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スピーカー 1
インプレッションが32倍。 先日、ツイッターで安定的にインプレッションが30倍を超えることができました。
インプレッションとは露出のことで、誰かのタイムラインに表示されている状態のことを言います。
いいねや拡散がされるためには、まずそもそも誰かのタイムラインにインプレッション表示されなければいけないというわけですよね。
そしてこの方法、本当に誰でも簡単にできるんです。 その方法とは。それでは早速学んでいきましょう。
スピーカー 1
おはようございます。クリエイターのカグアです。今日のお品書きは、インプレッションって何。どうやってインプレッションを30倍にできたのか。
スピーカー 2
誰でも簡単にできるが注意も必要です。 まず結論先に言っちゃいますと、人気配信者の方にメンションをするです。
もう何だ、ずっこけーって感じかもしれませんね。 ただ詳しく紹介していきましょう。
今回私がたくさんインプレッションをいただけたのはこちらです。
100話で心折れるスタートアップというツイッターのアカウントで、100日後にっていうワニさんの4コマ漫画があったじゃないですか。
あの感じです。あのシリーズでスタートアップ、起業をしたウサギさんが主人公で、そして100話目で
悲しいかな、心が折れるというエンディングを迎える4コマ漫画です。今今日の時点で96話まで来ています。
ですので、ツイッターのまとめなども出ていますので、ぜひぜひ見てみてください。
特にこのクリエイターエコノミーニュース、私の番組を聴いていらっしゃるクリエイターの方、やっぱり個人で稼がれているという方も多いと思いますので、
このスタートアップ、会社を起業して資金繰りやいろんな仲間との離犯とか、いろんな苦労をされているところはかなり共感できるところあると思いますので、ぜひぜひ読んでみてください。
このスタートアップ自体はアプリかな、アプリとかウェブサイトを作る会社をこのウサギさんが立ち上げて、いろんな人が出ていったり消えていったり、
投資を得たり成功したりっていうのがあって、今96話目という感じになっています。
いやー本当に私も資金繰りは何回かで修羅場を超えたことがあるので、本当にちょっとハマって読んでいます。
今週もう決着がつくので本当楽しみですね。
私がやった方法なんですが、この漫画非常に人気がありまして、100日ほにゃららってシリーズね、いろんな漫画ありますけども、
その中でも多分人気あるんだと思うんですよね。
実際フォロワーが3万2千フォロワーさんがいて、だいたい毎回1000とか1600とか1400とか、
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スピーカー 2
いいねがそれぐらい毎回つきますので、この投稿自体のインプレッションも多分1万とか数万という桁だと思うんですよね。
その投稿なんと毎日12時に投稿されるのがもう分かっているんですよ。
ですから一発目にメンションをするんですね。一発目にメンションをします。
スピーカー 1
だいたい毎回感想がですね、その投稿に対してコメントがいくつかつくんですけど、感想は50件とかそんなにいかないんですよ。
スピーカー 2
さすがに2、30なんですね。そのうちのやっぱり一番最初というのが一番注目されますので、そこに何とか入り込むんですよ。
そうするとインプレッションが見事に30倍超えます。私の場合。
具体的には普段がだいたい500ぐらいのインプレッションが1万8000とかですね、すごいことになるんですよ。
私もちょっとびっくりしました。ここまでなるんだっていう感じですね。
直近で558とか178とか512っていうのが直近の私のインプレッションなんですけども、
そのメンションをし始めてから1万4800、1万8050、1万1000という感じで爆増なんですよね。
ただ、ただこれメンションですので当然エンゲージメントは高くないです。
インプレッションが増えた頃からエンゲージメント率が0.7%とか0.6%とかになっています。
ですので、やっぱり万人に進めるという方は当然しません。
ただインプレッションを増やすという、体験をするという意味では全然悪いことではないと思うんですよね。
スピーカー 1
作品をディスったりとか、そのためだけに全然関係ないこと、宣伝とかをやるのはもちろんそれは絶対ダメですけども、
スピーカー 2
一ファンとして楽しむ、それを一番最初に投稿するということだけやるのであれば、これは全然問題ないと思うんですよね。
ですから、私ツイッターやってるけどそんなにインプレッションないという方は是非是非試してみてください。
普通に単純にインプレッションいくと思います。
スピーカー 1
そんなずるい方法をご紹介しましたが、当然デメリットというか注意点もあります。
先ほどエンゲージメント率が下がるということも申しましたが、それ以外にも注意点やこういったことはあまり効果ないよという話は
スピーカー 2
スタンドFMのコメント欄に書いておきますので、是非チェックしてみてください。
スピーカー 1
スタンドFMをやっている方はそのまま見ていただけますし、あとブラウザー、ポッドキャストやラジオトークの方も一応ブラウザーでコメント読めました。
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スピーカー 2
昨日の配信では私ブラウザーではコメント読めないと言っちゃったんですけども、正しくはコメントまではしっかり見れます。
投稿ができないというだけなので、スタンドFMのアプリを持っていない方でもコメント見れますので、是非是非コメントを見てください。
やっぱり注意点があります。
でもインプレッションがこれだけ増えますと、当然あなたのアカウントが露出することになりますし、
あとやっぱりそこでですね、新たな発見というのが絶対あるんですよね。
スピーカー 1
やっぱり数って正義なんですよね。
スピーカー 2
そこで他の人がどういうふうにコメントしているかも当然見ちゃうわけじゃないですか。
そういうところで、こういうところがいろんな人の共感を呼ぶんだっていう作品作りのヒントにはなると思うんですよね。
他の人たちはこういうところに共感を得て、この作品にいいねをしたりコメントをしたり拡散をしてるんだなということがわかりますので、やっぱり気づきはたくさんあると思いますので、
スピーカー 1
是非4コマ漫画に限らず、こういう人気シリーズみたいなものがあって、それが必ず決まった時刻に配信されるというものがあれば、
スピーカー 2
是非1ファンとしてですね、インプレッション狙いは絶対ダメですよ。狙いというのが100%はダメですよ。
1ファンとして投稿したくなるものであって、かつインプレッションが狙えそうな投稿があれば、是非皆さんもチャレンジしてみてください。
間違いなくインプレッションは増えると思います。
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スピーカー 1
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スピーカー 2
というわけで最後までご視聴ありがとうございました。いってらっしゃい。