#12-3 先生が私たちのロールモデルです!進化を続けるエイジレス・ビューティ【産後ケアは世界を救う ゲスト:母子保健政策専門家 福島富士子さん】
▼内容:何を食べたらこんなに素敵になるんですか!?/就職は男女雇用機会均等法以前/5年の看護師・助産師経験を経て公衆衛生を学ぶため28歳で上京/私もこうなりたい!目の前の人がロールモデル/3年で寿退社するつもりが・・・運命の人、いまだ訪れず/自分の世界の狭さを知った国立公衆衛生院での研修/またしてもロールモデル出現!家事の合間に東京で弾丸美術館巡りする静岡の主婦/そっか、勉強や仕事しながらでも恋愛や結婚はできるんだ/結婚も子どももいらないと宣言していたはずの男性と結婚/出産で一時退職、あらがえぬ生物としての本能/長女3歳で仕事再開!ワンオペで乗り切るワーママ生活/林真理子VSアグネス・チャン、子連れ出勤論争/助産は大学院で学ぶ時代/民間企業の産後ケア事業参入をサポート/先生が私たちのロールモデルです! ▼出演:ゲスト福島富士子さん(母子保健政策専門家、東京医療保健大学特任教授、株式会社ハピランド代表取締役)産前産後ケアセンター ヴィタリテハウス MC田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、INSEAD大学院生、2児の母)
#12-2 君の夢は何?キャリアについて考えるように生活についても考えたい【産後ケアは世界を救う ゲスト:母子保健政策専門家 福島富士子さん】
▼内容:武蔵小杉の産後ケアセンター「ヴィタリテハウス」/主な利用者は戦略的パワーカップル/一人ひとりの生活リズムに合わせる食事や入浴の時間/新生児お世話でともに上げたい親レベル/衝突多し!育児を巡る世代間ギャップ/求む!ママ同士の交流にもコミュニティマネージャー/両親学級に本当に必要なのは育児技術よりも関係性教育/文科省と厚労省の縦割り問題?!将来の夢は本当に職業だけなのか/大切なのは自分はどうしたいのかを考える機会/孫と楽しむままごと遊び/この世に生んでもらったすべての人が当事者/産後ケア期、本当の生活が始まる ▼出演:ゲスト福島富士子さん(母子保健政策専門家、東京医療保健大学特任教授、株式会社ハピランド代表取締役)産前産後ケアセンター ヴィタリテハウス MC田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、INSEAD大学院生、2児の母)
#12-1 少子化対策の切り札!?親子と社会を支える産後ケア【産後ケアは世界を救う ゲスト:母子保健政策専門家 福島富士子さん】
▼内容:少子化対策から始まった産後ケア研究/全国で一番出生率が高い地域では何が起きているか?/「孫に囲まれて過ごすおばあになる」という17歳の夢/子どもを転がしておいたら誰かが育ててくれる!?/高度経済成長期に重要な役割を果たした母子健康センター/国の政策の優先順位は乳幼児から高齢化にシフト/助産所は鍵となる場所/小雪さんが起こしたムーブメント/訪問型ケア「産後ドゥーラ」/太古の昔から同じ?産後数か月の母親はいっぱいいっぱい/胎盤とともに消え去る女性ホルモン、育児により湧き起こる愛情ホルモン/産後ケアはいつまで必要なのか?/人生は初動が肝心!産後ケアが児童虐待を防ぐ ▼出演:ゲスト福島富士子さん(母子保健政策専門家、東京医療保健大学特任教授、株式会社ハピランド代表取締役)産前産後ケアセンター ヴィタリテハウス MC田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、INSEAD大学院生、2児の母)