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2023-11-29 1:08:46

DevRel/Radio #141 〜わたしの出張必需品〜

DevRel/Radioは耳だけで楽しめるDevRelコンテンツです。リスナーの方々からの投稿を大募集しています

141回目となる今回のテーマは「わたしの出張必需品」です。DevRelに関わっていると、国内外を問わず出張が多いものです。そんなとき、あなたがこれは絶対持って行くというものがあれば教えてください(PC除く)。あると便利グッズ、心安らぐグッズなどなど…何でもOKです!


紹介したニュース

サマリー

DevRel Meetup in Tokyoで開催されているDevRel Radioは、Developer Relationsのマーケティング手法に関連するコミュニティです。新しいDevRelチームの立ち上げやAI技術の活用について話し合われています。デブレルの役割の変化や国内外のデブレル活動についても話題に上がります。また、出張時に便利な持ち物や準備物についても紹介されています。国際免許と携帯ウォシュレットは必需品として挙げられ、現地調達やプリペイドSIMカードの活用も話題になります。乾燥対策や胃腸薬などのお酒関連アイテムも重要視されます。デブレルネームのさくたろうさんは、出張先でApple Watchの充電器を愛用していると話しています。彼は、Apple製品のいいところはどこに行ってもAppleストアで充電器を手に入れることができる点だと述べています。また、おだしょーさんは、バンガロールでのイベントに参加し、約6人の日本人が参加して盛り上がったことを語っています。

DevRel Meetup in Tokyoとは
皆さんお疲れ様です。DevRel Radioの141回目ですね。やっていきたいと思います。
まず最初にですね、DevRel Radioの紹介ですね。DevRel Radioは、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいやっているネットラジオになります。
今日で141回目というところですね。DevRel Meetupではですね、まずDevRelの紹介か。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupではですね、そんなDevRelに関係するような方々、アドボケイトとかエヴァンジリストとかコミュニティマネージャー、あとは人事とかマーケターとか広報の方々ですね。
そういった方々が集まって情報交換したり、イベントをやるといったコミュニティになっております。
DevRelにもし興味があったらですね、公式サイトのdevrel.tokyoというところからですね、スラップに参加することができますので、ぜひ参加いただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、Xアカウントがあります。
そちらの方で今日の主に取り上げるニュースであったりとかですね、あとはシャープDevRelJPというハッシュタグで情報発信も行っていますので、合わせてご覧いただければいいかなと思っております。
そんなところでですね、早速今日のメインの話題がですね、私の出張必需品。
失礼しました。必需品。何かおかしいな。
私の出張必需品。あれ?何だ?何かうまく言えてないな。
失需品ですね。やっていきたいと思うので、もし皆さんがですね、出張する際ですね、国内、国外問わずだと思うんですけれども、出張する際にこれだけは必ず持っていくものっていうところですね。
ぜひご意見いただければと思っております。早速何件かご意見いただいておりますね。
こちらはですね、後ほど6時過ぎぐらい、6時10分過ぎぐらいからですかね、取り上げていこうと思いますんで、ぜひぜひ今のうちにですね、皆さんご意見の方をお願いいたしますというところで、
DevRelチームの立ち上げと位置付け
それまではですね、最近のDevRel周りのニュースというところをいくつか取り上げていこうと思っております。
まずですね、最初は、確か先週もなんかDevRelチームを立ち上げたっていう話が、そうですね、先週はD-Makeブログっていうところなんで、多分D-Makeさんですね。
D-Makeさんのお話があったかなと思うんですけれども、今週もですね、新しい別なところ、スマートHRさんですね。
スマートHRさんのところでDevRelを立ち上げますというのが、これはスマートHRテックブログですね。そちらのほうで記事になっております。
しかも座談会とかもやられているというところで、前のめりな感じがしていいですよね。
他は教えて先輩DevRelの立ち上げ方、前編と後編というのがあって、前編は活動の成果と計測体制予算というところ。
後編は社内の関係づくり、社内イベント、最も大切なことっていうところですね。
全部で3本記事をリリースされておりますというところで、ただちょっと気になるとしたら、1本目の記事のところにもあったんですけど、
DevRelがイメージしにくいみたいな、どういうことをするのかっていうところがふんわり、もんやり、ざっくりとしたイメージみたいな感じで書かれていてですね。
いまだにそこか、みたいな感じはしなくもなかったりはしなくるところもあるんですよね。
結局のところ、その会社さん、そのプロダクトとかによって何が最適かっていうところはセンサー番別だと思うんですよね。
なので、これをやんなきゃDevRelじゃないみたいなっていうのは全然ないと思うんですよね。
結果のゴールっていうところは決まっているので、そこに向かってそれぞれの会社さんが新しいアイデアを凝らして進んでいくっていうところがあればいいのかなっていう気はするんですよね。
逆にそのゴールの部分が外部の開発者との良好な関係性を築くっていうところができていないんであれば、それは何を言ってもDevRelじゃないじゃんっていう気がするんで、
これをやらなきゃいけないとか、貸し込まれる必要は全然ないんじゃないかなっていう気がするんですよね。
っていうところもあって、別な記事で、海外の記事だったかな。これかな?お待ちくださいね。
多分これかなとですね。これはDev.2の記事で、
The Evolving Landscape of DevRel Trends and Predictions for 2023というところで、進化するDevRelの展望、2023年の予測みたいな、そんな記事が出ているんですね。
これは海外の記事なんですけれども、この記事の中でもですね、DevRelとはっていう話があって、いろいろ書いてあるんですけれども、
この中で言ってるのは、DevRelのコアになる部分っていうのは、企業と開発者、ユーザーの架け橋になることだということが書いてあります。
その中でですね、開発者を支援したりとか、ライティングしたりとか、イベントをやったりとか、開発チームとのリレーションみたいなところもやったりとかするんですけれども、
基本的にコアになる部分っていうのは、企業と開発者との架け橋になることだというふうに書いてあります。
そんな中でですね、組織におけるDevRelの位置付けっていうところが、いろいろ変化していたりとかしてですね、
マーケティングチームなんだっけとか、開発チームなんだっけとか、場合によってはセールスチームなんだっけみたいなところで、
その位置付けによってですね、パンデミックの影響が強く出た場合があるというのも書いてありますね。
やっぱりマーケティングチームにある場合は特に強く影響を受けたんじゃないかなっていう気はしますね。
ここ数年初めてDevRelの担当者を採用する企業が増えていますと、
これはポジティブに受け止められそうな気もするんですが、同時に理解不足も見られますと。
多分マネージメントのあたりとかだと思うんですよね。
それがストレスになってしばしばマイクロマネージメントが行われ、
その結果としてDevRelチームが最初にレイオフされる結果になるみたいな、そんなことも書いてありますね。
そしてデベロッパーアドボケイトは個人レベルで開発者とつながり、
彼らと信頼を築く必要がありますと。
その信頼っていうのがですね、どれぐらい時間かかるのっていう話ですと。
これを人間関係に置き換えてみましょうと。
あなたが他人を信用する、信頼するのにどれぐらいの時間がかかりますかと。
その信頼は簡単に壊れるものですかと。
正直一瞬で人を信用するっていうのはなかなか難しいと思うんですよね。
それが特に個人個人の話、ちっちゃい話じゃなくて、
もっとその企業と開発者っていう関係性で考えたときに、
その企業のプロダクトを全面的に信用して採用しようみたいになるので、
やっぱりある程度の信用関係が築けてこそのことだったりとか、
周りが使っているからみたいな、そういう土壌があってこそっていうところがあるんで、
簡単にデブレルやったからって信頼関係が即興で築けて、
即興でプロダクトを採用されるっていうことはないというところを認識しないといけないと思うんですよね。
ただ問題になるのは、その信頼っていうところがなかなか見える化しづらい部分ではあったりするんで、
メトリックスの部分であったりとか、ROIみたいな部分のところをきちんとですね、
数値化していく必要はあるんじゃないかなという気はしますね。
確かスマートHRさんのところで書いてあったのは活動量みたいな話があったかなと思うんですけれども、
その定量的な部分っていうのはとても大事ですよね。
その結果っていうところをあまり追いかけすぎずに、
まず活動量を増やす。
どういうことをやっているかっていうのを可視化していくっていうのは一つ、
最初は大事かなという気はしますね。
ただその後必ず、結局どうだったんだっけみたいなところが必ず出てくるんで、
そこに対するアンサーも持ち合わせておかないといけないのかなという気はします。
このブログ記事の中で書いてあるのは、いくつかアプローチを書いてあって、
まず1個目、会社の目標を理解するということですね。
これは会社だけではなくて、プロダクトの場合は多分事業部ですね。
そこの目標をちゃんと理解するというところですね。
例えば収益の目標とか、ユーザー獲得をどれぐらいやるとかですね。
市場シェアをどのぐらいにするみたいな。
そういったところを理解する必要があると。
そのを理解した上で、じゃあデブレルの役割ってなんだっけっていうのを、
きちんと落とし込んでいくというところですね。
具体的なデブレルの目標を設定すると。
具体的って書いてあるのは、定性的な部分ではなくて、
定量的な部分の目標を設定する必要があるということですね。
それに合わせた、整合した戦略を策定するということですね。
最終的にそれの追跡と測定をきちんとやっていきましょうということが書いてありますね。
トラッキングの課題の一つは、
デブレルの活動が必ずしも収益に直結しないことが多いことだということですね。
これはそうですよね。コミュニティとかもそうなんですよね。
コミュニティとかじゃあ気づいたけど、
それがどう収益に跳ね返ってるんだっけみたいなことを言われると、
かなり辛い部分があるのかなという気はしますよね。
人間関係やコミュニティの構築を数値化するのは難しいが、
構築しなければいけないと。
それがトップダウンとしてきているなら、
まだやりやすい部分はあると思うんですけれども、
例えばその新規ユーザー数、リピーター数、フィードバックの投稿など、
これらはトラッキングが容易ですねと。
ただ追跡するのがより困難なものについては、
そうじゃないというところですよね。
誰かに外部の人にブログ記事を書いてもらうのを目標とかに据えちゃうと、
本当に大変になりそうな気はしますよね。
ということもあって、
DevRelの現状はとても複雑になっているということが書いてありますね。
AIの活用とDevRelの課題
あとは一番最後の方にAIとDevRelっていうのも書いてありますね。
最近のAIブームはDevRelの各分野に影響を与えていると。
DevRelチームはデモやコードの生成、
ドキュメント作成、講演やブログ投稿のブレンストーミングに
GitHub Copilotを使うなど、
AIを活用し始めているというところですね。
DevRelのスピードを向上させるためにも、
AIを積極的に使っていくべきじゃないかというものも書いてあります。
ただ問題がここに書いてあって、
企業とかマネージメント層がAIの能力を確認したことで、
DevRelの役割の代用としてAIを創造し始めているということですね。
もしAIを使ってタスクが完了できるのであれば、
なんで人を雇わなければならないのかというところが書いてあります。
ただそれに対する課題っていうのは、
人間関係の構築がAIでは難しいということですね。
このAIを使ってDevRelをやめてAIにしてしまおうみたいな
そういうアイディアっていうのは、
そもそもDevRelが何であるかを理解していないことが
原因であるというふうに書いてあります。
たださっきのスマートHRさんのところで、
人間の方は何ぞみたいな意見もあったりしたりとか、
これは全然国内企業だけではなくてですね、
日本企業でも海外でも言われていることだったりするので、
そういった現状を踏まえるとですね、
DevRelの目指すべき世界観とか、
DevRelに求められていることっていうのを、
もしかすると細分化する必要があるのかなという気がしますね。
DevRelってあれもこれもどれもこれもみたいな感じで、
ごちゃ混ぜになってしまっているんで、
結局じゃあなんだっけとか、
一部についてはもしかしたら
AIで置き換えられる部分があるかもしれないですけれども、
全部よくわからないから全部ひっくるめて
AIでできるんじゃないみたいな感じになっているとしたら、
すごく問題が奥深いんじゃないかなという気がするんですよね。
なのでそのコミュニティの部分とか、
ブログとかのライティングの部分であったりとか、
あとサポートの部分であったりとか、
いくつかそのDevRelとしての要素っていうのを切り分けていって、
ここの部分はAIでできるよねとか、
ここの部分に関してはちょっとAIじゃ難しいとか、
っていう風にしていくことによって、
一部に関してはAIで置き換える、
一部に関してはやっぱり専門家に任せるみたいな、
そういった流れができるんじゃないかなという気がしますね。
その意味でやっぱりDevRelがちょっとフワッとしているっていうところが、
デブレルの役割の変化
一つ問題なのかなという気がしますね。
もう一個記事、別な記事があったんだけど、
もう一個の記事は、
これはThe role of developer relations has fundamentally shifted in the last decadeっていう記事になります。
これは簡単に言えば、
DevRelの役割は過去10年で根本的に変化したという記事になります。
これも海外の記事なんですけれども、
これはDevRel Coreっていうサイトですね。
多分DevRelのコンサルティングを提供している会社なんだと思うんですけれども、
その会社が10年ぐらいDevRelに関して活動していく中で、
役割が変化していっているっていうのを書いてあります。
これは役割が変化するっていうのはしょうがないのかなという気はしますね。
初期の頃っていうのは、
基本的にアウトバウンドマーケティング活動だったと。
例えば極論で言えば、
外部に対する認知度の向上っていうところですね。
その辺りを中心に行っていたということですね。
マーケティングは今でもDevRel機能の一要素、大事なところではありますが、
その役割はちょっとシュリンクしている部分があって、
現状ではコミュニティ主導になっているというところを書いてあります。
今のDevRelチーム、モダンなDevRelチームっていうのは、
開発者をマーケティングの対象としてではなく、重要なパートナーであると認識していると。
DevRelの目標はコミュニティへの参加を通じて、
ロイヤリティの高いユーザーとコントリビューターを育てることにあるというふうに書いてありますね。
この開発者ファーストへのシフト、
もともとは自分たちの認知度を上げるみたいなところでやっていたっていうところが、
開発者ファーストにシフトしていったっていうことはいくつかの要因があると。
一つはオープンソフトウェアの対等が上げられるということですね。
グローバルに分散した、共に作るっていうところの競争の力を浮き彫りにしたと。
ボランティアのコミュニティっていうところをうまく活用すると、
一緒に競争していくことによって、
デブレル活動の具体例
商用のソリューションに匹敵する製品を生み出すことができたというところですね。
日本だとどうなんでしょうね。
オープンソースを使ってがっつりサービスを伸ばしているケースってあんまりちょっと聞かないですけれども、
海外とかだと、今度のDevRel Meetupで話してくれるスパベースのタイラーさんのところのスパベースもそうですし、
あとインドのハスラーだったかな。
ポストグレーをラッピングしてバースに変えるみたいな、そういうサービスもそうですし、
海外だとモンゴデイビーとかレディースとか、
あとエラスティックとかも含めですね。
オープンソースを商用化するクラウドサービスとかも提供するケースは多かったりしますよね。
あと第2の要素として挙げられるのはAPIエコノミーの成熟であると。
そこで開発者のロイヤリティの重要性が強く印象付けられているということですね。
企業は開発者が顧客であると同時に、プラットフォームの製品を決めるディストリビューターであることに気づいたと。
その製品を使うことにすごく満足してくれた開発者っていうのは、
そのパッションを自分の仲間と共有したりとか、新しい成長チャンネルを構築してくれるということですね。
逆に不満足な開発者の人っていうのはすぐ別なサービスを見つけるようになっているということですね。
あと最後の3番目の要素としては、ソーシャルメディアの透明性を上げていますね。
開発者が自分の経験をオンラインで簡単に共有できるようになったということですね。
なので、頓珍感な売り込みをしたりとか、ダメなデブレルチームっていうのは、
すぐ開発者にソーシャルメディア上で叩かれたりとか、ブログで書かれたりとかしてしまうということですね。
っていうところもあって、現在のデブレルチームは全部で4つの主要なカテゴリーによってデブレルを進めているというところで、
まず1つ目がコミュニティへの参加を上げています。
続いてコンテンツの作成ですね。
コンテンツはチュートリアルとかデモアプリ、ブログ、記事、動画などを上げています。
3番目が開発者への共感というのを上げていて、アンケート、インタビューなどを通じてユーザーからのフィードバックを集めるということですね。
そうなんですよね。個人的に結構インタビュー大事だなと思うんですよね。
あと最後はデベロッパーアドボカシーというところを上げていって、
これは社内のエンジニアリングチームやプロダクトチームに社外からの視点を提供すると。
これはそうですよね。いわゆるフィードバックの部分というところで、
社内のエンジニアチームって社外からの意見を聞けてなかったりはするんですよね。
なので社外のフィードバックを受けて、それを社内の開発チームに対してフィードバックするっていう、
これはとても大事なところかなという気はしますね。
あとはこれも面白そうですね。
デブレルの定量化、結果の定量化というところでいくつか挙げてますね。
昔だとメールの開封率とか、ホワイトペーパーのダウンロード数とか、
イベントの参加者数などが考えられていたんですけれども、
今では他にもいくつかの指標を挙げてくれています。
ソーシャルチャンネルやコミュニティ全体でのセンチメント、
参照したコードサンプルとチュートリアル、APIの稼働時間と応答性、
あとはサポートリクエストとその解決率、ユーザーの更新と拡大、
あとは紹介と口コミによる指示、
あとは影響を受けた問い合わせとリード、
あと採用率と定着率みたいなものを測定すべきじゃないかというふうに挙げてますね。
これは結構面白い内容かなと思いますね。
というところもあって、
この2023年、多分11月に入ってきてるというところもあると思うんですよね。
2024年の予想みたいな話もそろそろ出てくるのかなという気がするんで、
そういったところもあって、今年の振り返りというところで
AIの部分とかパンデミックの後みたいなところの話も出てきてるのかなという気はするんですけど、
結構ね、支準に富んでて、
結構ね、海外だとデブレルを立ち上げるケースも、
デブレルチームを作るケースも多いし、
新しく雇用するケースも当然多いんですけど、
逆にレイオフされる話とかもあったりとかするんで、
結構ダイナミックに変化してきてるんじゃないかなという気がするんですよね。
それに対して国内の場合だと、
この間の、また名前を忘れちゃった、申し訳ないんですけれども、
何でしたっけ、デブレル、DMakeさんとかですね、
あとはSmartHRさんみたいな感じの、
新しく発足させるっていう話も出てきていたりするんで、
そこにちょっと温度差を感じる部分もあるかなという気がしますね。
いくつかコメントが来てますね。
小田翔さんからは、
いや、みんなベミ感じるって。
いや、ほんとそうですよね。ごっちゃになるんですよね。
それをきちんと分かっていない状態で、
なんとなく端突っ込んで、なんとなく引き上げたものを見て、
デブレルの評価指標
これ食えないから、やっぱデブレルダメじゃんみたいな感じで
放り投げられちゃうっていうのは、
とても悪い流れかなという気はしますよね。
やっぱり、確かに鍋なんですよね。
いろいろ食材突っ込むと思うんですけど、
それぞれのチームとか会社によって、
いい鍋、そのチームに最適な鍋の具材って違うと思いますし、
その鍋の大きさもいろいろあると思うんで、
そういったところを自社に合わせた設計であったりとか、
試作具材っていうところをきちんと正しく選べばいいと思うんですけど、
なんとなくデブレルってこういうもんだよねみたいなところを、
外部からの情報とかを簡単に取り込んでしまうと、
嫌味鍋になる可能性は確かにあるのかなという気はしますね。
はい、あとは即太郎さんからですね。
デブレルの楽しい仕事、ブログやイベント企画などのクリエイティブは、
生成AIで解決できるけど、
スケジュール調整などの泥臭いところは、
人類で解決しなければならないと。
そうですね、逆にでもスケジュール調整は、
イベントのスケジュール調整とかはですね、
Twitterとかで細かくやってたりしますね。
そうですね、全人類が自分のスケジュールをオンラインで公開してくれればね、
一発でパーンって出せると思うんですけどね、
そういうわけにいかないですからね。
はい、キザワさんからこんばんはって来てますね。
キザワさん、そうですね、ラスベガスですよね。いいですね。
ラスベガスめちゃくちゃ行ってますよね、リインベントでね。
楽しそうだなって思いますね。
あ、今ゲスト来られたんでお呼びします。
はい、たいじさん、お久しぶりです。
お久しぶりですね。だいぶ久しぶりに入った気がします。
そうですね、はい。
今ちょっとね、デブレル国内もそうですし、
海外の人もね、振り返りとかやってるんでその話をしてたんですけれども、
あともう一人ゲスト来られたんでお呼びしますね。
はい、小田翔さん、お疲れ様です。
お疲れ様です。タイミングほぼかぶってましたね。
そうですかね。
入ろうかなと思ったら。
ご無沙汰です、皆さん。小田翔だよ。
小田翔さん、すごいなんかザーズ音が鳴ってる。
本当ですか?鳴ってます?
あれ、何が悪いんだろう。
消えた。
本当ですか?
おっと。
ザーザー言うとるんですね。こっちは聞こえないから。
何だろう、何が原因だろう。
ちょっとスイッチャーをいじりましょうかね。
アナログノイズっぽい音だし。
そうですか。
どうだい。
やっぱり佐久太郎さん、小田翔さんの砂嵐ノイズすごい。
本当?
変わった。
変わった?消えました?
わーい。
みんな。
聞こえます?
ザーって言ってる。
まだ言ってるんだ。
ちくしょう、何がダメなんだ。
これかな、アンチフィードバック。
どうでしょう。
エコーキャンセラーも変わってる。
変わりました?
大丈夫になった。
ダメ。
ダメです。
そうなんだ。何が悪いんだろう。
ちょっと入り直します。
はーい。
すごいですね、リインベント。
世界から6万人、日本から2000人。
すごいな。
この割合どうなんでしょうね。
多いのかな。
30分の1?
30分の1。
30人のうち1人は日本人ってことは多い感じがしますよね。
そうですよね。
そうですよね。多いんだろうな。
日本の、この日本人がいっぱい参加してれば、
日本史上のインパクトっていうのは残せるかなっていう気がするんですけど。
これぐらいだったら十分なんですかね。
十分すぎる感じは感覚的にはしちゃいますけどね。
タイさんはほら、IBMとかやってたじゃないですか。
あれとか日本人というか全体の割合ってどんな感じだったんですか。
日本人の割合。
どのくらいだったんだろう。
こんなにはいなかったような気がしますけどね。
パーセントでいうと。
じゃあ十分か。30分の1で。
すごいな。30分の1日本人か。
あれとかちょっとベンチマークに知りたいですよね。
WWDCとか、コンシューマー寄りのイベントとかってどうなるかな。
でもあれは抽選とかもありますもんね。チケットそのものが。
そうですね。
やっぱ違うか。
WWDCとかはAppleユーザーの日本人結構多いから、
それなりに割合多い方だと思うんですけどね。
さっきまでデブレルを見直す動きみたいなのが
ちょっと散見されるなっていう気がしてて。
たいじさんのデータドックとかは、
ブランドンがデブレルをずっとやってきた人がトップなんで、
上の理解が得られないっていうのはまずありえなかったりとか、
じゃあデータドックとしてどういうデブレルがいいんだろうみたいなところも、
彼がもうきちんとわかってる人なんで、あれなんですけど。
小田翔さんの闇鍋感っていうのはすごく言い得て妙だなっていう気がしてて。
ちょっとコミュニティの文脈のデブレルとか、コンテンツを作るデブレルとか、
人事で、求人の部分でデブレルを強化するみたいな話とか、
ちょっと分割した方がわかりやすいのかなっていう気がするんですけど、
出張必需品
ごっちゃみになってますよね、今ね。
そうそう、そうなんですよ。
もともと一番根本にある開発者向けのAPIだとか、
開発者向けのプラットフォームサービスとかを世に送り出してるベンダーが、
そこのユーザーであるデベロッパーとの信頼関係を築き上げていく。
それが結果としてマーケティングにつながっていくっていうところが。
おお、なんかすごい。
来るね。
あれ、ざわざわ言ってます?
うん、ゆっくり言ってる。
喋り出すという感じ。
何だろう、なんか原因があるっぽいな。
そうですね、今。
もう一回ちょっと調整待ちましょうかね。
ちょっと尾田翔さんの調整を待つとして。
そこら辺がもともと根本にあったはずなのが、
そこが崩れない状態での拡張的な解釈で、
それこそハイアリングとかリクルーティングっていう話が出てくるなら全然アリだとは思うんですけど、
その最初の意味が取っ払われちゃって、
イコール人事みたいな採用とか人事とか、
イコール扱いで語られ始めちゃうと、
ちょっとやっぱもう別物になっちゃうなって感じがしますね。
そうですね。
何でしょうね。
ある程度、傘が広い分にはいいと思うんですけど、
もうちょっとセグメントを分けてもいいのかなっていう。
そうですね。
ちゃんとセグメントとして意識して語ってる分にはいいと思うんですけど、
昔はこういう解釈だったけど、今は採用とか技術候補のことを言うんだよみたいに言い切られちゃうと、
ちょっとやっぱそこは違う。
そうですね。
そういう人が出てこないようにとは思うんですけどね。
そちらほら、
やっぱ知ってるのと、
あと最近僕ちょっと原点に立ち戻って、
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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はい。
はい。
はい。
はい。
対応するか…
はい、
はい。
はい。
おだしょー さっきよりは全然マシ なんか喋った後にサーって音が
くる感じかな
おだしょー なるほど なんか今 風切音を防止するモードにして
みたんですけど 今 僕の部屋は何ですか 風吹いてるんですかね
おだしょー なんか一人ちょっと 砂漠にかなみたいな感じですね
おだしょー そうなんだ さっき打ち合わせ したときは大丈夫そうだったん
だけど あれ ちょっと根本原因 系は後々やるとして 今日はこれで
いこうかな
おだしょー じゃあ ぜひちょっと 大地さんのツイートはお待ちする
として では 今日のメインテーマ のほうですね 出張必需品という
ところに入っていこうかなと思 うんですけれども お二人には
URLをお送りしているので 順番 に取り上げていきたいと思うん
ですが ちょっと先にあれですね お二人 出張にこれ絶対持って
いってるみたいなものってあります 大地さん なんかあります
大地 絶対持っていってる
おだしょー 国際免許とか
大地 国際免許は実はこの間 去年か CMXでどうといったときに初めて
使ったんですけど ハーツの電子 国際免許のウェブでフォームに
入力すると国際免許の代わりになる ってやつがあって あれ使うと国際
免許をわざわざ発行してもらわ なくてもよくて
おだしょー マジか そんなの
大地 そう ハーツのホームページ で入力して フォームに入力して
登録した内容をプリントアウト して それを持っていけば ハーツ
でそのまま車借りられて もし街中で 例えば警官とかに止められても
一応その印刷したやつと日本の 免許証持ってれば大丈夫っていうこと
らしいですよ それで運転してました
大地 へえ そんなのがあるのか すごい
おだしょー ちょっとそれは早速 使いたい
大地 そうですね 主に海外ですけど 携帯ウォシュレットですね
おだしょー 携帯ウォシュレット は個人的にはマストなんですよね
大地 なんかペットボトルかなんか 差し込むやつですよね
おだしょー そうです そうです そうです ちょっと水圧若干物足りないんですけど
食事の方いたら本当ごめんなさい なんですけど
ごめんなさいなんですけど ない じゃないですか 日本のウォシュレット
ってまあないじゃないですか ああいうシャワートイレ的なサブシング
ないので 海外行ったら毎回困って いたんですけど 日本でそういった
のが売っているってのを知って 使ってますね 必ず持っていきますね
おだしょー うん 大地さん何か必須のものあります
今の国際免許は私が言った話で
大地 何だろうCといえばトレーニングウェアとか だけど逆はありますね
捨ててくるんでしょ 下着靴下系は 向こうで使ったら捨ててくって
最後持ち物がなくなしで帰って きて 帰ってきてからの洗濯物を
極力減らすっていう 確かに100円 ショップでも下着とか売ってます
よねきっとね そう売ってますし だから例えば使っててもう使い
ふるして買い替えてもいいかな ってやつから省庁にもらって もう
向こうで使ったら捨ててきちゃう って感じですね そのタイミング
でもう一回新しいの買い揃える とかよく売ってますよね
おだしょー それありかもしれない な 確かにトレーニングウェア以外
は私も捨てちゃってもいいかもしれない な
三沢 うん 現地調達パターンもあります
よね 国内だったり海外でも今 どこでもユニクロあったりとかする
んで 足りなきゃ買っちゃえばいい けど
おだしょー 普通に足りなかった ときあったんですよ あれと思って
数えたんだけどなと思って 入って ねえな 明日のパンツと靴下ねえ
なとか思って 慌てて買いに行った りとかね ありますね
三沢 確かに 確かに捨てていくのは なんかありな気がしましたね では
皆さんからいただいたご意見の ほうに入っていくんですけれども
まず じゃあ1件目 こちら大地さん 読んでもらってもよろしいですか
大地 はい ラジオネーム デベロル ネームジャニーマンさんからです
ありがとうございます アンカー733パワーバンク PCQでもできるモバイルバッテリー
です 重宝してます あと1メートル のシンプルな延長電源コードに
3つまたタップをセットで持って いきます 日本国内では困った
ことはありません レンタカーも 使う場合は高出力シガーソケット
チャージャーとETCカードでどちら もお店でも借りられますが 有料
の場合もあるので持っていくと 安心ですということですね
三沢 基本的な電源カードは
大地 この分別で言うと私あれは シムカードは事前に買っておいて
プリペイドのやつ それで持って きますね 現地調達じゃなくて
三沢 なるほど
三沢 プリペイドね プリペイド も安いんですかね
三沢 30日上限無し使い放題 電話 もデータ通信もOKで アメリカで
5000ぐらいプリペイド
三沢 結構 要領とかによってもピン 切れありますからね 僕現地調達
派ですね 現地の人とああでもない こうでもないとか言いながらやる
のが好きなタイプですね
三沢 僕はeシム派なんですよね 派 派も使ってて
三沢 うんうん
三沢 まあeシムでもいいですよ ね
三沢 最近はそうですよね そうい ったやりとりなく かつ今って海外
で使い放題のプランとかもあった りするし
三沢 僕一回シム事前に調達しと いてAmazonで買って どこだっけ AT&T
かな 他なんかのやつで 事前に アクティベートしとくんですよね
この日から使うって言って 向こう 行って使おうと思ったら使えなくて
サポートに連絡したらiPhoneの機種 が新しかったから勝手にeシム
として認識しちゃったんですって 物理シムではなくてeシムのほう
が有効になってるからそっちで 使えるようにこっちでスイッチ
しますねみたいなことを言われて それで使えるようになりますという
ケースがあります なんかちょっと トリッキーです
お酒関連アイテム
おだしょー 確かに では続いて2件目ですね こちら
おだしょーさん読んでもらっても いいですか
おだしょー はい DevRelName 西から 来た馬面の男さんですね いつも
ありがとうございます 今週のお便り は私の出張の必需品です 国内出張
だと気づいたその場で現地所達 も可能ではありますが海外では
場合によりそういうわけでもいかない かと思います あらかじめ最低限
のものは準備しておきたいですね 自分の場合は細かいですがあれば
嬉しいグッズを紹介したいと思います 乾燥するのでリップクリーム 喉
飴あたりはあると便利です 喉を いたわっていただけたらと思います
またある程度の量のお酒を飲む なら胃腸薬とか手法伝説など悪
い酔いを防ぐサプリメントもある と安心かもです 海外だと気が大きく
なってつい普段の量を超えて飲み 過ぎるとかありそうですよね 知らん
現地調達とプリペイドSIMカード
けど ということで出張の必需品 を紹介しました 年内の海外カンファレンス
や国内出張に行かれる方も多そうですね 何かの参考になりましたら幸い
です 以上です 今週もありがとうございました ということです
おだしょー 確かにね 何だろう
お酒か お酒ね おだしょーさん は関係ないけどね
そうですね 現地のスタバどこに あるかですよね キャラメルフラ
ペチーノを継続で飲むためには っていう感じで
そうか サプリメント 結構やっぱり 飲み過ぎるんですかね 皆さんね
だからやっぱりソーシャルとか 見てると お食事の場の写真とか
をあげられてる方 非常に多いな と思うんですけど
そうですね 個人的には結構 むしろ飲まなくなっちゃうので
海外だと なんかやらかすときが あるかもしれないじゃないですか
iPhone落としたとかね 財布落とした とかね お酒飲むと なので 極力
むしろ飲まないようにするか 宅飲み だけ もうなんかここで酔いつぶ
れても大丈夫みたいな感じのとき しか飲まないようにはしてます
外では飲まないかな でもリー イベントの写真とか 皆さんアップ
されてるのを見ると すごい集合 してお酒飲んでるから
そうそう そうた感じですよね 飲まれる方はきっと そういう
のも含めて楽しんでいらっしゃ るのかなって思うんですけどね
なるほどな
おだしょーさん そのお酒がなくて 何だろうな お酒が楽しむための
潤滑油になってる部分がある と思うんですけど おだしょーさん
は何を持って潤滑油を作ってるん ですか
何でしょうね 普段何してんだろう 普段何してんだろうな そう言われる
と結構困っちゃいますね さっき の海外のとかの流れで言うんだ
ったら まず空港着いて ベスト バイとか もしくは空港でSIMカード
を調達するじゃないですか もう 空港直ベストバイみたいな アメリカ
だったらね ベストバイからホテル に行くタイミングでキャラメル
フラペチーノを飲めるとこ探す みたいな そういったルーティン
はあったりするんですけど その ぐらいしか楽しみないですね 一番
最後 Microsoft時代の社員総会でラス ベガスに行ったんですけど 向こう
の有名な歌手の方のライブとか をやってて 社員だけ参加できる
みたいなのがあったりしたんですけど 全然そんなこと気にも止めずバック
スイッチしたりとか アップルストア 行ったりとかしてましたね アップル
ストア巡りとかしてましたね 国内でできるからな
しながら言って 全部国内と一緒 なんですよ 何だよ つまんねえな
それが楽しみではありますね
そうか タイジュさんとか クラフト ビールとか 現地でしか飲めない
ものとかあると思うんですけど クラフト コーラとか駄目なんですか
小田翔さん的には
クラフトコーラ 国内でも出してる とかあるじゃないですか
違うんですよね やっぱり 国家の コーラじゃないとやっぱり
なんかね 現地ならではのアップル ストア巡りっていうのがね 結局
そうですね 現地ならでは 品揃い 何も変わんないので 品揃いが変わ
らないことを確認 3 4店舗して 満足するみたいなとこあります
よね
すごいな 面白いな
あとは現地の家電両派遣とか
はい ではちょっと3件目にいきたい と思います 3件目 デブレルネーム
札幌のじゅんさんですね いつも ありがとうございます 機材運搬
用キャリーケースが必需品です 出張先でもガジェット体験会が
できるように必要以上に機材を 運んでいますが 重たくても取り
回しのしやすい超大型二輪ホイール のものを愛用しています ジーロ
というブランドでクラウドファンディング されていたチェックインという
製品を買いましたが 雪道のデコボコ を全て乗り越えられるので これを
買っていなければ冬の移動が大変 で今頃この活動をしていなかった
でしょうと もし壊れてしまった ときには 次の候補としてプロテックス
という会社の長尺キャリーを検討 中です FP80という機種だと運び
やすそうな気がしていますと聞いています ね すごいな 前提がガジェット体験会
にあるんですね
おだしょー うん うん うん 素晴らしい
おだしょー 素晴らしいですね 多分
おだしょー キャリーケース大事
おだしょー 前に札幌でじゅんさんとお会い
したときにどのぐらいのキャリー ケースかな 超大型ではなく 多分
機内に持ち込めるサイズぐらい のやつだったと思うんですけど
その中にホロレンズとかいろんな VR ヘッドマウントディスプレイ
が詰まってたんですよね あれを 本当 始終持っていって それを
目の前にいる人に渡して ほら こんなことができますよみたいな
感じで見せるっていうね すごい バイタリティだなって思いました
よね
おだしょー 素晴らしい
おだしょー うん なんかあれですね 手品師が
手品道具をちゃんと毎日持ち歩 いてるような感じかもしれない
ですね
おだしょー あはははは
おだしょー すげえな
おだしょー コメント来てますよ
おだしょー 来てますね
おだしょー はい
おだしょー 出張予定地のXRコミュニティ
グッズを持ってたら 基本持って いきます それで荷物が多い すごい
ですよね
おだしょー 大事
おだしょー ホイールが超でかいん です エスカレーターの段差も登れる
って これやばいな
おだしょー エスカレーターも登れるって
おだしょー エスカレーターのサイズ おかしいね
おだしょー え どのぐらい
おだしょー いや このぐらい もう40センチぐらいのホイールですよ
おだしょー あははは
おだしょー すごい なんかそれ ホイール持ち歩いてんじゃねーかっていう
ぐらい
おだしょー 本当に
おだしょー すごい なんかそれ フォイル持ち歩いてんじゃねかって
ぐらい
りなたむ 本当に
おだしょー うげー いやでも大事 ですよね ハードウェアはね なんだ
かんだやっぱり切り離せないので いかにして楽に持ち歩くかみたいな
ものは こだわり始めると結構ヌマ な感じがしますね 先週とか自社
のファーストパーティーカンファレンス やったんですけど 配信機材を全部
家から持ち出したんですけど 大変 でしたね もう無理すぎて生き返り
タクシー使いましたね
りなたむ はい 確かに配信機材 にこだわるっていうか そういう
サポートをされてる方とかもね 確かに持っていきますよね でっかい
カバンで
おだしょー でっかいカバンで 背負ったら多分 背中に何かしら
の問題が起こるなって 結構悟 ったので キャリーを 純さんも
コメントしてますけど 運搬ヌマ っていうのがあるんだなって思い
ながら 感じたところですね
では 続いてですね 続いてのところ 大地さん 読んでもらってもよろしい
ですか
はい デブレルネーム t 木沢さん からです ありがとうございます
リインベントでラスベガスに来ています プレイリーカードにLinkedInのアカウント
を紐づけて持っているのがすごく 便利ですねと言いつつ 私はまだ
作っていなかったので 帰国後作成 したいと思いますとのことです
おだしょー プレイリーカードって 今 急いでググったんですけど スマホ
にかざすデジタル名刺のことなん ですね
NFC系で
そうですよね
URL飛ばすとか そういう類のやつ ですね
これ別にあれじゃないんですよね 普通の名刺サイズのただのカード
で 中にNFCが入ってるっていうぐらい の感じなんですね
いわゆる普通の あれプラスチック カードですよね 普通のね
うん 僕も作ってますよ
おだしょー なんか
前 ほら マスイさんが 持ってて
これは別に何か公式サイトもある らしいですけど 公式サイトじゃなくて
何でもいいんじゃない 僕はもう こういう自分の こういうの使って
ますね で 中はAbout Meに飛ぶような
そうですよね 私も何か持って たんだよな 持っててぬいぐるみ
に仕込んでたかな
そうだ そうやってましたね
はい 持ち歩けるぐらいのやつですよ ね きっとね
はい そうそうそう
いいですね 会社でそういう話を したんですよね だからうち国内
社員数少ないから 何かみんなに 作ってもらったらって言って いい
ねって言われたんだけど そういえば そこから先 俺が何もやってなかったら
作るか
これプレイリーカードって言うん ですね
そういった名称で
名称で
サービスとしてやってるんですか
やってるところがあるんですよね
そういうことか じゃあ あれか 多分 このさっきの大地さんの個人
の何とかみみたいな そういう サービス相当のやつも多分提供
してるんですかね
そうそう そういう そんな感じ でした
そういうことか いいですね 確かに もう名刺交換しなくなってる
から いや 私が普段持ってってない っていうのがあるんですけど この
間の横浜のときも私1人だけ名刺 持ってね みたいな感じになりました
からね
そうですよね 名刺 一応 まだ配ってはいるし スーツ着てる方が多い
ところでは名刺活躍するんですけど ね そうじゃないところは良いのでは
って感じはちょっとしますよね
そうですね 確かに これはいいですね プレイリーカードっていう名前を
すいません 知らなかったですけど NFCのやつは確かに便利ですよね
うんうん なんかじゅんさんは今日 手に入れたらしいですよ
本当だ じゅんさんは 今日私も手に 入れました NFCタグ参加証をペジパー
会議か何かで配っていたのを見て いいなと思いました
そうそう そういうのやってました よね どこのセッション見に行った
とか この前iOS DCとかもそんなこと やってましたね 部屋入る前にピッ
てやってくださいみたいな
なんかこういうのも配っちゃった 方が早いかもしれないですね 運営
側でね
そうですね
ありがとうございますね 物価による と思いますけど
はい ではですね 最後の1件 こちら 織田翔さん読んでもらってもよろしい
ですか
はい デブレルネームさくたろう さんですね ありがとうございます
Appleウォッチの充電器
私の視聴必需品はApple Watch充電 器です iPhoneの充電器はコンビニ
で販売しているのですが Apple Watch 充電器はなかなか販売していない
のが現状だと思ってます 充電器 を忘れてしまうとただの腕輪になって
しまうためです ということです ありがとうございます
いや 本当ですよね 私 この間 工期の中で忘れたというか なくして
しまってリスボンで急いで買いに 行きましたけど Apple製品のいい
ところは大抵どっかに行っても Appleストアがあるんで そこでケーブル
は手に入るっていうところだと思 うんですよね
そうですね 確かにね
確かにそう
よく分かんないですけど 東芝 とか富士通とかのノートパソコン
のアダプターとか あれ 失くしたり とか持っていかなかったら どこで
手に入るのか全然予想もつかない ですよね
確かに Apple製品は確かにそうですね 世界中どこでも 僕 調べによる
と世界中のAppleストアで当たり前 に売ってますね
うんうんうん そうですからね
はい 必ず行ってますけど Appleストア
確かに
Appleストアでの充電器の入手
そっか 出張必需品か 外出 外出だけではあんまり充電しない
のか 確かにAppleウォッチ
Appleウォッチはでもケーブルが 変な形なのでね 注意しないといけない
そういった意味だと われわれ みたいな人種って 多分 普段 出張
とか関係なく 例えば こういった これ デブレルの もう剥がれちゃいました
けど
オンケーブル
そうそう こういったのにもう大体 まとめて入れてて 日常生活で普通
に持ち歩いてるじゃないですか 出張関係なく持ち歩いてるな 俺
Appleウォッチの充電器って思いながら
確かに
でも使わねえな 確かにと思って
出放中とかね いざというときに 使えるんでね 必要ですよね そういう
バッグの中に
そうそう すげえいっぱい入ってます ね モバイルバッテリーも2つ入って
ますし
それはちょっとおかしい気がする けど 1個でいいじゃん
PC充電するのと あとはそれ以外の デバイス充電するので分けてるんですよ
そういう使い分けなんですね
デバイスの充電と持ち歩き
そう 使い分けですね 配信回り とかでもケーブル1本足んない
とか バッテリー切れそうってときに とっさに持ち出せるので結構便利
だなと思いながら
いろいろ入ってますね クリッカー とかもそうだし
今回ヨーヨーとかは入ってるでしょ
ヨーヨーは別で入れてますね
ヨーヨーは別で入れてますね 何か求められるんでね この前来日した
社長がね もう準備で切発待って もうバタバタしてるので ちょっと
オーダーショップヨーヨー回してよ みたいな 今見て分かるだろみたいな
準備してんだよみたいなとかありました ね そういうのが
いいですね
危なかった 間に合わないかと思 った
では最後 イベントのご案内になります まずDevRel Meetup in Tokyoの88回目ですね
エヴァンギリスト活動を知るという テーマで12月6日 弁護士.comさんの
会場でやります 今回は面白いとこ だとスパベースのタイラーさん
いただくというところで けっこう ご存知でした スパベースっていう
オープンソースのソフトウェア があるんですけど そちらのエヴァンギリスト
アドボケイトですね デベロッパー アドボケイトとしてタイラーさん
やられてるんで 面白い話が聞ける かなと思っております
あと参加者で 参加者でジェシカ ローズが多分参加する予定なの
と あとこないだDevRelCon 横浜で スピーカーやったマイリーフー
がもしかしたら参加するかもっていう 昼間オープンソースサミット
なんですよね 彼女CNCFのアンバサダー でスピーカーで出るんですけど
僕もオープンソースサミットは アテンディで行く予定で 夜デベロル
ミートアップあるよって話したら 日本語分かんないけど どうしよう
かなって感じだったんだよ
おだしょー だいぶ 雰囲気で
おだしょー そこ雰囲気なんだ
おだしょー そこ雰囲気で ジェシカ はLTやりたいっていうところで連絡
もらったんで LT枠で LT枠はなかったん だけど LTしてもらうっていうところ
でやってます っていうところと あとはデベロルミートアップ
inバンガロールですね 1月の20日 にやりますっていうところでバンガロール
ですけど 実は日本人2人ぐらい 違うな 全部で5人か 私入れていたり
とかする 日本からも2人ぐらい 全部で3人
おだしょー パスポート3人はかな
おだしょー 来たりとか パスポート はでもおだしょーさん どうせ必要
でしょ
おだしょー そう そう どうせ 必要ですね いわゆるハネムーン
的なサムシング必要なので 取り にいこうかなと思ってますけど
おだしょー もしろビザのほうが ちょっと
おだしょー あ そっかそっか
おだしょーさんのバンガロールでのイベント参加
おだしょー 1週間弱かな かかる っていうのがあるんで
おだしょー 前日に
おだしょー もしおだしょーさん が来てくれれば 全部で6人ぐらい
日本人がいるっていう バンガロール 感ないイベントになるかなと思って
おだしょー あっはっは
おだしょー あっはっは
おだしょー あっはっは
おだしょー あっはっは
おだしょー あっはっは
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ネットコミュニティの盛り上がり
おだしょー あっはっは
おだしょー あっはっは
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おだしょー ありがとうございました
おだしょー ありがとうございました
おだしょー はい
おだしょー ではまた皆さん来週お会いしましょう
おだしょー さよなら
おだしょー さよなら
01:08:46

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