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2021-04-24 08:45

「本を読む」「人の話を聞く」両方の共通点 

本を読むタイミングと人の話を聞くタイミングの共通点を話してみました。

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#スタエフ
#寝坊した


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00:07
はい、みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんは。常に挑戦する気持ちを忘れないように、挑戦者のだいきです。
今日は4月24日土曜日の夜の配信となっています。
今日の朝は思いっきり久しぶりに寝坊してしまいました。
いつもだいたい5時半くらいには起きて活動を始めるんですが、
今日起きたら8時ということで、もう仕事にすぐに出なきゃヤバいということで、
ちょっと慌てて出たので、今日は朝の配信もなしで行ってしまいました。
まあそういう時もね、あるっていうことで、昔の自分だったらこう自分をね、攻めてたところですが、
今はあまりそういう気はなくて、まあそういう時はあるよねって。
結局、今日1本目は撮っているので、そこはいいかなと。
いつも朝と晩放送してたんですけど、今日は夜の放送のみです。
ということで、今日の話は何をしようかなと思ったんですが、
本を読むのと人の話を聞く、この2つの共通点があるなと思ったんです。
単純に結論から言うと、本を読むタイミングと人の話を聞くタイミングって、
その環境だったり状態によってね、すごい聞ける時と聞けない時というか、
本を読んでも入ってくる時と入ってこない時があるなっていうお話なんですけども、
皆さんもね、同じ本を読んでみて、読んだタイミングで全く感じ方が変わるってことないですか?
僕は最近あったんですけど、これって本だけの話じゃなくて、
人の話でも同じことがあるなって思うんですよ。
人の環境や状態って常に変わっていて、
例えば、大学生の時と社会人の時で、全く環境って違うじゃないですか。
例えば、結婚直後の女性と出産した後の女性でも、
やっぱり環境だったり状態ってすごい変わってくると思うので、
例えば本を読んで感じることだったり、人の話を聞いて感じることだったりって全然変わってくると思うんです。
本を読むタイミングってすごいあると思うんですけど、
内容がすんなり入ってくる時と入ってこない時があると思うんですが、
これもやっぱり環境や状態の違いだと思うんです。
僕もね、1年前に読んだ本を最近また読んだんですけど、
全く入ってくる内容だったり、気づきがあることがすごく多くて、
03:02
それってやっぱり本人、僕自身の環境だったり状態によってすごい変わってるんだなって思ったんです。
だから過去に、前に読んだ本とかをもう一回読み返してみると、
いろんな気づきがあったり、思うことが変わってたりして、すごい面白かったですね。
最近読んだ本なんですけど、小賀さんって方が書かれている、
20歳の自分に受けさせたい文章講義。
講義だよな。
20歳の自分に受けさせたい文章講義っていう本なんですけども、
1年前もね、僕この本を読んだんですよ。
その頃って僕が副業を始めたり、いろいろ活動している時で、
ブログも本当はね、ワードプレスでやっていたんですけど、
そのワードプレスの使い方が全くわかってなかったりとか、
いろいろ覚えることが多すぎて、その本を読んでいたんですけど、
なるほどって思ったことは確かにあったんですけど、そんなに記憶に残ってなかったんですよね。
で、最近読み返してみた時に、すごいいろんな気づきがあって、
記憶に残る内容だったな本でした。
内容としてはね、現在作家として活動している小賀さんが、
自分のね、20歳の頃の自分に向けて講義をするっていう内容で、
すごい文章の書き方、話し言葉と書き言葉の違いであったりとか、
文章の構成の仕方だったりっていうのを、
小賀さん自身が20歳の頃のね、何もわかってない頃の自分に対して話すイメージの書き方をしていて、
すごい僕には刺さったんですよね、今回。
で、こういうのって人の話を聞くタイミングとかっていうのにも、
結構同じようなことがあると思うんですよ。
人の話を聞くタイミングって色々だと思うんですけど、
一つ例を出すと、これは僕がね、以前自分でお店をやっていたことがあったんですが、
その時のことで、やっぱり色んなアルバイトの子だったり、
社員の子だったりが入ってくることによって、
心理にね、色々教育する仕事のやり方だったり考え方っていうのを教えようと思って、
入ったばっかりの新人君に色々教えていたんですよ、初めの頃ね。
なんですけど、やっぱり入ってきたばかりの頃って、
単純に人の名前も覚えなきゃいけない、物の場所も覚えなきゃいけない、
仕事の仕方も覚えなきゃいけないってことで、
やっぱり初めの頃って覚えることがとってもあるじゃないですか。
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なので、正直その子にとっては全然教えても教えても頭に入らないというか、
なかなか覚えられなかったんですけど、
やっぱりその後、その後1ヶ月ぐらい経ってから、
同じ内容を教えてみることがあったんですけど、
そうするとやっぱり本人の中に残るものが全く変わってくるというかね、
色んな意味で覚えることが多くて、
すぐに教えたことを実行して仕事ができるようにその子がなったということがあったんです。
なので、今日の話をまとめてみると、
本を読むことと人の話を聞くことってどっちもタイミングがあると思っています。
自分にとっての必要なタイミングでの学びって、
すごいそれはどっちも重要だと思うんです。
本での勉強も人の話を聞いて覚えたり教えてもらったりっていうのも、
やっぱりタイミングによって受け取る内容が全く違ってくると思うので、
自分で本で勉強するときもそうだし、
例えば自分が教える側に回って相手に何かを伝えようっていうのも、
やっぱりタイミングっていうのがすごい大切だなって思います。
なので、皆さんも一度過去に読んだ本、本棚にしまってある方、
メルカリとかで売ってなければですけど、
まだ持っていて本棚にある本、新しい本を読むのもいいんですけど、
本棚にある本をもう一回読み返してみると、新しい発見があるかもしれません。
今日はそういう本での勉強と人の話を聞くタイミング、
両方タイミングがあるなっていう話をしてみました。
ということで今日の放送はこの辺までにしたいと思います。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
もしこの放送が何か皆さんの記憶に残ったり良かったと思ったら、
ぜひフォローとハートボタンの方よろしくお願いします。
そんな感じで今日の放送は終わりにしたいと思います。
それじゃあ皆さんまたねー。
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