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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
人生経験豊富で成熟しちゃった私が占い、スピリチュアルなお話、
魂や潜在意識と繋がるアドバイスや、ビジネス、恋愛などのお話をしています。
はい、今は6月23日日曜日の夜中の3時33分です。
はい、昨日ね、子供がね、大学の説明会っていうか、
まあ、入学してて、なんか保護者会みたいな、よくわかんないですけど、
そういう説明を聞きにね、行く会があったので、行ってきました。
そして今日は、えっとね、オフラインっていうかね、リアルマルシェがあってですね、
その出展で1日出るので、なんかね、ちょっと2日間と忙しくなっちゃってね、
皆さんのスタイルを聞きに行けてなくて、わーってなってます。
聞きたいなと思いながらちょっと慌ただしくてですね、
なのでちょっとね、昨日と今日はあんまり聞けてないかもわかんないですけど、
また聞きに行きますのでお待ちください。
はい、それで、えっとね、今日はね、進路のお話をしようかなと思います。
子供がね、大学に今ね、行ってるんですけど、私大学に行ってないんですよね。
なので大学というものはね、よくわかっていなくてですね。
なのでね、娘は今年入学して、うーんてね、いろいろ思ってます。
で、えっと、当時ね、私はね、当時っていうか自分が学生の頃、
まあ、姉がね、短大生だったんですね。
で、大学生ってどういうもんだと思った時に、姉はね、私から見てすごく遊んでいる感じがしたんですね。
だからね、なんかね、なんか単位が足りないかもみたいなのだったり、
あのー、一番最初1時間目みたいのは別に行かなくてもいいんだよねみたいな感じとかで、
なんか、すごい全然勉強してるように見えなかったんですよね。
まあ、してたのかもしれないけど、そういうふうに見えなくて。
だからね、あのすごい高い学費を払ってね、行ってもね、そんなにやらないんじゃもったいないなと思って。
だからね、なんか遊びに行くなんて無駄だなと思ってね、やめたんですよね。
まあ、すごい自分が学力が良かったわけでもないので、
あのー、すごいところに行けるわけでもないし、
ちょっと三流みたいなところに行くぐらいだったら、
もっと実務、実務っていうかね、就職した時に役に立つようなのとか、
と思ってね、なんか専門学校に行ったんですよね。
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うん、それで、私はアートの高校に行ったんですけど、
で、美大みたいなのもいいなと思ったんだけど、絵はご飯食べれないやみたいな感じでね、
だから実家がね、自営業だったのでね、
経営みたいな感じのね、専門学校に行ったんですよね。
うん、だからそこでアートは終わっちゃったんですよ。
で、でも結局自分でやりたいことやらなかったのは、すごいちょっと後悔をしてたんですね。
で、うちの娘もね、同じようにね、高校にアートみたいなのでね、ずっと3年間やってきて、
で、その時はデザインとかやればいいのになーって思ってたんだけど、将来的に考えて、
でも自分は油絵をやりたいっていうから、油を専攻していて、
で、この大学に行った時に、また油をやりたいなーって言ってたんだけど、
あの、結構ね、高校が結構いい感じの、もうすごいレベルのね、高いというか、
そういうアートがすごいところだったので、
なんかもういいかなーみたいな感じになったらしくて、
別のことを勉強したいなーみたいな感じになったみたいでしたね。
で、その中で、デザインにしたらいいのにと思ったんだけど、
デザインとまたもう一個違うのがあって、
それで、デザインと建築系みたいなやつ、空間とか、そういうのを学ぶみたいなのといろいろあるみたいで、
今度はね、そっちの空間みたいなのを学びたいってね、言うんですよね。
それで、そうそう、環境みたいなのとかね、そういうのを学びたいって言うんですけど、
で、一体何がしたいんだろうと思った時に、
自分のね、空間のデザインっていうか、建築系みたいな感じですよね。
模型作ったりとか、いろいろするらしくて、
それは将来的なところで考えた時に、何をしたいんだっていうところになったんですよね。
で、そのまま行くと、建築系になっちゃうんですよね。
そうした時にね、インテリアコーディネーターとかね、そういうのもあるかもしれないんだけど、
設計みたいなのとかもあるんだけど、
ハウスメーカーとかね、
建築関係の営業だったりとか、
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現場監督みたいなのとかになっていくのかなと思うんですよね。
自分が建設業に行った時があるんですけど、
やっぱりね、女の子の現場監督とかもいたんだけど、
結局、自分が作りたいものを作るっていうデザインがしたいって言っても、
自分が作りたいものが作れるわけではないじゃないですかね。
だから、自分がそうやって設計事務所とかにお勤めしてね、
お客さんに言われたことで自分が作るというか、
案を出していくっていうことができればいいんだけど、
言われた感じのことをいかに作っていくか、
そしてそこに提案もあるけど、
すごい建物とかね、いろいろな空間をね、
自分がいくつもね、自分のお金で作れるわけではないよなと思って、
自分のお金で作れるわけではないよなと思って、
その大きなことにね、ただ触ることができるのだったらいいんだけど、
この子は一体どこにビジョンを持っているんだろうって思って、
で、今興味があるから、それを学びたいっていうのもいいんだけど、
だけどそこを選んだら、そういう進路になってしまうっていうところがね、
うーんと思って、デザインとかのほうが、
結構汎用性が高いしね、これからね、やっぱりデザインでも、
いろんな大変なこととかあると思うんだけど、
それでも、なんか女の子が建設業でね、
やっていくって結構大変だよなーって思いましたね。
自分がね、あのージムとかでね、とか積極的にね、
設計みたいなのやってたけど、なんだけど、
当時と今は違うのかもしれないけど、
でも私の友達もね、一級建築士を持っててね、
インテリアコーディネーターを持ってて、それですごく細くて綺麗な子なんだけど、
作業服を着てね、現場に行ってね、大変そうだなーと思ってたんですよね。
ただそんな感じで、私が大変そうだという印象を持っているからと言って、
子供に大変だからやめなさいっていうのはいけないし、
だから、あのー一体、これを学んだところでその後どうしたいのって言ったんだけど、
そしたら、分かんないけど今これに興味があるからみたいな感じで、
すごいこう、難しいなって思いましたね。
子供がそのね、19、20歳とかそんなレベルの時にね、
このことを決めていくのに、
働いたことがないのにその先のことを考えて、
ビジョンを持って決めていかなくてはいけないっていうのってなーと思って。
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だけどそこをやっぱね、しっかり考えないといけないなって思ってですね。
デザインはね、デザインってすごい上手なんでしょ。娘がね。
すごい向いてると思うんですよね。前もポスターとか作るときも素晴らしいんでしょ。
私的にはデザインすごいなって思うんですよ。
なんだけど、自分はそんなにデザインっていうよりもっと新たなことを学びたいみたいな感じで、
だけど、だからデザインは、
なんていうのかな、がっつり学んでないから、
なんでって思うんですよね。こんだけずっとアートやってきててね。
あと7年間やろうと思ってるのにね、全部で。
なぜデザインを選ばないんだみたいな。
それって別にどっちがいいのか分かんないんだけどね。
でもそれをこっちに押し付けてはいけないのでね、
自分がどうありたいのかっていうこととかをね、ちょっと考えてみたらみたいなね、
話をしたんですよね。
美術の大学ってすごく楽しそうでね、
こんな課題があるんだとかね、自分もやってみたかったなとかね、
いろんなことを思いましたね。
私はプログラミングとかやりたかったのでね、
それでも本当にコンピューターの学校にね、
行けばよかったなって思ったんですけどね、当時ね。
アートもやりたかったけど、プログラミングもやりたかったけど、
プログラミングもやりたかったけど、両方やりたいことをやらずにね、将来をためていって、
経営みたいな無難なところに行って、それで、
だからといって何か生きているかって、まあ多少生きているような気がするけど、
自己肯定感もね、上がったけどね、ちゃんとすごい学校でやってきたから。
でも、どうなったんだろうって思いますね。
大学って、私は本当に何にするとこなんだろうみたいな感じだったんですよね。
すごい有名な大学とかね、一流みたいなところに行かれている方とかね、
すごい学びがいっぱいあるだろうなと思いつつね、
他のところって私は本当によくわかっていなくて、
それでもそういうところに行く人もいると思うんですよね、たくさんね。
それで、蜂蜜とクローバーっていう漫画があるんですよ。
確かね、それが美大生の漫画だったと思うんですよね。
確かね、思ってるんですけどね。
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その漫画だとね、すごいゆるゆるとした漫画なんですよね。
美大生の子たちがね、すごい青春で、ゆるゆる苦しんでるんですよ、いろんなことにね。
それで、すごい甘酸っぱいなっていう漫画なんですけど、
こういうような時間なんだろうかと思って想像するんですよね。
自分探しの旅に出ちゃったりとかね。
大学に行ってたお友達がね、大学は無駄なことをする時間がすごくいいんだよ、みたいなことを言ってましたね。
すごいその方はね、いい大学に行っててね。
大学の時の話を聞くとね、ものすごい面白そうなんですよね。
で、頭いい人たちがね、なんかめちゃくちゃなことをやってたりとかしてね。
なんでそんな頭いい人たちがそんなことやってるんだろう、みたいなこととかがあったりしながらね。
そういう4年間を過ごすっていうのは素敵なことだなと思ってね。
やっぱり卒業後の就職のためにガリガリって、
バイトとね、寝る間も欲しいんでバイトとね、なんか勉強して、
私はね、スナックで働いたんですけど、
それで朝までカラオケとかした時もあるけど、
時間がゆっくりと過ぎるような大学生活とか、憧れるなぁなんてね、思いますね。
だから焦っていろんなことを決めさせたくないなって思うんだけどね、すごくね、
別に勉強だけじゃなくて他のこともいろんなことしてほしいなとかね、
プラスでいろんなことがね、やろうと思えばできることってたくさんあるんですよね。
でもサークルもね入ってないしね、なんかバイトできなくなっちゃうとか言って言って、
なんかサークル入らないしもったいないと思うんですけど、
それとか、なんかなんていうのかな、いろんなことを頑張ってやりたいってなった時に、
学校からなんかこう支援してもらって、いろんなプロジェクトやるとかね、
そういうこともできるらしくて、やりたいかどうかみたいな、
全部自分からね、情報を取りに行って、自分から企画して動くことで、
できることとかたくさんあるのに、なんか大変そうだとか時間がないだとか、
そういうことでね、なんかもう本当に、
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最初から見もしないでいるっていうところもあって、
なんかそこら辺は、そう思った時に、ちょっと待ってって、
した方がいいよって言ったんですよ。
だってもうバイトもしなきゃいけないし、どうせこんなのやる時間ないしって、
パッて目に入ってきてもでもだってみたいな感じで、
そこでもう一声、のんびり言って、
そこでもう一声、のぞき見るとこまでしない、やらないっていう方をね、
選ぶのはね、ちょっと待ちなさいよって言ってね、
こんなにいろんなことやってくれるのがあるのに、
なんで何も言わないのって言った時に、
だってどうせ時間ないからできないもんって言うから、
うわぁこれはもったいないって思いましたね。
でも別にもったいないからって、
だから私みたいにガスガスね、時間を無駄にしないようになんて言ったら、
またそのゆっくりとした大学生活じゃなくなってしまうからって思うんですけど、
でもせっかくいろんなチャンスが転がっているしね、
大学の間に何をやるかっていう、こんな4年間があるのにね、
課題だけじゃもったいないなとかね、課題とバイトだけじゃもったいないと思ってね、
大学で起業する人だっていたりするのに、
もうちょっと広い視野を持っていろんなものを見てくれたらいいのにって思いながらも、
自分が同じ年齢の時なんか何も考えてなかったしなって思うとね、
すごいうーんって思いますね。
だから子どもにとっては、
同じように自分がね、できてなかったんだから、
でもできて頼ればよかったなって思うけど、
どこどこまで行っていいんだみたいな感じで、
うーんって思いますね。
自分がもういい年になって、いろんなことを思って自分の後悔とか、
自分ができなかったことを押し付けるのはダメだよねって思ってね、
みたいな感じでね、うーんってなりますね。
だから相談には乗ったりとかしながらね、
建築系にしたいのか、デザインにするのか、
何を選ぶのかっていうのはね、
本人がやりたいことをやったらいいなって思いますね。
本人は本当はね、写真とか好きなんですよね。
写真家に会いたいとか言っててね、
カメラを持って世界を旅したいみたいなことを言っているんですけど、
よくいろんなところでいろんな写真を撮ってくるのもね、また斬新なんですよね。
だからそういうのでね、光とか空間とか、
そういったものに関心があるのはね、昔からそうだなと思ってて、
だからそういうのを勉強したいっていうのはね、なるほどなって思ったんだけど、
しかしこの自分の興味、関心とそれが仕事にイコールするってなった時に、
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ここなのか?みたいな、現実という目みたいな、
あーみたいな感じでね、
なのでね、どうしたらいいんだって、
そこの建築を学んだらもっとグイグイ好きになるかもしれないし、
本人が現場でいっていろんなことをやることが楽しいって思うんだったら選んだらいいなと思いながら、
分かんないって思ってね、
だから自分とちゃんとお話ししてごらんっていう話をね、したんですよね。
ということでまあね、進路の話なんでってすごい長くなっちゃったんですけど、
うちの子供とね、自分の過去とね、
どこまで言っていいのか分かんないっていうね、話でしたね。
ここ占いしろよっていうところもあるかもしれないですけど、
そこはね占い物を持ってなかったしね、
ちょっと思いつかなかったですね、子供と対話してる時はね。
まあね、
なのでまあそうやってね、悩むのもね、
若い時に悩むのもいいなって思って、
失敗したら失敗したで、失敗して死ぬわけじゃないしね、
と思いながら、
ちょっとね、どこを選べばいいのやらと思いました。
私が選ぶわけじゃないけどねっていうね。
ではでは、ちょっと長くなってね、
とても長くなってしまいましたが、
今日も2倍速で聞いてくれてたらいいなと思います。
ではでは、今日もいい一日になりますように。
はい。
