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2022-11-11 08:20

noteメンバーシップ、ついに年収1億円超え誕生か

noteのメンバーシップでついに年収1億円超えと思われるアカウントが登場しそうです。後藤達也さん、彼は元日経新聞の記者で、現在はフリーのジャーナリストとして活動されています。noteのフォロワーは3万人以上、YouTubeのチャンネル登録者数は20万人以上と、その勢いは止まる気配はありません。そんな彼のnoteには無料でおすすめの記事もあって・・・。

・たった2ヶ月でサブスク1万人
・わかりやすい記事が人気
・おすすめ無料記事

後藤達也 note|後藤達也
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スピーカー 1
メンバーシップで億越え。ノートのメンバーシップで、ついに年収1億円越えと思われるアカウントが登場しそうです。
後藤達也さん。彼は元日経新聞の記者で、現在はフリーのジャーナリストとして活動されています。
ノートのフォロワー数は3万人以上、YouTubeのチャンネル登録者数は20万人以上と、その勢いは止まる気配はありません。
スピーカー 2
そんな彼のノートには、おすすめで無料の記事もあって、それでは早速学んでいきましょう。
スピーカー 1
おはようございます。クリエイターのカグアです。いつもご視聴ありがとうございます。今日のおしながき。
たった2ヶ月でサブスク1万人。わかりやすい記事が人気。おすすめの無料記事です。
いやー、ついに、ついに登場ですね。きっとですね、年収は億越えではないかと。
後藤達也ノートメンバーシップのページを見ますと、1万5504名が参加中と、11月10日現在でその数が出ております。
そして現在ですね、募集をしていますのは、ベーシックプランという月額500円のプランのみで、上位プランの980円のプランはもう締め切りをされていました。
上位プランの締め切りは、会員数が3000人を超えたあたりで、運営がなかなか厳しくなってきましたということでの締め切りだと思います。
やはり上位プランですので、細かなコミュニケーションですとか、やり取りなどを充実させていますので、そういったことかなと思います。
ですので、それを計算するとこんな感じになりました。980円のプランが仮に3000人。
500円のプランがですから約1万2000人としますと、合計で月額が894万円。
これを10にかけますと1億728万円と、ノートが10%手数料ということですので、9655万2000円になるんですが、
YouTubeの現在23万人分析ツールで推定をした時に、279万6000円という年収が弾き出されました。
ですので、10%引いたとしてもYouTubeと合わせれば、億越えということは間違いないかなと。
いやー、ひとしようですね。日本のクリエイターエコノミーもついにこういうステージに入ったかという感じがします。
彼自身は2ヶ月でそもそも有料メンバーシップ1万人超えということですから、そもそも待望のメンバーシップだったというふうに言えるかと思うんですけども、
スピーカー 2
それ以上にコンテンツの魅力があってですよね。
スピーカー 1
後藤達也さんは2004年に日経新聞に入社をしまして、以後日経新聞で活躍され、様々な出向などを経て
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スピーカー 1
2022年3月、今年ですよね。今年退社をされたと。もちろん2020年、2年前から日経新聞の記者としてのツイッターを開始はされていて、フォロワー数はものすごく集められてはいたんですけども、
もちろん退社をする際に個人のアカウントにちゃんと切り替えて活動をされています。
とはいえ7月にノートのメンバーシップを始めて、2ヶ月で1万人超えというところはもうすごいとしか言いようがないですよね。
実際ノートのランキングを見ますと、現在彼のフォロワー数3万4千人なんですけども、3万4千人よりも多いノートの執筆者って結構たくさんいらっしゃるんですよ。何十人もいらっしゃるんですよね。
でもそういう中で彼が有料のメンバーシップを多分これだけ集めているのは、多分彼がナンバーワンではないかなと思います。
そんな後藤さんなんですけども、記事のわかりやすさには非常に低評があって、もともと有料記事の頃からも多くのフォロワーさんがいたわけですよね。
例えばそのユーチューバーさんとかで何万人という方、当然たくさんいらっしゃるんですけども、じゃあ有料でそもそも何万何千ってなると多分なかなかいらっしゃらないんじゃないかなと思うんですよね。
そういう意味ではもちろんもともとビジネス向けである程度お金を出してくれる方に相性のいいテーマということはあるとは思います。
実際海外のクリエイターエコノミー、特にニュースレターのクリエイターエコノミーにおいては多くのジャーナリストの方がドリームを掴んでいるということがサブスタックなど、多くのニュースレターのプラットフォームでは言われていますので、結構ジャーナリストさんとこういったテキスト媒体の有料サブスクというのはもともと相性がいいんですよね。
ですからそれはもちろんあるとして、ただご本人さんのコンテンツ力ということでは見栄えスピードツイート厳選集、主張は控えめにということを徹底して淡々と毎日有料な記事を発信し続けているというところがポイントかなというふうに思います。
スピーカー 2
株ディテクシチュードットコムさんの記事から引用させていただきました。
スピーカー 1
経済にご興味ある方は現在500円のプランしか公開はしていませんけれども、ぜひぜひメンバーシップ入られることをお勧めします。
そして後藤さんなんですけども、大体3回に1回とかのペースで一応無料記事も出されているんですね。
その中で私自身がマーケターとして非常に興味深いなと思いますのは、本当に月1数字を明かしてくれているんですよ。
マーケター視点で無料のお勧め記事をピックアップしましたのでご紹介します。
まずは9月10日、ノートメンバーシップ1万人にです。
いやーすごいですよね、本当に。この記事でどういうことを考えて書いているかですとか、収益に対しての思いですとか、2つのプランの背景ですとか、そういったものも書かれていますのでメンバーシップを考えている方は参考になるかと思います。
06:15
スピーカー 1
次、メンバーシップ入隊回数のご報告と。これも本当にすごい記事ですよ。なかなかこういう風に数字をはっきり明かしてくれる方ってなかなかいないと思うんですよね。
彼自身、大会率は5%とはっきり書いていて、参考になりますよね。
目安として毎月5%の人は辞めるんだけれども、例えば毎月6%の人を新規で入れることができれば増え続ける道筋を示してくれているというところで、本当にこの記事もお勧めです。
次、ツイッター活用率。これシリーズになっていまして、いくつか本数が出ています。すべてどれもお勧めです。
後藤さん、もちろんツイッターもフォロワーがたくさんいるわけですけども、実はそのツイッター運営も非常に丁寧に緻密に解像度高く運営されているというノウハウをおしげもなくノートで書いてくれています。
ぜひ皆さん読んでみてください。そして次、YouTube今後の運営について。これもですね、ご本人さんのこれから本数をちょっと減らしますよというお知らせ記事ではあるんですけども、
YouTubeの具体的な本数やどれぐらい工数がかかっているかですとか、どういうことに重きを置いているのかですとか、実はこういう層を狙っているんですとか、本当に彼自身のマーケティング的な思いや考えていることがはっきりと討論されているので、こちらも本当にお勧めなんですよね。
スピーカー 2
ぜひ申し上げた後藤さんの記事、読んでいない方はぜひぜひ読んでみてください。日本のクリエイターエコノミーは明るいですね。
スピーカー 1
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今日も最後までご視聴ありがとうございました。もう少しで週末ですね。いってらっしゃい。
08:20

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