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2023-12-06 1:01:55

DevRel/Radio #142 〜私のメモ環境〜

サマリー

今日のエピソードでは、DevRel Meetupについての紹介があります。デベロッパリレーションの定義やオープンソースの関係についての話も行われています。また、ノートアプリの変遷やJoplinの紹介も行われます。これらは、オープンソースハブでまとめられ、技術ブログを書くことや共感力、熱意の重要性について考えるきっかけになります。さらに、地方コミュニティの支援やオンラインイベントの優位性についても話されています。また、デブレルアドベントカレンダーが現在開催中で、参加者を募集しています。さらに、小田商結婚式カンファレンスの参加レポートも募集しています。デブレルのメモ環境に関しては、GoogleキープやConfluenceを使っている人の意見や、ストック系・フロー系・タスク関連などの使い分けについても紹介されています。また、スラックキャンバスを使って情報共有やナレッジの検索が簡単にできることも話題になっています。さらに、アナログのノートを使ったメモ術やタスク管理についても紹介されています。デブレルミートアップイントーキョーの88回目は、エヴァンジェリスト活動を知るというテーマで、弁護士.comさんで開催されます。

DevRel Meetupと開発者リレーション
皆さん、お疲れさまです。12月5日、夕方5時半、DevRel Radioの今日は142回目をやっていきたいと思います。
まず最初、DevRel Radioの紹介で、DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間ぐらいやっているといったネットラジオになっております。
DevRel MeetupのDevRelは、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRelにもし興味があれば、公式サイトがありまして、DevRel.Tokyoというサイトから、
スラックに参加することができますので、ぜひ参加してください。
そこまでまだまだという方は、Xアカウントがあります。
atDevRelTokyoというところで、DevRelに関するニュースとか、最近だとアドベントカレンダーが始まっているので、そのアドベントカレンダーの紹介とかやっております。
ハッシュタグは普段、sharpdevreljpというのを使ってますので、ぜひよければそちらの方のフォローもお願いします。
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今日はDevRel Radio 142回目9月、ついに12月に入ったというところで、
まず12月1発目は私のメモ環境となっております。
結構ね、これなんでやろうかっていうところだったんですけど、
要因はですね、前に多分このラジオでも紹介したと思うんですけど、
私がDevRelを知るきっかけになったですね、
エバーノートっていうサービスがあります。
そしてエヴァノートがすごい迷走しまくってるんですよね
旗から見たときに
一番最近のアップデートで無料プランを大幅制限
ノートの上限数がこれまで10万だったのが
最大50に減らすという仕様変更が12月4日に行われたらしいんですね
今までの無料プランではノートが最大250まで
メモは最大10万までできたんですけれども
それがノートの数が50までになり
さらにノートブックは
一つになったというふうに大幅な削減を行ったと
ただこれ無料プランに限る話ではあるんですけれども
それによって新しいノートが作れなくなったという話が
結構湧き上がっているということなんですよね
というところもあって
そのメモ環境をいろいろ乗り換えたりとか
これを機にエヴァノートの有料プランに入ればいいんじゃないかな
という気も
するんですけれども
無料ユーザーの方って
何とかして無料でい続けるっていうところを
真剣に考える方がたくさんいらっしゃるんで
そういったところで新しいメモ環境に移ったという方も
いるんじゃないかなという気がして
それもあって今日は
私のメモ環境というテーマでやっていこうと思っております
このメモ環境を
いろいろあると思うんですけれども
個人的にはつい最近までは
ノーションだったんですよね
その前は多分
マークダウンでオフラインで書いてたかな
それがちょっとめんどくさくなって
ノーションに変えて
ノーションいいなと思って
しばらく使ってたんですけど
データベース機能がね
超絶使い勝手悪いんですよね
メモ同士のリンクみたいなところも
ノートアプリの変遷とJoplinの紹介
なんか微妙な感じだったりとかして
それがちょっと微妙だなと思って
Googleキープにしたんですよね
Googleキープいいかなと思ったんですけど
全然やっぱダメで
ほんとこれはもう一瞬でしたね
3日ぐらいしか使ってないかもしれない
でも結構いいなと思ってたんですけど
今はJoplinっていうやつですね
Joplinっていうのは
オープンソースのノートサービスとか
ノートサーバーなんですけれども
これがオープンソースなんで
Joplinサーバーっていうのを自分で立てて
MacアプリとかiOSアプリとか使って
コンテンツを作っていくみたいな
感じの仕組みができるんですけれども
そっち側に今完全に移行したっていうのは
完全に移行したっていう感じですね
Joplinも別にパーフェクトな環境ではないんですけれども
とりあえずマークダウンで書けるし
画像の添付ができるし
タグ付けできるしみたいな感じで
あとオープンソースだから
そうやってEvernoteみたいにね
サービスが改変されて
使い勝手悪くなるみたいなことがないので
安心かなと思って
今はJoplinっていうのを
私は使っているというところですね
そんなところで皆さんがですね
どんなノート環境かというのを
ぜひご意見伺えればなと思っております
もう既にいくつかご意見来ているかな
来てそうな気がしますね
ぜひぜひ多分6時過ぎぐらい
あとまだ30分後ぐらいですね
から取り上げていくかなと思っているんで
今のうちにぜひぜひコメントください
それまではですね
最近のデブレル周りのニュースというのを
取り上げていくんですけれども
せっかくね
アドベントカレンダーのところで
すでにですね
今日が5日というところで
5つ記事がアップされているんで
そちらを順番にちょっと取り上げていこうかな
と思っております
まず最初は
これが自分のやつか
それが
ない
あ、あった
これか
2023年版の
結局デブレルって何?
という記事をですね
書いてあります
これは自分で書いたやつなんで
そんなこう
詳しく取り上げる意味はないかなと思うんですけれども
あのー
デブレルっていう
ネーミングがちょっとこう
独り歩きしているということですね
いろんな文脈で出てくるみたいな
ところがあったりするんで
一回ちょっと整理しておいた方がいいかな
というところですね
えっと
あれですね
噛み砕いて
結論から言うとですね
結局のところデブレルって言ってるんで
レルを大事にした方がいいんじゃない?
っていうことですね
単純にその
イベントやります
とか
テックブログ書きます
みたいなところだと
発信に関しては
結構頑張ってるかなと思うんですけれども
そのリレーションの部分ですね
そこが何もこうおざなりになっていたら
それでデブレルじゃないんじゃない?
っていう気がしております
多分その
ネーミングとして何が正しいのかちょっと分からないですけれども
その発信ばっかりやるんだったら
それって
多分技術広報みたいな
そういう文脈なんじゃないのかな
というところですね
デベロッパリレーションとオープンソース
っていうことなんですけれども
ただじゃあ実際何やったらデブレルなのよっていうのは
それセンサー判別かなと思っているんで
別にこれをやったらデブレルみたいなのは
全然ないかなと思ってますね
はい
というところで
えっと
2023年版で結局デブレルって何?
という記事を書いておりますので
12月の2日ですね
12月の2日は
タイさんですね
デブレルとオープンソースの関係という記事がですね
出ておりますと
こちらもツイートしてきました
デブレルに関するところなんですけれども
ここでタイさんが書いているのは一般的な定義としてですね
自社サービスの開発者向けAPIや
開発者向けツールプラットフォームを提供しているベンダーと
その利用者である開発者の関係性信頼を
技術力をもって強化するというところを挙げてますね
はい
なのでこれはどっちかっていうとあれですね
一番最初にデブレルっていうものが出てきたときのキーワードというかですね
いわゆるAPI提供してますとか
開発者向けツールなんで
例えばアトラシアンでいうとこのJiraみたいなものとか
あとなんでしょうね
ジェットブレインさんが提供しているような各種IDとか
そういったものとかが
開発者に対していかにアピールして
彼らの信頼を勝ち取っていくかみたいなところを
デブレルとして挙げているかなと思いますね
はい
そういったところがですね
オープンソースとどう関わっているかっていうお話なんですけれども
ここで挙げてるのは
DataDock Open Source Hubというのを挙げてますね
ここで言っているのは
DataDockが自社で抱えているオープンソースのプロジェクトや
社外のプロジェクトに貢献している情報などを公開して
DataDockに興味がある人がその流れで
オープンソースで貢献できるように
その名の通りハブになれるようにという意味で
作っているということですね
これ面白いですよね
オープンソースハブっていうところに
結構その
ライブラリーであったりとか
SDKであったりとか
あとデモアプリとか含めですね
結構GitHubのリポジトリで公開している企業は多いかなと思うんですよね
Facebookとかも確かそういうのあったかなと思いますね
オープンソースハブっていう名前だったかな
多分違うネーミングだとは思うんですけど
今はMetaOpenSourceなのか
MetaOpenSourceっていうサイトがありまして
これはopensource.fb.comっていうドメインですね
ここで紹介しているのは自社でやっているプロジェクト
例えば
ドキュサウルスだったりとか
あとはランゲージごとのSDKの紹介とかですね
そういうものをMetaOpenSourceっていうサイトで公開していたりしますね
コラボレーション、コミュニティ、テクノロジーっていう文脈で紹介していたりとか
あと動画であったりとかですね
そういったものをまとめているサイトがあったりし
このデータドックさんのですね
オープンソースハブっていうのも同じような切り口だと思いますね
やっぱこう自分たちの活動を一覧にしたりとか
見える形にしていかないと
なかなか認識って改まらない部分があったりするかなと思うんで
こういうサイトを作っていくっていうのはなかなか面白いですね
デベロッパーポータルとはまたちょっとなんか違う感じかなとは思いますね
データドック自身がやっているプロジェクトであったりとか
サードパーティープロジェクトはこれはどういう形の関わりなんだろうな
データドックが使えるみたいな文脈なのか
データドックがスポンサーしているのかちょっとそこが見えない部分はありますけれども
自社のプロダクトとサードパーティーのプロダクトっていうのを
技術ブログと共感力
オープンソースハブでまとめて紹介しているといった感じみたいですね
こういう試みをやっている会社は他にもいくつかあるんじゃないかなと思いますね
これはこれで面白い普及のさせ方かなと思いますね
そして続いてのところが
5月の日
3日ですね
5月の3日はここは徳良彩さんですね
徳良彩さんのノートの記事で
デブレルにおける人間的な要素の重要性
共感思いやりリスペクト熱意という記事が出ております
徳良彩さんと言えばね何でしたっけ
言えばねって言って詰まっちゃうのあれですけど
デブレルは生き様でしたっけ
違ったっけ
違ってたら申し訳ないですけれども
ここでは技術的な知識と同じくらい人間と向き合うことも重要視する必要がありますということで
やっぱりそのリレーションの部分ですよね
そこの部分を重視されているといった内容かなと思いますね
共感力と
共感は他人の感情や立場を理解しそれに対応する能力ですということを挙げています
特にデブレルの専門家にとってこの共感力っていうのは必要不可欠ですということを書いてありますね
共感力が何で大事なのかというところからすると
その共感してくれることによって開発者の方々は自分の問題が理解されて大切にされていると感じることができるからと
その共感してくれることによって開発者の方々は自分の問題が理解されて大切にされていると感じることができるからと
その共感してくれることによって開発者の方々は自分の問題が理解されて大切にされていると感じることができるからと
いうことを書いてあります
その共感することによって信頼関係が構築できるということですね
さらにですね熱意を持つという点も重要だということを書いてあります
知識があるっていうのは前提としてですね
さらにそこに熱意を持って取り組むっていうのが大切だということですね
個人的に思うところがあるとすると
その共感したりとか
その共感したりとか
相手の疑問であったりとか課題感とかを受け入れて
こういうことですよねっていうところを説明すると
意外と壁打ちになってですね
地方コミュニティの支援とオンラインイベント
いわゆるラバーダックの現象というか
自分のプログラミングコードに関する課題を目の前のぬいぐるみとかに説明するとですね
こうやったら解決できるんじゃないみたいな感じで
自己解決してくれる場合が結構あったりするんですよね
こうやったら解決できる場合が結構あったりするんですよね
逆にこちらとしては相手の置かれている状況のその
深い背景の部分がインサイトの部分ちょっとわからなかったりする場合もあるんで
そこを技術的なエッセンスだけ取り出したりとか
別な切り口からこういうことこういう理解であってますかっていうふうに聞くと
そうじゃなくてこういうふうな問題もあるんでっていうことなんでしょうね
新しい情報を引き出してまた会話を重ねているうちに
結構自己解決できてしまう場合もあったりするんで
きちんとこう相手に寄り添って決めつけたりするんではなくて
相手のことを理解した上で質問を繰り返したりとか
状況を整理してあげると結構解決してくれるっていう場合もあったりするかなと思ってますね
続いてですね
続いてですね
4日12月4日の記事がこちらが札幌のじゅんさんですね
どの記事かなこれかな
地方コミュニティが地方コミュニティを支援して回っている話という記事が出ております
これはなかなかいいですよね
これはそのじゅんさんはですね2023年
結構繰り返しいろんな地方に行かれていると
というところで地方の開発者コミュニティの拠点間連携を強化していくといったお話が出ておりますと
札幌の存在感がなお下がることを想定し
出張を組み合わせるなどして新たな展開をしてきたので
デブレル界隈での人脈の広がり
その内容を書いてくれておりますと
これねなかなか面白いですよね
本当にその札幌の活動ね
札幌ホロレンズミートアップは今年も開催休止のままっていう
そのちょっと残念な部分もあるんですけれども
そこに負けずですね
XRミーティングをいろんな場所でやっていると
大阪神戸関東福岡信州北海道を結んで毎月やっているXRミーティングを
いろんなところに行ってですね
やっていたりするんですよね
AR技術のハンズオンを他の地方に押すそ分けとかね
一番面白かったのが一番最後の部分ですよね
なんだっけな
人がいなくてもやるみたいなところが書いてあったんですよね
どこだ
一番確か一番最後の方なんだよ
あれ違ったかな
この記事じゃなかったかな
まとめの部分じゃない
あれ確かに書いてあったんだよな
なんかね人が来なくても運営メンバーとかはいるんでできるみたいな
地元にの見出しのところ
地元に
それか
地元に運営力美術力がない
減少傾向の中で運営としての姿勢をアウトプットするための仕組みっていう
そうですね
運営が一人で参加者がゼロ人でもなんとかなるということですっていうね
この性質は非常に重要で地方コミュニティ立ち上げの最初期段階のストレスとなる
参加者がいないと開催する意味ない問題を回避するものですということですね
本当にね
でも東京でもねこれ変わらないような気がしますよ
最近本当にオンラインだと人いっぱい来てくれるんですけど
オフライン開催になったとたんに本当に人来なくなりましたね
もうちっちゃいイベントとかはもう死に筋かなという気がしていて
ある程度の大規模なイベント化をしていかないと
本当に人は寄りつかないなという気がしてますね
コミュニティはねもう強いコミュニティは全然違うと思うんですよ
コロナ前にあったね強いコミュニティは集客っていう部分も
それなりにこう継続してできているかなという気はするんですけれども
それでもその多分コロナ前に比べると半分とか3分の1ぐらいの
集客力になってますよね
集客力になっちゃってるかなっていう気はするんですけれども
それでもなんとか回ってるっていう感じですね
でデブレルミートアップについて言えば
やっぱりそのコロナ前とかは1回20ちょい人ぐらいとかで
毎回やってたかなっていう気がするんですけど
コロナ禍終わって最初の頃とかは本当に運営メンバーしかいないみたいな感じで
何回もやっててそれで繰り返し繰り返しなんとかやって
明日ですね12月6日でやるやつは2023年最後みたいな
文脈とかもあってそれで多分30人超え
4人ぐらい外国人の人いるんですけど
それでようやく30人超えみたいな感じだったりするんで
何回も何回もやってそんなもんだったりするんで
東京であろうがなかろうとかね
全然関係なく集客難しくなってる問題はあるかなという気はしてますね
ジャニーマンさんからもコメントきてますね
3人とか本当ねありましたよね
ハイブリッドでやってたっていうのも多分要因かなと思うんですけれども
オンライン側はね20人とか30人とかですね
20人とか30人とかの登録があってオフライン側は3人とかね
本当に平気でそんなのあったんで
まあ来ないですよね本当に
まあその中でDevRelに関して言えば
イベントの運営側に回る人たちが多いので
コミュニケーション大事だよねっていう文脈の分かる人たちが多いので
そんなもんっていう感じですね
技術者向けのイベントとかになると
技術者からすればリモートでもいいじゃないっていう人たちの方がむしろ多いというか
自分たちがもうリモートの方がいいと分かっている人たちが多いので
こう集まる価値っていう部分はですね
なかなか見出しづらいという現状があるかなと思ってますね
ジュンさんからもコメントきてますね
巨人の星のクリスマスみたいな状態になっても平然としている
これ強いなあ
これは強いなあ本当に
すごいなあ
そしてさらにコメントきてますね
リモートの方が視聴環境いいですしね
そうなんですよね
本当ねこの問題がこの問題がつらい
そのねもう1回私が運営に関わっているコミュニティでイベントやったんですけど
自宅の方がスライド見やすいですねって言われた時に
おって思いましたね
確かにみたいな
もうあのー
プロジェクターがそんな強力じゃなかったりとか
そうすると
スクリーンのね映し出すところがそんな綺麗に出せないとか
会場をちょっとこう電気明るくしてると
ちょっと離れてるとスライド見えないとかね
そういう状態になるんで
ほんとねぶっちゃけ自宅の方が椅子も座り心地いいし
スライドも見やすいしっていうねその状況を考えると
その視聴環境っていう面では絶対自宅には勝てないなっていう気がしましたよね
なのでそのコンテンツを楽しむというかコンテンツだけに集中してフォーカスしてしまうと
絶対リモート環境の方がいいに決まってるんですよね
なのでイベントをやるオフラインに来てもらうっていうのは
オフラインに来てもらうっていうところの価値をきちんと見出さないと
この現状は多分2024年になっても変わらないでしょうし
さらにオンラインに売っていくようになるんじゃないかなという気がしますね
じゅんさんからのコメントで居眠りできるオプションに負けがち
まあそうですね個人的に言うとお風呂に入るオプションにも負けがちですね
お風呂に入りながら言うとお風呂に入るオプションにも負けがちですね
まあそうですね個人的に言うとお風呂に入るオプションにも負けがちですね
最近でもYouTube観てるほうがよっぽどねお互いリラックスしてできるなあっていう気がしてますね
よろしくお願いします
そしてあ コメントきてますね
作太郎さんからオフラインイベントの後の懇親会の私の悩みを聞いてもらえるのでオフラインイベントで助かっています
そうですね そっち側の切り口もありかもしれないですね
何かこうお悩みであったりとか何かを解決したい課題があるっていうときに
課題があるっていうときにオンラインではちょっと聞きづらいなっていう場合に
オフラインで参加してそこでのコミュニケーションに期待するみたいな
確かにそこまで具体的な解決したい課題感であったりとか
悩みみたいなものを持っている場合はですね
いいかなという気がしますね
はい そして12月5日 今日ですね
今日はこちらなんで
西から来た馬面の男さんですね
ラジオでもいつもご意見くれていますけれども
今日のアドベントカレンダーの記事が
レブレルジャパンカンファレンス2023登壇で得た出会いとご縁という記事になっております
そうなんですよね 西から来た馬面の男さんには
3月にあったですね レブレルジャパンカンファレンスで登壇いただいて
その中で得たですね 出会いとご縁というところを書いてくれておりますと
リアル登壇においては壇上に立つので
参加者の方を見ながら話さねばと意識していましたと
いざ始まるとオンライン慣れで
つい手元の画面を見る時間が長くなってしまったかなという反省点がありましたと書いてありますね
このカンファレンスとしては
登壇者の古川さんとは懇親会で大いに意気投合し
発表冒頭のつかみがいかに難しいかについて議論を交わしましたと
関西人同士 古川さん関西の方だったんですね
そうかそうか でも関西か そうですね 西側の方ですね
関西人同士 喋りにはこだわりがあるようですと
何であってもつかみは奥深いものですと書いてありますね
そしてこの1年
リアルにおいては
デブレルに会う機会が増え
デブレル界隈での人脈が広がり
大変嬉しかったですと書いてあります
ありがとうございます
デブレルアドベントカレンダーと小田商結婚式カンファレンス
そしてですね
デブレルアドベントカレンダーは
多分明日がまだ空いてる気がするんですよね
多分
空いてる空いてる
私がね ネタはいくらでもあるんで
込めるんですけど
まだちょっと皆さんの反応を待ちたいかなという部分もあるんで
もしですね
アドベントカレンダーが
参加してもいいよという方がいたらですね
ぜひ明日の予定を押さえていただけると
嬉しいなというところですね
多分8、9とかも空いてるんですけど
ここは明日のイベントやるんで
そのログとか書いてくれる人がいればいいかな
というところも期待していたりしますね
はい 作太郎さんからは
明日は小田商結婚式カンファレンスの参加レポートを
誰かと
書いてくれてますね
そうそう
2日
12月2日の土曜日が
小田商さんの結婚式だったんですよね
披露宴
普通にやって
その後3時から
短いをやったんですけれども
その披露宴の時に
私と大地さんが
乾杯の運動をやってくれて
それこそ
披露宴の席に座った後に
言われたんですよね
どうにかなるやろうと思って
やりますよとかって
その場で言ったんですけど
そこから必死で
小田商さんとのエピソードをちょっと考えて
なんかこうね
1つか2つぐらいなんか
言った方がいいよなと思って
考えた結果
小田商さんに関する
なんでしょうね
奥さん側の
親族の方に
小田商さんっていうのはどういう人だよ
っていうのを
紹介するような内容にしたんですけど
その一番最初
あれですね
さっきの西から来た
馬面の男さんにもありましたけど
喋り出し
冒頭にどういう
喋り出しをするかっていうのを
すっかり忘れてたんですよね
多分
そういう
披露宴みたいな
場所の
喋り出しって
皆様
少なくともでも
皆様ただいま
ご紹介に
預かりましたみたいな
そういう
喋り出しをしなきゃいけなかったのに
マイクを持った瞬間に
スイッチ入っちゃって
つい
皆さんこんにちはって言っちゃったんですよね
その瞬間
なんでしょうね
マイクを持って
マイクロソフトの方とか
アクイアジャパンの方とか
あとはデブレルの関係者の人とかね
そっち側の人たちが手前側に多かったんで
その人たちがドッと笑ったんで
やばいって思いつつも
どうにかなったみたいな感じで
そのまま喋り続けたんですけど
やっぱりTPOをわきまえた喋り方っていうのが
あるかなというのが
披露宴の時に痛感しましたね
その後二次会議で
こうやって
二次会は私とたいじさんと
あともう一人の方が
三人幹事でやってたんですけれども
そっちはね
なんなんとできたかなっていうか
二次会なんで
ある程度カジュアルにやっても
許される雰囲気はあったかな
という気はしてましたね
はい
でなんだかんだ
あの二次会の話って
多分半年ぐらい前から
話はしていて
ダラダラと準備していた感じではあったんですけれども
意外と時間ないんですよね
3時間ぐらいのプラン
3時半解錠して
6時半完全撤収
3時間ぐらいあったんですけれども
なかなかねコンテンツ
一個一個作っていくと
意外と時間ないなぁって感じで
はい
あっという間の
入隊時を合わせると中身賞味2時間ぐらいだったかなという気がするんですけど
あっという間でしたね
1個思い出というか思うところがあるとすると
タイジさんが配信用のPCを準備してくれていて
それに合わせて配信用のPCが結構会場の一番奥の方で
逆の一番手前の方が視界が立つという場所だったんですけど
本当はクリッカーで操作するようにしてたんですね
クリッカーがあるんでPC遠くにあっても大丈夫でしょうって言って
視界2人並んで掛け合いしながらやりましょうみたいな話してたんですけど
いざ当日になってみたらクリッカーが全然届かなくて
タイジさん曰く高所30メーターだったはずだったんですけど
なんか
2、3メーターぐらいしか届かなくて
結局どっちかが視界してるときは
どっちかがPC操作にしなきゃいけないみたいな感じになって
掛け合いにはちょっとできなかったという思い出がありますね
木澤さんからコメント来てますね
こんばんは無事帰国しておりますということですね
はいお帰りなさい
あれですねリインベントめちゃくちゃ盛り上がってましたね
いろんな人が行ってて
ツイートの方はいろいろ拝見してたんですけれど
またデータドックさんも滑り台を会場に設置してたみたいですし
ピアスコーナーとかタトゥーコーナーとかもあったみたいですね
あれなかなか面白いですよね
すごいカンファレンスらしからぬというとあれですけれども
でもカンファレンスっていう体じゃないよなとは見て思ってましたね
なんかすごくこう
テーマパーク感があるような感じだなと思ってましたね
面白そうでしたね
データドック滑り台滑りましたと言ってますね
あれなかなかすごいですよね
上手の人たちもすごい集まって
イベントをやっていたのか
集まっていろいろ話してたのかちょっとわからないですけれども
こういうコミュニティの人たちがみんな集団で行ってるっていうのが
またあれはあれですごく面白そうだなっていう風に
思い出させていただきましたね
あともう一つのコメントが来てるんですけれども
こちらの方から見ておきましたね
ジャニーマンさんからコメント来てますね
醸し出すミートアップのオープニング感
本当ですよね
もうちょっとTPOをわきまえろや
自分で自分にツッコミを入れたくなりましたね
というところでですね
アドベントカレンダー
5日ですね
今日12月5日まで続いておりますんで
ぜひですね6日に関してもですね
どなたかがご覧いただきたいと思いますので
ぜひですね6日に関してもですね
何か書いてくれれば嬉しいなと思っております
というところです
はい
ではですね
今日のメインテーマの方に
入っていこうかな
と思います
今日のメインテーマはですね
デブレルのメモ環境に関する意見
私のメモ環境となっております
いくつかご意見
いただいておりますんで
お読みしていきます
まず最初がですね
デブレルネームみきほさんからですね
どうもありがとうございます
みきほさんも二次会にいらっしゃってましたね
自分で
授業をしていたときは
Googleキープを使っていましたと
今はコンフルエンスを売っている
会社にいるので
コンフルエンスをゴリゴリ使っていますと
コンフルエンスでは
読まれている記事ランキング機能が
ついていて
自分が書いたナレッジが人気ですと
表示されていると役に立っているんだなと
いい気分になりました
この間友達と話していたときに
この本読んだのに
読んだ内容を忘れてしまっている
という問題に対して
Googleの
音声入力でメモするといいよと
アドバイスされましたと
来年はというか
今月から
特に自己啓発系の本を読むときは
参考になるなという文章は
Googleキープに
音声入力しておきたいなと思っています
ときています
これ面白いですね
うん
本を読んで
その内容に関して
Google音声入力で
メモしていくということですね
そんなテクニックがあるんだ
確かに
音声でメモできるのは
楽でいいですよね
それこそSiriとかで
何かと連携してくれれば
Siriにとりあえずメモっておく
みたいなことができたりするんですかね
ちょっと
後で試してみようかな
ペラペラペラって喋って
メモしといてとかって言って
メモしてくれるなら
確かに音声入力は
便利ですよね
ご自身でやっていたときは
Googleキープですね
Googleキープね
悪くはないんですけど
あの
個人的に
Web Clipperが
結構好きなんですよね
Evernoteにも
Web Clipperありますけど
あんまそれに対応している
サービスって実は多くなくって
さっき言ってた
Joplinっていうオープンソースの
メモサーバー
あれはWeb Clipperがついてるんで
それもあって使ってる
っていう感じなんですよね
Googleキープもね
Web Clipperあるのかなと思ったら
なくってですね
Chromeの機能拡張はあるんですけど
そういう
Webのなんかこう
ページを選択してそれをすぐメモにする
みたいな機能がなかったんで
ちょっとやめてしまったっていう
感じなんですよね
Confluenceは個人用のメモとしても
使えるんですかね
すいませんちょっと
私がConfluenceにそんな詳しくないので
あれなんですが
そういうこう人とね
共有したりするっていうのは
またそれはそれで便利だったりしますよね
そうするとあれなんですかね
全とかが便利みたいな
感じになるんですかね
はいでは続いてですね
メモの使い分けについて
デブレルネーム
ジャニーマンさんですね
いつもありがとうございます
ストック系はいきなりノートにメモしています
ノートを使うっていうパターンですね
整形すれば
ブログにもできるためです
フロー系は
Xにきびな情報を
して垂れ流しています
タスク関連については
業務系はなんでもすぐ
バックログに書いて
書務系は自分宛の
スラップに書いています
後者がいずれ
スラップキャンバスのように
1ポストで複数チェックボックス付きで
投稿できるようになる気がしているので
そうなれば十分かな
と思っています
スラップの後から
完了だと
1投稿1タスクで流度が合わないため
という風にいただいてますね
結構
いろいろ使い分けてますね
ストック系はノート
フロー系はX
タスク関連は
業務系は
バックログ
書務系は自分宛のスラップ
こういう
使い分けが個人的に
できないんですよね
どっかに書くなら
一箇所に書き溜めておきたい
って思ってしまう
人だったりするんで
今タスクが
自分関連について言うと
Todoistにまとめていて
それ以外は全部
Joplinに書いてるみたいな
そういう感じの
書き分けですね
こうやって
これはこっち
これはこっちって
切り替えるとか
探す手間ですかね
面倒なのが
それがどうも個人的に
合わないなっていう
感じではありますね
スラックキャンバスのように
スラックキャンバスの活用
このスラックキャンバス
個人的に
すいません初めて
聞いたんですけれども
これか
スラックキャンバスを使って
全員で認識を共有
ナレッジの検索や
管理共有が
簡単にできる
スラックの新しいスペースです
業務に関する情報
業務に関する重要な情報を
把握できたり
ファイルや動画などを
埋め込めたり
スラックを離れることなく
コメントやスレッドで
関係者と共同編集ができる
という機能ですね
あーそうなんだ
いわゆる
コラボレーション機能なんですね
えーそうか
でこの
書務系を
自分宛のスラックに書いている
というものに関して
スラックキャンバスのように
1ポストで複数チェックボックス付きで
投稿できるようになる気がしているので
そうなれば
十分かなというところで
書いてありますね
コメントいただいてますね
木澤さんから
コンフルエンスはメモに使えます
メモ中は
非公開設定にしておいて
後に公開設定にできますし
ある程度
作れるのでいいです
そうなんですね
ジャニーマンさんからは
クライアントワークだと
どうしても別になるので
別れているのになれましたね
あーそうですね
そういうのもありますよね
確かにね
私どうしてんだろうな
お客さんの
お客さんに紐づいている情報は
あれですね
私カルテっていうのを作るんですよね
お客さんごとに
その議事録みたいな
感じではあるんですけれども
常にそこの一枚の
ドキュメントを見ておけば
お客さんに関する情報は
全部あるみたいな感じのやつを作って
そのカルテに
タスクも書いちゃってたりは
するけど
フォドイストに転記もしてるみたいな
感じで
管理してたりしますね
でも確かにこういうクライアントワークになるとね
どうしても情報が散在するっていうのは
起こり得る
問題かなという気はしますね
では続いてですね
アナログノートのメモ術
デブレルネーム
さっぽろのじゅんさんからですね
いつもありがとうございます
オンラインで勉強会にいるときは
Twitterがメモ代わりです
画面スクショがOKだったら
スクショとともに
バシバシ貼っていきます
私が間違った理解をつぶやいていたら
たまに発表者からのコメントで
修正されるので
助かっています
Twitter投稿NGの回のときは
パワポの編集画面を
開いておいて
そこに画像を貼り付けていくスタイルです
一方
私が行くオフラインの学会などは
スライド撮影も禁止だったりするので
一応メモ帳も
持っていきます
漢字が思い出せなかったり
スライドめくりが早すぎて
追いつけなかったりで
ろくなメモが残っていないです
ときていますね
スライド撮影不可って
結構
あったような気がしますけど
最近ずいぶん
減ったような気がしますね
オンライン配信が
前提になっちゃったせいかな
YouTubeの
配信とかも
普通になったりするので
データが
残るの当たり前みたいな
感じの雰囲気はありますよね
うん
そういうとき
それでも
配信不可
アーカイブ不可とか
あとZoomでやったりとか
する場合とか
アーカイブ残らなかったりとか
する場合もありますけど
確かになんか
スライド撮影
やめてくださいみたいな
NGですみたいなとき
確かにありましたね
今回は
分かんないけどなんとなく
撮影禁止も
分からないでもないような
気がする
何でしょうね
発表するものの
後々なんか論文になったりする
とかあったりするとね
さすがに公開はできないみたいな
そういうところもあるかな
という気はしますね
じゅんさんから
コメントきてますね
デフォルトで禁止なんですよね
分かるんだけどと
デフォルトが禁止っていうのも
なかなか分からない
でもない
気はするっていうところ
ではあるんですけど
なんでしょうね
個人的なメモぐらいいいじゃん
みたいな感じも
しなくもないですよね
それが許されないのは
なかなかつらい
さらにコメントきてますね
特許とかも絡みますよね
そうなんですよね
情報系とかもそういう
雰囲気ありますよね
開発中の画面とかも
一部あったりとかして
なかなかその
撮影許可が下りないっていう
問題はあったりしますよね
それを広めてほしいのか
広めてほしくないのか
みたいな気もするんですけど
あくまでも参加者の中
だけに情報をとどめたいっていう
ニーズも
確かに存在はしますよね
では続いてですね
タスク管理におけるツールの重要性
デブレルネーム
西から来た馬面の男さんですね
すごい
いっぱいの内容ですね
メモ環境の響きがいいですね
私は
紙のノートがメインです
すごいですね
国用のキャンパスノートの
ドット入り形線で
方眼紙のように使えるので
図を書いたり
箇条書きを書いたりするのに便利です
自分のタスク
to do や一週間の振り返りも
自分のノートを使っています
だいたい2ヶ月で一冊
消費する感じです
例えば2023年も
アドベントカレンダーで
執筆する機会がありましたが
アドベントカレンダーの1テーマごとに
書くネタを箇条書きで
5から7行くらいピックアップして
記しています
書く記事のテーマや
言いたいことなど
格子を作るイメージです
順番入れ替えたり
自由に書き殴るイメージです
紙のノートで格子を固めて
そのご肯定で
文章をパソコンで打ち込んで
ブログを作ります
その他プレゼンスライドも
CFPを書くのに似ていて
紙のノートが主軸です
デジタルのスマホは
サブのような位置づけで
ノートをしています
混み合った通勤電車で
ちょっと思い出して
メモしたい時に
スマホで自分のスラックのチャンネルを
メモします
打ち込んだ内容は
後で紙のノートに打ち込んでいきます
ちなみに
デブレルラジオを主催の
私とはリアルで
お会いした時
自分のノート術と言いますか
ノートを見せ合ったりして
記録に残すことについて
情報共有をしています
アドベントカレンダー2023
12月6日が秋枠でしたので
是非エントリーしてください
ありがとうございます
西から来た
馬面の男さんは
私のノート先生なので
アナログのノートの使い方
というところを
教えてもらったりしたんですけれども
やっぱり
アナログのノートで
書いた方が
定着率は高いかな
という気はします
私のは
半分日記みたいになっているので
写真を
バシバシ埋め込んでいく
スタイルだったりするんですけれども
その方が
ただスマホで写真撮って
1日1日を過ごしていくよりも
記憶の定着には
繋がっているかな
という気はしますね
ただね
写真が
なんだっけ
そういう
ミニプリンターみたいな
デバイスがあるんですけど
それが
専用の
紙というか
プリント用紙
なんですね
それを取り替えて
印刷するっていう感じなんですけど
Googleマップとか
そういうのの
印刷に向いてないんですよね
個人的に
旅行したりとか
カンファレンスに行ったりした時とかって
地図がね
地図を印刷したいんですよね
なので
ちょっともしくは
もしかすると
そういう旅行とか
出張とかに行く前に
その現地の地図を印刷しておいて
それをそのノートの
1ページに貼り付けるとか
そういう工夫を
しなきゃいけないのかな
っていう気がしてますね
それ以外だと
ノート使って
私の場合ノート使ってるのは
お客さんのミーティングで
メモしておくとか
ですかね
メモしてもいいんですけど
なんとなく手書きで
パパって書いといた方が
後でのその
会話の中のピックアップとか
しやすい
傾向がありますかね
西から来た馬面の男さんの場合だと
タスクも
あと1週間の振り返りも
そのノートを
使っているっていうことですね
タスクはね
どうなんだろうなぁ
でもできないことは
ないかなぁ
今日のタスクで言えば
あともう
1個だけ
書類を投函しなきゃいけない
やつがあるんで
そのタスクだけ残っているだけ
なので
確かにメモっておいても
対応はできないことは
ないかなぁ
ただやっぱり
なんか
トゥドゥイストの
使い勝手には負けるんだよ
あー
トゥドゥイスト
ほんとね
全然皆さんがね
どのタスクツール使ってるかって
分からないんですけれども
個人的にはこの
トゥドゥタスク管理ツールも
すごいこう
いろんなツール使いまくって
全然できなかったんですよね
その管理が
ふと気が付くと
2年前のタスクとかが
転がってるみたいなのが
普通に平気であって
いろんなタスク管理ツールを
試して
一番最終的にたどり着いたのが
このトゥドゥイストなんですよね
これはもう本当に
ずーっと使ってて
カルマっていう仕組みがあるんですけど
それも
一番最高のやつにたどり着いて
もうそっから
変わらないみたいな感じになるぐらい
ずっと使い込んでいるんで
私に
唯一あってた
タスク管理だったりするんで
今からなんか
紙に戻るのは
難しいなーと
いう気は
してますね
でもさっきね
ジャーニーマンさんの
ストップ系の話で
書務系の
タスクについては
自分宛のスラックに書くとか
あと業務系については
何でもとりあえずバックログに書く
という話もあったりするんで
何かツールを
決めておくっていうのは
すごく大事なポイントなのかなと
いう気はしますね
多分メモの部分と
タスクの部分っていうのは
よくスイッチしやすかったりはするんで
そういった意味で
メモとトゥドゥの部分
っていうのは近い方が
いいのかもしれないですね
あとはですね
ジャーニーマンさんのコメント来てますけど
検索しやすい工夫っていうのは
それぞれ必要ですよね
パーポとかって
どうなんですかね
画像とか貼り付けると
文字で検索とかできたりしないんですかね
そういうのがあると便利かなー
っていう気はするんですけど
iPhoneとかで撮っておいた
写真って
画像検索ができたりしますよね
なのであれは個人的には
ちょっと便利だなーって
思ったりしますね
文字で残しておきたいやつとか
とりあえず写真撮っとけば
後で文字で検索できる
感じの機能は
便利かなーと思ったりします
はい
というところでですね
皆さんからのご意見
非常にためになるという
面白いアイディアいろいろあったかなー
と思いますね
ではですね最後イベントのご案内になります
デブレルミートアップイントーキョー88回目
まず
デビューの方に
デブレルミートアップイントーキョーの
88回目ですね
あっ88回目って言いながら
OGPの画像は86になってましたね
これ多分ずっと更新
2回ぐらい更新忘れてるっていうことですね
はい失礼しました
デブレルミートアップイントーキョー88回目はですね
エヴァンジェリスト活動を知るというテーマで
お送りいたします
会場がですね
弁護士.comさんですね
最寄り駅で言うと
お客さんの
最寄り駅で言うと
六本木1丁目となっております
はい
多分六本木駅からでも
歩けないことはない
という感じですね
はい
私もすいません
この会場はですね行ったことがないというか
多分なんか
最近会場合唱を
始められたというお話聞いておりますので
弁護士.com
どんな感じなのかっていうのをですね
見てみたいという方もお待ちしております
ぜひ参加いただければと
思っております
今回一応お初枠っていうね
初めて参加される方向けの
枠も用意しております
えーと
十分の六となっているんで
まだ枠はありますので
ぜひそちらからでも
結構なんで
お参加いただければと思っております
登壇者紹介
はい登壇者がですね
まずお一人目が
そらこめの松下さんですね
松下さんとの付き合いは
すごい個人的に長いんですよね
松下さんの
前職が
えっとプラットホームっていう
会社だったんですけれども
そっからのお付き合いですね
私がフリーランスになった
直後くらいなんで
おそらく
2007年とかくらいかな
その時に
プラットホームさんの
ウェブサービスのコンサルとかを
やったのが一番
最初だったかなと
思ってますね
今から考えればちょっとね
先進的なサービスのコンサルだったんですけど
あれ実現してたら
面白かっただろうなって思ったりしますね
はい
で続いてが
オクタのダイゼンさんですね
ダイゼンさんは
前々職ぐらい
今オクタで
その前が
ツイリオで
その前がインフラ
ディスティックジャパン
だったと思うんですけど
そのインフラディスティックジャパンの
時からのお付き合いですかね
デブレル
ジャパンカンファレンス
2019
だったかな
そうですね
あの時に
ダイゼンさんが
インフラディスティックジャパンとして
登壇してもらって
一番最後に
僕は会社辞めるんで
あとが募集みたいなことを
ぶち上げたのが
すごく記憶に残ってますね
そのダイゼンさんは
デブレルコンの
多分
2018とか
2019とかで
ジョブボード見て
ツイリオジャパンに
入社したはず
だったんで
意外となんか
ジョブボードってちゃんと使われるんだなっていうのを
ダイゼンさんの事例を見て
感じた覚えがありますね
オクタ
いわゆる
オクタよりももしかしたら
オースゼロの方が有名かもしれないですね
オースゼロの
デベロッパーリレーションを
担当されているということですね
最後はですね
多分初めての登壇ですね
タイラーさんですね
スパベースのタイラーさんなんですけれども
スパベースっていうのは
Firebaseオルタネイティブって言っているサービスで
Firebaseみたいに
データストアの機能とか
あとファイルストアとか
認証とかの機能を提供しているという
オープンソースのソフトウェアですね
これはバックエンドが
PostgreSQLで
そのフロントとして
スパベースがあるっていう感じの
サービスなんですけれども
スパベースクラウドっていうサービスだったかな
クラウドサービスも提供していて
あとオープンソースも提供しているという
サービスのそこの
デブレルの担当ということですね
オープンソースならではの
多分やり方とか
そのコミュニティの
運営の仕方とか
あると思うので
そのあたりも聞けると
楽しいかなと思っているところですね
そんな
スパベースのタイラーさんと
北田の大善さんと
ソラコムの松下さんという
お三方にお話いただくので
ぜひぜひご参加いただければ
と思っております
そんなところで
今週のデブレルラジオは
終了としていこうと思います
次回なんですけれども
次回はね
12日なんですけれども
テーマが決まっていて
先に言っておきますね
私の漢字というテーマで
やっていこうと思っております
いわゆるあれです
毎年
今年の漢字みたいなやつ
やるじゃないですか
あれの自分版みたいな感じですね
2023年を振り返って
自分の漢字
一文字
一つの漢字で表すなら
これですみたいな感じで
あとその説明みたいな感じのやつを
やっていこうと思っているので
ぜひ自分の漢字
思い浮かべてコメントいただければ
と思っております
ではですね
次回は143回目
12月12日にやりますので
皆さんその時にまたお会いしましょう
01:01:55

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