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今年も開催。ノートが今年もクリエイターフェスティバルを開催します。
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オンラインのセミナーやイベント、ノートの投稿におけるハッシュタグや企画などで構成される文化祭のようなイベント。
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10月の1ヶ月間開催されますので、このタイミングに乗っかれそうな企画やハッシュタグがあれば、投稿を頑張ってみるのも手だと思います。
そんな日本のクリエイターの注目が集まる中、海外クリエイターのランキングが発表され、
それでは早速学んでいきましょう。
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おはようございます。フリーでマーケターをしながらクリエイター活動しています。カグアです。
この番組は、クリエイターやインフルエンサーの経済活動や最新トレンドを緩く毎日配信しているラジオ番組です。
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いつも皆さんご視聴ありがとうございます。
それでは今日のお品書き。
ノートクリエイターフェスが10月に開催。
クリエイターエコノミーの成功者がセミナー。
海外のクリエイターランキングです。
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今年もやってきましたノートクリエイターフェスティバル2022ですね。
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具体的な日程です。
ノートの公式の宣伝ページによりますと、
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ノートクリエイターフェスティバル2022やってみたいが見つかる創作の祭典。
2022年10月1日から31日開催決定ということですね。
今年も盛り上がっていくんでしょうね。
オンラインとはいえ、こういうイベントを1ヶ月にわたって長期に開催してくれるのは、
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クリエイターの側も嬉しいですし、
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見に行く人たちも今年もやってる。
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今年どんな人が出るのかなっていう期待が高まる。
すごい良いイベントですよね。
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芸術の秋、勉強の秋、
何とかの秋ということでは、
オンラインの学園祭のような形で今後も定番化していくと良いですよね。
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他のプラットフォームもどんどんこういう感じのをやってくれると、
ものすごく盛り上がって、
盛り上がるとそれをまとめにしてくれる人とかね、
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ハッシュタグを作ってTwitterで拡散する人などなど、
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また二次的なクリエイションも生まれますから、
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どんどん盛り上がってくれると嬉しいと思うんですよね。
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内容なんですが、オンラインのセミナーがあり、
そしてノートの投稿におけるハッシュタグや企画。
企画に関しても、
クリエイターフェス限定バッジがもらえるノート投稿企画ということで、
ノートをいつも連続投稿するとポイントみたいなスタンプが付きますけど、
あのバッジですよね、きっとね。
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このクリエイターフェスに関するバッジがもらえるということで、
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これに乗っかってお題があるんですけども、
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そのお題に乗っかっていろんなバッジをもらってみるというのもいいんじゃないでしょうか。
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参加して大いに自分自身も盛り上がっていこうということでは、
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本当助かりますよね。
ですので興味がある方は、
ノートの公式サイト概要欄にリンクを載せてあります。
そちらの方に去年の開催の風景もあります。
去年のオンラインセミナーのYouTube動画ですとか、
どういう企画があったですとか、
あと実際にそのノートのクリエイターフェスティバルのレポート動画、
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リポート動画というのも動画や記事などもたくさんありますので、
どんな雰囲気なのかが分かるかと思います。
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あとは去年に登壇された方でも、
その方をたどって、音声配信にはこんなすごい人もいたんだとか、
このジャンルにはこんな人もいたんだっていうのをたどっていくのも、
知見を広げる一つかと思いますので、
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ぜひ過去のアーカイブも見られることをお勧めします。
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はい、それで今年なんですが、
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私が注目するのは当然クリエイターエコノミーに関するところなんですが、
クリエイターエコノミー来ましたよ、来ましたよ。
今もう超話題の人ですよね。
あの何でしょうね、
ヒカキンさんのようなすごい方が来たなっていう感じですよね。
こちら10月6日の夜8時から夜9時までのオンラインセミナーで、
クリエイターエコノミーの現在地というこのセミナーです。
参加無料でノートの公式ページから申し込むことができます。
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登壇される方なんですが、
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今をときめくクリエイターエコノミーの、
私のこの番組でも報じましたが、
後藤達也さん、あるのけんすーさんのお二人です。
いやーすごいですよね。
後藤達也さん、フリージャーナリストの方なんですけども、
もともと日経新聞で定期的に情報発信をし、
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その頃から大いに注目を集めていたんですけども、
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今年の3月に退職をされて、
そしてTwitter、YouTube、そしてノートという情報発信を継続なさって、
現在ノートのメンバーシップ、
ノートの有料のメンバーシップも、
なんと会員数が確か1000人超えたんじゃないかな。
すごいことになってますよね。
確かそういう投稿、失礼しました。
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1万人ですね。
いやすごいですよね。
月額500円もしくは980円のメンバーシップ、
なんと1万人ということで、
もうクリエイターエコノミー、
日本におけるクリエイターエコノミーの最高の成功者といっても過言ではないんじゃないでしょうか。
一応この方ですね、
このメンバーシップの内訳も語っていまして、
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だいたい7割が500円の会員さんだと。
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で、ノートのメンバーシップ、
手数料とかも全部公開されてますから、
計算すると月額どれだけすごいことになるんだということも、
正直にオープンに記事に書かれてますので、
ぜひ気になる方は、
後藤さんのノートメンバーシップ1万人にという記事見てみてください。
いやすごいですね。
いいねが1000超えてますね。
本当ご主義みたいな感じのいいねだと思いますけども、
いやーすごいですよね。
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でも実際ですね、海外でもニュースレター、
メルマがですね、
有料のニュースレターで成功されているクリエイターエコノミーの事例、
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ものすごくたくさんあって、
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確かにジャンルとしてはね、
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ジャーナリストの方が多いんですよ。
これね、本当に興味深いなと思いました。
サブスタックというメールマガジンのシステムが、
アーリーアダプターの結構、
そういったガジェット系に敏感、海外のサービスとかに敏感な方の界隈に流行り始めたのが、
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大体2年前ぐらいなんですよ。
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で、その頃にもうアメリカの方ですと、
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そのサブスタック、
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メールマガジンを使って、
ジャーナリストの方を中心にですね、
有料メールマガジンで、
ものすごくブレイクされる方が増えてきたっていうことがあって、
日本でも来るのかな、どうなんだろうなと思っていたらやっぱり来ましたね。
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もちろん、この後藤さんはもともと日経新聞で、
日経新聞の看板を背負った個人アカウントも持っていて、
そこでもともとかなりのフォロワー数を集めた、
そしてYouTubeでも広告を出して、
YouTubeのフォロワーを集めたなどなどの前提事項はあるんですが、
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とはいえ、当然内容が素晴らしく、
分析も素晴らしいと、
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解説も分かりやすいというコンテンツ力があるのは、
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もちろん言うまでもありませんので、
いやー、
ですからこのセミナー、
このオンラインセミナー、
ぜひ皆さんも参加して、
いろんなエッセンスを聞いていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
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ケンスーさんはもう日本のスタートアップ界隈では、
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もう知らない人はいないというぐらい有名な方で、
私のフォートナイトのゲーム関係で言いますと、
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このケンスーさんをフューチャーしたゲームのマップがですね、
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世界中でプレイされて、
そのプロデュースをした、
ノトフさんというプロダクションの方もですね、
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今一躍突起の人になっているということでは、
クリエイターのプラットフォーム、
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それからクリエイターのサポート周りでの、
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縦役者という意味ではケンスーさん、
日本のクリエイターエコノミーを語るにおいて、
これほど適材な方はいらっしゃらないなという、
このお二人が登壇するセミナー、
ぜひですね、皆さん見てみてください。
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さあ、そんな折ですね、
ノートのトクリキさんが、
海外のインフルエンサー、クリエイターランキングがあって、
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すごいなという記事を投稿されていました。
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実際その投稿された中身としては、
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このフォーブスという海外の大手メディアが、
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クリエイターランキング、
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ズバリ何百万ドル稼いでいるみたいな、
本当にもうズバリなランキングをですね、
発表しています。
ぜひこちらも皆さん見てみてください。
スピーカー 2
上の方から見ていくと、
もうあまりにも数字が桁違いすぎて、
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ちょっとなかなか参考にならないと思うので、
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下の方から見ていくと、
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いろんな気づきがあると思います。
やっぱりね、海外でもTikTokはね、
今ほんとブレイクしてますね。
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ランキングのかなりの数で、
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TikTokカーさんがいらっしゃいますね。
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現在金融リテラシーのTikTokカーで、
1年も満たないうちに、
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フォロワー100万人を超えたとかですね。
それから、
フルタイム、
去年の3月にTikTokを開始したばかりですが、
ファッショントレンドを批評する、
アパレル関連のTikTokカーさん、
現在210万人のフォロワーを獲得などなどですね。
いやー、ですから、
今から始めてもまだ大丈夫なんだ、
というような希望を持たせてくれるような方も、
下の方から見ていきますと、
本当にたくさんいらっしゃいますので、
ぜひ、クリエイターエコノミーに関する、
この番組を、このラジオを聞いてくださっている皆さんは、
ぜひこのフォーブスの海外のクリエイターさんのランキングを見てください。
そしてそこから一緒にエッセンスを学び取って、
頑張っていきましょう。
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クリエイターエコノミーニュースでは、
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Kaguyaが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースを
ブックマークしていく中で、
教員深いものを取り上げています。
毎朝の収録配信、
午後9時からの雑談ライブ、
スピーカー 2
そして週に1回の無料のニュースデータ、
3つの媒体で情報を発信しています。
もし気に入ってくれた人がいたら、
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最後までご視聴ありがとうございました。
明日も素敵な一日になりますように。
それでは皆さん、
いってらっしゃーい。