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2022-06-23 14:14

【レビュー】オーディオテクニカAE4100【J-WAVEで使ってるダイナミックマイク】

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【関連情報】

オーディオテクニカAE4100👇

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サウンドハウスでも扱ってるAE4100

https://bit.ly/3ut81S4

【レビュー】音声配信用マイクの比較【Blue Yeti, AT2035, AE4100、ピンマイク】

https://rickey9.site/radio-mic-review/

オーディオテクニカのページ👇

https://www.audio-technica.co.jp/product/AE4100

J-WAVE HELLO WORLD

マイクの世界👇

https://youtu.be/QPaYuwhq-NE

【あわせて聴きたい】

【マイク比較】SHURE SM57 vs BETA 87A vs BETA 58A

https://apple.co/3HGPQia

【過去オンエアの検索】

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00:03
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今日お届けするトピックはこちら。
またまたレビュー。オーディオテクニカA4100
JWAVEで使っているダイナミックマイク
というテーマで、また引き続き
マイクレビューをさせていただきたいと思っております。
先日はJWAVEのマイクを一気に比較させていただきました。
非常に好評でございまして、マイクについて聞きたい方
多いんじゃないかなと思いましたので
オーディオテクニカのマイクのレビューを
させていただきたいと思っております。
第一弾としては以前から愛用しております
オーディオテクニカのダイナミックマイク
AE4100についてレビューをさせていただきたいと思っております。
オーディオテクニカのマイクといいますと
ATシリーズの方が非常に有名ですね。
コロナ禍になってですね
USBマイクのAT2020
またコンデンサーマイクとして
XLRケーブルにつながるタイプのですね
AT2020と2つのタイプがあるんですけども
AT2020だったり2035だったり2050
またその上の4000番シリーズですね
4000番シリーズなんかは結構
アーティストの方々の収録とか
いわゆるギターとか
歌う方々のシンガーの収録なんかにも
使われることが多いんですけれども
このAEシリーズというのは実はありまして
AEとはアスリートエリートの略ですね
AEととってます
AEシリーズもいくつかシリーズがあるんですけども
その中で4100と6100というのが
非常に手頃なダイナミックマイクとなっております
03:02
AE4100と6100なんですけども
どちらもダイナミックマイクになっていて
その型番が似てるじゃないですか
4100と6100で
6100の方が高音域がですね
非常に綺麗に抜けていくような感じになっていて
AE4100の方はフラットな収録になってますね
フラットになっているので楽器収録にも
使うことができますし
もちろんボーカルの収録にも対応しております
AE4100買いますと
マイク本体だけじゃなくてですね
オーディオテクニカの厚めのケースと
またマイクのホルダーもついてまいりますので
サクッとですね
マイクのホルダーをつなげてですね
そしてマイクスタンドにつなげて
AE4100をXLRのケーブルにつなげますと
声が聞こえるようになっております
このですね
今ですねこのマイクのホルダーを
触っているんですけど
結構しっかりしたね
マイクホルダーで非常にいいですよ
このオーディオテクニカ関係は
あのなんていうのかな
このね付属品が
ケースがしっかりしているので
個人的にはすごく好きですね
はい
それでは実際にですね
今日はAE4100を
MOTSUのM4のオーディオインターフェースにつなぎまして
お届けしてみたいと思います
今これは聞いてくださっている
リスナーの皆さんが聞いてくださっている音は
Electro-VoiceのRE20に
MOTSUのM4と
マイクプリアンプをかませてですね
聞いていただいておりますけども
これにマイクプリアンプをかまさずにですね
もう一つのケーブルの方にですね
つなぎまして
音を聞いていただきたいと思います
毎回毎度のことですけれども
BGMをちょっとだけアウトさせてください
それではAE4100につないでいきましょう
1,2,3
音質いかがでしょうか
音質いかがでしょうか
今ですね
AE4100を手に握りながら収録しております
ちょっと割れているので
少し音を下げていきますね
マイクプリアンプがついていませんので
ちょっとコンプレッサーとかかかっていないので
自然な音になっております
テスト1,2,3
マイクから5センチぐらい離して収録しております
音質いかがでしょうか
音質いかがでしょうか
今ですね
マイクのゲインの方はですね
午前、午後3時ぐらいさせているところで
マイクのブースターとかつなげずに収録しております
音質いかがでしょうか
音質いかがでしょうか
すごくフラットな感じの音になってますよね
先ほどのElectro-Voice RE20の方は
結構ベースの音がですね
低めの音がすごくブーストされていましたけれども
06:01
これはすごくフラットに聞けるようになっておりますね
はい、こんな感じの音になっております
ではマイクからですね
少し離していきましょう
マイクから今
大体7センチぐらい離れたところで話をしております
マイクから15センチぐらい離れたところで話しております
ではマイクに近づいていきまして
本当にマイクONの状態ですね
マイクと口がくっついているような状態で話をしていきますと
こんな感じでちょっと割れてしまっていますね
なので程よく握り拳一つぐらい外しまして
今収録しております
ではですね
マイクから斜め45度にしていきましょう
今ですね
こちらマイクから斜め45度にしていきました
音質いかがでしょうか
今マイクから斜め45度にしています
それではですね
マイクから90度にしていきますね
今マイクから90度にしていきました
やっぱりダイナミックなマイクということもありますし
カーディオイドということもあって聞くことができません
今斜め45度にしていきました
そしてまっすぐストレートにしていきました
それでは破裂音もですね
比較をしていきましょう
まあまあそれなりに破裂音はありますね
こんな感じの音になっております
すごくフラットで話とか撮るには非常に使いやすいんじゃないかなという風に感じております
ここにですね
マイクのウィンドスクリーンをちょっとかけていきたいなと思っております
ちょっと手持ちのウィンドスクリーンをつけていきます
今何もつけていない状態で話をさせてもらっています
今ですね
マイクのウィンドスクリーンをつなげていきました
ここでじゃあ破裂音をやっていきたいなと思います
ということで
ウィンドスクリーンをつけてあげますと
非常にですね
破裂音がなくなって
いい感じに仕上がって
ちょっとまろやかな感じにですね
仕上がっていきますし
またマイク音ぐらいな感じで話すといいんじゃないかなという風な感じになってますね
今だいたい午後3時ぐらいのところにですね
マイクのフェーダーを上げまして
メモリやつまみを上げまして
収録させていただいております
テスト1,2,3
1,2,3
こちら
オーディオテクニカのA4100でお届けさせていただきました
では実段ですね
09:01
A4100からエレクトロボイスRE20に戻っていきまーす
はい皆さんおかえりなさいませ
今ですね
エレクトロボイスのRE20に戻ってまいりました
いつも聞いてるのがね
この音はちょっと慣れちゃいますよね
少しこっちはかけすぎって思われるかもしれませんけれども
えーとですね
やっぱり
なんだろう
フラットでしたよね
このバイクが低音がしっかりしている分だけありまして
低音がないなーっていう感じがしましたが
楽器とかとか
普通にいろんな人の声をインタビューするには
聞きやすいんじゃないかなという感じがいたします
でですね
実際にこのマイク
どこで使われているのかって言いますと
あの東京のJWEB
81.3JWEBですね
かっこいいですね
81.3
このJWEBさんで
マスタジオのマイクとして使われております
インスタとかいろいろ見るとですね
このAE4100の赤い
なんですかね
このマイクのグリッド部分に赤い線が入っているんですけど
その赤い線が見えてきてですね
なるほど
オーディオテクニカのAE4100を使っているなというのが分かりますね
以前ですね
あのなんだっけな
ミュージックプラスワンじゃなくて
ハローワールドっていう夜の番組の中で
マイクの世界っていうですね
あのマイクが
そういうコーナーがありまして
そのコーナーの中で
このスタジオで使っているマイクは
AE4100ですよっていう風にですね
紹介されておりました
このねあの企画すごく
面白かったので
いろんなマイク比較していく中に
スタジオで使っているマイクもちょっとご紹介されていて
なんかねマイク好きの方々にはですね
もう一押しのコンテンツになっております
こちらも概要欄の方に貼っておきますので
気になる方はチェックしてみてください
そしてAE4100を買う
安く買うにはどこで買えばいいのかっていうとですね
日本の場合だったら
メルカリとかラクマとかで
まあまあ安くなってます
ただそんなに半額とかいうのはないですね
だいたい1万9000円ぐらいするのが
1万4000円とか
3000円ぐらいになってるかなっていうのがね
そんな感じが限度かなっていったところですね
ハードオフとかで
あんまり見かけないかな
うん見かけないですね
新品だったら島村楽器とか
そういった楽器量販店に行けば
普通に在庫として置いてあるような感じですね
特注でどっかで頼まなきゃいけないとかってことはなくて
お店に行けばお見かけするようなですね
マイクになっております
ぜひこのオーディオテクニカルのAE4100で
女性ボーカルとかで歌う方はですね
ぜひAE6100でもいいかもしれないですね
AE6100のマイクのレビューは
結構お見かけするんですけど
AE4100に関してはですね
YouTubeでなかなかお見かけしないので
12:01
今回このポッドキャスト大学でも
せっかく持ってるマイクですし
結構1年ぐらいこのマイク愛用して
ポッドキャストで使っていたので
これからマイクワンランクアップしたいな
という方には非常にいいマイクですし
持ちやすいですし
FMのラジオ局でも使われてるっていうことで
非常に信頼感があるマイクだな
というふうに思っております
ぜひですね
マイクのアップグレードを
ダイナミックマイクにしていきたいという方は
こちらのマイクを使ってみてはいかがでしょうか
今日はですね
レビューということで
オーディオテクニカルAE4100
J-WEBで使っている
ダイナミックマイクを
ご紹介させていただきました
今日もここまでお聞きいただき
ありがとうございました
今BGM途中出てました
今日の合わせて聞きたいは
昨日のオンエアで
マイク比較
SHURE SM57VSβ87AVSβ58Aですね
定番のマイクを3本比較しておりますので
過去のオンエアとして紹介させていただきます
ぜひこちらの昨日のオンエアも
チェックしてみてください
前回のオンエアですね
前回のオンエアもチェックしてみてください
今日のレビューはいかがでしたでしょうか
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