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2023-01-09 33:32

第57回 作りかけでも野田ゲーだし

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今回は、任天堂スイッチのダウンロード販売となっている

スーパー野田ゲーWORLD についての感想をお話しています。

ちょうど年末年始のダウンロードセールで半額だったので

話のタネに買ってみました。果たして、出来はどうだったのかな?

HP https://super-nodage.com/world/

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

Twitter ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


00:00
誰かと誰かのゲーム話。はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は、私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんは。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
そうですね、この配信がちょうど1月の頭の前半の配信という形になりますので、
はい。
世間的には2023年ということで、本年度もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、と言ってもね、年が変わってもこれまで通り、何もスタイルは変えずにやっていくという形ではございますが、
はい。
はい、じゃあまず最初はですね、月の前半ということで、お便りの方を紹介していこうと思うんですが、今回のお手振りコーナー、実はですね、お便りがありません。
あ、そうですか。
そうなんですよ、ちょっと残念でございますね。
はい。
そんな中、唯一あるのがTwitterの誰誰ゲーム話のコメントで毎回つぶやいていただいているのが、アポロさんの安定の配聴報告。
はい。
これだけでございます、今回は。
ありがとうございます。
ありがとうございます。もう全部聞いていただいてますのでね、素晴らしいということでね。
これね、実際、自分もね、こうやって配信側でもあり、同時にリスナーでもあるんですけど、これ書くの結構大変なんですよね。
そうですね。
なかなかね、こうやってこれ聞いてますよってハッシュタグずらって並べて書くのも結構大変なんでね、毎回これもね、書いていただいているのも本当にありがたいなというふうに思います。
はい。
そしてですね、あとちょっと12月の配信のところがちょっと普段とちょっと違いまして、3本配信という形になりました。
で、そのうちの1本はちょっとカステルさんにはちょっとね、メールでね、事前にお知らせはしていたんですが、今回の私もちろん、昨年のURlコーディの1本ということで、
すでに話をしていたバビロンズフォールをもう少し掘り下げて、より詳しくということで、一人語りでさらにバビロンズフォールを語るという会を特別会というね、ゲームなんとかさんの企画に乗っかる形で、
ちょっと私の一人語りで、ちょっとスケジュール的にね、自分がどうしても取れなかったので、ちょっと急遽、はい、あのさっとね、もう一人語りでガーッとしゃべって即アップみたいな形でやったんですけど、聞いていただけました?
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はい。
いつも通りのっていう感じではありますけどね、どんだけ私バビロンズフォール好きなやんっていう感じではありますが、なので、ちょっとね、私はね、バビロンズフォール、昨年ね、もうベストっていうふうに思ってるんですけど、ちょっとここでカステルさんに、カステルさんの昨年の1本、何になります?
そうですね、実際ずっとやり込んだゲームというのは本当にスマホのぷよぷよクエストぐらいしか通年やってなくてですね、あとは、ちゃんと2022年でスタートからエンディングまで向かえたゲームというのはですね、今回はシャイニングフォースとシャイニングフォースCDの2作だけしかちょっとクリアまではやってないものですので。
前回の収録からあれから変わらずということで。
そうですね、一応シャイニングフォースCDは一応2幕ともクリアはできましたので。
どうでした?続けてやってみて。
そうですね、やっぱりスイッチのほうですと巻き戻しプレイがあるので、シャイニングフォースはすごいやりやすかったんですけれども、シャイニングフォースCDのジェニスミニ2でやってたときはですね、どこでもセーブはあるんですが、巻き戻しプレイではないので、意外とそのあたりで勝手が違った部分はありましたけど。
やっぱり昔の作品なのでシナリオ部分はやっぱり施設の部分はあったりするんですが、普通にちまちまと小型ゲーム機で遊ぶにはちょうどいいくらいのボリュームだったかな。
なるほど。じゃあ、とりあえず年末のところも含めて、結局作品としてはシャイニングフォースという形ですね。
今年はどうですかね。また作品がいろいろ遊べれるかどうかなっていう感じではありますけどね。今年発売で狙ってるのとかってあります?
今のところ新作ゲームについてはですね、それほど情報収集はしてなくてですね、出て話題になったら何かを探そうかなっていう感じではありますね。
なるほど。私の方はもう1本これはっていうのがありまして、6月に発売されますストリートファイター6。対戦格闘やっぱり好きなんでね。シリーズ最新作ということでやっぱり気になりますね。
これも以前ゲームショーのことも語ったように期待大で、私は6月を待ちたいなと思っております。ただこの6月がいろんなゲームの発売がどうも重なってるみたいで、ストリートファイター6もそうだしファイナルファンタジー16とかも重なってたりとか。
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さらに言うとディアブロ4なんかも来ますからね。もう私ディアブロも好きなんですよ。ディアブロ3プレイステーションにやった時にもうめっちゃハマりまして、4がついに来るんだなんていうのもちょっとあったりもして、今年もゲームにはことかかないかなと思っておりますけど。
そんな形で今回の本編の方へちょっと行きたいと思いますが、今回取り上げるゲームなんですけど、ちょうど実はこの収録しているのがちょうど年末というところで、いろんなところでゲームのセールが行われております。
これ多分配信になっちゃうともうそのセールが終わっちゃってる形になるので、ちょっともう時期的に若干ズレがあるんですけど、ちょうど今年末で収録してるにあたって、いろんな任天堂スイッチだったりプレイステーションストアだったりパソコンのSteamだったりっていうところの中で、
任天堂スイッチ、こちらのセールでちょっととあるゲームを1本買いましたので、ちょっとそのお話をしてみようかなと思います。
発売日が2022年の7月の28日。ダウンロード1000倍で定価は1600円だったんですが、これが今半額にちょうどなってましたので、ちょっと買ってみようかなということで買ってみました。
今回ちょっと私が話するゲームはですね、スーパーノダゲーワールドでございます。こちらをですね、ちょっと買いまして、ちょっと実際に遊んでみてどうかというところをちょっとお話してみようと思います。
このノダゲーワールドなんですけど、正直自分が買ったというよりかは嫁さんがちょっと遊んでみたいというところでちょっと買ってみたというところなんですが、もともとこのノダゲーというのが最初にノダゲーパーティ前作にあたる作品がありまして、
それが結構ヒットして、今回のこのノダゲーワールドということで第2弾という形になってます。この第1弾のノダゲーパーティの方がダウンロードで10万本売ったらしくて、なかなかこの芸能人のいわゆる色物のパーティーゲームとして10万売ればね。
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そうですね。もともとあれなんですよね。この制作者のノダクリスタルさんはお笑い芸人でして、以前にテレビ東京系であった勇者あああああっていうCNNの番組でもよくゲストに出てた方だったんですけれども、趣味が自作でゲームを作るっていうのがあって、そのゲームのネタを使いながらお笑いをやるっていうようなことをやってたんですよね。
そこで作ってたゲームを今回まとめて作ったっていうのがノダゲーパーティーで、そこからクラウドファンディング等で募集をして資金集めたりしてやったのが今回のノダゲーワールドということですよね。
だってクラウドファンディングで4000万集めたらしいですからね。
そうなんですよね。
そう。で、出来上がったのがこのスーパーノダゲーワールドの方なんですけど、正直発売日には話題にはなりましたけど、1600円で買うのはどうかなっていうのはちょっと思ってた部分だったんですが、今回半額ということでちょっと話の種に、ちょっと嫁さんもやってみたいって言うし、ちょっとやってみるのもいいかなということでやってみました。
で、収録ゲームは20本。これ最初発売日の時には揃ってなかったんですね、実は。
そうなんですよね。本当にいわゆるインディーゲームのわけなんですけれども、そういったアップデートがされるのは正直すごいなと思ったんですよ。
はいはいはい。
最初13本しか入ってなくて、後からどんどん追加されてようやく20本。それが揃ったのが12月入ってからということで、このセールの前のところでようやく全部揃ったという形になるんですよね。
で、これも前作の野田芸パーティーの方が一応パーティー芸ということで、本当に簡単なミニゲーム集っていう感じだったんですが、今回ワールドっていう風になったので、ちょっとゲームの雰囲気が違うんですよ。
前作よりもしっかりゲームが一本一本、一人でもじっくり遊べるっていうタイプのゲームとかも結構増えてて、ちょっとライト層だけじゃないんだなっていう、ちょっと少し深めの。
だって一人プレイ専用ゲームなんていうのも結構入ってるので、その辺がちょっと前作のパーティーとワールドで変わってる部分かなというところです。
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20本あるんですけど、20本全部紹介してもいいんですが、その中のいくつか取り上げてお話ししてみようかなと思ってまして、20本のうち私がすごい気に入ったゲームを取り上げたいと思います。
収録ゲームの中でオンライン対戦ができるものとオフライン対戦ができるもの、あとは一人プレイでじっくり楽しむものっていう風に分かれてまして、オンライン対戦で結構しっかり作られてるのが、シャドーバースのいわゆるパロディーである邪道バース。
邪道なんですよ。漢字で邪道でカタカナでバース。これがオンライン対戦専用のデジタルカードゲーム。シャドーバース、サイゲームスが出してるシャドーバースをベースにしたオンライン対戦になってるんですよ。
なので結構ルールとかもほとんどシャドーバースと同じなんです、実は。邪道バースって何が邪道なのかっていうと、オンライン対戦なんだけどイカサマができると。
カードを多く引いたり、相手のターン中にカードを出したりとか結構イカサマプレイができるんですけど、それをイカサマがバレちゃうと相手に指摘されたとき、イカサマしてんだろう今のって指摘されるとイエローカードがたまっていくと。
イエローカードが3枚たまると敗北っていうゲームになってます。さらにあまりにバレバレなところだと一発レッドカードで一発で敗北っていう場合もあると。
これはもうイカサマの難易度っていうのも結構程度の激しいものと程度の緩いものとかがあって、それはどのタイミングでやっていくかっていうのはプレイヤーが駆け引きとしてやっていくっていう風になってる。
ただしこのイカサマには時効があって10秒経つと時効成立となって指摘ができなくなるんですよ。だからあれさっきのイカサマじゃんってイカサマって言ってももう10秒経ってたら時効成立。
だからその辺も結構パロディとしては意外としっかりできてるなっていうところで、このゲームプレイ時間が制限時間10秒未満の時はイカサマができないとか、ちゃんとそういう風にしっかりルールになってるし、
あとはこのシャドウバース、サイゲームスのちゃんと許可をもらって作ってるという、サイゲームス公認のパロディゲームになってるところで、このシャドウバースのCMに2人出てるんですよね、マジカルラブリーの。
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そうそう、だからサイゲームスもちゃんと許可出してるっていうところなんですよね、ちゃんとマジカルラブリーから話がちゃんと言って、シャドウバースのパクリットをちゃんとやるとパロディゲームとして出すっていう許可ももらってると。
だからゲーム部分のベースとしてはイカサマをしなければ本当にシャドウバースなので、だからそういった意味でもちょっと大味にはなってるんですけど、シャドウバースもちゃんと楽しめるようにっていう。
この辺がオンラインっていうところでワールドっていうタイトルつけるだけあって、オンライン対戦としての作品にちゃんとなってると。だからこれは思ったよりちゃんとしてると思って、前作でヒットして認知されてるからできるパロディなんだろうなっていうのはすごく感じましたね。
あと個人的にもう一つ気に入ってる作品がありまして、これはオンラインじゃないんですけど、レースゲームがあるんですよ。足漕ぎレーシング。これがゲーミングチェアを使ったレースゲームになってまして、Aボタンをタイミングよく連打をすると足で椅子を漕ぐことができるんですよ。
で、下り坂になったときは背もたれを倒すと空気抵抗がなくなって加速していくと。で、出てくる椅子がちゃんとゲーミングチェアブランドのAKレーシングのチェアがちゃんと出てくるんですよ。
だから、足漕ぎレーシング。これ英語で書いてあるので、足のA、漕ぎのK、レーシングのRということで、ちゃんとAKレーシングっていうところで、ゲーミングチェアブランドのちゃんと出資を受けてっていう。
で、これ実際やってみると、ただ連打するだけだと加速が合わなくて、ちゃんと足が地面に着いた瞬間にタイミングをしていかないと加速がしない。しかも足漕ぎだから、自分向きが逆なんですよ。
椅子に座って思いっきり足を前に蹴る。そうすると椅子は後ろに進む。なので、プレイヤーは自分の方に向いている椅子を見ながら、椅子に乗っかっているプレイヤーをポンポンポンってタイミングをしていってっていう。
ソウさんも結構独特。最初は感性がついてて難しいんですけど、だんだん慣れてくるとこれが面白いという。普通のレースゲームとちょっと違う感じがして、すごく面白いですね。これがよくできている。
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これはオンラインはできないんですけど、見た目はゲーミングチェアー座ったキャラクターが一生懸命足で漕いでいるというかなりシュールな絵なんですけど、これが意外と面白いという作品ですね。
あともう一つ、これはゲームほどでもないんですけど、高橋名人が出てきて、ザ・電車っていう。ひたすら10秒間暴弾連打して、高橋名人に挑戦ができるっていう。そんなのがあったりとか。
それ以外にも吉本なんでね、お笑い芸人がいろいろ出てきたりとかして、千鳥のノブを主人公にした一人プレイ専用ゲーム、ノブっていうね。これどう見ても魔界村のパロディーだろうって思いながらね。
すっごい難易度も高いし、一回的にやられると鎧がいきなり弾けてパーンって、これ魔界村やーみたいなね。そんなのがあったりとかして。いろいろとワールドっていうところで面白いなぁと思ったんですが、ただし、ただしです。
ここからはいろいろ弊害というか、いろいろこのゲーム問題もたくさんありまして。カステルさん、クラウドファンティングの内容って知ってます?
軽くは知ってますけどね。潮着のコマに使えるとか。
そうそうそうそう。出資をすることでイラストだったり写真だったり音声とかの素材、これを実際のゲームに使ってもらえるっていうやつなんですけど、ただあまりにもいろんな素材が集まりすぎて、でもほらお金出してもらってるから使わなきゃいけないっていうことで、かなり無理やり感が強いんですよ。
でもゲームの統一性が全然なくて、なんだこの音はとか、なんだこのキャラはとか、そんなのばっかりなんで。だからこれ、なんていうのかな、出資した人は楽しいけどそうじゃない人にしてみればなんじゃこりゃみたいなね、ところで。
これゲーム中に流れてる音楽とかもすべて、その音楽とかも100曲近く集まっちゃったらしくて、だから毎回ゲームやっても曲が全然違うの流れたりとか平行するんですよ。だから統一感とかそういうのが全くないっていうね。
その辺が、このクラウドファンディングってあまりいいことばっかりじゃないんだなっていうのをね、ちょっと感じさせる。インディーゲームっちゃインディーゲームだからあれなのかなどうなのかなっていうのが思ったのがまず一つ。で二つ目、細かいバグが多いんですよこのゲーム。
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20本のゲームなんですけど、正直一応動いてはいるけど、やっぱりオンライン対戦のところだったり、様々な特定の条件のところでいろいろ細かいバグが起きるんですよ。
20本があるから、まあデバッグしきれてないなーっていうのが結構印象なんですよね。で、これのね、まだちょっと違う楽しみ方が、これかなりひねくれた楽しみ方なんですけど、このスーパーノダゲーワールドの紹介されている吉本のホームページ、見たことあります?
はないですね。
ないですか。これ実はですね、スーパーノダゲーワールドのノダゲーBBSっていうのがあるんですよ。昔ながらの。
バグの報告ですかいわゆる。
ピンポーン。バグ報告が、何かトラブルがあったときはここに書き込んでくださいねっていうので、見てみたんですけど、まあいっぱい書いてある。
ただ書いてあるのも、愛のある書き方。こうしたらこうなりました、こうしたらこうなりました。なんかね、もうデバッグを楽しんでる感があるんですよ。
で、また書き込んでる人同士で、これやったらこうなったんだけど、このバグの出し方合ってんのかなみたいな書いてて、自分の場合はこういうことでこうしたらこういうバグになったよ。あれ、じゃあバグのフラグの立て方違うのかな。
あれ、じゃあこの書き方した方がどっちだとか、そんなので盛り上がってたりとか、もう本来のデバッグ報告だけじゃなくて、バグすらもプレイの中のレア要素じゃないけど、こういうことやったらこうなってこうなったんだよっていうのを自慢みたいな感じで結構皆さん盛り上がってるんですよね。
書いてて。だから、普通ゲームが何か途中でバグが起きたりとかしたら普通あり得ないことじゃないですか、それって。で、本当だったらユーザーはもっとこんなのとかって怒ったりなんだりとかってなるはずなんだけど、
でもそれをのだけ出しなみたいな、その一言でもう全て丸めちゃうじゃないけど、そこまで目くじら立ててもしょうがないし、でもバグはあるから教えておくかみたいな、そういう感じで結構バグすらもこのゲームの魅力の一つとしてユーザーがいろんな形で楽しんでる。
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で、もちろん中にはクラウドファンディングでお金出してる人とかも、やっと自分のが出てきたとかそういうのを書いてたりとかする人もいるし、だからなんかこう、本来のゲームの楽しみ方とまたちょっと違うのかもしれないけど、
いろんな形でこの野田ゲーの世界を楽しんでる人たちは、やっぱ一定数いるんだなーっていうのを今回すごく感じた1本でしたね。だからなんかちょっと今風ですよね、こういうのって。
だから話題になるだけやっぱあるんだなーって。それで今回セールで買ってみたけど、これはこれでありなのかなってちょっと思ったりもしました。って感じですかね。
カセルさんとかはどうです?こういうミニゲーム集とかこういうのって買ったりとかします?
そうですね。以前は買ってたりはしてましたけど、やっぱり今は子供たちも大きくなったので、マリオパーティーとかももうやらなくなっちゃいましたね。
じゃあ、遊び大全とかそういうのももう全然。
そうですね。やってはいないですね。
やっぱりこうNintendoだと遊び大全、スイッチでも出てますけど、あとは昔ながらのシンプルシリーズとかでも結構出てたりとか、
やっぱりゲームの定番としていろんなボードゲーム、カードゲーム、さまざまなミニゲームが一つになったっていうやつはやっぱりある程度一定数の需要はあると思うんですよ。
ただ、こういうシンプルなゲームってやっぱりインパクトも必要だし、実際やってみるとあれ?ってなっちゃったらもうその1回で終わっちゃうかもしれないしっていう中で、
この野田ゲーはマジカルラブリーの世界観、そういったところとかも含め、いろいろとアップデートとかどうとかバグ取りとかも頑張って、いまだにある程度の人気を保ってるっていうのはさすがといえばさすがなのかなって。
もうちょっと自分もいろいろとやってみようかなと。同級生とかあるんですけど、同級生の同は動物の同ね。あれなんですよ、いかにも恋愛ゲームなんですけど、出てくるキャラクターが全部動物っていうね。
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そんなのがあったりとか、あと他には何があったっけかな。いろいろとあるんだよな。無理して集まらなくてもいいよ、動物の国とかね。そんなのがあったりとか、いろんなゲームのパロディーとかも入りつつの作品が集まってるので。
20本なので、1ゲームにつき80円っていう。定価で買ってもね。なので、自分の場合はちょうど半額だったんで、1本40円のゲームと思えばそんなにおかしいっていうところで。もうちょっと楽しんでみようかなというふうに思っております。
こんな感じでございますね。どうですか、かすれさん、セールで何か買ったりとかしてます?
そうですね。年末はまたセガとカプコンが結構セールをやってましたよね。特にカプコンをテレビCMでセール中ってやってて。
珍しいですよね。おーちょっと気合入ってるって思ってCM見ましたけど。
ゲームソフト単体のCMじゃなくて、セール中カプコンっていうCMだったのでびっくりしちゃいました。
かすれさん、何か買いました?
私はとりあえず3DSのセガ復刻3Dシリーズをまだ単品でちょっと買い揃えてたんですけど、一応期限が切れる前にまた少し買っておこうかなって感じですね。
アフターバーナーが、F14 Tomcatのライセンスが切れちゃうんですよね。それに伴ってアフターバーナーの発売のところが難しくなるっていうことで復刻アーカイブスの3が発売が終了という形になりましたけど、かすれさん買ってなかったんだ。
そうですね。私は公別でスペースハリアとサンダーブレードを買ったんで、アフターバーナーはちょっと買ってなかったんですよね。
なるほど。私は発売日にパッケのほうで全部買っちゃってたので。だからパワードリフトとぷよぷよ2が実はパッケ版とダウンロード版で内容違うんですよね。
ダウンロード版のほうが確か出来がいいんですよ。あれ買っておけばよかったかなーとかちょっと思ったりはしてるんですけど、まあでも一応パッケ版はあるし、まあいいかと思って。
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復刻アーカイブス1,2,3があると隠しゲームができるっていうのがありまして、そのチャンピオンボクシングとガールズガーデンができるんですよ。
あったんですね。
このガールズガーデンをどうしてもやりたいと嫁さんに言われまして、それで3D復刻アーカイブスを全部パッケージで買ったっていう経緯もあるんですが。
なのでね、カステルさんは3だけ今回買ったのはダウンロード版は。復刻シリーズの1と2はまだこれからも発売できるので、もし何かの機会でそれを買うなり、誰かが持ってたらちょっとセーブデータでもいいんですよ。
ちょっと遊んでセーブデータを作って、セーブデータの1,2,3が揃ってるとこの隠しが出てくるっていう仕様になってるので。
ちょっと何かの機会がありましたら、それでちょっとガールズガーデンとチャンピオンボクシング、それぞれ鈴木悠さんと中悠一さんのデビュー作なので、それもちょっと3Dでやってみるのもいいかなというところでございます。
ちょっと話脱線しちゃいましたけどね。
ということで、あとカステルさんのほうで何か話することはありますかね。大丈夫ですか。
大丈夫です。
新年最初の話題は、今回はスーパーノダゲーワールドについてちょっとお話しさせていただきました。
もし興味がありましたら、まずはNintendo Switchのダウンロードストア、そこからスーパーノダゲーワールドのページを見ることができますので、ちょっと見てみるのもいいかなと思います。
これかこれか、みんなの吊り革とかこういうのは見たことあるなとか、テレビとかでも結構実際にプレイしてるところを結構吉本が力入れてるっていうこともあって、たびたび登場してたので、見たことあるかなという方いらっしゃるかもしれませんけど、このゲームだったんだというふうに思っていただければ幸いです。
ということで、ここまでのお相手は私もちょうど。
私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ、誰々ゲーム話でつぶやいてください。
33:02
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
mochiogamedaisugidx!yahoo.co.jp
もちおゲーム大好きDX!yahoo.co.jpとなります。
33:32

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