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はい、じゃあ次のお題いきまーす。
はい、シャンプーの話。
シャンプー、そうかも。本当に甘いなぁ。
僕、油シャンというか水シャンなんで使わないですね。
っていうか、こう、全然想定してない角度で入ってきますね。
本当に、ただただ自分の意識が甘いなっていうのを思ってます。
意識?いや、しょうがないくらいですかね。
いや、いけんだろうと思ってるの、本当に毎回。
シャンプー?
あー、いい話かどうかわかんないですけど、まずは聞きましょう。
シャンプー、シャンプーですよね。
うん。
ランマン2分の1って漫画は、
うん。
来た。
ありますよね。
ありますね。
で、登場人物にシャンプーじゃん。
はい、いますよね。
いますよね。
どれだっけ?
えっとですね、中国人だと思うんですよ。
耳かぶると猫になるよね。
猫になる。
で、男のランマと結婚したいんだけど、女のランマは倒したいっていう。
おー。
あ、なんか髪の毛団子みたいなやつらしい。
そうそうそうそう。
両方に。
そうそうそうそう。
紫の髪かなんか。
あ、そうですそうです。
あー、はいはいはいはい。
あのシャンプーちゃんの中国語が大好きで、
おー。
なんか、あとあとツンデレじゃないですか、言ったら、
その、男の時は出れるのに女の時は。
あー。
かなり、かなり影響を受けてますね、僕。
うわ、あー。
影響を受ける。
いやいや、その、わかります。
その、ちょうど、ちょうどですよね。
ちょうど。
ちょうど。
ちょうどいろいろ興味持ち出した頃ですね。
はい。
あの女子。
あー。
なるほど。
僕は、僕はドラケフォーのマーニャでしたけど、
あー。
わかんない。
ランプもわかります。
ドラケフォーのマーニャか、ちょっとわかんないな。
マーニャは、
せ、生の目覚め的なことですよね。
そうですそうですそうです。
はい、わかりますわかります。
あー、そっか。僕はドラゴンボールのランファンのあたりですね。
ランファン?
ランファンって誰でしたっけ?
ドラゴンボール。
あの、天下一武道会でジャッキーチュンにこう、
チュンにね。
いや、ジャッキーチュンじゃねえね。
えっと、ナム、ナムと対戦して、こう、
ナムは純情だからブラジャーになったランファンの体を直視できないみたいな。
そんな、おったすかね。
おいろけの、おいろけのランファンですね、僕の中では。
あー。
めちゃめちゃ今、すげえ。
でもやっぱり、
何枚来ました?
僕は思い出せないですよ、見てるはずなのに。
あ、まじっすか。
もうランファンはやばかったですね、僕のような。
あのページを何回見たことかみたいな感じ。
そう、やっぱ、あるんですね、みんな。
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その、二次元に恋をするというか。
うーん。
うーん。
いや、それがほんと、今でも影響を残ってるとこありますもんね。
なんか、ああいう話し方する人いたら、なんか惹かれますよね。
えー。
います?
あの、ちょっとだからあるとかは言わないですけど、
ちょっと日本語タドタドしいような人が、
街頭インタビューで外国の方が受けてたりしたら、
僕すごい印象が上がるんですよ。
あー、なるほど。
はいはいはいはい。
それはわかるな。
うわ、すげえ頑張って話してるんだろうなーとか。
うーん。
で、だいたいそういう方って、あの、笑顔が素敵な方が多いんで、
うーん。
うんうんうんうん。
なんか、
なるほど。
辿っていけば、ラマにぶんのシャンプーに繋がるんですよね。
あー。
そっかー。
うん。
すごいなー。
響きの、シャンプーの響きのところから、そこまで引っ張れるのがすごいですね。
引っ張ってきましたね。
いやー、すごいなー。
でもそんぐらい、そんぐらいだなー、シャンプー。
そんぐらいだなー、シャンプー。
シャンプー、ね、こだわりも特にないし。
あー、やべえ、引っ張っちゃった。
シャンプー。
えー、
銭湯に行くときに、なんかもう一応使ってる風なフリをするときぐらいしか使わないですもんね、シャンプー。
どゆことですかね。
周りの目があるから。
いや、銭湯、本当は銭湯でも僕、湯シャンで行きたいんですよ。
水とかお湯だけで体洗いたいんですけど、
うん。
もうデカデカと書いてるんですよね。
でもちゃんとお湯に浸かる前に、ボディーソープでちゃんと体洗ってください、みたいな注意書き書いてるから、
一応泡立ててますよー、みたいな感じのアピールのためだけに使うのが僕の中でシャンプーですね。
あー。
でもあの、今ってその、言うたら、え、えっと、お二人は、あ、そっか、え、手、手ですか?
あ、そっか、湯シャンじゃ、湯シャンだから手ですよね。
手ですね、僕はね、はい。
村崎さんってあの、ゴシゴシタオルですか?
いや、僕も泡を手、手で、泡で出てくるソープを手でやって、肌が弱いんで、全部手で洗ってます。
それは昔からですか?
昔からですね、あの、だから、泡で出てくるソープがないときは、ゴシゴシタオルで泡立てて、
で、そのタオルは使わずに、そのこう、タオルをギュッと絞って泡だけ取って、それで。
なるほど、面白い。
まず、ゴシゴシタオルが一発で通じたのが嬉しいのと、あとはその、僕今言おうとしたのが、
まあ、最近その摩擦レースっていうか、そういう感じでCMしてるんですけど、なんか、あれに行くの難しそうだなーと思ってます、僕。
あー、てことは、結構ゴシゴシ行っちゃいたい。
もう、ゴシゴシで育っているので、手で、まあ、汗っかきっていうのもありますし、手で本当に大丈夫?みたいな。
06:10
ご迷惑をかけない程度までいけてるのかな?っていう心配になりますよね。
今のところ、大衆でのクレームは受けたことがないんですよね。
受け付けたことがない。
受けたことがない。
受けたことがない。受け付けてないわけじゃない。
受け付けてないわけじゃない。
全部弾いてるから。
これだいぶ違う。
いや、僕意外と、うん、なんとか大丈夫ですね、今のところ。
タモリさんとかもなんか、ゆしゃん?
そうそうそう。
とかですよね。
タモさんも、福山正春さんもそうですよ。
うーん、っていう話ですよね。
タモさんはまだはね、お年だからちょっとあれだけど、福山正春さんで成り立つんだったら、全然アリなんじゃないかなって思ってますね。
福山正春さんとか、それでもいい匂いしそうですもんね。
いい男やけら。
見た目からだいぶ洗脳されてる感じはあるけど。
洗脳されてます。
意外と大丈夫なんじゃないですかね。
それよりも食生活とかの方が匂いに直結しそうな気がしますけどね。
あー、そうですね。
食べてるものはね。
僕あんまり肉食えないんで、それで大丈夫なとこあるのかなと思って。
食えないんですか?食わないんですか?
あー、まあ要は、金銭面的に。
あー、なるほど。
あんまり肉食えないから。
あれは食う?
あれは食いますよ、もう。喜んで食いますけど。
オートビーガンですね。
うん、まあ、金銭面的オートビーガン。
オート、オートは自動的?
自動的。
オートミールのオートかと思った。
すいません、あの、パス。
いやいやいや、一応一応。
まあ一応シャンプーの話できたんで。
だいぶ広げてからパスでしたね。
ごめんなさい。
よっしゃ。
ちょっと楽さ作れなかったな。
いやー、難しいですね。
これ、いいっすね。楽しいっす。
楽しいし、結果なんかこう、練習になりそうな気がしてきた。
まさかランファンの話できると思わなかったから嬉しかったですね。
確かに。
ランファンってブルマンをもうちょっと、頭もじゃもじゃにして紫にしたいようなのですよね。
そうそう、そんな感じですね。
あの子であってますよね。
うん、あってますあってます。
えー、わかんないな、思い出せないな、後でググろう。
後でググってください。もう、あれにやられてました、僕。
そうですね、パフパフっていう言葉がまず衝撃でしたもんね。
あー、パフパフはブルマンですけどね、最初。
ランファンはパッフン、いかが?純情男さんっていうセリフなんですよ。
覚えとるよ、さすが。何回も見てるから。
09:01
あのー、いや、とっておきます。
とっておくんだよ。
ここで出さないと。
中3世代の人とファミコンジャンプの話したいなと思って。
あー、でも僕ファミコンジャンプあんまり読めてないかもしれないですね。
ファミコンジャンプってゲームですよ。ファミコン。
え?ゲーム?
ファミコンジャンプっていうゲームあったですよね、村崎さん。
ありましたね。
あれ?
超面白かったの、やつ。
あ、そっか。本では何でしたっけ?それファミコンジャンプじゃないのか。
あ、それジャンプです。
いやいやいや。え?
少年ジャンプ?
ファミコン通信かあれは。
あ、ファミ通ね。
ファミコンジャンプっていう、たぶん中3世代がドストライクなんじゃないかなっていう方の主人公をみんなで集めて最後戦うみたいなのがあって。
それは、ごめんなさい、薄いですね。記憶に薄い。
ゲームであったんだね。
面白かったな。
すいません、それはちょっと抑えてなかったですね。
いやいや、ゲームも周りの友達からの影響って相当大きいからね、同い年でもやってないとかあるからですね。
結構僕はファミコン買ってもらえなかったんで、正確に言うと買ってもらったけど自分が約束破ったので時間とかのですね。
え?
もうこれ以上やっちゃダメよって。
はいはいはい。
だからアダプター行動の鏡を自分で切れって言われて泣く泣く切った。
やべえ!
やべえ!
これやばい。
それはすごいな。
ショックでしたね、あれは。
僕は片付けないから、こうちゃんは外にぶん投げましたけど。
それも結構すごいじゃん。
これ、いやだいぶ結構ね、やっぱ今でも覚えてるくらい衝撃だったでしょ。
悲しくて悲しくて。
その貯金っていう感触を覚えてそうな気がする。
部屋の様子覚えてます?部屋の様子を。
僕泣き様子。
これきついわ。
これはきつい。
そんな重たい話にいけるのがすごいな、シャンプーから来たんですよねこれ一応。
このシャンプーから来たんですけど、もうなんかいろいろ。
すごいな。
もうそうですね、僕の方があれかな、僕の方がっていうのはあれですけど、
なんかインパクトある話かなと思ったらちょっと全然でした。
いやすごいわ、それはすごいわ。
貯金ってね。
貯金は悲しいですよ。
いや悲しい。
だってソフトもコントローラーもあるんですよ。
アダプターの線だけ切らされたっていう。
いい思い出だな。
12:01
強烈だわ。
ちょっとその後何も喋れない話するのやめてくださいよ。
アムコンチャンプの話にしたいんですけど僕。
強烈。
順番ミスった。
いやいやいや。
いい話でした。
いい話?
まあまあ今となってはそういう思い出で笑えるからね。
当時はもちろん笑えないですよ。
どんな気分だったみたいな話とかは親御さんとすることあるんですか?
いやここ最近はないけど、たぶん1回か2回はしたことあるけど、
でもあれはあのお兄ちゃん、僕お兄ちゃんって言われてたんですけど一番上だから。
お兄ちゃんが約束破ったからね。しょうがないよね。でもう一周されます。
他のことでも割とその本当にダメなんだぞみたいなそういう感じの指導方針だったんですか?
いやあのファミコンのが一番ショックでしたねでもやっぱり。
そうですよね。
それからゲームボーイに走りましたけど。
それはオッケーなんだ。
ゲームボーイはですね、ちっちゃいから隠れてできるんですよ。
隠し通せるってことですね。
だから外に持ち出してしまって、お家とか遊びに行くとか言いながら、実は一人で公園でやってるとか。
ファミコンはどうしてもテレビが必要だったし、テレビはその時1階のリビングにだけしかなかったんで。
ケーブルを切るだけじゃ立ちきれないのがあったってことですね。
そうですね。
すげーなー。
りゅうさんもゲームやらなかったんですか?
いや僕はファミコンやってましたね。
やってましたけどファミコンジャンプはしてなかったなー。
何のソフトウィークですか?
僕はね、ホントファミコン出たっての頃が小学校5年生っていうもうまさにその時期だったから。
ベースボールっていう任天堂のすごく最初の、あれを最初に買ってもらったのがもう一番最初のやつで。
ソフトベースボールやってたのと、その次はロードランナーっていう。
あー、ロードランナー。
わかりますかね。
いや、それはチャレンジャーですね。
あ、そうだ。
すげーわかった。
それじゃなくて。
懐かしいなー。
もうそれよりだいぶ後なんじゃないかな、ファミコンジャンプは多分。
そうですね。まだその、あれですよね。
なんて言うんだろうなー。
カセットの絵がすごく。
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任天堂っぽい。
なんて表現したらいいんだろうな。任天堂っぽいって言ったらいいんですかね。
なんか僕らもうちょっとゲゲゲの鬼太郎とか、なんかいろんなアニメも入ってきたみたいなところだったんで。
VDLとか。
一番やったの何だろうなー。やっぱスーパーマリオブラザーズになるのかなー。
あー、まあまあまあ、スーパーマリオはやりましたね、僕もね。
僕、名券組曲が好きで。
わかんない。そんなのあるんですか。
名券組曲って、なんかお城があって1個ずつステージに入ってきて、そのステージに1個隠し合奏隊タイムみたいなのがあって、
取ると1個ずつ楽器が増えてくるんですよ。
初めたらこれだけだったんですけど、最終的にオーケストラになるとめちゃめちゃ感動するっていう。
泡で攻撃するっす。
アートっぽいじゃないですか。
泡で攻撃する?シャンプーですかそれ。
シャンプーですね。
最終的に人間質が。
いやー、うまいな。
まとめましたね。
今のでいいかなー。
じゃあ2本目はこんなところでいいですかね。
はい、次行きましょう。
はい、ありがとうございます。