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dining fmは、東京の二人暮らしの夫婦が、ダイニングで普段話しているファッションや音楽、ホテルなど、気になる話をゆるゆると話す様子をお届けします。
第5回の配信になります。
今回は、前回に引き続き、新規開業予定のホテルについてお話ししていきたいと思います。
前回が2023年度。

そうですね。今年開業予定のホテルについてお話しさせていただいたんですけれども、
今回は、2024年以降ですね、来年新しくできるものについてお話ししていきたいなと思います。
はい。では、まず、ロイヤルパークホテル&リゾーツ。

ロイヤルホテルパーク&リゾーツ。何か聞いたことある気がするんだけど。
ロイパーって言いますね。
他にも何かあったっけ?いくつかありそうなのかな?

ロイヤルパークホテルは昔からあって、横浜にもあるんじゃない?
あるね。横浜とか、塩戸目とかも、水天宮。結構いくつかあると思う。
名古屋の境にできると、これが中日新聞社とチューブ日本ビルディングの中日ビルを建て替える。

へー、すごい。
そういうプロジェクトになってるみたいですね。
なんかすごい、パーティーピーポーが夜のテラスで飲んでるみたいなイメージ図があるんですけど。

なんかちょっと大人な雰囲気のホテルっぽいですね。

なるほどね。ロイヤルパークホテルって結構老舗ブランドな感じですかね。

そうだね。三菱ジョッグループに属してるっぽい。

あー、そうなんだ。

で、最高級ブランドになるアイコニックオーシュって書いてあるね。

なるほど。じゃあちょっとラグジュアリーな感じかな。
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ラグジュアリーな感じだと思いますね。
結構ちょっと、大人な落ち着いた雰囲気って言ったらいいのかな。あまり照明も明るすぎない。
暗い感じで、室内も落ち着いた感じ。
客室内も割と和な感じなんだけれども、和すぎない感じで、上手いことモダンに仕上げてる感じ。
結構ね、アマンとかアンダーズみたいな雰囲気を今私は感じ取ってます。

確かに今手元で写真の様子を見てると確かにね。
ちょっと薄暗い感じだけど、照明いい感じにしててかっこいい感じだね。

和すぎないモダンな感じっていう印象を受けてますね。

竹中公務店。

天下の竹中公務店。これは強いところですね。

強いですね。
いいですか?すごいしっかりしたところに書いていただけるんでしょうね。

これはまたちょっと内装というか、全体的な雰囲気どういう風に仕上がるかっていうのは楽しみですね。
まだホテルの名前とかも、ビル全体ですね。まだちょっと名前が決まってないので、また決まり次第って感じかな。

来年の春開業予定ってことです。
前回もね、名古屋の。
うん、あったね。
あったよね。ちょっとにわかに盛り上がりがありそうです。

そうだね。やっぱなんか関西から西なのかな?南っていうかね。西日本なのかな?

西日本と多分あと北海道。

北海道?北海道はすごく、それこそマリオット系のホテルはどんどん計画が立っているっぽいので、いいじゃないですか。逆に東京もちょっと頑張ってほしい。東京っていうか、神奈川も含めて関東もちょっと頑張ってほしいなっていう気持ちはあるけど、でも全国が盛り上がっていくといいと思いますね。
次がシックスセンシーズ、京都です。

シックスセンシーズは日本初かな?

初になります。

京都か、いいですね。
シックスセンシズは何で今ちょっと誤帳が上がったかっていうと、モルディブに、前回もちょろっと話しましたけど、モルシブに新婚旅行で関心を持ってから、ちょこちょこ私たちも行ってるんですけど、そこで毎回シックスセンシズのホテルのロゴは見ますよね。
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見ます。
あれでちょっと知って気になっていたところがありましたね。

これが来年の春開業予定ですね。

いいんじゃないですか?
これもかっこよさそうだな。
かっこいい。

これがウェルスマネジメントグループがやってるんだけど、同じところがやってるバンヤンツリー、東山京都っていうのも同じく来年の春にできるってことですね。
バンヤンツリーも日本初?
日本初。

すごいね。

そうなりますね。
これ私バンヤンツリーの方がちょっと興味があって、これ外資系のホテルで初めて天然温泉の源泉を持ってる。

どう使ってくるのかっていうのはちょっと興味あるな。
なるほどね。

すごいね。源泉。
源泉をお持ちだということで。

京都あるの?

京都あるんでしょうね。温泉。

知らなかった。

場所的に山の方なんだろうね。森に囲まれてるような感じの外観だね。

東山か?

東山。

とはいえ場所としてはいいと思うんですけどね。

そうだね。

このバンヤンツリーはなんと熊ケンゴ。

また出てきた。

どこでも仕事してますな。
なるほど。

なんだけど私見てるとシックスセンシズの方が隈研吾なんじゃないかって思うような外観。
外敵にいっぱい気付ける感じ?
どういう風に出来上がってくるかっていうのはまた楽しみですね。

すげえ。いいね。

このバンヤンツリーが温泉を持ってて、今見てる感じバンヤンツリーの方が客室数は少ないんだよね。

でも広そうに見えてるね。

手元で見ると。

結構大きそうよね。
敷地に関してはシックスセンシズよりも広いんですよ。

なのに客室数が少ないと。
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何に面積を使っているのかっていうところ。
単純に一部屋。結構大きめだったりするのかな。
温泉付きの客室っていうのも一部設備になってますね。
日本では脳部隊も建設すると。

なるほどね。

外資が脳部隊を作ってくるっていうところですから。
どう表現するか確かに興味深いね。
そこは日本の脳をやってる人たちに任せるのかもしれないけれども、
どういう風になってくるかっていうのは気になりますね。

エリア的に清水寺とかも近いと思うので、
やっぱり海外の人にとってはめちゃくちゃいい場所なんじゃないかな。

そうだと思う。
多分景色もすごくいいと思うので。
いいと思うな、これはすごいね。
まだ想定価格帯出てないんですけど、
これは高くなりそうな気がする。

これはめちゃくちゃ高いと思う。

52か。
少ないのよ。
なるほど。

でもかっこいいと思う。
いいと思いますね。

これはちょっとね、見た時に興奮した。
確かに。

以上ですね。

京都はちょっと来年の春は熱い感じがしてますね。

京都ならこの辺り結構盛り上がってきてますね。

また京都なんですけれども。

また京都。

ヒルトンと京都。
ヒルトンさん。
これが夏ですね。来年の夏。
なるほどね。
河原町にできるっていうところですね。

ヒルトン結構いくつかありそうな感じがしたけど、京都なかったんだね。
逆に意外な感じがする。

そうだね。

なるほど。

40平米がスタンダードルームって書いてあるから、結構広いのかな?

そうだね。

そんなに狭くはなさそう。

ヒルトンは違うブランドというか、ヒルトンガーデンインっていうブランドで、京都市場からすまにはあるみたいだね。
今回できるのはザ・ヒルトンな感じなんだね。
なるほど。
これが次の春?夏?

夏だね。来年の夏ですね。

いいんじゃないですか。
盛り上がるね。

京都はちょっと来年暑いですね。
なるほど。

これは全313部屋らしいんで、割と大きいね。
12:00

そうだね。
周りが街中になってくるので、さっき言ってた温泉がどうのこうのみたいなものではなくて、
一部屋一部屋しっかりとした作りにして使っていただくような感じになってくるんじゃないですかね。

内装デザインはコンラッド大阪を手掛けたところが担当されるらしいですね。
なるほど。
これも結構かっこよさそうな感じじゃないかな。

なるほど。いいですね。ありがとうございます。
次がですね、なんとJapanet Holdings。

JapanetってあのJapanet?

長崎スタジアムシティプロジェクトリージョナルクリエイション。

完全にお膝元じゃない?Japanetさんの。
ホテルやってたの?

ホテルっていうよりも複合施設を作るっていうところだね。
なるほどね。
スタジアムシティなので、サッカー専用スタジアムを格として、
アリーナ、オフィス、商業施設、ホテル、周辺施設を民間主導で開発するプロジェクトというふうに書いてありますね。

街づくりだ。これは。
Japanetさんすごいな。

スタジアムビューホテルが今回初めてできるっていうところ。スタジアムに泊まるっていう特別感を得られるって書いてありますね。
あれだ。日本ハムの北海道のデスコンフューだっけ?

あれは近いと思うな。
あれは今年の春にできるけど、結構近そうだね。
あれも結構街づくりみたいだね。

あれに似た感じのものが長崎にできて、それをJapanetグループが中心となってやっているっていうところですね。
これはホテルだけではなく、商業施設とかも含まれているので、行ってみたいなという感じはしますね。
ここに泊まるかは要相談ではある。
要相談したいっていう感じ。

街づくりみたいなところはね、結構我々も関心のある領域だし、いいですね。

こういう大規模な街づくり、デスコンフィールドもそうなんだけれども、恐らく今後大きく行われていくものだと思うので、注目して見ていきたいなというふうには思いますね。
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Japanetさんとかが今までこういうことをやられて、多分当たったんじゃないのかなと思うから、会社的にも本当に違うプロジェクトだと思うし。

新しいフィールドへの足掛かりだと思うので、Japanetはこれやんのっていう感じはするけど、どういうふうに上がってくるのか、これからどういうね。

地域密着だというか、長崎から出てくる会社だと思うので。

盛り上がりをどういうふうに作り上げていくのかっていうのも注目したいなと思ってます。

これはちょっと面白い。経路が違うけど。

経路は違うけれども。

確かに気になるね。

気になるし、やっぱり地方ってこういう円溜めとかが少ないじゃないですか。
だから、企業が率先して街を作って盛り上げていくっていうのは、結構重要になってくるんじゃないかなと思うんですね。
地方ってもう結構体力がなくて、それを民間の方に盛り上げていただくしか今後はないと思っているので、その辺を各地方がどういうふうに考えて、
企業を誘致して取り組んでいくかっていうのは、今後注目のポイントになってくるかなと思いますね。

なるほど。面白い。

これは面白いね。

次いきますか。

次はですね、2025年になりますね。
まだちょっと未来だね。
2025年にJWマリオットホテル東京です。

ようやく東京の話。このシリーズどうして初めてじゃないのこれ。

久しぶりですっていう感じですね。

東京ってどこできるの?

港区、港南2丁目、芝浦4丁目、高輪2丁目、三田3丁目が全部またがってる。
どういうこと?またがりすぎじゃない?

またがりすぎてるけどそこにできる。

高輪ゲートウェイだ。
JR品川車両基地跡地に立つ。JR東日本による品川開発プロジェクトのまちづくりの一環ってことですね。

寄宿のまちづくりシリーズ。

その一つにJWマリオットホテル東京が入ってくる。

なるほど。奈良に続き2つ目なのかな。

そうだね。JRも絡んでるので、おそらくメズムとかと同じような感じになってくるかなと思うんだけど。
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確かにね。JWマリオットはラグジュアリーな感じ。

ラグジュアリーだよね。

これ今、建物全体の様子を写真で見てるけどすごいね。
緑がすごいいっぱい。
そんななの?

見たいよ。
思ってたのと全然違うんだけど。

敷地の面積ははちゃみちゃに大きいと思うね。

そうだと思う。ホテルの敷地面積みたいなのはまだちょっと出てないんですよ。
予定客室数が200室っていう風には出ているので、ちょっとまだ確定してない情報とかも多いのかもしれないですね。

なるほどね。
学校とかマンション、住宅とか本当にいろんな機能を持ったところがぎゅっと集まるっぽいね。

すごいな。
どういう風な街になっていくのかっていうのはちょっと注目していきたい。

へえ。面白い。これもあれじゃないですか。熊賢吾さんが出たやつか。

これはこっちには書いてない。

これは解説されてる。あ、いや、知ってます。知ってます。

熊賢吾?

多分JWマリオットじゃないかもしれないけど、この建物、文化創造塔っていうのができるらしいんだけど、それは熊さんがデザインを担当されたそうで、さっき見せたらせいも描いてるこの建物は熊さんらしいですね。

じゃあそこの中に入っていくのか、それとも別になるのかっていうのはちょっとまだわからないのかな。

これもでもすごいな。このプロジェクト。

これ、多分プロジェクト自体はめちゃくちゃ大きいものだと思うので、またできたらフラット見に行ったりとか。

そうだね。高輪ゲートウェイ駅は僕は未だに一回も行ったことがないので、家からまだ近い方だと思うんですけど行ったことないので。

そうだね。通過して終わっちゃってるもんね。

行ってみたいですね。すごい工事やってることだけはしてたんだけど、こんな風になるんだ。なるほど。ありがとうございます。

次がですね、ヒューリック。

ヒューリックさん。
今よく聞きますよね。ヒューリック。
街のいろんな場所で見かけるヒューリックさん。

ヒューリックホテルマネジメントが心斎橋の方に作るってことですね。これまだ名前が付けられてないですね。
21:07

ヒューリック心斎橋プロジェクト?

心斎橋駅に直結しているので、使い勝手は非常にいいんじゃないかなと思いますね。

確かに。すごいな、ビルの形が。

そう。鋭角なんだよね。

鋭角だね、すごい。ヒューリックグループが運営するザ・ゲートホテルに多分なるのかな。それが関西エリアの、京都にもあるんだよね。

関西2県ね。

関西2県として開業しますとのこと。
これもまたすごい建物ができるんだな。

駅直結なので、使い勝手は非常にいいんじゃないかなと思いますね。

すごくいいと思う、これは。いいですね。
震災橋のあたりなんで、Wホテルとかもわりと近かったね。

そうだね。Wは駅からちょっと離れてはいるんだけど、あそこはね、街の中を歩くっていうのも一つ楽しい。

このあたりは銀座に近いというか、ラグジュアリのハイブランドが結構続くエリアだし、すごく合ってるんじゃないですかね、この雰囲気は。

そうそうそう。どういう感じのものを作るかっていうのはまた楽しみですね。
いいですね。では次。

また未来。

帝国ホテル。京都新規ホテル計画ですね。

できるんだ。

京都に2026年春、新しく帝国ホテルができると。

これは2つ目ってこと?帝国ホテルさん。東京にはね、皆さんご存知のやつがあると思うんですけど。

帝国ホテルブランドのホテルとしては、東京、上甲地、大阪に次ぐ4軒目。

そうなんだ。結構あったんだ。知らなかったな。

そう。最後のオープンは大阪で、30年ぶりの新規開業っていうことなので、これはちょっと注目ですね。
これはね、歴史的な建物を現代ニーズに合わせてホテルとして再生しているっていうことなので。

これなんていうところなの?弥生時代の弥生に栄える会館?弥生会館って読むのかな?読み方わかんないんですけど。
24:03

ここの一部を保存活用してもらうと言われてますね。
そうそうそう。

なるほどね。

なので、ちょっとその天井の高さだったりとかそんな出てないとは思うんだけれども、文化的な歴史のある建物をどういう風に再生しているのかっていうのはちょっと気になるね。
帝国ブランドなので、これはね。楽しみ。

ラグジュアリーはラグジュアリーなんだけど、帝国ホテルならではみたいな雰囲気が大阪というかね。

上質なっていうかね。

そうだね。上質な感じになるんだろうね。

またね、接客スタイルも他の高級ホテルとはちょっと違うと思うんですよ。

そうですね。われわれあれ?去年だっけ?

そうそうそう。
その辺にいるスタッフの方々も心遣いがほんときめ細やかで、ちょっとこっちが困ってるなっていう雰囲気を出すとすぐに声かけてくれて助けてくれるし、すぐ笑顔でこちらですよって案内してくれるし、
そういったホスピタリティは国内で言っても結構抜群なものを持ってると思うから、これ新しくできた時にどういう風になるかっていうところですね。
東京の帝国ホテルは建て替えるから、東京を建て替えてる間に東京のスタッフの方が京都の新しいところに行ってお手伝いするとかも全然ありだと思うよね。
そうなってくれると、私たちは嬉しいんだけど。

新規開業だけどちゃんと高いホスピタリティ。

ホスピタリティを保てる。京都が2026年春開業予定なので、東京の帝国ホテルは建て替えをするということで、こっちが2036年に開業予定日っていう風になってるので。
13年後?
そう。

ちょっとわかんないですね。

なので、今営業してる部分をどういった風に残して新本館っていうのを作っていくのかっていうのはわからないんだけれども、建て替えしてる間のスタッフの移動みたいなのはおそらくあるんじゃないかなっていう風に思いますね。
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なるほど。いいですね。これもちょっと楽しみでしょうかね。

私たちはランチビュッフェに初めて行った時も、客層の上質さっていうか品のある人、あれはちょっとなんか。

確かに、マダムがね。
なんかね、すごく上品なご家族がお食事されてて、それって結構ね、高級ホテルって私たち行くんだけれども、全然違う、質の違う感じはしたよね。
確かにね。

ちょっとね、品の良さが桁違いだったっていう感じはした。

そうだね。

私も将来ああなりたいと思って。

目指すんですか。品の良いおばあちゃんになるかね。
品の良いおばあちゃんになりたいです。
なるほどね。いいじゃないですか。止めないです。

そう、楽しみですね。

はい、ありがとうございます。

以上でございます。

以上ですか。いやー、2024年以降もちょっと楽しみなホテルは。
楽しみ楽しみ。
続々とね、出てきますね。
出てくるよね。
特に関西、京都とかですかね。
京都多いね、やっぱね。
食品とかだと。
外資のブランドとかも、日本初上陸なところも結構出てきてるし。
その辺は興味ありますね。

外資はやっぱちょっとね、どういう表現をしてくるのかっていうのは。
そうだね。

ちょっと楽しみだし。
バンヤンのところだっけ?

天然温泉。
天然温泉の使い方。
農の舞台だっけ?

どうすんの?みたいな感じがあるけどね。

そう、何をしてくるのかっていうのはちょっとね、楽しみにしたいなと思う。
多分海外から来たお客様を楽しませるための温泉だったり、農舞台だと思うので、
日本古来のものにするのか、それとも海外の人が理解しやすいようにちょっと解釈を変えてくるのかっていうのはちょっとわからないよね。

それも全然あるよね。

そう、だからこの辺はね、ちょっと私は興味をすごくそそられてるっていうところがあります。

いいですね。ありがとうございます。

今回参考にした本は、前回引き続き商店建築という雑誌を参考にさせていただいているので、
商店建築2月号。

これはショーノートの方からリンク貼っておくので、もし興味ある方は後で見ていただければと思います。
この番組が気に入った方は、アンカー、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、各プラットフォームでぜひぜひ登録お願いします。
30:00

またご意見・感想も募集しています。
ハッシュタグ#diningfmや番組概要欄からリンクしているグーグルフォームからぜひぜひお願いします。
というわけで前回から引き続きホテル情報を紹介させていただいたんですけど、なかなか面白かったですね。

面白い。ホテルは本当に面白いです。
面白いです。

また我々がホテルに興味を持つきっかけになったダブルウォールジムの話とかも、ちょっとどこかで別の機会でできればなと思います。

そうだね。

あそこもいくらでも我々が語れる。

そうですね。

多分日本人で一番行っているんじゃないかと思うくらい。

私たちより全然行っている人より。10回目おめでとうのTシャツ着ている人いるから。

上がいるな。我々5回くらい行ったんですけど。

それくらい何回でも行きたいみたいな感じになるんだよね。

そうだよね。

ハード面もすごくいいので、珊瑚礁はビーチから近くにあるとか。

そういった情報もいくらでも話せることがあるので。

話止まらなくなっちゃうのでやめときます。

それはまた別の機会でお話しできればと思います。
今日はこんな感じで終了とさせていただければと思います。お疲れ様でした。

お疲れ様でした。