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2023-06-19 32:42

第68回 麻雀パズルはサラリーマンの味方

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今回は、麻雀パイを使用したパズルゲーム2作品について

色々とお話をしています。

上海に四川省、皆さんも聞いたことがあるのでは?

どちらも、ゲーセンで外回りサラリーマンのイメージですねぇ

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

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頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!

サマリー

麻雀灰を使ったパズルゲーム『上海』や、同じ灰を線で結ぶ『四戦章(二角鳥)』について紹介されています。日本のゲームセンターで人気のある「上海」や「四川省」といったパズルゲームについて話されており、Nintendo Switch上のゲーム「二角取り」についても紹介されました。このゲームはタッチパネルを使って女の子のイラストを見るために灰を消していくパズルで、スイッチ版でも同じような遊び方ができるそうです。麻雀パズルはサラリーマンの味方としても人気のあるパズルゲームやアプリです。

麻雀灰を使ったパズルゲーム『上海』
おだしょー どうですかね。まだ出ないかな。
表示されました。
おだしょー はい。それでは、こっちの音声、途中で途切れたりとかしてないですよね。大丈夫ですよね。
大丈夫ですよ。
おだしょー じゃあ、たまにこっちちょっと途切れるときがあるのでね。たぶんこっちの話だと思います。こっちの回線が最近調子悪いんでね。
なんか言ってましたね。
おだしょー そうなんですよ。
繋がらないと。
おだしょー そうそう。
モデムを変えたんでしたっけ、結局。
おだしょー モデムもルーターも両方変えました。
はい。
おだしょー でもまだちょっと不安定なんだよなーっていうところで、ちょっと困ってるんですが。
はい。
おだしょー まあ、じゃあとりあえずいきましょう。じゃあ、後半回撮りまーす。
はい。
おだしょー 3、2、誰かと誰かのゲーム話。
おだしょー はい、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、もちょうと、そして。
カステル はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
おだしょー はい、ということでカステルさん、今回もよろしくお願いします。
カステル はい、お願いいたします。
おだしょー はい、さあ今度はですね、月の後半回という形になります。
前回ですね、私のほうでちょっとお話ししましたので、後半回は今度はカステルさんのほうの回という形になります。
カステル はい。
おだしょー さあ、じゃあカステルさん、今回のお話は何でございましょうか。
カステル はい、今回はですね、麻雀です。
おだしょー 麻雀?
カステル はい。
おだしょー 麻雀。
カステル はい。
おだしょー あの、一口に麻雀と言ってもいろいろありますが。
カステル はい。
おだしょー どっから?
カステル その麻雀の中でですね、今回Nintendo eShopでまたセールで安く売ってたので買ったということで、麻雀の灰を使ったですね、パズルゲームについてちょっと紹介させていただこうかと思います。
おだしょー これもね、いろんなのありますよね、麻雀灰使って。
カステル はい。
おだしょー ありますあります。もうそれこそ、端っこから取っていくのがあったり山上から取っていったりとか、でも大抵取っていく系が結構多いような印象があるんですが、その中でも今回は安かったので買ったということですが、何を、どんなゲームでございましょうかね。
カステル 実際に買った2つですね、王道の2つになります。
おだしょー はい。
カステル 麻雀灰を使ってやっていく、いわゆるパズルゲームですね。一番多分有名なのは上海になるかと思います。
おだしょー 上海は有名ですよね。
おだしょー 上海が有名だったのが、ルーツがやっぱり面白くて、あるんですよね。アーケードゲームがブームのしつけ役なんですよね、実は。
おだしょー 実際、アーケードゲームでなんで上海がブームになったかというとですね、その背景には、もともとあった麻雀ゲームですね。アーケードのほうであった麻雀ゲーム、いわゆる脱衣麻雀ってやつなんですけれども。
おだしょー はいはい。
カステル 麻雀で勝つと、イラストのある実写の女の子がどんどん脱いでいくというようなゲームがありまして、実際世の中のサラリーマンがですね、営業の外回りの空いてる時間にちょっとプラットゲーセンが立ち寄って、スーツ姿の人たちがテレビゲームしてると思ったら、だいたいやってるのは脱衣麻雀だったっていうブームがありまして。
おだしょー はいはい。
カステル そのブームがあって、その時にですね、サラリーマンをターゲットにしたテレビゲームということで、上海というパズルゲームがですね、なぜかアーケードから先に出てくるんですよね。
おだしょー はいはいはい。
カステル この上海、多分これ聞いてる方、だいたいわかってる方多いんですけれども、積み上げられた灰がありまして、その灰の山からペアを選んで取っていくと。
カステル 取るルールとしましては、まず端にあるものが取れませんよと、両隣に挟まれているものが取れませんっていうものと、あとは取ろうとしている灰の上に挟まれると、それも取ることができませんと。
おだしょー うーん、見えてる部分しか取れないってことですよね。
カステル なので一般的にアーケードゲームとは言うものの、実際にですね、パージャンパイもそういうふうに組んだ時にですね、取れる、自分の指で取れる灰のものを取れないというような形ですかね。
おだしょー うーん。
カステル ペアになっているものをどんどん取っていきまして、全部取れたらステージクリアということで、次の面になると別の形で積み上げられたものが出てくると。
おだしょー うんうん。
カステル はい。で、もともとのゲームになるので時間制限が設けられてます。
おだしょー 結構時間制限でしたよね。
カステル そうですね。時間は結構、やっぱり100円で長く続けられちゃインカムが回らないので。
『上海』から流れた新しいパズルゲーム『四戦章(二角鳥)』
おだしょー うーん。
カステル そこについては、スト2の時のゲージの減りぐらいのですね、速さでタイムゲージがどんどん減っていきまして。
おだしょー そうそう。なんかどんどんどんどん取っていかないとあっという間に制限時間なくなってゲームオーバーっていう印象があるので。
カステル はい。
おだしょー そうですよね。
カステル そして先ほど言ったように、ゲームをクリアするためには全部灰を取らなきゃいけないんですけれども、時間制限がありますと。
で、時間制限が、まずタイムオーバー、時間切れになると、っていうのとありまして、あとは灰が取れなくなってしまうときですね。
おだしょー 積みですよね、積み。
カステル 順序にいけば出るんですが、とりあえず順番によってはですね、うまく取らなかったり、山に隠れてしまったり、ということで積んでしまうのがあると。
その2通りでゲームオーバーになりますと。ただヒントが通常のレベルでヒントが3回チャンスがありまして、取れる灰が迷ったときにはヒントボタンを押すことで取れる灰が光って教えてくれるというようなもので、ヘルプを使いながらですね、時間内にクリアをして、シャンハイというゲームになります。
おだしょー そうですね。クリアしたときに大きな竜がバーンと表示されて、あっぱれって出てね。あれがまた嬉しいんですよね。
カステル そうですね。実際にはシャンハイって呼んでるのはですね、アーケードゲームからマージャンパイのパズルゲームに慣れてる人しか死んでる人はシャンハイって呼んでるんですけれども、実は世界的にはシャンハイって呼ばれ方をしてないんですよ。
おだしょー そうなんですか。
カステル 実はですね、このシャンハイっていうのは世界的にはマージャンソリティアって名前で呼ばれてるほうが一般的です。
おだしょー マージャンソリティア。
カステル ソリティアっていうのはトランプを使ったゲームになるんですけれども、
マージャンパイにしたパズルということで、世界的にはマージャンソリティアのほうが知名度が高い。
おだしょー そうなんですね。知らなかった。
カステル そうですね。ニンテンドーEショップだったり、あとはスマホですね、ゲームアプリとかでマージャンソリティアで検索かけていただきますと、いわゆるシャンハイの画面が出てきます。
おだしょー そうなんだ。ちょっと後で見てみますね、それは。
おだしょー そしてこのシャンハイがブームになりまして、マージャンパイで使ったパズルっていうのはサラリーマンにとって有効的なゲームジャンルだということが出てきましたので、そこからまた新しいマージャンパイで使ったパズルゲームっていうのが出てきます。
おだしょー それが一応シャンハイから流れていたものが四戦章という名前になります。
おだしょー あー名前だけ知ってる、四戦章。なんか見たことあるぞ。見たことあるぞ。いやーでもやったことないな。
おだしょー 四戦章というゲームはですね、先ほどシャンハイはマージャンソリティアっていう名前で知名度がありますというふうに言ったんですけれども、この四戦章というゲームはですね、今はこの四戦章という名前よりも別で有名な名前が出てありまして、そちらの名前が二角鳥という言い方になってます。
おだしょー 二角鳥。はいはいはい、そうだそうだ、四戦章ってあれでしたもんね、線つないでとかやりますもんね。
おだしょー そうなんですよ。この四戦章のルールが、このまさに別名で言ってる二角鳥というルールに沿ったルールになっておりまして、同じ灰をですね、まず詰まって並んでるんですけれども、その同じ灰をですね、灰のないところに線で結ぶようなイメージなんですね。
その線を結ぶときも直線で結んでいくような形になるんですけれども、2回までは曲げることができますと。
おだしょー なるほど。
おだしょー そのような形で同じ灰を選んだときに線で結ぶんですが、その線が2回曲がる部分までは取れますよと。3回曲がるような線のつない方ではダメですというような形のルールになってます。
『四戦章(二角鳥)』のルールと特徴
おだしょー だから二角なんですね。
おだしょー そうなんですよ。もちろん隣の灰も取ることができるので、例えば全体詰まって並んでる中に同じ灰が並んでいたら、その同じ灰を選んで消すと空白ができますと。
その空白の周辺に同じ灰があった場合は、そこからまた同じ灰を選ぶと、その空白の部分で線を結んで消えるみたいな形ですね。
おだしょー じゃあ本当に最大2角までOKみたいなイメージなんですね。
おだしょー そうです。直近で結ぶ、もしくは1回曲がって結ぶ、または2回曲がって結ぶみたいな形ですね。
おだしょー なるほど。
おだしょー そのような形で最大2回まで曲がって取るから2角取るという名前で出ております。
おだしょー これもゲームセンターにありましたよね。
おだしょー これもありました。これも同じくゲームセンターからブームになってファミコンなどの家庭用ゲーム機に移植しているんですけれども、やはりゲーセンからの移植なので時間があったりですね。
あとは迷ったときのヘルプで3回で選べるとかですね。そういった形でありました。
おだしょー なるほど。そこの辺がやっぱりアーケードライクなんですね。やっぱり長く遊ばれちゃうと困っちゃうからってことなんですね。
おだしょー 実際こちらのシャンハイも資戦賞もですね。今例えば携帯アプリとかスマホのゲームアプリとかそういったところであるんですけれども、その中の種類によっては時間制限がないアプリっていうのも用意していますので。
おだしょー じっくりできますね。
おだしょー そうです。その代わり一般的な時間制限のあるものより高いかなって気がします。
おだしょー やっぱ難易度は高くなるんですね。
おだしょー 時間にとらわれずにじっくり遊ぶタイプですね。なので多分ターゲットとしましては数毒とかピクロスとか。そういった時間制限にこだわらずにじっくり楽しめるパズルゲームをやってる人ですと、時間制限のないシャンハイ資戦賞はぴったりくると思います。
おだしょー 逆に時間制限のあるようなパズルゲームのほうが好きだった人は、シャンハイ資戦賞はアーケード準拠に則った時間制限のあるやつのほうがスリルとか楽しめるかもしれないですね。
おだしょー やっぱりその辺は難易度の味付けとかが違うんですね。
おだしょー 今回実はセールで買ったソフトというのと、2つ目に紹介しました二角取り。こちらはセールで100円で買いました。
おだしょー シャンハイと二角取りを。
おだしょー 実際こちらシャンハイも資戦賞も、もともとの定価がだいたい300円から500円ぐらいで並んでまして、セールになるとそれが一番安いと100円。だいたいそこが200円ぐらいまで下がるものがありますので、
おだしょー もし久しぶりに昔やってた人がいましたら、セールの安い時期に買ってみるのもよろしいかと思います。
おだしょー こういうのは一回ハマりだすと時間を忘れてポチポチやっちゃうんですけど、正直私あんまり得意じゃないんですよ。もちろんシャンハイとか好きなんですけど、すぐ行き詰まっちゃう。なんかコツとかってあるんですか、こういうのって。
おだしょー コツは正直ある程度経験でわかってくるんですけれども、まずパッと見たときに、シャンハイでパッと見たときに3枚見えるものっていうのは、その3枚のうちの2枚をどう取るかで難易度が変わってくるんですね。
おだしょー そうそう、別れ道ですよね、そこが。
おだしょー そうです。2枚取ると残り1枚が残りますと。残り1枚を消すためには埋もれてる1枚を探さなければいけないんですけれども。なので、どの1枚を残しておいたほうが埋もれるものを見つけやすいかっていうところを考えると、ちょっとはクリアに近づくような感じですね。
おだしょー やっぱりできるだけ山積みよりかは少しでも埋もれてるのを掘ってくのは大事なんですか、やっぱり。
おだしょー 正直、上海の場合ですと段々になって積まれていますので、段の下にある見えない灰をどうやって見えるようにするかっていうところがポイントになってくるんですね。
おだしょー なので、簡単に今2枚見えてるからそこだけちゃちゃっと取ってしまえばいいかなとは最初は思うんですけれども、その2枚を取った後に埋もれてる2枚がどこにあるのかっていうところを考えたりすると、本当にその2枚って先に取っていいものなのかどうかっていうところが出てきたりもするんですね。
おだしょー なるほどねー、そこ。
で、あれですかね、私、戦証のほうも、あれは逆に上から取っていくとか下から取っていくとかそういうのってあるんですかね。
おだしょー 特にそういうのはあんまり気にしなくていいのか。2角だったら別に。
2角でやる場合も、一番最初の面は長方形の中に灰がぎっしり詰まった面から始まるんですけれども、面をクリアしていくことにフィールドの形がどんどん変わってきて、くっついてる灰の集合体もどんどん変わってくるんですね。
例えば最初の一面ですと長方形でくっついてるので、1つの島しかないんですけれども、面を進むにつれてそれが2つの島になったりとかですね。
L型とL型みたいな形、ちょっと変わった形になってたりみたいなものも出てくるので、そうすると灰の取り方が変わってきたりするんですね。
近場の2つで取ると残りの2つで置かれるような形になるので、それを取るためには周りの灰を消さないと取れなくなってしまうよということもあったりするので、近場同士のほうが取りやすいからじゃあ取っちゃおうというわけでなくですね。
あえて近場よりかはちょっと離れたところとかをしっかり見て、それから取りに行かないとダメなんですね。難しいな。
でもいまだにこうやってずっと上海も四川省もあるっていうことは定番のパズルとしての人気度っていうのはあるんですね。
そうですね。実際私の買った二角取りなんですけれども、こちら四川省のタイトルが二角取り強化水月というですね、D3パブリッシャーさんのシンプルシリーズを出してるところ。
ゲーム自体はシステムもしっかりしてますし、100円なのでそんな文句は言いにくい部分はあるんですが、こちらの買ったゲームはクリアすると女の子のイラストが見えてくるような形なんですね。
でもあれですか。それはアダルトな感じでございます。
脱衣というほどではなく、アダルトなものではなく可愛い女の子の可愛いイラストが見えてくるってものになります。
じゃあじゃあ。セロも大丈夫ですね、そしたらね。
Nintendo Switch上の「二角取り」
そうですね。ただですね、こちらの100円なのであまり文句は言いたくないんですけれども、先ほど言ったようにクリアすると女の子のイラストが見えるんですけれども、いわゆる15パズルみたいに黒で隠れていまして、
クリアするとクリアの星の下から3つパネルが見えるようになりますよっていう形なんですね。
1回以上見れないんだ全部は。
そうなんですよ。一応女の子のブロックが15個ありますよと。クリアすると最大星3つ取れるステージが5ステージありますよと。
なのでその星3つにすると15個のブロック全部消えて女の子のイラスト1枚が見られるようになりますというようなステージ構成なんですけれども。
これがですね、タイム制限が非常にしっかりなんですよ。
タイム制限ですか。
結局普通にクリアすると問題なくクリアするんですけれども、普通にゲーセンでやってたような印象で1つ選びますよ、十字キー使って右左でもう1つの灰を選んで決定して灰を消しますよっていう流れでやっていくとですね。
時間的にどうやっても2つ星しかクリアできないんですね。
3つに行くためには何かコツが。
3つに行くためにはですね、このNintendo Switchならではのコツがありまして。
タッチパネル?
両手でタッチパネルを使ってですね。両手で。
右手と左手を駆使しながらですね、ペアを選んでいくっていう動きをしないと3つ星にならないんですよ。
じゃあどっちかというとSwitch Liteとかの方がやりやすいかも。
かもしれないです。
久々にタッチパネルを。
そしてですね、こちらのゲームのなおかつちょっといやらしいところがですね。
じゃあパターンを覚えてやればいいから、最初の1名はなんとなく順番を覚えていって。
じゃあリトライでその同じ順番でちゃちゃちゃっと早くやればいいじゃないかと思いがちなんですが。
灰のパターンがですね。ある程度パターンが、いちごパターンがありまして。
さすがにそれは覚えきれない。
はい、そうなんですよ。灰の並び方、組み方だったりフィールドのパターンっていうの自体はそれほど難易度は高くないんですけれども。
その星3つを取るためのですね、難易度が非常に高くてですね。
まさかまさかの。
実はこの、今まで上海とか四川省って、私はどっちかっていうと今もちょうさんが言ったようにすぐ詰まっちゃうんですよって話があったので。
ある程度解き方を考えてクリアするもんだと思ってたんですね。
ですけどこの今回のD3パブリッシャーさんの二角取り強化水月についてはですね。
難易度は低いけど、反射神経でですね、早く取っていかないとほじみつにならないというですね。
ちょっと今までのパズルゲームと違う方向性のクリアを目指すゲームになってまして。
非常にですね、そこがある種新鮮でもありますし。
ある種ですね、これでいいのかこのパズルゲームはと思いながらクリアしてるのもありまして。
タッチパネルを活用した新感覚パズル
いやー、でもまさかまさかのRTAだったっていうお家が。
でも100円だしっていうところで。
100円なのでもうこれ以上は文句言わず、あくまでもちろんゲットも持ってないんですよ。
二角取りってゲームシステム自体は非常に狙われたパズルゲームなので。
それあれですかね、タブレットとかなのかな。
そうですね、もしかしたらタブレットとかスマホとかだと同じような形でですね。
早解きを目指してほじみつを稼ぐようなゲームシステムがスマホゲームの中にもあるかもしれないんですが。
今回二角取り。
スマホ版のスイッチに持ってきたみたいな。ほらスイッチだったら同じタッチパネルだから大丈夫だよねみたいな。
そういうあれももしかしたらあるかもしれないですね。
そうですね。
そしたらやっぱりコントローラーじゃないですもんね。
はい。
でもどっかのテーブルの上かなんかに置いてバチバチバチバチやっていくという新感覚二角取りですね。
本当です本当。まさかこんな遊び方になるとは正直思ってなかったので。
麻雀パズルのゲーム性
なんか最初のイメージしてたじっくり考えながら一つ一つ丁寧にやっていくとは真逆の違うゲーム性がそこに出てくるっていう。
そうですね。ある種アクションパズルって言ってもいいのかなと思っちゃいますね。
いやーでもいろんなのありますね本当。
たぶんですねこちらの二角取りについてもあとは他の先ほどの上海マージャンソリティアについてもですね。
正直任天堂eショップでもいくつも種類が出ておりますので、たぶんじっくり遊ぶタイプのパズルに向けたゲームっていうのもあるかと思います。
そこはやっぱりちょっと説明文読んだり画面写真見ながら自分でこれがいいかなっていうところをやっぱり昔ながらの定番のシステムだからそこはそんなにいじれないですからね。
それ以外のところで差別化するためにもスピードだったり調校タイプだったりいろいろあるということで。
あとはお値段との相談ですかね。
そうですね。皆さんもやってると思いますが適度に安いソフト、ゲームを探してお気に入りに入れてセールを待つみたいな形で。
お気に入りのところからセールの通知が来たらチェックっていう。やっぱりこれ大事ですよね。
そうですね。
本当はNintendo eShopってソフトの数がすごい多いから見ていくのも大変ですからね。
この間気になったっていうソフト、次あれどこだったっけってやっぱりなりがちですから、本当にちょっとでも気になったらお気に入りに入れとくっていうのは大事ですよね。
Nintendo eShopはもう少し並び替えが細かくできればいいんですけど、発売順と値段順ぐらいしか相当ができないんで、ちょっとなーって感じはするんですよね。
せっかくいっぱいソフトあるのに。
もしかしたら自分が気づいてないような隠れた作品っていうのがもっといっぱいあるのかもしれないですもんね。
正直そこは私も探しきれてない部分はありますね。
うん。
まあでも今回まさかのちょっと二角取りがちょっとそんな展開だったということで。
自分は昔パソコンで上海やってたな。ポチポチゆっくり。
3ソフトが出した本当に昔ながらの上海をやって、クリアして、竜の絵を見てアッパレして、ああよかったよかったみたいな感じでちょっとやってましたけど、
二角取り、視線書の方は全然自分やってなかったんで、逆に今だったらそっちをちょっとやるのもありなのかなと思ったりもしますけど。
そうですね。ゲームのレベル的には上海よりも二角取りの状態で、多分難易度的には低いかな。
視線書のほうが低いですかね。
正直、スマホでは多分無料でアプリが流れてると思いますので、
スイッチの画面にこだわらなければ。
ここで試しにやってみるのもありかなと思いますね。
アプリ探しとパズルゲーム
分かりました。皆さんもそれぞれのアプリストアでチェックしてみるといいかもしれませんね。
ちょっと空いてる時間でやるのも。
マージャンソリティアに限らず、トランプのソリティアとかですね。
ちょっとした空いた時間に3分、5分でちょちょっとできるようなアプリっていうのは一つぐらい入れておくとひもつぶしにいいかと思いますので。
そうですよね。何しろルールがシンプルですからね。
これも実際遊んだほうが分かりやすいところですね。
久々にちょっとやろうかな。自分も聞いてて思いましたけど。
もし以前やったことがあるということであれば、試しにアプリを探すなりで、
もう一度昔の頃を思い出してみるのもかかるかと思います。
ということで、今回は上海そして水晶、マージャンパイを使ったパズルゲームについてのお話でございました。
まさかまさかのアーケードからのお話で、脱衣麻雀からそっちに行くのかと思いきやそうではなかったですね。
ちなみに、これ全くの余談なんですけど、アーケードの基板とか、カステルさんは特にそういうのは買ったりとかはしないですよね。
そうですね。基板は欲しかったんですが、さすがにやっぱり保管がちょっと大変そうだったので買わなかったんです。
私は一時期ゲームセンターの業務用基板を買っていた時期がありまして、
その中で一番最初に買ったアーケードの基板が、私、スーパーリアル麻雀P3でございましたので、
麻雀からスタートでございましたんでね。
そっち方面の話になるのかななんてちょっと思ったりもしたんですけど、違ったというところで。
今回は麻雀のはいを使ったパズルゲームでございました。
ということで、カステルさん、あと何か話足りないこと、大丈夫ですか。
はい、大丈夫です。
ということで、ここまでのお相手は私もちょうど。
はい、私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
http://mochaiosugaidx.co.jp
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