00:00
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、じゃあ、それではですね、まず最初は、
お便りがね、ちょっとね、だいぶ、ちょっと溜まっておりますので、
はい。
はい、ちょっとこちらをですね、まず最初に一気にご紹介していきたいと思います。
はい。
お便りコーナーということで、早速行ってみましょう。
Twitterのですね、ハッシュタグ、誰誰ゲーム話、
これをつけてつぶやいていただきました皆様のコメントの方、紹介していきたいと思います。
こちらはですね、3月の13日、前回の収録の後にですね、
コメントをつけていただきましたので、そちらの方紹介していきたいと思います。
はい。
はい、じゃあ私の方で紹介していきますね。
はい、お願いします。
はい、じゃあまず最初は、3月の13日のマハリトさんからのコメントです。
シン・カステルさんは週末絶対にシン・仮面ライダー見てるんだろうなぁと感想を聞いてみたいなぁ。
もしかしてシン・カステルさんはシン・エヴァンゲリオンとかシン・ゴジラのシンではなく、
シン・カ・ステルですね。
シン・カステルという意味だったんじゃないかと勝手に深読みしてるということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
これはどうでしょうか、カステルさん。
はい、そうですね。
シン・カステルさんについては特段深読みはないです。
そうですか、これはかなりマハリトさんの間にちょっと深読みしすぎですか、これは。
深読みができるもんなんだなと思っちゃいましたね。
なるほどねってちょっと思いましたよね。漢字当ててますけどね、これね。
はい。
で、あと合わせてどうですか、シン・仮面ライダーは。
そうですね、シン・仮面ライダーは実際ネタバレが怖かったので公開初日の最速上映を見まして。
おお、行ってますね。
その日の夜にですね、Twitterのスペースでちょっと言いたいことは言わせていただきましたので。
ああ、そうだったんですね。
実際その時もですね、マハリトさんが聞きに来てくれたので。
私の思いの先はマハリトさんは聞いていただいてるかと思います。
ああ、なるほど。そうだったんですね。
ちなみになんですけど、他の番組とかさんに喋ったりとかはしてない。
そうですね、メールは送ってますけれども、ゲストで参加したりはしてないですね。
じゃあ今回はあくまでも自分のスペースでの話だったんですね。
じゃあちなみに、カステルさん的にこのシン・仮面ライダーはどうだったんですか、面白かったんですか、いまいちだったんですか。
03:05
ちょっとそこだけ詳細はしてますけど。
ちょっと長くなっちゃうので、ある程度はしょって言っちゃうんですけれども、映画としてはダメだと思います。
ああ、そうなんだ。
カステルさんのこだわりが、最初の30分はすごく強いんですね。
昔のテレビでやってた時の構図と同じところを同じような構図で撮ってたりとか、同じロケ地でやったりとかっていうのはあったので、こだわりが強かったんですけど、
後半になればなるほどですね、その仮面ライダーの持ってるかっこよさっていうのがなくなってきて、
あらららら。
人間ドラマっぽいものがちょっと出してきながら、途中からCGになっちゃってみたいな形でですね。
あら、なんか力尽きちゃったんですね、途中。
そうなんですよ。2時間の映画で見ると、最初の特撮ならではのかっこよさっていうのがどんどんどんどんなくなっていっちゃったのが、私個人としてはちょっと残念かなと思いましたね。
そうだったんですよね。
話的には原作のコミック版ですね、漫画版と小説版の仮面ライダーに話はある程度沿ってるので、終わり方とかですね、流れとかっていうのは原作に沿ってると言えば沿ってるんですけれども、
最初の30分でかっこよくライダーキックを決めてた仮面ライダーがですね、最後の最後には泥臭い特組屋になっちゃってたのは残念だなっていうふうに思いましたね。
そうだったんですね。最後も綺麗にはいかなかったんですね。
そうなんですよ。
なるほど。これはあくまで個人の感想でございますので。
ということで、コメントのほうありがとうございました。
ありがとうございます。
ちなみに私は相変わらず見ておりませんので、ノーコメント。仮面ライダーも正直通ってないんですわ。仮面ライダーというよりかはどちらかというと仮面ライダークラブとかね、プレイステーションの仮面ライダーとかね、そちらのほうしかちょっとわからないので、ノーコメントさせていただきます。
じゃあ続きまして、今度は3月の21日のヒルアンドンさんのコメントを言ってみたいと思います。
3DSとWiiUのラストセールの話を聞きました。今無償に3DSがプレイしたくなりました。前のセールで買って放置してた世界樹4をやるか、プレミアムエディション買ったのにちょっとしかプレイしなかったロストヒーローズ2やるかということでコメントいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今回3月の末でちょっとセールがいろいろありまして、そのお話をさせていただいたんですが、やっぱり自分だけじゃないんですね。ラストセールとか聞くとやっぱり無償にやりたくなりますよね。
そうですね。
いろいろと皆さん買って、私もTwitterのほうでつぶやきましたけど、私もちょこちょこと買って、それを今少しずつやってるという状況ですね。せっかく買ったので少しずつ楽しんでいければいいかなとは思っております。コメントのほうありがとうございます。
06:19
ありがとうございます。
続きまして、けーたまんさんのコメントです。これですね、結構長いのでちょっとまとめて一気に紹介していきたいと思います。
3DSは自己責任ですが、64GB以上のものも使えますよと。128GBのMicroSDカード買って詰め込んでます。本体の起動が遅くなるぐらいで日頃はスリープにしてるので問題なしです。
1回だけデータが破損しましたって出ましたが、カード個別の問題なのか、64GB以上使ってるからなのかはわかりません。どちらにせよ、いずれダウンロード不可になる日に備えて全てダウンロードしてからPCにバックアップは必須ですね。
あと最近購入してスリープにしても自動でダウンロードしませんね。なんでだろうと。今はこんな感じです。
あと中古価格が高値安定のドラッグウェイ8とバーチャルコンソール数本買って終わる予定ですということで。
結構スクショも載せていただきましたが、ケーターマーカーさんいっぱい買ってますね。これがすごいんですよ。
ていうか64GB以上使うとこうなるんですね。こんなにいっぱい入れられるんだっていうのもちょっと思いましたけど。
さあこれを全部やり終わるにはどれだけ時間かかるんでしょうかっていう。
ほんと一通りいろんなの買ったり落としたりやってますね。無料のものとかもちゃんと落としてますし。
私も前回の収録のときに無料のものも遊べなくなるというのを聞いて慌てて、ピカチュウのポケモンスクランブルとかですね。
ポケモンピクロスとか。そのあたりをダウンロードしておきました。
バーチャルコンソールのほうも3DSにしか出てなかったやつとかもいくつかありまして、そういうのもしっかり落としたりとかもしてますのでね。
私のほうもいろいろとバーチャルコンソールのものも買ったりとか、あと普通のソフトも買ったりとかして、ちまちまとそちらのほうやっております。
電波人間のRPGフリーとかそういうのも一応落としておりますので、そういうのも楽しんでいこうかななんて思っております。
コメントのほう、ありがとうございます。
ありがとうございます。
さあ、そして、これが結構長かったからね。ちょっと戻して。さあ、続きましてが、今度はヤビさんですね。
09:02
第62回拝聴いたしました。情報発信ありがとうございます。
WiiUの知らなかったソフトをいくつかセール価格100円で購入しました。内容は全く吟味していません。
わらとなっております。次はMSXのソフトがいくつか気になっているので見に行ってきますということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
WiiUになると逆にMSXのバーチャルコンソールが、MSXのいいのあるんですけど、WiiUにしかなかったのでね。
これもWiiU持ってる人の特権ということで、そちらのほうもいろいろ買って落としたりとかした人も結構いるんじゃないかなって思いますけどね。
私ね、ちょっとWiiUのほうまで手が回らなかったのでね、今回は。
私もWiiUは実家にはあるのですが、単身不認先にはWiiしか持ってきてなかったので。
やっぱりどうしてもやっぱり3DSのほうへちょっと行っちゃいましたね。
そうですね。やっぱり3Dならではの、3Dスペースハリアのことを言ってるんですけれども、やはりですね、3Dならではのソフトとかがあったりすると、
そういうものはどうしても外せないですよね。
ですよね。やっぱり3DSならではっていう、これでしか遊べないソフトとかやっぱりありますからね。
ちょっとこっちついつい行っちゃって。
やっぱりね、3DS久々にやると面白いんですわ。
これ全然自分やってなかったっていうソフトも結構あって、それも今ちょっと少しずつやったりとかしております。
コメントのほう、ありがとうございます。
ありがとうございます。
続きましては、アポロさんの安定の配置報告第62回ということでいただいております。
そしてさらにコメント付きで、無料ゲームだけでもダウンロードしようと急遽充電中。SDカード4GBだ。買いに走るべきかということでコメントいただいております。
写真も載っておりますが、この3DS、メタルスライムのこういうのあったんですね。
はい、私もこれ初めて見ましたね。
ショップでこのメタルスライムの部分だけシールみたいな形で、あれどんどんだったんですかね。
これどういうあれだったんですかね。特別限定のだったんですかね。
すごい良いですよね、これね。このメタルスライムがすごいおしゃれな感じで。
良いなと思って、羨ましいなと思って見てたんですけど。
結局これ4GBから買ったんですかね。どうしたんですかね。
これあれですかね。改めて見るとこのボディの形って、あれですかね。ニュース2DSか。
これ3DS、LLじゃないですか。
あ、LLか。
多分これ大きいほうだと思うんですよね。3DSの。
だからこれ多分限定発売とかそういうのが多分あったんじゃないかなと思ってるんですけどね。
なんかほら、3DSって結構種類があって。
12:01
そうなんですよ。
いろんなの出ましたもんね、こういうね。モーハンのやつとかもあったりとか。
そういうのも、ソフトに合わせてそれ用の3DSに装飾されたのとかがやっぱありますからね。
多分そういう流れの一つだったのかなーなんて思っているんですけど。
こんなMetal Slimeのやつがあったということで。
これいくらだったんだろうってちょっと前に言ったりもしますけどね。
コメントのほうありがとうございます。
ありがとうございます。
続きまして、今度は4月4日のヤビさんのコメントですね。
第63回マルとバツの世界楽しく拝聴しました。
子供の時に紙と鉛筆で気軽にできる遊びというのはマルバツかマル消しでしたが、
マルバツがこんな進化を遂げていたなんてむちゃくちゃ驚きましたということでコメントいただいております。
さらにちょっと続けていきますけど、番組後半で紹介されていた進化する三目並べですね。
マルバツゲーム進化論を早速プレイ。
面白くて気がつくと1時間ぶっ通しでプレイしてました。
ストーリーもちょっと気になるということで。
このツイートの後に作者のほうともヤビさんは少しやりとりしてたようで。
課金とかもしてさらに難しいのにも挑戦してということでヤビさん相当このマルバツゲーム進化論ハマったようでございます。
コメントのほうありがとうございます。
ありがとうございます。
カステルさんやっぱ嬉しいですね。こうやって実際に遊んでいただけると。
ちなみに私ここまで行ってません。
私も最後までクリアできてないんですよ。
クリアできてないです。すごいなと思ってクリアしたんだと思って。
非常に頑張ってやったんですけどね。
いやーこれ後半かなり難しいですよね。
後半は本当に今までの概念って考えちゃうので、ついつい考えがちになるので、空いてるところを埋めるだけを考えてしまうんですね。
相手のマスを消したりとか邪魔したりっていうところの感覚がまだまだ難しくてですね。
いやー本当。クリアしたのはすごいって本当思います。
続きまして、アポロさんの配置報告エピソード63、64のほうにもいただいております。ありがとうございます。
そして今度はでっかいのもみたにのさんせいさん、でかもみさんなんて別の番組で呼ばれてましたね。
誰々ゲーム話3本ほどまとめて聞く。
○×の回でブラウザゲーが紹介されてたけど、タワーオブディフェンスなど紹介済みなのかなと最近こやつにはまってます。
とにかく面クリアを目指すならすぐに次に行けるけど、パーフェクトを狙うと途端に難しくなるということで。
これはピコゲームス.コムのトイディフェンスというね、おもちゃの世界を題材にしたタワーディフェンスのほうを紹介しておりますね。
15:06
どうですか?かすれさん、タワーディフェンスは。
そうですね。実際ですね、たぶんでかもみさんがお話しされてるようにですね。
私こういうゲームだとパーフェクトを狙うまでずっと繰り返してやっちゃう癖があるので。
性格でまたね。
そうですね。星3つとかパーフェクトとかっていうのがあったりすると、それが出るまでずっと繰り返す癖はあるので、そうするとなかなか先に進めずになって、途中でやめちゃったりとかっていうのがあったりするかもしれないですね。
なるほど。私ね、ちょっとこれ実はやったんですよ。もうガンガンガンガンかなりさっきまでいきました。パーフェクトとかそういうの狙わないので、私どんどん先進める派なので。
確かにブラウザゲーでこういうのも、ブラウザゲーってバカにできないですね、ほんとね。
そうですね。
ほんとよくできてた。面白かったです、これ。またどこでもできるっていうね、ほんとスマホとかそういうのでもできるっていうのもね、やっぱいいですよね、ほんとね。
ちょっとこれまでもう少しこの世界、ブラウザゲーの世界ももうちょっと掘り下げていくとまた面白いのが出てくるのかななんてちょっと思ったりもしましたけど。
またいいの見つけたら紹介していきたいですね、番組のほうで。
はい。
コメントのほう、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして、今度は4月20日のマハリトさんのもまた長いんだよな、これ。まとめて一気にいきたいと思います。
第64回DAISQUEST拝聴中。懐かしいです。当時中学生で友人とボードゲームやARPGを買い漁っていたときに購入しました。ネットで探すと作者さんの資料がありましたということでリンクが貼られておりますが。
これ私知らなかったんですよ、逆に。作者の本当にこんな内容で解説がこういう思いで作ってたんですっていうのが載ってて、これリンク先もなかなか良かったですよ。
ちょっとこれ読んでから自分しゃべればよかったなって失敗したなとかちょっと思ったりもしたんですけどね。
そして当時は友人たちと自作のボードゲームとか作って遊んでました。
シンプルなルールでDAISQUESTも参考にして六角形の鉛筆の後ろにサイコロの目を彫って、ノートに書いたマップを進むようなゲームを休み時間に友人と遊んだ記憶があります。
白熱しすぎて授業中に先生に没収されたり、モンスターメーカーの小企画のゲームも色々集めてました。
今ではプレミアがついてなかなか手に入らないですよね。
個人的には小企画のマジックマスター2紋章を使いというのがお気に入りでした。
今のカードバトルの原点みたいな感じで自作モンスター作って遊んだりしてましたということでコメントいただいております。
18:01
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということでやっぱり誰しも作るっていうのもやっぱりやるんですね。
結構友達と盛り上がってたみたいでね。
授業中はさすがにねちょっとまずかったかなというところではありますが。
そして小企画のゲーム、マジックマスター2紋章使い。
はい。
やったことあります?
私はマジックマスターの1はちょっとだけ1回か2回ぐらいですけどやったことはありますね。
私は2はやってないんですよ。
これ見たら今すごいもうプレミアになっておりますね。
いいお値段しちゃっててああああっていう感じでございました。
ほんと小企画のもね今高いですねほんとね。
この当時のもなかなか探すのもちょっとね今苦労するかもしれません。
ちょっとやれたらやってみたいなとは思うんですがなかなか。
私も当時に売ってたホビージャパンのカードゲームでですね。
ダイナマイトナースっていう作品があるんですけれども。
ありますよ。
それが手に入ったらこの番組でも紹介はしたいんですが。
なかなか手に入る値段で売ってなくてですね。
あらちょっとオフ会やります?私1,2持ってますよ。
マジですか。
マジですよ。
ダイナマイトナースありますよ。
今となってはあの設定はもうポリコレ上どうしても原作再現はできないものですから。
できないですね。
もう患者がたまってたからたらいまわしはもうできないですからね。
重症患者を相手の病院に送り込んで。
私あれ大好きなんでね。
以前の自分の番組でも喋ってましたけどダイナマイトナース1,2持っております。
1の方が個人的には好きなんですけどね。
そうですね。
でもね1,2セットでね。あれでもリバイバルとかありましたよね。
リバイバルはあるんですけどやっぱりゲーム性がちょっと変わってきちゃってるのと絵柄がだいぶ違うので。
そうなんだ。あれゲーム性違うんだ。
そうなんですよ。
やっぱり重症患者を相手に送り込んで死者が10枚たまったら負けっていうのは今のゲームの設定上どうしても許されるものではないので。
ちょっとダメですか。
本当そっかそっか。これまた機会見つけてね。
私ちょっと喋りますか。
ダイナマイトナースは。
それかこれを理由にまたオフ会考えます?
持ってきますよ。
ダイナマイトナースは1,2ありますので。
あとはまあいろいろね小企画のやつもね。スーパーヒーロー対悪の帝国とかスペースエンペラーとかね。
あとはまあ普通にモンスターメーカーとかその辺もありますのでね。
ちょっとその辺持ってってみんなで遊ぶというのもいいかもしれませんね。
これね。
21:00
ちょっとまたその辺も考えていきましょうか。
お祝いですね。
コメントの方ありがとうございます。
ありがとうございます。
これで以上ですかね。
さあ結構喋っちゃいましたけど。
ここからが本編でございます。
今回はですね、本編がちょっと特別回。
そうですね。一応普段ですともちろん3回とカステル3回ということで交互に紹介をしていくんですけれども。
ちょっと今回私の方で特別回の提案をさせていただきました。
一つのゲームをですねちょっと2人で語っていこうということで。
私がリードしながらちょっともちろんさんの意見も聞きながらという形をちょっと取らせていただこうかと思っております。
今回ですね、2人で紹介するゲームとしましては。
今回今収録が4月の25日の火曜日なんですけれども。
ちょうど本日配信開始されましたセガのゲーム。
ということでセガ好きのお二人でセガのゲームを話そうと思いまして。
今回紹介するゲームが404ゲームリセットと書いてエラーゲームリセットというですね。
セガの出しているゲームとなっております。
こちらですねセガが闇落ちした少女を救うシューティングライクRPGということでですね。
今までのセガのゲームIPを何落ち迷ったか美少女化してそれを相手にシューティングをするというゲームを作ったということでですね。
一応批判は誰でもできるけどちょっとプレイをしてから批判しようじゃないかということでですね。
ちょっと2人でプレイをした結果を今回話をしようかなと思っており。
すでにカステルさん笑ってないですか。
なんか笑っちゃってる感じがするのが気持ちいいでしょうかね。
一応今回のエラーゲームリセットなんですけれども。
セガの開発、セガがやってるんですが、ゲームクリエイターとして横尾太郎さんという方が手掛けております。
そしてイラストレーターもゆうげんさんという方が手掛けておりまして、この界隈の中では有名な方になるかと思われます。
一応最初に出てくるセガのゲームとしましては、アウトラン、アフターバーナー、ファンタジーゾーンなどセガの有名ゲーム、名作ゲームが美少女化という恥ずかしみにあるというですね。
正直な話をさせていただきますと、プレイするまではこれ誰に向かってのゲームなんだと。
昔からのセガファンはまず怒るだろうと。
24:03
そして例えばPS4、PS5の龍我如くとかですね。
そういったところからセガを知った人たちがこのゲームを果たしてやりたがるのかというところで、本当に正直誰をターゲットにしているのかわからなかったんですよね。
全然わかんないですね、これ本当に。
さらに言っちゃいますと、横太郎さんの代表作っていうのはNieRとかですね。
NieR AutomataとかNieR Replicant、NieR Gestalt、その辺の作品ですけど、横太郎さんとセガが組むっていうのがまずイメージが全然わからないんですよね。
さらに言っちゃいますと、このゲームが出る前に結構いろいろ情報が出たときに、セガのIPが美少女感になるって言って、全部古いんですよね。
そうなんですよ。だから本当に誰をターゲットにするかわからないんですよね。
これ最近のゲームじゃないんだっていうね、そこが。
ここに出てくるさっき言ったアウトランだったりアフターバーナーだったりファンタジーゾーンだったり、そういったゲームをやっていたいわゆる子さんのセガファンに向けてやってるとしたら、もう少し女の子のキャラクターをそれぞれのゲームに寄せるべきだとは思いますし、
なおかつ美少女化するんだったら、もうちょっと美少女化しやすいゲームがあるだろうというのも一番大事にあったんですよね。
例えば今回のものですと、出てくるゲームの中でペンゴとかですね、あとはジオウキとか、動物なり何なり、いわゆる人っぽいキャラクターや人っぽい動きをするキャラクターだったら擬人化とか美少女化ってしやすいと思うんですけれども、
なんで一番最初に出てくるのがアウトランなのかとかですね、ファンタジーゾーンなのかっていうところがですね、本当にこのゲームの選択が非常にわからなくてですね。
かなり謎の展開ですね。
謎ですよね。
で、実際には17日からプロローグということで、1週間前からですね、プロローグということで最初のチュートリアルの部分だけ遊べるようなものもあったんですが、そのプロローグに対しては本作とのゲームの引き継ぎはしないということもあったりですね。
27:04
いや、それしないの?っていう感じで。
本当になんか、このエラーゲームリセットの方針が全然わからないんですよね。
なんか謎の展開してますね。
最初に1週間前に出すプロローグについても最初の注意書きで、本編とはゲームシステムと仕様が少し異なる部分があります。ゲームデータは引き継がれませんって出て、で実際プレイできたのは1週間だけっていう。
そうそう。
今日の本編が配信になった瞬間に、プロローグの方はもう起動すらしませんからね。
そうなんですよ。で、24日までプレイ可能で、25日から本編スタートって話だったんですけど、実は24日の22時の時点でもうプレイできませんでしたから。
ですよね。あれ?って。
そうなんですよ。
で、この本編が始まるときに見事にプロローグの部分は一回アンインストールしとくかみたいな、ただのデータが邪魔なだけになってしまうという。
はい。いろいろダウンロードデータとか含めると500メガ以上データ食うものが1週間しか使えないっていう感じだったので、本当に困ったもんだなというのがありました。
なおかつ、結局これがセガの悪ふざけゲームかっていうと、そうでもなくて、他メーカーからも擬人化、美少女化したゲームが参戦するということで、
ナムコからではゼビウス、ディグダグ、マッピー、タイトーからはアルカノイド、ダライアス、キキカイカイなどですね、それぞれが出てくるんですよ。
これを見ると、他のメーカーってまだゲーム設定、そこそこ上手いなと思ったんですね、正直。
ゼビウスは難しいんですけど、ディグダグだったりマッピーだったりとか、タイトーもキキカイカイのサヨちゃんとか使ってくるあたり。
やっぱり最初の入り口はこういうわかりやすいキャラを美少女化した方が受けばいいだろうなと思うんですけれど、
このセガが本当になんでハグオンなのとか、なんでコラムスなのとか、バーチャファイターっていうのも非常に微妙なところではあるんですよね。
バーチャファイターで美人化した女の子なんですが、後ろで映ってるのがアキラなんですよね。
女性キャラいるじゃんと思っちゃうんですけど。
普通にサラとかパイでいいじゃんっていう。
30:00
そうなんですよ。別にパイとかで全然人気なかったキャラでもないですし、サラやパイでいいんじゃないかと思ったりもするんですけど。
そういうとこでセガさんと思いながらも、このキャラクターとゲームの設定が果たして誰主導なのかなんですよね。
これヨコオさん主導なのかな。
ヨコオさん主導なのかセガ主導なのかはっきりわからないんですけど、ヨコオさんはそんな年かと思っちゃうんですよね。こんな古いゲームしか選ばないのか。
なんですよね。本当謎のいろんなところがハテナマークがいっぱいつくこのタイトルなんですけど。
実際私のほうも今日配信の部分をやりまして、ある程度1時間弱ぐらいプレイさせていただきました。
1時間弱というか、リセマラがこの手のゲームってあるので、一番最初の無料ガチャのところまではまずやって、今回の収録までにもし間に合うようだったらもう一回リセットして、ガチャを2回ぐらい回したいなと思ってたんですけれども。
そうですね。ガチャを回すまでに40分ぐらいかかるんですよ。
ちょっとかたるいですね。
かたるいんですよ。本当に。ストーリーモードが組み込まれ、ストーリーがあって、シューティングがあって、ストーリーがあってみたいな形をやっていくんですけれども、その中でチュートリアルが入るんですね。
チュートリアルをクリアするために、1-1、1-2、1-3、1のエクストラステージということで、最低でも4面分はシューティングゲームをやらなきゃいけないんですね。
ってなると結構時間かかっちゃうんですよね。
そうなんです。
ムービースキップとか駆使してもそれなりには時間かかりますからね。
先ほど古いゲームしかないじゃないかという話をしてたんですけれども、一応チュートリアルまで終わって10連ガチャをやったところ、ちょっとだけ新しいゲームが入ってました。
私のほうで10連ガチャで見つけたゲームなんですけれども、ダイナマイトデカとか入ってるんですよ。
ダイナマイトデカですか。
ダイナマイトデカバカじゃないのかと。もう少し女の子に寄せられるゲームがあるだろうと。
なんでそういう熱い男のゲームをわざわざ女の子化するんだと。
えー、ほんと。なんか謎な。
じゃあ、ちょっと私のほうの感想をもう一度いきましょうか。
一応私も同じように、まずエラーゲームリセットプロローグですね。
これを話をいただいてからすぐ落として、まずプロローグを最後までやりました。
33:04
まさかのプロローグの、別に今遊べないから言っちゃいますけど、このエラーゲームリセットプロローグの最後がまさかのバッドエンドで終わるというね。
えーっていうね。
あれ、今時のスマホゲーってこれでいいのかなとか。
私も全然今時のスマホゲーをやってなかったので、本当になんか最初のガチャまで時間かかるなあたるいなあと思いながらやったりですね。
あとこの体験版でいきなりこういうバッドエンドとかって、最後プレイヤー死んで終わるってそういうもんなの?とか思いながらね、かなり衝撃を受けたんですけど。
とりあえず本編も1位のエクストラまで終わらせて、1回ガチャ引いてまでです。私もやったのは。
で、私の方ではクレジータクシーが出ました。
まだマシかなっていう。またデカいより変わって。
あと私の方に出たのがコラムス。
いいですね、コラムスないなあ。
あとファイティングバイパスですね。
タイトーは出たんですけれども、うーんって感じですね。
私の方は逆にサヨちゃん出ましたよ。
サヨちゃん出ましたか。タイトーは私は出たのはダライアスは出ましたね。
なるほど。だからもうなんか私の中ではすでにゲーム終了なんですけども、サヨちゃん出たからいいやみたいな感じで、うーん満足ってちょっと思ったりもしてるんですけど。
あとマッピーか。
今度からはSNKとカプコンも参入するらしいんですね。
その辺がちょっと何が出てくるかって。これで怒りとか来られてもらわないといけない。
SNKは怒りはやるんじゃないかなと思ってるんですけど。
だってこの流れ絶対やるでしょっていう。また男臭いゲームばっかりっていう。
無断にゲーム、その年代の男臭いゲームを女の子化してホラホラーってやってるんでしょうけど、本当に誰が喜ぶのかが本当にわからなくて。
あと肝心のシューティングゲーム部分。
あれもスマホだからそこまで結局シビアな操作ができないからっていうことかもしれないけど。
シューティングが苦手な人のためにオートモードもついてまして、オートモードをオンにすると全部たまよけしてくれるんですね。
これ本当にただの見てるだけっていう感じになっちゃうかなって。
本当にオートモードつけるくらいだったらスキップボタンとかつけたらやばいのにと思ってて。
これあんまオートって思っちゃうんですけど。
クリア時間によってクリアしたときのクリアボーナスの星が1つ星から3つ星まで得られるんですけれども。
これも正直どの時間でクリアすると星3つなのか、どれくらい時間かかると星2つなのかっていうのがシューティングの画面上だとわからなくて。
36:14
普通にプレイトントントンってやってると星3つになるんですね。ステージ1の1は。
なので、星を獲得した達成感もシューティングクリアした爽快感も見当たらなくてですね。
スマホのシューティングだからなのかなとちょっと今は割り切って考えてるんですけれども。
そう、感じのシューティング部分が弱くないですか。
弱いですよね。
もうちょっと電脳空間での戦闘っていうところで、まだ最初の1しかやってないからと思いたいところですが、これどう進歩していくんだろうと。
あとどうしても演出上で結構ノイズが入るんで、ちょっとそれが自分は見てて疲れちゃうんですよね。
せっかく美少女化して可愛い女の子の3DCGせっかく作ってるのに、画面に演出でノイズばっかり入るからそれが全然見れないっていうね。
これどうなのってそこのところもうーんってちょっと思ったりはしてるんですけど。
だからこれここからどう頑張るんだろうっていうところがね。
まだストーリー次は相手がバーチャコップらしいので、バーチャコップのところを進めていこうかなっていうふうに思ってはいりますが。
一応はあんまり手懐いてばかりなのでちょっと褒めたいところもあるんですけれども。
一面が敵がアウトランなんですね。
アウトランをやっつけると途中でボスが逃げていきながらということで1-1から1-エクストラステージまでクリアして。
最終的にボスのアウトランを倒すと、闇落ちしたアウトランの子が意識を取り戻して途中から仲間になっていくという。
ボスを倒して仲間を増やしてっていうようなゲームになっていくんですけれども。
この時に流れてるBGMがアウトランのBGMをアレンジしてたんですが、私は結構これ現代風なアレンジでいいかなと思ったんですけれども、ちょうさんはいかがでしたか。
これはありですね。いいですね。ただポンポンポンポン押していくとあっという間に聞けなくなっちゃうので、そこは気をつけないとっていうところですけど。
だからすごい曲も気が入ってますよね。そういった意味ではね。
たぶんこれ他の2面のバーチャルコップとかもアレンジBGMがあると思うんですが。
39:05
なかなかな話をさせていただきますと、BGMだけで次の面をやりたがるかというとちょっと難しい部分があるかなと思うんですね。
キャラデザインがもうちょっとなんですよね。
ゲームをするまでは本当に一枚絵だったので、全然女の子はゲームと関係ないじゃんというような雰囲気もあったんですけれども。
逆を言うと、カンコレみたいなイメージなんですね。この女の子たちって改めて見ると。
女の子がそれっぽい服装をしていて、女の子の斜め後方にゲームのアイコンなりアレンジする部品になるようなパーツっていうのが、カンコレのかむすめみたいによろしくついてるという形で。
一番わかりやすいのが多分ファンタジーゾーンなんですけれども、女の子は一応羽が生えてオパオパっぽいような雰囲気になっていて、その後ろに2面のボスのボランダと6面のボスのアイダツが後ろに控えていて、これだけ見てみるとファンタジーゾーンを美少女化した感じに見えるかなと。
ただ、成功してるのがこれくらいのイラストしかないので。
あとのはこれ何のゲームだろうっていう。そんな感じになっちゃうんですよね。
言われてみればそうかなーっていう。ただ、一つのゲームで結局属性があるじゃないですか。
闇落ちノート、ノーマルトっていう。それでまたグラフィックも変わるので。
だから一つのゲームでも結構いろんなグラフィックがあるんだろうなーっていうふうに思ってて、もしかしたら自分のまだ見てない方のグラフィックはもっとゲームに寄せてるのかなとか、そういう可能性もあるのかなみたいな。ちょっと思ったりはするんですよね。
今回のキャラデータの方のイラストがコレクターを心をそくするかどうかっていうところで、多分ガチャをやりたがるかどうかっていうところで作るのかなと思います。
そうですね。正直、自分が一番おって思ったのがチュートリアルに出てきたお掃除ロボだったりするんですけど。なんか妙にかっこいいぞこいつみたいな。
いやでもそれではちょっとなーっていうところで。まだ頑張ってほしいなーって。あとは他のゲームがどんな感じになるかなーっていうところで、どれだけいろんなゲームを出せれるかどうかっていうね、そこですよね。
すでにね、ペンゴとかその辺の古いのが出てるっていうことは他にもいろいろ古いやつもいっぱい来るだろうし。どの辺行くんだろうなーっていう。
42:11
今このスマホやってるユーザーをターゲットにするんだったらもう少し新しい、せめて2000年代ぐらいのゲームを出していくべきではないかなと思うんですが。
もしかしたらシナリオを追加していって、だんだん古いゲームから新しいゲームにだんだんなっていくっていう展開を考えてるのかもしれないですけどね。だってあまりに80年代が多すぎるから。
80年代多すぎるから、80年代やってた人間、セガにハマってた人たちがこれに食いつくかっていうと食いつかないと思うので。
むしろ逆に反発する可能性すらありますよね。自分が好きだったゲームをなんでこんな敵にするんだみたいなね。っていう風に言われかねない部分もあるんで。
去年一昨年にもですね、さくらなんちゃらっていうスマホゲーがですね、復活したと思ったら大爆死したっていう事例もあるので。
せっかく私も今回インストールしたのでちょっと頑張って。シューティングゲームは自分嫌いじゃないので。
ゲームのレベル自体もそんなに高いものでもないので。
意外と動かすのも難しくなさそうなんでしょうね。
そうですね。スマホよりはiPadぐらいの、iPadというかタブレットぐらいの大きな画面でもしプレイできる環境があるんだったらちょっとやってみてはいいかなと思いますね。
そうですね。そっちの方がいいかもしれないですよね。
最後にですね、すいません。セガ、これはですね、この番放送を聞いているセガの開発人の人に強く言いたいんですけれども、ひどいんですよ。一番やってはいけないことをやってるんですよ、セガさん。
なんですか。
ここは改善しないといけません。
はい。
実はですね、こちらのノーマルクエストをクリアすると無償の石、ジェムがですね、5ジェムをもらえるんですね。
はい。
5個もらえます。
はい、5個。
ただ、ガチャ10年やるのに1500個必要なんですよ。
はい。
だからクエスト300回クリアしないと、無課金税はガチャ10回すら引けないっていう。
もう、金払えよって言ってることですよね、これはね。
これはどうにかしろっていう話なんですね。一応今サービスしたてなので、スタートはやっぱりガチャなりジェムなり。
ちょっとね、最初は。
ゲットをもらえたりサービスはあるんですけれども、もちろん無料のそのプレゼントだけじゃ飽きたらない人たちは課金をしながらですね、やっていくわけですよ。
はい。
で、今ちょっとお話ししたんですけど、ガチャ10年1500石が必要なんですけれども、その1500ジェムを買うのにいくらかかると思いますか、もちろんさん。
45:05
ここってストア見ました?
いや、見てないんですよ。
見てないですか。ガチャ10年するのにいくらかかると思います?
10年ガチャ?どうなんだろう、500円ぐらい?
500円ぐらいだと思いますよね、普通は。
うん。
はい、1500ジェム買うのに3000円かかるんですよ。
いやいや、え?
バカにしてるでしょ。
3000円?
そうなんですよ。
いや、何その強気な。
はい。
いや、さすがに。
え?申し訳ない。
本当に今サービス機関だから、ガチャチケットもらえたりとか無料のジェムもらえたりとかってオーバンブルマしてるんで、今の段階で、スタートの段階で750ジェムとか1000ジェムとかって簡単にもらえるんですけれども、ただそうは言ってもそれがちょっと足りないなと、ちょっとぐらい課金してもういいかなと思ってストア開くと、1500、10年引くのに3000かかるって言われちゃって。
いやー、それはちょっとお伏せできねえな。
はい。
キツイっすね、それ。
そうなんですよ。で、出てくるアイテム、キャラも、現時点では最大5つ星中の3つ星が最大なので。
あー、はいはい。
ファンタジーゾーンとかは3つ星なんですけれども、一応ただガチャの割合ですね。
うん。
ガチャ引きの割合ですと、星3って0.2%なんですよ。
いやー、それはちょっと。
だから何回か引くとその星3確定になるよとかっていうので、手に入るキャラではあるんですけれども、その何連を確定させる、星3を確定させるために一体いくら課金させるんだよという。
いやー、それはちょっと。そういうもんなんですか、今って。
本当にそうなんですよ。私も一応ぷよぷよクエストはずっとやってるんですが、ほぼほぼ無課金税でやってるんで、今の宝石の価値というのが1000円でいくら分回ガチャが回せるのかっていうのがわからないんですけれども。
こわー。いやー、スマホゲーって怖いっすな、そういう意味では。
びっくりしちゃいましたよ。
ねー、そうなんだ。3000円か。
はい。
いや、それだったら普通に買い切りで売ってって思っちゃいますけど、むしろそのお値段で。
前々から他の人とかもいろいろ言ってるんですけど、ガチャはガチャでもちろん残していいと思うんですけど、いくら出したら買えるっていうストア式のキャラもいるべきだと思うんですよね。
ですよね。
48:00
そのキャラの値段が高いや安いやもちろんあるメーカーさんの方で設定するのは大変だと思うんですけれども、例えばこのキャラ欲しい4つのスーパーレア5000円ですよとか、欲しい5つなんで1万円ですよとかって言っても、それ高いと思った人はガチャ引けばいいんですよ。
ガチャで勝負ですよね。
そうすればそれよりも安い額で手に入る可能性はありますし。
逆に高くなる可能性もあるけど。
高くなる危険を感じたならばそっちの買い切りの方でキャラを買うというのがあってもいいと思うんですけど、なんでメーカーさんはそれを設けないでガチャの上限だけ来たらアラート出すからそれ以上買えませんとかってやらせるんだろうなと思っちゃうんですね。
格ゲーとかにありがちなDLCでキャラ追加っていうのをそれぐらいにしといてって思っちゃうんだけど。
それでいいと思うんですけどね。
そういうもんじゃないんだな。怖いな、その歩芸は。
歩芸は怖いです。
とりあえず私はもうサヨちゃん出たから満足してる。
私もとりあえずダライアスは出たんですけどダライアス欲しい2つかな。なのでちょっとそれを強化できるかできないかを試してみて強化するのに時間かかりそうだったらこのままちょっと4月中でフェードアウトしようかなという感じですね。
そうですね。どうなることやら。
どうしてもスマホゲー自分もそんなにやってないから他との比較ができませんが一応そんな感じでシューティングなんだけどオートモード使えば完全なシューティング風のガチャゲームにもなるというところで。
シナリオ的にどこまで引き付けられるかっていうところで今後の一応デッキみたいな感じでチームを組んであと各キャラクターにはタンクだったりファイターだったりヒーラーだったりその辺とかも普通のRPGっぽい部分の要素も残しつつっていうところでね。
普段スマホゲーやってる人にとっても一応やりやすくはなってるのかなとは思ってるのでここからスマホゲーやる人で結構気軽にやるのかなとはちょっと思ったりもしてるんですけど、まあ3000円かちょっときついな。
そうですね。やっぱり最後の最後でまた愚痴になってしまって申し訳ないんですけれども、やっぱり正直な話我々アーケードゲームでシューティングやってた世代って一面はやっぱり引き付けられる面構成じゃないと何か納得できないんですよ。
ちょっとチュートリアル弱いっすね。
チュートリアルは本当に単なるチュートリアルなので、面のデザインとか構成とか敵の出現順とか本当に引かれるものがなかったし攻略のしがいもなかったしなので、これクリアした後次から本番かどんな本になるんだろう楽しみだなっていう楽しみが正直なかったんですよね。
51:18
そこが開庫中の愚痴になってしまうのか、これが今のスマホだなんだからスマホゲーってこんなもんだよというものなのかはっきりわからないんですが、形になりますので。
もしこちらの話を聞く前にエラーゲームリセットを皆さんもしやりこんでる方がいましたら、2名以降3名以降はこんなに面白いんだよという話だったり、またはこういう部分が私も僕も苦手だなとかあんまり良くなかったなと改善してほしいなみたいなところがあったら、ぜひ誰誰ゲーム話のハッシュタグをつけるって教えていただけたらと思います。
まだやりますけどね。さすがに初日なんでね。
さすがにこの収録だと配信初日なので、もう少しやり込みをしながら5月の実際の配信日ぐらいまではやってみて、感想がどれくらい変わるのかっていうのを自分でも見てみたいなと思っております。
まずはファーストインプレッションということでね。どうなることやら。
はい。あとは他の、一応今SNKとカプコンも参入ということなので、どんなキャラクターが増えるのかっていうのも楽しみですし、セガはセガでどんなゲームを増やすのかっていうか、なんで一番最初にソニックを出さないんだというのは正直あるんですけれども。
ね。普通初っ端はソニックいかない?って思うんですけど。
ソニックぐらいは入れてもいいと思うんですよね。
ソニックかナイツか、ねえっていう看板キャラ行こうよって。
そうですよ。アレックスキッドとかペパルーチョでもいいですから。
ねえっていうね。やっぱりその辺は行ってほしかったなあ。
どうしてそういう人っぽいキャラクターから偽人か美少女かっていう、いわゆる正当派変形をしないのかっていう。
そこはセガらしいって言ったらセガらしいのかもしれないんだけど、でも今のセガはそうじゃない気もするんですよね。
昔のセガが作ってた頃はそうだったかもしれないんですけど。
昔ほど尖ってないんで。
謎が謎を呼ぶ。
謎が謎を呼ぶですが、竜牙ごとくの美少女化を期待しておりますセガさんよろしくお願いします。
どうなることやらということで、またこんなのがあったらツイッターでつぶやいてるかもしれませんが。
54:05
さあということで結構長々とお話しましたが。
今回の特別回はかつてる持ちようのエラーゲームリセット回ということでちょっと話をさせていただきました。
このマイナスの今の感想をリセットすることがこのゲームはできるんでしょうかね。
うまいですね。
癒してほしいなという期待を込めて。
本当に最後の最後ですみません。
このエラーゲームリセットなんですけど、タイトルはエラーゲームリセットっていうふうになってるんですが。
404ゲームリセットって書いてあるんですよね。
404ってノットファウンドだから、なんかエラーっぽくないなと思っちゃったんですよ。
ちょっと意味違うよね。
セガが作った間違った世界を正すっていうのはリセットするっていうことでエラーゲームリセットはいいと思うんですけど。
404だとノットファウンドだからなというのはパソコンを敷いてる開庫中のセリフになっちゃうからそういうのは言っちゃダメだよってことなんですかね。
これがだからもしかしたらシナリオの後半で。
伏線になってるんですかね。
そう私は思ってます。実はっていう。それがあるんじゃないの。出なきゃこんなタイトルつけないよねっていう。
じゃあ途中できっと503インターナルサーバーエラーとかも出てくるんですね。
じゃあ来るんじゃないか。その辺がだんだん番号も変わってくるんじゃないかなとは思ってるんですけど。
だってそれぐらいやってほしいじゃないですか。だってわざわざこの番号使うんだから。
伏線があることを願いつつ。
ということでちょっとお話をしましたが。もう大丈夫ですか。いっぱい言えましたか。
大丈夫ですかね。ということで今後の感想はまた後日。
とりあえず私とかカステルさんのツイッターの方でつぶやいたりとかもしてる可能性もありますのでそちらも見ていただければと思います。
ということでここまでのお相手は私もちょっと。
私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた。失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
またメールでのお便りも募集しています。
もちおゲーム大好きDXあったマークyahoo.co.jpとなります。
