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はい、こんにちは、コユキです。今日が2024年の7月の19日、金曜日。いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで早速今日もね、ラジオトーク収録していきたいと思います。
今日のテーマとしては、メッセージを頂きました、お便りを頂きました、というテーマでお話したいと思います。
はい、ちょっと前にね、お便り、このラジオトーク内でお便りを頂きました。
ありがとうございます。これめちゃくちゃ嬉しかったですね。
僕のトーク収録について、コメント、アドバイス頂きまして、本当に参考になります。ありがとうございます。
ラジオネーム、村中さんという方からですね、読まして頂きます。
こんにちは。初めまして、村中と申します。いつもコユキさんのラジオを聞かせてもらっています。
コユキさんの収録を聞いていて思ったことが一つございます。話した言葉をすぐに否定する話し方は改善の余地があるかと思います。
例えば、みんな賛成していました。いや、みんなではないか。でも、トンドが賛成していましたね。
とか、結構な頻度で言ってましたね。と言っても週3、4回。いや、そんなに言ってなかったかな。
聞いていて結構な割合で出てくるので気になりました。真実と多少違っていても修正せずに切った方がリスナーが戸惑わなくて済みますし、聞きやすくなると思います。
初めてのお便りで申し訳ございません。コユキさんがトーク力向上するために頑張っておられるため、少しでも参考になればとお便りさせて頂きました。
これからも頑張ってください。というお便りを頂きました。ありがとうございます。村中さん。
いやー、嬉しいですね。こうやってアドバイスを頂けるって本当にありがたいなと本当に思いますね。
実際ね、最近僕ね、ラジオトーク自分の収録を聞き直すことがありまして、色々気づくことはあるんですが、
ちょっとね、この辺もね、気づいてた部分ではあったんですが、やっぱりリスナーさんもその辺りは聞いてて気になるところだったんだなというのを改めてここで再確認をしましたね。
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どうもね、これ癖になってるのかな。何かこう言った後に、いやそうでもないかもしれませんねとか言ってしまうんですよね。
結局ね、これ考えてみると、自分の言った言葉に自信がないっていうのが大きいんでしょうね。
あと、聞いておられる方はそうではないかもしれないっていうのを後で思ってしまうんで、
そういう人ばかりではないかもしれませんけどみたいなのを言ってしまうんですよね、すぐに何か言った後に。
なので、結局は自分の言葉に自信を持って話せていないというのが大きな理由だったとは思うんですが、
本当に言い切ってしまった、村中さんがアドバイスいただいたように、多少違っててもね、言い切ってしまうほうが聞きやすいなというのは本当に思いますね。
できるだけそれは意識していきたいなと思います。それはラジオトーク内だけではなくて、仕事であってもプライベートであっても、
何か自分の言ったことを後で否定するような感じで言ってしまうと、仕事関係で言えばあれどっちなんっていうことになりますしね。
それはちょっと意識していこうかなと改めて思いました。ありがとうございます、村中さん。
あとは言い方にもよるのかもしれませんね。
例えば村中さんから指摘を受けてたところで、みんな賛成していました。
いやみんなではないか。でもほとんどが意見に賛成でしたねみたいなところで言えば、最初からほとんどの人が意見に賛成してましたねって言ってしまったら別に問題ないですし、
あとは結構な頻度で言ってましたね。と言っても週に3、4回。そんなに言ってなかったかなとかっていう場合も、
結構な頻度っていうのが人それぞれなんでね、捉え方が。
なので実際どれくらい言ってたか、週に2、3回言ってましたねとかいうふうに具体的に言うようにしたら、その辺も変わってくるのかなと思ったりしております。
なのでその辺り、言い方というのにもちょっと目を向けて、言い切るというのと言い方をちょっと変えていくというところもちょっと意識してやってみようかなというのは村中さんのアドバイスをいただいて思ったところでございます。
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はい、ということでね、なかなかこれ言いづらいと思うんですよね、このラジオトークで。こういうふうに思ったんで、こういうふうにしてみてはどうかなとかっていうのを言ってくれるというのはすごい勇気がいることだと思いますし、初めてのお便りで。本当に嬉しいですし、ありがとうございます。
はい、参考にしてまたやっていきたいと思いますので、ぜひよかったらまた聞いてください。
はい、ということで今回お便りいただきましてありがとうございますということでお話しさせてもらいました。ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
