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2022-04-07 59:52

「ダイの大冒険」を語る #072.7 プレゼント当選者発表&Twitter Community開設

2022年3月末まで募集していた当番組のプレゼント付アンケート企画の当選者発表&いただいたご回答を紹介しました。また、当番組のTwitter Community 開設もお知らせしています。 【Show Notes】 ht […]
00:06
スピーカー 1
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第72.7回。 というわけで始まりました、「ダイの大冒険についてのみ語るマニアックなポッドキャスト
Cast a Radio 第72.7回」です。 語るのは私、まさきと
どうも、おなじんでーす。 はい、今週もこの2人でお届けしてまいります。
ということなんですが、まあ72.7回という中途半端な数なのは、この番組を聞いてくださっている方はご存知の通り
この番組がアニメのエピソードの話数と番組のエピソードナンバーを合わせることでわかりやすくしたいという自分たちの希望で
タイトルの数字をつけてるんですけど、皆様ご存知の通りというか 東映アニメーションさんサーバー不正アクセス事件によって
73話がなかなか放送されない状況が1ヶ月ほど続いており、 73に我々も行けなかっ
いいので、まだ73話は今日の時点で放送されてないので72.7となっております。 だからもう3回やってるんですよね。
そうですね。
ということなんですけど、早速いいニュースというか、今日ちょうど大野大冒険の公式ツイッターで73話が
スピーカー 2
えっと4月16ですかね。 そうですね、出てましたね。
スピーカー 1
今日これ収録してるの4月6日なんでまぁ今週末は間に合わないけどまぁ来週末と言いますか
4月16日から73話が炎の中の希望が無事放送できるということで良かったなと思いました。
スピーカー 2
ほっとしましたね。 ほっとしましたね。
この4月9日今週の土曜日はベストセレクションで第72話最後の人たちをもう一回放送してくださってその次の73話が16日土曜日ということでもう一回ね72から73へと
そうですね。 続けていくということになりますね。
スピーカー 1
いやー良かった良かったという。 一安心ですね。
はいまぁこれは本当関係者の皆様お疲れ様でしたというところで。
スピーカー 2
今日ね投稿された後にあの大野大冒険のファンの皆さんが引用リツイートで喜びの声を投稿している様子がたくさんありましたね。
スピーカー 1
まあそうですよねー。
スピーカー 2
もうなんか私全然フォローしてるわけじゃない人も含めてその投稿してる人にひたすらいいねしまくるという。
スピーカー 1
いいねしまくり。
スピーカー 2
いいねしまくりしてます今。
スピーカー 1
はいはいまああのね、もちろん斉藤Vさんとかねそういう関係者の方々もね、良かったーとかねそういう感じで。
03:05
スピーカー 1
あー投稿されてましたね。
うん。
スピーカー 2
いやー良かった良かった。
あとね、この3週間?4週間?ぐらいですかね。もう関係各所の皆さんは気が気じゃない毎日をお過ごしだったんでしょうしとんでもないね多分こう作業量というかねやられてたんじゃないかなと思いますね改めましてねあの制作スタッフの皆さん本当にお疲れ様です。
スピーカー 1
はいお疲れ様でした。ということで今週末72話をもう一回見つつ、はい来週73話楽しみにしたいなと思っております。というところからなんですが、ただいま事前にしても今日時点では73は当たり前ですけどまだ出てないので、
今週この番組ではですね、一番取り上げたい話というのは、取り上げたい話と言いますか、この番組で3月末日まで番組史上最初で最後のプレゼント付きアンケートという企画を募集しておりました。
はいそれが3月末が終わったので、その当選者発表並びにコメントというかアンケートを答えただいた方の中で読み上げてもいいよと言ってくださった方のメッセージというかコメントというかを読み上げたいと思います。
はいまあ今日はね、あの我々の番組のリスナー大感謝祭的な感じでね。 まあそうですねまあそういう感じですよね。いきたいと思いますね。
ということでまずそのプレゼントはですね、ダイソーオリジナルダイの大冒険グッズ3点セットという、
まああのその機になればダイソーで入手できるというものだったんですけれども。
スピーカー 2
まさきさん調べによると意外と揃ってるお店、ダイソーさんのお店揃ってるお店が少ないという。
意外と少ない、まあそれはなぜなら多分そのダイの大冒険グッズのプレゼンテーションというか、あれがプレゼンスがあんまり多分高くないんじゃないかという予想ね。
スピーカー 1
わかりませんけどね。まあまあということなので、住んでる地域とかによってはもしかしたら手に入れるのちょっと大変かもぐらいのものではあるんですが、まあまあまあそれは置いといてですね。
まあということで抽選で3名様にということで、もし4名以上の応募があったら抽選をしようという話だったんですが、結果から申しますと応募者3名でした。
はい、ありがとうございます。 全員当選おめでとうございます。
ということで、実はね、ちょっとホッとしたというのはこのマニアックな番組にわざわざお便りをくださる方から抽選するっていうのもちょっと心苦しい部分もあったので、
とはいえね、でもゼロ、まあゼロも全然あり得るなと思ってたんですけど、まあそういう意味で、だから3名様に差し上げますと言って3名送っていただいたっていうのは、まあなんか僕ら的にはすごいありがたいことだったのかなという気がします。
06:15
スピーカー 2
ほんとですね。一番いい形で。
スピーカー 1
はい、ということで、早速、あ、そういうことなので、3名の方はもし聞いておられたら確実に自分のことだってお分かりだと思うので、この番組が配信されて2、3日以内ぐらいに僕の方からいただいたメールアドレスにメールさせていただきますので、またちょっとメールの方をチェックしていただければと思います。
はい、ということで、で、その3名の皆様にですね、そのアンケートフォームにこのアンケートの回答内容を番組内で紹介していいですかっていう質問があるんですけど、そこでニックネーム含めて紹介していいですよと3名皆様言ってくださったので、ありがとうございます。
この後、はい、ニックネームとともにいただいたコメントを今日はご紹介したいと思います。
ということで早速行きましょう。お一人目、ニックネームタピオカさん。はい、キャスターレディーを知ったきっかけを教えてください。どんぐりFM。あ、どんぐりさんからお越しいただきました。
ありがとうございます。この番組はね、あの以前にどんぐりFMのパーソナリティの一人であるなつめぐさんがご出演いただいた、というかご出演いただく前にあのどんぐりFMさんでこんなポッドキャストがあるっていうことでご紹介いただいたというところで、多分知っていただいたんだと思うんですけど、本当にありがたいですね。
はい、というところから知っていただいたと。で、キャスターレディーを聞いてますかという質問に対しては、たまに聞いてますとお答えいただいてます。ありがとうございます。
スピーカー 2
もうね、そのどんぐりさんとかからね、きっかけで聞いていただいた方が、あの一回きりで終わらずにたまに聞いてくれてるって嬉しいですよね。
スピーカー 1
いや、ほんとそうですよね。だってこのアンケートプレゼント自体も多分聞かないとわかんないと思うんで。
もうその通り。
はい、ありがとうございます。
ありがたいです。
で、次の質問。キャスターレディーの好きなところ、良いところなどあれば教えてくださいということで、ご回答がですね。
キャラの立ち位置、アニメへのいじり、クリエイターの方々へのリスペクトに愛を感じます。とのことです。
スピーカー 2
もうなんか、ちゃんと聞いてくださってる感じですよね。
スピーカー 1
ですね、確かにこれも聞いていただいてるからこそ出るコメントということで、めちゃくちゃありがたいですね。
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 1
まあね、確かに僕らも、やっぱりキャラもそうだし、やっぱアニメとか制作の皆さんにありがとうっていうのは本当に思うので、
09:08
スピーカー 1
なんかそういう部分が伝わってると嬉しいなと思っております。
嬉しいですね。
続いてキャスターレディーのこうしてほしいというリクエスト改善要望などあれば教えてくださいというところで、
アニメのABパートごとにジングルを入れていただけたら聞きやすいです。といただきました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん、なるほどですね。確かにね。
スピーカー 2
チャチャチャチャーン、チャンチャンチャンチャンチャーンみたいな感じですね。
スピーカー 1
それは著作権上は無理なんですけど、まあまあまあ気持ちとしてはね、そういうことですけど。
スピーカー 2
ワンチャンハヤシユウキさんにツイッターとかでお願いしたらいいよとか言ってくれるんじゃないかなってちょっとね。
スピーカー 1
いやあ、ないと思います。そんな暇じゃないと思います。
スピーカー 2
いやあ、あれですよね。いい、でも確かに僕らの番組長いですからね。
ちょっと区切りがどこにあるかって分かりやすくした方が聞いていただく方には聞きやすいかもしれませんね。
スピーカー 1
それはね、まあ確かにおっしゃる通りという部分があるので、まあただね、僕らも整然と順番を守って話してるわけでもないので、なんかそこがちょっと悩ましいですね。
スピーカー 2
そうなんですよね。もうね、僕ら急にもうあの、いきなりまずその話の最後から喋り始めたりとかね、しちゃいますからね。
スピーカー 1
だいぶ勝手にやってますもんね。
スピーカー 2
ちょっと脈絡なく言っちゃうときもありますからね。
まあでも逆にまあね、あれかもしれないですね。そういうのはちょっとこう、あの、放送界を振り返るみたいなのでこう、
頭からこう、お尻までこうね、まず最初にこの舐めるように振り返る時間みたいなのをやってからの雑談トークみたいにね、あのしてもいいのかもしれないですよね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。まあ確かにね、そういうアイディアも。
スピーカー 2
大好きTV方式みたいなね。
スピーカー 1
うん、確かにですね。まあちょっとあの、はい、いただいたコメントに関してあの、反映できるかどうかわかんないですけど、
ありがたいご意見としてちょっと、なんかね、できることあるかなって考えてみたいと思います。ありがとうございます。
ありがたいです。
続いて、その他何でもご意見ご感想ご質問あればということなんですけど、読み上げます。
楽しく拝聴しております。同世代でもアバンストラッシュしたなーぐらいのぼんやりした記憶で話す漫画だったので、
この放送のおかげで大野大冒険が100万倍楽しく見れるようになりましたと書いていただきました。
100万倍、すげえ。ありがたいっす。
スピーカー 2
いやー、なんかね、そんな、100万倍ってなかなか使わない倍率。
スピーカー 1
ですね。
スピーカー 2
めっちゃ楽しんでいただいてるようですね。嬉しいですね。
スピーカー 1
この番組、聞いていただいてる皆様ご存知の通り、本当我々が好き勝手なこと言ってるだけだし、
最近は妄想を好き勝手言ってるだけっていう感じの番組なので、なんかそれがね、
12:04
スピーカー 1
聞いていただいた方が楽しいと感じていただけるっていうのは嬉しいですね。
スピーカー 2
そうですね。なんかね、本当好きなように、ただ僕らが喋りたいから喋ってるのに、
それを聞いた人が、その作品をね、さらに楽しんで見て聞いてしてくれてるっていうのは本当に、なんでしょうね。
なんか、ありがたい話だなと。
スピーカー 1
うん、いやね、本当そう。だから、タピオカさん、お便りと送っていただきまして、本当にありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。では、2人目の方に行きたいと思います。ニックネームみーさんです。
キャストアレディを知ったきっかけを教えてくださいということですが、これは、
ポッドキャストでたまたま大の大冒険を調べたら見つけましたと、いうことで、あ、なるほどって感じですね。
スピーカー 2
なんか、ポッドキャストで大の大冒険って検索するっていう、そういうコードを取る人がいらっしゃるんだなと。
スピーカー 1
ね。っていうことですよね。あ、そうそう、だから、これね、僕はよくやるって言うとおかしいけど、やるんですよ。
スピーカー 2
まさきさんね、ポッドキャスト好きですからね。
スピーカー 1
うんうん、あの、たぶん、この番組始めた2020年の10月頃に、たぶん1回ぐらい検索してるんですよね、アップルかなんかのポッドキャストアプリで。
で、なんかあんまりないんだなって思ったような気はしてるんですけど、
ただ、なんか、僕はでもだいぶそういうの好きな方だからやるんだと思ってたんですけど、このみいさんも、それでこの番組を見つけていただいたっていう、本当偶然の出会いっていうかね。
そこから聞いていただけるようになったっていうのはありがたいですね。
スピーカー 2
まあなんかね、やっぱりポッドキャストを聞く習慣のある方ってことなのかなっていう気がしますけどね、要するにね。
スピーカー 1
うんうん、まあそうなんでしょうね、きっと。まあだから他の番組も聞いておられるんだと思うんですが、次の質問。
キャストアレディを聞いてますか?毎週聞いてます。ということで、ありがとうございます。
スピーカー 2
いやもうね、毎週、毎週聞くってもうヘビーリスナーですよ、もう完全に。
スピーカー 1
ね、いや、すごいな、もう。
僕らもこの番組、正直あんまり聞く人いないだろうと思ってやってる部分が本当に今でも全然あるので、なんかこういうお便りいただくとめちゃくちゃ嬉しいし、おまじかっていうね、部分もありますよね。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
長いしね、本当に。1回の放送はね。
すいません。
15:00
スピーカー 1
本当にあの、これまでゲストに出ていただいたなつめぐさんとかいさんからも、いい意味でクレイジーだというね、評価をしていただきましたけど。
スピーカー 2
お互いそれぞれ、かいさんもなつめぐさんも、自分の番組でその話をされたときに相方のパーソナリティの方から、
アニメ20分ちょっとなのに、2時間も喋るって、何喋ってるの?みたいな、全く同じ反応されて。
スピーカー 1
でしたね。これあの、補足すると、そうですねあの、どんぐりFMで、なつめぐさんがその僕らの番組に出る前の段階でね、お話しされたときに一緒にやってられるなるみさんがそういうリアクション取られてて、
で、あと、今回というか先週というかかいさんに出ていただいた後に、かいさんが、うすださんという方とお二人でやってるポッドキャスト会談の最新回がちょうど4月5日かな、配信されたんですけど、
その中でかいさんがあの、このキャスターレディオに出たよっていう話を丸々話をされてて、そのうすださんが、えー?みたいな、どういう番組?みたいなね、リアクションをされてたっていうのがほぼ同じ感じだった。
ほぼ同じ感じでしたね、リアクションがね。
まったく正しいリアクションだと思います。
スピーカー 2
なんかほんとね、なんか2時間近い番組を毎週聞くっていうのは、もう僕はずっと日本放送のオールナイトニッポンをね、もう何年も聞き続けてるんですけど、
ほぼそれと同じ習慣?ってことなんで、なんか自分たちの番組をオールナイトニッポンと同じように、なんか毎週2時間聞き続けてくださってるリスナーがいるっていうだけで、なんかもう感無量です。
スピーカー 1
いやー、ほんとそうですね、あの、あ、と言って、まあまあそのこのみいさんか他の方かわかんないですけど、聞いてはいるけど、あの4倍速で聞いてるよとかでも、いや全然もう何倍速でも。
全然ですよね。
もう、だって4倍速で聞いても30分あるからね。長いよ。
スピーカー 2
そうです。長らぎき大歓迎ですよ。
はい。ということで、はい。毎週聞いていただいているということでありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
あと、キャストアレディオの好きなところ、良いところとしては、えーと、大の大冒険を原作からのファンとして語ってくれるところです。
大好きTVも毎週拝見していますが、ネタバレのところはP音でわからなくなっていますが、キャストアレディオでは原作を読んでいる定位で話してくださるので共感できる場面が多いです。
と書いていただきました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
そうですね。まあ確かに僕ら原作読んでるところって、まあそれ30年くらい前からね。
読んでてからの、はい。まあファンからのアニメ化を語る、からの語るようになったという話ですし。
18:01
スピーカー 1
あとそうですね、書いていただいた中で大好きTV、あのミイさんも僕らも毎週見てるっていうことなんですけど、まあ確かにね、大好きTVは公式番組だから、
一応ネタバレはしちゃいけないってことになってますからね。
スピーカー 2
まあそうですね、あのいろいろねしがらみがきっとね、終わりになるんでしょうから、
まえのさんとかね、もうP入りまくりでね、相当カットされてんじゃないかみたいな気がしますけど、毎回聞きながら、見ながらとね。
スピーカー 1
まあ逆にね、最近あの、まあ最近ってかもうちょっとこのね、この数週間はあれですけど、あのお二人、
かじさんとまえのさんでやったときはもはやP音が出てくるのが逆に面白いぐらいになってましたけどね。
スピーカー 2
あ、また言っちゃったよみたいな。 確かに。なんかどのぐらいP音入ってくるかみたいなの楽しみしてますよね、もうね。
スピーカー 1
それはね、まあありますけど、まあまあでも、はい、この番組は完全にもうネタバレ全開で語っておりますので、はい。そういう意味ではね。
スピーカー 2
確かに原作ファンとしては。 もうね、原作ファンじゃなきゃ聞かないですよ、たぶんこの番組。
スピーカー 1
まあそうですよね、まあ僕ら散々言ってますけど。
あのね、そう、だから、ほだしーさんがね、ちゃんとね、この番組はネタバレなので気をつけてくださいって言って、僕が、いや、こんな番組全部読んでる人しか聞かないよって言って、あの。
もう鉄板のね、我々の。 エンプレの、はい。
スピーカー 2
あの、やりとりがあるんですけど。 まあそういうことですよね、はい。
いや、なんかあれですよね、その、原作が完結してる漫画だからこそ、まあその何十年ぶりのこのアニメ、アニメ化だからこそできる楽しみ方っていうね。
スピーカー 1
ネタバレで楽しむという。 はい。
そこを楽しんで頂けてるリスナーさんがいるっていうのは嬉しいですね。 はい、ありがたいです。
次、キャスターレビューをこうして欲しいというリクエスト改善要望などについてですが、本当に満足できるほど語ってくださるので特に意見がないくらいです。
音質なども良くて文句なしです。正直に述べるともうこれ以上のことができるのかと思ってしまいます。
スピーカー 2
ということなんですが。いやー、音質問題。そこまで触れて頂けて。
スピーカー 1
うーんね、いやーこれね、でもこの間カイさんに出て頂く時にもそのカイさんが第一回とかいくつか聞きましたよって言って頂いたんで、
あ、その収録の前にですね。で、僕も第一回って自分何言ってるのかなと思って試しに聞き直してみたんですけど、
愕然としたんですよ、音質がひどくて。やばいなと思って。もうちょっとね、ごめんなさいって本当思いました。はい。
スピーカー 2
カイさんにごめんなさいって思ったし。 あれですよね。それこそその第一回目から何回目くらいまでですかね、その本当に自分たちがただ喋りたいから喋ってて、
21:01
スピーカー 1
誰か聞いてくれてるなんて、そもそも僕ら考えてなかったですよね。 考えてないですね、あのアナリティクスとかもほぼ見てなかったんで、
スピーカー 2
まあ多分ゼロだと思うから見なくていいと思ってたんで。 もうね、本当にいわゆるザ自己満足みたいな世界観でやってましたからね。
スピーカー 1
音質なんか気にしなくてよかった。 っていうかだからその、何だろうな、ビュー数とか、あ、ビュー数というか再生数とかリアクションとか乱したら多分なんか続けられなかったような気がしますね。
もう完全に言いっぱなしでやってたから始められたし続いたって部分は多分初期というか1年近く多分そうだった気がしますね。
スピーカー 2
そうですね、なんかだんだんね、毎回ツイートしてくれる方がいるなーとかね、気がついてきて、直近やっぱ今年入ってからぐらいですかね、
スピーカー 1
音質特にちょっと気をつけてやってみようっていうふうに、機材をねちょっと我々もいろいろ。 そうですね、少し投資するようになりましたね。
スピーカー 2
だいぶ変わりましたね。
スピーカー 1
何がきっかけだったんですかね、これ音質少しは良くしようって思ったのは。
スピーカー 2
でも多分私がその、結構ツイートしてくださる方々が増えてきたりとか、なんかやっぱ聞いてくれてる人がいるなーって思ったときに、
やっぱちょっと、もうちょっとちゃんとしようかなというかね。
スピーカー 1
あとほら、番組自体がさ、もうアニメ終了とともに終わるっていうね。 そうですね、基本その前提でやってますから。
やってますから、なんかあと何十回みたいになったときに。 そうですね、確かに。
スピーカー 2
いやなんかせっかくやるなら、最後もうちょっとこう、いい番組できたらなーみたいなね。
スピーカー 1
まあそれはね、ありますしね。あとね、多分ね、最初からからやると多分どんどん長くなってて、
なんか長くなってんの聞いてくれてる人がいるのに、せめて音ぐらいは、そこはさ、意識と努力と機材でカバーできるんだからやろうよって思ったっていうのもありますね。
スピーカー 2
そうですね、そう多分あのそういうことに、あと多分まさきさんも私も割とこう、好きというかね。
スピーカー 1
あの、まあいわゆるテクニカルなこととかガジェットとか、まあ小田陣さんはね、あのお家にホームスピーカー、何て言うんですか、あれ。
ホームシアターね。 ホームオーディオ、何て言うんでしたっけ。
ホームシアターとか、あのまあオーディオをやってたりするのでね。 そうそうそう、まあだから結構、素養というかあれはあったはずなんですよね。
うん。 その、音とかデジタルにもうちょっと頑張ろうみたいな。ただあの、趣旨がもう誰も聞いてなくていいから好きなこと言おうっていう番組だったから、
あんまりそこに意識がずっと向いてなかったっていう話ですね。
スピーカー 2
いやもうね、なんならあの、いかに手軽で、こうね、いい音にするかみたいな、もうヘッドセットで僕はもうずっとやってましたからね。
24:03
スピーカー 1
うんうん、でもほら、でもそれもさ、最初、でも最初からそうでしたっけ、ヘッドセットはずっと使ってましたっけ、最初から。
スピーカー 2
多分そう、でもそれも途中からかな。
スピーカー 1
なんかちょっと試行錯誤はあったんですよね、あのマイクちょっと変えたりとかね、やったりいたんですけど。
そうそうそうそう、なんかちょろちょろはやってましたけどね。
スピーカー 2
そう、あのやっぱね、毎週録り続けるって結構、その、なんでしょう、面倒くさくなるとね、ちょっとこう、やるのおっくーになって、やらなくなってって、そういうの嫌だったんで、
なんかこう、手軽に、あんまりこう、機材とか準備してとかじゃなくて、いつも通りの状態でやるみたいな方が楽だなと思ってたんでね、やってましたけど。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だんだんだんだんそのね、やっぱこう、ちょっとずつでも良いものにできればなっていうとこからの工夫してることにも、まあリスナーさんも聞いてて感じ取ってくださってると。
スピーカー 1
あ、でもほんとそうですよね、このコメントいただいて、すごい嬉しいなと思うんですけど、これ実は一個裏話っていうか、そんな大した話じゃないんですけど。
スピーカー 2
話しちゃいます?
スピーカー 1
まあ話しますよ、いやそんな別に大した話ではないんですが、あの、今日のこの収録は実は2回目でして、えー、なんていうか、まあ撮り直しなんですよ、はい。
この、昨日ね、前日に1回収録したんですけど、ちょっと小田陣さんも僕もちょっといろんな失敗をしてしまった結果、ミス失敗、慣れによる適当さとかが組み合わさった結果、ちょっと効くに値しない音質で撮れてしまいまして、
あの、それがね、ちょうどこの、今回いただいたこのミニさんのとこ読んだ後にそういうことになったので、ちょっとこれはあかんやろっていう気持ちにすごくなって、ちゃんとした機材とかね、環境とか設定とかをきちんと確認して、今日撮り直したっていう経緯があります。
スピーカー 2
70数回目にして、初めてのお蔵入りというやつですね。
スピーカー 1
そうですね、はい。まあでもそれも本当、多分ね、初期の僕らのマインドセットだったら絶対やってないですよね、そんなの。あんま気にしてないし、まあできたできた、早くアップしようみたいな。
スピーカー 2
まあまあそうですね。
スピーカー 1
うーん、まあだから1年半やって、僕らの意識も変わったし、まあそれがね、この今回いただいたお便りで伝わってたというか、まあそう感じていただけてたっていうのは本当嬉しいなと思いました。はい。
ということで、えー次、えーと、このご意見、ご感想、ご質問あればということなんですが、これからもCASTOアレディを応援しています。DAIの大冒険好きには本当にたまらないです。
27:01
スピーカー 1
原作からの視点で話してくれるので、原作からのファンにとっては最高。この言葉しかありません。
すぐアンケートに答えたかったのですが、私生活が忙しくなかなか答えられず申し訳なかったです。これからも応援しています。とのことです。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。いや応援していますと言っていただけて、もうありがたいっすね。
スピーカー 2
いやもうなんかね、その、本当はすぐ答えたかったみたいなね。
スピーカー 1
まあね、お忙しい中、すいません、こんなアンケートに答えていただいてというか。
スピーカー 2
そんなほんと忙しい中、毎週2時間もね、あのお耳をお借りしてすいませんって感じですね。
スピーカー 1
そうですね。確かに。いやー本当にありがたいことで、はい。
まあこれからも応援していますと言っていただいたので、まあね、少なくともアニメ終了というか完結までは少なくともこの番組にやろうと思ってますので、
もしよかったら今後も聞いていただければ嬉しいです。
はい。
ということで、最後3人目の方のお便りのご紹介です。ニックネームノービスさん。
ノービスさんはちなみにあれですね、あのさっき僕らが話してたあのツイッターで聞いてますよとか、そのアンケートを結構前からいただける、このノービスさんが僕らに送っていただけるっている方ですね。
スピーカー 2
はい。そうですね。
スピーカー 1
もう本当にずっと長きにわたりありがとうございます。
ありがたい。
で、キャストアレディを知ったきっかけは、ポッドキャストの検索欄で大の大冒険を検索して見つけました。
あ、さっきのミーさんと一緒ですね、まったく。
スピーカー 2
いやー、あのね、ノービスさんもこうずいと何度か拝見してますけど、あの好きなポッドキャストみたいなことをつぶやかれたりもしていたので。
あーそうですね。多分かなりたくさん聞かれてる方ですね。
だからやっぱこうポッドキャストを聞く習慣のある皆さんっていうのは、なんか自分のその興味ある話題をポッドキャストで喋ってる人いるのかなーっていうふうにこう、ポッドキャストで検索っていうことをやっぱりこうやる習慣があるってことなんですかね、きっとね。
スピーカー 1
うんうん、そうなんですね。だから結構それが、まあなんていうか、そのポッドキャストファンにとっては自然な、
あの僕ら、まあなんかそのネットを使う人が知りたいことがあったらグーグルに入れるかのように、
何か番組このテーマで知りたいなって思ったらポッドキャストのね、プラットフォームアプリの検索を使うっていうのは、
あの今回3人の方のうちお2人がまったく同じこと書かれてたので、そうなんだってすごい参考になりますね、なんか。
スピーカー 2
なんかね、こうなんか調べようって思ったりとか、探そうって思ったら、なんか私はもういわゆるよく言うググれみたいなね、もうとりあえずググるみたいな、そういう習慣しかないんで、
30:05
スピーカー 2
最近はでもなんかちょっとツイッターで話題検索とか、
スピーカー 1
まあまあそうですね。
スピーカー 2
なんかすること、割と最近ツイッターよく使ってるんで、ツイッターで検索すること割と多いですけど、
ポッドキャストの検索窓に、なんか知りたいことキーワード入れるみたいな習慣はまだ正直私なかったですね。
スピーカー 1
まああのね、小田尋さん確保にこの番組を話していきますけど、まあ小田尋さんやっぱラジオリスナーじゃないですか、結構その音声コンテンツの。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ご自身の歴史の中での流れっていうのが多分。
まあ僕はラジオもまあ聞いてたけど、2010年代以降ぐらいは、まあポッドキャスト聞くこと増えたなっていうのはあったんですけど、
まあでもそれでもあんまり検索欄は使わなかったですね。
なんかあの、おすすめとかこの番組いいよみたいなのを、その番組の中でゲストとかに出てるって、
この方は別のなんとかって番組なんだなっていうので、そっちも聞いてみるみたいなのがやっぱ多かったなって思うんで。
そのパーソナリティーがパーソナリティー紹介みたいな。
だからやっぱ検索使うようになったのは本当にこの1,2年ですね僕も。
スピーカー 2
うん。
いやーちょっと僕も最近この番組にねゲストで出てくださる皆さんが、
あの我々よりもねポッドキャストをすごいやってらっしゃる皆さんなんで、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あのゲストに出ていただく前に番組を聞かせてもらって、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
それ聞いてるとその番組の中で他のポッドキャストを紹介されてたりすることもあって、
スピーカー 1
あーそうですよね。
スピーカー 2
さらにね、また別のポッドキャストも聞いてみてとかって、結構最近そのポッドキャストを聞く機会が今までよりもすごく増えていて、
まさきさんもねいろんなの紹介されてるんで、そういうの聞いたりとかして、
なんかあれですよね、こう本当になんだろう、気軽に楽しめる。
しかもそのなんていうんでしょうね、
自分の好きな話題ばっかり喋ってくれるっていう番組に出会えて聞けるっていうのは、
なんかポッドキャストの本当に面白いところだなって思いますね。
スピーカー 1
そうっすよね。
でまぁやっぱ、今更の話もありますけど、
YouTubeとかとはコンテンツの性質が違うから、
YouTubeは基本的には短い時間の中に凝縮して、
面白さとか学びとかなんでもいいんですけど、
ギュッとやってるって感じが多いですけど、
ポッドキャストは僕らの番組は異常に長いですけど、
そうじゃなくてもやっぱ結構長いやつも多いし、
それを聞きながらなんか別なことするとか、
そういう楽しみ方もあるから、
結構メディアとして全然違うなっていう部分が個人的には思ってたりするんで、
33:01
スピーカー 1
でもね、そのポッドキャストもやっぱその検索から出会うっていうのが、
増えつつあるんだなっていうのをちょっと感じましたね。
はい。
ということで次、キャスターレディーを聞いてますか。
毎週聞いてます。ありがとうございます。
スピーカー 2
もうありがとうございますしかもうない。
スピーカー 1
ね、あのツイッターとかでもコメントをいつもというかいただいてて本当にありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございますね。
スピーカー 1
次、キャスターレディーの好きなところ、良いところ。
原作に詳しいお二人が毎回のアニメの細部にわたって議論されているところですね。
アニメの感想系ポッドキャストはいろいろありますが、
一つのアニメに絞ってここまで深く長く語られている番組は他にはありません。
とのことです。
確かにね。感想系ポッドキャストとかもね、ありますからね。
スピーカー 2
うん。そうっすね。
YouTubeとかでもね、いわゆる考察系みたいなね。
そうですね。そういうのもありますね。
ワンピースのやつとかすごい再生数めちゃくちゃいってるやつとかね、いっぱいありますし、
その考察系動画だけでワンピース多分何種類ぐらいあるんだろうな。
僕はちょっと最近ワンピースよく見てるんで、
うん。
YouTubeでちょろちょろっと見るんですけど、
5、6番組ぐらいは全然平気でありますからね、なんか有名な考察動画が。
はいはいはい。
そうですよね。
そういうなんて言うんでしょうね。
ファンコンテンツみたいなものが、
YouTubeもそうだしポッドキャストでもそうだし、
出やすいというか、
作りやすいコンテンツなのかもしれないですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか好きなことを雑談ただしゃべるよりもね、
僕らみたいに大の大冒険とか、そういうふうに決まったものについてしゃべる方がね、
番組作りとしてやりやすいですよね。
スピーカー 1
はい、あのちょうどね、さっきもちょっと話題に出しましたけど、
前回ゲストのkaiさんが、昨日配信されてた会談の中で、
このキャストラレディを出たよって話をされてる中で、やっぱその
コンテンツの楽しみ方っていうのに、
自分があんまり今まで考えてなかったタイプの楽しみ方があるっていうのを、
このキャストラレディを含めてというか、
これによって結構なんか感じるところがあったって言っていただいてて、
まさにちょっと繋がる話だと思うんですよね。
だからそのkaiさんが、詳しくはぜひ会談の方聞いていただきたいんですけど、
ひらたく言うと、原作漫画があるアニメって、
別にそんな見なくていいんじゃないかなって思ってたんだけど、
例えばこの番組とかで、アニメのこのシーンがこうだったとか、
原作とこういう違いがあったよねみたいな話とかあると、
そうなんだと思って、アニメの方を見てみようみたいになるっていうのが
結構面白かったみたいなことをおっしゃってて。
36:00
スピーカー 1
そういう楽しみ方もあるんだって。
僕らは別にね、そういう楽しみ方があると思ってやってたわけじゃないんですけど、
結果的にはそういう楽しみ方が生まれてたっていうのが、
あ、なるほどって思いましたね。
スピーカー 2
ですね。リアタイで見るっていう楽しみ方ではなく、
そのアーカイブで見るっていうことの楽しみ方っていうんですかね、
後追いの楽しみ方みたいな確か言い方をkaiさんがされてましたけど、
それってやっぱりですよね、昔はアニメで、
アニメ見ようっていうとテレビのいわゆるリアルタイムの放送を見るか、
それをビデオに撮っておいて、自分で見るかぐらいしか、
あとはパッケージ化されるのを待ってパッケージ買うかみたいな、
そのぐらいしかなかったものが、今はね、
配信サイトでもう翌日とかからすぐ見れちゃうようになりますからね。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
それを追っかけてみるみたいな話題になってるのを知って、
そこを追っかけて見に行くみたいなね、
そういう楽しみ方が比較的やりやすくなってるからこそできることかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですよね。で、例えばその、何でしょうね、
自分の、例えばよく話したり、よく何か、
同僚とかはわかんないですけど、接点がある人の中では例えば、
この大の大冒険ってアニメ、残念ながら誰も見てないっていうことがあったとしても、
例えばそのTwitterとかいろんなツールによって、
こういうことやってる人より、さっきのポッドキャスト検索ももしかしたらそうかもしれないんですけど、
これやってる人いいんだ、何言ってんだろう、見てみよう、聞いてみようってやって、
あ、なるほど、みたいになるっていう、この出会いがあるっていうことですしね。
なんかそういう意味で、逆にそう、僕もかいさんの話を聞いた、
僕もじゃあ大の大冒険は去っておいて、別のコンテンツとか、
そういう楽しみ方できるかなって思ったら、ちょっとなんか新しいというか、
そういうコンテンツ見てみようっていう気持ちもちょっと出てきましたね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
っていうところで、ごめんなさい、これはノービスさんのコメントへのところでだいぶ話が逸れましたが、
ということで、次。
キャスターレディオのこうしてほしいというリクエスト改善要望など、
番組用のハッシュタグがあると便利かも、今さらですみません。
と書いていただきました。
なるほどね、ハッシュタグね、確かにいいですね。
スピーカー 2
いやー、タグね。
スピーカー 1
これ全く考えてなかったけど。
スピーカー 2
いやー、だからそんな話題になること考えてない、想定してない。
スピーカー 1
確かにね、ハッシュタグ作るって、
ハッシュタグってもちろん今だといろんな使い方があるから、
39:02
スピーカー 1
なんかこうカッコみたいなね、気持ちでハッシュタグ使うとかももちろんありますけど、
基本はそれで揃えて検索してくれたら、話題とかコンテンツのことが見れますよっていうのがハッシュタグなんですけど、
僕らの番組のハッシュタグはないっすね。
そんなものは考えもしなかった。
スピーカー 2
いやー、なんか大の大冒険っていうタグでね、
連れていただくってことでいいんじゃないですか。
スピーカー 1
でもそれはもう全てがさ、混ざっちゃうからね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
そうっすね。
だから、それで言うと、そうだそうそう。
この話題のちょっと派生の話題としては、
Twitter の機能で最近Twitterコミュニティっていうのができたので、
聞いておられる方でも知ってるよとか使ってるよって方結構多いかもしれないんですけど、
このTwitterコミュニティはそこのコミュニティに入ればその話題とかに関してのみ、
そこのコミュニティメンバーの中だけでのタイムラインが作れるみたいな、
そういう機能なんですけど、
これもですね、かいさんにゲストに出ていただいたときに、
Twitterコミュニティとかどうですかって言っていただいて、
あ、面白いですね。全然使ってなかった。
これいいですねっていうことで、
この番組のTwitterコミュニティは作りました。
一週間前ぐらいかな。
スピーカー 2
新展開ですね、これね。
スピーカー 1
なのでハッシュタグは多分今後もない気はするんですけど、
Twitterコミュニティは作ったので、
これ概要欄にリンク貼っておくので、
もしよかったら別にオープンっていう設定、
パブリックだっけっていう設定にしてるんで、
別にコミュニティメンバーにならなくても全然会話が見えるので、
見ていただいて面白そうだなと思ったらよかったら入っていただけるとですね、
ありがたいなと思っております。
スピーカー 2
今はですね、私たち2人とKaiさんというね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
3人でコミュニティ。
スピーカー 1
3人でね。
3人でやってるんで、
全然皆さんにも入っていただけたらと思っておりますので。
もちろんね。
なんかね。
スピーカー 2
コミュニティ企画みたいなね。
スピーカー 1
そうですね、なんかできたら面白いなとも思うんで。
はい。
ということなので、
もしよかったらTwitterやっておられる方は、
Twitterコミュニティも覗いていただければ、
入っていただければと思います。
はい。
次。
その他何でもご意見ご質問ご感想あればということなんですけど、
アニメの終了でポッドキャストもあるのは寂しいですね。
定期的でなくても何か話したいネタがありましたら戻ってきていただけると嬉しいです。
個々のキャラクターや名場面についてなど、
テーマを絞って語るというのもいいかなと思います。
42:00
スピーカー 1
といただきました。
寂しいと言っていただけるということは、
この番組を楽しんでいただいているということかなと思うので、
ありがとうございます。
スピーカー 2
すごいですよね。
もうなんか、
番組終わることを惜しんでいただいてるっていうね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
そんな番組だったのか、この番組は。
スピーカー 1
いやー、少なくとも始まりは絶対そんな番組ではなかったと思います。
スピーカー 2
いやー、いつの間にかそんな番組になっていたという。
そうですね。
スピーカー 1
あの、ほんとこうやってね、そういう言葉を送っていただけるって、
ほんとなんか、やっててよかったなと思っております。
ほんとですね。
まあでもあれですよね、
スピーカー 2
番組が、アニメの放送最終話終わった後に、
企画ものみたいな意味でいくと、
先日ね、ちょっとかいさんとの話の中では、
あの、
勇者版と黒炎の魔王の単行本が出るたびにやったらどうですかねっていうのはね、
あーそうですね。
そんなアイデアもいただきましたよね。
いただきましたね。
うん。
確かに。
スピーカー 1
そうですね、それいいですよね。
まああの、今のペースだと4ヶ月に1回だから、
まあ4ヶ月に1回はスクラフトも撮れるんじゃないかと。
なんかね、こう、
何にもないとね、やっぱり僕らもね、ちょっとこう、
スピーカー 2
何に喋ろうかなっていう感じになっちゃいますからね。
ですしね、まあ僕ら自身がそれ聞きたいかって言われると、
うーんっていう感じもするので、
やっぱね。
スピーカー 1
やっぱちょっとね、黒炎の話とかをする番組は、
スピーカー 2
まあ勇者版と黒炎の魔王はいつまでこう、
連載予定なのかわかんないですからね。
まあそうですね。
まあそれがこう、
まああれもね、そういう意味で言ったらもうあの、
ハドラ、アバンがハドラを倒すっていう場面で最終話は何だろう、
っていうもうね、思いが見えてる漫画ですからね。
そうですよね。
うん。
僕がずっと言ってるあの、
2週目っていう、
スピーカー 1
2週目。
スピーカー 2
あの、アバンが大、アドベンチャーの、
アドベンチャーの、
アドベンチャーの、
アドベンチャーの、
2週目。
アバンが大、アバンが大を倒すよね。
アバンがハドラを倒したとき、
2週目のね、大の大冒険を。
スピーカー 1
ああ、柴田先生が作画して、
スピーカー 2
みたいな話をね、僕は冗談で言ってますけど、
まあないでしょうからね。
スピーカー 1
まあまあまあ、あんまり考えにくいかなと思うんですけど。
スピーカー 2
ってなってくるとね、
まあそのある程度のその期間で終わることはもうわかってる作品なんでね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあどこまで引っ張るかっていうのあるかもしれませんけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
終わり方は決まってるっていうね。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
漫画ですからね。
スピーカー 1
そうだと思います。
はい。
スピーカー 2
まあちょっとその行く末を楽しむ番組に、
もしかしたらなるかもしれないという。
スピーカー 1
うん、なるかもしれないですけどね。
まああとは、あれですね。
あの、1個関連コンテンツとして、
あの、これもその、
45:00
スピーカー 1
かいさんと収録の後、雑談で話してたのは、
冒険をビート読んでないなっていう話を、
3人ともあんま読んでないなっていう話をしたので、
まあね、あの、三条先生、稲田先生コンビで書いておられる冒険をビートが、
あの、今も連載、
まあちょっと旧載とかも挟みつつも今も続いているということなので、
まあそれとか語ってもいいかもなとか、ちょっと思ってますね。
うん。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん。
まあちゃんと読まないとっていうとこからですけど、まず。
スピーカー 2
いやもう間違いない。
冒険をビート1巻ぐらいしか、なんかあの、
ジャンププラスだったかな。
アプリかなんかで、たまにこう1巻無料みたいな、
あの、やってるんですよね。
スピーカー 1
ありますね、時々。
うん。
スピーカー 2
なんかそういうので、たまなんか見たぐらいでしかないんですよね、正直ね。
スピーカー 1
あの、いやそれこそ、ね、
なつめぐさんがあの、どんぐりFMでおっしゃってた、
7回は読まないとね、みたいな、このギャストアイレディを聞くならみたいな話で言ったんですよ、僕。
じゃあもしビートのこと話そうとしたら、
ちょっと7週はしないとちょっと、最低でもしゃべれねえぞみたいな。
スピーカー 2
そうですね、ビートはね、まだ終わってないですからね、しかもね。
スピーカー 1
しかもね、そうそう。
なんかアニメは前やってた気はしますけどね、結構前か。
見てないしな。
スピーカー 2
見てないね。
スピーカー 1
とか、やばいちょっとビートに入るのは、言ってて思ったけど結構大変かもしれないと思い始めてしまった。
わかんないけど。
スピーカー 2
ちょっとそんな気軽になんかこう、手出しちゃいけないかもしれない。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
スピーカー 2
番組にしちゃいけないかもしれないね。
スピーカー 1
まずはファンとしてあの、作品を楽しむところをね、やっていかないといけない。
そうですね、ちょっとそんな番組にしようっていう発想で作品を読むってのは良くないですね。
やっぱりちゃんと作品に没入して話したいなって思ったら話すっていうのが、
なんか良い順番な気がしますね。
スピーカー 2
そうしましょう。
スピーカー 1
はい。
まあ、ということでなんで。
あ、まあちょっと話がだいぶ逸れましたけど、
まあそうですね、あの、
まあもしかしたら、はい。
番組とアニメが無事完結した後も、
場合によってはなんか撮れたらいいかなとは、はい、思いますので。
まあそれこそもし良ければ、
そのTwitterコミュニティとかでまた、
全然、なんか、
ね、お時間ある時とかにこんなのもどうですかとかも、
またね、ご教えていただけたら嬉しいなと思っております。
はい。
ということで、
以上3名の方の紹介してもいいよという、
ご回答を紹介させていただきました。
改めまして、
3名の皆様本当にありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
はい。
スピーカー 1
本当にありがたいです。
はい。
ということで、
今回のメイントピックである、
アンケートのご回答の紹介が終わったんですけど、
あと何かあります?
48:01
スピーカー 2
そうですね。
コミュニティの話はさっきしましたしね。
しましたね、はい。
それで言うと、
もうね、放送再開が決まったところではありますけども、
我々が前回、前々回とかですかね、
ベストセレクション、
こんなのが次来るんじゃないかっていう予測を立てておりましたけど、
残念ながら全部外れたっていうことでね。
スピーカー 1
ああ、そうっすね。
どんな予測してたんだっけ?
スピーカー 2
我々はいろんな名場面をね、
ここやってくるんじゃないかっていうことで言ってましたけど、
私は空裂斬、
取得っていうところね。
スピーカー 1
僕は目ドロワーね、取得ね。
スピーカー 2
大とポップの必殺技となるものの取得場面を、
もう一回見たいっていう気持ちも込めて、
ベストセレクションするんじゃないかって言ったんですけど、
残念ながら、
全部ハドラーフューチャーということで。
スピーカー 1
そうなんですよね、そうそう。
あのベストセレクションっていうのは見えないカッコ書きで、
ハドラーのっていうのが付いてたんだっていうことが分かりましたね。
スピーカー 2
そうですね、大好きTVの特別編のナンバー3ですかね。
スピーカー 1
そうですね、そうですね。
スピーカー 2
確かね、そういう実は基準で選びましたよっていうふうに紹介をされていて、
スピーカー 1
そっちかと。
種崎さんと豊永さんが久しぶりに揃ったという大好きTVの特別編3で、
そんなお話をされてましたね。
スピーカー 2
大好きTVの話になったんで、
ここの最近のナンバー3、ナンバー4という特別編見ていて、
改めて思いましたけど、
ポップと、
ダイとポップか、ダイとポップっていうのを、
アニメの60話かな。
60話ですね。
このベストセレクションで再放送したわけでもない、
スピーカー 1
確かにそうですね。
60話についてね。
してないわ。
スピーカー 2
この間の大好きTVで、
豊永さんと谷崎さんが話をしてくれていて、
なぜそれを改めて話したかに関しては、
大好きTVをご覧いただいた皆さんはもうご存知と思いますが、
その当時の放送で、
斉藤Vさんのどうやらキャスティングミスみたいなことがあって、
ダイとポップ役のお二人が揃わない形で、
第60話のダイとポップっていう回を、
振り返る回をやることになってしまって、
スピーカー 1
あの時は確か谷崎さんが手紙を書いて、
そういうのを確かに隠してたんだったかな。
スピーカー 2
やってましたよね。
スピーカー 1
やってましたね。
スピーカー 2
そう、それを改めて、
YouTubeのコメント欄とかね、
なんで今日揃ってないんだって。
51:02
スピーカー 1
みたいなね。
ちょっと荒れてましたからね。
スピーカー 2
やっと揃って二人の話が聞けたということで、
そういう意味ではね、
今回本当にこの東映アニメーションさんのね、
事件自体はよろしくないことですし、
二度と起きてほしくないことですし、
犯人ちゃんと捕まれよっていう出来事ではあるんですけども、
怪我の巧妙というか、
そのおかげでこういう大好きTVが見れたというのは、
非常にファンとしては嬉しいなと。
スピーカー 1
そうですね、確かにそういう部分で。
スピーカー 2
制作側の皆さんがね、
本当にファンを大事に、
番組ね、アニメ本編だけじゃなくて、
この関連コンテンツも作ってくれてるんだなっていうのを、
改めて感じさせられる部分だったなと思いましたね。
スピーカー 1
本当そうですよね。
なので、4月16日から73話再開ということはあれですかね、
この特別版は次のNo.5で最後ってことですね、多分ね。
スピーカー 2
そういうことでしょうね。
でもね、僕はちょっと気になってるのは、
もともとの東映アニメーションさん、
大の大冒険制作委員会か、
オフィシャルの発表としては、
もともとはですね、
9日から戻るんじゃないかなって思えるようなアナウンスだったんですよ。
スピーカー 1
サイトの書き方を見るとそんなふうにも読めるっていう。
スピーカー 2
ベストセレクションを放映するって決まってたのは2日まで。
スピーカー 1
そうですね、当初決まってたのはあったそうですね。
スピーカー 2
9日以降はまだ見てって書いてあったんで、
僕が気になってるのは大好きTV、
おそらくあれまとめ撮りされてたんだろうなと思ったので、
9日の分って撮ってたんだろうかっていうね。
スピーカー 1
確かに、まあでもどうなんでしょうね。
お蔵入りしてくれたらいいのにっていうのを
種崎さんが言ってたとか思うと、
まあ撮ってたんじゃないのって気がしないでもないですが。
スピーカー 2
そうすると、今週末72話を最後の人たちをもう一回やりますよってことだったんで。
スピーカー 1
でもそうか、それも決まったのはあれか。
次の週から73話が戻せるっていうとこからの逆算で72話を話そうってなってるはずだから、
72話についてコメントしたのは撮れてないのではっていうことか。
スピーカー 2
でね、先ほど私ちょっと見つけたんですけど、
それでなのか、公式のアカウントでですね、
54:00
スピーカー 2
4月9日9時半から第72話最後の人たちの放送中に
ツイッタースペースで種崎さん豊永さんによるオーディオコメンタリー配信決定
アニメ放送と一緒にお楽しみください。
これが事前収録となりますっていうのがね。
そうなんすか。
スピーカー 1
本当だ。
今僕も見ました、ちょっとこれリンク貼っときますね。
すごいっすね。
すごいっすよね、これね。
ツイッタースペース使ってやるっていうのもそうだし、
スピーカー 2
録音とはいえオーディオコメンタリーやるっていうこの斬新なというか。
スピーカー 1
取り組みすごいですね。
これをやるってことで、もしかしたら大好きTVはやらないのか?どうなんだ?っていうちょっとね。
ですよね。ただ、なんだろう、それこそYouTubeだったら後で見るとかもできるけど、
これツイッタースペースって録音というか、勝手に録音するって意味じゃなくて、
後で聞けるとかって設定でできるんでしたっけ?
スピーカー 2
どうですかね。
スピーカー 1
配信者側の設定でできるのか、多分。
スピーカー 2
そもそも録音したものを再生するっていうことのようですから、
なんだかしらのアーカイブしたものは、それこそYouTubeに音声コンテンツとして載せとく、
大好きTV、大好きTVじゃないけど大好きレディオみたいな感じで載せとくのかみたいなね。
スピーカー 1
まあそうですね。だってこれ生で、僕もそうですけど仕事とかあって聞けないって人はいるはずだしね。
聞きたいなって思いますよね、多分。
スピーカー 2
ちょっとね、これ初の試みで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そもそもこのコメンタリーがどんな感じになるのかっていうのと、
大好きTVはどうするんだっていうところはね、ちょっと両方とも今週末要注目だなと。
スピーカー 1
なるほどですね。
スピーカー 2
はい。
今この話を改めてしていて、あれなんですけど、
これあの、さっき昨日撮ったんだけど、今日撮り直してるって話をしてますけど、
これ昨日にはこの情報なかったんで。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
いやあの、なんかもう今日撮り直しでよかったなっていう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあこれはなんか怪我の巧妙じゃないですけど。
そうですね。
ちょっと今思っております。
スピーカー 1
はい。
確かにね。
はい。
あとはあれですか?
まだある、はい。
スピーカー 2
いや、あとはもうね、本当は昨日の段階ではね、まだ未定ですねっていう会話をしてましたけど。
スピーカー 1
してましたね。
スピーカー 2
今言ったとおり、この先の予定が決まりましたんで。
スピーカー 1
はい、めでたく決まりました。
57:01
スピーカー 2
あとは、残すはファンの皆さんもたくさんツイートしてますけど、
今回の騒動の件で放送枠が影響があって話数が短縮されないかみたいなね、
ところが今、たぶんまだそこはちょっと今回のアナウンスではわからないので。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ファンとしてはそこだけがまだ最後ちょっと気がかりであるという感じですかね。
スピーカー 1
そうですよね、5週分ずれるってなると完全に次の放送枠ってかクールに食い込まざるを得なくなりますからね。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
どうなのって、でもそしたらじゃあその5週次のね、9月期ではなく12月期の5週分食い込んだとして、
じゃあ残った7週何やるんだとかいろんなその問題もあるだろうし。
難しいですよね。
スピーカー 2
そうですね。
ちょっとね、それに関するアナウンスが今後出るのか、そもそもそういうの出ないのかはちょっともうわかりませんけれども。
スピーカー 1
難しいですね、これ。
スピーカー 2
でもね、あれだけね、最後までやりますって製作人が最初から言ってるわけですからね。
スピーカー 1
そうですね、まあいろんな、ちょっと僕もあんまりアニメ業界詳しくないんで、まあ詳しい人からはいろんなご推測立つのかもしれないですけど、
まあわかんないけど、例えば次のクールのテレビ枠は取れないから、まあ残り5話分は配信サービス?
そうですね。
利用配信サービスとか、まあそういうので課金することで見てくださいとかになる可能性も全然あるだろうなと思うし、
まあそれでも全然僕は普通にそのサービスでお金払ってみようと思うんで、全然それでもいいなと思うんですけど。
スピーカー 2
そうですね。
いやもう本当にどういう形でもいいのでね、きちんと当初の計画通り。
スピーカー 1
計画通りのワックというかね、話数でね、終わってほしいなっていう。
ですね。
はい、それは間違いないですね。
はい。
じゃあ今週はこんなところでしょうかね。
スピーカー 2
そうですね、あのファンの皆様、聞いていただいている皆様、一緒に残りのね、最終話までまたここから楽しんでいきましょうということで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
意気込みを語ってみました。
スピーカー 1
はい、意気込みをね、はい。
いやー、はい、そうですね。
はい、ということで、今週もお聞きいただきましてありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
59:52

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