オレンジ色のイルカ号、ミッツさんの方からもまたコメントいただいております。
これも同じですね。私の神会ポッドキャストということで第93回を挙げていただきました。
コロナ禍の頃から聞いているこの番組は、
これまでゲスト会があったり、オフ会が開催されたり、CMが入ったり、
最後の提携文が徴収者さんから提供されたりと変化、進化されてきたんですが、
個人的にはこの回からの進化が一番でしたということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい。ということで、この93回からBGM、音楽が付いているというところが違うところでございます。
またそれが進化につながっておりますのでね。
はい。
さあ、では次はですね、私のひとりがたり回ですね。
はい。東京ゲームショーの歩き方みたいな形でね、ちょっと私の方でお話しさせていただきました。
合わせてですね、名刺をちょっと、私のポッドキャスト用の名刺を作り直ししまして、
東京ゲームショー当日にお会いできたらということでツイートしたんですが、
ひやかけアットゲームがたりさんからですね、東京ゲームショー行きますので名刺いただけると幸いですということで、
まずひやかけさんですね。こちらもね、Spotifyの方で、ひとりがたりでゲーム関連の話題の方をされております。
どちらかというとね、結構ね、VR系が強い印象がありますね。
なるほど。
結構趣味、そういうの好きっていう感じのところですね。
はい。
そしてあとはですね、同じくポッドキャスト番組ですね、それは涙で2メガの方ですね。
されております、たかさん。こちらも東京ゲームショーの方でね、名刺をくださいということで、
この方はね、オフ会の時に来ていただいてたので、顔は覚えてましたので、
今回のひとりがたりの方が半分このたかさんに向けて、たかさんが初めてゲームショーに行くよということで、
その参考になればということで話した感じでございますが、
実際どうだったかっていうのはまた後ほどということでお話したいと思います。
そしてもうひと方ですね、オタクの娯楽というね、ポッドキャスト番組をされておりますゆうたろうさんですね。
こちらの方もね、もしお時間あればお会いしたいということで、名刺とあと歌の音源の方も欲しいということでしたので、
こちらの方も実際お会いできたかどうかも含めて、ちょっとお話の方を後ほどしてみたいと思います。
そしてあと合わせてですね、毎回の拝聴報告、アポロさんの方ですね。
基本的な通常会のみならず、このお知らせ会、東京ゲームショー行くよというこちらの方も聞いていただけているということで、
あと合わせてコメントの方をいただいておりますので、ちょっと紹介の方をしていきたいと思います。
アポロさんの方の9月30日のコメントになります。
PS5 Pro 30周年モデルの抽選に無事応募できましたことをご報告いたします。
11月7日まで楽しみたいです。
あまりの少なさにとても当たるとは思いませんが、受注生産にしてくれたらよかったのに、とはいえめちゃくちゃかっこいいですよね。
TGSでPS5 Pro 30周年現物はどうでしたかということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私、先にコメントの方で返信つけましたけど、この30周年記念モデルというのが初代のプレステの雰囲気が出ているプレステ5 Proということで、めちゃめちゃかっこいいです。
本当にアポロさんの言う通り受注生産にしたら結構売れるんじゃないかと思うぐらい。
そうですね。正直生産数があんまり確保できないっていうんだったら思い切って、この辺の高価格帯をターゲットにしたものは受注生産に振り切っちゃってもいいかなと思うんですよね。
本当ね。そのほうが双方にとっていいと思うんですよ。買う方にしても、売る方にしても。売る方はちゃんと数が読めるし、買う方は受注だったら申し込みしたらちゃんと待てれるっていうところも含めて。
受注生産で注文できる方って多分ある程度納期が遅くなって待ってる方だと思うんですね。
ですよね。
転売から買う、転売屋から高くても早く欲しいって人じゃなくて、きちんとしたルートで正規で手に入れるっていうことのほうが多分自分の中でもポリシーとして持ってる方だと思うので。
そういう方については本当にプレイステーションストアで受注販売とって、ちゃんと販売のところに今何ヶ月待ちみたいなのを書いても全然問題ないと思うんですけどね。
本当そうだと思います。その辺ちょっと商売下手だなとか思っちゃいますけどね。
あれなんですよね。最初にやったときにシリアルナンバーつけるみたいなこと言っちゃったからだと思うんですよね。
そうそう言ってましたね。そういえばね。
シリアルなんかつけないで本当に普通に受注販売にして、買える人は買えるスタイルにしてほうが絶対三方良しになると思うんですけどね。
そうですね。
さあそしてですね。
あわせてマハリットさんの方コメントの方もいただいておりまして東京ゲームショーのレポートの話は出るかな期待しています。
何がこのゲーム魅力かと言いますと、メガドラなんですよ。
そうなんですよね。
実際の16ビット機材で開発中という。
しかも作ってるのがエインシャント。
メガドラでいろんな作品作っておりますよ。
しかも横スクロールのシューティング作ってるBGMはコシロさんでございますよ。
チラシにもデカデカとコシロ雄三がメガドライブに帰ってきたという。
たまりませんね。
私みたいなおっさんホイホイでございますよ。
横スクロールのシューティングなんですけど、パワーアップはアイテム4つまで持てます。
それを切り替えながら戦っていくという感じになります。
次期の方も体力制です。
一発即死じゃないので、
あらかじめそれ前提の無茶な攻撃を、
敵は逆に初見殺しとかも当たり前みたいな。
ぶっといレーザーを平気でぶっぱなしてきたりとか、
そういうのが当たり前のような感じでやってくるような。
これメガドラっぽいねっていう。
なるほど。
ダメージ食らったときの無敵時間を使って回復したりとかっていうのがパターンとして入るってことですね。
入るんですよ。
その辺とかもニマニマしながら私は、これだよねこれみたいな。
しかも置いてあったのがブラウン管モニターなんですよ。
もう素敵と思って。
ちなみに今回のダメージ制っていうのは、
いわゆるライフ星3つみたいなライフ制のものなんですか。
それとも1941みたいなダメージゲージになってて。
ゲージゲージ。
ゲージですか。なるほど。
じゃあ敵の弾によってダメージの大きさも若干変わってきたりとかっていうのもありそうですね。
ありますあります。
多分後半だとさすがに一撃即死もあるんだろうなみたいなところもあるんですけど、
結構ゴリ押しとかもできるので。
一応シールドっていう扱いになってるので、
そこもちょっとゴリ押しかもというところで。
TGSバージョンは2ステージ遊べました。
時間として結構15分ぐらいじっくり遊ぶことができたんですけど、
15分のうち実際は2面クリアの時点で大体6分から7分ぐらい。
だから2回やれたんですよ。
1回目の時には気づかなかったところをもう1回やった時に、
背景でいろいろ実はこんなのちょこちょこやってるんだよみたいな、
そういうのも見てみたいな。そういう感じですね。
細かい。メガドラの後期のシューティングって結構そういうの多いじゃないですか。
背景のところで実はこんなことやってるよみたいな。
よく見ると多重スクロールがすごい重なってたりとか、
敵のモビルスーツにいきなり時期の戦艦やられた時の破片の飛び方が
実はこんなに綺麗に飛んでるんだよとか、そういった細かいところが、
2周することによって1周目で気がつかなかったところが、
実はここ拡大縮小してるとか、ここのドット意外と綺麗とか、
そういうのが分かるような感じのプレイフィールドになってましたね。
とてもこれは。まだメガドライブのロムバージョンと、
それ以外のところ発売プラットフォームは未定ですになってるので、
あとは何で出すんだろうっていうところなんですけど、
これはぜひ要チェックかな、今後もっていうところでございます。
あと先ほどのコメントのところでもちょっとご紹介しましたが、
ひやかけさん、そしてたかさん、そしてゆうたろうさん、
3人ともお会いすることができました。
名刺のほうも無事にお渡ししております。
たかさんとひやかけさんはちょっとお時間も一緒にあったので、
ちょっと余裕があったので、一緒にちょっと回りますかつって。
ちょっと一緒に回ってるんですよ。
その一緒に回ったときに、とりあえずこの2人にもアーションはやらせようと思って、
もう問答無用で連れてきまして、ここぜひやるべきつって。
2人にもアーションを進めて、メガドラだねっていうのをちょっと体験してもらったりとか。
あとは今回、いろいろもちろんたくさん展示してあったんですけど、
その中で私が気になってたのがちょっとございまして、
やっぱりインディーがすごいんですよ。
昔と違ってやっぱり開発のハードルが下がったというところで、
インディーゲームがやっぱりすごい数出てるんですよ。100本近く。
やっぱり結構尖ったゲームとかも多くて、やっぱりこれは面白いなっていうのがたくさんありました。
その中で、これは他のポッドキャスト番組でも散々名前が出てるからね、
もう多分ご存知かと思いますけどね。
ちょっと名前間違えちゃうといけないからな、ちゃんと。
タイトル長いんでね。
神走行主人公と不死身のカエルということで、通称カミエルですね。
こちらをゲームでお話のシロさんが1人で作ってるんですけど、
こちらのほうを実際に私遊んできまして、シロさんにもお会いすることができました。
名刺交換とかもさせていただきまして、いろいろとお話をさせていただきました。
詳細はどちらかというと下話のほうでいろいろと話が出てると思いますので、
そちらを聞いていただければと思います。
いやー、すごいですよ。本当に作れちゃうっていうのはね、すごいなーっていうのはすごく思いまして。
今回私が東京ゲームショーでチェックしてきたものは、実はゲーム開発。
こちらのとあるソフトをちょっと見てまいりました。
スクール系、あれの最新作、実は来年に予定されてるんですけど、知ってます?
スイッチでしたっけ?
うん、PC。
PCなんですね。軽くスクール系の最新が出るようなのは、どっかのタイムラインなり記事で見たことはあるんですが、正直あまり詳しくは把握しなくてですね。
次はですね、アクションゲームメーカー。
これはですね、実は2018年にアクションゲーム作るMVというソフトが実はパソコン用のソフトでありまして、
いろいろと横スクロールのアクションゲームとかを作ることができるよというものなんですけど、
これの後継基盤、今のパソコンに合わせて、より表現とかがパワーアップしたタイプのものになっております。アクションゲームメーカーという。
これが来年一応発売予定という。
パソコンのホームページとか見ると、まだリリース予定日とかは一切未定になってるんですけど、当日会場では一応来年に発売しますという言い方をしてました。
これがですね、アクションゲームメーカーというだけあって、アクション、そしてシューティングを作ることができる。
ゲームエンジンって出てますので、もっとプログラム、実際にやって打ちながらちょっと作ってみたいななんていう方に進んでいくっていうのもアリなのかなと思います。
はい。
これがね、今回の私のゲームショーでの一番気になったソフトですね。久々にちょっとこういうの作るのやりたいなーって思って、作る系のところ行ったら、アクションゲームメーカー、次これなんだっていう感じでございました。
そうですね、やっぱりゲームショーに行くとあれですもんね、普段見なかったものとまた別のものが見れたりとか、あとは気になってたゲームソフトの最新の情報が手に入ったりとかっていうのもあるので、そういうところはいいですよね。
そうですね。
以前に比べて、以前ですと紙媒体の情報ばっかりだったのでタイムラグがどうしてもあったけど、今はネットでいろいろすぐ入るよとは言いつつも、やっぱり企業さんは企業さんで、出したい情報と隠したい情報っていうのはあるでしょうから、必ずしもネットで得られる情報が最新化っていうとそういうわけでもなく、
ゲームショーに来た人だけが分かる、あなただけに教えますみたいな情報もその場で入りますからね。
そうなんですよね、そういうのは醍醐味ですよね。
はい、発売日が分かったりとか、逆に予定になってたものが未定に変わっちゃったりとか。
あと写真とか紙媒体ではいいかなと思ってたのが、実際ちょっと触ったらあれっていう。
そうですね、画面で動いてるのは面白そうだと思っても、いざコントローラー持って操作してみると、なんか勝手が違ってたりとか思ってたのと操作感覚みたいなものもないわけじゃないですもんね。
ありましたね、今回もちょっといくつかそういうのがございましたが。
最後にちょっと実際に自分が私有したものの中の感想だけちょっと簡単にお話ししていきたいと思います。
まず私有でちょっと遊んだのは、やっぱり対戦格闘とかは回転が早いのですぐ触ることができたっていうところで、
もうすでにゲームショーの時には配信開始直後だったんですけど、ストリートファイター6のダウンロードコンテンツ、テリーですね。
こちらのほうまず触ってきまして、今回のテリーなんですけど、まさかの弱い調整でしたね。
そうなんですか。簡単に必殺技が出る、もしくは必殺技が出やすいみたいなのは軽く聞いてたんですけれども、力加減としては強いキャラっていうよりは若干弱めになってるんですか?
若干弱めなんですよ。意外と基本技が弱いんですよ。
なるほど。
だから必殺技派手でやって使っててすごい気持ちのいいキャラではあるんですけど、微妙なところでリーチが足りなかったりとか、
なるほど。
ダメージ相打ちになった時に微妙にダメージ負けるなとか、そういうのが多いんですよ。
だからあれこれ実は思ったほど強くないなっていう。真ん中ぐらいのキャラの感じでしたね。
だからあれですよ、プロシーンでも多分使われない?大会とかではまず使われないっていう感じの。
そうですね。ダメージで打ち負けるっていうのはちょっと使いこなすには難しいキャラになってますね。
もうちょっとダメージ伸びないのかな、あとコンボ補正がきついとかね。
なるほど。
多段ヒットする技がすごい多い分、結局コンボの数字は伸びちゃう分ダメージが下がるみたいな。
その辺が結構調整加減が意外と弱いよこれっていう感じになってて。
だから逆に変に使ってても全然問題ないかなという感じですね。
嫌がられない対戦相手からも。
そういう意味ではすごいこういう調整してきたかっていうのがありありと分かるものでございましたね。
そしてですね、あとごめんなさいね、さっきちょっと間違って音が出ちゃったのが実はこの作品のやつなんですけど。
インティクリエイツさんのスピリットマシーンフレイリートという作品をちょっと遊んでまいりました。
これがですね、昔懐かしのゼルダタイプのものでございまして、
イメージとしましてはまさに90年代のロボットアニメをイメージした2Dアクションゲーム。
で、キャラデザがどう見ても魔神英雄伝渡る。あれ系です。
だからすごい子供向けな感じ。
これがですね、今年発売とは言われてるんですけど、いつ出るのって感じ。
最初ね、このインティクリエイツさんに行ったときに、実はですね、これが話がややこしくなるんですわ。
インティクリエイツさんのところの最新作っていうのがカルドアンシェルっていうソフトが展示されてたんですよ。
で、これがデッキ構築型のローグライトRPG。ちょっとカードバトルっぽい感じのもので、
正直こういうのはあまり自分やらないからふーんっていう感じで横を通り過ぎたんですが、
そのときに、このわけのわからない展開が実はありまして、カルドアンシェルを予約購入すると、
ノスタルジック2Dアクションゲームスピリットマシンフレイリートが発売前にプレイすることができます。
なるほどね。
っていう感じで。
で、そのインティクリエイツさんのブースの奥の方でこのフレイリートが展示されてて、そっちが遊べるという感じになってたんで。
自分こっちの方がいいわ。裏でこれをやってたという展末でございます。
で、このカルドアンシェルの方はもう発売日決まってます。10月末、24日とかだったかな。
には出るんですけど、そのスピリットマシンフレイリートの方はまだ発売日が決まってないと。
で、その予約すると遊べるっていうところで、じゃあこのフレイリートって何ぞやっていう感じなんですけど、実はカルドアンシェルに登場する卓のゲームタイトルっていう口付けに実はなってると。
だからカルドアンシェルを遊んでると、ゲームの中でゲーム内ゲームとしてこのフレイリートっていう名前が出てるらしいんですよ。
で、それを別のところで実は発売してますよみたいな。そういう形っていうところでございます。
なので、こういう変化球、こんなのちょっと遊んだりとか。
あとは、いろいろと異色ものですね。私結構好きなので。
懐かしのタイトル、Under Defeat。縦スクロールのシューティングでDreamcastとかで発売されてたものなんですけど、
それの今度プレイステーション4版とかのダウンロード販売があるよとか、そういったものをちょこちょこ遊んだりとか。
あとは、入力機器のところで初めて私、ジョイスティックのレバーレス、ボタン型のやつ。
ポリから出るんでしたっけ?大手メーカーからもついに出るって話は来まして。
それを触ってきまして、ぶっちゃけ話していいですか。私には合わない。
難しいですよね。何て言うんでしたっけ、実際のボタンだけのコントローラーの総称って。
レバーレスコントローラー。
レバーレスコントローラーでしたっけ。結局あれもカスタマイズがやっぱり一番の妙でして、
大手メーカーが出さなかったのはやっぱり個人個人の皆さんがボタンの配置をどう置くと自分が使いやすいかっていうところも極めた上で自分でカスタマイズするっていうのが主だったので。
結局大手メーカーがこのボタン配列で売り出しますって言っても、それが合うか合わないかってやっぱりかなり合わない人が多そうな気がしますよね。
だから必ず皆さん買うときは店頭でね。
そうですよね、やっぱり。
本物に1回触ったほうがいいです。自分が駄目だった。それも一応ストリートファイター6がつながってたんですよ、パソコン版の。
これレバーレスコントローラー触って動かしてみてくださいなんて、技なんか出やしないって。全然まともに動かせられなくて。
戻っても駄目ですか?
いや、全然駄目。そもそも左手のボタンでキャラクターを動かすっていう頭がないんですよ。
そうでしょうね。
コントローラーとかレバーを持っていつも左手でやるけど、私、PCとかのキーボードの時って右手でやるんですよ、操作が。
左手は逆に技とかボタンの方でやってるから、頭がごちゃごちゃになるの。
あ、これ駄目。無理無理無理。昔のが染み付いてるから、これは無理だと思って。
だから、キーボードも実は置いてあったんですよ。キーボードの方がよっぽど動かせられるんですよ。
自分こっちがもう染み付いてるんだなっていう。
だから、パソコンでストロークやるときはキーボードでやるときとかは絶対左手で動かして、右手がこうでとか、その辺は自分の好みに合わせないと駄目だなっていう感じでございました。
でも、やっぱりそういうのも触れるのも良かったですよね。そういう意味では。
危ない。だって結構なお値段しますから。
そうですよね。
最近のやつって満単位のやつなんで、必ず買ってやるのが良いと思います。
そういったところを今回は楽しんできましたので、なんだかんだで私夕方まで4時ぐらいまでいました。
もっともっと普段だったらいっぱい触れたんですけど、今回はこれが目一杯っていうところで楽しんでまいりましたので。
私のところだけじゃなくて、他の配信者さんのやつを全部聞けば、ゲームショーって全体的にこんな感じだったんだなっていうのが多分わかると思いますので、ぜひ他のところですね。
日焼けさんもあげてましたし、たかさんもあげてましたし、ゆーたろさんのもあげてましたし、あとしろさんもあげてましたので、ぜひそちらのほうもあわせて聞いていただければと思います。
あと概要欄のほうにそれぞれ番組のちょっとつけておきますので、そちらもチェックしていただければと思います。
あとは、今回人が多すぎたっていう話があったじゃないですか。個人的な要望ではあるんですけれども、一応今回の東京ゲームショーも当日券は販売してない状態で、
前売りで買った人たちがそれだけドワってきちゃったってことは、とりあえず東京ゲームショーは今度は土曜日と日曜日は日時指定で販売をするようにして、ある程度の枚数やったら完売にしちゃうとかやらないといけないですよね。
お金払ってるチケット買ってるのに入れませんはさすがにいけないと思うんですよね。