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daikoku
新生活シリーズです。 恵比寿 新生活シリーズ。 今回もね。 恵比寿 はい。 今回は、家具について。 恵比寿 家具についてですね。
katsuma
まあ、新生活といってね、家具の買い替えなんかが起きる季節かなーっていうところでね。
まあ、我が家のお気に入り家具屋さん的な感じのお話として、今日は、PACIFIC FURNITURE SERVICEっていう家具屋さんがあるんですけど、そこの話をしてみたいなと思っております。
daikoku
恵比寿 はい。かっこいい。 かっこいいですよね。 恵比寿 家具屋ですね。 はい。今回は、その話をしてみたいと思います。
katsuma
こんにちは、katsumaです。 恵比寿 こんにちは、daikokuです。 dining.fmは、ギャルソン・ギノート・katsumaとお菓子好きの妻、daikokuの夫婦が、ファッション・スイーツ・ホテル・マンションなどを中心にお伺いで話題のトピックをお届けします。
はい。というわけで、PACIFIC FURNITURE SERVICEなんですけども、恵比寿にある家具屋さんですね。ガーデンプレイスの近くにあるんだけど、駅からはちょっと歩くのかな。ある意味10分ぐらいのところにある家具屋さんって感じですね。
で、この家具屋さんは、割と歴は長いらしくて、1988年からあるらしいですね。 僕もこれ調べてて初めて知ったんだけど、そんな詳しくないんだけど、今初めて知ったみたいな感じではあるんだけど、割と歴はあるらしいです。
特徴としては、アメリカンな感じというか、工業製品味のある感じ、武骨な感じっていう印象が強い家具屋さんなのかなって思ってて。木目、木だったり、あとはちょっとダークな色味だったりとか、鉄。そういったものが特徴的な家具屋さんなのかなって感じですかね。
daikoku
全体的に割と落ち着いた感じの印象を持つ家具屋さんかなと思ってて。 結構シンプルだよね。 シンプルですね、本当に。どっちかっていうと、丸みみたいなものはそんなにない感じというか。 丸みはないね。
割と結構角が立っている感じ。角が立っているというよりはちょっと表現して、あれだけどエッジの効いた感じ。 そうだよね。だから、工場とか学校とか、ああいう感じのところで使われてそうなものが多いかな。だから、丸みってさ、工場とかは必要ないんじゃない?
丸み。 使ってもいいんだけどな。まあ、丸い感じじゃないかな。 必要はないじゃん。そうそうそう。丸みとかいらないから、工場とか学校みたいな、ちょっとクールな印象はあるかな、どちらかというと。 そうだよね。僕はね、さっきアメリカンつったけど、我が家にもあるJBLのスピーカー。 クソデカスピーカー。
03:16
daikoku
スピーカーが我が家にあるんですけど、合いやすいという感じ。 確かにね。 結構JBLみたいなスピーカーで、なんかジャズを鳴らしているような空間に生えそうな。僕の中ではちょっと村上春樹みを感じるようなところがあるんですけどね。 なるほど。ちょっと私、村上春樹がよくわかってない。
僕も全然、ちょろっとかじったかどうかぐらいしかないんですけど。 あとは、落ち着いたホテルとかで置かれている家具みたいなのも僕は感じるんですけどね。 そうだね。なんかその、ホテルってさ、ちょっと高級感とかラグジュアリーを連想させるかもしれないけど、私なんかホテルっていうと、やっぱりアメリカの、なんかちょっとモーテルみたいな、なんていうの、その道路沿いにあるホテルみたいな。
katsuma
感じのものを連想させるような家具かなっていう。感じはするかな。 なるほどね。まあ、落ち着いた雰囲気っていうのもあるので、僕は照明自体も落とした、やや暗めな部屋とかにも割と合うような家具っていう雰囲気が僕は感じるかなっていうところでもあるんだけどね。
daikoku
ここの家具って、言ってしまうとそんなに特徴がないというか、いや、かっこいいんだよ。めっちゃかっこよくって、工場だったりとか、学校だったりとか、なんかその無骨な感じがするみたいなのあるんだけど、どんなシーンにも実は合わせやすいというか、他のブランドの家具とも合うし、別にミックスして置いたとて変な感じは全くしないというか。
私はね、逆にね、明るい朝とか、午前中のちょっと青みがかった日差しみたいなのを印象としては描いてるんですよね。だから、見た人によって印象も結構変わってくる。 朝日とか、そういうのがこう部屋の中に入ってきてる感じがすごく良くなってくる。
あとあれかな、フィルムカメラとかさ、フィルムで撮った映画とかに出てきそう感とかはないですかね。このサイトに載ってる写真が全体的にそういう雰囲気っていうのも結構僕は引っ張られてるところは正直あるのかもしれないけど、淡い色調の部屋、空間にも結構映える感じなのかなというところは感じますね。
katsuma
モダンなんだろうけど、なんかちょっとレトロっぽい感じなんだよ、どっちかっていうと。昔のアメリカのいい家具みたいな印象があって。 そうだね、モダンなシュッとしたっていうのとはちょっと違うかなって感じかな。
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katsuma
なんだけど、じゃあもっさりしてんですかって言われると、シュッとしてるじゃない。だからなんか絶妙なところを言ってんだよね。 そうだよね。あとシュッとした部屋にじゃ合わないのか、前日たぶんそんなことないんだろうから。だから本当絶妙な温度感が出る家具なんだなっていうのはね、思いますよね、これは。
そうなんですよ。ここまでアメリカンとか言ってますけど、北欧の家具にも合うっていう。 そうそうそう。我が家も実際にウニコの北欧味のある家具がいくつかあったりするんですけど、それと横にあっても別にそんなに違和感はないっていう感じがあるので。
daikoku
そうなんだよ。なんか特徴的なものを感じさせつつも、他のブランドの家具とも調和が取れるというか、それがなんかすごい不思議で。 いいですよね。 いいですよね。
katsuma
わが家もパシフィックマネージャーサービスの家具いくつかあるんですけども、一つはまずソファーですね。スタンダードBソファーっていう名前だったらしいっていうのを今から調べて初めて知ったんだけど、たぶんこれですよね。
これ受注生産なのかな? 受注送ってるんですけど。型としては1000円の型というか、フレームはベースのものがあるんだけど、そこにどんなファブリックを載せるかっていうのはオーダー受けたまりますせーっていう感じですね。
わが家はこのスタンダードBソファーっていうのが3人掛けの結構大きめのソファー。 大きかったね。 ですね。これ何でこのサイズにしたんだろうな。 二人がでかいからじゃん。 そういうことかな。
daikoku
私とkatsumaはもう175ありますから、これがワイドが180じゃない? 確かそれぐらい。 だから根っこがれるものにしたいっていうのでこのサイズにしたんですけど、まあでかかったね。
でかかったね。これ前住んでた家に初めて入れたんだけど、入るかどうか怪しかったんだよね。これちょっとお客さん怪しいですみたいな。 じゃあ一応エレベーターとか測ったじゃない?で大丈夫って言われて、買って運送会社の人から電話かかってきたんだよねあれね。
そうだったな確かに。 要はエレベーターに入りませんと言われたんだけど、その時住んでた家がパシフィックファニチャーのお店の近くだったんで行ってもらったんですよ。大丈夫だって言われてるからこっち側って言って、行ってもらったら外で段ボール外して入れてくださいって言われて事なきを得たっていうね。
09:08
daikoku
本邦の段ボール取ったらギリギリ行けるっていう、マジでキワイサイズではあったよね。 そうなんですよ。結構この3人掛けのやつはさすがにでかかったっていうとこですね。
katsuma
でそれを使ってて、でファブリックは見本にはあったっちゃあったけど標準には確かなかった気がするんだよな。 ちょっと記憶が曖昧なんだけど、グリーンのファブリックを使ってて、たぶんHLグリーンっていう名前だったっぽいんですけど、これを選んでますね。これも買って何年ぐらい経つんだこれ。結構経つよね。
結構経つね。8年? 4、5、6、7、8年ぐらいじゃないかな。たぶんこれも。割と長く使ってますけど。
ちょっと私の意向でね、背もたれのクッションは取り除かれてる状態ではありますけど。 そうですね。結構クッションが柔らかめで分厚いクッションなんだよね。これって。
元々それがいいかなっていうふうに使ってはいたんだけど、柔らかいが故に深く沈み込む感じが大きくて。 そうなんですよ。なんか姿勢が悪くなっちゃうんですよね。その沈み込んじゃってクッションの中に。
daikoku
だからクッションを増やすか、もう取っ払っちゃって、後ろの硬い板の背もたれの方を出しちゃうか、どっちかかなと思って、今ね、ちょっとその背もたれのクッションを外してるっていう。
katsuma
外してね、収納に押し込んでますよね。圧縮袋に突っ込んで。 圧縮されてる状態ではあるんですけど、そっちの方が今のところいい感じなのかな。
座る座面っていうんですかね、それが結構深いのかな、これは。 そうなんだよね。
daikoku
これもね、我々背がでかいっていうところもあって、これぐらい深い方がむしろいいんじゃないかっていうところが確かあったかなと思って。
katsuma
だから今正直、普通にソファーに腰かけるっていうよりは、ソファーの上に乗っかってあぐらかくみたいな。 確かに。そういう使い方になってるよね。とか、寝っ転がってるみたいな。
寝っ転がってるかどちらかみたいな。 そういう使い方やね。
ちゃんと腰かけてはいないっていう。 それがいいのかどうなのかって言われたら、ようわからん感じやけど。
daikoku
うん、まああの、くつろいでますっていうところですね。
katsuma
ねね、これ僕当時、革かパブリックか選べるっていう感じになってて、革はね、そんなにどうかなっていうふうに思ってて、パブリックにしましょうつってね、色を大国さんに選んでもらったかなっていうふうに確か思ってるんだけど、
daikoku
革、レザーでもやっぱいいんじゃないのかなっていう気が最近はしてきてるところはありますね。 そうだね。高校2,3年ずっと言ってるね、革。
12:00
daikoku
そう、夏場とかなんかちょっと嫌な感じなんじゃないの?みたいなことを確か言ったような気がするんだけど、
katsuma
いや、やっぱいいんじゃないっていうふうに考えがちょっと変わってきてるところがありますね。
daikoku
どうなの?でもさ、ソファーはさ、パブリックにしてるから、冬場はあったかいじゃない?
katsuma
あったかいですね。
daikoku
私さ、仕事用のハイチェアはさ、勝間の意向で革張りになってるんですけど、これはさ、なんかちょっとやっぱりひんやりするんだよね、寒いときって。
だから夏場はひんやりして、革張りがいいかなと思うんだけど、冬はちょっと寒いんじゃないかっていうところだね。
なんかそれこそさ、ひざ掛けみたいな、なんかその上にもう一枚布をウールかなんかのやつを掛けとかないとダメそうだなっていうのが心配事としては。
心配事としては。こいつの言い出してることの心配事として。
まあなんかちょっとさ、家具屋さん行ったときにさ、革張りあったときに座ってみたりとかは一応するんだけど。
katsuma
うん、毎回するよね。
daikoku
なんか暖房を一切入れてない朝とか。
katsuma
そうね、わかんないよね、正直。
daikoku
わかんないじゃない。生活の中でそいつがさ、どういう表情をしてくるかとかさ、わかんないから。
katsuma
そうなんだよね。そうなんだよね。
daikoku
そう、しかも私よくいろんなものこぼしがちだからさ、油じみとかがさ、どうなっちゃうのかなっていうのは気になる、その革だとね。
katsuma
まあまあちょっとそんな感じの、レザーに貼り替えるみたいなところも。
daikoku
そうね。
katsuma
あってもいいのかな、どうなのかなっていうのは、勝手8年目ぐらい経つので、思ってるところではありますね。
daikoku
だからベースのフレームのファブリックになってる部分を革にしちゃって、クッション部分は季節によって革と、
katsuma
まあそういうのもありかもね。
daikoku
そのファブリック、同型色のファブリックで着せ替えするっていうのはあるかもしんないよね。
katsuma
確かにね。
daikoku
そう。
katsuma
その辺の細かいカスタマイズは、ECのサイトだと全くできないし、無理ですって書いてるんだけど、店舗に行ってくれたら、
daikoku
相談乗ってくれるんでしょ。
katsuma
そうそう、ユーズ聞かせますっていうのが書いてるんで、その辺はね、店舗のスタッフの人と相談してみるのがいいのかなっていう感じはありますね。
あと我が家で使ってるのはベッドですね。
daikoku
ベッド。
katsuma
DHベッドクイーンっていうのがあって、それを使ってるって感じですね。
daikoku
これはいいですよ。
katsuma
これいいよね。
daikoku
これはいい。
katsuma
DHベッドっていうシリーズのクイーンサイズですね、我が家が使ってるのは。
これは調べたところによると、1946年GHQの要請によって制作され、難しい名前だな、北太平洋総司令部技術本部設計課及び商工省工芸指導所により、連合軍家族用住宅において使用された家具の完全な復刻です。
15:13
daikoku
ああ、そうなんだ。完全にアメリカンじゃん。
katsuma
だよね。そういう感じだよね。
あとマットレスが、僕たち買ってた時はシモンズであったんだけど、それが最近はパシフィクマニシャサービスオリジナルのものに変わったシーンですね。
そういったところも今手掛けてるんだって感じ。
daikoku
確かに。
katsuma
このベッド、本当に見た目が僕すごい好きなんですよね。
daikoku
いいんだよね。
katsuma
すっきりして、本当に無駄のない。
daikoku
無駄がない。
katsuma
色味も絶妙な色味で良くて。
daikoku
使ってて思うんだけど、やっぱ丈夫だよね。
katsuma
確かにね。
daikoku
ソファーとかもそうだけどさ、フレームがもうしっかりしてるから、下手ってきたらクッション変えたりとか、パブリックの方変えたりとかして、長く使えるっていうのはあるよね。
katsuma
そうだよね。その辺は全く問題が起きなそうっていうところがあるよね。
ちなみにこのベッドは全く同じフレームで、材質だけ少し変わったパーケットバックベッドシリーズっていうのがあって、これも実は僕悩んでたんですよ。
この寄せ木仕様になってるみたいな。
daikoku
ちょっとモザイクっぽい感じだね。
katsuma
ちょっとモザイクっぽい感じになってるやつですね。
daikoku
こっちの方が高いの?
katsuma
なんじゃないかな、たぶん。
daikoku
手が込んでそうだけどな、こっちの方が。
katsuma
こっちの方がね、高いですね。10万円までいかないけど、8万円ぐらい高い感じになってるっぽいね。
寄せ木のデザインとかはどうですか?だいここさんは。あんま好きじゃない?やりすぎ?
daikoku
これはね、これは部屋の雰囲気が結構変わるかなっていう感じはするね。
katsuma
そうね。よくもあるこのアクセント。あるので、やや癖が出る感じでは。
daikoku
癖が出るかもしんないね、ちょっとね。
katsuma
あるね。
daikoku
そう、たぶんこれ同じ柄じゃないじゃない?きっと。
そうですね。
制作した時の模様の出方っていうのかな。木の組み合わせによってさ、ちょっと雰囲気とかも違ってくると思うから、結構描けない気がしてくるけど。
katsuma
寝室のスペースが結構大きかったら、この模様が結構存在感をより出してくる感じになるかもね。
わが家の今の寝室はギリギリなサイズになってるんで、この模様とかがあってもあんまり気にならない感じがするかなって思うんだけど。
daikoku
ヘッドボードぐらいかな。見えるとて。
katsuma
だからそんなにって感じかもしれんけど。
daikoku
すごい広い部屋で、結構物がない状態であれば、こういうベッドが生えそうな気がするね。
katsuma
そういう部屋に住める時はいつ来るのかっていう感じはあるんだけど。
そうだね。
daikoku
白ベースの部屋っていう感じはするかな。
18:01
katsuma
確かに確かに。その辺がわが家で使っている家具って感じですね。
あと他にも気になる家具っていくつかあって、一つはダイニングテーブルに使えるのかな。
オペレーションBテーブルっていうのが僕は個人的に気になっていて、もしダイニングテーブルを買い替えるみたいな時があったら、こういったものはどうだろうかっていうふうに思っているものですね。
これは特徴的なのは足が確か取り外せるんだよね。
これは天板と足が取り外し可能で、足がこのクロスになっていて、パターンと折り畳みができるっていう形になっていて、
サイトの説明によるとダイニングにも作業台にも最適なテーブルですっていうふうになっているって感じですね。
daikoku
そうですね。
katsuma
こういう感じはどうですか。
daikoku
だから店舗で見たときに天板が小学校の床みたいじゃない?
katsuma
伝わるかこれ。
daikoku
伝わる木のさん。
わかるよ。
四角い感じ。
katsuma
語彙ない。
daikoku
語彙じゃない。
katsuma
語彙ない。
でもこれも寄せ木な感じになってんだよね。
daikoku
そうだよね。
そうそうそう。
katsuma
寄せ木のパーツがこの正方形の形になっていて、その正方形の形のものがまたいくつかブロックとして天板を構成しているみたいな、そういうやつなんだよね。
daikoku
これはあたくし掃除担当ですから、
溝ね。
そう、溝が気になるっていう。まず縁の溝が気になるっていうところと、寄せ木の場合は乾燥とかで空いてこないかっていう隙間が。
katsuma
それはあるんじゃない?やっぱり全然。
daikoku
だから空いてきちゃうとそこに食べかすとか入ってきちゃうから、それをメンテナンスするっていうふうになったときに、縁が邪魔になってくるんですよね。
はいはいはい。
そう、形状として縁がないのであれば。
katsuma
縁なしな?
daikoku
縁なしが希望っていうところではあるかな。
なるほどですね。
katsuma
うん。
そんなあなたに。
daikoku
はい、わたくしにぴったりな。
katsuma
これでもね、縁どうだろう?あるかちょっと。
daikoku
そうだよ。ちょっと高さがあって。だから今我が家で使ってるダイニングテーブルも木と木の間が隙間が空いちゃってるんですよね。
そうだね。
それを一回、塗装を全部一回剥がして、埋めた状態で塗装をかけ直すみたいな作業したんですよ。
だからそれをするってなったときに、この縁がめっちゃ邪魔なんですよね。
素人ではちょっとできなくなっちゃうんで。
katsuma
そんなあなたにオペレーションAテーブルっていうのも実はあって、こっちは縁がなさそうに見える。
daikoku
確かにね。こっちだったらいいですね。
katsuma
こっちはね、これも養成木な構造にはなってるんだけど、天板の縁はフラットになってるので。
daikoku
そうですね。これがいいです。
21:01
daikoku
なるほど。
これなら自分でお手入れもできる。
katsuma
できやすそうですかね、これは。
あとそもそもこの天板は割と結構カスタムできるっぽいですね。
daikoku
そうなんだ。
katsuma
そうそうそう。
daikoku
じゃあ店舗で登壇しながら。
katsuma
やったら何とでもなるっちゃ何とでもなるっぽい感じはありますね。
daikoku
やったら良さそうだね。
katsuma
っていうのが一つテーブルは気になってますよ。
あともう一個ね、ブックシェルフですね。
ブックシェルフ。
DHブックシェルフってやつで、我が家で使ってるベッドのDHシリーズですね。
それのシェルフ版みたいな感じですね。
背が割と低めなシェルフになってて、寝室に置いても良し、リビングとかに置いても良しみたいな。そんなシェルフになってますね、これは。
daikoku
なるほど。
katsuma
割とサイズ感として絶妙な感じなので、この上に僕はレコードプレイヤーとか置いてみたさがありますね。
daikoku
レコードプレイヤー?
katsuma
はい。ないですけどね、今。
daikoku
びっくりした。
katsuma
そういうちょっとした小物みたいなものとかを置いてみても割と結構はまりやすいんじゃないかなって感じがあるかな。
daikoku
これはあれだね、ベッドのヘッドボードと同じくらいの高さなのかな?
katsuma
そうなんですよ。それと合わせて置いてみるとかっていうのも結構いい感じかなって。
daikoku
確かに。家具に高さはない方が部屋が広く見えますから。
katsuma
そうだよね。それはかなり僕も思うので、こういう感じの家具で統一できるとベストかなっていう気はしますね。
daikoku
確かにね。
katsuma
この辺も含めて、次住み替えだったりとかまたリノベするとかってなった時に、やっぱり理想はこういうパシフィックファンチャーサービスみたいな家具屋さんに全部任せたい。
daikoku
任せたいよ。これはほんと切実。
katsuma
任せたいよね。
daikoku
任せたい。これはね、リノベしてみるとわかると思うんですけど、細かいディテール、特に電気のスイッチですよ。
スイッチのこういうスイッチにしたいとかさ、コンセントの材質はこうがいいみたいなことって全然聞かれなかったじゃない。
katsuma
聞かれなかったかな。聞かれなかったか、我々が流したかちょっとよく覚えてないけど。
daikoku
全然聞かれなかったんだけど、やっぱりそういう細かいところのディテールのセンスが合うところに、やっぱりこういうのはお願いした方がいいなっていうのは感じていて。
katsuma
そうですよね。だからこういう家具屋さんとかでも一式ね、お願いできるというところはあるよね。
daikoku
そう。だからお願いすれば、例えばベッドね、今パシフィックファニチャーのやつ買ってますけど、それと色合わせて床材だったりとか、そういったものも選んでもらえると思うから、やっぱりこれはね、夢ではありますけれども、いつか。
24:09
daikoku
まるっとお願いをしてみたいなっていうところありますね。
katsuma
で、実際このパシフィックファニチャーサービスで一般の家のリノベとかも担当していただけるっていうところはあるんだけど、実例もいくつか上がってて、直近で上がってたものがこの東京都伊邸っていうところがあるんですけど、伊邸さんの邸宅ですね。このところもあるんですけど。
まあなんかかっこいい感じにこれ仕上がってますね。
daikoku
そうだね。
katsuma
うん、さすがに。
daikoku
やっぱり統一感があるよね。
katsuma
そうだよね。壁材の色味とかも家具とかかなりマッチしてたりとかあるからね。全体のポータルコーディネートさすがだなって感じはあるよね。
daikoku
伊邸さんのさ、お宅のさ、突っ張り棒。
これな。
これね、私すごいやりたいやつなの。
katsuma
これ突っ張り棒のくせにめちゃくちゃかっこいいな。
daikoku
そう、だからここの突っ張り棒で中板っていうのかな、中段に置く板をガラスにしたいっていうのが今、もっかの野望ではあるんですけれども。
katsuma
ここ数時間で何回も言ってるよね、これ。収録前でも話したんだけど。
daikoku
この突っ張り棒が欲しいみたいな。
katsuma
だよね。まあでもかっこいいよね、これすごく。
daikoku
だからこのさ、突っ張り棒の棒部分の木材の色味も全部家具のほうと合わせてくれてるんだよね。
だからそういうことがやっぱりできるから、お願いするっていうのは一つ手ですよね。
katsuma
われわれ前のほうのエピソードでも話したけど、キッチンに対してはかなり具体的なイメージがあるけど、リビングに対してはそんなに熱情を持ててなかったよねみたいな反省会のエピソードを1回撮ったかなって思うんだけど。
daikoku
リビングはもうほぼ何もしてないからね。
katsuma
そうだね。まあでもこういう感じにしたいの一つの形っていうのはこのパシフィックマネージャーサービスの雰囲気っていうのはあるかなっていうのを出せるよね。
そうそう。なので次回リノベするときとかはこういう感じでぜひしたいなっていうところがありますね。
daikoku
そうだね。
katsuma
あとはパシフィックマネージャーサービスのすぐ真横ぐらいにパーツセンターっていうのがあって、ここでパシフィックマネージャーサービスプロデュースのいろんなパーツですね。
ツールみたいなものとかアルミコンテナみたいなものとかそういった小物的な要素のものがいくつか扱ってて。
そこで買い揃えるっていうのでもいいし、リノベのイメージをつかむ、とっかかりにしてみるっていうのもあるのかなって感じはあるかな。
daikoku
DIY好きの方はぜひ行ってみてもらいたいなっていうところですね。
katsuma
それこそスイッチプレートみたいなものとかもここで扱ってたりとかするので。
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katsuma
この辺が我が家の好きな家具屋さんとしてのパシフィックマネージャーサービスの紹介って感じですね。
エビスにあるので、気になった方はぜひ行ってみてほしいですね。
daikoku
この辺はね、周りにおいしいご飯屋さんとかもあるし、雑貨屋さんとかもあるんで、ぜひ散歩がてらですね。行ってみていただきたいなってところですね。
katsuma
って感じですね。こんな感じかな。
はい。
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はい。
というわけで、新生活の家具をパシフィックマネージャーサービスで買い揃えるとだいぶお金がかかるので、あれですけども。
daikoku
とんでもねえ家具屋紹介しやがって。
katsuma
参考にしていただければというところでございます。
はい。
daikoku
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。