1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第32回 宝石の陣取り戦
2021-12-20 30:02

第32回 宝石の陣取り戦

spotify apple_podcasts

今回は、カワダから発売されているボードゲーム

ジュエルハントについて、お話をしています。

年末年始にお勧めのお手軽ボードゲームとなっております。

テレビゲームもいいけど、アナログもね!

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:00
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
はい、さあ、それではですね。
はい。
えーと、気が付けば、これ12月の後半回の収録なんですが、
はい。
12月の後半回ということで、
はい。
年内最後の配信でございますね。
はい。
はい。とは言っても、いつも通りなんですけどね。
そうですね。あの、ちょっと振り返りとかもやろうかと思ったんですが。
やります?振り返り。
いつも通りでやらせていただこうかと思います。
いいですか?一応、確認も兼ねてちょっと振ってみたんですけど、大丈夫ですか?
振り返りじゃなくていいですか?いつも通りで。
はい、大丈夫です。
はい。
じゃあ、それでは、今回は後半回なので、カステルさんのほうになりますが、
はい。
じゃあ、今回取り上げる話題は何でございましょう?
はい。今回もちょっとですね、アナログゲーム、ボードゲームをですね、紹介しようと思っております。
はい。
今回ですね、紹介するゲームのメーカーさんはですね、川田さんというメーカーになります。
お!川田と言えば、オセロ。
オセロ。
違った。
川田はですね、ダイヤブロックを作ってる会社なんですね。
ダイヤブロックか。
はい。
はい。
実はブロックだけでなくですね、いろんなボードゲームを出しておりまして、
はい。
今回ですね、ちょっとおもちゃ屋さんで気になったボードゲームがありましたので、
そちらをちょっと紹介しようと思っております。
これ、私ホームページ見たほうがいい?見ないほうがいい?
えっとですね、たぶん見てすぐ出ないと思うので。
まじか。
はい、見ていただいても全然大丈夫ですよ。
はい。
はい。
はい。
一応、今回ですね、紹介するゲームがですね、クリスマスも近いということで、
2人の対戦ゲーム、対戦型パズルゲームなんですけれども、
商品名がジュエルハントというゲームになります。
ジュエルハント?
はい。
全然わかんない。全く知らないゲームだ。
はい。
こちらですね、対戦型のパズルゲームになっておりまして、
はい。
それぞれですね、まず2色のジュエルがありまして、
はい。
ジュエルがピンクのジュエルとグリーンのジュエル、それぞれに分かれております。
で、そのジュエルの形がですね、六角形、ヘックスの形をしておりまして、
はい。
で、持つジュエルが以前にも紹介したですね、ブロックスとかと同じような形で、
03:08
はい。
その六角形のヘックスをですね、一つのブロックであったり、
それを二つ組み合わせたブロックであったり、
または三角形のように三つ重ねたブロックであったり、
または平行四辺形のようにですね、上二つ下二つと並べた四つのブロックみたいな形でですね、
そういった形でいくつかブロックが用意されてます。
で、それぞれのですね、それぞれ各チームというかですね、
二人で対戦するんですけれども、
まずブロックとしてはですね、その六角形ヘックスのブロックが一個のものが五つ、
それが二つ繋がっているものが四つ、
それが三つ繋がっているものが三つ、
そして四つ繋がっているものが一つというですね、
全部で13ピースを持ち寄って楽しむゲームとなります。
そしてですね、こちらなんですけれども、
実際はですね、ジュエルの取り合いをするゲームになりまして、
フィールドにですね、ジュエルを置いていって、
そのフィールドが埋まったら、
埋まったときに置いた側のプレイヤーがそのジュエルをもらえるというゲームになってます。
ジュエルを置いていってフィールドが埋まったら、
そのジュエルをもらえるというような形が、
ルールとしては単純なルールになるんですけれども、
ここでですね、普通のゲームとちょっと変わっているのが、
その中でトレイがありまして、
8つのトレイにですね、ジュエルを埋めていくような形になります。
フィールドって、そうか。
ジュエルをパチパチ置いていくのがフィールドで、
そのフィールドが大きいフィールドじゃなくて、
いくつかのトレイに分かれているってことですか?
そうです。
そのトレイもですね、それぞれ大きさが分かれてまして、
一番小さいものですと、
ヘクスが3つ置けるスペースしかないもの。
じゃあそんなのもう、下手したら1個、
さっき言った三角形の配置なんかポーンと置いたら終わっちゃうじゃないですか。
終わっちゃうんですよ。
ヘクスが3つのものが1つ、4つ、5つ、6つ、7つ、8つ、9つ等というですね、
全部で8個トレイがありまして、
それぞれ3個、マックス3個からマックス10個まで、
ジュエルが置けるような形になってます。
戦略としましてはですね、
置いたときにそのトレイを埋めることができれば、
その人がそのトレイをもらうことができるということになるので、
06:04
できればですね、やっぱりたくさんジュエルの乗せられるトレイを取ったほうが有利で。
最大ですと10個ジュエルが乗るトレイがありますので、
そちらを多く取りたいなと思うんですけれども、
考えることはもちろん同じなので。
相手もそれを同じに置きますよね。
どうやってそのジュエルをですね、
そのトレイに置くかっていうところも重要になってきます。
これあれですよね、交互に置いていくんですよね。
一応10個のトレイも平行四辺形みたいな形で、
ヘクスが5乱5乱5個で、
5×2の2列の10個のヘクスになってるんですけれども、
なのでそこにですね、
組まなく空きが出ないように置いていけばもちろん置きやすくはなるんですけれども、
わざと置きにくいようにスペースを空けてブロックを置いていく。
必ずしも端から置く必要ないですもんね。
そうなんですよ。
真ん中のとこポンと置いたりとかもできるから。
ってことは相手が、
そのジュエルがどの形を持ってるかっていうのも、
考えながら置いていくっていうのが駆け引きになるんですね。
そうですね。
融通が効くのはやっぱりヘクスが1つだけですね。
繋がってない1個だけのブロックのジュエルが一番置きやすいし融通は効くんですけれども、
ただ置けるのはやっぱり1つだけなので。
そうかそうか。
相手に次のところで大きなポンと置かれたりして取られちゃったら意味ないですもんね。
隙間を埋めるために1個置いた後に、
向こうが空いてるスペース全部ドカンと置いたりしたら取られてしまうので。
なので隙間を埋めるには1個のブロックってジュエルが一番有効ではあるんですけれども、
かといって隙間を埋めるだけではトレイを全部埋めるのには難しいので、
そのもやもや感が楽しい感じなんですね。
うーん。
なるほどね。
相手があと何持ってたっけっていうのがそこで駆け引きになってくるんですね。
あくまで自分の手元に来るためにはそのトレイを全部埋めなきゃ自分のところには来ないけど、
だからといって小さいのでチマチマやってたりすると大きいのでドカーンときれいに埋められて、
ああ持ってかれたみたいな話になっちゃうし。
将棋ほどちょっと難しくはないんですけれども、
09:03
多分ですね、相手が出すであろう手と自分が置く手を含めて、
4手ぐらいまで先を見ないとうまく自分が一番最後にそのトレイを埋めて、
トレイをゲットするっていうところまでたどり着かないんですね。
ですよね。
いやー、これあれだな。逆に大きいトレイばかりじゃなくて、
逆に小さいトレイをいきなり埋めちゃって確実にキープしとくっていう手もあるんですね。
大きいのいかないで。
それもですね、戦略としてあるんですけれども、
実はこれ最終的にブロックを全部置くまでがゲームの終了でないときもあるんですよ。
あ、そうか。上手く置けなかったら。
上手く置けなくなったら、そこでもうお互いがブロック置けなくなった時点でゲーム終了ってなるので、
後で一発逆転をするために3つのブロック、4つのブロックっていうのを保留して置いたときに、
それを置けるスペースがなくなってしまうと、結局生かすことができなくて。
そうすると得点にならないですもんね。
そうなんですよ。
そっかそっか。一回やっぱりあくまで置いて、それを取って初めてポイントですもんね。
そうです。
トレイを埋めた時点で得点になるので。
これ正確出るなあ、これ。
自分だったらとりあえず一番ちっちゃいのはそこを埋めて確実に点キープしますね。3ポイントとか。
そうですね。一番ちっちゃいトレイが3個のやつなので、
それを3個を埋め方として、自分が持っている3個のブロックジュエルで一発で埋めてしまうか、
または1個、2個でやるかっていう感じも出てきますね。
相手が1個を置いた時に自分が2個を置いてそれを取るか、
またはその2個は他のもっと広いトレイの時に有効的に使うことにして、
その3個のところにもう1個埋めて、残りの1個相手が取るか取らないかでまた様子を見るとかですね。
ですよね、これ。
結構3個とかのが意外とポイントですよね、これ。
1個の隙間埋めようよりも、3個、4個のものをどのタイミングで出していくかっていうのが結構重要になってくるゲームなのかなって。
しかしカステルさんよく見つけてきますね、こういうの。
でもこれ意外と勝負つくの早いかも。
そうなんですよ。思ったよりもですね、たぶん悩みはするんですけれども、
12:05
戦略的には逆転っていうところがあんまり出てこないんですね。
これだからあれですよね、最初の一手打つまでがすごい長そう。
すごい考えそう。
でもある程度戦略決まっちゃったら、一気に置き始めたら意外と早いんじゃないかなっていう。
そうですね。先ほど言ったように先読み先読みでやっていくので、
相手がこう置くだろうなっていうところにズバリ置いてくれれば、
そのまま締めたと思って次に自分のいい手に行けるんですけれども、
そこが自分が考えたのと違うところに置かれたときに、どうしようっていうので多分悩んでくるかなと思うんですね。
ですね。これでも何回かやれば、たぶんなんとなくコツが分かってくるから、
結構子供とかでもできますよね、これね。
そうですね。そしてこの辺りのですね、2人で楽しむいわゆる戦略型パズルゲームの、
私がいいと思っているところはですね、ギャラリーもそれなりに楽しめるんですよ。
あー。はいはいはいはい。
でも思わず言いたくなっちゃうけど、そこは我慢ですよね。
そこは我慢ですけどね。あ、そっちが落ちちゃったとかっていうのは、
さすがに言っちゃいけないことではあるんですけれども。
うん。
はい。
えー、確かにこれ。まあね、ルールはほんと簡単ですけど、
その少ない手数でいかにうまく埋めて、それを取るかっていうね、そこの先読みの駆け引きはほんと、
これでも意外と逆に子供の方が強かったりするのかな。
なんか柔軟に考えそうですよね。
はい。
変にこだわらずに、途中で手をかいてきたりとか、やっぱりそういうのって、
はい。
意外と子供とかでも大人と普通にね、やれますもんね。
はい。多分こちらですね、ある程度ゲームが進んでくるとですね、
トレイの残りの置けるスペースと置ける自分が持ってるブロックっていうのが大体わかってくるんですけれども、
うん。
そうするとですね、いわゆる5目並べの33だったり、
あー。
34みたいな形で、どっちに置くことで自分にチャンスが広がってくるかっていうのがですね、
多少変わってくる部分も出てくるんですね。
うーん。
で、自分の手を進めるためにちょっとこっちに置いたら、相手をブロックすることができなくて、
相手がさらに有利な手で行っちゃったとかっていうことも出てくると思いますし。
15:00
うーん。
はい。
そう。この、やっぱりちょっとね、最初このヘックスだから、
はい。
ちょっと慣れない感じはあるけど、
はい。
何回かやって、何となく、あ、こういう埋め方があるとか、
はい。
あ、こういう感じでやると意外と邪魔できるんだとか、
はい。
その辺がこう、わかってくると、
はい。
途端にこう、なんていうか、自分のこの戦略の幅が一気に広がるのかなと。
はい。
なんか勝つまでの道筋がね、
はい。
最初はこう1本しかないのが、何回かやってゲームね、こう慣れてくれば、
2本3本っていう自分のこの勝利への勝ち手じゃないけど、
道筋がこうなんかできるのかなっていう気はしますね。
はい。
だからそれに向かって、あとは、この相手がこう打ったから、
じゃあ今回はこっちの、このトレーの方で勝負してこうとか、
逆に今回はなんか小さい方で攻めてこうとか、
なんかそういう風にどんどん変わっていくんでしょうね、こうね。
はい。
いやー、でも、川田もいろんなのあるんですね。
そうですね。実際、こちらのボードゲームは2000円以下で買えるので、
うん。
ボードゲームの大きさからすると結構安い商品になるんですね。
うん。
多分他のですね、オセロとかそういったものに比べると、
若干戦略性は薄いんですけれども、
うん。
ただまあ、自分の勝ち筋を伸ばすのか、または相手の勝ち筋を防ぐのかと。
うん。
そういったところのですね、順番でですね、若干ポイントの上下がしてくるので、
まあ、子供よりは多分その辺りがクロート好みの部分はあるのかなって気がしますね。
うーん、そっかそっか。
こう、相手の勝ち筋を潰すために打つ手っていうのはありますもんね。
はい。
これ結構その1ピース1ピースのこのジュエルって結構大きいのかな。
そうですね、一応売り場であったボードゲームの箱はですね、
一般に売ってるオセロと同じくらいの大きさだったので、
結構大きい。
多分ジュエル自体もですね、親指ぐらい、親指の爪よりは多分大きいと思うんですね。
ああ、じゃあそれだけ大きければね、小さい子が間違えていたずらしても大丈夫かなってね。
はい。
変にキラキラした、ひし形のこのジュエル、
謝って子供がいじっちゃったり食べちゃったりとかそういうのはないとは言い切れないから。
18:05
そうですね。
これ何歳以上なんですかね、対象年齢一応。
6歳ぐらいなのかな。
対象年齢は確か6歳だったような気がしますね。
あ、パッケージ出てきた。
6歳ですね。
6歳からで時間は5分で終わりますね。
すごいですね。
めっちゃ早い。
これ本当?これ5分って思うけど。
もうちょっとかかるんじゃないかな。
そうですね。もっと考えれば多分15分ぐらいはかかりそうな気もするんですが、
ひょっとしたら思ったよりも早くカチスギ銃を潰されて、
なっちゃうのかなこれ。
ブロックが全部置けないで終了することが多いのかもしれないですね。
そうだよな。5分?5分って早い。相当早いよなと思って。
でもあれかな。
これあえて言っちゃうと、
この間のルービックレースマスター。
あっちみたいにこれひとつでいろんなのが遊べるとかそういうのはないんですよね。
そうですね。それはちょっとなさそうなので。
これはもうひとつみっぽいですもんね。
あとはローカルルールズをして、自分の持ってる手持ちのジュエルですね。
それは相手に見せないっていう風にすると難易度がさらに上がると思いますね。
置かれてるジュエルだけで相手の持ち、残してる手持ちのジュエルを想像するっていうのは。
結構頭使いますねそれは。
結局このジュエルも置いてしまうと1個だけ隣り合った形で1個を2つ置いた場合って、2個のブロックを置いたのと見た目がわからないので。
これどっちだっけになっちゃうんですね。
手持ちを隠してやると多分難易度が数段上がってくると思いますね。
なるほどね。
ちなみにお値段。
Amazonあたりで見てみようかな。
今Amazonで1682円。
量販店でも大体それくらいの値段で売っております。
定価が2200円なんですね。
21:01
レビューが3つしか入ってない。
まだまだ確かに出たばっかりだったと思いますね。
ちょうど1年前。
1年前なのかな。結構出てたんだ。
2020年の11月21日って書いてあります。
だからちょうど今2021年の収録日ベースで11月なんで、ちょうど1年前ですね。
なるほど。
今回のジュエルが緑とピンクということでクリスマスカラーでもありますので、
クリスマスの時に遊ぶゲームの一つとして2000円以下で買えますので、こういったものもよろしいかなと思います。
そうですね。
やっぱりこれから年末年始家族とかでアナログなゲームで遊ぶっていうのもいいと思います。
PS5買えないんですから皆さんアナログゲームでも買いましょうよということで。
以前話した同じブロックいっぱい置いていくやつ。
ブロックスですか?
ブロックスとかも。これも結構同じぐらいの値段ですしね。
ちょっと調べたらブロックスはボードゲームのベストセラー1位になってる。
面白いですから本当に。
こっちは7歳からなんですね。ブロックスの方も。
だから本当に親子で遊ぶのにはちょうどいいかなっていう。
やっぱりレビューのところにも書いてある。結構頭使いますって書いてある。
逆に飽きるのもちょっと早いって書いてあるな。
そうですね。先ほど言ったRubicレースマスターみたいにいろんなゲームが楽しめるっていうものではないので、
そのあたりをどうにかローカルルールを使ってうまく長続きしてもらえればいいかなと思います。
いろんなボードゲームあるな。見るといろいろ楽しくなりますね。
結構カステラさんってこういうブロック繋げたりとかこの手乗って結構好きですね。
そうですね。頭使うやつは結構好きですね。
ですね。よく見つけてくるなって思いますもん。
本当、トイザらスとか行くとこういうのいっぱい今ありますもんね。
はい。
やっぱり流行り?今流行ってんのかな?
実際流行ってはいると思いますね。特にカードゲームの類が非常に増えてまして、
24:03
同期法廷とかでももうカードゲームのコーナー、ボードゲームのコーナーがだいぶ増えてきてますし。
そうですね。やっぱりゲームって一口に言ってもいろんなのアナログもあればデジタルもあればっていういろんなゲームがありますんでね。
今回は川田のジュエルハントですね。こちらのご紹介でございました。
はい。
それではですね。この誰かと誰かのゲーム話は年内はこれで最後になりますかね。
はい。
はい。で、また新年明けてからまたいつも通り月2回更新という形でこれからもやっていきたいと思いますので。
そして来年にはオフ会も。
そうですね。オフ会も第6波が来る前に行っちゃいたいと思います。
なんかこなさな気しますけどね。この感じ。
はい。
なんだかんだ言って日本人みなさんマスクしてますもんね。
そうですね。
この海外と違ってやっぱりこの日本のこの同調圧力はすごいですね。本当に。
なので本当にオフ会でボードゲームとかもやりたいし、でも皆さんとしては逆に話を聞きたいっていうのもあるので。
お話とかも。一応なんとなく話すのはちょっと考えてはいるんですよ。
はい。
なのでそんなのもぜひオフ会でやれたらと思っておりますので。
わかりました。
それはまた年明けにお楽しみにという感じでこれからも引き続き。
あと最後に一つだけカステルさんご報告がございます。
この誰かと誰かのゲーム話なんですが、
なんとAppleのiTunesのレビューのところが2.8まで戻りました。
良かったです。良かったです。
1.9まで下がった番組が今2.8になっております。
はい。
これもひとえに皆様の応援のおかげでございますね。本当にね。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。本当にありがたいことでございます。
そしてもうすぐアクセスが1万に行きそうです。
はい。
9500まで来ましたよ。
はい。
すごくないですか。このペース。
1ヶ月ぐらいで500増えてる感じですか。
そう。
はい。
だって1はアップすると確実に250アクセスあるんですよ。
ありがたいことですね。
27:01
これだいぶ増えましたよね。
はい。
はい。なのでこのペースでいけばもう来年1月中には多分1万回なんていうのも夢じゃないかなとも思っておりますので。
はい。
はい。で、でですよ。
はい。
年末年始なので大掃除とかもやっぱりすると思いますが。
はい。
ちょっと考えているのがですね。私お部屋の方ちょっとガサゴソとやっておりまして。
はい。
いろんな懐かしいゲームのグッズとかもちょっといくつか出てきたんですよ。
はい。
はい。
その辺とかもねもしあれでしたらちょっと嫁さんにはこれ捨てなさいって言われちゃってるのがいろいろあって。
はい。
いやいやいやいやいやこれ好きな人は絶対好きだからって言ってちょっとねキープしたりしてるのもあったりするんですが。
はい。
そういうのももしあれでしたらねちょっと1万回突破したらアクセス1万突破記念プレゼントなんていうのもちょっとしようかなと。
そうですね。
はい。ちょっと思っておりますので。
はい。
まあこれは本当に一部の人は喜ぶんじゃないかなと思うようなのがちょっと出てきておりますのでね。
はい。
ちょっとお楽しみにというところで。
はい。
はい。ちょっと来年以降もまたね楽しくやっていければと思っておりますので引き続きですねよろしくお願いいたします。
はい。お願いします。
はい。ということで最後にいつもの言って終わりにしたいと思います。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰誰ゲーム話ですね。
はい。誰誰は漢字になります。
ゲームはカタカナで話は漢字になります。
はい。あとですねメールの方ですね。
mochio g a m e d a i s u k i d x at mark y a h o . c o . j p となっております。
はい。最後にカステルさん何か言い忘れたこととか今年1年を振り返っての一言がありましたらよろしくお願いします。
はい。また皆様もよろしくお願いいたします。
来年はオフ会をやろうと思っておりますのでぜひこのまま聞き続けていただければと思います。
よろしくお願いします。
はい。ということでね。
はい。
もうコロナがなければというところでね。
はい。
はい。もう健康だけはね本当お互い気をつけて来年も楽しくやっていきましょう。
ということでここまでのお相手は私mochioと。
はい。私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
いつもだったらそれでは失礼しますですが今回は年内最後ですので皆様良いお年を。
はい。良いお年を。
30:02

コメント

スクロール