00:05
Chikaraチャージ💪ラジオ
おはようございます、Chikaraです。
今日は金曜日ですので、
チャモリのテレフォンショッキングの日になります。
それでは、どうぞ。
お昼休みはウキウキウォッチング あちこそちこちいいとも
おはようございます、チャモリです。
今日のゲストは、前回のたきょうさんからのご紹介で、スカンクさんです。どうぞ。
お、お父さん、え?
お父さん、お父さん言うな。
ごめんなさい、はい。
今の絵のタイミングは良かったですか?
絵のタイミング良かったです。
僕、我慢しました、出すの。
ちょっと不安でした。
前回、みやけんさんの時に、沈黙に耐えられなくて、先に笑ったら被っちゃったっていうね、ちゃんと勉強してるので、今回は僕は反応せずに、しっかり我慢しました。
よかった。これ難しいんですよ。
対面だったら多分、もうちょっと良い間があると思うんですけど、見えないから。
本当に相手が待ってるのか、何なのか分かんないもんね。
そうですよね、ちょっと自己っぽくなるなと思って。
良かった、早めに出せたら。
いや、お父さん、そうそう、これ聞いてる方ね、なんでスカンクさんが僕のことをお父さんと呼ぶのか、多分知らない方結構いると思うんですよ。
うんうん、そうですね。
僕はコメントでめちゃくちゃやりとりしたり、スカンクさんも。
俺ら1回あれだよね、オフ会でお会いして、あれいつだっけ?
5月の肉まつり前夜祭ですね。
そうだそうだ、5月の中旬か。
はい。
あの時に会った時に結構話を、僕からね、させてもらった時に、スカンクさんから後日、お父さんみたいなこといっぱい言われましたっていじってくれたってね。
いじって、本当にお父さんみたいだなと思いました。
いや、言いすぎたなと思ったけど、お酒飲むといろいろ言いたくなっちゃったっていうのはあって。
いや、全然言いすぎてないです。
最近本当に思うのが、ちょっと最近のピーラインでも話したんですけど、本当の自分みたいのがないなって思い始めて。
まあね。
今まで僕が思ってた自分も本当の自分だし、力さんが見てる僕も本当の僕なので、っていう風に思ったら、
ああ、そう見えてるなら確かにそうなのかもっていう感覚で、なんか素直になってて、いつの間にか。
03:06
あれすごい噛み替えでしたもんね、あれね、ピーライン。
いや、本当にあれは聞いてほしい、聞いてほしいです。
まだ聞いてない方いるかな、コメント欄じゃない、概要欄にちょっと貼っておきましょうか。
ありがとうございます。
あれはね、本当にね、僕もあれを聞いて考えさせられましたもん。
よかった、毎回そうです、でも。
でもね、毎回考えさせられんのよ。だからめちゃくちゃコメントすごいにするんだけど。
そうですね。
たぶん僕以上にコメント長文で打ち込んでる件数多い人っていないんじゃないかな。
いないですね、いないです。
あれピーラインはだってすごいもん。考えながらずっと聞きながらずっと打ってると、
新しい考えが自分で勝手に湧き出てきて、さらにコメントが打っちゃって。
いいですね、いい放送ですね。
僕にとっては会話の相手が1対2だから、
さらにリブラ先生にもコメントしてくれるとさらにこうかってなるし、
スカンクさんがさらに乗るとさらにこうかってなるから止まんないのよ、コメントが。
そうですね。
なんかね、みんな持論を言うけど、否定しないし受け入れながら次の言葉が出てくるから、
何ですよ、止まらないですね、やっぱり。
止まんないよね。
新しい本当の本気の発見がコメント欄の中でこそ出てきたりするからね。
本当にそうですね。
戻るとその中でも、この間の自分というのは納得感100%でしかないみたいな、そんなあれですよね。
そうですね、はい。
勉強になったというか、逆に分かんなくなったような感じはするんですかね。
分かる、分かります、それ。
すべてが幻想というか思い込みというか。
いや、本当にそうなんですよ、そう思っちゃって。
だからなんか面白い不思議な感じの話だったかなと思うけど。
そうですね。
でも好きな人はきっと好きだけど、きっとバズらないだろうなっていう内容ですよね、大体が。
あれでも実際再生回数はあの回はどうだったの?
多分105、60っていう。
すごいね、やっぱりね。
はい、ただどうでしょう。
いつも1時間半とか放送してると、多分小分けで聞く方が多分多いと思うんです。
ああ、そっか。
はい、それで伸びてるように見えてるだけかもなっていうふうには思ってて。
そこは分かんないもんね。
そうですね。
でもやっぱりすごいね、やっぱりいろんな人に聞いてほしい。
まだ僕のこの放送を聞いてくれてる方で、まだ聞いてない方はぜひその回だけでも聞いてほしいと思うんですけど。
06:03
お願いします。
そうそう、だから何の話だっけ。
こんなこんなで、だからお父さん、お父さんって呼ばれるようになってます。
今回、だから前回スカンクさんが茶森に出てくれて1月の確か1発目だったんじゃないかな、今年の。
あ、そうだ、そうですね。
確か年末に撮らせてもらって、確か年明け1発目がスカンクさんで始まった年だったと思うんだけど。
そうだ、なんか貴重だからありがとうございます。
いやいや、もう本当に出てきてもらって本当に助かってますよ、ありがたいです。
いつでも行きますんで。
ありがとうございます、ぜひ。
その中で前回もまたTラインの話聞かせてもらったんだけど、今回もTラインの話だけじゃないと思うけど、
最近スカンクさんの中でも新しいチャレンジとかいろいろされてたりするなと思ってるから、その辺もちょっと聞いてみたいなと思うんですよ。
1個は後半になるかなと思ったけど、さっきの神会のあれって実は台本がありましたっていう話もある。
はい、そうですね。
その辺もちょっと聞きたいなと思うんだけど、その前にまずね、スカンクさんがひとりスタイフ始めたじゃないですか。
はい。
あの話をちょっと聞きたいんですよ、ぜひ。
はい、話します。
結構ずっとひとりスタイフはやらずに来てたでしょ。
はい。
封印してたかどうかわからないけど、だから何をきっかけにひとりスタイフはよし、もうやろうっていうふうに決めたのか、その辺からちょっと伺ってもいいですか。
それは単純に先生に迷惑をかけると思ったから。
あのタイミングでそれを実感したわけなんだ。
そうですね、何があったんでしたっけ、あのタイミングって。
あ、そっか。
なんかXで吠えたりしてた。
あ、そっかそっか。
そうです、なんか非常にヒーローモードというか、僕にはあるんですよね。
やっぱり世の中の不条理になぜか立ち向かっていくっていうのをやってて。
で、やっぱりそれが精神のPラインの僕って見られてしまうと、先生に迷惑かけるなっていうのがすごい強かったのと、
あとやっぱり過去にちょっとずつおいたを何回かしていて。
おいたって何?
精神のPラインっていうチャンネルで僕がスタンドプレイをしているとかで怒られてっていうのがあって。
それでも結構前ですよね。
そうですね。
09:00
ピンクっぽい、ちょっと優しい軽いピンクっぽいネタとかね。
そうですね、はい。
それは全然先生の意図に沿わないスタンドプレイだったのも確かで、
で、なんかそれが怒られるのもちょっと面白いんじゃないかなっていうのも若干ありつつ。
あ、当時特にね。
そうですね、でもやっぱりダメだなって思って一人でやろうっていう感じですね。
でも今の話だとさ、でもPラインはPラインで続けてるわけじゃん。
そしたら結局Pラインのあいつって見る人はそう見ちゃうのは変わらんじゃん。
そうですね、変わらないと思います。
だからどっちかっていうとPラインを見てもらうための放送をしようっていうふうに思ってはいたんですけど、
はい、でもなんかそれだと僕じゃないというか、
個人でやる放送の必要があんまりない、ただ宣伝してるだけってなっちゃうんで。
まあね、そうね。
はい、やっぱつまらなかったんですよ、自分で。
一人喋りがってこと?
そうですね。
でもまだ、えっとそれいつの話?まだ5回ぐらいしか撮ってないね。
そうですね、まだ5回ぐらいしか撮ってないですけど。
その中の初回、最初の頃とかやってみたのからちょっとずつ変えてっているってことか、今。
そうですね、そうなんです。
ただ、うーん、なんかこの一人喋りもきっとPラインでやった方が面白いだろうなっていうのがぼんやりあって。
うーん、なんかその納得感の男なので、そうなると足が動かなくなるっていうかっこいい言い訳をしつつ、ただサボってるだけっていう感じかもしれないですね。
えっと、今もうすでに一人喋りの放送をやってること自体に疑問を感じちゃってるってこと?
若干あります。
嘘でしょ。
嘘嘘。
めちゃくちゃ俺、僕大好きなんで俺って今言っちゃったけど。
めちゃくちゃ面白いよ。スカンクさんの一人放送。
そう、そうなんですか。
だからね、今Pラインとリブラ先生とスカンクさんの3チャンネルは放送上がってきたら必ずすぐ聞くか後で聞くか絶対入れるもん。
嬉しい。
あれね、そっか、Pラインだとスカンクさんってどっちかっていうとインタビュアっぽい立ち位置で先生に投げかけて先生をどんどん引き出して番組作っていってるように見えるじゃないですか。
台本の話があるからまた別かもしれないけど、表ではそんな構成構図になってるから。
12:04
スカンクさんが主役っぽい放送のチャンネルではないじゃん、作りが。
じゃない方っていうこと?
どっちかっていうと見え方よ。演出がそういう風になってるからもうそうなんだろうけど。
でもスカンクさんのひとりがったりの放送って全然そういう感じは、もちろんひとりのチャンネルだからないし、なんかね、なぜか聞きたくなっちゃうんだよ。
えー、そうなんだ。
あれなんでかなと思ったらわかんないんだけど。
はい。
だからね、いじりのつもりで僕はコメントにも確か書いた気がするけど、本気で。
うん、はい。
なんかわかんないんだけど、話がすごい勉強になりますっていう話でもなく、
はい。
なんていうんだろう、すんごいボケてるな、面白いっていうわけでもないんだけど、スカンクさんらしさがにじみ出てて聞き抜いちゃうみたいな。
えー。
なんかそんな感じを僕はね、ずっと感じてて今のところ全部聞かせてもらってる感じ。
えー、うれしいな。あ、そうなんですね。
ほんとほんと面白いよ。だって全然見えなかった一面が普通に見えてる気がする。
うーん、そうか。えー、じゃあちょっともうちょっと頑張ってみます。
うん、ぜひね、ちょっと頑張んなきゃいけないぐらいにつまんなくなっちゃって乗り気じゃないんだったら無理にしないほうがいいかもしれないけど。
はい。
いや、素直に普通にね、よいしょじゃなくてそう思ってた。
えー、うれしいな。ちょっとなんかやる気になってきました。
うん。で、多分ね、狙ってないからじゃないかなと思うんだけど、だからこれがスカンクさんが逆にさ、
はい。
なんか、こんな僕は知見を持っている、僕の知ってるこういう話をみんな知ってくださいみたいななんていうの?
うん。
意識高い系の方のみたいな放送しだしたら急につまんなくなるだろうけど、
そうでしょうね、確かに確かに。
それスカンクさんが聞かなくてもいいじゃんみたいな、それ全員に言えるけどさ。
はい。
でもそうじゃなくて、スカンクさんがなんでスカンクさん、たさやかだけど、
はい。
なんでムズゴロウのモノマネし始めたとかさ、あれだってなんかわかんない、すごく面白かった。
あー、そうか、そうですね、そっかそっか、了解です、あの、やってみます。
うん、で、あれはでもボケようとしてそれをやってるんだとしたら、ボケとしては全然面白くなかったんだけど、
でもスカンクさんっぽいなって思った瞬間にじわじわ笑いけてくるというか、
あー、匂いがあるんですね。
そうそう、匂いがあると思うよ。
だからそれ以外の回もボケようとしてるものじゃなき放送でも普通に面白いと思うけどな。
15:04
えー、了解です、ちょっとやります。
うん、なんか本当に思うよ。
なんかたぶんリブラ先生にも普通に聞いたらそう言うんじゃない?
えー、そうなの?
たぶんね。
うん、ぜひ聞いてみるといいと思う。
了解です、やります。
うん。
そう、でもなんかみんなすごいじゃないですか、なんかみんな毎日放送上げて、
あー、そうね。
なんかその、なんだろう、こう皆さんの耳がもう埋まっている中で、
そこになんか勝負かけていくみたいのがやっぱなんかすごいハードルを感じるときがあって。
あー、確かにね。
どうですか?チカラさんは。
うん。
なんか聞いてほしいと思って撮ってます?
えーとね、
はい。
あの、なんか微妙な気がしてて最近。
はい。
実は、まああんまり言ってないけど、
はい。
一人語りをする放送のモチベーションが結構ね、下がり気味、実は。
いや、チカラさん、僕それちょっと感じてたんですよ。
あ、やっぱり。
最近なんかビッグテーマみたいなのあんまりないなって思う。
うん。
はい。
で、えっとね、準備をいろいろしたりもしてないしもともと。
うん。
気づいたときに、これを話そうと思ってそれを収録したり、
1週間、2週間ぐらいをタメ撮りがずっとやってたんだけど、
はい。
今日なんか、今朝撮りだめゼロだったの。
ほうほう。
実際この日、収録のこの日ね。
はい。
あ、忘れてたっていうぐらいになっちゃって。
はい。
それで、でも日中なんかマサイさんの放送聞いてたら、
はい。
なんかアメちゃんの大高めやってたから。
聞きました、はい。
あれ普通に大阪弁練習しちゃいたくなってしてたら、
あ、これ放送にしようと思ったんだ。
そのぐらいのだから本気で、
はい。
これを撮ろうって思わないと収録があんまりね、できなくなってきちゃったっていうか。
うーん。
それよりコメントしてる方が楽しいっていうかね。
あ、そうなんだ。
最近その僕も放送を聞いてると、結構そういう放送が多いなっていう感覚があって。
あ、それ僕の放送かってこと?
あ、いや違います。
一般的な。
一般的に。
あ、そうね。
そうですね。
そうそうそう。
なんかただその僕は精神のピーラインをやってると、
うん。
なんか結構インプットが必要なんですよ。
あ、わかる。
そうなってくると、
うん。
そのアベプラを優先しちゃったり、
え、何?何を優先?
あの、アベプラだったり、
あー。
アペマプライムとか、
18:00
うん。
あとなんかボイシーとか、
はいはい。
そっちを聞いちゃうことが多くなって、
で、そうすると、
うん。
こう負のスパイラルに入ってくわけなんです。
どんな負のスパイラル?
えっと、コメントを打たなくなると、
あー。
えっと、こっちにこう人が来づらくなるというか、
うんうん。
えっと、それはなんか違うなーっていう、
なんか難しい、難しいなーって思いますね。
ねー、だからそう、なんか何て言うんだろうなー、
コメントが少し入れづらいというか、
入れないタイミングに続くと、
実際再生数もちょっと落ちみになってるなーって感じる時もやっぱあるからね。
そうですねー。
うん。
コメントの、えっと、試合っていう、
なんかやっぱりコミュニティ文化の要素がスタイフは強いなっていう感じはありますね。
そうねー。
うんうん。
うん。
だからなんかそう、毎日コメントくれる人のところはなんか、
自然と優先的に聞きに行こうっていう気に、
無意識にとかでもね、なっちゃうとかもあるしね。
そうですねー。
で、やっぱり僕はもう承認欲求が強いから、
うんうん。
やっぱりその、聞かれないと辛いんですよ。
うんうん。
だからなんか今ちょっと、
その僕の中の状態が良くないというか、
どういう風に向かっていこうかなーっていうのはちょっとありますね。
あーでもそういう意味だと、
うん。
僕の放送ってそんなにすごく、
百何十回とかって聞かれることがないのよ。
もともと。
うーん、はい。
もともとね、30ぐらいから最初スタートしたのかな。
うんうん。
そうですね、早かったですもんね。
うん、2年前ぐらいか。
2年間ぐらいか。
はい。
とにかくそのぐらい前のときはもうそんなもんだったのよ。
で、この5、60ぐらいに頑張ってなり始めてとか、
で、あとはもうそのぐらいを60前後ずっと行ったり来たりしてるぐらいな、
長く続いてるから、
そこまでなんかすごい再生数が出ないと、
嫌だーみたいなとこは少なめかもしれないね。
うーん、あーそうですね。
そんなもんだろうっていう感じはあるかもしれない。
あー。
なんか、え、なんか聞いてばっかりですけど、
そのー、なんかいっぱい聞いてもらいたいみたいな感覚はないですか?
でもね、それはもちろんあるある。
あ、あるんですね。
もちろんだからそれがたまに百何十回とか言ったらすごい嬉しいし、
こういう放送すると聞いてくれるのかなーってやっぱ思って、
そっちに話を寄せる回数を増やしたりもするんだけど、
はい。
21:00
でも、だからそういう意味だと色々試しはしたのよ。
はい。
自分なりに自分が話せることで、
例えばさ、
はい。
俺流転職とかやったときは、
自分が話せて定期的に情報提供できて、
みんなが少しなりに、
あ、そういうこともあるのねって思ってくれそうなトピックを、
毎週月曜日とかにやってみた時期もあったし、
はい。
例えば今やってるのは3分間チャレンジとか言って、
笑ってなんだよそれって言ってもらえそうな軽いやつで、
しかも短いバージョンみたいのを定期的にやってる、見てるのも、
今はそれは続いておりましてですし、
はい。
で、たまたまこのコラボもね、
茶盛りっていうのをキャンリーさんがヒントくれて、
今毎週金曜日にやったりしてるけど、
はい。
僕なりにはいろいろ自分が持っていて話せる内容の、
うん。
ネタの密度の薄いから濃いまでを、
いろんなジャンルをやってみたりとか提出したりしてるんだけど、
はい。
結局すごい伸びないんだよね。
あー、なるほど。
でも安定して150なんか全然いかないし、
それでも茶盛りはすごく聞いてくれてる方、
まあ長いかな、プラインでも言ってたけど、
多分分割して聞いてくれてたりもする人いるので、
はい。
最近100、170回みたいな聞いてくれたりするんだけど、
うん。
それ以外はやっぱりね、80、90とかいったらすごいなっていう感じかな。
うんうんうん。
だからまあ、なんだろう、聞いてくれたら嬉しいって思って、
いろいろ狙ってはみたけど、
はい。
難しいっていうのが実感してる感じかな。
そうですね。やっぱりあの、銀さんとかの放送を見てると、
やっぱりいいねの数とコメントの数が抜群に多いじゃないですか。
すごいよね。
すごいじゃないですか。
うん。
多分、スタッフはきっとあのやり方が一番いいんだろうなっていう、
なんだろう、みんなと仲良くなってみんなにコメントし合ってっていうのが、
きっと一番いいんだろうなっていう、なんかハック方法じゃないんですけど。
まあね、あとはなんか、
そう。
コメントしやすい感じにちょっとツッコミどころを残してたりとか、
うん。
恩人なりの工夫が多分いろいろみんなあるんだろうけどね。
そうですね。
ただ、最近すごく思うのが、
やっぱり内輪のりのグループが何個かあるっていう感じなんですね。
スタッフの中で。
24:00
そうですね、はい。
そうかもね、そうかもね。
だから、なんかせっかくこうチャレンジしているから、
うん。
なんかもっと外部の人にも、
広く。
広く聞いてもらえるようになりたいなっていう野望みたいのがあって、
うんうん。
でもなんかそれも難しいなっていう、難しいですよね。
難しいね、でも実感として思うのは、
はい。
最初はそのあるグループの周りから始まっても、
はい。
そこから急にね、スタッフって別の誰かって飛び消したりするのよ。
へー。
たまに。
うんうんうん。
だから、例えばだけど、
はい。
銀さんとか和歌さんとかって、
うん。
実際今はもう普通に同じ界隈みたいな気分だけど、
はい。
web3やNFTの時にいた人たちとは違うし、
はい。
そこからさらにだって、
例えばニーナさんとかマサエさんとか中村真さんっていうのは、
うん。
スピリチュアル的なお話しされてる方たちも、
うん。
もともと僕とはつながりなかったし。
そうですよね。
いや、でもやっぱり僕から見たら、
うん。
やっぱ力さんの力が結構大きくて、
うん。
えーと、そうです。
この茶盛りで、
うん。
いろんな人と、
うん。
つながっていく、
うん。
で、そのこの茶盛り会にコメントしたら、
自然とそこがつながるみたいな風に、
あー、そっか。
ですよね。
ハブになってるので、
多少はそうかな、あるかもね。
だからね、そのコミュニティを、なんでしょう、あれですよ。
ラーメンの、
うん。
醤油ラーメン食べ終わった後に油浮いてるじゃないですか。
うんうん。
あれをなんかこう、お箸でつつぎながら、
うん。
大きくしていくみたいなことを、
力さんがしてるんだと思うんですよ。
ツンツン、ツンツンして、
ツンツンして、
広げていってる。
そうです、大きい油にするみたいな。
まあ、
あってます?今の。
いや、分かんないけど、広がっていってるイメージがあるかなと思って。
はい。
まあでもそうか。
えーと、でも、
うん。
でもね、
はい。
この間も、そう、ちくわさんが言ってくれたのは、
はい。
僕と中村真さんの茶盛り会を初めて聞いてから繋がったって言ってたかな、確か。
あー、そうです、まさにですよね。
だからそういう意味だと茶盛りも1個かもしんないけど、
うん。
でも全体的な再生回数ってさっきも言ったけど、
はい。
爆上がりはしてないんだよ、全然。
うんうんうんうんうん。
本当に60から80ぐらいをずっと推移する感じ。
茶盛りもですか?
茶盛りは100から120ぐらいを今行ったり来たりかな。
うんうんうんうん。
27:01
だから茶盛りは本当にやっぱり聞いてくれる方が多い気がする。
そうですね、関係者聞けますもんね。
うん。
で、この間もしみまさんの時とかは、
はい。
サポートナースのオーナーの方とかちょっと聞いてくれたりとか。
はいはいはい。
そういうところのちょっとした聞いてくれる方はやっぱりいるかな。
そういう意味だと毎回トータルの数はあんまり変わらなくても、
聞いてる人の中身が違うのかもしれないけどね。
うーん、なるほど。
あ、ちょっと1つ悩みありました。
うんうん。なんでしょう。
松原さんのこの茶盛り会は結構ゲストがちゃんと来てくれるじゃないですか、1週間おきに。
うんうん。
でもなんか僕Pラインに、前ギンさんに会った時に、
ちょっと来てくださいよって言ったら、なんか恐れ多いって言われて。
ちょっと怖がられてる感じがする。
はいはい。
怖い感じありますかね。
僕はないけど、
なんかちょっと議論ができないと、そこに参加したらダメそうな気はするかもね。
あー、そうか。
だからあれと一緒にまさにちくわさんとこの間話したけどさ、
ギターを弾ける人がいて、ドラムをいきなり叩ける人もいて、
リズム取ったりできる人がドーンと、よしセッションやろうぜって言ってる中に、
一切楽器やったことない人が。
はい。
聞いて見てる分には楽しいけど、
外でいきなり参加したいって言いづらいみたいな感じじゃない。
うーん。なるほどな。
一回だって、リブラ先生とスカンクさんがガンガンスピードでディスカッションみたいに議論ガーッと進めていって、
毎回何かしらの年頃ドーンと掴んで終わるっていう一個の日々の中でさ、
はい。
いや、一言も喋れないんじゃないかなっていう気はするかもしれないね。
あー、そうか。
ダメだ、ダメだ。やめよう。
ちょっとここイメージが悪くなるんでカットしとこうか。
あ、そうか。呪いになっちゃう?
嘘ですけど、でもそうですよね。
ちゃんとテーマを設けたいってことですよね。
このテーマについて、例えばギンさんにちょっと聞きたいんだけどっていう主役になってもらえば。
そうだと全然いいんじゃない。だって茶森はそうしてるもん今。
そうですよね。
僕が喋るんじゃなくて聞かせてくださいっていうので、毎回。
声がけする時には事前には伝えてないけど、
みんながいつの間にかそれをきちんとさ、私の時はこうしてくれてたとか、
僕の回は事前にこういうことを言ってくれてたからすごく参加しやすかったですとか、
30:05
後から結構みんな言ってくれてるかな口コミっぽいに。
だから普通に今茶森出てくださいって言うと、
普通にそれを前提にみんな思ってくれてるのか、いいですよって言いやすい環境はできてるかも自然と。
もう喜んでって感じですよね。
うん、なんか嬉しいよね、そういえば。
なんかいいなあ。
だからあれじゃないの。
そういう、中間慎さんがやってたけどさ、
うん。
タロットを僕とやるとこんな感じになりますよのサンプルが、
P9はまだ少ないんじゃない。
なるほど、確かに。
最初の頃去年とかさ、宮城さんと僕呼んでもらってとかやったりしてはいたけど、
イージーさんやったりとかやってたけど、
どっちかというとでもスカンクさんとリブラ先生の二人がたりのほうがメインだからさ。
そうですね、ゲストをちゃんと食い始めますからね。
そうそう。
ひどくない時がありますからね。
ゲストいじりとかもね。
そうっすね、確かに。
確かになあ。
あと遅いっていうのがあるよ、時間が。
ああ、そうか。
それ、そうですね。
だって深夜越えたりするでしょ。
あ、そう。
あ、ほんとだ。
確かに。
だから僕もその時間帯はたとえば無理でした、たとえばね。
うん、はい。
そういうこと言って、僕の都合のいい時間帯ってリブラ先生やスカンクさんが難しかったりもするだろうし、
だからタイミングもあるかもしれないけどね。
ああ、そうかそうか。
そういうのもありそうですね。
でも今度誰か呼んで、すんごいなんかよいしょする感じ。
わざとらしいってあれだけど。
ちょっとやってみましょう、なんかよいしょ。
いったらこんな気持ちよくなれるんだみたいな。
ほんとですね。
でもやらせっぽいかな。
できるかな、自信ないな。
なんかやっぱり出しゃばりが2人なんで。
でもまあトピックじゃないのはやっぱりじゃあ。
そうですね、はい。
その人が得意そうなやつをさ。
うん、考えてみよう。
その人に何を聞いてみるみたいなとか。
そうですね。
まあどうだろうな、わかんない。
うん、考えてみます。
そうだ、気づきましたか。
今日僕レシーバーもやってるんですが。
今?
はい。
引き出されちゃってた?
引き出してたつもりなんですけど。
すごいそれ、勝手にしゃべっちゃってた。
すごいこれ、そういうことかな。
33:00
そういうところも見せていこうかなと。
すごい、それね、そうか。
聞きたかった、誰かに。
誰かにっていうか、今はスカンクさんに。
僕、こないだちくわさんにさ、
すごいレシーバーですよねって言われたのよ。
でも本人としてあんまりピンときてないのよ。
腹落ちしてないというか。
そう、アタッカーではないなという自覚はあったけど。
何がレシーバー的なのかな。
僕もレシーバーっていう感覚は実はあんまりわからなくて、
ただ僕が感じるのは、
ちゃんと会話をしてるっていうことじゃないかなっていう感じ。
ちゃんと話を聞いて、それに基づいた受け答えとか展開をしてるってことか。
そうだと思います。
お互いに質問し合うみたいなことなのかなって思いました。
確かにな。
いや、だって聞きたくない話は別に質問したくないもんね。
そうですね、そうですね。
だからそうだ、質問の回転が多分早いんですよ。
なんかちゃんと純粋に興味持って、
それをすぐ言葉にできるみたいなことじゃないかなって。
そうなのかな。
いやでもそれはね、ちょっと今日の話聞きたかったもう1個。
もう1個って1個目の話だか忘れちゃったけどさ。
台本の話があったじゃないですか。
僕も茶盛りとしては何を意識してるかっていうと、
一応話の展開の筋道はある程度頭には作ってるのよ。
台本って言うほどすごくびっしりじゃないんだけど、
今回この人にはこの話を聞いていこうって、
大体4つぐらいの質問並べるかな、事前に。
それって何のためにやってるかっていうと、
その人が話しやすくするためっていうのももちろんあるんだけど事前にね。
でも結構自分のためもあって。
わかります。
なんかわかるでしょ。
それと話がね、いろんなところに展開しちゃうと多分ね、処理しきれないなって思うのよ。
わかります。
たぶんリブラ先生はどんなの来てもすぐにパッとレシーブ、
まさにレシーブだと思うけどさ、全部拾えそうでしょ。
拾えますね。
急に全然今の話から違う、ギリシャ帝国とかローマ帝国とか言ったってなんか出るじゃない。
いけますね。
でも僕は今までの流れを受けての展開の話の聞いたりは興味も出てるし、
36:01
その流れだから多分質問どんどんも開くんだけど、
そういう道がある程度ないと全然わかんなくなって喋れなくなっちゃう気がする。
そうですね。僕も多分そうなのかな。台本ですよね。
そうそう。だからどこまでを意識して台本を作ったりしてんのかなと思って。
台本を作り始めたのは、そのピーラインが始まってすぐではなくて、しばらく経ってからではあるんですけど。
そうなんだ。
はい、頭の中でだけ考えてっていうのは僕はもともとできなかったので、
携帯のメモに入れてたんですよ。
一緒。僕もそのためにDMに残してんの。毎回。
ただ携帯のメモだとボリュームが出ないというか、あんまり深掘れない感じなんですね、僕の中で。
それは自分で見ててってこと?
深掘れないというよりも、隙のない論理武装みたいなのができないんですよ。
事前の自分の感覚的にってこと?
そうです。だから先生にそれどういうことって言われたときに、すぐに鎧を破ってうちに入ってくるんで。
そうなってくると、やっぱりもう序盤であたふたしだすんですよ。
あー。
すごい。
そっか。
そう、しどろもどろで答えてるみたいなのが。
うんうん。
えっと、その情けないっていうよりは、聞きづらいだろうなっていう。話進まねえじゃんっていう。
あー、だからそれさっきの、もしかしたら僕の懸念というかと似てるのかもしれない。
だからある程度道筋を頭の中で自分で納得して望まないと、急な展開とか思いもよらない展開にたぶんついていけない感があるかもしれない。
そうなんですよ。特に先生もたぶん納得感の人だから。
ちゃんと自分の求めてるラインまでちゃんと話持ってきてねみたいな。
そっかそっか。しかもだって、りぶら先生は話が、しかも飛んだりするもんね。
うん、そうですね。そうそうそうそう。
まあ、飛んでるところは台本に書けないか。
いや、えっと、飛んでも戻れるように台本を書いたっていう。
あー、なるほど。
はい。
わかりやすい。
そっか、そうだね。
そうです。だから本当にすごくて、序盤でこうこうこうだからこうっていう台本を用意しても、こうこうこうだからって言ったら、なんか全部理解されて、結論ぐらいまで持ってっちゃいそうな時があるんですよ。
39:13
あーもう、その日1時間かけて喋ろうとしたらいきなり結論いっちゃうみたいな感じ。
そうそう、台本1枚作ったのに真ん中半分飛ばしていくみたいな。
まあ、そうだろうね。すごいもんね、りぶら先生。
そうですそうです。
うん。
だから、えっと、強引に戻したりとか、諦めてそっちに乗ったりとか、っていうことを僕だけがしてたんですよ。
あー、なるほど。
はい。
自分の中でね。
そう、でもこれって、あの、こんだけ準備して、真ん中捨ててるやんっていうの、僕的には面白いと思ったんですよ。
あーそっか、そうね。
はい。
そう、こんだけ準備していきなり結論いってるやんっていうのが、たぶん周りから見てもちょっと面白いんじゃないかなって思って、
うんうん。
で、台本ちょっと出してみようって思ったっていう感じです。
メイキング的なものが見えるね。
そうですそうです。
はい。
確かに。
いや、面白かったよ、だから台本にしっかりいろいろ書いてあったもん、こないだのも。
あれ、そうなんですよ。
黒い字で説明書いていて、
はい。
ここで待つっていうところちゃんと赤で。
そうそうそうそう。
反応を待つみたいなの書いてあったんですよ。
だから、えっと、繋がすときはちょっとゆっくりめに喋ってみるとか、
うんうん。
ちょっと間を空けてみるとか、
すごいね。
そうするとちゃんとね、そこで理解してくれてるんだと思うんですけど、
ちゃんと入ってくるんですよね。
あうんのタイミングがお互いに分かれてるのかな。
そうですね、たぶん言葉尻みたいので、たぶん今がタイミングだっていう、
その出てくれる感じですね。
はいはい、なるほどね。
なんかそういうのも結構面白いです。
いや、だから面白かったよ、あれ。
そう、だからあれはちょっと恒例にしていきたいなと思ってます。
で、今回は綺麗に台本通り行きました。
先生も驚くだろうしさ。
そうですね。
で、今回は全然ダメでした。
見てて面白いです。
そっちの方も面白いと思うんですよ。
なんか面白いよね。
今回なんですよ。
あ、ごめん、なんか途切れたちょっと。
今回は綺麗に行き過ぎてて、
僕が出した結論と先生が出した結論が被ったんで、
納得感100%。
これはこれでちょっと鳥肌立つなみたいな。
すごかった、あれは。
そっか、だからそれ、冒頭にも言ったけど、
放送自体もコメント欄に概要欄貼っておくし、
その台本のリンクも、Xみたいなやつ、確かね。
42:01
そうですね、ぜひぜひお願いしたいです。
貼らせていただきます。
ありがとうございます。
ぜひ皆さん、聞いてる方、まだ見てない方はぜひ、
ちょっと確かめてほしいですけど。
これはとても面白いと思う。
あれは、Pライオンだから、
いろんな準備をスカンクさんもしっかりされてて、
望んでるよっていうことなんだ。
結構しっかり準備は、
しないと多分ちょっと無理だなと思います。
でも実際どのくらいさ、時間かけてんの台本用意する。
台本用意する前にも準備はあるのかもしれないけど、
どういうことなのか。
そうですね、
なんか、僕やっぱこじらせ系男子なので、
こじらせ系男子ってどういうこと?
なんか結構、ん?って思う時があるんですよ。
えっと、自分が?
自分がです、ほんとに。
なんかその、以前の話で言うと、
客観的にもっと自分を見なさいみたいに言われて、
いや、客観的って言われるけど、
なんかその客観って僕の主観じゃないかなみたいな。
そんなことを生きてたらあんま考えないと思うんですけど、
なんかそういうのが結構あるんですよ。
あ、そっか。
なんか普段の中でいろいろ、ん?ってなる?がびょっと湧くことが結構あるってこと?
そう、普段でもあるし、
例えばインフルエンサーの配信とかを聞いてても、
いや、それはポジショントークじゃないかなみたいのも結構あるし。
それは大体のインフルエンサーの人はそうだと思っちゃったから、
もう聞けなくなっちゃった。
でも、えっと、そのポジショントークだよねって言う人はあんまりいないので、
ああ、面と向かって?
そうですね、批判にやっぱ取られちゃう。
そうですね、オープンの場ではあんまり言いづらいよね。
そうですね。
でもなんか、それをやっちゃってますよね。
やっちゃってるかな?
ちょっとあんまり僕はね、Xとか見れてない人だから。
少しだけたまに出てくるのを見かけるぐらいだけど。
PLINEという放送でも、基本的には多分そういう構成になってると思います。
ああ、でもだからさ、あれじゃないの。
この間アーカイブ残せないとか言ってさ、4時間くらい経ったやつ。
楽しみにして前日寝たら、アーカイブありませんって言われて。
ずいぶん夜中にやってるなと思ったから聞きに行けなかったんだけど。
そうですね。
そう、なんか僕は結構、何だろう、何です?
結構批判的な目というか、疑問をそのままにできないんですね。
45:01
いいね、でもそのほうがいいと思うけどね。
いや、でもそれだとやっぱりこう、みんなでワイワイみたいなのができなかったりもするっていう弱点もあって。
そうですね、でもみんなどう考えてるんだろうなってすごい気になるんですよ。
でもそれは見せ方じゃないの?
そうですね。
また話変わっちゃうかもしれないけどさ。
両方持ってる人がいいじゃん。本当にもう100%信じ切ってますっていう人は除いてよ。
その人はもう盲目で何でもいいこと聞きますだろうから、その人は置いといたとしたら。
みんなそれぞれそれなりにさ、バランスの中でたぶん。
そうなんです。
みんなバランスの中でやってる偉いなって思う。
で、楽しい場を崩さないような風に振る舞おうっていうって表に出さないけど、腹ではなんだろ、あの人ポジショントークだなって思いながらやってる人もいるだろうし。
人もいると思います。
だからなんかね、そのダブルスタンダードみたいのが僕はなかなか受け入れきれないところがあって。
それ前に言ってたね、サラリー万力じゃないかってやつ。
まさにそうですね。
納得感の中で僕にとっては2つ2種類あるっていうのは自論だけど、たぶんそこに繋がる話だろうけど。
腹落ち感と割り切り感が。
割り切りは割り切りで納得できてるから、予想得なの僕はね。
予想を打って納得してるから自分としては嘘ついてるわけじゃなく、その場を割り切って行動できるんだけど。
スカンクさんはその割り切りの納得感っていうのがたぶんないタイプなんじゃない?
そうですね。
なんかみんなこうなんだろう、みんなね、すごい意識高くインフルエンサーの話を聞いて、
こんな素敵な未来を迎えたいって思いつつも、
なんか現実そうなってないって感じがしていて、ごめんなさいね。
なんかすごい趣味レベルでは、皆さんがこうすごい楽しんでるのはわかる。
で、僕もそれは楽しい。
でもそれがその、なんだろう、やっぱり社会主義の波に、社会主義じゃないや、
資本主義の波に負けてる感がすごい僕は感じてしまって。
あんまりよくないな、またやってるな。
具体的な話に触れないとできないんだったらやめといて。
でも、もっとそれで楽しく生活できたら、それが一番幸せだなっていう感覚があって、
48:13
なんかじゃあそっちに向かう方法はないのかなっていうのを考えてると、
なんかちょっとみんなの感じが変わってくるんですよね。
よくないなと思うんですけど。
だからみんなはみんなで右に行った方が気持ちいいと思って右に行ってるけど、
スカンクさんは右に行って本当に気持ちいいのって思っちゃう?
右に行った先に、なんか本当のトレジャーみたいのがあるといいけど、
なんかなさそうだなって思ったときに、
その道じゃない道はないものだろうかっていうのが、たぶんPラインですね。
ちょっとなんかごめんなさい、わかりにくい話をまたしちゃってるな。
いやでも、だからスカンクさんはそういうふうに思いがちな人だろうけど、
そこにPラインという場所で、
全員右行くけど違う道もあるんじゃないのっていう意見に、
ちゃんとそういう道もあるかもしれないしないかもしれないしっていう、
バランスをとりながら反応してくれるリューブラー先生がいるみたいな、そんな感じかな。
そうですね、ちょっとなんかまたわかりにくい話してるな。難しいな。
台本作っとくべきだったな。
いやいや、でもスカンクさんにとってはPラインが必要な場所っていう感じは。
本当にそれは間違いないですね、はい。
なんか歯止めになってるのかな、歯止めなんだろう、ガス抜きの場所。
ああ、そうかもしれない。
たまに抜け切れるときにXでなんか一人やってる感じ?
そうですね、やっぱりな。
そうですね、もうちょっとそういうのは卒業と思ってますけど。
まあね。
だから本当に先生に言われた思春期っていうのが、たぶんそのまんま当てはまっていて。
本当に許せないっていう感情が表にドカーンと出てくる感じ?
そうですね。
みんな許せないって言ってると特にですね、
みんななんか裏ですごく悪口を言ってるけど、裏でだけ言うっていう。
なんか苦手なんですよね。
51:03
直接言うのって軽いというか、
なんかその直接お前バカだなって言われても、
僕結構ノーダメージなんですよ。
加減がたぶん向こうもしてくれてる感じがあって。
いじられ慣れてるって感じ?
そうかもしれないですね。
そもそもバカだろって言われるような振る舞いをしてるなと思うんで。
だからダメージは少ないんだ。
ダメージは少ないです。
自分の見えない傷に塩を塗ってくるわけじゃなく、
見せてる傷に塩を塗られてもそうだよねっていう感じ?
そうですね、そうです。
でもその陰口を言われると、僕ものすごく痛いんですよ。
それはスカンクさんの陰口をかけて本当にされてたら痛い?
そうですそうです。
それはみんなじゃないの?嫌だよそれ。
嫌ですよね。
嫌だ、陰口だったら。
でもみんなやるじゃないですか。
まあだから陰で収まってほしいよ、その時は。
陰から出さないでほしい。
そうか、そうっすね。
だって陰口だからね。聞こえてこないんだったら痛くないから。
まあそうなんですよ。
でもその陰口が永遠に終わらずに、
誰も消化できないじゃないですか。
いやーわかんない、どうなんだろう。
わかんないですか。
あいつずっと嫌だよねって言い続けるのが僕はちょっと嫌で。
言う側だとしたらそれも嫌だってことか。
言うのも嫌だし、聞くのも嫌だし、言われるのも嫌なので、
伝えて止まってほしいなっていう、なんか利己的ですけど。
でもさ、それ本人に伝えても変わらない可能性もあるじゃない。
もちろんありますね。
本人次第だからね。
そうですね、もちろん。
だから変わらないから喋るべきだってやっとわかったというか。
そうか、言っても変わんないんだったら言わない方が何かで立たないし。
そうですね。
あとは我慢するのはその陰の人たちのグループで、
聞きに行くこと自体を入らないようにシャットアウトすれば、
そうですね。
みんなハッピーなんじゃない。
そうですね、難しいですよね。
影口が僕は強烈に怖いんでしょうね。
自分がされることだってこと?
54:01
そうですね。
でも、影口は得意ですって言う人はいないんじゃない?いるかな?わからない。
いないでしょうね。
いや、嫌だもんだって。
そう、嫌なんですよ。
でも、面と向かってあなた嫌いですって言われるのも嫌だけど。
どっちも嫌かも、僕は。
影口も嫌だし、直接も嫌かも。
そうですね。
でも、あなた嫌いですって言う人のことを、
そんな考えることが僕はもしかしたらないのかもしれない。
なんかやっぱり、結構期待の裏返しみたいな感覚なんです。
それは、スカンクさんがあなた嫌いですか?
嫌いっていう言い方があれか。
あなたはこうした方がいいんじゃないですか?とかって、
ちょっと痛そうなところを言うとしても、
スカンクさんが言うときは、
これを直したらもっと良くなるはずだっていう、
善意があるからでしょ?スカンクさん。
そうです。
そうじゃない人もいるもん。攻撃したくて攻撃する人もいるじゃん。
そうですね。
今わかったけど、それと同じに見えるんだ。
そうじゃない?どのケースか具体的にわからないけど、
だから炎上するか、バンするか、なるでしょ?
そうですよね。
同じに見えるじゃん。
違いがわかんないもん。
本人は良かれと思ってやってたら批判と思うんじゃない?
何の意味もないじゃないですか。
そう、だからもう、
暇だったんですね、結局は多分僕が。
そんなこと多く時間があったから良くなくて。
それはあるかもね。
自分のことで忙しかったら、そこはもう好きにしろって思うかも。
そうですね。
そっちに向かいたいなって思ってます。
確かに。
でもそれは良いかもね、そうだよね。
あとでも1個だけさっきの話で、影口かどうかの話だけど、
ちょっと思ったのは、そう言ってもすごく仲良くて、
心を許してて信頼してる人から、
こここうした方が良いんじゃないの?とか言われたら、
マジで?ってやっぱり思うかもね。
だからそこの関係性はあるかもしれないけど。
関係性ですね。関係性を飛び越えてますからね。
いきなりクレーンさんに、あなたこうしろよって言ったら、
なんだこいつってなるじゃん。
めちゃくちゃ痛いですよね。
ヒーローとか言って、
ヒーローならキレイ事とおせっかいは許されるとか言い出して。
全然許されないっていう。
相手からしたらあなたがヒーローかどうかも知らないもんね。
そうですよね。
57:01
ヒーローだから許してなんて言ってもね、
それ関係ないですからね。
僕たちはそれをスカンクさんのキャラを知ってるから、
とにかくそれは面白くも思えるし、
本当にヤバそうだったら大丈夫かって思うし、
どちらにしろ僕たちは受け入れられると思うけど。
ヒーロー保護組合があったから何とかやってたんですけど、
それに頼っちゃダメだと思う。
まあね、だからもう一回戻るけど、
そういう一人二人のスタッフって何かしら滲み出てるんだと思うよ。
そういうのが。
なるほど。
自分が意図してる放送の内容の中だろうと何かね、
はしばしに滲むと思う。
こういう自分のなりっていうのを意図して発信しようとしなくても、
それを感じてもらえればっていうのは、
Pラインとは別のところのスカンクさんがあるっていうのは、
僕はやっぱり戻るけどいいんじゃないかとは思うよね。
うーん。
そうですね。
あとはまあ再生回数はね、もうしょうがないとこあるけど。
しょうがないっすよね。
そっかまあ、でも長く続けると何かしら変わってきたりはするなっていうのは
間違いないさそうな気はしたかな。
もう一個だけちょっとチカラさんに聞きたいんですけど、
いいよ、いいよ。
あの飽きってどう考えます?
毎日放送をすることへの飽きと、
あと聞いてもらう側の飽きというか。
聞いてもらう側の飽き。
飽きはね、感じる。
放送を毎日しないとって最初は思っていた中で、
でも最近さっき言ったことは、そこまで収録自分で取り溜めできなくなってきてるのは
飽きもあると思う。
ワンパターン化したっていうところ。
はいはい。
この間カタさんもね、もうダイナミックポイント一旦これで打ち切りまーすって言ってたけど、
多分そんなとこあるんじゃないかな。
うーん。
で、もう一個でもなんだっけ。
聞いてもらう人の飽きというか。
それってどういうこと?
自分の放送に対してのリスナーの飽きというか。
それを自分が飽きてるんじゃないの、この人はって感じるってこと?
あ、そうそうそうです。
コメントはくれるけれども、本当はちゃんと聞いてなくて、
とりあえずコメントくれてたりしないかなーって疑っちゃうってこと?
あ、疑っちゃうっていうこと。
まあ、あるんじゃない?それは。
そうですよね。
でもそれはさ、毎回じゃないときもあるじゃん。
1:00:00
うーん。
この回は、最初の5分しか聞いてないなとか、
それでコメントしてきたなとか感じるときもあったりするけど、
お互い様がさ、僕もタイトルだけしか見ないでコメント打ったりとか、たまにするしね。
うーん。
あえてそれはそういう風にボケとして使ってそのまま飛ばしたりもするけど、僕は。
はい。
でもそれはもうみんなだって全部聞けないもんと思うと、
まあ、そうですね。
しょうがないなと思うけど、
でも別の回でしっかりコメントくれたりすると、
あ、こういう話はこの人はすごい楽しく聞いてくれたんだなーとか思ったりはするし。
うーん。
その温度感は毎回同じ温度は無理じゃない?みんな。
そうですね。
えっと、なんかやっぱり先生もちょっと話してたんですけど、
うん。
やっぱり何のためにやってるんだみたいなことはやっぱり僕も結構考える人で、
はいはい。
で、それと飽きっていうのは結構密接な関係にあって、
うーん。
なんか、えっと、やっぱり飽きたらもう聞かないと思うんですよ。
特にうちなんて、えっと、100分とかの放送上げちゃってるんで、
うんうん。
で、そのやっぱり聞かれなくなったら、
飽きみたいのを加速のがこうなんかきっと上がるなと思って。
あー、えっとね、わーわかるかも。
一回聞かなくなると、
はい。
それ誰の放送とかじゃなくてスタイフ自体が僕はちょっとそれ感じるけど。
そうです。僕スタイフどころかボイシーとかでも多分、
うん。
YouTubeとかもそうだと思うんですけど、
他の方に時間取られ始めちゃうと一気に聞かなくなったり、
聞く習慣が急に、
うん。
なんかシリスゴミになるような感覚があるかもしれないな。
そうですね。
そうなんですよね。
そこが、そこをどう折り合いをつけていくかみたいのも、
なんか一つ課題なんですよね。
え、その折り合いっていうのはどういうこと?
折り合いっていうのは何かこう新しいことをやって、
で、なんか気持ちをリフレッシュさせるとか、
うん。
そうですね。始めた時はチャレンジですけど、
今はもうチャレンジじゃない感じがあって、
うんうん。
だからまたなんか違うチャレンジをしなきゃって思うけど、
うん。
そんなにバンバンこうチャレンジの種みたいのが出てくるわけじゃないから、
うん。
なんかみんなどうしてんのかなって。
それは、えっと、Pラインの放送を続けていく上でっていうこと?
そうですね。
モチベーションを保つか上げていくためにはみたいな感じ?
そうです。なんか、Pラインは1週間に1回とかなので、
まだ良い方だと思うんですけど、
はいはいはい。
みんな毎日やってるじゃないですか。
あー、そうねそうね。
1:03:00
なんかすごいし、でも大変だろうなっていうのが。
そうだね。だからみんなどうやってるのかわかんないけど、
でも僕は、だから、えっと最近はモチベーションが出た時に撮るっていう感じにしたいな。
うーん。
で、まだ毎日配信はまだできてる方だと思うけど、
うん、そうですね。
でも実際僕はさ、
はい。
1週間に1回とか2週間に1回喋って撮りだめてって、
で、みんなに見えてる分は毎日だけど、
自分にとっては喋るタイミングって1週間1回とかだったから、今まで。
うーん。
だから他の6日間はもう棒を押してたり、
ストライクは聞くだけで自分で収録しなかったり、
だから喋りたくない時は喋ってないし、みたいな感じではいたかな。
うんうんうん。
あー、でもなんかこれみんなどう考えてるのか聞いてみたくなったな。
そうだね。
深いやりましょう。
あー、ぜひぜひ。
そうですよね。
うん。
結構みんな同じタイミングで同じようなこと考えてるかもね。
もう2年ぐらい経ちましたし。
そうですね、なんかこういう話をしちゃうと、
みんなに呪いがかかるわけですよ。
あー、まあそうかどうかな。
そう、なんか本当は良くないだろうなと思うんですけど、
なんかそこを跳ね返すような何かが出てきたら、
きっとなんかね、なんか楽しい未来が待ってそうな気もするし。
そうだね。
いや、だからでも自分が飽きたり楽しみ感じづらくなったら、
続けるのがなんかきつくなってくるもんね。
うーん。
苦行というかね。
そうですね。
だからなんかしら、
あー、だからそういう意味だと僕はトピック変えたり、テーマ変えたり、やること変えたりとか、
前の転職、俺流転職も辞めたし、月曜の回ね。
もうこれ以上やると無理に単に月曜日だからって言ってるだけって、
自分が感じたから辞めたりしたし。
うーん。
例えばで、ちょうどいいタイミングで別の3分チャレンジっていうのを日曜日だけやってみよう、
カタさんが面白いのやってたわって思って今続けてたりとか。
だからあれも自分の中で飽きてきたら辞めるかもしれないし。
うーん。
あーでもそういう意味だと今のところまだそれぐらいに再生回数聞いてくれてる方がいるって見えるから続けられてるかもね、そのトピックは。
うーん、なるほど。あー、なるほどなるほど。
俺流転職も結構聞いてくれた時は高い、だから再生80回とか90回とかあった時もあったけど、
最後のとこはね、だいぶ50、60から伸び悩んでるみたいなのは感じてたな、そういえば。
うーん、あーやっぱそういうとこちゃんと見るんですね。
見る見る、あー僕は見てる。
1:06:00
で、日曜日に前さー、あのー、はい。
なんだっけ、あれ総集編じゃなくてなんだっけ、あの日曜日増刊号ってやってたときもあったけど、
あーやってましたね、はい。
再生回数がどのまま。
あ、やってましたやってました。
あれも最後のほうなんか20回ぐらいしか再生されなかったかな、確かに。
あーもう全然みんな飽きたなーと思って、悩んでますっていうのを3分チャレンジとして取り始めたのが第一回だった気がする。
うーん。
で、3分チャレンジにしたら日曜日でも曜日変わってないのに、今のところ5、60回とか普通に聞いてくれてたりするから、
コメントもするし、ツッコミコメントみたいなのも入りやすいから、
うーん。
3分チャレンジで、今のところまだ続いてるかな。
なるほどなー。
僕自身は結構なんかその、このこじらせた悩みを言える場所は他にないので、
あー。
で、
ピーラインのほう?
うん。
ピーラインのほうです。
ピーラインのほう。
なんかその台本書いて、
うん。
で、なんかこうちょっとこうオブラートに包みながらとか、
はいはいはい。
なんかここでなんかちょっとなんか笑いながら喋るとか、
あ、大事ね。
この間僕も学んだそれ。
そうそう。
大事だと笑いながらは大事だと。
そうそう。
僕銀さんを見て気づいたんですけど、
いいよねー。
そう。
そう。
なんかそういうの考えてるのは結構楽しいんですよ。
はいはい。
でも、なんかそれはあくまで僕なので、
うん。
その周りの人がなんか楽しんでくれてるかなっていうのを、
あー。
なんかこう見える装置があったらいいなって思いますね。
いや、それはもう楽しいよ。
それは絶対楽しいと思う。
えー。
絶対楽しいですよね。
落ちてない、ピーラインは。
あの、僕の中で。
あ、ほんとですか。
全然落ちない。
飽きないし、まんねりもない。
えーすごい。
すごいと思うよ、あれ。
すごい、ちょっと頑張ろう。
うん。
だからぜひ続けてほしい。
そうですね、そうですね。
うん。
頑張ろう。
ぜひぜひ。
はい。
一番面白いんじゃないかな、僕の中で。
嬉しい。
あーそれ嬉しいなー。
なんかイージーさんも言ってくれるもんなー。
なんかこれはありがたいなー。
だから大丈夫です。
はい。
あの、他の人知らないけど。
他の人知らないけど。
面白いと思います、ほんとに。
ありがとうございます。
あの、ちょっと面白いんで皆さん聞いてください。
ぜひぜひ。
あーそっか、ちょうどいいお時間になっちゃったな、今日。
最後でもいい話に着地した気はするけど。
あ、なんか最後に言いたいことありました?
なんかあるかな、いや特にないです。
1:09:00
ほんと?
なんか言いかけなかった?今。
いや、なんかもっともっとファニーな話をするべきだったなと思いながら、
なんかまたちょっとこじらせちゃったなと思って。
あ、今日?
申し訳ないです。
いやいや、大丈夫じゃない?
僕はこじらせられたと一個も感じなかったよ、今日。
そうです。
あーでもなんか良かったです。
あの、聞けてなんかお互いの話を聞けた感じで。
あーそうね、僕も結構喋らせてもらいましたよ、今日。
あー面白かった。
聞きたかったんですよね。
聞くの好きですね、僕やっぱり。
あ、うらやましいな。
しかもだからほんとにね、
Pラインが最高だってみんなにもっと言ってもらったほうがいいんじゃないの?
スカンクさん、たぶん。
実感できないとなんか、
嫌というか不安になっちゃう感じなんじゃない?
そうっすね。
大丈夫かな、それ。
いや、でも僕はもう、
しるさん方式で、
自分のが一番面白いと思ってるんで。
いや、実際面白いよ、Pライン。
本当に面白い。
面白くなかったらあんなにコメント打たないもん。
そうですね、そうですよね。
自分の時間をちゃんと使ってあんだけ長文打つってことはもうね、
めちゃくちゃ面白いですよ。
毎週楽しみにしてください。
面白いんで。
ぜひ。
なので、4時間喋った挙句にアーカイブ残らないとかいうのは、
そこだけはちょっとクレームで。
ぜひ。
楽しみにしてるので。
4時間でも聞くから、僕は。
分かりました。
でも内容が出せないってなると、
放送公開できないからそこだけちょっと残念ですけど。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
頑張ります。
ぜひぜひ楽しみにしてください。
はい。
また今度だからPラインも呼んでくださいよ、僕。
時間が相場だけど時間とかに行ってね。
あとトピック、僕が一言も喋れなくなるようなトピックで、
嫌だけど。
ファッションについてとかは全然無理だし。
いや、でもチカラさんはちゃんとカットインしてくれるじゃないですか。
ちゃんと?
いや、でも自分の意見があればね。
そうですね。
無かったら黙っちゃうと思うけど。
そうですね。
うん。
でもちょっと楽しみにしてます、また。
はい。
こちらも楽しみにしてます。
ぜひぜひ。
じゃあ今日はちょっといいお時間になったので、この辺で。
もうぜひチャムに聞いてくれてる方、
本当にね、Pラインまだ聞いてないという方、
もし万が一いたらぜひ聞いてみてください。
本当に僕が一押しの放送です。
ありがとうございます。
これボケじゃないですかね、僕。
え、でもそれみんなに言ってるんでしょう?
いや、みんなに言わないよ。
1:12:01
だってみんなにあんな長文コメントしないもん、僕。
メンヘラ彼女やってみました。
あ、そっか。
いや、もう全然大好きです、僕は。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ今日はそろそろお時間が来たので、
次回のお友達をご紹介いただけますでしょうか。
はい。
マー君です。
マー君ですね。
ありがとうございます。
じゃあマー君を呼んでみたいと思います。
はい。
マー君。
はい。
こんにちは。よろしくお願いします。
じゃあ早速なんですけど、
来週のチャモリのテレフォンショッキングは来てくれるかな?
いいと思う。
いいと思う。
ありがとうございます。
はい、それでは今日のゲストはスカンクさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
行きます。