1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第96回 東京ゲームショー20..
2024-10-14 47:20

第96回 東京ゲームショー2024行ってきたよ

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今回は東京ゲームショー2024の感想回になります。

そして、皆さまの番組アドレスはこちらになります。

「ひやかけ」のゲーム語り

https://podcasters.spotify.com/pod/show/u9593u5dddu6e05

それは涙で始まった2M

https://open.spotify.com/show/1nLGMEAnXALe7LDACwUfGP?si=fa50ca35d7144562

オタクの娯楽

https://open.spotify.com/show/45CCF8JMWHGHIWIM51iCr9?si=bf04390969a94dcb

ゲームdeおはなし

https://open.spotify.c

om/show/7sfrGRAGlY6zUAJy7IwKu5?si=2a4f1c2dd0c44a4b

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

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頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

東京ゲームショー2024に参加した様子や、各参加者からのコメントを通じて、イベントの盛り上がりや魅力が紹介されています。また、入場者数の増加や新作情報についての考察も行われています。東京ゲームショー2024では、エインシャントの新作『アーシオン』を中心に、魅力的なインディーゲームが紹介されています。このエピソードでは、会場の様子や新しいゲームの体験、出会ったクリエイターとの交流について詳しく語られています。第96回のエピソードでは、東京ゲームショー2024での体験や新しいゲームソフトについての感想がシェアされています。特にストリートファイター6とスピリットマシーンフレイリートを中心に、展示されたゲームやコントローラーの魅力が語られています。東京ゲームショー2024の体験をもとに、参加者の感想や展示内容について語られています。

番組の開始
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話
はい、ということで始まりました。
誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、モチオと、そして
はい、皆さまこんばんは。私、かすてるでお送りいたします。
はい、ということでかすてるさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
さあ、今回はですね、10月回になりますね。
はい。
はい。まずは、10月回の前半というところで、まずはお手振りの方からね、
行ってみたいと思いますが、結構ね、ちょっとね、お手振りがね、ばらけちゃってるので、
ちょっと順を追って、いろいろこうスクロールしながら確認しながら、
ちょっとね、やっていきたいと思いますので。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで行ってみましょう。
お手振りコーナーということですね。
はい、じゃあ行きます。
まず最初はですね、これね、Spotifyの、こちらがあれですね、
私の神回ポッドキャストっていうね、ハッシュタグをつけてね、
あなたのお気に入りのポッドキャストのお気に入り回、これを紹介してくださいというね、
こう、キャンペーンをやってたんですよね。
はい。
これがですね、Spotifyの方でキャンペーンやってたんですが、
ありがたいことに、このね、誰かと誰かの原話と、あとは私の神回ポッドキャスト、
両方つけてつぶやいていただいたコメントの方がありますので、
そちらの方を紹介していきたいと思います。
はい。
ゆうすけさんですね、ゲームライフレベルアップということでね、
番組の方やられております。
誰々ゲーム話お気に入りエピソードということで、第93回ゲーム話は止まらない。
こちらをね、上げていただいております。
番組制作としていろんなことがあるけれど、番組を作るって自分らしさを
作り上げていっているわけで、まっすぐに向いていくことの大切さを
何だか改めて教わった気がする回でしたということで、
コメントいただいております。ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
はい。確かに番組というのはね、それぞれ個性がとても強く出る部分ではありますのでね。
何しろね、うちら好きでやってるっていうところが大きいところですのでね。
これからもこのスタイルで、お互い無理ないスタイルでね、
いろいろ話しできればとは思っておりますのでね。
引き続きよろしくお願いいたします。
はい。お願いいたします。
はい。実はこの同じ第93回なんですが、
東京ゲームショーの詳細
オレンジ色のイルカ号、ミッツさんの方からもまたコメントいただいております。
これも同じですね。私の神会ポッドキャストということで第93回を挙げていただきました。
コロナ禍の頃から聞いているこの番組は、
これまでゲスト会があったり、オフ会が開催されたり、CMが入ったり、
最後の提携文が徴収者さんから提供されたりと変化、進化されてきたんですが、
個人的にはこの回からの進化が一番でしたということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい。ということで、この93回からBGM、音楽が付いているというところが違うところでございます。
またそれが進化につながっておりますのでね。
はい。
さあ、では次はですね、私のひとりがたり回ですね。
はい。東京ゲームショーの歩き方みたいな形でね、ちょっと私の方でお話しさせていただきました。
合わせてですね、名刺をちょっと、私のポッドキャスト用の名刺を作り直ししまして、
東京ゲームショー当日にお会いできたらということでツイートしたんですが、
ひやかけアットゲームがたりさんからですね、東京ゲームショー行きますので名刺いただけると幸いですということで、
まずひやかけさんですね。こちらもね、Spotifyの方で、ひとりがたりでゲーム関連の話題の方をされております。
どちらかというとね、結構ね、VR系が強い印象がありますね。
なるほど。
結構趣味、そういうの好きっていう感じのところですね。
はい。
そしてあとはですね、同じくポッドキャスト番組ですね、それは涙で2メガの方ですね。
されております、たかさん。こちらも東京ゲームショーの方でね、名刺をくださいということで、
この方はね、オフ会の時に来ていただいてたので、顔は覚えてましたので、
今回のひとりがたりの方が半分このたかさんに向けて、たかさんが初めてゲームショーに行くよということで、
その参考になればということで話した感じでございますが、
実際どうだったかっていうのはまた後ほどということでお話したいと思います。
そしてもうひと方ですね、オタクの娯楽というね、ポッドキャスト番組をされておりますゆうたろうさんですね。
こちらの方もね、もしお時間あればお会いしたいということで、名刺とあと歌の音源の方も欲しいということでしたので、
こちらの方も実際お会いできたかどうかも含めて、ちょっとお話の方を後ほどしてみたいと思います。
そしてあと合わせてですね、毎回の拝聴報告、アポロさんの方ですね。
基本的な通常会のみならず、このお知らせ会、東京ゲームショー行くよというこちらの方も聞いていただけているということで、
あと合わせてコメントの方をいただいておりますので、ちょっと紹介の方をしていきたいと思います。
アポロさんの方の9月30日のコメントになります。
PS5 Pro 30周年モデルの抽選に無事応募できましたことをご報告いたします。
11月7日まで楽しみたいです。
あまりの少なさにとても当たるとは思いませんが、受注生産にしてくれたらよかったのに、とはいえめちゃくちゃかっこいいですよね。
TGSでPS5 Pro 30周年現物はどうでしたかということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私、先にコメントの方で返信つけましたけど、この30周年記念モデルというのが初代のプレステの雰囲気が出ているプレステ5 Proということで、めちゃめちゃかっこいいです。
本当にアポロさんの言う通り受注生産にしたら結構売れるんじゃないかと思うぐらい。
そうですね。正直生産数があんまり確保できないっていうんだったら思い切って、この辺の高価格帯をターゲットにしたものは受注生産に振り切っちゃってもいいかなと思うんですよね。
本当ね。そのほうが双方にとっていいと思うんですよ。買う方にしても、売る方にしても。売る方はちゃんと数が読めるし、買う方は受注だったら申し込みしたらちゃんと待てれるっていうところも含めて。
受注生産で注文できる方って多分ある程度納期が遅くなって待ってる方だと思うんですね。
ですよね。
転売から買う、転売屋から高くても早く欲しいって人じゃなくて、きちんとしたルートで正規で手に入れるっていうことのほうが多分自分の中でもポリシーとして持ってる方だと思うので。
そういう方については本当にプレイステーションストアで受注販売とって、ちゃんと販売のところに今何ヶ月待ちみたいなのを書いても全然問題ないと思うんですけどね。
本当そうだと思います。その辺ちょっと商売下手だなとか思っちゃいますけどね。
あれなんですよね。最初にやったときにシリアルナンバーつけるみたいなこと言っちゃったからだと思うんですよね。
そうそう言ってましたね。そういえばね。
シリアルなんかつけないで本当に普通に受注販売にして、買える人は買えるスタイルにしてほうが絶対三方良しになると思うんですけどね。
そうですね。
さあそしてですね。
あわせてマハリットさんの方コメントの方もいただいておりまして東京ゲームショーのレポートの話は出るかな期待しています。
入場者数と体験
最新のゲーム情報はいろんなところで報道されてるけど、
もちろんさんがどういったゲームを注目してるか対策なのかインディーズなのかシリーズものなのかの視点がとても楽しみですということで。
アポロさんとあわせてマハリットさんの方とコメントの方、東京ゲームショー関連でいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで今回はですね、東京ゲームショー行ってきましたよお話をしたいと思います。
あらかじめと言っておきます。
もうすでにいろんなところで東京ゲームショーのお話はたくさん出ております。
そして新作の情報はすごくいっぱい出てますし、
ゲームショーの後にもう発売しているものもあります。
ゲームショーの時にはまだ発売前だったけど、今はもう実際発売になっていると。
そういった作品とかもありますので。
今回は本当に私が実際にゲームショー行ってみてどんな感じだったのか。
事前のお知らせ会と同じ感じで行けたのかどうかというところもちょっと含めてお話ししていきたいなと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
それではですね東京ゲームショーについてお話ししていきますが。
実は今回の東京ゲームショー、なんと入場者数が歴代にめちゃこみ。
一般初日の日、私もこれやばいなっていう。
そんな感じでした。
2日目は私もツイッターのタイムライン見てたんですけど、2日目のほうがかなりやばかったみたいですね。
1日目もそうらしいですけど。
どっちも、やっぱりみや両方もやばいという感じでした。
それで過去2位ですか。さすがですねやっぱり。
めちゃこみすぎて、もうぶっちゃけ話、有名どころなんてとてもとても見れない。
そうですね私もそのあたり、10時半会場だったじゃないですか確か。
10時、10時。
10時か、10時会場でどうだったかな。
セガか公営かのブースが10時6分でもうCU代の抽選制限配布終わりましたみたいなのが書いてあって。
ちょっとこれはあまりにひどいなと思っちゃいましたね。
無理ですって。普通に無理ですっていう感じだったので。
東京ゲームショーの入場
11時の時点でもう入場規制になってました。
そもそも建物の中に入れないのみたいな、そういうレベルまで行っちゃってたので。
チケット有料で売ってるからにはやっぱり入れないと困ってますよね。
実際私は幕張メッセに着いたのが8時。
列に並び始めたのが8時15分。
実際に入り口から入ったのが10時半。
あれもうチケット、整理券終わってるみたいなのがボコボコって結構いろんなところが終了してる状態という。
そんな感じでございましたので。
これはもう鼻からダメだなと。
とてもCUとかそういうレベルの話にならないなということで。
大手さんは早々に諦めまして。
どうしても自分が見たかった1本だけ実は狙ってたのがあるんですよ。
そこに一直線でございました。
これが他のポッドキャスト番組聞いてても全然名前が出てこない作品で。
私大好きなエインシャントが作っております。
アーシオンという横スクロールのシューティングでございますね。
こちらのソフトをやるために展示してあったのがハピネットブースだったんですけど。
ここにもう一直線に行きまして、こちらのアーシオンの方を無事遊んでまいりました。
インディーゲームの魅力
何がこのゲーム魅力かと言いますと、メガドラなんですよ。
そうなんですよね。
実際の16ビット機材で開発中という。
しかも作ってるのがエインシャント。
メガドラでいろんな作品作っておりますよ。
しかも横スクロールのシューティング作ってるBGMはコシロさんでございますよ。
チラシにもデカデカとコシロ雄三がメガドライブに帰ってきたという。
たまりませんね。
私みたいなおっさんホイホイでございますよ。
横スクロールのシューティングなんですけど、パワーアップはアイテム4つまで持てます。
それを切り替えながら戦っていくという感じになります。
次期の方も体力制です。
一発即死じゃないので、
あらかじめそれ前提の無茶な攻撃を、
敵は逆に初見殺しとかも当たり前みたいな。
ぶっといレーザーを平気でぶっぱなしてきたりとか、
そういうのが当たり前のような感じでやってくるような。
これメガドラっぽいねっていう。
なるほど。
ダメージ食らったときの無敵時間を使って回復したりとかっていうのがパターンとして入るってことですね。
入るんですよ。
その辺とかもニマニマしながら私は、これだよねこれみたいな。
しかも置いてあったのがブラウン管モニターなんですよ。
もう素敵と思って。
ちなみに今回のダメージ制っていうのは、
いわゆるライフ星3つみたいなライフ制のものなんですか。
それとも1941みたいなダメージゲージになってて。
ゲージゲージ。
ゲージですか。なるほど。
じゃあ敵の弾によってダメージの大きさも若干変わってきたりとかっていうのもありそうですね。
ありますあります。
多分後半だとさすがに一撃即死もあるんだろうなみたいなところもあるんですけど、
結構ゴリ押しとかもできるので。
一応シールドっていう扱いになってるので、
そこもちょっとゴリ押しかもというところで。
TGSバージョンは2ステージ遊べました。
時間として結構15分ぐらいじっくり遊ぶことができたんですけど、
15分のうち実際は2面クリアの時点で大体6分から7分ぐらい。
だから2回やれたんですよ。
1回目の時には気づかなかったところをもう1回やった時に、
背景でいろいろ実はこんなのちょこちょこやってるんだよみたいな、
そういうのも見てみたいな。そういう感じですね。
細かい。メガドラの後期のシューティングって結構そういうの多いじゃないですか。
背景のところで実はこんなことやってるよみたいな。
よく見ると多重スクロールがすごい重なってたりとか、
敵のモビルスーツにいきなり時期の戦艦やられた時の破片の飛び方が
実はこんなに綺麗に飛んでるんだよとか、そういった細かいところが、
2周することによって1周目で気がつかなかったところが、
実はここ拡大縮小してるとか、ここのドット意外と綺麗とか、
そういうのが分かるような感じのプレイフィールドになってましたね。
とてもこれは。まだメガドライブのロムバージョンと、
それ以外のところ発売プラットフォームは未定ですになってるので、
あとは何で出すんだろうっていうところなんですけど、
これはぜひ要チェックかな、今後もっていうところでございます。
あと先ほどのコメントのところでもちょっとご紹介しましたが、
ひやかけさん、そしてたかさん、そしてゆうたろうさん、
3人ともお会いすることができました。
名刺のほうも無事にお渡ししております。
たかさんとひやかけさんはちょっとお時間も一緒にあったので、
ちょっと余裕があったので、一緒にちょっと回りますかつって。
ちょっと一緒に回ってるんですよ。
その一緒に回ったときに、とりあえずこの2人にもアーションはやらせようと思って、
もう問答無用で連れてきまして、ここぜひやるべきつって。
2人にもアーションを進めて、メガドラだねっていうのをちょっと体験してもらったりとか。
あとは今回、いろいろもちろんたくさん展示してあったんですけど、
その中で私が気になってたのがちょっとございまして、
やっぱりインディーがすごいんですよ。
昔と違ってやっぱり開発のハードルが下がったというところで、
インディーゲームがやっぱりすごい数出てるんですよ。100本近く。
やっぱり結構尖ったゲームとかも多くて、やっぱりこれは面白いなっていうのがたくさんありました。
その中で、これは他のポッドキャスト番組でも散々名前が出てるからね、
もう多分ご存知かと思いますけどね。
ちょっと名前間違えちゃうといけないからな、ちゃんと。
タイトル長いんでね。
神走行主人公と不死身のカエルということで、通称カミエルですね。
こちらをゲームでお話のシロさんが1人で作ってるんですけど、
こちらのほうを実際に私遊んできまして、シロさんにもお会いすることができました。
名刺交換とかもさせていただきまして、いろいろとお話をさせていただきました。
詳細はどちらかというと下話のほうでいろいろと話が出てると思いますので、
そちらを聞いていただければと思います。
いやー、すごいですよ。本当に作れちゃうっていうのはね、すごいなーっていうのはすごく思いまして。
今回私が東京ゲームショーでチェックしてきたものは、実はゲーム開発。
こちらのとあるソフトをちょっと見てまいりました。
スクール系、あれの最新作、実は来年に予定されてるんですけど、知ってます?
スイッチでしたっけ?
うん、PC。
PCなんですね。軽くスクール系の最新が出るようなのは、どっかのタイムラインなり記事で見たことはあるんですが、正直あまり詳しくは把握しなくてですね。
次はですね、アクションゲームメーカー。
これはですね、実は2018年にアクションゲーム作るMVというソフトが実はパソコン用のソフトでありまして、
いろいろと横スクロールのアクションゲームとかを作ることができるよというものなんですけど、
これの後継基盤、今のパソコンに合わせて、より表現とかがパワーアップしたタイプのものになっております。アクションゲームメーカーという。
これが来年一応発売予定という。
パソコンのホームページとか見ると、まだリリース予定日とかは一切未定になってるんですけど、当日会場では一応来年に発売しますという言い方をしてました。
これがですね、アクションゲームメーカーというだけあって、アクション、そしてシューティングを作ることができる。
ゲーム開発の未来
そういったものになっております。
2Dと3Dなんですけど、このアクションゲームメーカーにつきましては、2Dアクションに特化してます。
3Dは残念ながらできません。
あくまで2D特化型。
ベースとなるパソコンのプログラムとしまして、誤同エンジンというのを使いまして、
これもともとフリーで配布になってるものでございまして、2Dと3Dと両方作ることができるものなんですけど、
これを今回あくまで2D特化型に改良して、さらにそこにいろんなサンプルのプログラムだったり、
いろんなものをちょこちょこつけて、2D特化型の作品を作ることができるよみたいな、そういったものとしてのやつが一応作られておりまして、
これ多分お値段1万円ぐらいすると思うんですけど、これを今期待して、要チェックで巻いてる状況でございますね。
やっぱりああいうところ行くと、自分も作ってみたいなってなるんですわ。
なので、ぜひこのアクションゲームメーカー、2Dアクションに特化した形の作る系のやつが来年出るんだなというのは覚えておいていただきたいなと思っております。
そうですね。一応こういった形の作る系なんですけど、やっぱり今ってインターネットでダウンロードできるようになったので、
個人的にはツール、作る系のゲームとしてはベーシックな基本パックを安く売りつつ、DLCでいろんな拡張パックとかキャラクターとかっていうのを拡充させるやり方っていうのが今後の主流として出てくるのかなって予想はしてますね。
そうですね。これもそういう流れになると思います。前作のアクションゲーム作るMVがまさにそれで、基本部分以外にもいろいろサンプルが後から必要に応じて買って使ってくださいねみたいな感じになっているという、そういう感じの売り方してましたんで、今回も同じになるかなというところですね。
プログラムかけなくても一応作ることができるっていうのは売りにはなってるんですが、とはいえ、結構やっぱりプログラム的な考え方は必要があるかなという。
そうでしょうね、やっぱり。
ゲームショーの魅力
ゲームエンジンって出てますので、もっとプログラム、実際にやって打ちながらちょっと作ってみたいななんていう方に進んでいくっていうのもアリなのかなと思います。
はい。
これがね、今回の私のゲームショーでの一番気になったソフトですね。久々にちょっとこういうの作るのやりたいなーって思って、作る系のところ行ったら、アクションゲームメーカー、次これなんだっていう感じでございました。
そうですね、やっぱりゲームショーに行くとあれですもんね、普段見なかったものとまた別のものが見れたりとか、あとは気になってたゲームソフトの最新の情報が手に入ったりとかっていうのもあるので、そういうところはいいですよね。
そうですね。
以前に比べて、以前ですと紙媒体の情報ばっかりだったのでタイムラグがどうしてもあったけど、今はネットでいろいろすぐ入るよとは言いつつも、やっぱり企業さんは企業さんで、出したい情報と隠したい情報っていうのはあるでしょうから、必ずしもネットで得られる情報が最新化っていうとそういうわけでもなく、
ゲームショーに来た人だけが分かる、あなただけに教えますみたいな情報もその場で入りますからね。
そうなんですよね、そういうのは醍醐味ですよね。
はい、発売日が分かったりとか、逆に予定になってたものが未定に変わっちゃったりとか。
あと写真とか紙媒体ではいいかなと思ってたのが、実際ちょっと触ったらあれっていう。
そうですね、画面で動いてるのは面白そうだと思っても、いざコントローラー持って操作してみると、なんか勝手が違ってたりとか思ってたのと操作感覚みたいなものもないわけじゃないですもんね。
ありましたね、今回もちょっといくつかそういうのがございましたが。
最後にちょっと実際に自分が私有したものの中の感想だけちょっと簡単にお話ししていきたいと思います。
まず私有でちょっと遊んだのは、やっぱり対戦格闘とかは回転が早いのですぐ触ることができたっていうところで、
もうすでにゲームショーの時には配信開始直後だったんですけど、ストリートファイター6のダウンロードコンテンツ、テリーですね。
こちらのほうまず触ってきまして、今回のテリーなんですけど、まさかの弱い調整でしたね。
そうなんですか。簡単に必殺技が出る、もしくは必殺技が出やすいみたいなのは軽く聞いてたんですけれども、力加減としては強いキャラっていうよりは若干弱めになってるんですか?
若干弱めなんですよ。意外と基本技が弱いんですよ。
なるほど。
だから必殺技派手でやって使っててすごい気持ちのいいキャラではあるんですけど、微妙なところでリーチが足りなかったりとか、
なるほど。
ダメージ相打ちになった時に微妙にダメージ負けるなとか、そういうのが多いんですよ。
だからあれこれ実は思ったほど強くないなっていう。真ん中ぐらいのキャラの感じでしたね。
だからあれですよ、プロシーンでも多分使われない?大会とかではまず使われないっていう感じの。
そうですね。ダメージで打ち負けるっていうのはちょっと使いこなすには難しいキャラになってますね。
もうちょっとダメージ伸びないのかな、あとコンボ補正がきついとかね。
なるほど。
多段ヒットする技がすごい多い分、結局コンボの数字は伸びちゃう分ダメージが下がるみたいな。
その辺が結構調整加減が意外と弱いよこれっていう感じになってて。
だから逆に変に使ってても全然問題ないかなという感じですね。
嫌がられない対戦相手からも。
そういう意味ではすごいこういう調整してきたかっていうのがありありと分かるものでございましたね。
新作ゲームの紹介
そしてですね、あとごめんなさいね、さっきちょっと間違って音が出ちゃったのが実はこの作品のやつなんですけど。
インティクリエイツさんのスピリットマシーンフレイリートという作品をちょっと遊んでまいりました。
これがですね、昔懐かしのゼルダタイプのものでございまして、
イメージとしましてはまさに90年代のロボットアニメをイメージした2Dアクションゲーム。
で、キャラデザがどう見ても魔神英雄伝渡る。あれ系です。
だからすごい子供向けな感じ。
これがですね、今年発売とは言われてるんですけど、いつ出るのって感じ。
最初ね、このインティクリエイツさんに行ったときに、実はですね、これが話がややこしくなるんですわ。
インティクリエイツさんのところの最新作っていうのがカルドアンシェルっていうソフトが展示されてたんですよ。
で、これがデッキ構築型のローグライトRPG。ちょっとカードバトルっぽい感じのもので、
正直こういうのはあまり自分やらないからふーんっていう感じで横を通り過ぎたんですが、
そのときに、このわけのわからない展開が実はありまして、カルドアンシェルを予約購入すると、
ノスタルジック2Dアクションゲームスピリットマシンフレイリートが発売前にプレイすることができます。
なるほどね。
っていう感じで。
で、そのインティクリエイツさんのブースの奥の方でこのフレイリートが展示されてて、そっちが遊べるという感じになってたんで。
自分こっちの方がいいわ。裏でこれをやってたという展末でございます。
で、このカルドアンシェルの方はもう発売日決まってます。10月末、24日とかだったかな。
には出るんですけど、そのスピリットマシンフレイリートの方はまだ発売日が決まってないと。
で、その予約すると遊べるっていうところで、じゃあこのフレイリートって何ぞやっていう感じなんですけど、実はカルドアンシェルに登場する卓のゲームタイトルっていう口付けに実はなってると。
だからカルドアンシェルを遊んでると、ゲームの中でゲーム内ゲームとしてこのフレイリートっていう名前が出てるらしいんですよ。
で、それを別のところで実は発売してますよみたいな。そういう形っていうところでございます。
なので、こういう変化球、こんなのちょっと遊んだりとか。
あとは、いろいろと異色ものですね。私結構好きなので。
懐かしのタイトル、Under Defeat。縦スクロールのシューティングでDreamcastとかで発売されてたものなんですけど、
それの今度プレイステーション4版とかのダウンロード販売があるよとか、そういったものをちょこちょこ遊んだりとか。
あとは、入力機器のところで初めて私、ジョイスティックのレバーレス、ボタン型のやつ。
ポリから出るんでしたっけ?大手メーカーからもついに出るって話は来まして。
それを触ってきまして、ぶっちゃけ話していいですか。私には合わない。
難しいですよね。何て言うんでしたっけ、実際のボタンだけのコントローラーの総称って。
レバーレスコントローラー。
レバーレスコントローラーでしたっけ。結局あれもカスタマイズがやっぱり一番の妙でして、
大手メーカーが出さなかったのはやっぱり個人個人の皆さんがボタンの配置をどう置くと自分が使いやすいかっていうところも極めた上で自分でカスタマイズするっていうのが主だったので。
結局大手メーカーがこのボタン配列で売り出しますって言っても、それが合うか合わないかってやっぱりかなり合わない人が多そうな気がしますよね。
だから必ず皆さん買うときは店頭でね。
そうですよね、やっぱり。
本物に1回触ったほうがいいです。自分が駄目だった。それも一応ストリートファイター6がつながってたんですよ、パソコン版の。
これレバーレスコントローラー触って動かしてみてくださいなんて、技なんか出やしないって。全然まともに動かせられなくて。
戻っても駄目ですか?
いや、全然駄目。そもそも左手のボタンでキャラクターを動かすっていう頭がないんですよ。
そうでしょうね。
コントローラーとかレバーを持っていつも左手でやるけど、私、PCとかのキーボードの時って右手でやるんですよ、操作が。
左手は逆に技とかボタンの方でやってるから、頭がごちゃごちゃになるの。
あ、これ駄目。無理無理無理。昔のが染み付いてるから、これは無理だと思って。
だから、キーボードも実は置いてあったんですよ。キーボードの方がよっぽど動かせられるんですよ。
自分こっちがもう染み付いてるんだなっていう。
だから、パソコンでストロークやるときはキーボードでやるときとかは絶対左手で動かして、右手がこうでとか、その辺は自分の好みに合わせないと駄目だなっていう感じでございました。
でも、やっぱりそういうのも触れるのも良かったですよね。そういう意味では。
危ない。だって結構なお値段しますから。
そうですよね。
最近のやつって満単位のやつなんで、必ず買ってやるのが良いと思います。
そういったところを今回は楽しんできましたので、なんだかんだで私夕方まで4時ぐらいまでいました。
もっともっと普段だったらいっぱい触れたんですけど、今回はこれが目一杯っていうところで楽しんでまいりましたので。
私のところだけじゃなくて、他の配信者さんのやつを全部聞けば、ゲームショーって全体的にこんな感じだったんだなっていうのが多分わかると思いますので、ぜひ他のところですね。
日焼けさんもあげてましたし、たかさんもあげてましたし、ゆーたろさんのもあげてましたし、あとしろさんもあげてましたので、ぜひそちらのほうもあわせて聞いていただければと思います。
あと概要欄のほうにそれぞれ番組のちょっとつけておきますので、そちらもチェックしていただければと思います。
あとは、今回人が多すぎたっていう話があったじゃないですか。個人的な要望ではあるんですけれども、一応今回の東京ゲームショーも当日券は販売してない状態で、
前売りで買った人たちがそれだけドワってきちゃったってことは、とりあえず東京ゲームショーは今度は土曜日と日曜日は日時指定で販売をするようにして、ある程度の枚数やったら完売にしちゃうとかやらないといけないですよね。
お金払ってるチケット買ってるのに入れませんはさすがにいけないと思うんですよね。
東京ゲームショー2024の感想
あと特定のブースに偏りすぎちゃった。だからそこが入れなくなっちゃったみたいな。難しいですけどね、なかなかね。
あとはそういった、例えば最近のディズニーランドとかUSJとかでファストパスだったり、そういった特典つけて優先的にできるのもあるので、あとは各メーカーの使用権利みたいなものつけてプラス3000とか5000とかで売っても、買う人は買うんじゃないかなと思っちゃうんですよね。
今回ね、あんまり整理券の事前の予約みたいなのがあんまりなかったんです。少なかったんですよね。
あの辺は結構多かったんですけど、今年はちょっと少なめだったんで、ちょっとその辺もそれぞれのメーカーさんにちょっと考えて。
ちょっと考えればかなりのお金になると思うんですよね。
使用権利、時間指定。時間指定さすがに設けるとちょっと厳しいかもしれないんですけど、何日の使用権利代みたいな形で、1列か2列は必ずチケット持ってる人専用のLINEを設けるとかにして、
3000、4000、5000くらい出しても、たとえば終わった後にノベルティとか限定グッズとかをつけるようにすれば、多分売れると思うんですよね。
そうですね。今回は特にカプコンブースがやっぱりモンハンってこんなに人気あんのって、正直思っちゃったんで、想像以上。こんなにモンハンって人気あったんだっていうのを改めて。
だって使用代100台があっという間に埋まってましたから、すごすぎたっていうところでございますね。
私は一応毎年毎年、なんだかんだ言って雰囲気楽しみにはいっておりますが、カステルさんは来年もまた様子見ですかね。
ちょっと人が多すぎてるとさすがに難しいかなって気はしますね。行くならおもちゃショーのほうがいいかな。
まだおもちゃショーのほうがマシ。ちなみに今回も東京ゲームショーはネット上にバーチャルの展示もやってましたんで、チェックしてた人ってどれくらいいたのかなって感じですけど、そちらのほうでも一応最新のソフトのデモが流れてたりとかはしてたので。
そちらもコロナ禍のときに始まったこの企画、いまだにちゃんと続けてくれてるのはある意味ちょっと嬉しいんですけど、どれだけ見た人がいるかっていうのはちょっと気にはなります。
一応今回も半分なんか人に会いに行ったような感じかな。そんな感じが、もうだってゲームやれないつも。なのでちょっとそんな感じでもありましたけど、十分楽しんではきましたのでね。
次はアミューズメントマシンショー、エイムショーかな。11月でございますから。11月の16とかだったと思うんで、そちらのほうちょっと次はチェックかなとは思っております。展示会好きなんでね。行けるときには行きたいなという感じでございます。
次回のイベントについて
はい、ということで、あとカステルさんのほうなんかあります?大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
はい、ということでここまでのお相手は私もちょっと。
はい、私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。それではまた。失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
またメールでのお便りも募集しています。
https://yahoo.co.jp
もちおゲーム大好きDXあったマークyahoo.co.jpとなります。
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47:20

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