00:01
皆さんこんにちは、コユキです。
今日が2023年の6月29日、木曜日ですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで、
今日はね、比較的天気が良くて晴れておりますが、
昨日の夜ね、むちゃくちゃ雨降りまして、
寝てる間の時間帯なんですけど、
もう雷鳴って豪雨でですね、
もう雨音も激しくて、何回も夜目覚ましてですね、
そんな感じでした。
朝起きて、家の近くの川を見たらね、
むちゃくちゃ増水しててね、
もうちょっとしたら氾濫するっていうぐらいまで来てたので、
一夜にしてね、そこまで川が増水するのかということでね、
ちょっとびっくりしてました。
その雨がずっと続いたらおそらくね、
氾濫するかなとは思うので、
今日は晴れてくれて良かったなとは思ってます。
ただね、また今日の夜から雨が降って、
明日、明後日と雨続くみたいなので、
ちょっと川の方が心配だなと思って、
注意していこうかなという感じです。
はい。
ということで、今日の本題行ってみたいと思います。
今日の本題が、リフォームを失敗した件ということで、
お話ししたいと思います。
はい。
はい。
ということで、このリフォームを失敗した件ですよね。
うちね、田舎の大きい一軒家になるんですけど、
リフォームをしてるんですよね。
結婚する時にリフォームしております。
はい。
それでね、ちょっとリフォームで間取りを失敗してしまったんですよね。
その話をしたいと思います。
この話のきっかけとしてはですね、
フォローさせてもらっている東川さんに、
夢の鶏さんが人生で一番後悔したことという収録を上げておられまして、
それを聞かせてもらって、めちゃくちゃわかるなと思いましたね。
自分も同じような経験をしたので、
鶏さんは寝室を作らず、間取りを広げられて、
部屋を、そのことでちょっと後悔しているという話をされてたんですが、
自分も同じようなパターンで、間取りを失敗したなというところはあります。
はい。
これね、結論から言うとね、どうしたらよかったかというと、
やっぱりね、プロに任せた方がいいなと。設計は。
間取りとかそういったね、この部屋の設計ですね。
あんまり素人が考えて、こうしたいとかっていうのを
意見を出さない方がいいというのをね、最終的にね、僕は感じます。
03:00
はい。
これどういうことかというと、
そのリフォームするにあたって、やっぱりこの
一応、結婚して、嫁さんとですね、リフォームするとなって、
間取りとかを考えるんですけど、
まず大事に2階にウォークインクロゼットを作りたいということの希望があって、嫁さんから。
で、あとは寝室を広くとって、
子供が2人3人出てきたときに、
一室で寝られるようにというところで、広い寝室を一つ作りたいということで言ってまして、
その辺で考えておりました。
ただ、リフォームなんでね、一軒家、大きい一軒家なんで、ある程度形っていうのは決まってくるんですよね。
もともとの形が、2階が1、2、3、4、5、5部屋あって、そこに階段の部屋合わせると6部屋かな。
他の仕方というか、長方形の家なんですけど。
で、普通にリフォームしたら、その部屋それぞれを床張り変えて、壁変えてですね、窓、建具変えてっていうところが普通かなと思うんですけど、
その部屋を1室を2室にしたいして、ウォークインクロゼットをどうするかとかっていうので、だいぶ変わってくるんですよね。
1から作る家であれば、ある程度融通は効いて上手いこといくんでしょうけど、リフォームとなるとちょっと難しいんですよね。
その辺、素人が考えて、ここにウォークイン作って、この部屋をつなげて広くして、だいたい何畳ぐらいにしてとかっていうのを、
結構綿密に2人で考えたんですよね。
もちろんリフォームの担当の人いたんですけど、相談しながらなんですけど、リフォームの担当の人としては最初に図面を出してこられたのは、
やっぱり普通にね、昔の家みたいな感じで5室をリフォームして、普通に床張り替えてとか、窓の建具変えたりとか建具ですね、ドア変えたりとかっていうところを提案してくださって、
その後ね、自分たちの希望を伝えて、窓取りとか自分らで区切って書いて渡したんですよね。
それはやっぱりプロに任せればよかったなと思いますね。
06:03
希望だけ言って、あとはプロの人にどういった形でやるのがいいのかというのを考えてもらった方がよかったなと思いますね。
なんで失敗してしまったかというとですね、
ウォークインクローゼットを日が当たらない場所の端っこの部屋に広めにとってしまって、その横に大きい新室を作りすぎたというのがあります。
新室ね、14畳ぐらいでしたね。
ウォークインが本当に1部屋とか4畳ぐらいのウォークインに、隣に14畳ぐらいの新室ですね。
他の部屋が一応3室かな。部屋数としては4室のウォークインみたいな感じになってますけど、
なので他の部屋が狭くなるんですよね。6畳、6畳、5畳みたいな感じ。
なので子供部屋がめちゃくちゃ狭く、めちゃくちゃというか普通なんでしょうね。狭くなってしまうのと、
ちょっと日当たりが悪い部屋が子供部屋に当たってしまうという。
1つは日当たりが良い部屋になるんですけど、他の2室が日当たりが悪い部屋になってしまうということで、
新室を比較的日当たりが良い場所に大きく作ってしまったので、
子供部屋が2部屋というか2人しか子供居ないのであれなんですけど、
片方は日当たりの悪いところになってしまうというのが失敗でしたね。
何を優先するかで、子供部屋をまずちゃんと考えたら良かったなと思います。
ただ結婚した時なので子供ができるかも分からないですし、
子供が何人できるかというのもあまり考えてなかったので、一応2人3人ぐらいかなという目安はしてましたけど、
大きな新室で子供たちと寝るというのがたまにお互いあったので、
その辺で大きな新室とウォークインクロゼットを優先させてしまったというのはまず失敗だったなと思うのと、
09:00
あとは2階にトイレを作れば良かったなと思っております。
夜は結構トイレに起きるので、2階にトイレが必要ですね。
いちいち階段を下りてね。階段を下りたところがすぐトイレなので良いんですけど、
夜寝ぼけた感じでトイレに階段を上り下りしていると目が結構覚めてしまうんですよね。
それが2階とか多い時3階ぐらいトイレ行ったりするんですよね。
なのでその辺で2階にあれば良かったなと思います。
その辺ちょっと色々考えてたんですけど、掃除とかも大変。
トイレが2つあると大変だし、費用的な部分もあって2階にトイレになると結構な費用がかかるので、
その辺で諦めはしましたけど、今から思うと少し高くてもトイレを2階に作っておけば良かったなというのは思っております。
ということで、この間取りはもうどうしようもないので、
1回作ってしまうともう帰れないですよね。
なのでそれで行くしかないのかなと思いますけど、
本当にこれからリフォームされるとか、家を建てられるとかいう人は本当に色々考えた方がいいかなと思います。
将来的なところも含めてですね。
一番最初に戻りますけど、結論はプロの設計師の人に全て丸投げするのが一番です。
希望があれば希望だけ言って、あとは任せてしまうのが一番いいかなと思います。
嫁さんの友達でも家を建てるというので、設計師さんに全部丸投げして任せたんですけど、むちゃくちゃいいらしいです。
色々考えられますね。生活の動線、一番住みやすい動線とか、
クローゼットがどこにあって、洗濯して、こうしてみたいな動きが取りやすい間取りに考えてくれたりとか、
もう本当にプロに任すのが一番かなと思いますので、少し長くなりましたが以上になります。
リフォームで失敗した件ということでお話しさせてもらいました。
ではまた次回お会いしましょう。小池でした。バイバイ。