1. 誰でもできる!ポッドキャストの作り方
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2024-05-24 30:30

S4★ 3ヶ月のサポートで”夢”実現!初めてのポッドキャスト制作リアルな体験談

Season4★ 3ヶ月のサポートで夢実現!初めてのポッドキャスト制作リアルな体験談 (はじめるパパへのインタビュー)
https://note.com/densuke_radio/n/nb55ee3e613a2

オープニング
はじめるパパ自己紹介
番組制作の裏側
制作過程での壁
配信番組の紹介
インタビュー振り返り


ラジオディレクターのデンスケが、はじめるパパのオリジナルポッドキャスト番組の立ち上げから収録編集配信を1人でできるように3ヶ月間サポートしました。番組制作の裏側や想いなど”はじめるパパ”にインタビューしています。

★シーズン4
パーソナリティー:デンスケ@ラジオD
ゲスト:はじめるパパ@コドモトハナス

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——— プロフィール ———

●デンスケ@ラジオD
大阪出身、38歳です。制作全般が大得意で、エンジニア経験もあり専門的アドバイスができます。ポッドキャストやXなどのSNS発信をしつつ、リアルでもラジオ局で番組制作に取り組んでいます。

【実績紹介】 
2024年時点→計3ヵ所のラジオ局で番組D・エンジニア担当
週19本番組、ラジオドラマ、ボイスCM、動画撮影・編集など
2023年に担当番組が放送賞受賞!

【活動歴】
ライブ配信、レコーディングスタジオ、イベントPA、テレビ局のスタジオや中継などのサウンドエンジニア経験あり

——— 放送タグ———

#ラジオ #ポッドキャスト #番組制作 #radio #podcast #企画 #作り方 #初心者
00:06
ポッドキャストの作り方
誰でもできるポッドキャストの作り方
シーズン4は、ゼロからの番組立ち上げのサポートを経て
ポッドキャスト番組の配信スタートした感想などを
はじめるパパにインタビューしています。
みなさん、こんにちは。ラジオディレクターのでんすけです。
テレビ局やレコーディングスタジオで経験を積み
現在はラジオ局で番組制作や音声編集をしています。
この番組は、誰でもできるポッドキャストの作り方をお伝えしていきます。
ぜひ、あなたもトライしてみてください。
さあ今日は、先月にポッドキャストの新番組をスタートした
はじめるパパをゲストにお招きしています。
知識ゼロからのポッドキャストの番組制作
制作の過程で困ったことや、どうしてポッドキャストを配信しようと思ったのかなど
制作や番組の裏側を聞いていきたいと思っています。
それでは早速、行ってみましょう。
ということで、はじめるパパ
自己紹介、早速ですけどもお願いします。
こんにちは、はじめるパパです。
怪獣や妖精さんのような二人の不思議な子供を育てています。
はじめるパパ、今日はよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
先月にポッドキャストの新番組をスタートされて
その番組のパーソナリティを務められているはじめるパパに
今日はゲストに来ていただきました。
はじめるパパ、早速なんですけども
新番組はどんな番組をされていますか?
はい、番組の名前は
子供と話す心理師とパパの子育て相談室という名前です。
どんなものかっていうと
子育てってものすごくストレスがかかって大変なんですけれども
そんな大変な子育てをしているママとパパが聞いて
ああ、そうなんだみたいな発見があったり
子供と話をするのが少しだけ楽で笑顔になれるような
番組になっています。
なるほど、ということは先ほどの自己紹介されていた
怪獣や妖精っていうのはもしかして
僕の娘たち?
なるほど、はいはい。
そしたらはじめるパパが子育ての中で学んだ
知識や経験などを一緒にトークしながら
そしてお一人で番組されてるんですか?
臨床心理師、公認心理師のコッコ先生という方と
一緒に番組を配信しています。
なるほど、臨床心理師、公認心理師の方とお二人で
03:00
はい、心理師の方っていうのはあまりなじみがないんですが
コッコ先生、心理師というのはどういう方で
どんなことをされている方なんですか?
心理師っていうのは僕が言うのも何なんですけれども
みんなの心の健康をサポートする仕事のようです。
なるほど、はい。
お相手のコッコ先生っていうのはどういうキャラというか
はじめるパパから見てどんな方なんですか?
そうですね、真面目だけれども
すごく明るくてちょっと不思議な感じがする感じですね。
コッコ先生もちょっと妖精さんみたいな
そんなちょっと明るいイメージが見えてきましたね。
そうですね、ちょっとだけね。
ではその二人の怪獣と妖精の子育てをしている
はじめるパパと臨床心理師、公認心理師のコッコ先生
お二人の掛け合いで進んでいくような
そんな番組をされているということですかね?
はい、そうです。
番組の構成自体はどんな番組なんですか?
中身をちょっと教えてください。
番組はいろんな方々の子育ての悩みを取り上げながら
私、はじめるパパとコッコ先生で話をしていく番組です。
コッコ先生が子供が難しい行動をする背景とか理由とか
そういうものを説明しつつ対処法
どんな過程でも簡単にできるような対処法を教えてくれるようになっています。
すごく面白そうな番組ですね。
心理師の先生からの対処法が聞いて学べるというような形ですね。
はい、そうです。
この子供と話すという
なんか独特なオリジナルな名前な番組名だなと思ったんですけど
それには何か意味があったりするんですか?
そうですね。子育ての一番の難しさって
僕はコミュニケーションだと思っていて
子供と話をするだけれどもうまくいかない
それがストレスというのがすごく大きくて
そこを何とかしてよくしていきたい
うまくできるようになりたい
そういう思いで子供と話すという名前をつけました。
仕事も共働きで忙しくて
子供もイヤイヤ気でわがままで泣いたりしてて
どう接したらいいか
子供相手にどう対処したらいいかわからない
というのが結構僕の周りでも世代的に多い方がたくさんいてらっしゃいますね。
そういう方が何か番組を聞くことで
学びになったりとかできることがあったりとか
そういうことができるんですかね?
そうですね。やはり子育てでなかなか悩んでいるような方々が
こういうふうに子供と話せばちょっと楽になるんだ
06:00
親も子供もお互いにとっていいんだ
みたいなそういう発見があるような番組になっています。
なるほど。何かその子供への声かけっていうのが
心理師の先生と実際に子育てされているはじめるパパと
一緒に聞いて楽しめるようなそんな番組ということですね。
そうですね。ありがとうございます。
では今度番組制作の裏側の話を聞かせてください。
早速なんですけどどうしてこのPodcastで
この番組をやろうかなと思ったんでしょうか?
そうですね。僕はインターネット上でメディアを運営していまして
どんなメディアかというと子供への声かけレシピ集
プレイリストというものです。
そういうメディアを運営しているんですけれども
僕がどんな人間がどんな人間が運営しているのかっていうのを
一応紹介とかしてるんですけれども
おそらく読む人は少ないし伝わりづらいと思ってて
なので文字だけでは伝わらない僕がどんな人間なのか
世界観はどんなものなのかっていうのを伝えたいなって思ったんです。
それにはやはり音声、声、自分で喋るっていうのが大事だなって思ったんです。
何かこう自分の個性や思いやキャラクターを伝えたいなと思うようなきっかけって何かあったんですか?
そうですね。メディアを運営していて思ったのが
誰が書いているかどんな人が運営しているかっていうのが大事で
それを打ち出さなかったらやっぱり信頼につながらないんですよね。
だから自分がどんな人間なのかっていうのを発信していく必要があるって感じたんです。
すごくよくわかりますね。僕今結構最近よく食べログをよく使ってるんですよ。
食べログ。
飲食店のレビューアプリなんですけど
食べログでおいしい店を見に行ってもいろんなレビューがある中で
いつもこの人の書いてることこの人のメッセージはすごく信頼できるなと思って
フォローっていうのがあるっていうのを最近知ったんですよね。
そうですね。
その人をフォローするとその人が行ったお店やその人のレビューが見れて
どんなに数字の評価でもこの人の言ってることはすごく信用できるなというので
そこからだんだんその人のファンになっていったっていうのがすごく最近経験した思いなので
すごくはじめるパパがやっぱりそのサイトの運営だけじゃなくて
自分のキャラクターを知ってもらうことで
より深く理解してもらったり共感してもらうっていうのは
最近ちょっと身に染みたようなことを思い出しましたね。
はじめるパパは音声メディア
そのウェブサイトじゃなく音声メディアっていうのは何か
普段から音声メディアを聞いてたことによって
自分がそういう経験をしたとか
そういうことがきっかけだったりするんですか?
毎日の子供の送り迎えの最中に僕ラジオを聞いたりしてて
なるほど
それもあってポッドキャストにはちょっと馴染みがあるって言ったらなんですけど
09:04
よく聞いてたんですよ。
それプラス自分を発信していくのに
YouTubeとかも考えたんですけれども
YouTubeってやっぱりハードルが高くて
やっぱり動画編集ってやったことがなくて
一方でポッドキャストは手軽に始められるみたいな
そういうのもあって
まずポッドキャストから始めてみようと思ったんです
なるほど。今いろんなメディアが数ある中で
YouTubeであったりTikTokとかInstagramとか
たくさんやろうと思ったら本当に手軽に
いろんな編集込みで時間をかけて
配信することができます
その中でもやっぱりこのポッドキャストっていうのは
極端な話
スマートフォンでもマイク1本さえあれば
自分の声で録音できて
自分のキャラを深く理解してもらえるっていうところは
さすがはじめるパパ目の付けどころがシャープだなっていうところですね
この前まで実際にポッドキャストを聞かれてて
ある程度馴染みもあったということで
ポッドキャスト自体はご自身の身の回りで
結構身近なものだったんですか?
僕自体は聞いていたんですけれども
周りの人はそこまで聞いている人はいなかったですね
その会話をしてなかったから
分かんなかっただけなのかもしれないですけど
何か始めるにあたって
メディアの選択って結構ポイントじゃないですか
YouTubeにあたってもカメラを買ったりであったりとか
インスタグラムをするにあたっても携帯スマホをどうするかとか
その中でこのポッドキャストで行こうっていう
迷いとかは特にいなかったんですか?
やっぱり一つは簡単なことですね
手軽に始められるから
ここからやってみよう
まずこれをやってみようっていう感じですね
なるほど
それでうまくいかなかったらやめればいいかな
っていう感じの軽い気持ちでやってます
素晴らしいですね
ポッドキャストまさにそこも大きな利点の一つで
本当にボタン一つで始めれますし
違うと思えば他のメディアで
いろんなチャレンジができると思いますので
本当に第一歩っていうのは
自分の声ですぐ喋るだけですので
ハードルは低いメディアの一つだと思います
では実際 制作の過程において
今度お話を聞かせてください
まずは番組
じゃあポッドキャストをやろうと思った時に
スタートする前の壁って何かありましたか?
そうですね
スタートする前の壁は
やっぱり自分がラジオのパーソナリティをする
ポッドキャストのパーソナリティをする
っていうことが想像できなかったっていうところですね
実際ははじめるパパはポッドキャストを聞いていたけども
自分で配信した経験とかは?
それはなかったですね
不特定多数の方々に
12:01
自分の声を届けるっていう経験がなかったので
恥ずかしいなっていう思いが
最初はやる前はありましたね
それが壁でしたよね
やってしまうと楽しくなってきますけどね
なるほど 最初にまずご自身の声を出して喋るっていうのは
ちょっと恥ずかしいなという思いがありつつ
でもちょっとポッドキャスト手軽だから始めてみようということで
今回 電助がはじめるパパと一緒に3ヶ月
番組のコンセプト作りや配信のお手伝いということを
一緒にさせていただきました
どうして電助に依頼してみようかなと思った
まずそのポッドキャスト作りにおいての
他の人を巻き込んでっていうきっかけって
動機とかって何かあったりしますか?
今のお話の中ですと
手軽なのでちょっと自分の声でやってみようかなというところで
ご自身でもできるわけじゃないですか
そうですね まずそのポッドキャストを始めようと思って
いろいろ情報を集めるんですよね
インターネットで情報を集めるんですけれども
そんな中で電助さんのポッドキャストの作り方っていうのが
ヒットしたわけです
なるほど ちょうどこの番組ですね
オープニングとか中身を聞いて
こういうの作りたいって思ったんですよ
こういうレベルのものを作りたいなと思って
それで電助さんにコンタクトをしたんですけれども
それが今に至る流れですかね
最初のきっかけ
すごく今嬉しい感情が
作ってよかったなって思いました
本当にこれいいなと思ったんです
ありがとうございます
そしたらその番組を作った電助に興味を持っていただいて
直接ご依頼いただいたというような流れですね
そうですね
僕はですね
オープニングでお伝えした通り
ラジオ局とか音声編集とかでこの制作というので
ポッドキャストであったりリアルのラジオ番組とかを
いろんな数を作っています
はじめるパパがゼロからポッドキャストを作るということで
コンセプト作りや収録環境などから
一緒に企画構成を練って
こういうふうに収録配信していきましょうということで
実際にお一人で配信できるまでをサポートさせていただきました
実際にですね
このコンセプト作り収録環境の問題であったりというのを
ゼロから一緒に作り上げていったわけですけども
はじめるパパこの工程はいかがでしたか
そうですね
楽しかったですけれども
色々うよ曲折がありましたよね
そうですか
楽しかった部分を聞かせてもらってもいいですか
楽しかったのは最初に
StandFMっていうソフトを使っていましたよね
15:01
はい
すごく手軽で簡単にできる
すぐできる
いいなって思ったのはあったんですけれども
ただコラボ収録をするってなった場合に
StandFMがやっぱりちょっと難しいなっていうところがあった
そこはやっぱり難しかったなって思いました
StandFMというボタン一つで手軽にスマホで配信できる
音声編集配信アプリがありまして
それでハードル低く配信ができますよということで
ご案内をさせていただいたんですが
番組で出てくるコッコ先生と一緒に
お二人のゲストトーク
絡みトークをするときに
ちょっと収録環境がだいぶ難しいという
トラブルの問題が発生してきました
そのために
じゃあこのトラブルを解決するためにどうしましょうか
ということで
今度うよ曲折がちょっとありましたね
そうですね
それで結局今はどういう形で収録されてますか
そうですね
田園介さんが提案してくださった
っていうソフトを使って収録をしています
はいそうですね
スマートフォンでお二人でStandFMで収録していたんですが
二人の録音環境自体も結構違いがあって
その音声のレベルの調整とかが難しかったんです
ただお二人ともですね
パソコンを持ってマイクも揃えられてるということでしたので
ではパソコンを使って
オンライン通話できれいに収録できる方法を検討していきましょう
という中で
私も今現在この収録においては
このポッドキャッスルというブラウザアプリを使っていますが
このブラウザアプリがすごく使いやすくて
音もいいというところで
今それで収録編集されてるということですね
はい
このあたりですね
本当にいつ配信スタートしようか
編集は間に合うのかというところで
結構時間に追われながらやっていったような
記憶がありましたけども
実際一緒に考えながら
こういう方法
こういうツールでいかがでしょうかという
お話をさせていただきましたが
この課題の乗り越え方というのは
スピード感であったりとか
クオリティとかいかがでしたか
いや本当に親切に丁寧に
素早く対応していただきまして
助かりました
よかったです
そう言ってもらったらすごく嬉しいですね
はい
タンドFM
悪く言うわけじゃないですけれども
やっぱり最初のBGMとかがあって
エンディングがあって
その上げ方下げ方みたいなのが
ちょっと僕は
僕の好みじゃないなっていうところも
やはり汲み取ってくれて
そこも丁寧にサポートしてくれた
Podcastを使うにあたって
丁寧に準備をして
手取り足取り教えてくれたっていうのは
すごくありがたかったなって思います
18:00
ありがとうございます
そう言ってもらえると
すごく励みになりますね
ありがとう
そのスタンドFM自体は
はじめるパパが一番最初に
やっぱり手軽にハードル低く配信できたら
ということを第一目標で
自分でできるようにというところで
ご提案させていただいたんですが
やはりご自身が収録配信していく上で
ある一定のクオリティは
配信する中でも
番組のクオリティは保っていきたい
ということで
そのクオリティを保ちながら
自分が収録編集できる方法というのを
模索していった中で
今ベストな提案というのが
このPodcastに行き着いた流れになってますね
はい
現在は特に問題なく
収録編集配信とかできてますか
それがですね
問題は起きてるんですけれども
どんな問題かっていうと
一緒に配信をしている
コッコ先生のマイクとヘッドホンを
認識しない
なので収録が始められない
ということが先週ありまして
先週
はい
そう
で デンスケさんそのときも
一緒にいて助けてくれて
代わりにリバーサイドFMっていうソフトを
提案してくれて
それでことなきを得たんですけれども
はい
はい
今はバグみたいなものは修正されて
またPodcastを使っています
そうですね
このPodcastというブラウザーアプリ自体が
結構新しめのソフトで
若干ちょっと不安定な部分が
たまにあったりします
ただそこのテストの部分で
このデンスケとはじめるパパで
二人でいろいろテストをしているときは
全く問題なく収録編集もできてたんですが
コッコ先生も収録ができた回があったんですが
たまたま先週
全くマイクもカメラも映らない
というような事態になりまして
今日はもう収録できないんじゃないか
という話もありました
ただその中で
みんな仕事をしながらとか
家庭を持ちながらなので
何か代替のツールがないかなというところで
以前私が使っていた
リバーサイドFMという
また同じような
Webブラウザーアプリで
収録編集をすることができて
事なきを得たという流れになってますね
はい
結構やっぱり
あれもたまたま一緒に収録に参加できたので
内容やアドバイスをしながらと思っていたところですけども
結果的には収録環境を提案できて
なんとかトラブルを解決できて
一緒に同席できてよかったなって
個人的にも思ってます
いや本当によかった
本当にすごく助かりました
よかったです
あまり私も経験上
そんなに頻繁にあるものではなくて
収録配置する上では
やっぱりゲストの方っていうのは
その日その時間しか来れない方っていうのはあるので
何か保険とかサブは用意しておくんです
なのでその中でもし無理だった場合は
こっちかなっていうのが
たまたま行ったというところになってますね
はい
21:01
ではですね
番組がもうスタートされてるということで
番組自体の放送はいつ
どんなところで聞けるんですか
はい
AppleのPodcastとか
Spotifyとか
あとはYouTubeとか
StandFMとか
さまざまなプラットフォームで配信をしています
毎週金曜日の朝6時に配信をしています
もう一度番組名もいいですか
はい番組名は
子どもと話す心理師とパパの子育て相談室です
子育て番組を配信されてるということで
いろいろトラブルがありながら
配信が実際スタートして編集して
もう今何話まで配信されてましたか
はい
4月の末から始めて
今日の時点で4話
明日第5話を公開します
なるほど
そしたら公開するということは
もう5話分の収録
5回ぐらい収録が終わって
編集ができてるという
そういうような状況ですね
はい
実際このコンセプト作りの段階から
今度はもう配信する側の段階のステップへと
移ってますが
実際この配信がスタートして
4回目5回目いかがですか感想は
そうですね
だんだん慣れてはきてるんですけども
やっぱり収録前はちょっとドキドキしますね
うまくしゃべれるかな
うーんみたいな
ではその配信する前
はじめるパパはこのラジオやったり
ポッドキャストとかの
このパーソナリティをすることに
すごく緊張するとか
自分ができるかなという思いがあったって
おっしゃってましたけども
はい
実際この配信スタートされて
そのお気持ちって今はいかがですか
あー
これはあれですね
誰でもできるって思っちゃいますね
さすがですね
じゃあもうそろそろちょっと
いいお時間になってきました
はじめは子供と話す
心理師とパパの子育て相談室
この番組の今後の展開や目標とかがあれば
ぜひ教えてください
はい今後の展開は
そうですね
多くの方に聞いて楽しんでほしいなと
いうふうに思ってます
目標としては
子供へのポジティブな肯定的なコミュニケーションが
増えてもっと子育てが楽しくなればいい
っていうふうに思ってるんです
なのでそれが広がればいい
なので聞く人が増えてほしいな
リスナーの方が増えてほしいな
っていうふうに思ってます
その番組を聞いたリスナーの方には
聞いたことによってどんな感情とか
どういうふうになってほしいとか
そういう思いがあったりしますか
そうですね
そうなんだみたいな発見があったり
少し気持ちが楽になったり
24:00
そういうふうになってほしいですね
そうですよねやっぱりこの子育て世代とか
お子さんがお一人でもお二人でもいてる
ご家庭っていうのはやっぱり時間がなかったりとか
余裕がなくて結構大変だというお話は
テレビであったり
知人の話でもよく耳にしたりします
その中でちょっとほんの時間だけでも
心が休んだりとか
そういう声かけがあるんだとか
こういうふうに対処したらいいなということで
何かちょっと楽になれたらいいなというのは
すごくはじめるパパの人柄であったりとか
重いっていうのが
この番組に現れてるんじゃないのかな
と思いますし
番組自体
私いろんな番組聞かせていただきましたけども
とても聞きやすい素敵な番組で
勉強にもなるなというところと
あと個人的におすすめなのが
はじめるパパのちょっとダメな話が
おすすめですね
国語先生がはじめるパパ分かりますか
って言ったときに
はじめるパパよく分からないんですよ
ってよく言ってます
僕はそのあたり
番組のポイントじゃないのかなと思ってますので
ぜひ気になる方は
そのあたりも注意して聞いてもらったら
面白いんじゃないかなと思ってます
番組情報とかって
どこをチェックすればいいですかね
インスタをやっていまして
子どもと話すの
公式インスタを運用してますので
そちらでもですね
ハッシュタグ子どもと話すでやってます
なので子どもと話すと入れていただくと出てきます
この番組の
公式SNS
インスタグラムで
ハッシュタグでそのメッセージの募集とかも
されてるんですよね
はいそうです
子育てでこんなことに困ってるよ
みたいなそういうお悩みをいただければ
我々の方で取り上げて
話をしていきたいな
という風に思ってます
なるほど
ぜひ子育て中の方であったり
子どもに対してとか
どういう風に声かけしたらいいのか
こういう時はどうしたらいいのかな
というお悩みなどがあれば
お気軽に番組公式のインスタグラムで
メッセージをお願いいたします
インスタグラムの方では
実はコッコ先生が収録の裏側ということで
そういう投稿もされてますね
はい
あれ僕コッコ先生には言ってないんですけど
すごく楽しみにしてます
僕も楽しみにしてます
実は収録の時
ああいう風に緊張してましたとか
今回こんなお便りでこういうとこが難しかったです
というような裏側も
インスタの方には載ってたりしますので
オンエアを聞いていただきながら
そういったメディアも一緒にチェックしてもらうと
より番組が面白く楽しめるんじゃないか
と思ってます
はい
でははじめろパパ
今日はこちらで最後になりますけども
最後リスナーの方へ向けて
メッセージを
一言いただいてもよろしいでしょうか
はい
子供と話す心理師とパパの子育て相談室は
リラックスして聞きながら
普段の子育てに
すぐ使えるような話をしています
27:00
子供の送り迎え中とか
家事行く時の合間
通勤時間中とかにぜひ聞いてみてくださいね
はい
ありがとうございます
ではですね
今日ゲストに来ていただいたのは
子供と話すパーソナリティのはじめろパパでした
はじめろパパありがとうございました
ありがとうございました
さあというわけで
今日ははじめろパパをゲストに
お迎えして
番組作りから配信までの
番組の裏側であったりとか
思いであったりとか
トラブルであったりとか
お伺いしていきました
はじめろパパが実際に
ポッドキャストを選択されたのは
やっぱりハードルが低くて手軽にできる
という部分と
ご自身のキャラクターであったり
人柄をより知ってもらうために
このポッドキャストの音声配信の
メディアを選択したということが
おっしゃっていました
ここの部分というのはやっぱりすごく
目線の付けどころが素晴らしいな
と思います
はじめろパパと初めてお会いした時に
ポッドキャストの特徴をお話しさせていただいた中で
このポッドキャストは
拡散するメディアではなくて
深掘りしていくメディアですよ
というお話をさせていただきました
まさに
はじめろパパのファンを作る
運営しているウェブサイトに
たくさんのアクセスを
お願いするそういった目的で
番組を配信していくということで
このポッドキャストベストの選択
だったんじゃないのかなと思います
あとは継続配信していくことが
配信していく上で
すごくポイントになっていきますよということで
配信がスタートしてからも
いろいろとフォローをさせていただいて
結果として
配信トラブルの中で
れんすけのフォローが役に立ったというお話もいただきました
これから配信していく中で
どんどんどんどん
素敵な番組にいろいろ
さらにブラッシュアップされていくんじゃないかと
れんすけもすごく楽しみにしている
番組ですので
ぜひ興味を持ったリスナーの皆さんは
番組を聞いてみてください
今日は
子どもと話す心理師とパパの
子育て相談室のパーソナリティ
はじめるパパにゲストで
ご出演いただきました
では皆さんまたお会いしましょう
さようなら
30:30

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