00:01
はい、じゃあ3個目のトークテーマ行きます。
よろしくお願いします。
はい、先月の話。
先月?
先月っていうと7月か。
うわ、結構経ってるなぁ。
花畑はありましたよね、7月。
七夕なんかやります?
何もしてないっすね。
7月…
7月なんかあるかなぁ。
いやぁ、記憶力がなさすぎる。
あ、海にはいったんすよ、早めに。
あの子供を連れて。
あー、行かれてました、カブトガニのやつだ。
そうですそうです、カブトガニが2匹いた。
カブトガニいたの?
いや、多分ね、わかんないですけど、生きてなかったと思うんで。
ぷかぷか浮いて流れ着いた感じだったんですけど、
1匹ならまだ2匹いてびっくりしたんですよね。
すごいなぁ。
でもね、早い時期に、だから海行っとってよかったなぁと思ったのが、
やっぱこう、なんすかね、最近って大雨とか、
そういうのもあるし、何より暑いじゃないですか。
はい。
で、ぼんすぎたらね、クラゲとかが出るからもう行かないようにって言われるけど、
7月のね、何日ぐらい行ったんかな。
結構ほんと早めに行って、海水浴にはちょっと早いんじゃないかなっていうぐらいで行ったんですよね、確か。
7月の…書いてないなぁ。
予定に入れてないなぁ、もう。
まあまあそんな感じで。
まあまあそんな感じでね。
あれはでも良さそうだったなぁ、面白そうだな感じでしたね。
結構福岡の方からちょっとずれただけで、
結構海とか島とかがあったりして、自然豊かな方なんですけど、
プライベートビーチみたいな感じで、だから海の家みたいなところもあるんですけど、
海の家って言っても海水浴っていうよりも、
なんて言うんですかね、ウィンドサーフィンとか、
あとなんて言うんですかね、水上バイクか、とかで遊んでる人もいて。
どっちかっていうと磯って感じですか?
磯じゃないんですよね、砂浜だったんですけど、
そこにカブトガニが浮いてて感じですかね。
でも3年ぶりの海だったんですよ、子供たちに。
03:00
そうっすよね。
コロナとかもあるし、僕が会えなかったっていうのもありますけど、
もう3年ぶりに海行ってやっぱ超はしゃぎますね。
子供ってなんであんなにはしゃぎますかね。
いいっすね。
それが先月の一番僕は思い出に残ってる話かな。
わあ、いい話や。
いい話か。僕いいっすか。
いいっすね。
僕も子供の話なんですけど、小学校3年生の息子がいるんですよ。
で、カブトムシとかクワガタが好きになってくる頃で。
うん、そっか。
で、僕は小学校の頃はカブトムシクワガタはばあちゃんがどっかから買ってきてくれたんですよね。
だから捕まえに行くもんじゃなくて、買ってきてもらうもんだったんですよ。
で、割と周り多めに行って市街地なんで、車5分くらい行けばもう山なんですけど、
捕まえる感じじゃなかったんですよ。せっかくだから捕まえられるようになろうと思って。
なんかいろいろ探すんですけど、すごい思ったのが、
車を走らせて、こういうところにいるんだろうなーみたいな林なり山を見つけたとしても、
そこってほぼ、ほぼじゃないな、国のものか、県が管理してる山か、人んちなんですよね。
だから、あれこれ勝手に入っていいのかな?ダメ?ダメだよなーっていう感じで、
結局なんか入れなくて、気にしない人もいるんでしょうけどわからないじゃないですか。
結果、ならまだ国のところの方がいいかなと思って、
山入ってたら、やっぱりそこって、栃木県って日光国立公園っていうすごい広いところあるんですけど、
やっぱそこで職員さんにちょっとちょっとみたいなのに止められて、
そこ国立公園だから虫とか取ってちゃダメだよって言われて、
そうなんですね。でもそこら辺で川で釣りしてますけどって言ったら、釣りはいいんだって言われたんですよ。
なんでですか?
なんか、やっぱその国立公園の虫を取っちゃダメな基準が、景観が損なわれるかどうからしいんですよね。
つまり、虫いなくなったら景色変わるじゃないですか。
じゃないですかって僕納得しませんからね。変わるんですよね。
なんですけど、川の中の魚はなくなっても景色は変わらないじゃんっていうのを、
06:04
めちゃめちゃ真っ直ぐな姉妹が僕に言うんですよ。
無理矢理だ。
こっちは小学校3年生の息子いますから、
そう、僕なんか乱格しようって言ってないですよ。
女の子どもが虫取りに走れない日本ってやるっすね。
で、船に乗るように降りてったんですけど。
そこは引き下がったんですね。
引き下がったんですよね。難しい。難しいなぁと思って、虫取りもろくにできないんだと思いました。
いやー、それはすごいなぁ。
で、それを結局近くの公園を管理している事務所に行って話したんですよね。
何も僕は乱格して売ろうなんて考えてないんですよね。
で、こいつが夏休みの思い出に捕まれればと思ったんですけど、
って言ったら宮間くわが隠れましたけどね。
初の思い出。
それはどうやったんだっていう感じですけどね。
そうなんですよ。
これはって言ったら、これは虫イベントを開くから、そのためにどっかから取ってきたんですって。
なんか、まあいいやと思って。
国立公園以外から取ってきたっていう。
取ってきたんですよね。
なんか難しい。虫取りも難しいんだなぁ、日本って思いました。
ちょっとね、考えさせられる内容ですね。
僕そういうの結構好きですね。
そういうところほじくんの好きですね。
かといって、今のしゅうさんにはややタイムリーな話になるかもわかんないですけど、
しかし、イノシシは進んで罠仕掛けて取ってくれって言うんですよ。
大事だからか。
しゅうさんってあれ、罠仕ってお金かかるんですか?
かかりますね。
登録に?
免許も。
免許いるんだ。
免許もいるし、
免許を取るためのお金もかかるし、
領誘拐っていうところに毎年回避っていうのかな?
それでもかかるし、罠自体ももちろんお金かかって、
っていう感じですよね。
遠い親戚が漁師やってるんで、そんなお金かかってる感じしないなーって思って。
09:02
そんなめちゃくちゃ高いわけじゃないですよ。
いやいや、もう本当にそんな国、なんかそういう免許とか持ってんの罠の人たちってよく思ってますよね。
だからしゅうさんの聞きながら、いやーいる?本当にいる?みたいな。
ただぶっちゃけて言うとですね、やばいかなーって。
そうですね、こういうのやめましょう。
一回やめましょう。
いろんな人がいますとだけできますね。
いろんな人がいます。
多様性ですね。
多様性じゃないか。
7月ちょっとね、僕はね、もう覚えてんのがね、ほんと限られてて、
長男がね、ジャグリングやってるんですよ。
はい。
大道芸。
そのイベントが一応、宮崎の青島っていうビーチの近くであったんですよね。
ビーチの近くで、子供の国っていうまあ遊園地みたいな中途半端なやつがあるんですけど、
っていうのがあって行ったっていうぐらいが、本当にあれは確か7月だったなって思い出せるぐらいのことなんですけど、
それ以外はもう僕今毎日ポッドキャスト配信にしちゃって、だから本当に飯作って食べてっていうのとポッドキャスト以外何もやってなかったんですけど、
その日だけは、はい。
じゃあその、毎日ポッドキャストがまさにこの夏の思い出。
まあそうですね。雑誌これからも毎日でずっと続いていくと思うから、もうあんまりそこだけ思い出ってことにならないような気がしますけど。
なるほど。
なんか変わります?毎日やってると変わりますか?
まあやっぱ喋る抵抗がなくなるかなみたいな感じはあるし、むしろこう喋んない日が来る、喋んない日が来るというか、
今日は喋らないっていう風になる方が怖くなりますよね。
それはその次に、その次のハードルが上がるからですか?次だけど。
ああいやいやいや、今日は本当に喋んないのかな俺みたいな感じの、
今日開けちゃう、今日1日開けちゃうっていうことがすごい逆に恐怖になって。
なんか毎日歯磨きしないと気持ち悪いに近い感じ。
なってきたんですね、もう。
うん、それなってますね。
素敵だな。
長男のジャグリングのやつはあんまり大して、出来事としては大したことはなくて、
ただそこそこ距離があったんですよね、その場所まで。
分かります?
僕分かります、宮崎。
あれですね、結果ほぼ見れなかったやつですね。
はい?
あれ?結果ほぼ見れなかった話じゃないですか?
えーと、ほぼ見れないって何でしたっけ?
それは時間が変更になったやつ。
時間が変更になったやつ。
あーじゃないですね、ごめんなさい。
それも違ってあったっけな。
まあその時の青島のイベントも確か2回やる予定が、
12:00
1回はもう午後雨になっちゃって、1回しか見れなかったっていうのはあるけど、
まあ1回は見れたんですけど、ただね、まあまあの距離だったんですけど、
まあこれもね、あんまり言って、これほんと元というか、元じゃないな。
もう元っていう。
元がついちゃう?
元ついちゃダメだ、別居してるだけなんですけど、
神さんが、僕としては結構距離もあるし、
一緒にその車に乗っけてってくれないかなと思ったんですよ。
だったんですけど、宣伝するための看板があるんですよね。
長男と、まあ長男とコンビ組んでるもう一人の子がいて、
その看板が乗るから、ちょっとスペースないわ、ごめんねって言われて、
看板に負けたな、俺。
いやいや看板は大事っすよ。
すいません、もうそのぐらいしかオチに使える話がなかった。
いつから元とかポケット掘っちゃってもどうしようみたいな感じになってますけど。
ごちそうさまでーす。いい話でした。
いやーすいません、そのぐらいしかなかったですね。
看板がないと分かんないから来た人が。
そうですね。大事っすよね、看板はね。
大事っすよね。
看板…
ジャグリングする時って、やっぱ衣装決まってるんですか?
決まってるっていうか、やっぱジャグラーの衣装みたいなの?
僕の長男は結構自然体なラフな格好ですね。
性格的にそういうのの方が。
顔白くなったりとか?
いやーしないですね。
相方がいて、相方は1個下の子なんですけどね。
その子は、最近はちょっとなくなったけど、
一時期はすごい派手な衣装を親が作ってくれてて、親御さんが。
っていうのやってて、で僕の長男だけすごい地味だから、
そこをだいぶ地元のおじいちゃんとかに突っ込まれてましたけど。
それはすごい美味しいな。
でもまあ、性格的にもそうですね、僕の金銭的なっていうのもあるけど、
性格的にもそれが合ってるっぽいですけどね、今のところ。
すごいなあ、大道芸か。
なかなかね、コロナで厳しい感じですけどね。
まあ、ネットの世界に今後ね、移っていくような気がするから、
そこでうまく立ち回れたらみたいに。
師匠みたいな人がいるんですよ、プロでやってる若男の人は。
その人が、今一生懸命SNSの手法とかを長男に教えてくれたりしてますね。
なるほど、なるほど。
時代にあったやり方をね。
そうですね。
そこでもし出てきたら、ぜひ応援をよろしくお願いします。
わかりました。
いい塩梅ですね。
15:00
良かった良かった。
ちょっと途中もカットしてほしいぐらいです。
元のとこですか?元のとこ。
元カットしたら訳わかんない。
訳わかんないけどね。
そっかー、口が滑った。
残念ながら。
大丈夫です、まだ配信されてないし、いつ配信されるかも分かんないから、
こそっと出しましょう。
まあまあそのぐらいは、ほぼそういうことなんで、そこと向き合ってきてきます。
もうやめましょう。もう止めますよ。
はい、ありがとうございます。