アーユル・チェアーの導入
太樹です。横山です。
今日は久しぶりに家で収録してるんですけど、
僕のデスク周りで新しく導入したものがあるので、これを紹介しようと思います。
何ですか?
椅子ですね。
椅子?チェアーですか?
そうですね。椅子はね、もともといいやつを買ってたんですけど、
結構ね、僕腰が悪くて、ずっと腰痛悩んでるんですよね。
で、カイロプラクティックみたいなところ通ったりしてるんですけど、
やっぱ普段の日常を良くしないといけないということで、
おすすめされた椅子があったんで、カイロプラクティックの人にそれを買ってみました。
ちょっと今見えてるんですけど、椅子。小じんまりしてますね。
そうですね。アーユル・チェアーってやつなんですけど、すごいコンパクトなんですよね。
僕もともと持ってたやつが、エルゴヒューマンってやつで、
高級オフィスチェアーとして定番だったんで、
定番だからとりあえず買っとくかってやったんですけど、
腰のこと考えたら、こっちの方がやっぱり良さそうですね。
買って多分もう1ヶ月経ってるかもしれないぐらいかな。
何がどういいですか?
この椅子の目的は本当にシンプルで、骨盤を立てて座ることなんですよ。
骨盤が立つってどういうことかっていうと、ちゃんと説明しきること難しいんですけど、
ソファーとかが一番NGなんですよね。
こう深くもたれ込む?
うん。ソファーってこう座るじゃないですか。で、骨盤って、骨盤の下っすね。
アーユル・チェアー座ると分かると思うんですけど。
じゃあ座ってみます。
正しい座り方が、ちょっとお尻の方見せてください。
お尻をできるだけ背もたれに密着させる。
お尻を突き出すみたいな感じ。
そうそうそう。そういう感じ。
で、足を開いて、それっすね。それ。
それが正しい座り方です。
で、そうすると、この足の付け根のところ、ここの骨で座るみたいな。
アーユル・チェアーの座り方と効果
これで座る?
これ音声で伝えるのマジ難しいです。
これこれって。
骨盤立ってるか分かんないですけど、背骨がすごいカーブして、自然に体が立ちますね。
そうですね。
ここで背中折ると、こうなるんですけど。
何にも伝わらないと思いましたけど。
普段のソファー座りって多分こう、背骨がどっち側だ?
ひらがなのツみたいな感じですよね。
それがSになるんで、ソファー座り状態に戻すことができないですね。
ここで支えられちゃってるんで。だから自然と背骨が伸びます。
そうっすよね。
これ伝わんねえ。っていうか、言いたいことは分かるけど、何も分かんないっすね。
見た目だけで見るとほんとしょぼい椅子に見えるんですけど、かなり優れ者でね。
で、骨盤を立てるのに重要なことがやっぱり腰をぴったりつけるってこと。
これは結構まあまあできる椅子はあるんですけど、もう一個のポイントが足を開くことなんですよね。
足を開いて座ること。
これ逆に足を閉じて座ることが難しいんですよね。
で、エルゴヒューマンとかって、やっぱり足を開いて座れないんですよね、あんまり。
あ、閉じれない。
うん。ちょっと気持ち悪いですよね。
あ、これいいな。
これで自然に骨盤が立って座ることができる。
最初の頃、本当に届いて2、3日は疲れるんですよ。
ソファーでくつろぎたい気持ちが結構あるんですよね。
でもなんか感覚として本当に不思議に、自分の体は疲れるけど、腰のリソースを消費しない感じがするんですよ。
腰のリソースを消費しない代わりに、体で体を支えるというか。
ソファーは逆に、体は楽をして腰を守し続けるみたいな。
それをすごい感じましたね。
だから座れば座るほど、ここら辺の筋肉が鍛えられるみたいな。
全身なのかな?まあそう、鍛えられる。
おかげで長時間座っててもだいぶ楽になったみたいな?
まあそうですね。
アーユル・チェアーと他の椅子の比較
でも一応この椅子でよく言われているのが、座面とかも固めだったり、
僕が今言った話で長時間座っているのはしんどいですみたいな話が上がったりするけど、
そもそも椅子に長時間座るなんてナンセンスだから、
そうなったら立ったりね、散歩なりしてリフレッシュしましょうみたいなことが公式かな、たぶん。
やべえぞやべえぞ。
12時間くらい椅子座ってますよ、僕は。
一般的なゲーミングチェアなんですけど、実質ソファー状態でくつろぎです。
いやでもわかる。
なんてでも人間、安気に流れた場合が一番最適なはずじゃないですか。
そうっすよね。
姿勢いい状態を一番気持ちいい状態にしてほしいですよ。
なのにみんな腰曲げたほうが楽じゃないですか。
でもやっぱこの椅子座るとソファー的な気持ちよさはないけど、
スッキリ座れるというか、なんかありますよね。
これ買いますわ。
早い。
じゃあ最後お値段、最後じゃないけど。
お値段が、公式をちゃんと見るか。
今テレフォンショッピング始まってるんでね。
今買うモードになってるんで、ここで値段出してくれたら。
ポッドキャストを聞いてる人に先着何名様でみたいな。
もう一台プレゼント。
それはいらないだろな。
ソファーをプレゼントですよ。
商品がいくつかあるんですけど、
僕のやつは一番高いやつで、プレミアムモデル。
これが79,200円ですね。
かげー。
だから結構やっぱり高級チェアの部類だと思います。
割とベーシックなやつだと、これかな。
59,400円税込み。
だから大体6万円ぐらいって思ってもらっていいかな。
僕デザイン的にもその6万円ぐらいのやつの方が良かったんですけど、
設定できる高さが違って、
プレミアムモデルの方がもっと高いところまでできるんですね。
僕、まあまあ身長が高めっていうのと、
机の高さにもよるらしくて、
机が高いと座面も高いのが合うみたいな話で、
僕のやつは可変昇降デスクなんで、
高くしたくなった時に椅子がここまでかみたいな、
そういう後悔をしたくなくて高いやつを買いました。
まあ、買います。
ちなみにいくつかのタイプがあるんですけど、
スールみたいな4本足がついてる感じで、
別に回ったりとか動いたりとかしないようなタイプもあるんですけど、
食卓とかにね、例えば置いておいて、
ご飯とか食べたりして、
それ習慣になってるといいんじゃないのかなっていう。
学校とかに置いておいてほしいですね。
特にこういう悩みがない人にとっては、
初めて座ると楽じゃないなこの椅子みたいな、
辛いなみたいな感じには思うかもしれない。
おじいさんなっちゃいましたね。
まあでもいたわっていきましょうっていう感じかな。
いたわり大事です。
僕が他に椅子悩んだ選択肢としては、
国用のイングってやつがあるんですよ。
イング。
アーユールチェアーは座骨で座るみたいな、
骨盤が立つみたいなのを主張してるんですけど、
僕、あまりそれをもともと意識していたわけではないけど、
それを今思うとあるといいなって思ってたんですよね。
思ってたんですけど、
国用のイングでもそれが達成されるんじゃないかって思ってて。
ああ、でもちょっと今見てますけど、
デザインアーユールのほうがいいですね。
まあ、そうかも。
でも僕このイングライフとか好きですよ。
へえ。
これ何かっていうと動くんですよね。
何だろうな。
360度動く、何て言ったらいいんだろうなこれ。
そうそうそうそう。
背もたれ肘掛け付きのバランスボールなんですよ。
うんうん。
グラングラン困られるんですよ。
だからソファーみたいにもたれかかることもできるし、
でももたれかかる時にも座面もついてくるんですよね。
みたいなやつがあって、
これ昔僕試しに座ったことがあって、
これすごくいいなみたいな風に思ったんですけど、
これも確か10万ぐらいするんですけど、
ちょうどエルゴヒューマンと悩んでた時期で、
とはいえね、動くってどうよみたいな。
直感としてはいいんだけど、
いきなりトリッキーなものに10万払って、
合わなかったらどうしようみたいな不安が結構あって、
やめちゃったんですけど、
これも結構良かったなって思いますね。
へえ。
いやーでもサイズ的にこのアリュールの方がいいな。
そうですね。
あのイングは重たいっすね。
うん。
アリュールっていうかアーユールかな。
アリュール。
でそう、エルゴヒューマンよりは健康というか、
何かやりたいけど、
アーユル・チェアの特徴
アリュールチェアはちょっとしんどそうだなみたいな。
うん。
時の選択肢なんじゃないかなって思いますね。
あと動くのは楽しいかも。
考え事とかする時に動きたい時あると思うんですよね。
そういうのにはいいかも。
へえ。
全方位ロッキングチェアですよね。
うん。
一応止められるらしい。
だから普通の椅子としても使える。
うんうんうん。
はい、まあそんな感じかな。
大樹さん一時期椅子のことばっか考えてたんですね。
デスクでの集中と道徳的意義
いやそうっすよ本当に。
はいはいはい。
てかまあ僕が横山さんにとっての肩とか指のお話みたいな感じで、
僕は腰とか体のなんだろうな、
そこら辺の調子は常に悩みがあるんで、
それにおいて椅子っていうのは大きいんですよね。
しかも我々の仕事は本当長時間椅子に縛り付けられる仕事なんで、
外でちょっとは出かけてるっていうか、
その客先行ったりとか、
あとは何かしらの肉体ロードするっていうのをやらなきゃっすよね本当は。
そうですね。
こんなに椅子に縛り付けられてるのは危険ですよね普通に。
うん。
自分でね立ったりとか歩いたりっていう機会を作らないと危ないですね。
ですね。
しかもこういうのって遅れた頃に発症するんでね。
付けが10年後に回ってきてもう手遅れっていうことが起こるんで、
今のうちからデスク周り整えるのすごい大事ですね。
まあ僕はぎっくり腰とかすでにやってるんでね、
わかるんですよね。
あ、これ今腰に不細が溜まってるなっていうのが。
へえ。
で、まあ最近はだからそこまで不細を溜めなくなったんですけど、
それは考えるようになりましたねやっぱ。
そういうの経験すると。
ぎっくり腰か。
なったことないんでね。
人には人の不調の箇所がありますよね。
で、ああいうルッチは僕も買いました。
早い。
早かったですね。
多分紹介してもらって2日後ぐらいに買いましたね。
そうですね。
一応8万円ぐらいするんですけれども、買っちゃいました。
っていうのもね、普通に考えて8万円のものをお勧めされて2日後に買うってことないじゃないですか。
なかなかないですね。
これどう?って言ってもう速血で買うってことはないんですけど。
別にしかも横山さんにそんなに買いましょうと勧めたつもりもない。
うん。
もともと椅子欲しかったんですよ。
僕が持ってた椅子問題点が3つありまして、
まず体に悪そうってことで肩こりが爆発して死んだじゃないですか。
それとデザイン性がやっぱ酷い。
クソデカゲーミングチェアなんで、しかも赤いやつ。
もうね、30歳のおっさんには向かないんじゃないかなってことで。
見た目的に?
見た目的にっていうのと、あと普通に経年劣化。
うん。
ボロボロすぎてフェイクレザーが剥がれ倒すんですよ。
そのせいでフェイクレザーがいろんなところに散って、
掃除機吸っても吸ってもゴミまみれみたいになるから最悪だったと。
黒だら赤だらいろんな色のカスが至るところに散るんですよ。
最悪。
あとキャスターも動かなくてグッグッグッって転がらないんですよね。
それで毎回ストレスを抱えてたんで、
ちょっと椅子いい加減買い替えないとなってことで、
もう既に予算自体は確保してあったんですよ。
うん。
その中でハイエンドのゲーミングチェア買うべきなのかとか、
他のよく聞くオフィスチェアみたいなのを買うかと思ってたんですけれども、
そこに急に現れてくれたのがこのアーユルチェアってやつだったんで、
もう即決ですよね。
これ一番欲しかったやつだって思って買いました。
デザイン性も小っちゃくてコンパクトでいいし、
コンパクトなのはいいですよね。
邪魔じゃない。
で、ケネレカ当たり前ですけど新品なんでね。
もうピカピカのが来ました。
タイヤの滑りもめっちゃいいですと。
で、何よりも健康にいいらしいんでね。
腰、肩、その他諸々全部にいい影響を与えてくれるんじゃないかっていう期待がかなり強いですね、今のところ。
実際2週間くらい使ってみたんですけれども、
今背中がすごい筋肉痛ですね。
右の背中が筋肉痛で、僕油断すると体が左に曲がるんですよ。
で、多分右で支えてないんですね。
で、アーユルで座るとシャキッと両方の背中を使って体を支えなきゃいけなくなるんで、
多分それで筋肉痛になってますね。
かなり体に良い作用を起こしてくれてるんじゃないかと思っております。
これ確かにね、僕も聞いたとき疲れる感じしましたね。
疲れますね。
あと、ケツ痛いっすね。
あーそうそう、それは結構よく言われますね。
座っている時間の制限とケツの痛み
雑骨で座るっていうのになるんで、その体圧が分散しないからケツ痛いってなるんですけど、
これは慣れました。
わかる。
で、そういう体に良いっていう部分は当たり前のように教授できてるんですけれども、そのメリット。
他にもね、いろんなメリットを発掘したのと、あとこれはデメリットだなっていう部分もあったりするんで、
YouTuberっぽくね、ちょっとものを紹介したいと思います。
健康面についてはもう散々話したんで、ちょっと他の面から言うんですけれども、
最大のメリットとしては、くつろげないことっすね。
そもそもデスクってくつろぐ場所じゃないじゃないですか。
仕事中はくつろぐんじゃなくて、もうちょいシャキッとして、気合い入れて仕事しなきゃって感じで、
疲れたら休むっていう風なスタイルで、ガッと集中してパッと休んでっていうのをなんかしやすくなりましたね。
デスク周りが平らな空間じゃなくて、生産性のある空間になったっていう感じ。
くつろごうとしてもくつろげないんで、ここはあくまで仕事する場所ですっていう風に切り分けができた。
ベッドにスマホ持ち込まないの逆バージョンって感じですね。
そうですね。まさに仕事場にくつろぎを持ち込まない。
これ大事でした意外と。
そのおかげでね、逆に今デスクに座んなくなりましたね。
くつろげないっつって。
わかる、でも。
そうなると仕事時間も減っちゃうんじゃないかってちょっと不安はあるんですけれども、
リモートワーク特有のプライベートと仕事の分散ができないみたいな問題が解決されたと思ってます。
で、もう一個あって、地が直りましたね。
そうなんだ。
ケツ穴に直接負荷がかからないようにできてるじゃないですか。
なんなら隙間空いてるんで。
普通の椅子、ケツ穴に負荷かかん…まあでもわかんないですね。
いや、かかってたと思うんですよ。
だから僕は万年地だったんですよ。
で、何かあるたびに、まあ例えばストレスが溜まるたびにとか言ってバーンってでかくなって死ぬみたいなのがあったんですけど、
ああいう、大丈夫っすね。地にならない。
これでかいっすわ。
まあそんな感じっすかね。
で、あともう一個、道徳的に正しいことをしている気分になれる。
これ大きいっすね。
ゲーミングチェアみたいなくつろぎ系の椅子だと、
平らじゃないですか。
その平らなスタイルで何かをするって、幼少期に叩き込まれた姿勢を正しなさいっていう呪い。
あれをそのまま跳ねのけてくれるというか、
いや俺ちゃんと姿勢正しく座ってんだよっていう。
もうこの時点でね、他の人類よりも上に立ててるんで、道徳的に正しいぜ俺はっていうのを、
正義振りかざして座れるのは気持ちいいですね。
あれですね。ジョジョの奇妙な冒険第3部のディオの近づいたときにポルナレフが、
ディオは黒、俺たちは白。
その白の中にはっきりいるのがわかるでみたいな言ったと思い出しましたね。
それです。僕は白ですね。
白の中にいることを感じられるんですね。
他とは違うぜっていうこのマウント取った感ね、この道徳的に大事ですわ。
とまあそういうメリットがあるんですけれども、
デメリットもやっぱ大きいなと思ってて、
えーっと、立ちたい普通に。
あー。
ケツ痛いっすわやっぱ長時間座ると。
説明書に書いてあったんですけど、そもそも人間は長く座るようにできてないですって書いてあって、
30分座ったら立ちましょうっていう風に書いてある。
だから限界30分だなって思ってて、立ちたくなります。
だから僕結構ウロウロしてますね、いつも。
スタンディングデスクの導入による出費
座るのやだってなったらウロウロするかベッドに行くかっていう感じで、
仕事中なんか適当に過ごしてます。
ただね、立ちたいっていうのがさらに次のデメリットに引っかかってきて、
スタンディングデスクが必要になってくるんですよ。
で、スタンディングデスク買うと、
で、そうなるとそれのための出費がかさむんで、
痛すぎるなと思って。
スタンディングデスク、Amazonセールで見たとしても6万ぐらいするんで、いいやつだと。
それを導入すると椅子プラススタンディングデスクでまた10万以上の出費になるのかっていう、
これ重たいなって思ってます。
で、さらにそこの出費があって、
Mac、今僕2画面でやってるんですけれども、
目線を固定することで体の負荷が下がるっていう風に思ってるから、
2画面やめて1画面にしなきゃいけなくなりました。
そうなると、僕MacBookなんですけど、
1画面するために周辺機器めっちゃ必要なんですよ。
キーボードとウェブカメラと、あとそれをつなぐための何かっていう、
めっちゃ金かかっててここに。
Macを閉じてディスプレイだけに映すってことですよね。
そうです。
ディスプレイの位置も大事で、その姿勢を立たすために。
モニターアームも今クソ雑魚モニターアーム使ってたりするんで、
いいやつに変えて、座ってる時も立ってる時も
ジャストな位置に調整できるようなモニターアームを買わなきゃってなると、
またさらにそこにお金がかかってくると。
ああいうのを導入することで合計20万ぐらい吹き飛ぶことになるんで、
これちょっとミスったっていうか、だいぶ出費でかいなって思って。
iULの選択とその出費
僕今ね、たまたまその引っ越しのタイミングで色々物を買い替えたりとかしてるんで、
財布の紐はガバガバなんですけど、
検討した方がいいなって思います。
全体を整えるんであれば。
まあとはいえね、健康に対するお金はプライスでしたと思うんで、
ここに投資は惜しまない方がいいんじゃね?とは思うものの、
20万以上かかるってことを覚悟した上で、
ああいうの買いましょうっていうのがちょっと僕の教訓ですね。
金かかりすぎた。
確かに考えてみると、僕にとってはああいうのが最後でした。
だからああいうのでお金がかかったっていう感覚がなくて、最後のピースでしたね。
なるほど。
その一番最初に、これ目線の位置いい位置にするためには、
Mac閉じてやらなきゃいけないなってことに気づいて、
いわゆるクラムシェルモードってやつ、
キーボード、トラックパッド、ウェブカメラ、マイクあたりをちょっと買ったりしましたみたいな感じ。
で、その後で、やっぱなんかちょっと立ったりしたいなってことで、
自動昇降式のデスクを買って、最後にiULを買ったって感じなんですけど、
iULって、普通の椅子よりも座り位置多分ちょっと高いですよね。
そうですね。
だから自然といつも使ってるデスクだと多分ちょっと机低いなみたいな感覚になったりする可能性があって、
そこでもう横山さんは長く座ってらんないって話をしたと思うんですけど、
もちろん高いデスクが欲しくなるって意味でも新しいデスクが欲しくなりそうだなって思いました。
iUL買うなら昇降デスクがセットになっちゃう。
そうそうセットになっちゃう。
だからね、iULが8万ぐらいで昇降デスクが6万なんでね。
14万か。
ちなみにiULが8万ぐらいっていう話ですけど、
それ一番高いモデルで、僕逆に昇降があるからっていうのと、
体格的に椅子の位置を高くできるから一番高いやつを買わざるを得なかったっていうのがあるんですけど、
横山さんだったら一般グレードのやつでも別に良かったんじゃないかなって思うんですけど、
どうしてこれを選んだんですかね。
いや買うならやっぱ最強上位モデルがいい。
なるほど、シンプルに。
椅子とかって比較的対応ネス長いじゃないですか。
確かに。
だから数万円のけちり具合で得られるメリットがトータルで見たらあんまり大したことないんですよ。
だからちょっとでもお金出して長く使うっていう風にした方がいいなって思ったんで、
最近は基本的に買い替えるんであれば一番いいグレードのものを買うようにしてますね。
いやーとはいえお金かけたなだいぶ。
シャイニーとは思うんですけど、これで体の問題が色々解決してくれるんであれば嬉しいですね。
とにかく早く引っ越してスタンディングデスク導入して、
あーゆるの進化を発揮したいと思ってます。
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