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2024-02-01 1:04:59

DevRel/Radio #149 〜アウトプットしたくなるメッセージ〜

DevRel/Radioは耳だけで楽しめるDevRelコンテンツです。リスナーの方々からの投稿を大募集しています

149回目となる今回のテーマは「アウトプットしたくなるメッセージ」です。社内メンバーや知り合いにアウトプットを促したい、その良さを知って欲しい!そんな時にあなただったらどう声をかけますか?ぜひ教えてください。


紹介したニュース

00:01
はい、みなさんお疲れ様です。
1月30日夕方5時半になりました、DevRel Radioのですね、今日は149回目ですね、やっていきたいと思います。
ついに150回目前になりましたね。記念すべきところなんですけど、特にネタは考えてないんですが、
なんか、150回っぽいテーマが次はできるといいですね。
まずですね、DevRel Radioの紹介です。
DevRel Radioはですね、DevRel Tokyoでやっているネットラジオで、毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているというものになります。
DevRel Tokyoはですね、DevRelに関する方々を集めたコミュニティになっておりまして、
DevRelというのはDeveloper Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング処方となっております。
例えば、アドボケイトとかエヴァンジリストとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々がDevRel Tokyoのイベントに集まって、情報交換したりコミュニケーションしたりとしたことをしております。
もしですね、DevRelに関わっているよという方であったりとか、今後関わっていきたいなという方はですね、
公式サイトがあります。 devrel.tokyoというサイトで、そちらからスラックに参加することもできますので、ぜひ興味があればスラックに参加してください。
そこまでじゃないよという方はですね、Xアカウントがあります。
普段はシャープDevRelJPっていうのを使ってツイート、投稿ですね、投稿しておりますので、ぜひそちらウォッチいただければと思います。
ではですね、今日のメインテーマなんですけれども、今日はアウトプットしたくなるメッセージとしております。
アウトプットっていうのもいろいろあると思うんですけれども、
例えばブログであったりとか、動画配信とかもあるでしょうし、あと登壇とかもあるかなと思うんですけれども、
何らかのアウトプットしていくっていうのはですね、エンジニアにとって大事なことかなと個人的には思いますし、
たぶんこのラジオを聞いている方々にすればですね、そんなの当たり前じゃんみたいな感じかなと思うんですけれども、
そうじゃない方々もたくさんいると思うんですよね。むしろそっちの方が多いと思うんですよね。
昔、ある会社のコンサルティング的なことをやった時にですね、ちょっと調べたことがあるんですけど、
日本にその時でITエンジニアって言われる人たちがだいたい11万人ぐらいいたとかだったのかな。
で、そのうちのたぶん9割5分以上、95%以上の方っていうのは職業エンジニアであると。
03:10
職業エンジニアって何ぞっていうと、極端に言うと家にパソコンがない人とかですね、
そもそも別にコンピューターに興味がないとかプログラミングに興味がない方々だったりするわけですよね。
会社に来たら当然仕事としてプログラミングをするし、エンジニアリングをするんですけれども、
全然プライベートでブログ記事を書くとか、わざわざ平日の夜に技術者の集まっているイベントに行くみたいな、
そういうモチベーションは全くないという話で、そういう方々にとってはですね、
アウトプットするっていうことに対して心理的な障壁があったりとか、
特にアウトプットする理由がなかったりするかなと思うんですけれども、
そういった方々に向けてですね、アウトプットするとこんな良いことあるよっていうところをですね、
メッセージでいただければいいかなと思って、
今日のアウトプットしたくなるメッセージというテーマとしております。
だいたい6時ぐらいからですかね、取り上げていきますので、
それまでぜひぜひ皆さんコメントの方をいただければと思っております。
はい、早速コメント来てますね。
ジャニーマンさんからよろしくお願いしますと来てますね。
はい、よろしくお願いします。
はい、あと小田将さんから職業エンジニア。
そうなんですよね、でも職業エンジニアの方がはっきりと多いですよね。
例えばなんか某SIRとかでね、某デカいプロジェクトとかに関わっている何万人みたいな
エンジニアの方とかね、普通にいらっしゃるわけで、
そういった方々の数が多いと思うんですよね。
作太郎さんからもこんばんはって来てますね。
はい、こんばんはよろしくお願いします。
はい、ではですね、まず最初、最近のデブレル周りのニュースというところなんですけれども、
今日は多分海外記事が多めになるんじゃないかなと思っております。
まず最初、じゃあこれ行ってみようかな。
これはMediumの記事なんですけれども、
10 Lessons I Learned in a Year of Debrelというところで、
1年間のデブレル活動を通して学んだ10のことという内容ですね。
なんか表示がおかしくなってしまう。
この方は今年というか1年前初めてデブレルに入った方なのかな。
permit.ioっていうサイトで、
多分認証系のサービスかなんかだと思いますね。
そちらの方にデブレルの責任者として加わったガブリエル・エルマナーさんの記事になっております。
06:08
10個学びがあったというお話なんで、それを挙げていくとですね。
まず大事なのがスキルセット、スキルリスニングというところで、
いくつかあるんですけれども、
コミュニティのスラックでは受信箱ゼロルールを維持し、
そこにあるすべてのメッセージを読むこと、
サポートのスレッドを含めて全部、
そこに集まっているユーザーの意見はきちんと目を通していくということですね。
私たちのモーションの大半はボトムアップでセルフサインインなので、
それでもデモのためにミーティングを予約したり、
アドバイスを求めたりするユーザーはたくさんいます。
なのでこのガブリエルさんはですね、
毎週少なくとも3つのユーザーミーティングに参加し、
積極的なリスニングスキルを駆使して発言することをルールとしていたということですね。
やっぱりPermit.ioは認可系のサービスだったみたいで、
認可の複雑さを経験している開発者に積極的に接触し、
彼らの開発体験について話し合うために30分のミーティングを依頼するということですね。
実際に使っている方とか含めですね、
ユーザーインタビューとかその領域にいる方のお話を聞くというのはとても大事ですよね。
そしてあとは認可のドメインに関するディスカッションを検出し、
人々のニーズに耳を傾けると。
私はこのようないわゆるフィードですね。
フィードを構築するためにMention.comというサイトを使っているということですね。
これ知らなかったな。Mention.comというサイトですね。
これどういうサイトなんだろうな。
モニタリッスンパブリッシュというふうにテーマが書いてありますね。
これはいいサービスだな。
多分テーマを決めてですね、それに対しての新しいアクションとかがあると
モニタリングできるというようなサービスですね。
この系のサービス作ろうと思ってなかなか作れないんだよな。
一応これもソーシャルで投稿しておきました。
Mention.comですね。
09:00
これは別にDevRelに限らず、いろんな場面で使えるんじゃないかなと思いますね。
ブランドのモニタリングであったりとか、
オーディエンスの声を聞いたりするためのサービスですというふうに書いてありますね。
あとは採用サイクルを理解すると。
開発者向けの製品ごとに導入サイクルは異なる。
たった1時間でフル機能を実装できる製品もあれば、
組織の意思決定者による戦略的な決断が必要な製品もある。
これらの採用サイクルにはそれぞれ異なるタイプのコンテンツとGTM活動が必要である。
なのでその自社製品についてですね、どういう導入サイクルが考えられるかっていうのを
きちんと戦略の中に組み込んでいく必要があるということですね。
配信戦略なくしてコンテンツなし。
コンテンツの作成はDevRelとして最も楽しいことの一つです。
腰を落ち着けて新しいブログ記事やビデオのために想像力を解き放つことほど楽しいことはありません。
しかしコンテンツに適切な配信戦略がなければ何の価値もありませんということですね。
このPermit.ioについて言うとコンテンツ配信のために3つの主要なニッチを考えている。
SEO、ハイプ、そしてソートリーダーシップですということですね。
私たちは常にコンテンツ配信に磨きをかけそれぞれを向上させようと考えていますというところで
その3つの指針に沿ってそれぞれを磨いているということですね。
あとは目標とKPIが重要。これは当然重要ですよね。
限られた時間と無制限のデブレル活動において目標なしに活動するのは時間の無駄であるということですね。
目的を定義する一つの方法は決め細かい開発者ファネルを作成することです。
これは通常のユーザーファネルを作成しその中にサブファネルを作成して
異なるレベルでより具体的な目的を設定することを意味します。
例えば私たちがカンファレンスの講演で設定する目的の一つは
Slackコミュニティに新しい人を参加させることです。
講演者がいるSlackグループに参加することで
講演後もその講演者と連絡を取り合えるようになるということですね。
どんな仕事にも目的を設定し明確で達成可能な目的なしに何かすることは決してない
というふうに書いてあります。
これはすごくいい言葉じゃないかなと思いますね。
12:01
しかもこのカンファレンスの目的というところを
Slackコミュニティに新しい人を参加してもらうことということで
自分も参加しているのでこの講演を聞いてもらった上で
もし何か追加で質問があったりとか追加で何か聞きたいことがあれば
ぜひSlackのほうに参加してくださいみたいな感じで依頼するというところかもしれないですね。
そしてあとは失敗してもいいと。
デブレルの仕事はYou Win Some, You Lose Someのゲームであると。
完璧を求めるやり方で仕事をすることは生産的なデブレルの仕事の最大の敵の一つであると。
これもなかなか深いですよね。
デブレルってどうしても他者依存にしてしまう部分もあるんで
必ずしも完璧な結果を求められるとなかなか難しい部分ってあると思うんですよね。
なのでそうやって完璧を求めるようなやり方でやってしまうと
生産的なデブレルを実施できなくなるということですね。
全ての仕事を複数の結果をもたらす可能性のある実験と考えることで
継続的な学習を生み出しそれが最も成功するデブレルの計画戦略であるということですね。
目標を設定したからといってそれに対して厳格でなければならないというわけではない。
私たちのチームでは目標に対して5つの結果を定義している。
測定不能、失敗、中間、成功、超過。
その5つのラベルでそれぞれのやったことの対する結果を判定しているということですね。
結果に対してそういった指標を使うことで優先順位を集中させ
自分たちにとって効果的な仕事を推進することができる。
あとは憎まれっこ世にはばかる。
デブレルを行うためにはインターネット上で高い知名度を持つ必要があるが
インターネット、特に開発者側は憎しみに満ちている。
私は今年否定的なフィードバックを受けずにコンテンツを共有したことは一度もない。
つらい、でもわかる。
インターネットの憎しみに満ちた側面を避けながら
批判に耳を傾ける能力を養うことは
自分のコンテンツを気に入らない人々に気を取られないために必要なスキルだ。
いわゆるスルー力ということですね。
当然、全員が全員もろとり上げて賛成にならない場合も当然あったりするので
15:01
そのあたりは割り切りも必要ということですね。
そしてあとは
喋るときには簡単な言葉を使用しコンテンツをローカライズするということですね。
文化や国によっては英語のコンテンツはローカライズされたコンテンツと比べて
質が低いと考えられていることも忘れてはならない。
質が低いとは言わないですけど
日本の場合やっぱり英語のコンテンツだけだとなかなか受け入れられてもらえないということですかね。
この方にとっては最も重要な国はドイツと日本でって書いてあるんですね。
いいですね。日本のこともちゃんと考えられてますね。
現地語でのコンテンツは開発者との信頼関係をより良いものにしますというふうに書いてあります。
じゃあこのpermit.io
日本語あるのかな。
ネバービルドパーミッションアゲインって書いてあって。
日本語なさそうだな。
日本語なさそうだな。残念だな。
今ちょっとゲスト来られたんで。
おだしょーさんお疲れ様です。
お疲れ様です。
今日は音がいいですね。
今日場所変えましたね。
場所だったんですかね。
カメラもマイクもよく見たらここにピンマイクがついてるんですけど。
本当だ。
そうなんですよ。
ちょっとテストも兼ねて動くかなみたいな。やってみようかなみたいな。
はい。
見つかっていただいてます。
じゃあ一見さくたろうさんから質問いただいてますね。
デブレルの方々ってスルー力が高そうなイメージです。
何か訓練などはされているのでしょうかねと聞いてますが。
どうなんでしょうね。
私の場合はなんかこうmoon giftっていうサイトをやってたこともあって。
昔からそういうのがあったんで。
勝手に慣れたというか。
訓練っていうか慣れたっていう感じなんですけど。
でもそうですよね。
としてるとそれに対してこうねあれやこれやそれはあのいいこと悪いことをいろんなご意見いただくので。
あの感覚が麻痺するのかなーって気はしますけどね。
それはそれこれはこれみたいな感じ。
確かに。
あとあの。
社内に人がいると。
何でしょう。社内のスラックとかで消化できると思うんですよ。
あーそうですね確かにね。
フォローできる仲間もいるわけで。
うんうん。
そうですね。社内でやったらまだちょっとね。
安心安全。
18:00
社内でもね当然刺されることはあるしその授業の規模感というかね。
某前職とかは全然後ろから刺されることはまあまああったので。
気をつけなきゃなーみたいな感じのありましたけど。
でも慣れ慣れるというか。
慣れるっていうかあれですね何も感じなくなる。
大丈夫かな人として大丈夫かなって心配になってくるけど。
確かにそうかもしれないですね。
そうですね。
ではちょっと次は。
あれですね僕とかだとよくよくやってるというかナチュラルにやっちゃってるのが人の話を聞かないはよくやりますね。
あーはいはいはい。
それはそれで何か必要な気もするんですけどね。
まあそうですねある意味必要なスキルだと思うんですよね。
何でしょうねちょっと何かおごった発言するとすると
でも俺より面白くないじゃんぐらいな感じで思っていれば他の人の話なんか大体耳入ってこなくなるので。
そうですね。
そのぐらいちょっと心強く持つというか心構え的なやつですよねきっとね。
格闘技やってる人は優しいってやつですよね。
いざとなったらお前殴れば死ぬじゃんみたいなそういう感じですね。
そうそうそうそういうことですそういうことです。
でもお前の話思んないじゃんみたいな感じで思っている。
自ずと別に話し聞かなくてもいいかなって思えるというか何か右から左に流れていくみたいな感じが多少あるかな。
多様性っていうところもね。
分かってなきゃいけないと思うのでなんかこう自分と違う意見があってもまあそれはしょうがないよねっていう。
分かりますそうそうそう。
そうなんですよねそういう考え方もあるよねぐらいな感じで。
理解できちゃうというか。
こんな感じがしますね。
面白いですね。
人の話を聞かないは空気が読めれば強そうなスキルになりそうですねみたいな。
もうあれですよだから頭からお尻まで自分で空気作っちゃえば他の人の話を聞く必要がないというか。
うん。
そういう感じはしますけどね。
なんかほら登壇とかするときって当然なるべく聞こうとはするんですけどそういうインタラクティブなセッションに自分はするのが好きなのであれなんですけど。
その取捨選択の権利って自分にあるわけで。
このラジオとかもコメント拾い拾わないってね厚木さんのさじ加減一つだったりとかするんで。
そういった立場になるべく身を置いておくとなんか心を強く保てるなみたいな。
それはそれでありますね。
うん。
分かった。
気はします。
人の話を聞かない状況を作る。
ごめんなさいどうぞ。
21:02
和尚さんのところにプライベートチャットでURLを送ってるんですけれども。
ありがとうございます。
デブレルガイドのところの記事で。
これはデブレルガイドって英語のコンテンツがあるんですね。
なんか俺一回見たことあるのこれ。
ちょっと待ってくださいね。
なんか面白いのあるかな。
はい。ちょっと今探しておいてもらって。
私の方からですね一つ。
はい。
Google翻訳そのままだとちょっと分かりづらいんですけど。
比較的知られていない注目の仕事デブレルっていう。
これもDev.toのやつですね。
なるほど。面白いですね。
この中であるのがデブレルでやることっていうところで。
全部で6つですね。上げてくれてるんですけれども。
一つがネットワーキング。
一つがコーディングとソフトウェアエンジニアの基礎。
あと人前で話す。
開発者を支援することの純粋な関心。
テクニカルライティング。
最後がリスニングスキルとフィードバックっていう風に書いていて。
結構その最近のデブレルの
ビギナーみたいなコンテンツとか見ていくと
このリスニングのところですよね。
そこを結構きちんと書いている方が多いなっていう印象ですね。
さっきと言ってることが逆になりますけど大事です。
今ちょっと思ったんですけど。
人に話しつくらって言っておきながらあれなんだけど。
リスニングはやっぱり必要だと思うんですよ。
そうですね。大事だなって思いますね。
それって何でしょうね。
製品フィードバックとかそういった意味合いで大事だなって思いますね。
個人的には結局使ってもらってる方の生の意見って
製品改良にめちゃめちゃ役立つので
そういった観点ではめちゃくちゃ効きますけどね。
例えば自分の会社の話で恐縮ですけど
Mableってボストンに会社があるので
例えばテストを走らせるタイムスタンプとかって
US時間なんですよね。東海岸の時間なんですけど
日本のユーザーの皆さま的には困るわけですよ。
13、14時間ずれてるから。
そういったのが反映されてロケールの設定追加されたりとか
今ロケールの設定を事前に入れておけば
日本時間で出るようになってるんですけど
そういったのはめちゃくちゃ耳傾けますね。
24:04
確かに。クラウドサービスは時間がね
UTCだと多分誰も得しないし
たといってね、どっかに固定になってると
それはそれで辛いっていうのはありますよね。
そうなんですよ。結局運用とかをしていくにあたって
そういうのを手動で時間を巻き戻して
そういったスクリプトを書いたりとかって
仕事を簡単にするために仕事を増やすみたいな
あんまり意味ないようなことになりかねないので
そういったところはやっぱり
製品フィードバックをきちんとやってくれる方には
耳傾けるみたいな感じですね。
好き嫌いとかお気持ち系は基本するけどっていう
そうですね。そのあたりがチームの中に
チームというか会社の中に組み込まれてないといけないですよね。
デブレルチームはデブレルチームで動いていて
開発チームは開発チームで独立して動いていると
結局そのユーザーフィードバックをいくら開発チームに渡しても
それの優先順位が上がらないんで
そうそうそうなんですよ。
あとはいろんなベンダーさんそうだと思うんですけど
そういった声を集めるフォームとか作ったりするじゃないですか
うちも作ってるんですけど
そこに投稿するより促すみたいな役割はあるのかなみたいな
結局中の人がお客さんこういうふうに言ってたんだけど
1枚自分でフィルター缶で説明するのと
お客さんからダイレクトフィードバックもらうって
こうしたのがやっぱ強く聞こえるんですよね。
誰が言うかですね。
誰が言うかって残念だけど
個人的には誰が言うかってあんまり好きじゃないんですけど
誰が言うかって結構大事みたいで世の中。
中身で本当は見てほしいけど誰が言うか
見られがちですけど
なんでそういった口があるんだよっていうのを教えてあげたりとか
っていうのは一つ大事な仕事なんじゃないかなと思いますね。
おだしょーさん気になる記事ありますか?
日本語で多分今表示されてるんじゃないかなと思うんですけど
そうですね。一個見てたのが
What is Debrel? っていう基本の金みたいなやつがあったので
ちょっと読んでたんですけど
ごめんなさい。今の話に繋がるかなみたいな
ちょっと待ってください。英語で何?
What is Debrel?ですね。
What is Debrel?
これはMediumの記事ですかね。
そうですね。
Debrelとは何を意味してどのように重要ですかっていう
27:00
単純な翻訳したやつですけど
でもすごくいいです。導入というか
一番最初に読むにはすごくいい内容だったなと思いながら
どういう仕事があって
開発者の用語と開発者の伝導
あれですね。日本語訳してるんでね。
エヴァンギリズムとかアドボカシーとかエヴァンギリズムみたいな感じなんですけど
あとはコミュニティ管理とか開発者の教育、開発者マーケティング
がありますよと。で、責任もありますとコンテンツ
DX。これあれですね。デベロッパーエクスペリエンスのですね
アプリケーション開発、コミュニティ開発
いいじゃないですか。基本の金立ち帰るみたいな
いろいろコミュニティとかを中心にやってると
自分が何屋さんがよく分かんなくなるときあるじゃないですか
そういうときにこういったの読むとそうだよねみたいな感じで
基本に立ち返れるから個人的にはこういった
基本の金の教科書みたいなやつは定期的に読み返したいな
なんて思ったりしますね。これ結構フルフルで
何でしょうね。個人のスキルっていうよりはデブレル全体を見て
言っているかなという気がするんで
コミュニティはやっぱりコミュニティマネージャーだと思いますし
エデュケーションはやっぱりエデュケーションの担当者が
いる方がいいかなと思うんですけど
そうですね確かにこれを一人でやろうとすると
トライアングルでいろんな役回りとかやらなきゃいけないこと
みたいなものがプロットされてるんですけど
これ一人でやると単純に死にますよね。しんどくて
そうですね。日本の場合やっぱり
ちっちゃい会社とかだと一人から始めるじゃないですか
デブレル自体を。そのときにデブレルとは
こういうことをやるものですっていうので
やれコンテンツ作り、ユーザーフィードバック
アプリケーション開発、コミュニティ開発とか
てんこ盛りで書かれちゃうと
まあ死にますよね。これねすごいですよね
まあ無理ですね。どっかに軸足を置くっていうのをやらないと
そうですね。そうなんですよね
アウェアネスの部分をちゃんとやるのか
それともユーザーがいるんだから
ユーザーフィードバックとか
コミュニティの部分をやるとか
何をじゃあやるんですかっていうところを決めないと
これはちょっとてんこ盛りすぎて大変そうだなっていう風に
そうですね。確かに満腹大満足セットみたいな感じの
30:00
まあでも基本の気ではあるのかなっていう
ちなみにメーブルさんは何人で日本を回してるのか
今この辺りですか
この辺りはほとんど自分がやってますね
もちろん部署的にはマーケティングチームなので
裏側のいわゆるデブレルとはあまり関係なさそうな
マーケティングの部分やってくださっている方がお一人いるんですけど
あとはカスタマーサクセスとかが
ドキュメントのローカライズとかもやってるんで
そういった意味だとね
少しずつみんなやってくれてるみたいな感じ
コンテンツ作成のブログこの前書きましたけど
もうちょっとリリースされますけど公開されますけど
あとは新しい機能が出たら
それの技術検証やった上で
登壇用のスライド作ったりとか自分がやってるしみたいな
みんなちょっとずつここにかかってるところをやっている
3人4人ぐらいでやってるみたいな感じですかね
はいはい
そうですよね
小田翔さんがデブレル担当してるからって言って
全部小田翔さんにって言うのは無理がありますよね
まあ無理ですね
うん分かる
そうですねそれでもだいぶいろいろやってる方だとは思いますけど
まあ普通に無理ですね
幅広くやってるなあっていうね
基本に立ち返りたくなるなあっていう
これをパッと見た感じだと
コミュニティマネージャーだけが
ある意味単独で動けるような感じに見えますかね
小田翔さんコミュニティマネージャーでしたっけ
コミュニティマネージもやってますね
今変わったんでしょ
今役職はコミュニティマネージャーのままでしたっけ
あ違います違います今はアドモンテイトなので
はいはいはい
その中でメーブルのコミュニティの健全な育成を目指して
日々格闘もしてるわけで
ロールがこれだからこれっていう感じじゃないですよ
特にちっちゃいスタートアップとかだと
やっぱり少しずつみんなオーバーライドしてるというか
役職以上のことをやらないと当然回らないので
順着に人がいるわけじゃないから
そうですよね
アドボケイトっていう役職なんだけど
コミュニティマネージャー的な立場の時もあるってことですよね
アドボケイトなのにイベントで一切喋らないみたいなね
はい
とかとか全然ありますね
そうなんですよね
ここら辺がいろいろやらされるっていうとあれですけど
33:04
いろいろなロールを持ち合わせているので
なんか大変そうみたいなイメージに見えちゃうのかな
そうですね
総合格闘技とまだ言わないんだけど泥臭いこと全部やる
みたいな気持ちは必要かもしれないですよね
泥臭いことも含めて全部やるみたいな
うん
でもどんな仕事もそんな感じはしますけどね
なんか単純にコード書いておけばいいとか
そういうのとは確かに違うかなって気がしますね
そうですね
フルスタックエンジニアとかもね
昔はありましたけど今はずいぶんちょっとね
疲れ気味なのかなって思うんですけど
うん確かに
手広くやって
どっち使うみたいな感じになる人も中にはいるんじゃないかなと思って
心配なのになりますけどね
やっぱりコード書いておけばいいよねみたいな
そうですね
ではもう一個
こちらは日本語だと
開発者の支持者になるためのあなたの最良ガイド
開発者コミュニティっていう記事
分かりますかね
ちょっと待って下の方かな
いや2段目ぐらいですね
2段目の左かな
Your Best Guide to Becoming a Developer Advocateっていう
ちょっと待ってどこだ
2段目の左側の
Your Best Guide to Becoming
見つけました
これDev.toですかね
そうですねDev.toの記事ですね
Dev.toに関するところを紹介してくれてるんですけれども
ここはチームでやってるのが
コミュニティ管理
イベントやインタラクティブなセッションの企画
コンテンツ制作
技術カンファレンスに出席し講演する
技術ドキュメントおよびAPIドキュメントの作成
というところで
あとなんかありますかね
ここは十分なのかなっていう気がしますけどね
そうですねほぼほぼ全部カバーしてるんじゃないですかね
うん
そうですねドキュメントも書いてるし
カンファレンスに仕立てるコンテンツも作ってる
うん
大体こういうところですよね
そうですよねなんか結構海外のやつは
教科書的な網羅性の高い
ものが結構あるんですね
うんうん
36:00
だいぶそこら辺の知見が共有されていってるんで
こういうことをまずデブレルとしてはやるよねっていう
その何でしょうね
具体的な内容の話ではなくて
まず試作としてこういうことをやるよねっていうところで
やり方は各社さんとか
みんな地域によってやりはするんであれなんですけど
なんかこうソリッドな感じの
まさに何だろう
何て説明すればいいかちょっとわからないけど
とりあえずデブレルってこういうことやるよねっていう
最小構成みたいな
うんうんうん
いいですねなんか結構ねデブレルとかだけじゃないですけど
いろんな言葉が日本に来て
たくしい広告見たらうちの絵入れたらDXです
みたいなわけわかんない広告とか結構
多くて笑っちゃうんですけどなんか輸入された途端に
いろいろおひらひれを独断と偏見で
いろいろつけられていった結果バズワドのって
意味わかんなくなっちゃうみたいなのあると思うんですけど
そういったのじゃなくてピュアな
クラシカルなって言ったらいいんですかね
きちんとしたフォーマルなデブレル
ってこういうことだよねみたいな
わかりやすくていいですね
これは結構なんかきれいに
まとまっているほうなんじゃないかな
っていう気がしますかね
そうですねこれいい記事だと思いますね
これはデビット
アサオルさん
そのまま読んじゃってるだけなんですけど
ラゴスのことですね
いいですね
日本のデブレル
やっぱりちょっと方言チックな感じでもいっぱいありますからね
そうですね
特に
外資系の
ところから来てる流れと
それを見て
日本でやっているやつと
外資系にしても多分
日本独自に完全できるわけじゃなくて
ヘッドクォーターが別のところにあってそこから降りてくる
ものに基づいてやってたりとかするので
そこでちょっとヘッドクォーターでやってる内容とは
またちょっと違くなってると思うんですよね
あるあるですね
カスタマイズがそこで入った時点でって感じですよね
そうですね
ある部分はヘッドクォーターで全部統括してやってるから
それ別に日本の方ではノータッチでいいよみたいな
内容とかも
あるあるある
最近ちょっと苦労してますね
39:01
市場が違うじゃないですか
例えばUSと日本だと市場が違うんでそこら辺のギャップを説明した上で
じゃあよりフィットするのは何かなみたいな
調整しなきゃいけないですからね
使えるコンテンツ変わってくるから
最近その辺は時間使ってますね
なので
国によってもプロダクトの状況によっても
やることは違うと思うんですけど
この最後に書いたDev.toの記事は
ベースとしてはいいのかなっていう気がしましたね
いいですね
混じりっけなしの
一番下のほうのところにリンクがあって
リソース集みたいなやつ
デブレルリソース
素晴らしいデブレルとか
一番下のところが
5つ目は
DXメンターシッププログラムっていう
無料
3マンス
3ヶ月のフリーメンターシッププログラム
らしいですよ
デベロッパーアドボケイトになるためのキャリア
DXメンターシップ
これちょっと先週見たかな
無料みたいですね面白いですね
すごい面白いな
これどういった目的でやってるんだろうな
コミュニティの一環なのか
そうですねコミュニティの一環でこういうこと
できるんですかね
どうでしょうね3ヶ月もそんなしっかり
どっか資本入ってるのかな
でもどっかに就職したらそのお金もらえるとかだったらね
確かにね
アドボケイト欲しい会社とかを
あっせんするというか
予備校的な
予備校的なサブチーム
でもありそうだな
予備校的な
アドボケイト予備校
そうですね
そうですね
それはちょっとだけありなような気もするかな
なくはないですね
なくはない
1年生でいきなり入って
いきなりこうなんでしょうね
じゃああなた明日からデビュレーター担当ねみたいな人に
突然振るっていうよりは
3ヶ月くらいちょっとこう
伴奏しながらちょっとランニングしながら
42:02
入るみたいな
別にそれ転職とかじゃなくてもいいと思うんで
社内の教育プログラムみたいな感じとか
そうですね
そうですね
いきなり放り込まれるよりかは
いささかマシな気はするんですけどね
ちょこちょこね
本当に新卒でデビュレルに関わる
何かしらのロールに就く人っていうのが
ちょこちょこ現れているので
なんでしょうね
ドラゴンボールで言うんだったら相当苦労して
スーパーサイヤ人になったはずなんだけど
子どもたちは何の気なしになっていくみたいな
そういう気持ちになりますけど
その当時との
設備の違いは確実にあるので
確かにそれはそうだ
そうですね
世の中的には良くなっているような気がしますけどね
そうですね
メンターシップ確かに
ありかもしれない
このフリープログラムだと
転職しないと話にならないという気がするので
良い方が良いのかなとは思います
どうなんでしょうね みんなこっそり通うのかな
転職したい人で
海外だと良いですよね
海外は結構転職活動が多いんですよね
日本の場合だとね
アーティストが怒っちゃうからね
そうですね あんまり転職されるとね
情報悪くなるんだろうみたいな
転職してアドボケイトになりますとか
転職してコミュニティマネージャーになりますっていうのは
僕はそれは全然ウェルカムなんですけど
なるほどね
今コミュニティマネージャー 今アドボケイトなのに
また別のところに転職するっていうのは
ちょっともうね くたばれって思いますかね
ちょっと思うの
次のワードじゃないんだよな
次のワードとしては来ない言葉がいますから
ではですね 今日のメインテーマの方に
いきましょうかね
URLはプライベートチャットの方に送ってあります
今日のメインテーマは
アウトプットしたくなるメッセージというところなんですけれども
小田翔さんは
このDevRel Meetupに来て
2,3回やった後に
登壇したじゃないですか
1年くらいログってましたね
怖くて
45:01
みんなが話してるのを聞いて
自分にできる気がしなかったんですよね
それででも
登壇したのは何ですか
登壇したのはそろそろ小田翔も
登壇したったらええんやないかみたいな声が
にわかにいろんなところから上がってきて
握れなくなったからですね
周りから言われたっていう
コミュニティに参加するのは楽しいし
いろんな人の話聞けて
自分が当時エサ屋でやってるプロジェクト以外のことを知りたかったので
すごく学びが多くてよかったんですけど
いざ周りから小田翔しゃべってみなよみたいなこと言われて
なんでしゃべれるんだろうみたいな
っていうのが一番最初に思ったことですね
要は外と比較ができない状態からだったので
自分が話す内容って他の人の役に立つのかどうか
っていうのがわかんない状態だったんですよね
なんだけどちょっともう逃げれそうにないから
意を消して
これまで学んできたことを一生懸命書き綴って
でしゃべったみたいな感じです
じゃあ結構外堀を埋められた系なんですね
そうですね でもありがたかったですよね
なんかしゃべったらすげー楽しかったんでそこからもう
おしゃべり止まんなくなってた感じですけど
もうはやはや7,8年ぐらいでおしゃべり止まんねえなみたいな
ではそんなところも含めですね
今日はアウトプットしたくなるようなメッセージを
お届けするかというところで
いくつかご意見いただいております
じゃあ1件目小田翔さん読んでもらってもいいですか
はい1件目ですね
デブレルネームジャーニーマンさんですね
いつもありがとうございます
技術記事は聞いた個人のメモや日記はノート
コミュニティイベントのアーカイブはトギャッターに残しています
理由は単純で書いておくと
自分のアウトプットは将来の自分を助けてくれることが
たくさんあるからです
たまにそのアウトプットが自分以外の誰かを助けることもあります
ただ注意してください
好きやいいねを意識して書いてしまうと
人気を得ることが目的で手段がアウトプットになってしまい
簡単に人気の記事を書けるわけでもなくモチベーションが続きません
まず自分が後で見直したいと思うメモから始めると
気兼ねなくて書けるのではないかと思います
アウトプットを無理せず楽しんでください
とのことです
ありがとうございます
とりあえずね
つらねておくのはすごく大事だと思うんですけど
外に出す意味があるかどうかっていうところが
ちょっと個人的にわからないところがあって
僕とかその
聞いたに書いておいて
後日ググったら自分の記事にヒットするみたいなのが
48:01
しょっちゅうあるんで
Googleが自分のメモを検索する場所にも
なってるみたいな感じなんですけど
そのアウトプットするノートとか聞いたに
アウトプットするのと
ローカルにただメモっておくのの違いって
何かありますか
そうですね
はい
というのは
この方法はもっといいよって
言ってくれる人がまれに現れる
たまに現れることですかね
ラッキーだなと思うんですよね
なんかこうフィードバックを受けるっていうところですかね
うーん
その辺はすごく
ほぼ飛んでこないので
とりあえず出すだけ出しておけば
悪意を持ってアウトプットしなければ
基本的にみんな優しいので
よっぽどのことがない限りぶっ叩かれることはないっていう
うーん
まさかりが頭に刺さったとしても
痛ててそれ致命傷だとかっていう感じでしょうか
そうですね人の話聞かないので
気づいてないんだ
気づいてないってなんかチータレててもなんか
今日なんかめっかいいなとかそういうレベル
だと思います
でもほぼほぼないですよね
コメントが
ありがとう過去の俺
いやほんとそうですよね
そう自分が書いた記事ヒットするんですよね
昔書いた記憶がほんのりあるんだけど覚えてないからググるかみたいな
うーん
だいたい見つかるっていう
アウトプット
昔マイクロソフトとか
オラクルとかってこうなんかエラーが出た時に
エラーメッセージでググると誰かの個人サイトがよく
ヒットすることがあって
解決策とかやってくれてる人がいて
そういうのすごい
個人的にはめちゃくちゃ役立つんですけど
あれをちゃんと書いてくれる人がいるっていうのが
素晴らしいなって思いますよね
正直MSお前公式でやれよって思ってましたけど
無理ですね
当時のMSさんはやってくれなかったんでね
公式もね
中のそこら辺の管理が
タコ足配線みたいになってるから大変なんですよね
公式でやれって何度も思いましたけどね
その当時
そこら辺が結構
最近誰かの記事で
マイクロソフトランがすごく
いいコンテンツなのはそういった
51:02
学習する場所とかファーストタッチの部分を
全部ちゃんと公式で提供しようという意識の
現れたみたいなね
そうですね
その辺は当時いた時も
コンテンツが云々とかっていうのは
頑張って作ってる方々を横目に
交通制御頑張ってましたね
結構大変なんですよね
実は関わる人かなり多くて
当時大変でしたけど
しかも日本語にローカライズしてみたいな
違和感のある日本語は
違約すると意味変わっちゃうからね
とかそういう
いろんな調整をずっとやってた記憶がありますね
その当時
あれは本当に
旗から見ててもよくできてるコンテンツだなって思いますね
だいぶこなれてきましたね
オーバーフランスレーションとかあったりとかして
製品ごとにそこら辺の翻訳のあれも
ちゃんと違ったりとかするので
レベルが違ったりとか読みづらかったりとかあるんですけど
頑張ってると思います
はい
では2件目ですね
私の方から読ましてもらいます
アウトプットを促したい相手に対しては
その話のトピックが刺さりそうなリスナーが
具体的に1人以上いそうなタイミングでお誘いしています
〇〇さんがこの技術に
関心あるみたいだから
喋ってみてくれると話が合うかもみたいな導入の仕方をして
個人間のリンクが作れる場であることを
伝えるようにしています
タイミングが合わないときは無理にお誘いせず
別のトピックでタイミングが揃った分野で
お声掛けするので基本的に一期一会の感じが強いです
私が発信者の立場だったら
ファンよりも同志が増える方が
嬉しいのでこの方針ですと聞いています
これはいいですね
うん
ある意味編集者的な立場ですね
具体的にこういうアウトプットしたらっていうのを
紹介するっていう感じですよね
素晴らしいですね
しっかりガイドしてくれたら
何かアウトプットしようって気になりますよね
そうだよな
いろんな意味で背中押してくれる人がいるって
でかいよなって思いますね
しかも
単純にアウトプットしなよではなくて
何をアウトプットしなよっていうところを
ちゃんとフォローしてくれるっていうところですよね
そうですね
最初の成功体験を導く役回りというか
54:00
大事です
闇雲に合ってるかどうか分からないけど
ぶっ叩かれたらその人一生アウトプットしないじゃないですか
本当に
確かに
そういう原体験積んじゃうと
原体験か
その辺とかを
経験者が今
世の中にこんなの求められてるから
感謝されるでって言ったら
やってみようかなって気になるじゃないですか
その通りになったらこれが成功体験か
そうですよね
小田翔さんのさっき言ってたミートアップで
1年ぐらい色を塗ってて登壇して
その時にもしね
すごい勢いでまさかりボンボン飛んできてたら
絶対アウトプットしねえよって思いますよね
いや思いますよ
あの時は
本当にひどい出来だったんですけど
登壇の内容としては
緊張しすぎてうまく苦闘点が
言葉の中で苦闘点が打てないみたいな
それは今も変わってないと思うんで大丈夫だと思いますけど
今もあんまり苦闘点ないんですけど
だいぶひどかったんですけど
内容はみんな必死に聞き取ってくれて
話すごい盛り上がったので
アウトプットしてみるもんだなみたいな感じで
楽しくなっちゃった
コミュニティ伸ばすやっぱ失敗をめちゃくちゃ共有してくれるので
アウトプット相談ってだいぶ失敗してる側だったと思うんですよね
今振り返って考えてみると
ただそれを誰も咎めたりとか失敗カウントしないというかね
その当時ちょっと気にしたのは俺ぐらいみたいな
はいはい
だから周りが反応良かったんで
自分ではそんなにうまくいかなかったなって思っても
周りが喜んでくれてるからいいかみたいな
そっちの方が気持ちとしては強かったですね
確かに
そういう小田翔さんを外堀りを埋めていったような話と
サッポロのじゅんさんの話と
ちょっと被るかなという気がするんですけど
具体的にそういうネタがあるんだったらアウトプットしなよ
っていうところで外堀りを埋めてあげて
ちゃんと聞いてくれる人もいるよっていうところを
紹介できれば
アウトプットしてもらって
さらに現体験が良いものであれば
多分継続的なアウトプットもしやすくなるっていうところですかね
そうですよねこれでちょっと良い経験積んだら
またじゅんさんのところに今度こんなの書こうと思うんですけど
まで行ったらもう一生アウトプットしますよね
確かに
ちょっとサイクルが見えてきたような気がするんですけど
3件目来ておりますので
読んでいただけますか
57:03
いつもありがとうございました
今週のテーマはアウトプットしたくなるメッセージとのことでお便りします
アウトプットを促したりお勧めしたりするとき
私が伝えるのはあなたの当たり前は誰かの学びです
これを伝えます
日本CTO協会のバリューの一つに掲げられていて
私自身も好きな言葉です
参考に言われるまでいただいてますね
自分が登壇するときもアウトプットがテーマのときは
アウトプットのハードルを下げると言いますか
取り繕わず自分の経験や感じたことをそのまま記すと
共感を生むと思います
当たり前の話でもいいやと思ってもらえると少し気が楽になるかなと
とはいえアウトプットのモチベーションって
内発的同義づけかと思います
人に言われてやる企業内や偉い人や上司に言われてやる
では仕方なくやるという話になると思うので
結局は本人自分自身から湧き上がる意欲かなと思ったりもします
自分次第なところもありますからね
知らんけど今週のお便りは以上です
ありがとうございます
この内部から湧くってやつだよな
問題は
そうなんですよ
人に言われてやるものって回し続かないですからね
そうですよね
これ自分でモチベーション高くやってることでも
突然誰かにやれやれ言われたら
とたんにやる気なくなるのって何なんですかね
部屋の片付け今やろうと思ったのにみたいな感じですかね
そうそう
そうなんですよ
野菜食えって言われたんですよね
子供の頃の僕
野菜食えって言われたので
いやいや食べてたんですよ
何だったら
2週間くらい前にも僕が言ったような覚えがありますね
そうなんです逆効果かもしれないですね
逆効果か
そうなんだ
野菜食うなって言ったら食べますか
食べないですね
そうですよね
そうですよね
それはちょっとなんか違うかな
ちょっと違いますね
天野ジャックっぽく見せかけて実は
受け取りたい方に受け取ってるだけですよね
都合の良い方に傾ける
でもそういうの
あったりすると思うんだよな
やれやれ言われたらやりたくなくなる
そうですよね
西から来た馬面のお父さんも書いてくれてますけど
やっぱ人に言われてやるとか
仕方なくやってると
1:00:01
続きづらいっていうとこですよね
勝手に優先的に下がっていってますしね
そうですよね
アンフル材というか
一時的なものですよね
そうそう
義務的な感情を持ってやってしまうと
まあ続かないですね
そうですよね
難しいな
見えるといいですね
あの人アウトプットしたそうだなみたいなね
そうですね
アウトプットしたそうな顔してる人
アウトプットしたそうみたいなのかな
わかるといいんですけどね
さっきのじゅんさんみたいな感じで
声かけていったら
みんなハッピーなんですけどね
そうですね
さくたろうさんからコメント来てますね
触るな危険で触っちゃう人ですね
そうですね
焼肉行った時に熱いんで気を付けてください
ちょっと待って本当に熱いとか言いながら
わかってない
わかってない
たまにありますけど
そういうタイプですね確かに
言われてみれば
それではですね
今週はそんなところで
イベントのご案内ですね
次回のデブレル東京89回目が
テックブログ運営ということで
今回久々のオンライン開催ですね
そうですね結構参加応募者も多い
そうですね
64人の方が
66人か
結構オンラインでやるの久々なんで
買って忘れつつあるんですけど
何使うんですかね
Zoomとか使うんですかね
何もまだその辺決めてなかったですね
そうですねストリームヤード使うか
ストリームヤードでもいいんだけどな
セブンイレブンで配信予定って書いてあるから
見る人はYouTubeで見る
運営にしましょうかね
そうですね
Zoomかその辺ですかね
そうですね
YouTubeにしようかな
ちょっと考えましょう
そうですね
66人くらいだったら全員中入ってもらっても全然いいと思う
ストリームヤードは無理だけど
1:03:00
Zoomとか
Google Meetとかでもいいんですけどね
確かに
最近は使わなくなりましたね
使ってるとこあると思いますけど
使わないっすね
使わなくなりましたね
少し下火になってきたような感じが
だったら集まればいいじゃんってなりそうな
うん
この次回が
予定で3月23日に
オフラインでやるというところで
企画を進めておりますので
多分来週くらいまでは決まるんじゃないかなと
思いますので
遠いところから参加されるという風に
聞いてますので楽しみにしてます
羽文
何か直接いければいいかなと思ってるんですけど
懇親会ぐらいで
直接はひどい
直接は
ふんだんにハイビスカス身につけて
日本寒いねとか言いながら
参加しようかなと思ってるんですけど
そうですね
確かに日本寒い時期ですから気をつけてください
はい
ではですね今週のデブレラジオはそんなところで
来週はついに150回目ですね
ついに記念すべき
150回目というところでまた次回ですね
来週火曜日にお会いしましょう
では小田将さんご参加ありがとうございます
はいこちらこそありがとうございました
ではまた皆さん来週お会いしましょうさよなら
01:04:59

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