1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第61回 やっぱりゾンビが好..
2023-03-06 21:50

第61回 やっぱりゾンビが好きだZED!

spotify apple_podcasts

今回は、任天堂スイッチのDLソフトとして発売されている

フロントラインZEDについてお話しています。

そして、今回はなんと、かすてるさんの一人語り回となっております。

先日Twitterのスペースを使用して収録されました内容をお送りしますので

音質等々いつもと違う感じがすると思います。

その辺も含め楽しんで頂ければ幸いです。


フロントラインZEDのホームページはこちら

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000039236.html


番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:00
誰かと誰かのゲーム話。はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話。
この番組はですね、いつもですと、mochioさんとこんばんは、私カステルで2人でお送りしているんですけれども、
今回ちょっとですね、収録のタイミングがうまくつかめなかった部分もありまして、
私カステルでですね、ひとりがたりをちょっと1回分配信させていただこうと思っております。
ということで、今回は誰かと誰かのゲーム話のひとり語りという形でですね、ちょっと1つゲームの紹介をさせていただこうかと思っております。
普段はですね、私はどちらかというとですね、mochioさんがアーケードゲームとかテレビゲームの話をして、
私がどちらかというとアナログゲームの話をすることが多いんですけれども、今回はですね、
久しぶりにちょっとSwitchのセールで面白いゲームを見つけましたので、そちらのお話をしようかと思っております。
前回ですね、前回というか以前に私もSwitchのセール品でですね、紹介したゾンビゲーがあったんですけれども、
ゾンビナイトテラーというゲームがあったんですけれども、またですね、実はゾンビゲーでセールで安くなったものですので、
そちらをですね、ちょっと買ってみたところ意外と面白かったので、今回ちょっと紹介しようかなと思っております。
今回紹介するゲームはですね、フロントラインZ、フロントラインの後がですね、アルファベーションでZEDって書いてあるんですけど、
これは本当は何て読んだらいいのかわからないんですが、とりあえずフロントラインZという形でですね、ちょっと紹介させていただこうと思っております。
こちらのですね、ゾンビゲーなんですけれども、イメージとしましては、私がわかりやすく言うと、
イメージしてもらいやすいのはですね、ゾンビ版のスペースインベーダーゲームかな、みたいな感じで思っております。
実際のですね、ゲーム画面としましては固定画面のですね、シューティングゲームみたいな形になっておりまして、
バリゲードの手前に主人公がいまして、奥からですね、ゾンビが歩いてきたり走ってきたりするので、
そのバリゲードのところからゾンビをですね、撃っていくと。で、撃って倒していくと。
で、近づいてくるとゾンビがそのバリゲードを壊して、そのバリゲードの耐久度がですね、ゼロになってしまうとバリゲードが壊されて、
ゾンビに食われてゲームオーバーというような形のゲームになっております。
実際ですね、ちょっとこちらのいろんなサイトでゲームどんなジャンルって言ったらいいのかなと思って調べてみたところですね、
どうも一般的なディフェンスゲームなんて言われているようでして、迫ってくる敵をやっつけながらですね、
陣地を守るというような形のゲームとなっております。
実際にはこのシューティングゲームという話をしたんですけれども、パートは2つに分かれておりまして、
03:01
1つ目が探索パートというパート、そしてもう1つが防衛パートという形になっております。
先ほど言ったシューティングの部分というのは、いわゆる防衛パートという形になっておりまして、迫ってくるゾンビを銃を使って撃っていくと。
そしてやっつけるという形になるんですが、じゃあその手前の探索パートというのは一体何なのかと言いますと、
実際のアクションシューティングの画面の前に、探索パートとして地図が出てきまして、
その地図のところにいろんな建物だったり、トレーラーだったり、体育館だったり、そういったものが書いております。
実際には与えられた持ち時間というのがありまして、1つの探索するコマを調べるのに、
コマの大きさによって探索する時間というのが設けられております。
最初の一面のときは8時間という制限時間が設けられておりまして、
その8時間の中で先ほど言ったマップの中から、調べたい建物というのを選んでいくような形になります。
一番小さな探索コマですと2時間、大きなものですと4時間、探索するのに時間がかかるという形になります。
ですので、8時間の持ち時間が最初にありますので、例えば4時間かかる施設を2箇所調べるというパターンであったり、
探索時間2時間のコマを4箇所探すというような形で、8時間をうまく振り分けて調べるような形になります。
マップ上のコマを選んだ後に決定ボタンというのを押すと、探索結果のほうが文字表示になるんですけれども、
例えば武器が見つかったり、仲間が見つかったりみたいな形で、ゲームを有利に進めるためのアイテムというのが手に入る。
もしくは、場合によっては何も見つからなかったというようなこともございます。
そのような形で最初に探索パートを使って、まず自分のアイテムだったり仲間だったりを強化していきまして、
その後に先ほど言った防衛パート、シューティングのゲームの画面になります。
実際にはこちらの防衛パートのシューティングゲームなんですけれども、
斜め上からの見下ろし視点になっておりまして、なおかつ一番最初は左上に主人公がバリケードを構えておりまして、
右下から斜めに向かって斜め方向にゾンビが歩いてくる、迫ってくるというような形になっております。
スイッチでやるんですけれども、右スティックを使ってゾンビを倒すための拳銃を撃つ標準というのを定めまして、
左スティックを使って主人公をある程度バリケードからの中で左右だったり上下だったりを動かすような形になります。
06:00
最初に持っている主人公の銃はレボルバータイプになっておりまして、銃の弾数は6発になります。
6発撃ちますとオートリロードという形で弾込めをするんですけれども、
その弾込めはアニメーションがありまして、実際はこちらの部分がいわゆるタイムロスの部分になります。
ゾンビをうまく狙っていくと、頭を狙うと、いわゆるゾンビってヘッドショットをするとすぐ倒せるというのは
どのゾンビゲームシューティングに対しても決まっているんですけれども、
こちらのゲーム類に漏れず、頭を狙っていくと少ない弾数でゾンビを倒せると。
ただ、うまく頭に狙わないと3発で倒せなかったり、4発、5発かけても倒せなかったりというような形で、
最初のリボルバー6発でうまくゾンビを倒す、迫ってくるゾンビを倒しつつ、
うまくリロードをしながら、またはオートリロードをして、弾込めをして撃つ、
そして迫ってくるゾンビをやっつけるというような形で進めていきます。
ゾンビはやっぱり歩いてくるゾンビが多いんですけれども、中には走ってくるゾンビがいたりとか、
あとはデブだったり、防弾チョッキみたいなものを着ている耐久力のあるゾンビみたいなのもいまして、
すべてのゾンビが1発、2発、3発ぐらいで倒せるものではなく、
ものによっては4発、5発撃たないと倒せなかったり、うまくヘッドショットいければ1発で倒せたり、
なんてこともあったりするので、なかなか最初は慣れないとうまく当たらなくて、
一面で何度も死んでしまったりはするんですけれども、
慣れてくるとバリケードにゾンビが迫ってくる前にゾンビを倒して、
うまく一面クリアみたいな形になってまいります。
一面をクリアすると、ゾンビを全部倒して終わりますと、先ほど言った探索パートにまた戻りまして、
先ほどの探索していない地図マップの残りの部分を探索していって、
武器を強くしたり仲間を増やしたりというような形になります。
あとは先ほど防衛パートでバリケードという話をしたんですけれども、
バリケードにゾンビが近づいてくるとバリバリと壊してくるんですね。
バリケードの耐久ゲージというのが画面の左下にありまして、
そちらがゼロになってしまうとバリケードが壊されてゾンビがやってきてしまうということで、
ある程度ゾンビが近づいてバリケードのダメージが与えられてしまうと、
それを復旧する必要も出てきます。
どこで復旧するかというと、先ほどの探索パートの部分で復旧することになりまして、
復旧パートの部分は8時間の持ち時間があるうちの1時間を使うと、
09:04
バリケードのゲージを自由回復することができるということもあります。
なので持ち時間8時間の中で、ステージ2以降は仲間を見つける、武器を見つける、
他にバリケードを修復するというところにも持ち時間を使わなければいけなくなりますので、
いかにバリケードのダメージを食らう前にゾンビを倒していくかというところがポイントになってまいります。
一応最初持っているリボルバーの銃は貫通力がある武器の一つにはなっていますので、
ゾンビがある程度わらわらっと2人3人近づいて歩いてくるときは、
そのゾンビ1体に当たるようにするんじゃなくて、なるべく主人公を動かして、
同一戦場に、その銃の射程戦場の銃弾の部分にゾンビがなるべく集まるようなラインで撃つと、
効率よくゾンビを倒せるという形になります。
だいたいうまく普通にやっていくと、ゾンビ1体倒すのに3発使うんですけれども、
その3発もさっき言ったようにゾンビ1体に3発当てるんじゃなくて、
戦場にゾンビが2体集まるようにしてから撃てば、効率よくうまくいくようなブームというのも出てまいります。
という形で、実際にはゾンビを倒すパートと、武器を強化する仲間を増やすというようなパートに分かれてやっていく形になります。
実際、仲間は3人まで増やすことができまして、合計4人までバリケードの中でゾンビに対して戦えるというような形になります。
こちらのステージ構成なんですけれども、1つのステージに対して3回防衛ゲーム、防衛パートというのが出てまいります。
防衛パートを3回やって倒すと、1つのエリアを無事ゾンビの倒すことができたということで、
新しい場所を求めて、平和の場所を求めて次の場所に向かうというようなゾンビの映画とかドラマとかにあるような流れを作っています。
実はこちら、一番最初の1ステージ目は防衛パートと言いましたが、左上にバリケードがあって右下から迫ってくるという斜めの方向があったんですけれども、
今度ステージ2になりますと、左下にバリケードができて、右上からゾンビが迫ってくるというような形になってまいります。
実はこの単純な左上に自分がいて右下から来るのを倒すというのと、左下に自分がいて右上から来る敵を倒すというのは、
12:12
単なる対角線の違いなだけなんですけれども、実はこれが意外と右スティックでゾンビを倒すターゲットを動かすんですが、
これがなかなか1ステージ目でやっていた角度とずれてくるのが意外と難しくて、ステージ1でノーダメージでクリアできたと思って安心していると、
ステージ2でやっていることは同じなんですけれども、急に操作感が難しくなったりするというのは意外と面白い部分があります。
ただ言ってしまうと防衛パートは迫ってくるゾンビを倒すという形でありまして、
一番最初にゾンビ版スペースインベーダーという話もしたんですけれども、固定画面で自分のいるバリケード陣地に迫ってくる敵を倒すというだけなので、
ゲームの内容的には若干上手くなってくると飽きが出やすいかなというのは正直ございます。
まだ私は飽きが出るまでやり込んではいないので、なかなか1面でノーダメージでいったけど、2面で構成が変わって難しくなってというところがあって、
2面クリアするときに結構なダメージを食らってクリアして、ステージ3でうまくいかないという形が出てきていますので、もう少しやり込みながらいければいいかなと思っています。
ちなみに一番最初に言い忘れました。もともとこのフロントラインZなんですけれども、もともとはSteamで発売されていたソフトがスイッチのほうにも出てきたというような
スイッチのほうにも移植されて販売されたというような経緯がございます。もともとはSteamで2019年の10月に1200円で販売されたのが2021年の3月にスイッチのほうで1000円で売られたということになります。
先ほどセールで買ったと私言ったんですけれども、実はこの低価制限のフロントラインZが先月2月のセールで実は100円で売ってまして、90%オフ、100円で売ってまして、100円のゾンビゲーだからお前も買ったゾンビナイトテラーもそうだったし、ちょっと試しに買ってみようかと思ったら意外と面白かったものですので、
そちらを使ってこんな形でゾンビゲーを少しずつ増やしながらコレクションしていくのもいいかなと思っております。
実はゾンビゲーって意外と種類が多いんですよね。
今回こちらのフロントラインZを話すにあたって、情報収集とか他の人のレビューを見ようかなと思ってネットで調べてみたところ、スイッチのゾンビゲーランキングみたいなものまでネットで調べることがありまして、ランキングができるほどゾンビゲーが出てるんだというところに意外と驚いてしまった部分があります。
15:22
こちらは固定画面でのディフェンスゲーム、シューティングゲームになりますので、爽快感というのは正直難しいです。操作感に慣れるまでは時間がかかりまして、慣れてくると面白くなってきます。
一番最初は1人で迫ってくるゾンビを倒す。その1-1が一番難しいと思っております。その後にステージ1-2もしくは1-3で仲間が一人増えてきますので、そこで2人で防衛していく形になります。
そこでもう1人の仲間をやられずにステージ1がクリアできると、ステージ2でまたもう1人仲間を加えて、今度は3人になって、その2人の仲間も殺されずにステージ2をクリアできれば、今度はステージ3でもう1人仲間が増えてみたいな形になりますので、仲間が増えると、その仲間自体はAIで攻撃してくれるので、そんなに頭いいわけではないんですが、
この撃ってくれるNPCがいるというのは、ディフェンスゲームには非常に有効な部分がありますので、仲間が増えると攻略的にはかなり楽になってくるという形になります。
あとは仲間が増えると合わせて、銃の種類も増えてまいりまして、銃によっては貫通力があるけど射程の短い武器だったりとか、あとはライフルみたいに威力はあるけど弾数が少なかったり、また連射ができなかったりみたいなものもありますので、
そういった武器を自分が使うか、もしくは仲間に使わせるかみたいな部分も考えたりすると、そういう部分も面白いかと思います。
そして一応ゲームのモードとしては、ストーリーモード、先ほど言ったモードがあるんですけれども、サバイバルモードというのと、ニューゲームプラスという2つ選べるようになっているんですね。
ただ、ゲームの内容としてはどちらもほぼ変わりがない形になっています。先ほど説明したのはサバイバルモードを説明していた部分はあるんですけれども、ニューゲームプラスという選択肢があって、何が違うのかというと、
強くなる武器がですね、早いうちから強力な武器が手に入る部分があったり、あとは面が進めば一本道だったルートじゃなくて、そこに分岐があってどっちを進めばいいか選ぶみたいな部分は出てくるんですけれども、
18:13
基本的なストーリーだったり、ゲーム構成だったりというのは、最初のサバイバルモードとニューゲームプラス、どちらも変わらない部分がありますので、2つゲームモードを用意する割にはどちらもやることは一緒なので、
そこについてはですね、他のゲームサイトのレビューを見てもですね、2つモードを設けているけどあまり違いが分からないとかっていうのがありまして、それは私も思ってもかなと思いました。
はい、そのような形でですね、今回はですね、ゾンビゲーフロントラインZについてですね、ちょっとお話をしてみました。
先ほど言ったようにスイッチでもともと1000円だったものが90%OFF100円で出てまいりますので、もしですね、今回の私の話を聞いてゾンビゲー面白そうだなとか気になるなと思ったらですね、
任天堂のeショップの方でお気に入り登録をお待ちしておいていただければと思います。
さすがに1000円で買うにはですね、ちょっと単調なゲームの繰り返しなので1000円だとちょっとなぁとは思うんですけれども、
1回100円で90%OFFの100円でセール出ましたので、多分ですね、また同じように90%OFF100円でセールが出てくるかと思いますので、100円で買うならなかなか面白いかと思います。
ゾンビのですね、映画だったりドラマだったりそういったもののストーリーと似てるような部分がありますので、
ぜひですねゾンビゲーとか今までのゾンビの映画ドラマを見てゾンビが面白かったなと思う方はですね、
一度ちょっとeショップでまずはデモ画面をですね、デモ画面というか番組紹介の動画もついておりますので、
そちらを見ていただきましてですね、ぜひそのセールの安い時に買っていただけたらなぁと思いました。
はい、というわけで今回はスイッチでセール品で90%OFFセール品100円で買ったフロントラインZというゾンビゲーについて紹介させていただきました。
はい、というわけで今回はですね、もちほさん以内で私の1人語りということで1本ゲームの方を紹介させていただきました。
これについてはですね、いろんな意見ぜひいただければと思いますので、やっぱり2人の方が面白いよねという意見が多分出てくるかと思いますが、
収録環境とかタイミングによってはですね、このような形で1人喋りもちょっと年に1回ぐらいは出てくるかと思いますので、
その時は生温かい目で見守っていただければと思います。
21:00
はい、というわけで今回のお話はこの辺で、また次回もお楽しみに。
はい、それではまた失礼いたします。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
mochiogamedaisugidx at mark yahoo.co.jp
もちおゲーム大好きDX at mark yahoo.co.jpとなります。
21:50

コメント

スクロール