デザイナーの給湯室。お疲れ様です。 お疲れ様です。
えっと久々にちょっとネタが溜まったので、 お待ちかての言い間違いクイズ。
あ、いいっすね。うちはなくなっちゃったんですよ。 なくなっちゃったか。
じゃあこちらから一方的にやっていきましょうか。 はい、お願いしますよ。
じゃあ簡単なやつからいくかな。 えっとね、食まんぱん。
食まんぱん。いいな、その間違え方。 食まんぱん。
食ぱんぱんですね、きっとね。 この辺はさすがにね。
そうっすね、ニュアンスが近いから分かっちゃいますね。
あとね、簡単なところでいくと、使いすり。 あ、これはもうわかりますよ、そりゃ。
そりゃ分かりますよね。 使いすりじゃないですか、ちょっと。
なんで逆に言いづらいだろうみたいなやつばっかりなんだけど。 そうそうっすね。
使いすりですか? 使いすりなんですね。
なんかの使いが3人いるのかな。 ね、3人いるんじゃないですかね。
かわいいな。 続きまして、たらたらソース。
あー、これも分かりますよ。 たらたらソースはタルタルソースですよ。
たらたらしちゃうんですね。 確かにたらたらはしてますよね。
たらたらっていう意味は分かるけど、たぶんタルタルっていう言葉は。 そうっすね、言葉が。
ないんでしょうね、辞書にね。 ね、おそらくね。
そういうことなんだろうな。 徐々にちょっと難しくしていきましょうか、じゃあ。
お願いしますよ。 簡単かな、これ。
せつかく。
せつかく? せつかく?
せつかく。 いきなり来たな、これ。なんだこれ。
あれかな、せっかくかな。 そうなんですよ。
そっか、読み方をちょっと間違えた感じですかね、ひょっとして。
いや、読んだわけじゃないんですけど、なんかね、せつかくせつかくって言ってましたね。
せっかくだからみたいなことですかね。 そうそうそう。
つをでかくしたくなっちゃったんでしょうね。
そっか、言いづらいのかな、まだ。
じゃあ続いて、めどり。
めどり? めどり。
めどり? なんだろうそれ、めどりって。
めどりって普通に、あの、メスの鳥とか。
めんどりの鳥。 めどり、めんどり。
めどりっていうのは、なんていうのかな、言葉の雰囲気が多分大事かもしれないです。
雰囲気だけだって言ったら、おそらくメロディーとかその辺じゃない。
あ、当たりました。 当たりました。
正解です。 めどり。
それ最初聞いたらわかんないですよ。 わかんないですよね。
なんつったってなりますよ。
めどり、かわいいタイプの間違い。 かわいいですよ。
次はね、多分わかんないかな、これ。
エクストリーム来ましたね。 エクストリーム。
時期的なものを考えるとわかるかもしれないんですけど、ザバーン。
ザバーン。難しいな、オノマトペで来たな。
一応、まだ娘、幼稚園なんで。
その時期にある行事に対しての言い間違いなんですけど。
言い間違いなんですか?表現が間違えてるじゃなくて言い間違いなんですか?
言い間違いですね。
言葉をザバーン。 ザバーン。
えーわかんないな、ザバーン。ザバーンですよね。
ザバーンですね。
ザバーンはザバーンしか思いつかないです。
ナミのオノマトペですよ、そう。
違うんですよ。 ザバーンってなんだろう。他に。
幼稚園ってよく秋にやる行事。
ザバーン。運動会とか。
そうそうそういうものの同列に。
同列にあるザバーンがある。
そうなんだろうな、都会ではやらないのかな。田舎だけなのかな、やってるの。
えーわかんないですね、ザバーンはギブアップですね。
ザバーンもギブアップ。
バザーですね。
あーなるほど。
そうか。バザーやるわ、確かに。
幼稚園でやりますよね。
バザーはちょっとわかんない。
ザバーン。
ザバーンか。
以上、しばらくぶりにやったんで、だいぶちょっと溜まってたので。
いいっすね、可愛かった。
まだ結構言い間違ってるんで、またちょっと溜まったら。
本当にそんなにいっぱいあるんだ、まだ。
最近またやたら増えてきたんで。
4歳でしたっけ?4歳?5歳?
5歳ですね、5歳になりました。
5歳になったばっかり?
あーじゃあまだあるのか。
うちの娘6歳近いので、ないんですよね。
もうないんですか。
ない、また間違えてるってわかっちゃうんですよ。
あーそっかそっか。
それが恥ずかしいって思っちゃってやめちゃうんですよね。
本人はね、でも本人も気づいて間違っちゃったとか言ってるんだけど、まだまだ楽しんでるから。
それはいいっすね。
今のうちにまた溜めていこうかなと思います。
次回お楽しみに。
というわけで、いきましょうか。
改めましてこんばんは、パチパチです。
うたです。
今回もお便りにお答えしていく回になります。
そうですね。
じゃあ早速いきましょうかね。
いきましょうか。
まず一つ目、ひやしいもさんから質問をいただきました。
うたさんパチパチさんこんにちは。デザインの深掘りすごく楽しいです。
深掘りではないのかもしれませんが、デザインの専門用語を教えてもらいたくてお便りしました。
ロゴのことですが、マークみたいなロゴとシンプルな文字のロゴ、文字を飾ってあるロゴ、筆文字のロゴ、いろんなロゴがあると思うのですが、それぞれの名前を知りたいなと思いました。
皆さん注文したり、デザイナー同士の会話の中で何と言って伝えているのでしょうか。
単純な質問で恥ずかしいですがよろしくお願いします。
というお話でした。質問でしたね。ありがとうございます。
ありがとうございます。これどうですか、何か。
そうですね、これ逆に聞いてみたいなってデザイナーさんに。
デザイナーさんに。
僕もひやしいもさんのような言い方をずっとしてきたわけですよ。
そうですね。
飾りをいっぱい付けたロゴだったりとか。
それこそ今までの話の流れからするとカモンみたいなロゴとかエンブレムみたいなロゴをお願いしますとかね。
なるべく専門用語を使わずに会社に行った時も伝えてたんですよ、僕はなるべく。
絶対専門用語で言っちゃうとおそらく誤解されることが多いと思うし、うまく伝わらないですよね、やっぱりね。
最終的にそのビジュアルを見せてこんな系統のロゴとかこんな系統のデザインお願いしますみたいなことを言って見せて伝えちゃってますね。
そうですよね。呼び名っていうのは多分ないんじゃないかな。
名前がついてないんじゃないかなと思うんだけど、文字だけのロゴ。
あったとしても伝わらないですよね。何ですかそれってなっちゃいますよね。
あとはよく言われますけど、日本人はロゴマークって表現するじゃないですか。
でもロゴマークって和製英語で正しい名称じゃないっていうのはよく言われますよね。
シンボルと文字の部分を一緒に組み合わせて使ってるもののことをよくロゴマークって言うと思うんですけど、
英語的にはそういうロゴマークっていう単語はないですよね。
分けて呼んでるっていう感じですよね。文字の部分のところをロゴタイプですね。
マークの部分はシンボル。シンボルプラスロゴタイプっていう感じなのか。
どっちかしかない場合もあるんでしょうけど。
日本はそれ一緒くたに言ってますよね。
ロゴマークロゴマークってよく言っちゃってますけど。
シンボルのことをマークって言いがちっていうことなのかなっていうことかと思うんですけどね。
そういう正式名称があるぐらいで、どういう感じのロゴはかっこいい名前とかは特についてないっていう。
了解用語ないよなと思うんですけどね。
調べればありそうですけどね。ありそうな気はするけど。
どうなんだろうな。業務の中でいきなりそういう単語出てきたらちょっとすいませんわかんないですってなっちゃうかも。
名称で呼び分けるっていうよりは、イメージしている具体的な資料みたいなのを元に話をすることが多いから、
どこどこのロゴみたいなものを参考に持ってきて、こういう感じのロゴでとか。
ほんまそうでした。
視覚的に共通認識を図っていくっていう作業が多いのかもしれないですね、デザイナーはね。
ですね。僕もパチパチさんも同じでしたね。
そうですね。
専門的なロゴの名称を使わずに、何かを見せながら話していく、詰めていくっていうやり方ですよね、基本的にね。
かなーって感じですね。
ロゴの種類のネーミングは特にありませんっていう答えですね。
そうですね、そうなるかなと思います。
そういうことですね。
ちょっと残念な答えになっちゃってるかもしれません。
申し訳ないです。
というわけで、冷やし芋さんありがとうございました。
このタイミングで多くのものはちゃんと作りましょうということで作られたということらしいですね。
1965年?
68年。
8年か。
多くがやり始めたんですけれども。
今確認できるもので一番古いのは千葉県の県庁、市庁じゃないんですけど県庁で1909年、明治42年らしいんですけど。
そうなんだ。
1889年に制定されたものっていうのが一応記録としてはそういうふうにされているらしいですね。
ちなみに東京は1943年に制定してるんですけど、ただその時に制定したデザインは1889年それよりももっと前に東京市として使ってたものをそのまま東京都のものに採用してる。
そうなんだ。
厳密にはこっちの方がもっと古いのかなっていう。
なるほどね。
東京が一番古いと言えるんじゃないかなっていう感じです。
東京都のマークってどんなでしたっけ?
これ都道府県の検証一覧みたいなページがあるんで、そこを見るとすごく興味深いんですけど、
大体ね、東京は確か違ったんですけど、頭文字、イニシャルのひらがなとか、図書化してるっていうのがほぼほとんどですね。
東京都あれか、一応のマークか。
よく見るやつですよ。ガードレールとかについてましたっけ?
見たらみんなこれねってやつなんですけど。
でね、なぜかね、あれなんですよ。
僕が住んでる石川県だけは公式にこれが検証ですって設定してないんですよ、なぜか。
ちょっとひねくれてて。
そうなんだ。
ただ、野党半島が石川っていう漢字に見えるっていうマークはあるんですけど、
それは石川県の旗に使ってるマークだって石川言い張ってて、検証ではないみたいな扱いらしいんですよね。
え?
なんかよくわかんないですけどね。
県が認めてないってことですか?
検証として設定してない、理由はわかんないですけどね。
なんか石川だけは公式に検証を設定してないんですって。
そうなんだ、なんか理由があるんすかね。
なんかあるんでしょうね。
あんまりこれ被りしちゃいけない闇なのかもしれない。
闇かもしれないですね。
調べてないですけど怖くて。
そうですね。
なんかほらいろんな家系があって、本当は家紋があるんだみたいなね。
そういうことがあるかもしれないので。
なんかね、100万石のプライドみたいなのが。
あるかもしれないですね。
ずっとあるのかもしれないですね、石川の方々には。
ちょっと興味深いと思います。
そうですね。
そういう感じで始まって、誰が作っているのかっていうところに関しては、
師匠とかも含めると結構多分町々で工房とかも多いんだと思うんですよね。
そうですよね、多分工房多いです。
すごい昔から使ってるものだから、
昔の方がもっとそういう正式なものを工房で決めるみたいな文化も結構多かったと思うんで。
そういうところから決まってるっていうのも多いと思いますし、
色は多分その、県とか市とかが定めているものにちなんで付けられているって場合が多いんでしょうね、きっとね。
そうですね、きっとね。
なんとなく色合い的に似たような感じはありますけどね。
青とか紺色とか緑とか赤とか。
そうですね。
パキッとした色をね。
そうですね、目立つ色が多いかなっていう感じでしょうね。
ちょっと合併とかね、なんかあとは亡くなった時にそういうものがどうなってるのかっていうことまではちょっと追い切れてないですね。
これは難しいですよね。合併しちゃったらロゴも変わっちゃいますもんね。
名前が変われば新しく多分作ればいいだけの話だと思うので。
吸収された場合とかはね、どうなるのかなみたいな。
どうなるんだろうな。
吸収された側はなんかちょっと納得いかない感じになっちゃうかもしれない。
そうね、だから新しくね、その詩の名前を変えちゃうってことが多いんでしょうね、きっとね、そういうこともあるから。
僕が住んでるところはね、白山詩ってとこなんですけど、それまでは、ここもね合併してできたところなんですけど、それまでは白山詩ってとこはなかったので。
多分揉めてないんだと思うんですけど。
なるほど。
そうですね、吸収合併はちょっと謎ですけど。
ちょっとね、いろいろと。
ありますよね。
配慮が必要になってくるのかな。
でも詩章は変わりますよね、そうやって名前が変わるから。
そうですね、変わっていくんだろうなと思うし、亡くなっていくものももちろんあるのかな、的は。
それも無数にあるみたいな感じですよね。
そうですね、今まで亡くなった詩章尊は多分、マークも共に亡くなっていったんだと思いますんで。
はい、というところで、詩章のお話、こんな感じで大丈夫ですかね、言い切りましたかね。
はい。
というわけで、S帳2階の窓際の人さんからいただきましたお便りで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
続いて、かぼちゃんくんから2連続でいただきましたので。
まとめていっちゃいますね、じゃあ。
まとめていきましょうか。何回か区切らないとあれかな。
まあいいや、一回読むのはまとめて読んじゃいます。
そうですね、はい。
というわけで、まずかぼちゃんくんの一つ目の質問です。
こんばんは、また質問があります。
アートディレクター、クリエイティブディレクター、ウェブディレクター、デザイナー、クリエイターの違いって何ですか。
それとパチパチさんとうたさんは中学受験とかしましたか。
受験勉強はたくさんしましたか。よろしくお願いします。
はい、これが一つ目ですね。
二つ目、デザイナー系のお仕事の種類はどんなのがありますか。
デザイナーって何のお仕事ができますか。
デザインって何ですか。
デザインの種類ってどんなのがありますか。
僕は何かをデザインするっていう仕事をしたいんです。
でも何のデザインをしたいか聞かれてもわからなくて困ってます。
何を作るのかで行く高校や大学が違いますか。
何ていう会社に行けばいいですか。よろしくお願いします。
という二連続の投稿でした。
投稿じゃないや、お便りでしたね。
じゃあまず一つ一ついきましょうか。
まずはアートディレクターとかですよ。
ディレクターなどの違いですよね。
ディレクターの違い。
ざっくり説明で大丈夫ですかね。
いいんじゃないですかね。あまり詳しくお話ししても
そうなんですよ。
逆にわかりにくいかもしれない。
僕の方でまとめたやつをざっくり説明させていただきます。
まずはアートディレクターですね。
これはビジュアルデザインの方向性を管理するリーダー的な存在と言ったらいいのかな。
デザインチームのリーダー的な存在ですね。
ビジュアルデザインを管理する人。
もうちょっとその色は抑えてくれるとか。
この色で全部統一してくださいとか。
言いながらね、デザインを統一していく人ですね。
クリエイティブディレクターか。
クリエイティブディレクターさんは
プロジェクト全体のクリエイティブな方向性を統括する人。
ちょっとこれアートディレクターと何が違うんかっていうと
アートディレクターさんはあくまでビジュアルの部分。
このクリエイティブディレクターさんは要するにコンセプトとかいろんなところですよね。
スケジューリングもそうですし予算の話もそうですし。
全体のディレクターさんですよ本当に。
それを統括して
構図的に言うとクリエイティブディレクターがいて
その下にアートディレクターさんがいるのかな。
クリエイティブディレクターから指示をして
アートディレクターさんにこういう方向性でビジュアルを作ってくださいみたいな感じで
指示する立ち位置かなっていうところですね。
続いて
ウェブディレクターさん。
これは単純にウェブサイトの構成や運営を管理する人ですね。
なのでクリエイティブディレクターさんとちょっと近しいのかなひょっとすると。
ウェブサイトも
デザイナーさんを用意したりとか
プログラマーさんもいたりとか
なので全体に指示する人になってくるわけですよね。
ディレクターさんも全体のコンセプトも考えたりとか
予算観も考えたりとか。
なのでちょっとクリエイティブディレクターさんとちょっと近いかもしれないですけど
さらにこのウェブディレクターさんの上にクリエイティブディレクターさんが付くこともあるので
どうですかなというところですね。
ウェブ専用のディレクターさんって言っていただければ
わかりやすいかもしれない。
で続いてデザイナーさんですね。
これは我々ですね。
具体的な視覚デザインを制作する人。
先ほどのアートディレクターさんの下についている方々ですね。
そのアートディレクターさん指示通り
指示通りとか指示の雰囲気を加味してデザインを上げていく人ですね。
作っていく人たちのことをデザイナーさんと言いますね。
で最後クリエイターさん。
これはね結構ね意味合いが広いので
なんでもいいんですけど
様々なメディアでコンテンツを制作する表現者なので
デザイナーもしかありディレクターウェブディレクターアートディレクタークリエイティブディレクターさんも
まあクリエイターの一種ですよね。
なのでクリエイターはちょっとね
またこの言葉の並びの中ではちょっと特殊な言葉なのかなと思いましたね。
という感じの職種の説明でしたね。
よろしいですかね。
そうですね。そんな感じかなと思いますね。
僕一応どれも経験してるんで
どこの目線から見ても間違ったことは一つも今言ってなかったと思いますんで。
ありがとうございます。
僕ウェブディレクターだけやったことないんで。
レストランとかで例えると
クリエイティブディレクターが多分オーナーで
アートディレクターは料理長とかみたいな位置づけの人
デザイナーは料理人みたいな
っていうポジショニングと役割の違いって思っていただければ
わかりやすいかな。
それが一番わかりやすかった。
同じことをちょっと違う角度から言っただけっていう感じでしたけど。
じゃあ続いての質問です。
デザイン系のお仕事ですね。
デザイン系のお仕事の種類はどんなのがありますか。
いっぱいあるこれ。
さっきの職業の話、職種の話に接するのかなこれ。
どうなんだろうな。またちょっと違う感じだろうけど。
もうめちゃくちゃあるんですよね。デザイン系の仕事。
デザインっていろんなデザイナーがあるんだけど。
そう。
ちょっとね、一概には言えないですよね。
インテリアデザイナーとかもいるし。
大きく我々はグラフィックデザイナーっていう部類に属しておって、
広告とか反則関係の媒体物、ポスターとかチラシとか。
細かいものだとDM作ったりとかもありますし。
そういう系のデザイナーもいますし。
あとパッケージを専門に作ってるグラフィック系のデザイナーもいますし。
あとは編集関係って言うんですかね。
エディトリアルデザインっていう分野ですけど。
雑誌とかそういう読み物系を作ってる人もいますし。
それが僕ですね。雑誌系なんですよ。
グラフィックは大体それぐらいで、
あとウェブ系はウェブデザイン、ウェブサイトとかですよね。
あとUI、UXとかもありますよね。
皆さんが日々接しているアプリとか、
そのブラウザの使いやすさとか使い心地とか、
どうやって使っていくかみたいなところをデザインしていく人もいますし。
あとはプロダクト系って言いますかね。
そっか、そこまでいくといっぱい。確かに。
商品、物理的な商品をデザインする人もいますよね。
車とかもね、あるし。
あとは空間とかディスプレイ系。
インテリアデザイナーとかもそうですね。
インテリアはお家の中のことだと思うんですけど、
ディスプレイはショップの、
なんていうんですかね、ウィンドウっていうか、
ああいうところとか、あとはイベントのブースとか。
ブースばるごと。
そうですね、そういう立体物のデザインをしていく人。
インテリアデザイナーは割と建築系かなと思うんですけど、
建築系、建築士もデザイナーと言ってしまえば、
設計士とかもデザイナーなので。
そういうことありますよね。
建物デザインした人はみたいな言い方をするので。
ありますよね。
デザイナーですよね。
そうですね。
あとはランドスケープ系のデザイナーさんっていうのもいますね。
環境デザインっていうのかな。
都市開発とかに関わっていくようなデザイナーさん。
そういうところまで。
あとファッション系はまたちょっと経路が違いますけど、
ファッションとかテキスタイルですね。
記事の模様のデザインする人とかもいます。
あとゲームとかCGクリエイターみたいな方もいますんで。
全部言ったんじゃないですか。
これで多分ほぼほぼなんですけど、
あれですよ。すごくマニアックなデザイナーがいたじゃないですか。
公募で募集の召喚のときに宇田さんが紹介してくれた。
切手デザイナー。
切手デザイナー。
切手デザイナー。
日本に10人ぐらいしかいないと言われている切手デザイナー。
それを募集してたっていうのがありましたけど。
募集してないで慣れないですけどね。
あと変わったところで言うと初体デザイナー。
グラフィックも含まれるんでしょうけど、
初体を専門にデザインしてる人もいますんで。
めちゃくちゃあったな。
多分、でももっとあるのかもしれないですけどね。
大まかに大体知ってるところはそれぐらいかなっていう感じなんですね。
今言った以上のやつないな。
あればぜひこんなのもあったよってコメントいただきたいですし。
多くは広告代理店かデザインを制作している会社っていうのもありますし、
あと印刷会社のデザイン部門みたいなのもあるし、
あとはメーカーさんでグラフィックをやってるインハウスデザイナーみたいな働き方もありますね。
グラフィック系に限ると。
やっぱあるな。
他はもう膨大になってくるんで、
どういうところで働くかっていうのはもう本当に幅広いかなって感じですね。
どっかのデザイン事務所に入れば、たぶんそのいくつかは同じ事務所でやることはありますよね、きっとね。
プロダクトの例えば箱のパッケージデザインをしつつ、雑誌のデザインもしつつ、
ロゴデザインも来ちゃったりとかすることはあると思うので、
どっかのデザイン事務所に入るのがベストですよね。