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だいぶ久しぶりですね。
確かにね。結構、間が空いちゃいましたね。
実は、最近ちょっと忙しくて、あんまり撮れてなかったんですけど、
なんで忙しかったかっていうと、僕たち2人は引っ越しをしまして、2人暮らしを始めました。
始めました。
ということで、今回はですね、ここ最近結構家をセットアップするということをずっとやってきたので、
その時に考えたこと、議論したことなどについて語っていこうと思います。
今回のテーマは何ですか?
今回のテーマは家具選びについてですね。
私たちは、わりかし、いままでいろんなタビノにおける最適化とか最適化芸徳の大好き話を何回かしてきたと思うんですけど、
家具を選ぶっていうことってあんまりないじゃないですか。
何回もある機会じゃないから、結構ネットでいろいろ試行錯誤を繰り返し、
家具シミュレーターでいろいろ置いてみて、
あと今回初めて、2人ともいままで持ってなかったダイニング、リビングダイニングを持つことになったので、
ダイニングテーブルとソファーをどうしていこうかみたいなことについてかなり話し合ったんですよね。
で、いま実際買ったとこの家にいるんですけど、
買うまでに考えたことと、実際どうすかみたいな話をできたらなと思います。
結構ね、わりとその過程も含め炎上したじゃないかなと思います。
昔のエピソード聞いてくださった方ならわかると思うんですけど、
我々相当最適化好きなの。
引っ越しってね、最適化しかないみたいな。
引っ越しするかどうかってのもまず判断の対象になるし、
どこに住むか、どういう物件を選ぶかっていうことを、
しかもわりと平行で、物件選びのところはわりと平行で決めなきゃいけないし、
いろんな評価基準がある中でどれを選ぶかみたいなのもいろいろ楽しかったんですけど、
今回は物件選びとか、家を決めるまでのところはとりあえず省いて、
その決まった間取りの家でどう家具を作っていくか、
どう家具を並べるかっていうことについていろいろ考えたときの話をしてみようかなと。
そうですね、わりかし最初リビングのことを考えたときに、
料理屋さんがずっと欲しかったソファーみたいなのがあったんですよ。
それがすごいかっこよくて、めちゃめちゃ大きかったんですよ。
何メートルぐらいあったっけ?
横幅が190センチとか。
だから結構それを置くと本当にそれが主役って感じになって、
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ライニングテーブルもちょっとおしゃれでコンパクトなやつを最初は選ぼうかなって。
そっちが大きいからね。
あとやっぱりソファーを置く人は部屋のレイアウトとしてリビング部分、
ソファーがあるのがリビング部分になって、
で、食事をするダイニングテーブルは別にあるっていう構成が結構スタンダードなんですね。
僕らもそれに習って、
で、人によってどちらを重視するか、
どっちに面積を広くやってるかっていうのは多分好みで違うと思うんだけど、
最初は僕のささやかな夢だったソファー。
特にこのソファーがいいっていうの結構決まってたんですね。
なかなか値段したんで、
ちょっと値段見てびっくりしたかもしれないけど。
ちょっとびっくりした最初。
僕もこれは正直老後になるまで買えないだろうと思ってたね。
それはまず値段のこともあるし、
そもそも家具を買う、大きな家具を買うって、
もうしばらくは引っ越ししないなっていう。
特に海外を含めた引っ越しはしないなっていう時にしか、
なかなか買えないじゃないですか。
僕たちは割と海外も含めてあるかなと思ったので、
引っ越したりする機会がっていう感じだったんですけど、
コロナもあって、他のいろいろなキャリアの事情もあって、
もしかしたら数年は引っ越さないだろうなということが決まったので、
もしかしたら買えるのかもしれない。
今なら。
今ならもしかしたらソファーを買ってもいいのかもしれない。
あとやっぱりすごく内装が気に入った家を見つけたっていうのも、
結構大きかったかなと思いますね。
自分で全部リノベするほどの元気はないけど、
リノベした直後ぐらいの家。
蓄電室自体はめちゃめちゃ新しいわけじゃないんですけど、
ここに入れて、内装が相当好みだったので、
ならインテリアに凝ってもいいかなみたいな、
今まで考えたことなかったというか、こだわったことがなかった。
全然考えたことなかったので、
我々2人にとっては相当いろいろな学びがあったよね。
めちゃめちゃいろんな学びがあったね。
気にしたことがあったことがたくさんあったんで。
で、ソファーを決め打ちで、僕の好きなソファーを決め打ちで、
これは置くとして他を考えていこうと。
1個決まってた軸があったほうが、
それに合う感じのテイストで考えやすいかなと思って、
最初はね、それ決め打ちにしてたんですよね。
割とだからダイニングテーブルは小さめ?
どのぐらいを考えてたっけ?
そうだね。
まあ、食事はできるけどぐらいのサイズ感というか、
なんか横幅120cmとか、
もっとちっちゃく100とかでもいいかなぐらい。
正方形みたいな。
そうそう。
だったんですよ。
ただ…。
いや、衝撃だったのはね。
で、そのソファーがうちにあると思うじゃないですか。
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ないんですよね。
今いるのは別のソファーです。
そう。
お値段以上で有名な…。
某家具メーカーの…。
まず行ったんですね。
僕の住んでるところが近くにあるんで、
住んでたところから近くにあったので、
行ってソファーを一応見てみようかなって。
心に決まったあの子はいるけど、一応ね。
一応見てみようと思って。
そこのお店に電動リクライニングソファーみたいなのが
結構フィーチャーされてね。
割と2段ぐらいいろいろ並んで、
品ぞれよかったんですよ。
で、どっちかというと、
おじいちゃんとか実家にあるような感じのじゃないですか。
電動リクライニングソファー。
電動…。
手動だけど。
手動?いや、電動でしょ。
これ電動なんだ。
なるほど、なるほど。そっか。
もちろん。
で、座ってしまったんですね。
いや、一応見てみるかみたいな感じで、
軽い気持ちで座ってしまったが最後。
最後だったね、あれが。
なんか、口数少なくなってね。
気持ち良すぎて。
あがんなら寝落ちするぐらいの感じで。
そうそうそう。
あれ?これやばいみたいな。
でも、僕も結構組み立てたんですよ。
僕の言い出したソファーを、しかも結構高いのをもとに、
いろいろ他を合わせて、
なんなら3Dのレンダリングソフトみたいなのを
教えてもらったフロアープランナーってやつ、
非常に便利だったんですけど、
それを使ってシミュレーションまでしてたんだけど。
いや、いかに大きなソファーを置いて、
なおかつ効果的に場所を使うには、
どうしたらいいかってことを考えてた。
僕からもね、あんまりこれ気持ちいいねとか、
言い出せないじゃないですか。
そうだね。
なんか、せっかく考えてくれたんで。
そうだね。
で、たくさんも。
ちょっとね、やっぱりそれを長年買いたいと思ってたっていうのを知ってたから、
私がいくらこのリクライニングに一瞬心を奪われたからといって、
やはりそれを口に出してはいけないのって、
軽々しくこれがいいなんて私には言えなかったんですよ。
で、2人ともちょっと千葉新聞みたいな。
そうだね。
なりまして、
いいか、ソファーっていろんな変数があるんだけど、
リクライニングとかすごい大きいことなんだけど、
それ以前に結構背もたれの高さっていうのは、
割と大きいんですね、ファクターとして。
あと座面の柔らかさとかもあるけど、
結構たぶん背もたれの大きさによって、
まず存在感の大きさみたいな、
見た目の大きなボリューム感あるなって感じだとか、
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やっぱおしゃれなものは低いものが多かったりして、
多いですね、圧倒的に。
やっぱ座り心地、背中を預けられるかと、
基本すごい低いものは、
低いものでたぶん20センチぐらいしか背がないやつとか、
基本腰だけ、
背中はもう壁につけるかつけないみたいな感じのソファーもある中で、
もうちょっと高くなると背中預けられて、
もう少しまた高くなると首も預けられて、
後ろに背もたれ、
そしてゆったり体重預けられるみたいなのがあって、
で、年朗のやつはまず結構ちょっと高めで、
だから割と候補から外してたのがあったんですね。
ちょっとあんまり部屋がシュッとしてない感じ。
で、本当に首というか頭までダーンとできて、
それでしかもリクライニングでちょうどいい角度にできるんですね。
これで映画を見るのってとても素敵ではっていうのが、
って出てきちゃって、
いろいろ想像を巡らしてしまって、
でもまだ疑い無言なのね。
そう、疑い無言で、
しかも疑い無言のままスイッチをカチカチカチって、
で、相手はちょっと気に入ってそうだな、
俺もマンザラでもないな、これ意外といいんじゃないかなっていう状態は続いて、
でも買わないけどね、
どうしようみたいな、
でもなんかちょっとね、その後気まずくなっちゃって、
あんなに人目ぼろしてこの人しかいないって思ったソファー、
もう結構2人でもう座りに行って、
もうこれだねって言ったソファーに対して、
だんだんだん2人とも申し訳ない気持ちが、
なんかね、本命に対してちょっとやばい浮気相手に出会ってしまったみたいな感じだったよね。
で、その後会いに行ったんだよね。
そうそう。
で、この後行くっつって。
その直後に会いに行きましたね。
もともと本命だった、ちょっとお互いソファーに会いに行きました、私たち。
ごめんって言って。
そのね、本命の人は、
そんなこと知らないから、
え、なんで急に会いに来たの?みたいな感じで。
先週も座ったよね、あの時。
あれ?みたいな、しかもなんかちょっと様子がおかしいみたいな。
我々もね、ちょっと、
やっぱこれがいいわって言うんだ、口では言うんだけど、
ちょっと読力がなかったです、なんと。
そうそうそう。口ではやっぱりこっちの方がおしゃれだし、背中のふんわり感もいいし、
いや、これはデザインも心地よさも両立してて、
いいよって言うけど、それがむなしく響く。
誰に向かって話してるか。
そうそう。
ちょっとソファーがしらけてたかもしれないですね。
そういう経緯がありまして、
ちょっと長くなっちゃいましたけど、
なのでソファーは結局ね、
その後、うよくよしきで座り、
結局ニトリの遠藤陸大園にして、
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いやでも結構、僕はわかんないな、
インテリア的にどうなのかはちょっとわかんないけど、
でもなんかほんっとあり馴染んでいるね。
クッションとかと合わせると、そんなになんかこう、
まあ多少確かに圧迫感はあるけど、
もともと買おうとしてたソファーがめちゃめちゃ横に大きいやつだったから、
それに比べるとコンパクトになって、
ダイニングテーブルも広げられたし、
わりかしなんかすごいよかったなと思います。
最近のニトリは布が、布物がわりといいよね。
しっかりしてるのが多い。
これに限らず。
カーテンとかね。
やっぱ繊維メーカーとかと、
わりといろいろやってたりする。
関係が深くなったりもしてるし、
最近下着も出してるし。
あー確かに確かに。
なんかほんとね、2週間に1回もっと。
引っ越してからすごい勢いで。
引っ越してからも行ってるし、
引っ越す前もなんかいろいろ見に行ったね。
確かに。
すごいですよね、やっぱニトリさん。
まあそんなこんなで。
ソファーは決まりました。
まあわりとぜひおすすめかな、どうだろう。
ちょっと1回座ってみてください。
1回座ってみてもいいと思う。
そしてなんか意外と、
いやおじいちゃんしか買わないだろうって思ってる人も、
一度座ってみてほしい。
いや正直ないだろうって、
ちょっと思ってたよね結構。
思ってた。
いやこんな選ぶ人もおるんやなーみたいな。
でもね、やっぱ座ってみてからバカにしてほしい。
座ってみて、うんいや微妙だなって思うんだったら、
いやいいですよ。
そしたらそれもいいですね。
まあまあそんなとこですかね。
だいぶソファーに関してなくしちゃいちゃった。
次じゃあダイニングテーブルについて。
そうですね。
で、その後でちょっとダイニングテーブルに避ける面積が広くなったので、
当初考えてたよりはちょっと大きめにしようかなということと、
あともう一つは、
ちょっと椅子も、
自分のこの気に入った形のやつで、
ちょっと大きめのというかダイニングにしては割と大きめの。
生地掛けがしっかりあって、
しっかり布で全部細されてるような、
まあ若干そのなんかソファー、
一人用ソファーとしても使えなくはないんじゃないかぐらいの、
ちょっと大きめの。
ダイニングに使う人はそこまで多くないのかもしれない。
もしかしたら。
っていう感じのチェアを。
でもそれもね、
まだ届いてない。
まだ届いてないんですけど、
今、布を好きに選べるやつだったので、
好きな布を選んで、
今こう作ってもらってるというか、
その布を貼ってもらってるところです。
届くの楽しみだね。
あれですよね、
ソファーはもともとちょっと高めのやつを考えてたので、
いつよりの電動のソファーにしても、
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まあ多少は予算が余るなということで、
そっちを椅子に咲こうかなっていう感じで。
もともと大きな、
お高いソファーを買おうとしていたお店で、
ソファーを買わずに、
その椅子を買うことにしました。
で、そこでひじかけがあるっていう問題が発生して、
ダイニングテーブルって、
丈夫にするために幕板っていう板があるんですよね。
柱と柱の間をつなぐ板みたいな。
で、足を組んだら当たるやつですね。
たぶんここらあたりあるかなと思うんですけど、
あれ幕板っていうんです。
あれがないやつじゃないと、
そもそもその椅子とは合わせられないっていう状態だったんですよね。
そもそもたぶんダイニングテーブルの検討するときに、
まずサイズっていうのが大きなパラメータとしてあると思うんですけど、
このぐらいのサイズだったら入るかなみたいな。
でも結構それ以上と言っていいほど、
他に重要なパラメータあったり、高さがまず。
意外と高さ数センチで食事にしやすさとか、
どんな作業に向いてるかとか、結構違うなという印象はあります。
椅子と合わせて、椅子をどれくらいの高さにしてっていうのもあるし、
70センチが結構標準で、
よくいろんなダイニングテーブルがそれくらいの高さなんですけど、
ちょっと高かったり、ちょっと低かったりすることもあるので、
その辺も細かいけど重要な、座ってみないとあまりわからないパラメータ。
割とね、1センチ、2センチはさすがに気づかないけど、
5センチぐらい最適なやつと違うと結構違和感があったので、
割と売られてるやつは70センチから75センチぐらいが多くて、
食事って特にね、肘とか、稼働する、手と干渉することが結構あるから、
実際座ってみて、できれば自宅に置く予定のチェアと合わせて、
同じ座面の高さのチェアがあったら、
そこに全く同じチェアじゃなくても結構参考になると思うので、
これからダイニングテーブルとかチェアとか考える人はおすすめ。
それを気にしておくと。
高さがあるんですけど、もう1つは膜板の、
さっき言ってくれた柱というか足の間をつなぐ、
高さはだいたい5センチぐらいのやつなんですけど、
これはほとんどのダイニングテーブルには実はあります。
ありますね。
なぜあるかっていうと、それがないと強度が出ないんですね。
普通に板に足つけただけの構造だとやっぱりどうしても出る強度限界があって、
基本的には平行四辺形みたいにグラって傾いちゃうのが一番よくある構造の欠陥というか。
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なので、そこが平行四辺形にならないようにそこに四角板をはめてあげると、横から見たときに。
するとその四角板が変形しない力で抵抗してくれて、ずれることはなくなるっていう感じの仕組みになったんですね。
なので、ほとんどのダイニングテーブルには膜板があるが、我々の椅子にはひじ書きがあって、中にすって入らないし、
いろいろ座ってみたところ、結構僕ら足組むから当たっちゃうんで。
まあ、よくないんだけどね。
まず足を組むなという話になると。
あと、やっぱり結構膜板がないテーブルのほうがすっきりしてるなって。
やっぱり見た目的に全然違いますね。
アッパー感がね、割とあるから。
まあ、それで膜板なしってことで探して、今のこの理想のテーブルにたどり着いたわけですね。
結構複雑な方程式というか。
そうだね。複雑な際に聞かれしましたね。
足の色を何にするかとかね。
そしてもちろん価格もあるし、
ネットで頼むようなものだと実物見れない結構あるよね。
で、結構木の色とか見ないとわかんなかったりするよね。
割とそこは割と最後もネットで頼めるやつと迷ったりもしたけど、
僕らは最終的には見て決められるというか、
お店に展示があるようなところっていうのを選びましたね。
いや、私そのダイニングテーブルを選んでるときに、
結構どうしようどうしようってなったじゃないですか。
で、そのときちょっと忘れられないいろいろなセリフがあるんですけど、
私がちょっとまあもう、ある程度候補を絞れてきたし、
もう最後は好きなのにしなよみたいな感じで、
判断を委ねてたんです。
で、まあもう私はどっちでもいいかなみたいな感じで、
話し合いを途中でソフトランディングさせようとしたら、
そこで、いやって。
何を言っているんだと。
何を言っているんだと。
俺はそこ納得できないみたいな感じで出てきて、
いや、これを言ったらちょっとめんどくさがられるかもしれないけどって前置きした上で、
これからしっかり話し合って、2人が納得した回の上でご飯を食べたいって言ったんですよ。
回の上でご飯を食べたいってすごい欲求だなと思って、
そのとき爆笑しちゃったんですけど、私。
何それって思って。
でも確かにおっしゃるとおりっていうか、言うとおりだなと思って、
で、その後も競技に競技を重ね。
競技を重ねましたね。
その後からまた長かったね。
そっから長かった。
そっからさらに長く競技を重ねて、
これだってなって、回の上でご飯を食べてます。
よかったね。
よかったね。
いや、なんかいいテーブルだねって、3日に1回ぐらい言ってるよね。
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それはよかったです。
一番最初にこれだって気持ち買うよりは、逆にいろいろ悩んでたからこそ、
いろいろ、これはこういう理由でこうなっているっていうのが説明できるし、
この背後にいくつものリジェクトした、またそれはそれでいいテーブルあるからこそ、
この回の貴重さがわかる。
で、結局だからちょっと大きめのテーブルにして、
80かける?
140。
140。85?80?
80かな?わかってみましょう。
そこに目地あるんで。
そんな感じ。
で、ちょっと大きめにして、
で、2人ともマークを広げて作業したりとか、
ノートパソコンを広げて作業したり、ちょっと斜めにずれればできる。
あと、友達が遊びに来たとき、ちょっとコロナでしばらくできるかわかんないですけど、
4人ぐらいは座れるような、そういう感じのテーブルにしましたね。
そうですね。大きさも含め結構やってますね。
結構ちょうどよかったかなと思います。
ちっちゃいのにしなくてよかったかもしれない。
まあ、こうしてポッドキャストの収録もある程度余裕を持っていて。
そう、その回の上でやってます、この時に。
パワードバイ回。
パワードバイ回。
回って言ってもみんな漢字思い浮かんでるかな。
解説の回かな。
解説の回、回答の回。
そうですね、答えというか。
回とかソリューションって言葉すごい好きだなって、私、会話の中にすごい出てくる。
やたらソリューション、めんどくさい奴ら。
これは暫定的なソリューションで。
暫定的なソリューション好きで。
で、これは高級的なソリューションにするためにどうすればいいかみたいな。
そういう話をしてますよね。
2人とも結構この引っ越しにおいて、いろいろ物を捨てたんですけど、
やっぱり実感したのは、物を捨てることのめんどくささというか、物の捨てにくさみたいなものをもうわかっちゃったんですよ。
なので、今回もなるべく買うのは先延ばしにしようと。
本当に必要な時が来るまで買わないし、買って、まずそもそもそれが必要なのかっていうのを検証するためのプロタイピングをしてたよね。
ここにゴミ箱があったら例えばどうだろうか。
ゴミ箱みたいな段ボールを置いてみて、これ捨てるから、じゃあここにあったほうがいいねとか、やっぱりここのサイズはもっと小さいほうがいいねとか。
あと今何してるかな、プロタイピングで言うと。
あれかな、玄関にポストに入れる、書類を置くところがあると、リマインダーになっていいんじゃないかっていう検証するために、
24:02
とりあえず養生テープでクレワーパッって貼り付けて、それが実際にワークするかどうか。
今ちょっとそれに試してます。
テレビ台も実はプロタイプ。
テレビ台もプロタイプだったけど、意外と高級化しそう。
僕が持ってきて、組み立て式の色々組み替えられる棚があったんですけど、無印のやつ。
テレビ台を買う前に、そもそもテレビも買ってないけどね。
これテレビじゃないね。
僕が仕事で使ってた大きめのディスプレイを、これのテレビの代わりに使ってみようってことで、
そもそもテレビはいるのか、見るのかってことを検証するために、まずは置いてみようってことで、
置いてみたら意外ともうそのまま変わっていくね。
テレビはいらないかな、みたいな。
ってなってきたし。
確かに。そんな感じで、常に貝を探りながら家具を選んでやっていますね。
割と最近ちょっと登壇には、
これは周りの引っ越しも忙しくて行けてないんですけど、
その代わりに家の最適化が無限にできるので、
実は登壇ではなく最適化が好きだっただけなんです。
それはね、確かに言えてるかもしれない。
かなりそのUXデザインみたいなこと考えるんですよね。
自分が家具を買ってどう使うかっていうのを、すごいシナリオを考えてっていう、
それがすごい好きだよね。
割と基本、僕らは怠惰だし、
人間が怠惰じゃなくなれるっていう仮説を基本的には信じない。
真面目になれる。毎日掃除できる。
信じないので、最悪ほっとってもなんとかなる。
そういう感じにどうしてもしたい。
家具、家事については次回でも話そうと思ってるので、
それに関してはまた後々話しますけどね。
はい、じゃあそんな感じで家具については熱く語りましたか?
語り足りてないのがあるかな?
語り足りないタグ。
タグってなんだ?家具。
家具について。
そうだな。
いろんなものにキャスター付きを選ぶようになった。
確かにね。
割とやっぱ掃除、前の家でうまくできなかったところって、
やっぱり動かすのもめんどくさい家具だったりとかしたりしたので、
なるべく、今机の横にワゴンがあって、そこに。
IKEAのワゴンがちょうどいいサイズ感で、
机の雰囲気とも合ってていいですよね。
いざとなれば机の下にもしまえて、
ちょっと出して、いろいろこまごましたものを置けるような場所を作ったりとか、
あれかし、その物を捨てる経験で、
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何が自分に、どういう、なんだろうな、
どんなギミックがあると、例えばワゴンとかがあると、
自分にとってよいのかっていうのをちょっと学んだ感はあったよね。
物を捨てる過程で。
うん、うん、というと。
物を捨てる過程。
物を捨てる過程で、
これは新しいソリューションに置き換えたいなっていうものが見つかったわけじゃないですか。
うん、うん、うん。
なんかいろんなこう、なんだろう、
結局机の隅っこがごちゃごちゃしたりしちゃって、
で、何でも置いていい場所っていうのを作ってしまうんですよね。
で、結局、それを作らないのがベストではあるんですよ。
その机の端っこにまとめちゃったりして。
でも結局それは無理だと。
結局、人は机の上で作業をし、
作業仕掛けの物をどこかに置いておきたいとなってしまうので、
だったら、前の家での話を聞かし、
ごちゃっとしたカオスをすべて受け入れるところを作ろうという感じで導入したんですけど、
これ非常によかったですね、実際。
うん、よかったです。
掃除もしやすいし。
まあ、そのとこですかね。
そのとこですかね。
じゃあ、今回は久しぶりの収録で、
引っ越しについて、それから家具選びについて語っていただきましたが、
いかがだったでしょうか。
次も引っ越しのこと、それから新しい家での家事についてかな。
そうですね、家事の分担について。
そうですね、語っていこうと思って。
またぜひお聞きください。
では、さよなら。
さよなら。