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はい、りんご荘五十四日目でございます。
えーと、まあね、今ちょっと娘とですね、仕事が、まあ仕事も今日はちょっと忙しくって、終わるのが遅くなってしまったんですけれども、
娘からですね、連絡があってたので、仕事中でちょっとね、連絡が取れなかったので、終わってからですね、さっきまで話をですね、していたんですけれども、
まあとりあえず、今日もね、話をいろいろと長い時間ね、付き合ってくださったみたいで、本当に親切な大学だな。
はい、まあいろいろいろいろね、話をして、結果は、そのまま大学、今のままですね、行くということに決めたようです。
ちょっとね、ちょっとほっと、ほっとしました。
まあね、なんでも、わかりやすく言うとですね、今娘はですね、電気の勉強をしてまして、電気はね、本当に興味があって、
大体その受験をするときにですね、建築設計の方、設計師にもなりたいっていうのと、そういう電気の方も興味があるっていうので、どうするか悩んで、悩んで、悩んで決めた結果、電気にするわって感じで電気に行ったんですけど。
そうですね、電気の勉強も今とても楽しいみたいなんですけれども。他のね、サンプルとかで他の子たちとかとも、まあいろいろと話をしたりとかですね、しているうちにですね、やっぱりその建築、設計の方をいきたいなっていう気持ちがですね、
なんかどんどんどんどん膨らんでしまって。
大体そこは、中学生の時とかもですね、技術課程とかで、何ですか、いろいろなんかほら、木でトンカントンカンやったりとか、そういうのを自分らでなんか設計図を作ったりして、それで物を作り上げるっていうのがすごく好きだっていうことで、
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復活もですね、高校の時はですね、テニス部だったんですけれども、中学の時は美術部でして、絵を描いたりするのもね、好きではあるので、っていうか絵を描くこともなんですけれども、物を作りたいっていう気持ちがですね、すごくあるみたいで入ったんですけど、
なんかこう、やっぱり美術部となるとですね、絵を描くのがやっぱり主流といいますか、なんかもっと自分が想像していたのは、なんかこういろんなものをですね、何ていうのあれ、オブジェじゃねえけど、なんかそういうのをいろいろ案を練ってですね、
一つの物をね、作品をね、立体的なものを作り上げるということをしたいということで、先生にも顧問の先生にも相談をしたりとか、こういう提案をしたりとかしたけれども、なかなかそれはちょっとできないかな、みたいなことで、やらせてくれないとかっていう不服もあったりして、
体育祭の時とかはですね、何ですか、外に張り出す、でっかい絵を作品を作ったりとか、階段にずっとそれを切って張っていって立体的に見せるっていうような作業をしたりとかして、すごく楽しかったみたいなんですけど、
普段はですね、ただただデッサンをする、鉛筆でずっとデッサンをしてとかっていうのも、それも楽しいんだけれども、これをね、物、物体に、物にしたいっていうのと、あと、その頃ちょうどドラマがやってて、あれ何ていうドラマやったかな、女の子の設計師さんだったかな、
私もよくね、ちらっと見てはいたんですけれども、橋をね、自分のふるさとに、島、島っていうか結構田舎なんですけれども、そこに橋を架けるのが有名だという子が、一生懸命ね、都会の大手ゼネコンで勤めながら就職して、そこで一生懸命頑張るっていう女の子がね、そういうなんかドラマがあって、あれ題名何だったかな、
ドラマのタイトルあってたんです。まあそれを見てですね、まあそういうのにも影響されたりとかして、あと他にもね、いろいろ興味があったんですよね。
何だったっけあれ、インダスト、えーと、なんかよくわからんけど、インダストリアルなんちゃらかんちゃら、何だったっけ、なんかとにかくそういう工業系のものを作ることに興味がね、あって。
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で、電気は電気でなぜ興味が湧いたかというとですね、理科、理科で生物はね、ちょっとあまり興味が湧かないのかちょっと苦手だったんですけれども、物理とかですね、あとその電気回路とかのね、
単元の時にですね、ものすごく興味を持って、楽しくてたまらんと、授業が。でもテストの点数もね、本当に満点に近いくらい取ってきて、本当に極端な子なんですよ。
嫌いなものは嫌いで、まったく頭に入らない。社会とかね、あの社会も、社会が大嫌いなんですけれども、社会はもう全くね、どんなに勉強してもね、塾で1日がかり勉強してもね、全然点数が上がらんっていうね、覚えようとしとるんかっていう感じなんですけども、そうであり。
あと、数学が大好き。数学もね、もうアッホみたいにね、なんかもう半分趣味じゃねえかっていうような感じで、問題を解いて、もう超なんかちょっと難しい問題を解けば解くほどなんかね、ニヤニヤが止まらんみたいなちょっと変態気質なところもあったりして。
そんな彼女が、まずね、どっち方面に行くか。まずは高校をね、選ぶときに、そっちも興味があると。設計をする仕事も、そういう電機のね、仕事も興味ある。そんな言うので、いろんなところにちょっとね、イベントというか、チームラボとかですね、イベントに行ってみたりとかですね、しましたよ。
で、高校のときは何だったっけ、何科だったっけ、そこだね、電子学だったっけな、そこだったんですけど、そこちょっとね、難関校でして、そこはちょっとね、そこに特化したね、塾にもね、頑張って行ってってやってたんですけれども、
力及ばず、涙を流して、大学になったときにもまたね、悩んでたんです。どっち、どっちに行こう、どっちにしようかなって、悩んでたんです。
そしたら、先生がものづくりをするとなると、そういう設計の仕事っていうのもね、設計の勉強っていうのもね、いいかもしれんけれども、やっぱり基盤となる、そういう電気とかね、そういうのを学んどったほうが、一発でないんじゃないかみたいな。
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あとね、いろいろ倍率の問題とか、そういうこともあったりとかして、じゃあ電気かなっていうことで電気のほうに選んでいったわけなんですけど、ここでまたね、迷いが出ちゃったみたいで、もうなんていうの、あれよくわかんないですけど、CADとかね、そういうのをやりたいとか、なんとかかとか言い出して。
結局ね、教務官のほうでね、いろいろ先生と話をして、先生じゃなくて教授っていうのかな、話をいろいろしていただいた結果、とりあえず電気の勉強をね、しっかりやって、それからね、また違う方法にいって、違う勉強もしたいっていうんであればそれでいいんじゃないかと。
とりあえずね、またね、1年頑張ってみてはどうかということになったということで、とりあえず頑張るように。
今の勉強もね、そんな嫌いなわけでもないしね、そんなに興味がなくて、どうしようもないというわけじゃないけど、とにかくそっちの方に行きたい衝動がすごい出てしまってということだったんで、心配かけてごめんねということだって、とりあえず落ち着いたみたいで、よかったっていう感じですね。
これからまたね、どうなるかわかんないですけどね、もう結構ね、自由に生きてきている感じになって、彼女はですね、好きなことをさせてきているので、なんでしょうね、やっぱり性格とかもあるのかな。
辞書はその点ですね、結構嵐のような女なんですけど、激しいしね、感情の減伏激しいしね、なんかね、もう口が悪かったりとかね、するんですけど、そこらはちょっとね、あんまり心配かけないというか、お利口さんというか、うまいことをやっていく子なんで、そこらの心配はね、なんか急に突拍子もないことを言い出したりとか、やっぱりね、
やり出したりとかいうこともないので、そこはちょっとね、心配はないですね、ないんですけどね。
中高もテストの点も、娘のように飛び抜けて何かがいいとか、飛び抜けて何かが悪いとかでもなく、そつなく全部全教科、とりあえずまあまあ普通に点数を取ってくるみたいな、嫌いな教科、好きな教科っていうのも別にそんなはっきりもなく、
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とりあえず、若干数学はちょっと手こずってたんで、全然ね、姉妹でもね、たった一学年違いで、しかも、保育園の年長さんから同じようにソロバンに通わせてですね、これは私が強制的に打ち込んだんですけど、ソロバンに。
何やろうな、やっぱ若かったからですかね、私も、なんかもうね、生まれたときから、子どもたちが赤ちゃん生まれたときからですね、こやつらは絶対に血頭を良くして、頭が良い子に育てようとかね、なんかいろいろすごい聞い込んでたんでしょうな。
年長さんからね、ディズニーの英語システムに手を出そうとしたりとかですね、いろいろ試行錯誤した結果、血頭をとりあえずまずは良くしてあげて、そこから自分らで何かいろいろやりたいことをね、やりたいようにできるような力をつけてあげたいということで、
ソロバンにね、よくね、子どもたちもわからんうちから、まずはね、読み書きを家で教えないと、うちのソロバン地区に入れませんっていうね、ちょっと厳しい先生だったので、とりあえずね、もう年長さんになる前、年中さんぐらいから読み書きを、簡単なね、読み書きですけど、あいうえおとかね、あいうのをできるように仕込み、
年長さんになった時点でもソロバンに入れ、これはね、息子もですね、強制的に、姉ちゃんたち2人がいたので、強制的にもソロバンに行かせてっていうね、感じでやってきたんですけども、
長女と息子も、長男も、数学はまあまあ、長男はちょっとアホですけども、長男はもう数学、まあまあまあできます、できない、全然できないっていうわけじゃないですけどね、
日常はどういうわけかも数学が苦手で、ある程度の点数は取るけど、これ以上は無理みたいな、でも姉ちゃんに教えてもらいなさいよって言って、教えてもらってたらもう途中でなんかキレ出したり、なんか眠り出したりとか、姉ちゃんもなんかキレ出すみたいなね、教えてやっとるのにその態度は何みたいな、
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まあそんな感じでね、なのでもう事情はね、バリバリっていうか、目指す職業は、高校入ってから1年生のうちからやっぱり先生たちと三者面談をするときにですね、自分が目指す職業っていうのは、またそこもちょっとこうね、えらい高みを望む女なんで、
言ったら全部先生から、これ全部ね、理系に行かんとね、無理な職業よって言われて、理系に行きますって、じゃあ分離ね、どっちにするか決めるときに理系に行きますって言ってたんですけど、先生に高校1年生の最終面談のときにですね、言われちゃいまして、
あと理系行ったら絶対苦労するよって言われて、じゃあ文系にしますみたいな感じで文系の方にね、行きましたけれども、そういう絶対姉妹でも違うですね。
私もですね、一応そのレベルはどうであれ、一応なんちゃってんですけど、新学校だったんですけれども、私は文系の方でした。理系はちょっと無理でした。
なんでね、数学ができる人っていいなっていう、まあそういうコンプレックスみたいなのもね、あったんで、押しつけではないけど、自分がやっぱり数学でいろいろと苦労したもんですから、
っていうのもですね、やっぱり小さい頃からですね、算数をですね、いろいろとちょっと叩き込まれたっていうのも一つ、数字がちょっと苦手になったっていう原因かと思うんですけれども、
母もですね、ちょっとそういった感じの理系ではないですけれども、父もですね、バリバリの、父はバリバリの理系でして、その父の父親、祖父はですね、なんと高校の数学教師というですね、
家庭に育ったもので、ほんとなんかもう小さい頃、物心ついた頃からですね、時計の読み方だの、数字を覚えさせる、書かせるだの、なんかそういう遊びをですね、させられてっていうのせいかなと思って。
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でも、まあそれで大きくなって、数学に苦労してっていうのもあったっていうのもあるんで、それもあってですね、その後はさせて、ちょっと自分がね、頭があんまりね、よろしくないっていうのを思っているので、血頭をとりあえずね、数字に強くするとかなんとかとか、とりあえず血頭をよろしくして、失礼あげとかないとこの子ら不老するぜって、何だって私の血が流れてるからねって、
そんなにね、あの上等な脳みそじゃないはずだから、でも小さい頃からね、なんとかね、耕しとけばなんとかなるんじゃないかと思う。っていう感じでやってきたんですよね。
何の話ししよったかわからんことになりましたけれども、育ってやってきて、同じように習い事させて育ててきましたけれども、3人ともみんなね、違う、みんな違う考え方、得意不得意、全然違って育つんだなって、同じお腹から生まれてね、同じもん食べて育ってきたのに、同じ環境でね。
こんなに違うもんだなと、なんかまあ面白いなと思いながら言います。
とりあえず長女の件は、とりあえず今のところは落ち着いたので、良かったかなと思っております。
はい、明日はね、ちょっと久々、明日はリサじゃねえや、明日はリサでもないか。
明日はね、今週一の分は6勤でした。6勤で休み、明日はお休みとなります。
お休みで、その次からがちょっと大変な仕事内容にはなるんですけれども、休みはいい感じで取れるかなっていう感じです。
出張もあったりしますけれども、出張はね、しょうがない。
とりあえずね、休みが長く、やっとね、まともに取れるかなって、上司の邪魔が入らなければまともに取れるかなといった感じになったので、
いろいろね、キュリオシティとかポッドキャストを撮りたいとか思ってたのが撮れなかったとか、
あとその友達ともちょっと会おうと言って会えなかった友達とかですね、会ったりとかして、
それとあと健康診断も行かないといけないな、予約を取らんといかないな、いろいろできなかったことをね、やれたらいいなと思っております。
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はい、そんな感じです。
それでは、さよなら。