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オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を、誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が、独断と偏見で選んだ1本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
Nintendo Direct 2024年6月18日号について語らせていただきます。
それではスイッチオン。はい、それでは、
Nintendo Directについて簡単にご紹介いたします。
2024年6月18日夜の11時からNintendo公式YouTubeで、Nintendoから公開されましたゲーム紹介番組でございます。
いわゆるそのデジタルイベントと言われるぐらい、毎回
盛り上がりを見せている配信番組でございます。
これまでも何回もですねNintendo Direct公開されておりまして、だいたい6月、もしくは9月、そして2月というところでですね、
定期的に、毎日は前後スレド、おおむね6月、9月、2月あたりにですね、公開されている番組でございます。
今回はその6月、そして18日に公開された回ということでございます。
さて、推しポイントというか、その子でですね、たくさんゲーム作品が紹介されたので、その中から私が気になった作品について、ちょろちょろと語らせていただければなと思っています。
早速気になった作品なんですけれども、たくさんね、
今回初めての紹介映像だったりというのも出ております。
発売されるゲーム機っていうのは、Nintendo Switchだけではないものもですね、たくさんございますけれども、
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このNintendo Directが初めて公開されるタイミングという作品もあったのかなぁなんていうふうに思っております。
まずはですね、ファンタジアンがね、Nintendo Switchで、もしくはその他のゲーム機でも遊べるようになりますけれども、発売されるということで、
Apple Store、Appleアーケードでのみ遊べた作品がですね、ようやくコンシューマーでも遊べるようになったということで、
映像はですね、非常に美しい映像になっていますが、中でもね、個人的に気になるのはフィールドマップなんですよね。
当時、このゲーム作品がですね、世に出た当時は、フィールドマップの背景、表現をするのにジオラマを作成されて、
それをですね、取り込んで、ゲームの画面に映しているという紹介がなされてまして、
実際、ジオラマの雰囲気というのは、作品に色濃く出ているような雰囲気があって、これの中を遊べるというのがとても楽しみな作品ですね。
戦闘シーンも今回映像で出てまして、戦闘シーンはですね、技を使うときに、技の動く軌道を指定をして、
そして、敵に複数当てていく。そんなですね、戦法を取りながら進んでいく。
そして、私が戦闘システムの中でとても気になったのが、戦闘シーンを溜めていくというね、エンカウントを溜めていくというのがあって、
エンカウントを溜めていくとどうなるかというと、その1、2、3回のエンカウントを溜めると、1回目、2回目で遭遇していた敵がですね、その3回目のときに一緒に現れると。
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たくさん現れたモンスターに対して、このスキルを使ってね、軌道をうまい具合に描いて、そしてたくさんの敵に当てていくと。
だから、うまくいけば非常に爽快感をね、味わえる戦闘になるのかなぁなんて思ってます。
かつ、このエンカウントを溜めていくということですから、必然的にそのエンカウントの回数は減っていくと。
ね、あの、とってもこうサクサク進む感じがするなぁなんて思いながら、この作品の紹介映像を見ておりました。
それともう一つね、気になったのが、ファーマギアですね。
これあの、マーベラスの紹介動画でもですね、出てましたけども、そのときには、あの、実際にそのトレイラーは、ほとんど出てなくて、あの、ムービーシーンはね、えー、紹介されてましたけども、
戦闘シーンとかですね、そういったところは、実際のそのゲーム画面そのものはですね、あまりこう、出ていなかったところだったんですけども、ここ、今回ね、このタイミングで公開されたと、いうことで、
こう、わちゃわちゃ感がね、非常にある作品だなぁというふうに思いました。
えー、まあ、ファーマギア、えーと、ファームとですね、おそらく、えー、マギアってなんかこう、あのー、造語でね、作られてるんだと思うんですが、
そのー、牧場っていうのはなんとなくね、えー、名前からも想像していたんですけれども、
あんな感じでね、出てくるとは思わなくて、あのー、これはですね、モンスターを仲間に引き連れてですね、それも多数の、たくさんのモンスターを、こう、引き連れて、で、軍勢のようにして、敵と戦っていくと。
でー、そのモンスターを、なんていうのかな、手に入れるというか、仲間にするにはですね、えー、種を植えて、育てて、実がなって、そっからモンスターが生まれてくるっていうね、
いやもう、牧場っていうのは、何にでもこうね、えー、くっつけられるんだなっていうのを、私はこれを見てですね、確信いたしましたね。
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でー、ま、一体のですね、大きなこう、モンスター、ま、その魔王軍というふうにね、番組、あのー、紹介映像の中では、えー、紹介されていましたけれども、魔王軍と、おー、に対峙する形でですね、えー、主人公たちは、えー、仲間をね、連れて、そして仲間モンスターも連れて、えー、魔王軍の、おー、モンスターと、
モンスターを討伐していくと、いう、ま、大きな流れはあるんですけども、んー、ここちょっとね、戦略性が、えー、こう、ありそうな、あの、モンスターによって、
ね、得て不得てがあったりとか、えー、その、おー、なんかね、その狙いをね、定めれば、あの、ダメージは、あー、大きくなるっていうのは、えー、紹介されていましたけれども、それ以外にも、その、モンスターとのこう、相性とかね、えー、そういったものもなんか、ありそうで、えー、こう、ちょっとこう、考えながら、進めていける、ちょっとね、大人、あのー、私的には、こう、好きな、好みの、私好みのですね、
えー、作品のような、気がいたしました。
あとは、あー、これはね、やはり、あの、今回、えー、皆さんが待っていたであろう、このドラゴンクエスト3がね、えー、HD、2Dでよみがえて、まあ、ね、今年中に、えー、発売されると、いうことで、
まあ、これも、あー、ニンテンドースイッチだけではなくてね、プレイステーションでも、XBOXでも、こう、遊べるわけですけれども、まあ、このタイミングで、えー、世界初、世界初公開と、いうことですよねー、あのー、最初の、おー、ほんとに一番最初の数年前の、もう、トレイラーからは、
あー、まあ、非常に、こう、パワーアップした、あー、映像がね、こう、流れていましたけれども、いやー、もう、ほんとに、私はですね、ドラゴンクエスト3、えー、ファミコンでは遊んだことはなくて、えー、スーパーファミコンと、あと、ゲームボーイで、遊んでおりました。
で、まあ、今回、この、HD2Dというね、えー、なんていうんですかね、えー、スーファミ世代、の、おー、方々をね、えー、ゲームファンを、えー、めちゃくちゃ、こう、取り込みするような、あー、表現方法で、えー、今回、リメイクされる、ということで。
戦闘シーンなんかも、なんか、こう、おー、いわゆる、その、昔の、おー、オリジナルのですね、えー、敵が、画面に表示されて、えー、味方は、その、おー、ね、えー、画面の、おー、数字とね、えー、名前だけっていう、うー、もの、も、ありつつ、あのー、なんていうんですかね、実際にその、キャラクターたちも、おー、映し出されるような、えー、
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ビューもありつつ、まあ、いくつか、たぶん、選べるのかもしれないですね。
それと、合わせて、ドラゴンクエスト1&2という形で、えー、1とね、2が、1パッケージで、えー、発売される予定であると、こちらはね、2025年、えー、発売予定ということですけれども、これもね、HD2Dで、よみがえるということでね。
まあ、やはりやっぱね、3が人気ですからね。えー、みなさん、こう、ね、3の、3、3をね、遊んだときの、こう、思い出とかっていうのは、あのー、やはり、数多くの方々が、持っているであろうと、いうことですから、3。
そして、まあ、これは、あの、1、2、3のね、えー、ストーリーが、3、2、1という、こう、順番で、えー、実際には、えー、エピソードがね、えー、綴られているっていうこともあるっていう風にね、えー、堀井優次さんが、あのー、任天堂ダイレクトの中で、お話しされてましたけれども、それ以外にも、きっと、その3でね、えー、みなさん、こうね、えー、一番こう、んー、人気のあるものをね、出して、えー、
こうやって作りました。で、みなさんにこう、お披露目をして、で、そして続けて、1、2も、これと同じように作ってますっていうのがね、あると、いうことで、この、3、2、3、1、2もですね、えー、非常に気になっている作品ですね。
あのー、発売当日は仕事をね、休めたらいいななんていうふうに思ってますけれども、ま、きっとね、休む人もね、多いんじゃないかなというふうにも思っています。
えー、それと、えー、ゼルダの伝説のですね、新作が発表されておりました。
えー、こちらはですね、ゼルダの伝説、知恵の借り物というタイトルなんですけども、あのー、ね、これは、えー、今までの、今までのっていうのは、ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・キングダムのようなですね、えー、こう、
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すごい、えー、壮大な、あー、そして、えー、表現方法が、あー、もう、ぶっ飛んで素晴らしい、えー、もの、というわけではなくてですね、えー、夢を見る島、ね、えー、ゲームボーイで発売された作品のリメイク作品としてですね、えー、発売された、あー、ゼルダの伝説、夢を見る島のそのリメイク版と同じ、
えー、表現方法ですね、この、なんて言うんですかね、フィギュア感というのかな、この、まあ、同じかな、あの、ファンタジアと言うなれば、あの、こう、ジオラマ感というんですかね、えー、いろんな、その、建物だったり、えー、木だったり、えー、その他の、おー、アイテムだったりというのが、とってもこう、ツヤ感というかですね、
えー、ミニチュア感が、あー、強く出ている作品で、これは、あのー、個人的にはね、非常にこう、おー、ゲームボーイ版を、こう、うまく、うー、現代の、おー、現在の、あのー、水準に、えー、表現方法を、グレードアップした、あー、なー、と思いながらね、見てたんですけれども、
それの、同じ表現方法で、えー、新作が、あー、出ると、いうことでね、えー、まあ、映像を見てもらえれば、あー、わかるんですけれども、おー、今回はね、えー、ゼルダの伝説、知恵のこの借り物、おー、という、ね、タイトルでは、ゼルダ姫が、主人公ということで、
そして、あのー、その、なんていうの、プレイヤーによって、えー、進め方が、十人十色?の、その、進め方が、あるような、作品ですね、えー、あのー、これまでの、2Dゼルダの、その、常識っていうのを、おー、見直したっていう風に、
青沼さんはね、えー、この番組の中で、おっしゃってましたけれども、えー、まさにその、2Dゼルダっていうのは、あー、こう、非常にこう、なんていうんですかね、えー、オリジナルというか、あのー、謎解きをね、順番、順番的に、こう、謎を解いていくっていうようなですね、えー、まあ、私はイメージがあって、
その順番を、こう、今回は、あー、覆すような、えー、謎解きの仕方?が、用意されているんだろうなー、なんて思いながらね、えー、こう、想像を膨らませておりました。
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いや、これもね、ちょっと、あのー、非常に気になる作品の一つですね。しかも、あの、これ、この表現方法であれば、なんていうんですかね、他の、ゼルダの伝説と比べて、少しコンパクトな、あの、サクッと遊べるような、雰囲気もあって、手をね、出しやすい、あのー、遊びやすい、えー、
のかなー、なんていうのも、個人的にね、イメージを持っております。あとはですね、んー、あ、ストレイが、えー、スイッチ版でね、ようやく発売ということで、ことで、えー、2024年の冬にね、発売予定というふうに、あのー、番組の中では、あー、紹介がされておりましたけれども、えー、
ストレイっていうのは、こう、猫ちゃんのね、猫ちゃんが主人公で、えー、そして、えー、まあ、ひょんなことから、あー、サイバーパンクな、あのー、街中に、えー、落ちてきちゃって、えー、そっから、あー、こう、脱出、ゴールをね、えー、目指していくっていう作品なんですけど、
本当にこれが、あー、世に出た当時は、んー、もうね、もうすぐにこう、話題に上がって、えー、一匹の猫が、あー、主人公で、えー、非常に、しかもその猫がね、非常にこう、リアルな、あのー、猫の仕草をすると、いうこともね、えー、話題に上がってましたね。
物語そのものは、あそこまでですね、えー、長大な物語ではないっていう風にね、紹介されていましたので、これもちょっとこう、サクッと遊べるのかなーなんて思えて、えー、気になっていた。
まあ、これまでもね、ゲームショー、東京ゲームショーなんかでは、あのー、スイッチ版ではなくてね、えー、プレイステーション版を、おー、遊んだりとかしていたんですけれども、あのー、非常に気になる作品だったので、これ今回ね、スイッチ版で出るということで、ぜひね、遊んでみたいなーなんて思いながら、あのー、映像を見ておりました。
あとは、あー、ロマサガ2がね、リメイクされるということで、えー、これはね、もう10月24日に発売ということですよね。あのー、ロマサガ2のそのー、なんていうんですかね、えー、リマスターとかではなくてですね、もう完全リメイクですね、3Dで表現をされた作品です。
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そして、この作品をね、今開発されているのが、あのー、聖剣伝説3をですね、3Dでフルリメイクした開発会社さんが、このね、ロマサガ2の開発もリメイク作品も開発されて担当されているということで、
私はリメイク版のね、聖剣伝説3を、こういう風に遊んでいたんですけども、いいえ、よくできてるんですよ、ほんとに。
そして、2Dのね、ドット絵の世界がですね、うまく3Dにですね、消化されてましてね、非常に気に入っている作品なんですけども、そのね、開発会社さんがロマサガ2を作成されているということで、
ドット絵からその3Dにですね、うまくリメイクされているのかななんて、期待しながら見ておりました。
あの、紹介映像の中でね、オープニングの音楽がBGMが流れた時にはですね、もうほんとに、その当時の少年ミッツがですね、戻ってきましたね。
ああ、あの音楽がと、いう風に思ってですね、ワクワクドキドキしてしまいましたけれども、ロマサガ2のね、3Dリメイク作品が出るということで、こちらもね、気になる作品ですね。
その他ですね、ピックアップタイトルということで、発売日が近くの作品として、ボート月夜の青い花という作品、これは2Dのアクションゲームなんですけども、ジャンプアクションゲームという風に言ってましたかね。
空中ジャンプとかでですね、しながら、タイミングよくボタンを押して進めていく。ただ世界観が、ボウというですね、白い犬と、それと、妖怪たち、おばけですね。
それは日本のおばけなんですけどもね、世界観が非常に純和風の世界観で、いわゆるカプコンさんのね、狼のような雰囲気すらある、2Dなんでね、3Dの世界表現ではないですけども、あるような作品で、これもちょっと気になっている。
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そういう作品の一つでございます。
それと、あとはね、レナティスっていう作品もピックアップタイトルに出てましたね。
これもフリューさんの作品だったかと思いますけども、結構ビジュアルが今風で、面白そうな雰囲気のある作品だったので、これもちょっと気になっている作品ですね。
あとは、神椿市競争中っていうのもですね、これも音楽ゲームなんですけども、これもフリューさんだったかな、気になる作品の一つですね。
音楽ゲームはね、ゲームセンターでなかなか音楽ゲームはしないんですけど、コンシューマーではですね、音楽ゲーム好んで遊んでましたので、これもちょっと遊んでみたいななんて思いながら、紹介映像を見ておりました。
あとは、かまいたちの夜トリプルがね、これはリマスター版で言うのかな、もともと過去に発売されていた作品なんですけども、
かまいたちの夜1,2,3をね、一つのパッケージにして、トリプルというパッケージ作品として発売されていたものを、今回スイッチ版にリマスターした作品ですね。
もともとのトリプルだと、1とか2の分岐というのはあまりなくて、本筋がメインとなっているというふうに紹介されていましたので、今回のリマスター版ではそこがどうなのかなというのは気にはなりますけれども、
ただ、1,2,3合わせて遊ぶのもいいと思うので、個人的に私はこのノベルゲームは非常に好きなジャンルの一つですから、サウンドノベルか、サウンドノベルは好きな一つのジャンルですので、
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そしてね、非常に有名な作品、金字塔的な作品でもありますから、遊んでみたいかななんて思いながら映像を見ておりました。
あとは、エースコンバット7ですね。こちらもスイッチ版に異色ということで、ピックアップタイトルの中で紹介されていました。
これも私は非常に気になっている作品で、スイッチ版でどこまで表現されているのかも気になってしょうがないですね。遊んでみたい作品の一つでございます。
さて、私が気になった作品は以上となります。皆さんはどんな作品気になりましたでしょうか。もしよろしければ教えていただけると嬉しいです。
次回のタイトルはスレイヤーズ、スーパーファミコン版のゲームですね。スレイヤーズでございます。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望などを大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、オレイル、または番組名で検索していただいて、DM、ポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。