人だなと思うんだよね。
うん。あとあの人、ね、あの人素晴らしいのが、あの~、詩座が高いというか、本当に
いいことをしよう、なんかしよう、頑張ろうって思ってるじゃないですか。
だから、ああいう方の話を聞いていると元気をもらえますよね。僕はすごい好きですね。
なんかね、あの人、なんだろう、ちょっとひねくる者なんで、あの、
褒められると、いやいやいや、なるみんこそ、みたいなこと言い出そうとするんですけど。
そうっすね。
(笑)
こう見合う変な会員になっちゃったかもしれないですね。いやぁ、どうでした?
うん、やっぱね、西村さんでずっと出てほしかったじゃないですか。
ほんと3年くらい前から言ってたもんね。
うん。
で、やっぱあの人、話が面白いというか、絶対そうだなと思ったんですけど、
1:06:03
話した人は止まんないんですよね。
うん、そうだなと思ってた。
あれ、そういえば僕最初、自己紹介をお願いしますって言ったよなと思ったけど。
見ました?35分自己紹介で言ったの。
そうっすね。
(笑)
そうそうそう。
いい。
あれ、ちょっと待って、これ理由が細かいぞって思ったもん、最初。
(笑)
そういうとこほんとね、素晴らしい、なんかやっぱちゃんとやってくれようとするんですよ。
うん。
ありがたいですね。
ありがたい。しかもね、これちょっと編集でどうなってるかはわからないですが、
あの、僕たちね、Zoomでこう繋ぎながら収録してるんですが、西村さんZoom切り忘れて、
次のが始まってその会話がこっちに漏れるというね。
そうそうそう。
どっちなんだこの人は、すごい人なのか。
まあ、どっちもっすね。
(笑)
どっちもなんすかね。
憎めない感じで。
いや、魅力的な人なんすよね。
うん。
いやいやいやいや。
素晴らしい。これはもう、ずっと話聞きたかったからな。でもちょっとやっぱ短いっすね。どうしても。
うん。
もっと聞きたくなっちゃいますけどね。
そうっすね。
西村さんのことを僕はどんだけ尊敬してるかと表すと、
うん。
昔、自分の書いた記事をですね、西村さんがシェアするとか、あるいは僕が、なんだろう、次としたやつにいいねするとか、それだけでもう歓喜するレベルっていう感じでしたね。
いや、そうっすよね。そうそう。
本当にそうなんすよ。
もうその界隈にこの人ありみたいなね。それぞれの一番連れてきてくださいって言ったらね。
そうそう。
テック系記者というか、まあテック系だけじゃないけど、だったらもう西村さんみたいな位置ですからね。
漫画家の人が編集者とね、お話ししてて、面白いのが書けないんですとかっていうと、あの、歴史や系譜、どういう流れなのかを紐解けと。
で、例えば鬼滅はじゃあ、例えば、なんだろう、全然わかんないけど、ワンピースに影響されていて、
ワンピースは悠悠白書のここで影響されていて、悠悠白書は男ドア法行支援のここに影響されていてみたいなね。
そういうのを紐解いていくと、自分の何が好きとか、どういう流れでここまで来ているっていうのがわかるから、漫画家として大事だよっていうのは有名な話としてあるんですけど。
結構ね、西村さんはもう僕らというか、なるみさんの系譜にいますよね。
いや、ほんとそうっすね。そこら辺はそうなったんすよね。
言わなかったけどあれだな。一個覚えてるのは、あの人なぜかシリコンバレー行ってた時に、全然違う仕事でシリコンバレー行ってたのに、
僕が編集長やってたね、メディアの記事。リビルドFMで有名なヒゲポンさんの記事を、他にまだあんまない中で、この人面白いんで取材してきましたっていうこれ。許可より謝罪。これ。
もうだって、仮に僕八中川で編集長ですよ。で、その人に対して取材してきました。いやーすごいね。で、内容がめちゃくちゃいいんですよ。
そっかあれ、サウナシスコでやってきたんだ。
そう、ツイッター本社行って聞いてきましたって言って。
その行動力すごいね。
西村さんは素晴らしい方なので出てくださって感謝ですね。ありがとうございます。
さて、いくつか西村さんに読めなかった質問がたくさんあるので。
恒例のやつやりますか。
申し訳ないのでね、ちゃんと回答していかないと。
じゃあ、僕の方から質問していいですか。
はい。
自分が昔から変わっていないところ、あるいは変わったところっていうのがありますか。
1:09:00
はい、西村さんへの質問です。自分の変わったところとか変わってないところは何ですか。
はい、ありがとうございます。僕自身は、なんかあんまり自覚はないんですけど、これ多分どこかのどんぐりの講科収録かなんかでも話した気がするんですが、
先日実家に帰った時に、小学2年生ぐらいの、3年生かな、それぐらいの通信簿が出てきまして。
そこにですね、まず成績が1と5なんですね、5段階の。
で、先生からのコメント欄に、好きなことしかやらない人ですと。
で、もう少し自分の興味ないところもやるといいかもしれません。好きなことは、そればっかりをやる子ですって書かれていてね。
その通りだよな、多分。
で、あとですね、他にも写真は撮ってなかったんですが、いくつかあって、宿題を他の人に頼んでやってもらうなど、自分でやる努力をしましょうみたいな。
昔から外中主義じゃねえかよ。
変わってないかもしれないな。
変わってない、本当。
外中主義って言うの違う。
自分でできないことを。
外中はいいんですよね、別に。
自分でできないことをやらずに、みんなで一緒にやる。
義務教育でそれやるのはなしだよね、でも。
8歳。
8歳。
絶対なんか汚い方法で買収してんだよね。
いやいや、みんなで、なんかその頃はね、うっすら記憶にあるのがみんなでいい点取る、宿題がみんなやってきたらすごいみたいなので、みんなでチーム、クラスで一体感を作るためには頑張ろうみたいな、確かそういうビジョンを作り、そのために僕のをやってもらうっていう。
自分のを他社にやってもらうために、まずビジョン作りから始めるっていうね、助け合うみたいなね、みんなで頑張ろうみたいな空気を作るっていうのがね、すごい大事なところですよね。
はい、なので変わらないところはそういうところですかね、変わったところで言うと、まあそんなないのかな、あるのかなって感じですね。
はい、いっぱいね、いただいてて嬉しかったんですが、西村さんに質問ですと、運動はされてますか?
運動ね、僕ね、どっか喋ったかな、最近ボクシングジム行ってんすよ、めちゃめちゃ運動してますよ。やっぱね、今回パーソナルトレーニングでみっちり一体一緒にやってるんですけど、あれすごい。
あれすごい。
普通のスポーツチームのレッスンとかって、まあ先生トレーナー一人いて、10人20人とかでやるじゃないですか、みんなつくづきはこうやって動くんですよみたいな、あれともうワンワンワン違いますね、もうね、はい10秒休んで次20秒やるよみたいな。
はいはいはい。
そんなペースでもう休みがないんすよ、もうほんと今まで運動渡ったらプロテイン飲むっていうのがね、なんか僕の習慣でしたけど、飲めない、吐きそうで。
はいはい。
ほんともう野球漫画みたいな疲れですよ、もうグランドリー、何、ハイスクバッてゲロ吐いてるみたいな、それぐらいの疲れを今味わってて、これ体にいいのかよくわかんないなっていうぐらい。
へへへ。
追い込まれてるんですけど、気持ちいいんだよそれがまたね。
はいはい。
夜も確実に寝れるし。
今やってるんですかボクシングジムって、この。
やってんのよ。
あ、そうなんですね。
スポーツジムって今は別にその閉鎖の対象はないのかな、若干その終わるのは早くなっちゃってるんだけど、まあ営業はしているって感じ。
え、行ってみようかな。
1:12:00
ああいうのいいよ、死ぬ前やまで追い込んでる感じがすごいして、ああ生きてる感じするなっていう。
これ昔、あのどっかの広報の方にSNバースやってもらったことあるんですよね。
うん。
その時に、どうやったかな、スリッパとかで叩かれるんですよ、お客さんまで。
パシーンっつって、プロの人が無茶で叩くと全然痛くないんですけど、いい音するのパパーンっつって。
なんかね、スリッパもあるよみたいな感じで、スリッパで叩かれたらめちゃめちゃ痛くて、もう何の話してるかわかんないですけど。
へへへ。
その時もすごい実感したことあるんですよ、生きてるなっていうの。
へへへ。
それとね、同じくらい生きてるなっていうの、僕人が。
同じくらいやっぱね、僕人もいいっすね。
うん。
うん。
さて。
さて。
こんな感じでお送りしております。
ドングレイフェム、今回のゲストはコーラルキャピタル、西村さんでした。
西村さん、ゲストに来てくださってありがとうございます。
他にもね、ゲスト来てほしい人がいたら、#DONGREIFEMつけてツイートしたり、あと、あ、感想をね、結構#DONGREIFEMで西村さんの回、こうでしたっていうのを書いてくださると、結構西村さんね、チラ見してるので。
あー見えてめっちゃエゴさしてるタイプだと思うんでね。
そうですね。
ぜひ、なんか感想だなってね、言ってくれるとありがたいですね。
うん。はい。西村さん出てくださってありがとうございました。皆さん聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も明日も慌ただしいから空いた時間にゆっくり一息疲れからチェックSNS
慣れた手つきで耳に差し込むイヤホン流れてくるドングリエフェム
そういえば最近話題のニュースや新しい何かに出会えてないな
元気に学びちょうどいい夜さ
帰り道で見つけた気になる未来
一時夏めぐのいい香り
気軽に頼り
気さくな返事
まったりとした時間が過ぎ
終わり近づく度に少し寂しい
ここじゃいらない作り笑い
さてそろそろ日常に戻りますか
なんかこの瞬間が愛おしい
話したり聞いたりやりたいことがたくさんあるから戻ってきてしまうんだこの場所に
話したい聞きたいやりたいことはやはり積みだからまた会おう
ドングリの木の下で
おしまいです
ご視聴ありがとうございました
チャンネル登録よろしくお願いします
またお会いしましょう
さようなら
チャンネル登録よろしくお願いします
(動画をご覧いただきありがとうございます。チャンネル登録して頂けると嬉しいです。)
01:14:29

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