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2022-06-22 18:01

【マイク比較】SHURE SM57 vs BETA 87A vs BETA 58A

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00:04
DJリッキーがお送りいたします。
グッドモーニング、ポッドキャスト大学のDJリッキーです。
この番組は、ポッドキャストのことを勉強できるポッドキャスト番組をお送りしております。
ポッドキャストに関係する最新のテック情報や、機材レビュー、海外情報、ライフハック情報を
毎朝Apple Podcasts、Spotify、StandFMキーステーションにお送りしております。
今日も元気にLAから収録してお送りしてまいりたいと思います。
今日お届けするトピックは、マイク比較。
SHURE SM57VSβ87AVSβ58A
SHUREのマイクフェスティバルで、マイク比較を行ってまいりたいと思います。
昨日のオンエアでも予告させていただきましたように、
SHUREのマイクが自宅にたまたま3つ揃っております。
音質比較とか性能比較とかしてみたら面白いかなと思いまして、
今日は収録しながら3本のSHUREのSM57VSβ87AVSβ58Aをご紹介していきたいと思います。
昨日の放送でβ58Aをレビューさせていただきましたので、
β58Aについて深く知りたいという方は、昨日のオンエアを見ていただけたらと思います。
SM57はダイナミックマイクで、楽器の収録によく使われています。
黒い個体になっていて、結構頑丈に作られています。
β87Aはスーパーカーリオイトで、こちらはコンデンサーマイクになっています。
コンデンサーマイクなので電源が必要なんですけども、
スーパーカーリオイトということで、マイクの音の拾う範囲がすごく狭まっているんですよね。
なのであんまり周りの音を拾いにくいというのがあります。
コンデンサーマイクの特徴として高音域とかですね、結構クリアに音を拾えるというところで、
β87Aとかは音声配信を取るのには最適ですね。
続いてのβ58Aはコンデンサーマイクじゃなくて、ダイナミックマイクなんですけども、
こちらもスーパーカーリオイトなので、本当に周りの音は拾わないんですよね。
高音域もすごく綺麗に取れるので、女性ボーカルのマイクとかとしても非常に使いやすいマイクになっています。
03:05
昨日の音を聞いてもですね、かなり綺麗に取れていたので、
このポッドキャストを録るんだったらβ58Aとかβ87Aが使いやすいんじゃないかなと思うんですけれども、
その上のですね、SHUREのSM7BとかMV7とかもあるので、
ちょっとその機材はですね、今日はないのでレビューできないんですけども、
この定番中の定番のマイクの中では、β87Aとかβ58Aがいいんじゃないかなと思うんですけども、
実際の音を今日はですね、聞きながら比較をしていきたいなと思います。
実際にですね、今日の収録環境ですけれども、オーディオインターフェースとしてはMOTSUのM4というですね、
オーディオインターフェースにつなぎまして、コンプレッサーとかマイクプリアンプとか何も付けずに、
そのままですね、Macに通した音をお聴きいただきたいと思っております。
今、リスナーの皆さんが聞いてくださっているこの音はMOTSUのM4に、
ElectroVoiceのRE20というダイナミックマイクをつないで、
かつですね、そこにマイクプリアンプのDBX286Sをつないだ状態で収録をしておりますので、
ちょっと音をですね、調整しております。音色をいじってますね。
なので、例えば低音を響かせていければこういう感じにしたりとか、
あとはコンプレッサーをもっとかけたければこういう感じにですね、
コンプレッサーをかけたりすることができるようになっております。
ちょっとコンプレッサーですね、いつも弱めにですね、お送りしておりますので、
ちょっと今日も弱めにしていきたいなと考えておりますが、
それはさておき、実際にですね、じゃあここからはですね、
まずSHUREのSM57、そして次にβ87A、そして最後にβ58Aをレビューしながらお届けしていきたいと思いますので、
今日は一旦BGMをオフにさせてください。
では最初にSHUREのSM57を聞いてみましょう。
テスト、テスト、テストA、テスト、テストA、テストTEST1,2,3、
テストTEST1,2,3、音質いかがでしょうか。
ただいまですね、こちらSHUREのSM57のマイクですね、握って収録しております。
音質いかがでしょうか、音質いかがでしょうか。
では、破裂音からいってみましょう。
破裂音からいってみましょう プリース プリンギャーピッザープラント
プリース プリンギャーピッザープラント パピプペポ パピプペポ
破裂音が入りますね パピプペポ パピプペポ プリース プリンギャーピッザープラント
結構こうなんか声とかはあんまり
高音域はすごく綺麗に入らない感じがありますけど 低音はすごく綺麗に入っていきますね
06:04
なので楽器関係とかの収録なんかには これは向いてるなという感じの
もう定番中の定番ですね
テスト1 2 3 1 2 3 いかがでしょうか いかがでしょうか
はい シュアのSM57を聴いていただいております
ではですね マイクからちょっとずつ下がっていきましょうかね 遠ざかっていきましょう
テスト1 2 3 1 2 3 1 2 3 テストテスト1 2 3 1 2 3
今マイクから10センチぐらいですね ここからマイクから5センチぐらい
マイクから3センチぐらい マイクから1センチぐらいですね
ああ 割れちゃいましたね はい そしてマイクから斜め45度にしていきましょう
テストテストテストテスト ああ 斜め45度にしていきました
はい テスト まあまあ広げてますね これ斜め90度
テストテストテスト 1 2 3 1 2 3 あ この辺だともう聞こえないですね
ああ テストテスト1 2 3 1 2 3 はい 直球に戻ってきました
そんな感じでですね 声を拾うにも使えなくはないけれども
ちょっとこう破裂音も若干入っちゃうかもしれないですけど
まあまあいいです いい感じに聞こえております
はい こちらがですね シュアのSM57でお届けさせていただきました
続いてはですね ベータ87Aのコンデンサーマイクに移っていきます
テストテスト1 2 3 1 2 3 ああ いかがでしょうか いかがでしょうか
はい こちらですね ベータ87Aに移ってまいりました
なので コンデンサーマイクだけあって 雰囲気がね いい感じ
なんか気持ちいいですよね この高音域の伸び具合がね
いやー やっぱりなんかね まあ いいですね ベータ87A
やっぱこれかな これだ これだと思います ベータ87A はい
えーとですね じゃあ破裂音やっていきましょう
Please bring a pizza pronto Please bring a pizza pronto
Papi pupepo Papi pupepo Papi pupepo
Please bring a pizza pronto Please bring a pizza pronto
Papi pupepo Papi pupepo まあ それなりに破裂音はありますね はい
ではマイクからどんどん遠ざかってみたいと思います
えー テストテスト1 2 3 1 2 3 えー テストテスト1 2 3 マイクから今7センチぐらいかな
えー テストテスト1 2 3 マイクから今10センチぐらいなってまーす はい
えー テストテスト1 2 3 1 2 3 マイクから 今5センチぐらいになりました
えー マイクから3センチぐらいです
えー マイクから1センチぐらいですね あーー あー
この辺ならやっぱり ま そんなに割れないけども
うん て感じですね 是
じゃあマイクーに対して斜め45度にしていきます
テストテスト1 2 3 テストテスト1 2 3 斜め45度にしていきました
09:03
続いて斜め90度にしていきますね
斜め90度にしていきまーす
はいテストテストワンツースリー
ワンツースリーいかがでしょうか
いかがでしょうか
いやもう90度にすると
全然聞こえないですよね
このマイクね
やっぱりスーパーカーリオイドって
すごいなぁ
スーパーカーリオイドの方がいいよね
使いやすいですよね
ほんとに90度にすると
全然聞こえない
45度でも結構聞こえないですね
はい
こんな感じで
β87aのマイク
お届けさせていただきました
さぁ続きましてはですね
最後
β58aをご紹介させていただきます
テストワンツースリー
ワンツースリーいかがでしょうか
いかがでしょうか
今β58aに
戻ってまいりました
音質の方いかがでしょうか
こちらのマイクも
ダイナミックマイクなんですけれども
すごく高音域が
綺麗に入りますね
すごく作りも頑丈で
いいんですけれども
ただβ87aほど
高音の綺麗な
抜ける感じはないなっていうね
そういうちょっとどっしりとしながらも
高音域すごく
いいなっていう感じな
ところですかね
β87aの方がすごく抜ける感じが
ありますね
こっちの方がやっぱりマイクとしても
ちょっと気持ち重たい
重量が重たいってことでありますし
β87aの方が軽いんですよね
このマイクね
テストワンツースリー
ワンツースリー
でもしっかりとしている音で
このマイクもいいなぁ
これ欲しいなぁ
いかがでしょうか
では破裂音のテストしていきます
Please bring your pizza pronto
Please bring your pizza pronto
パピープペポ
パピープペポ
テストです
ワンツースリー
ではマイクから離していきます
テストテストワンツースリー
マイクから5センチにしていきました
テストテストワンツースリー
マイクから10センチにしていきました
はいマイクから
5センチにしていきます
いい感じですね結構ね
テストテストワンツースリー
ワンツースリー
ではマイクから
斜め45度にしていきます
テストテストワンツースリー
ワンツースリー
テストテストワンツースリー
テストテストワンツースリー
90度にすると全然聞こえないですね
こっちもスーパーカーリオイドっていう
感じがいたします
カラオケで使うんだったら
だったらこのマイクがいいのかななんか そんな気がしますね頑丈だしダイナミック
マイクだし ライブとかだったらパコッチですかねで卓六とかでちゃんと綺麗に
12:04
撮るなったらベッダー 87 a の方がいいのかなぁとか思っちゃったりしますね
うん コンデダイナミックマイク頑丈なのでライブ向きですねライブでしっかり
こう声を届けていきたいというか綺麗な高音域出していきたいというで女性ボーカル とかの方はこのマイクがねいいんですね絶対ね
でシュアの sm 57 が定番なのであの 楽器を楽器とか打楽器ドラムとかをこう破裂系をとっておいてっていう感じが
いいのかなとは個人的にはまあ思いますねこっちの方が何かねー 次ちょっと sm 58定番中の定番のさらに度定番のコッパーをですね
レビューしていきたいなと思うんですけどちょっと機材が足りなくてですね今この 3つの比較なんですがまあポッドキャスト取るんだったら
ベッダー58かなぁどっかなぁ まあでもこの持つの m 4もいいしな m 4がいいっていうのもありますしね
ちょっと機材にもよりますけども今のこの状況だったら バリーベーター87映画使いしないかなとは個人的には思いますただ
あのコンデンサーマイクなのでしっかりとこの 家の収録環境まああの
旧音材とかちょっとあるような状況で撮った方がいいと感じておりますはい えっとですねここまではベーター58へ
のレビューをさせていただきましたやっぱこっちのマイクもいいですね でもポッドキャスト取るんだったら
ベーター8のないかないや待っちゃいますねはいまあそんなちょっと迷わせるような あの音声レビューで申し訳ございませんでした
ではここまでを聞いただきありがとうございました さえっと今回ですね3つのマイクをご紹介させていただきました昭和の sm 57
ベーター87 a ベーター58 a の3本ですね 皆さんいかがでしたでしょうかちょっとで絶妙なレビューで申し訳ありません最後なんか
ベータ8なのがいいなぁとかさ ちょっとそんないらなかったですね8
まあでもねどうでしょうねあの声を綺麗に撮れたらやっぱりベーター87 a かなぁと 思いますただベーターしないで3万円ぐらいするんでね
ちょっと高いんですよねどうしようかね ベーター58の方が2万円ぐらいですかね今のね日本のお値段だったら
sm 571万ちょっとですかねだから1万3万2万と10番でご紹介させていただいたんですけど 3万の音ベーター87 a がやっぱいいなぁと思いますね
ただベーター87 a ですねコンデンサーマイクということで あの周りのとも拾いやすく周りのとがちょっとこう
あの今まあ繊細さんなんでねコンデンサーマイクであのすごく入っちゃうことがあるんです けどもスーパーカーリオイドなのでそんなに入んないんですよね
ブルーイエティーとかのコンデンサーマイクですごく周りのと拾っちゃうんですけど ベーター87 a は今であのスーパーカーリオイドっていうことで
15:07
すごくその機能がね生かされているなという感じがいたします はいぜひですねマイク選びの参考にしていただけたらありがたいなと思います
8 マイクへのリンクですね amazon のリンク外裏の方に貼っておりますの気になる方はこちらも
チェックしてみてください 8そして買うのであればですねあの
えっとなんだっけなサウンドハウスそうサウンドハウスで買うと非常にね あの保証もついてきてすごくいい感じに翌日配送ですし
保証もいいのでおすすめでございました それは今日もマイク比較シュアの sm 57
ベータ87 a ベータ58 a の比較をさせていただきましたぜひ皆さんの 機材選びの参考になれば非常に嬉しいです今日もここまでを聞いただきありがとうございました
茶帳 今日の合わせて聞きたいはマイクと口は何センチ話すべきなのかという過去の親を紹介さ
せていただきます 8ですねマイクの最適な音ポジションにマイクと口の音距離感って難しいんですよ
ただねこういったところちょっとこう細やかに解説しておりますのでぜひ気になる 方はチェックしてみてください
最新の podcast 関連ニュースということで声フォントが過去の音声から ai 音声を合成 新たな音源収録費用で可能性は広がるのかっていう過去の
あー過去ですねえーっとなんだっけなウェブの記事が見つかりました これ使えばね声フォントさんのこの過去の音声いっぱいあれば
もしかしたらテキストからなんかポッドキャストできちゃうかもっていうふうに思いましたね あのリッキーのポッドキャスト大学も彼これ600回以上過去のオーナーがありますので
そういうオーナーを聞いていただいてテキストさえあればなんかこう ai で ポッドキャスト作っちゃうみたいなこともねあるかもしれないですね
スポティファイがそういうことを考えてますからもしかしたらブログの過去記事とか ブログのブログじゃなくてポッドキャストの過去音やからこういうね
合成音声でできちゃうなんていうね未来もあるかもしれません どんどん変わっていきますね
はい今日のラジオはいかがでしたでしょうか力のツイッターのマンチポッドキャスト情報や ライファックガジェットに関する情報も発信しております
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