国立公園の背景
2月3回目のDOJO15分です。 今回も引き続き、マリリンさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回、ぶつ切りでしたね、最後。
あれはね、普通に操作ミスです。ごめんなさい。
使ってたんだよ。
あの後、めっちゃ笑ってるとこ、みんなに見せたかった。
切っちゃった。
週も変わったからね。週また会で歌うことはないかな。
じゃあ、さっそくガムトークを、マリリンさん。
はい。
選んでください。
お!
番号が違う形式。
シャッフルがもうできない。
右から何番目とか。
確かに。
私から見て。
もうちょっと上げてもらってもいいですか。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13。
じゃあ、9番目で。
13、12、11、19、これね。
あれ?
違う?
大丈夫です。
じゃあ、行きます。
国立公園の話。
国立公園?
いや、これは出ないな。
国立公園?
国立公園って、ごめんなさい、全然わかんないけど、
どこが具体的に上がるんですかね。
日光国立公園を有してます。
生態系の保護
え?日光国立公園?
福島だと大勢ありますね。
大勢?大勢って公園なんですか?
いやいや、違います。
広域指定地区みたいな感じです。
結構ありますよ。きっとある。
おそらく。
僕も調べないと。
ちょっとそうですね。
宮崎国立公園で調べようかな。
基本的にそこって結構いろんな決まりがあるんですよ。
例えば虫取っちゃいけないとか。
勝手に建物壊しちゃいけないとか。
そうだ、九州は九十連山あるじゃないですか。
九十連山?
結構山に付随する場合が多いです。
そうですね。
あるわ、本当に行ったことある。
この間、12月に行ったばっかりだ。
ブランコとかスブレーレーがあるんじゃないんですよ、こういうのは。
それでいいんじゃない。
結構これが問題で。
やっぱりその成立が早いか遅いかで、
もともとそこにいきなり問題なこと、都議会の問題の話をしますけど、
温泉街があるんですよ。
めちゃめちゃ元気ないんですよね。
寂れてるって言っては失礼だから元気ないんですよ。
で、結構ゴーストタウン化しちゃうんですよ。
立ち行かなくなった温泉の人が辞めて、そのままどっか行っちゃうみたいな。
どうにかしたいんですけど、
国立公園に指定されてるから勝手に壊せないんですよ。
だから寂しい景観のままずっと続くっていう。
なるほど。
それはどこのこと?あまり言わない方がいいか。
言ってもどっちもいいですけど。
栃木にある国立公園。
国立公園にある温泉街は。
結構そんな話を他のところにも聞きますね。
しゅうさん、まるりんさん。
まるりんさんはね、ちょっと最近引っ越されたばっかりだから、
今住んでるところの国立公園、なじみがないかもしれないですけど、
お住まいになったところとか。
でも私、趣味が登山なんですけど。
そうかそうか。
山とか自然とかに魅了されたきっかけが大勢国立公園だったので、
個人的にはすごい思い入れが深い場所なんですけど。
何県になるんですか?
福島県と群馬と新潟にまたがってるみたいなところなんですけど、
本当に自然がそのまんまの状態に残されてて、
でも結構中に山小屋とかもたくさんあるので、
泊まってハイキングに行ったりとかできるようなところなんですけど。
オゼって尻尾の尾に、なんだこれは。
瀬戸内海の瀬って書いてオゼなんですね。
そうなんです。
オゼって水が始まるところみたいな意味がその言葉にあるらしくて。
結構水が豊かなところなんですよね。
確かに写真とか見てたらこんな感じ。
でもやっぱり栗原さんおっしゃるように結構厳しいことが多かったり、
オゼの場合だと植物とかその状態を維持しなきゃいけないから、
木道、木の道とかを整備するのにすごくお金とかもかかるんですけど、
これは民間というか一部の会社が担ってやってて、国が何か、国立公園って名前はついてますけど、
国が何かしてるっていう感じでもないっていう、ちょっと不思議なとこだったりするんですよね。
どういう定義付けで国立公園かわかんないんですけど。
そのくらいの知識しかない。
十分、十分言ってるし。
僕も前回文句の方向で言ったんですよね。
虫を取るのにカブトムシとかそういうのを取ったらいかん。
取ろうとしたら近所の林や森は基本的に人のものだから、
国立公園の課題
そうじゃないところを探すともはや国立公園に入っちゃうんですよね。
それでパトロールしてる人にここは国立公園なので虫を取っちゃいけませんって言って、
目の前にめちゃめちゃ魚釣ってる人がいて、魚はいいんですかって聞いたら、魚はいいんです。
なんですかって言ったら、多分納得されないと思いますけど、パッとこの景色見てください。
魚見えますか?
魚ですよ。
そりゃあ納得はしないよ。
よくそのロジックで僕の話そうにしてる虫網を持って走ってる息子にやめなさいって言えますねって言う。
文句を前に話したんで、
クイーンさんちょっといい話じゃないけど、景色のお話聞いたらなと思ったらやっぱり難しい話でしたね。
そうですね。
せっかくそこで守るのが必要なのはわかるけど取れないっていうのはあるかなと思うけど、
でも似たような話というか、取れない前提で僕はこの間行ったんですよ。国立公園。
福岡の北九州市の南の方にある平尾台っていうところがあるんですよ。
山と一番有名なのはカルスト地形ってわかります?
松乳洞とか。
へー、カルストってやつか。
平尾台のカルスト地形の特徴は松乳洞と白い石が表面にも出てるんですよ。ボコボコって。
自然豊かで、そこに何しに行ったかっていうと松乳洞の中にコウモリが冬眠してるんですよ。
へー。
俺もしかしたらそんなイメージ。
見れるんだ。
見れましたね。
コウモリって普通に取っちゃダメだし、起こしたら冬で寝てるから、エネルギー使うから静かにしないといけないんですよね。
で、全然最初に入り口とか、どこにおるのって言ったら本当に松乳洞の小部屋みたいなところにみっちりおって。
えー、かわい。
ああいうの苦手な人もいると思う。
同じようなのがいっぱい集まってる集合地の。
苦手な人もいると思うんですけど、本当にすごくて。
でもどうしても僕らの声とかで話したりすると、普通に静かにぶら下がってるのが少しずつ個体が揺れ出すんですよ。
えー。
これだから睡眠妨げられて起きそうになってる。
えー。
で、だんだん揺れが大きくなってきたら羽とかも動かし始めて。
あらー。
寝てエネルギーを蓄えてるのが、体を揺らして発熱させて、何かあったら飛び立とうっていう準備をしてるみたいな感じらしいです。
えー。
あれ見たときはなんかすげーなーって思ったし、でも起こしちゃダメだよってなって。
あー。
リュークしてなくなっちゃうから。
えー。
すげー。
なんかそれを見ると、守らないかんなっていうのも確かにそうだなって。
あー。
カブトムシとかとはちょっと違うけど。
うーん。
うーん。
でもやっぱ魚は見える系オッケーっていうのはそれはなしだな。
なしですね。
ははは。
いや、でもね、まあ確かに生態系とか植物とか、いやまあそうだろうなとは思いますよ。
うーん。
守らなきゃいかんよなっていうのは。
うーん。
はい。
でも子供はしゃぐよね。
あー。
結構やっぱ子供は興奮してました。
うん。
そうですね。
うーん。
いや、むずい。
どこで掘ったらいいんだって感じですね。
うーん。
確かに。
いや、宮崎国立公園検索したんですけど。
うん。
うん。
1個しかなくて。
うん。
はい。
桐島近郊湾国立公園って言うんですけど。
あー。
うんうん。
はいはい。
僕のイメージも近郊湾って言ったら鹿児島じゃんっていう感じなんですけど。
うーん。
で、Googleマップで見たらピンがさしてるんですよね、その国立公園の場所に。
うん。
それも完全に県境の鹿児島側なんですよ。
へー。
そうなんです。
だから全体で言うと、まあ宮崎鹿児島にまたがってる公園なんでしょうけど。
はい。
これ鹿児島でいいんじゃないのみたいな。
ははは。
ははは。
なんで、逆になんではみ出てきてんだよみたいな感覚ぐらい。
ははは。
でもそんな感じですよね。国立公園の栃木だけじゃなくて。
あーそうなんだ。
2つの県か3つの県にまたがってると思いますよ。
あー。
今ね、そうか。
うん、すげー適当言いましたけどね今。
うーん。
またがってるんじゃないかなって思ってます。
うーん。
県境を作った時と国立公園に指定した時のやっぱあれとかもあるかもですね。
あー。
どっちが先かとかね。
うん。
これしかないみたいですね。
ここも国立公園じゃんみたいな後からね。
うーん。
伸ばせ伸ばせみたいな。
うーん。
うん。
いや適当に言ってますよ。
あー。
国立公園の話
適当に言ってますね。
うーん。
むずいな、国立公園。
むずい。
これしかなかった宮崎。
北海道相当数ありそうですね、国立公園。
確かに調べてないですね、全然。
でもそうですよね、国立公園だから行こうとはならんすもんね。
確かに。
うーん。
行かなかったもんな、自分もこの間行ったばっかりなのに。
うーん。
他にも結構福岡あるなと思って。
えー。
名前だけ出すとダザイフもですね、ダザイフ県立自然公園とかありますし。
えー。
うーん。
ダザイフも。
ダザイフも。
え?
そうなんです。
え?
あ、うんうん。
え?
ごめんなさい。
うふふふふ。
うーんって感じ。
でも北海道だとやっぱりあれですね、中央に大雪山っていう山があるのがそこも国立公園みたいですし。
あー。
あとですね、しれとことか。
あー、まあしれとこはそうですよね。
うーん。
みたいですね。
うーん。
調べたら出てきましたね。
うーん。
北海道はな、僕修学旅行で行っただけだから、あそこどこなんだ、どこだったんだろう。
札幌か。
札幌と、なんか雪山にはいってスキーはしたけど、どこの雪山だったかわからないですよね。
えー。
すげー。
スキー行ったんだ。
うん、スキー行きましたね。
ただあのー。
修学旅行って行くんだ。
そうそう、2日目に高熱で2日目から滑れないってやつでしたね。
うわー。
そうなんだ。
大変だ。
うん。
風邪ひきに行った感じでしたね。
ねー。
あー。
中学旅行で風邪は大変だろう。
うーん。
へー。
中学校ですか?
高校です。
高校。
だから宮崎の高校行ってたときに、
おー。
宮崎から飛行機で北海道。
そんなのがあるんだ。
うーん。
ありますね。
しゅうさんは?
いや、僕は北海道上陸したことないですね。
へー。
うーん。
修学旅行は一番遠くで東京かな。
京都とかも回りながら東京行った感じかな。
おー。
すごい。
京都、大阪、東京みたいな。
そんなんでしたね。
へー。
京都、大阪、東京。
ちょっとあれになった3共のあたりですね。
あれになった?
え?
思い出さない。
思い出さない。
マルディンさんの修学旅行はどこ行ったんですか?
どこに行くんだ?
九州側やったら大体北に行くんですか?
北に行くんですか?
北に行くんですか?
北に行くんですか?
北に行くんですか?
北に行くんですか?
川越県ってありますね。
川越県ですかね。
川越県ですか?
うん。
川越県です。
川越県ですかね。
川越県ですかね。
川越県ですか?
熱海県ですかね。
熱海県ですか?
あー、熱海県ですね。
うん。
濱田閣府ですね。
濱田閣府ですね。
いよいよ朝日にですね。
ー5月頃、現場目的NOISEのやり直し
ー5月頃、俺がその時みんな一幡が
そもそも公務に遭遇してたんですよ。
ね。
ね。
今日たった月末だったね。
ね。
こうやって香川、香川、コンピューターさんに登りましたね。
そっちも? あぁー、へぇー。
どっちだったの?
四国行きたいんじゃない? 四国行ったことないんですよね、四国。
四国、そうですよね、あんまり。 うん。
でも九州はやっぱ、修学旅行までこっちからは行かないので。 うーん。
個人的に行くしかないから。 うーん。
ほんとに。
なんか、去年、いいかネパレット行ったんですけど。 あぁ、ですよね。
それが初めての。 うん。
片田さんとお二人でね。 そうなんですよね。 へぇー。
いいかネパレット目的で行ったんですか?
そうなんですよ。
初めてそれに行って、すごいもう一回行きたかったんです。
そのうちに行きます、また。
もうぜひぜひ。 ぜひリアルで会いしたいです。
マリリンさん来たら、僕も合わせて行きます。
はい。
あ、じゃあもう、道場15分のあれの時に。 今回。
お、合わせますか、その時。
えー、行きたいです。 うん。
めっちゃ行きたい。 いいですね。
楽しくなってきた。 うん。
じゃあ、僕は家から収録。
え?
リモートで?
一番近いくせにね、リモートで参加する。 あ、違う、マジで。
あぁ、うん。
あぁ。
今、言いかけたこと分かりましたけど、やめましょうね。
うん、一旦やめましょう。
聖地がね、僕らの。
あぁ、そういうことね、はい。
いかないパレットは聖地ですからね、やっぱね。
うん、そうですね。
特にここに参加する。
いろいろ、たぶん古典ラジオとかから始まっている人からしたらそうですよね。
そうですね。
国立公園から聖地の話に。
はい。
その時は山、九州の山には登ったんですか?
いや、それはもう本当に、田川とか福岡だけ行って。
あぁ、なるほどね。
修学旅行の思い出
福岡市内に行って、観光だけでした。
いつか山の森にも行きたいですね。
えっと、あの、山、山の、えーと、いや、なんていうんですかね、ちょっと難しいな。
うーんと。
山の歌?
山の歌。
山の歌は僕、山が出てきちゃうから。
山?
山?っていう歌はありましたっけ?
山って歌じゃないっけ?
僕の名前は?
ヤンマー?
ヤンマー?ヤンマーね。
そう、ヤンマー。
ヤンマーだったっけ?
歌ったぞ。
はいはいはい。
今ので。
エンディングがね、エンディングが流れましたね。
時間迎えちゃいましたね。
迎えちゃいましたね。
どうぞ、15分ダッシュになってからちょっと時間厳しくしとうからですね。
えー、そうなんですか。
今クリアーさん言いかけたことを言えずじまいなんですか?本当に。
いやいやいや、まあ、そうなんですよ。
えーと、全然ディティールしか思い浮かばなかったから、山に関して。
ディティール?
思い出したら、いや、その、映画の挿入歌だったんですよね。
カットしたほうがいいっすかね?
初の、初のカットが。
ちょっともう、はい、締めに向かってちょっと話してください。
はい、じゃあ終わりまーす。
次はAfterTalkです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。