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ポッドキャストカレッジをお届けします。
DJリッキーがお届けします。
おはようございます、ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できる番組をお送りしております。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や機材レビュー、海外情報、ライファック情報を
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今日お届けするトピックはこちら。
2022年買ってよかったポッドキャスト用機材ベスト3
ちょっと早いけど
というテーマでお届けさせていただきます。
早くもですね、2022年ももう3分の1以上が
いや間もなく3分の1がですね、経過しようとしておりますので
ここでですね、早くも買ってよかった機材ベスト3を
させていただきたいと思いますのでよろしくお願い致します。
気になるベスト3、ナンバーワンは
まずはこちら。
オーディオインターフェースMOTS M4
今ですねMOTSのM4を使いながら収録をさせてもらっておりますけれども
やっぱりねMOTSはいいですわよ
コロナの中前に発売されまして
でコロナになってですね
あと半導体不足となったりとかしてですね
なかなかお店にラインナップしていませんでした。
でも最近ですね、しまむら楽器さんとかいろいろな楽器店で
最古が戻ってきまして
Amazonでも戻ってまいりました。
ということでですね思い切って
2月にヤマハのAG-06のオーディオインターフェースミキサーから乗り換えまして
MOTSのM4をお迎えさせていただきました。
もう私の右腕のところにですね鎮座してくださっているんですけども
やっぱりね音が透き通っている
音がそのまま真っ直ぐに入ってくる感じと
この音圧の違い
グッと入ってくる感じがね非常に好きです。
MOTS M4大好きです。
でですねMOTSのM4のもう一ついいところが
あのメーターですね
音がどれぐらい今入っているのかというメーターを
LEDの綺麗なスクリーンで見ることができます。
あとはこのノッチという音量を調整するノブとかも
ちょっとグリップというか滑り止めがついていて
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操作しやすいということでもレビューの評価が高くなっております。
このMOTSのM4をMacで使うときにループバック使えないんじゃないの?
というふうに言われたりしておりますけれども
いやいや問題ないですよ問題ないです。
オーディオハイジャック4を使えば簡単にですね
操作することができてしまいます。
また別の機械のポッドキャストにまとめておりますので
ぜひそちらを聴いていただきたいと思います。
概要欄の方にリンクを貼っております。
一つ目はMOTSのM4
やっぱりねヤマハのAG-06ってライブ配信用のミキサーなんですけれども
これとね比べると音がね
がんぜん…がんぜんってか学前とね違います。
違います。
あの私のポッドキャスト大学のですね
1月ぐらいの音と
あとこの3月ぐらいの音をですね
比較していただけると非常に違うと感じておりますので
ぜひぜひこちらのMOTSのM4
でM4は4in4outなんですけども
M2っていうのもありますので
M2の方が安くなっております。
このM4、M2なんですが
10万円ぐらいするですね
あのいわゆるこのMOTSの心臓部が入っておりますので
非常にコスパがいいオーディオインターフェースということで
この夏…いやまだ夏じゃないですね
この2022年おすすめの一品となっております。
ぜひアップグレードしてください。
そして2つ目にご紹介するのがベスト2ですね
ベスト2はこちら
RODEのポッドマイク
これはですねオーストラリアのRODEっていうですね
マイク会社
マイクとか最近はイヤホンも出しておりますけども
RODEから出しているダイナミックマイク
ポッドマイクっていうのがね
なかなかねいいやつなんですよ
これがねあのダイナミックマイクでね
結構ねあのこのローのところが
ローっていうのはその低い音の音域がですね
ガーッと入ってて
なんかこう声を録るために
もうポッドキャストを録るためにある
ダイナミックマイクっていう感じでね
使いやすいんですよね
何せ価格の方も
そんな2万とか3万とかしないで
1万3千円ぐらいかな
対抗馬としてはシュアの
ゴッパーとかになるんですかね
でもシュアのゴッパー
よりはポッドキャスト録る用のマイクとして
RODEのポッドマイクは使いやすい
音が録りやすいっていう風に思っております
このRODEのポッドマイクね若干重たいんですよ
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シュアのゴッパーみたいに手で持って
ライブで使うとかカラオケで使うっていう感じじゃなくて
ちゃんとマイクスタンドに引っ掛けて
そして口元に当てて録るっていう感じですね
ちょっと重たいので
その辺ですね購入の時に
気をつけていただきたいと思います
詳しいレビュー記事はですね
リッキーブログにこちらをまとめております
概要欄の方にですね
どんな感じで機材を付ければいいのかとか
どんな声の音なのかとかですね
そういうところもですねアップしております
RODEのポッドマイク
ちょっと別のポッドキャストの企画で
いつもこのポッドマイクをですね
4本買いましてスタジオで使っているんですけども
朝日新聞の確かポッドキャストとか
あとはピトパのポッドキャストとかですね
その辺はこのRODEのポッドマイク使っていらっしゃいました
非常に声がいい声で入っておりますので
ぜひそちらの音を参考にしながら
購入を決めてみてはいかがでしょうか
でですねRODEのポッドマイク
日本の楽器屋さんではあんまりお見かけしてないですね
なぜなんだろう
なんかあんまりなくて海外の
この前アメリカ行った時ギターセンターとかにはですね
たくさん在庫がありましたが
島村楽器とかその他の楽器店とかにはですね
お見かけしてないですね
なぜかわからない
わからないけどなぜかない
Amazonにはちゃんと在庫が置いてありますので
Amazonとかでチェックしてみていただきたいなと思います
サウンドハウスあったかな
サウンドハウスあると思います
ぜひサウンドハウスも覗いてみてください
リンク貼っておきます
そしてベスト3はこちら
エレクトロボイスRE20
これですね今使っているマイクなんですけども
エレボって言われてるやつですね
EV、エレボ、エレクトロボイスのエレボ
RE20っていうダイナミックマイクです
これね長い間ね使われてるマイクで
非常にねアメリカとかでラジオ局とかで使われてる
このねいいやつなんですよ本当に
こちらもですねダイナミックマイクで
700グラムぐらいします
ですので使うときはちゃんとマイクスタンドに
引っ掛けなければいけないっていうですね
ところになります
この辺はロードのポットマイクと同じです
ダイナミックマイクで単一指向性で
でですねこちらサウンドハウスですと
Amazonよりもですね1万5千円ぐらいお安く
今は買うことができます
手元でですね
ハイパスフィルターがありまして
今はハイパスフィルターをかけていない状況なんですけども
ハイパスフィルターをかけると
こんな感じになります
ちょっとあのローのところが今軽くなったのが
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お分かりいただけたと思いますが
こういう感じでですね
ハイパス入れたりとか
あとはちょっと低音を入れたりとか
私はちょっとこういう低音を入れ気味がいいので
これ入れたままにしてますけども
もう1回ハイパス使っていくと
こういう音になります
どうでしょうか皆さん
好みによってまた変えていただいて
いいんじゃないかなと思うんですけども
今Electro-Voice RE20を
少しウィンドスクリーンをですね
薄めのウィンドスクリーンをかけて
収録させてもらっております
こちらですね声の収録だけじゃなくて
楽器の収録これにもですね
使う方が非常にアメリカでは多いですね
日本のユーチューバーさんとかで
このElectro-Voice RE20をレビューしてる人は
あんまりいないですね
あんまりいないですので
ぜひですねこのリッキーの
ホットキャスト大学で
Electro-Voice RE20を学んでいただいたりとか
あとは海外のユーチューバーさんですね
ブースジャンキーとかホットステージさんとか
その辺の方々のですね
RE20のレビューとかをですね
チェックしていただいてぜひ
猛烈にギアを上げていきたいという方はですね
このElectro-Voice RE20を使ってみて
一緒の同じ音質で
リッキーとともに
ホットキャスト配信していきましょう
ぜひねコラボということも
ありかもしれませんけれども
そんなところですね
Electro-Voice RE20は
非常にダイナミックマイクなんですけれども
ちょっとコンデンサーマイクのように
しっかりと肺の息も入っていて
声を録るには最高のマイク
そして声だけじゃなくて楽器も
収録できるということで
本当にこのマイク
あってよかったなというふうに思っております
今日は2022年買ってよかった
ポッドキャスト用機材ベスト3
ちょっと早ということで
3つベスト3形式でお届けさせていただきました
1つ目がMOTSのM4
2つ目がRODEのPODマイク
そして3つ目が
Electro-Voice RE20でございました
ぜひ皆さんの音響
ポッドキャスト機材の選びの
ちょっと参考になれば嬉しいです
カイラの方に各レビューのリンクを貼っておきますので
よろしくお願いいたします
今日の合わせて聞きたいは
音声配信ガチで始めるとき
揃える機材という過去のオンエアを紹介させていただきます
ちょっとプロっぽく本気でやっていきたいという方
本気で音質上げていきたいという方向けに
ガチでこれだけ揃えれば大丈夫だよという
過去のオンエアがありますので
12:00
こちらも聞いてみてください
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