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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、カステルさん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
はい、さあ、それではですね、今回はカステルさんのほうの回になりますが、
さあ、今回の話題は何でございましょうか。
はい、今回はですね、アナログゲームではなく、
はい、今回はスイッチのゲームソフトについて、
はい、ちょっと一つですね、マニアなゲームが見つかりましたので、そちらをちょっと紹介したいと思います。
ほうほう、スイッチ。
はい、スイッチです。
えーと、それは何?普通に売られているやつ?それともダウンロード系?
はい、ニンテンドーショップのダウンロードで販売している。
なるほど、ダウンロード系でございますね。
はい、となります。
ジャンルとしてはパズルゲームになるんですけれども、
はい。
はい、では今回紹介するゲームタイトルですか、
はい。
ニンテンドースイッチのゾンビナイトテラー。
え?ホラー?
はい。
ホラー系でございますか?
はい、パズルゲームでございます。
パズルだけど、
はい、パズルだけどゾンビという。
あーそう、ゾンビナイト。
はい。
これは私はまだ画面とかは一切調べない方がいい感じ?
そうですね、まずはちょっと、えー、
全然ね、
説明をさせていただこうと思いますので、
その後にですね、ちょっとニンテンドーショップを見ていただければなと思っております。
はい。
ちなみにメーカーは?
はい、メーカーは海外メーカーになりまして、
はい。
実際はですね、フランスにですね、
フランスのメーカーのニクリップっていうんですかね、
フランス語なのでちょっとちゃんとした読み方はわからないんですけれども、
うーん。
ジャンルとしてはですね、ゾンビパンデニックストラテージゲームという。
はい。
はあ。
はい。
まあ内容はパズルになります。
ストラテジーでゾンビ。
はい。
こちらですね、パズルゲームなんですけれども、
まずシンプルに目的があります。
はい。
ステージが50ステージあります。
うーん、結構ありますね。
それぞれのステージを出てくる条件をクリアして、
次のステージに進むというですね、面クリ型のパズルゲームになっています。
はい。
はい。
で、面のですね、画面構成にしてはですね、
いわゆるサイドビューみたいな形。
うん。
で、横向きに建物が断面図になってて、
地下があったり、1階、2階があったりみたいな感じです。
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うーん。
はい。で、キャラの大きさはですね、
分かりやすく言うとレミングスみたいな、
結構小さめですね。
小っちゃなキャラがですね、
わちゃわちゃわちゃーっていうような動く、
うーん。
ゲームになっております。
うん。
というところを踏まえてですね、
先ほどのゲームの目的を改めてお伝えしますと、
はい。
こちらですね、どんな風にするとゲームがクリアできるのかっていうと、
ゾンビを使って人間を殺しまくると。
逆かい。
はい。
普通、普通、普通ゾンビから守るとかじゃないの?
はい。
はい。
えっとですね、出てくる人間をですね、
ゾンビで全部食べ尽くせばクリアっていうようなゲームとなっております。
あー、だからパズルなんですね。
はい。
残しちゃだめ。
じゃあどうやってそれを、
うーん。
ゾンビを使って人間を食い殺していくかっていうとですね、
うん。
はい。
えっと、まずプレイヤーはですね、
えっと、司令塔という形になりまして、
うん。
はい、えっとゾンビを作っていく形になります。
うんうんうん。
はい。でですね、えっと、一応こちら、いわゆるゾンビものなので、
はい。
イメージとしては、家の外から家の中まで、
うん。
人がある程度部屋に閉じ込められたりみたいな形でいたりとか、廊下にいたりみたいな形で、
うんうん、はいはい。
人がいたりします。
うん。
で、えっと、プレイヤーはですね、司令塔という形になりまして、
アイテムにですね、ゾンビにする注射っていうのがありまして、
おー。
そのゾンビの注射をですね、人間に注入することで、人間をゾンビ化させますと。
あー、はいはい。
で、ゾンビ化した、ゾンビ化した人間というかゾンビはですね、
うん。
周りにいる人間を食らっていきますと。
うんうんうん。
で、食らわれた、食べられた人間はまたゾンビ化していきますと。
うーん。
という形になりまして、人間をですね、どんどんゾンビ化させて、
最終的に人間を食べ尽くす、全員をゾンビにするっていうのがクリアのパターンになります。
おー。
はい。
その連鎖をうまく。
そうですね。
うーん。
はい。
で、なおかつ最初に注入できる、ゾンビにできる薬っていうのも数が限られていますので。
そうですよね。
はい。
だからその。
パズルゲームとしての考え方が、どの人間を最初にゾンビ化させるとうまく連鎖ができるかっていうのを考える形になります。
まあ、だからこう、ゾンビに変えた時にすぐ近くにまた人間がいれば、そこにうまく食らいついてまたゾンビが増えていってって話になりますよね。
そうです。
これって人間も防御手段とかやっぱあったりとかするんですか。武器持ってたりとか。
はい。その通りです。
やっぱあるんだ。
はい。で、ちなみにですね、このゾンビにするための薬っていうのはですね、その作品名の中にロメオっていう名前でつけられております。
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うーん。
はい。で、これはですね、ゾンビの映画を作ったジョージエ・ロメロの監督から由来されている薬の名前でして、ロメロを注入するとゾンビになると。
あー、なるほど。じゃあそこにもうちゃんとやっぱり、自分はこれだけゾンビが好きなんだぞっていう愛が出てるわけなんですね、作者の。
はい。
なるほど。
はい。で、実際ですね、この注入しするとゾンビ化しまして、周りにいる人間を食べていくんですけれども、殺処入力は高いんですけれども、耐久力が弱いんですよ。
あー。
はい。そしてゾンビってテレビや映画とかでもよくあるんですけど、よくご存知かと思うんですけれども、ゾンビって頭悪いんですね。
頭悪いっすね。単純に。
このゲームのゾンビも例によらず頭悪くてですね、基本的には左右にしか動けないです。
あー。
はい。で、近くに人がいたらその人に向かって行きますと。
うーん。単純思考ですもんね。
単純思考です。ただ、その人もですね、武器を持ってない人だけではないんですよ。
やっぱね。
武器を持ってる人もいます。
ね。いますよね。
はい。バット持ってるチンピラみたいなやつとかですね。
うーん。
あと警官だったりとかですね。
ね。銃持ってない。
あと拳銃持ってる人とか。
うーん。
そういう人がいるので、拳銃持ってる人にですね、向かって行っても銃でパンパンって撃たれてゾンビが死んじゃうんですよ。
うーん。
なので、いかにですね、その銃を持ってる人を人的、病的な包囲網でですね、襲いかかるかっていうところがまたこのゲームのポイントとなります。
あー、その辺もあれですね。
はい。
要はゾンビ映画のお約束状況を作れば。
そうです。
うまくいくって話ですよね。
はい。
ありがちなこう、俺ら武器持ってるから大丈夫だねって言っても、なんかこう倒しても倒しても後から来るーっていうのを押し切られるっていうね、こう映画でよくありがちなシチュエーション。
はい。
ああいう感じにうまく押し切ればっていう感じなんですね。
そうです。はい。
ゲームの序盤の敵です、人間ですと拳銃持ってても、拳銃その2発でゾンビが死ぬんですね。
うーん。
なのでパン、パンみたいな形で撃ってるとゾンビが撃たれると死んでしまうと。
うん。
で、じゃあゾンビ2体で行けばパン、パン、パン、パンって4発撃たれてゾンビが死にますよと。
うん。
じゃあゾンビ3体で行ったらどうなるかっていう風にいくと、何体でその銃を持った人間までたどり着くかみたいな形の調べたりするっていうのが出てくるんですね。
うーん。
はい。
あと大事なのはやっぱり弾数とかもありますもんね。
そうですね。
そういうところもあります。
で、実際ですね、こちら建物のところでやっぱりゾンビ化するものですので、人は扉を閉めて牢状するんですね。
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ありがち。
はい。
扉の前にいろんなものを置いたりとかして、バリケース作ってっていう。
はい。そして1階、2階の上り下りは階段を使います。
うーん。
はい。ただゾンビは頭悪いので、階段があっても上に登るとかっていうところはしないんですね。
うーん。
で、そういったところですね、矢印のボタンがあったりするので、
あー、そこは。
プレイヤーはその矢印のボタンを押してですね、階段を登るように。
指示したりとか。
指示したりとか。
はい。あとはドアの鍵を開けて、ゾンビがドアの扉を開けられるようにするとかですね。
うーん。
そういったことをして建物の仕掛けをですね、矢印マークをチェックしながらゾンビが動けるように持ってくるというようなところもですね、操作する部分が出てきます。
それもでも回数制限ありますよね。
そこは回数制限はないです。
おー、それはないんだ。
はい。
うーん。そこまでシビアじゃないのね、さすがに。
基本的にはゾンビは左右動くだけなので、階段の近くにいるゾンビに矢印、その階段に近くまで来たタイミングですね。
そのタイミングで、階段の矢印ボタンをチェックするとゾンビは階段を登るみたいな形ですね。
じゃあ、そこのタイミングが合わないといつまでたっても登ってくれないんだ。
そうです。
あー、もう言うこと聞かないんだから、みたいな感じになるんですね。
そうですね。
なので左右にしか動けない頭の悪いゾンビをいかに人間のところに誘導するかと。
その誘導するのもできる限り大勢で襲いかかれるような形でやるって感じですね。
なるほど。
これ、そっか、ホラー映画にありそうな壁でゾンビの手がぶち破ってみたいな、そういうのはないんですね。
そうですね。ぶち破ろうとも言えばぶち破れるんですけれども、ぶち破るためにやっぱり大勢のゾンビでドアに向かわなきゃいけないんですね。
あー、なるほど。
ただ、そこもゾンビは頭悪いので、ドアにぶつかったら、ここは行き止まりなんだと思って反対側に歩いていってしまうんですよ。
なので、そのドアにぶつかる手前で、先ほど言ったようにドアの鍵を開けるアクションを起こして、ゾンビがドアを開けられるようにすると。
そうするとゾンビがそれでガチャガチャやるんですね。
ちなみにゾンビはあくまで野部の映画のゾンビなのにゆっくりなのゾンビ?
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そうです。基本的にはそうなんですけれども、この中でゾンビの注入するアイテムとかの中で、DNAっていうアイテムが今度中盤から出てきまして、そのDNAを注入することでゾンビが進化します。
ジャンプしたり、駆けたり。
後半のほうまで行くと頭のいいゾンビが作ることもできて、プレイヤーが指示しなくても別のゾンビに指示を出すようなことまでしてくれるDNAっていうのがアイテムとして出てくるようになります。
最近のゾンビ映画ってゾンビがやたら速いですもんね。めっちゃ走ってくるやんみたいな。あれもやっぱりゲームの後半では出てくるんですね。
そうですね。
やっぱりその辺もそうか。最初は昔ながらのゾンビでだんだん進化してってっていう。なるほど。じゃあ結構後半になって進化してってなってくると、その分やっぱり今度はマップとかも広くなってて、違った難しさがまた出てくるって感じですかね。
そうですね。結局そのアイテムも回数制限、個数制限ありますので、ゾンビ化したゾンビ、どのゾンビを進化させて速くさせるとかっていうところがですね、またポイントになってくるかと思います。
なるほどね。
うかつに一回だけ速くしても、銃持ってる人間が近くにいたら、そのままパンパンって撃たれて終わってしまいますので。
ああ、そうか。そうなっちゃうとせっかくの回数制限ある貴重なDNAが。
ちなみに今カステルさんってそれステージいくつくらいまでいったんですか。
ステージ3までしかいけないんですよ。これがまた。
実はこちらはNintendo Switchのテレビモード、テーブルモード、あと携帯モード、いずれにも対応してるんですけれども、テレビモードでやると操作性が一致的に悪いんですね。
ああ、タッチパネルのほうがいいんだ。
はい。実は携帯モードにしてですね、タッチで相手の要はゾンビ化したい人間を選ぶのがやりやすいんですけれども、テーブルモードやテレビモードにすると、ジョイコンをですね、2つ両手に持ってですね、1つはWiiリモコンみたいな形で
カーソルを動かして、それで人間をゾンビ化させると。で、もう片方で建物とかのアクションを行ったりとかですね。
わざわざ分ける必要あったのかなって。
いろいろと操作が難しくてですね、携帯ゲームモードでやるのが一番楽だというような形になります。なので、大画面でゲームをやりたい場合はですね、非常に操作性が悪い部分があるんですけれども。
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それ、しかもジョイコンじゃないとダメっていうのがね、プロコンじゃ非対応だ。
プロコンは対応してないんですよ、なので。
うわー、それはちょっとって感じですね。ちなみにお値段は?
お値段はですね、実は今1,200円で売ってます。定価は1,200円なんですけれども、こちらセールも結構タイミングよくやってまして、私はこれセール100円で買いました。
100円?1,200円が100円?また来るかな?
そう、なんかスイッチのセールとかってたまにわけわかんない値段ついてるのありますよね。
そうなんですよ。私もたまに任天堂eショップのセールで安い順で100円から調べて。
100円?ちょっと自分は後で見てみようかな。100円だったらいいかな、別に。
実際は画面はですね、ほぼほぼ白黒のモノクロ調になってまして。
じゃあそんなにあんまりリアルなあれだとエグいからね。
キャラクターはレミングスみたいなちっちゃな絵で、なおかつドット絵みたいな形なので、そんなに殺伐さは見受けられませんが、食べられたときは血吹きが残っておりますので。
一応それなりには。
白と黒と赤。
赤なんですね。
ちなみにこれセロとかそういうのあるの?あっちのほうかな?レーティングは。
多分レーティングはあっちでしょ。IARCのほうでしょ。
そうですね。
ダウンロードのほうだから。
セロは特に書いてなかった。セロDですね。
セロDなんだ。
じゃあ一応セロもとってるからそれなりに。
なるほど。
ちなみにこちらはNintendo Switchですと今1200円で定価販売されてますが、先ほど言ったようにタッチパネルで操作しやすいゲームとなっておりますので、実はスマホでも販売されてます。
そうなんだ。
スマホはAndroidは見たけれど、iPhoneは取ったかな。
あるのかな?
iOSもあるみたいですね。
いけますね。
もともとが2016年にWindows版で出まして、それがSteamに流れてiOS、Androidときて、2019年にSwitch版に入ったという感じですか。
結構前のソフトなんですね、その後。2019年で。
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ちょうちょうちょう。
そしたらまたタイミング的にセールがもしかしたらあるかもですよね。
そうですね。
そのタイミングよくセールで買うのもいいかなって。100円だったらね。
あれでもセールも値段がばらつきがあるから値段がいくらになるかっていうのはなんともですからね。
これつい最近ですか、買ったの。
買ったのは今年の初めぐらいですね。2月頃に買ってはいたのですが、なかなか今ゲームをやる時間が作れず。
やりこもうとしても先ほど言ったように、私テレビモードでやってて苦労してたので。
なるほど。実はっていうオチが待ってたんですね。スマホみたいにタッチパネルとかがよっぽど楽だったっていう。
なるほど。
パズルゲームか。あんまりパズル正直そんなにやらないほうなんですが、
スイッチでパズルで自分何やってたかなってちょっと聞いてて思ったときに、スイッチの初期に出てたスニッパーズかな。
あれは娘と一緒にちょっとやりましたね。あれ追加コンテンツのほうまで買って結構やりましたけど。
それぐらいかな。今なかなか思いつかなくて。
あとは、パズルクエストって知ってます?
一応知ってます。
あれのスイッチ版は買ってたまにやりますけど、それぐらいかな。
あれも結構シリーズ長くて、もともとPSPで出てたんですけど、PSPとDSのほうで出てたのがまさかスイッチにも移植されて。
どっちかというと自分よりも嫁さんのほうが好きなんで、すごいやってます。今もやってるぐらいだし。
あれも1600円ぐらいの値段なんですけど、十分元を取ったんじゃないかなってぐらい。
時間が溶けてくゲームではあるんですが。
やっぱりパズルゲーは時間溶けますよね。
そうですね。
特にこのゾンビゲーはゾンビの脳みそが溶けてるゲームなので。
結構ワンプレイは結構長め?
ワンプレイは結構長めですね。ただ、同じ面を何度もやるっていう感じもあったりするんですね。
トロフィーを集めるような感覚で、クリアの条件とパーフェクトボーナスみたいな2つの条件が出てくるので。
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例えば最初の一面ですと、人間を全部ゾンビにさせろっていうのはクリア条件なんですけれども、
パーフェクトボーナスとしてはゾンビが一体もやられないようにしろみたいなプラスの条件が入ってきたりするんですね。
ちょっと一気に難しくなりますね。やられないようにっていうのは。
なので普通にクリアするためだと星1つでできるけど、星3つ取るためにはいろんな爪しおぎではないんですが、
どこをどうやるとゴールに早く簡単にいけるかみたいなことはやっぱり考えていく必要があって、
それを面白いと取るか面倒だと取るかっていうところでしょうかね。
でもやり込み要素としてちゃんとそういうのもあるから、しかもそれが50ステージ分あるってことですもんね。
だから実質50ステージだけど、それ倍ぐらい爪しおぎ的な感覚で遊べるってことですもんね。
クリア目的とパーフェクト目的っていう。
だから相当長く遊べますよね、そういった意味では。
そうですね。やっぱりゾンビをモチーフとしてるので、今までゾンビ映画を見たことある人がゲームしたほうが、
よりニヤニヤで。
なんかこれゾンビ映画で見たようなシチュエーションっぽいとかですね。
これありがちみたいな。
こういう時におばあちゃんが一人でいたりとかしたりとか、子供が出てっちゃったりとか、ありがちだねっていうシチュエーションになるんですね。
ありがちなショッピングセンターとかそういうのもあったりとかも場所を落としていろいろ出てくるだろうし。
そのお約束がわかってるかどうかでまた楽しめるかどうかって形ですよね。
ごめんなさい、もう一回タイトル最後にちょっと忘れないように。
タイトルはゾンビナイトテラー。
ゾンビナイトテラー。
ただスマホ版ですとゾンビナイトテローになってるんですよ。
テローなんだ。
アンドロイド版なんですけれども。
でも実際プレイをしてみるとテロっぽい動きではあるんですが、やはり恐怖のテラーのほうがタイトルとしては合ってるかなって気はしますね。
セールでうまくタイミングよく近づくようになって。
実際スマホ版のアプリもなかなか7,800円ぐらいするっぽいので、
オイソレットちょっと手が出るものではないんですけれども、
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ぜひお気に入りにして入れていただいて、セールが出たときにパズルが好きなら買ってみてはいかがでしょうかという形です。
なるほど。
Eショップとかで繰り返し同じものがセールとかに来たりしますので、ゾンビナイトテラーをチェックしてみるのもいいかなと思います。
昔ちょっと話しましたけど、今回はちゃんとセロも通ってるっていうことなんですけど、
そこのところのIRCとか海外の企画でも販売できるよみたいな形になって、一気にダウンロードゲー増えましたよね。
そうですね。
正直ちょっと多すぎて探すの大変じゃないですか。
私も最初セールで見たりとかするってでも検索うまくやらないと、なかなかお目当ての方が出てこないっていうのがあるんで。
あれなんかコツあります?値段でいつも検索します?
私は値段で見てますね、いつも。
自分どっちかというと結構ジャンルとかで検索はかけてるんですけど、売れ筋とかもなんかあったりとかもするんじゃないですか。
あれやっぱ売れ筋で人気でみたいなのでも見る人もいるだろうし、その辺は人それぞれやり方はあるとは思うんですけど。
今回こうやってダウンロードゲー一本取り上げたので、またリスナーの皆さまからもセールでこれ買ったら面白かったよみたいなそういうのをコメントで教えていただくのもいいかななんて思うんですけどね。
自分もEショップだけじゃなくて、スティームのほうとか、あとプレイステーションストアとかもいろいろ見たりとかもしてるので、その辺も含めて何かおすすめのダウンロードゲーありましたら、ぜひとも皆さんコメントで教えてください。
こちら先ほども言いましたが、任天堂Eショップの中で紹介動画の動画がちゃんと用意されておりますので、もうちょっと興味ある方は一度見ていただくと、アニメーションも結構ヌルヌル動いて面白いので、レミングスみたいなちっちゃなキャラがわちゃわちゃ動くようなゲームを以前したことがあるような方。
ピクミンとかも似たような感じですかね。ちっちゃなキャラがわちゃわちゃ動くような。
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そうですね。
ああいうものをちょっと好きな方は一度見ていただくと面白いかもしれないですね。
ですよね。本当に好きな人は好きですもんね。ああいうちょこちょこっと指示出してくっていうやつもね。
マリオバーサスドンキーコングとかをちょっと私、今ので聞いてちょっと思い出しましたけど、画面上のマリオを指示出してパズルを解いていくっていうね、そういうのがあったりもしましたけど。
本当に昔からそういうジャンルありますからね。好きな人はぜひともちょっとチェックしてみてください。
ということで、今回はカステルさんの方のダウンロードゲーのゾンビナイトテラーをご紹介していただきました。
大丈夫ですかね。あと何か言い残したことは。
言い残したことはないです。そして多分次回の収録ではまたアナログゲームに戻ると思いますのでよろしくお願いします。
カステルさん別にアナログゲーム担当とかそういうわけではないので、お互いその時に喋りたい内容のものを持ってくるというスタンスでやってますんで。
何となく私、最近ゲームの紹介よりもゲーム業界の話ばっかりになっちゃってますけど。
ゲームの方の紹介もまた次あたりは進むのもいいかなというふうに思ったりもしてますので。
どんな話が毎回飛び出すかという意味で楽しんでいただければと思います。
ということで、今回のお話はこれぐらいですかね。
ということでここまでのお相手は私、もちおと。
私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた。失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
またメールでのお便りも募集しています。
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