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2023-04-10 10:07

初月に売上9万円!仕事を活かしてKindle出版した女性

レイチェル リチャーズさんは、2017年にはじめてKindle出版をしました。ただ何と最初の1ヶ月で約600ドルの売上を上げたというのです。さらにその後も毎月安定して19万円もの売上があるとのこと。彼女が仕事中に気づいたことは「なぜ彼らは自分で学ばないのか?」その素朴な疑問をKindle出版に向けてみると・・・。

・レイチェルリチャーズさんの本
・彼女が気づいたブルーオーシャン
・HARMの法則とは

Millennial retiree made $97,000 last year from 2 books on Amazon
https://cnb.cx/3zLHJxU

Amazon.com: Money Honey
https://amzn.to/3mpjl1J

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オープンウィンドウ、難しい。まずは写経からだな・・・。

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初月に9万円?
スピーカー 1
初月に9万円?
レイチェル・リチャーズさんは2017年に初めてKindle出版をしました
ただ、なんと最初の1ヶ月で約600ドル、日本円で9万円ほどの売り上げを上げたと言うんです
さらにその後も毎月安定して19万円もの売り上げがあるとのこと
彼女が仕事中に気づいたことは、なぜ彼らは自分で学ばないのか
この素朴な疑問をKindle出版に向けてみると
それでは早速学んでいきましょう
おはようございます、クリエイターの加藤です
いつもご視聴ありがとうございます
それでは今日のお品書き
レイチェル・リチャーズさんの本
彼女が気づいたブルーオーシャン ハームの法則とは?
今日はKindle出版の話題です
またすごい事例を見つけてしまいましたよ
初月になんと9万円を売り上げるということですから
レイチェル・リチャーズさんの成功の要因
スピーカー 1
これはちょっと期待して皆さんぜひ聞いてみてくださいね
さあ早速いきましょう、まずはこちらの記事
海外大手メディアのCNBCの去年の8月4日の記事です
30歳の退職者は昨年Amazonから9万7千ドルの受動的収入を得ました
日本語の機械翻訳なんですけども
9万7千ドルというのは約1200万円ぐらいということですから
いやーすごいですよね
しかもですね、この記事によりますと
その売上はなんと2つのタイトルのみで得たということなんですよね
早速記事から引用します
リチャーズは2017年1月に最初の本「マネハネ」を書き始め
その9月にAmazonで自費出版しました
ほぼ全ての点でそれは大成功でした
最初の1ヶ月でこの本は600ドルの収益を上げ
翌月には1000ドルの収益がありました
その後ほぼ一貫して月に1500ドルを稼いでいますと彼女は言います
いやーすごいですよね
ですから彼女は実際にですね、その2年後に仕事も引退して
いわゆるファイヤーをしたということですから
これは本当になんとも羨ましい事例ですよね
では一時ソース見てみましょう
彼女の出版した「マネハネ」という書籍は
Amazon.comの方で実際に買うことができます
Kindle本としては9.49ドル
それからAmazon Audibleが出ていまして
さらにペーパーバッグが15.99ドルと
レビューの投稿数が1597件と
そして平均で4.6ということですから
いやーこれはすごいですね
納得の売上ですね
ここで勘のいい方は気づいたんではないでしょうか
マネハネということですから
いわゆるKindleのタイトルに検索キーワードを入れている
テクニックではないんですよね
ここもねすごいですよね
どんな本を書いたかといいますと
いわゆるお金の本ですね
記事から引用します
彼女はすでにファイナンシャルアドバイザーとして
製造会社などなど多くの会社で
アナリストとして働いていました
免許取得後不動産仲介業者としても働き始め
その時に彼らはなぜ学ばないのか
という疑問にたどり着いたそうです
そこで彼女が気づいたことが
さらに引用します
彼女が目にしたほとんどの金融関係の本は
退屈で難解で脅迫に近いものでした
また若い女性をターゲットにしたものはほとんどありませんでした
とあるんですね
そうなんです彼女が書いたこのマネハネという書籍は
若い女性をターゲットにした金融解説本ということなんですね
彼女の戦略と成功の裏側
スピーカー 1
いわゆるハームの中に入っているものです
ハームといいますのは
いわゆる人のお悩みを解決する内容ということで
マーケティングの定番としてよく言われる4つです
ハームのHはヘルスですね
ですから健康美容用紙などについて書くと人気が出るよということですね
それからAはアンビション夢将来キャリア
それからRはリレーション人間関係恋愛結婚
そしてMがマネですね
ですからこういったことに関してのお悩みを解決する本というのは
人類共通の悩みであると
そしてその問題を解決するということは
非常に大きなマーケットであるというところに切り込んでいったわけですね
そして彼女は自分自身のことも含めて
若い女性に分かりやすい本がないというところで
そこのブルーオーシャンを切り開いていったというところの
目の付け所が一つ良かったと成功した要因かなというふうに思います
そこでですね私のこの配信を聞いている方はこう思ったんではないでしょうか
目の付け所もいいそしてもともと専門知識もある
内容は良さそうだよねだけどインプレッションどうなの
はいそうなんですよ
全く無名のキンドロ作家が売上を出すためにはやっぱり認知されなくちゃいけませんよね
その時にレイチェルさんはどうやったのか
こちらも記事に書いてありました
ただすごいのはですねこう書いてあります
2017年には彼女には大勢のソーシャルメディアのフォロワーや顧客のメールリストはありませんでした
なんですよ
いやーこれなんとも共感しますよね
本当にですから1回の無名のキンドロ作家というスタート地点だったわけですね
さあじゃあ彼女がどういう戦略を立てたのか
そちらも記事に書いてありまして
フェイスブックグループでの販促活動
スピーカー 1
なんと彼女が取ったファーストステップそれがフェイスブックグループなんですね
そうなんですよね海外ですとやっぱり sns 人気なのはやっぱりですね
インスタグラムレディっていうのはフェイスブックというところなんですよね
そしてフェイスブックは実名制ですから多くのビジネスマンが使っているということなんでしょうね
実際1300万人のミレニアル世代の女性がいるというふうに言われていて
そこでですね彼女は様々なファイナンシャルアドバイザーとしてのお悩みを受けつつ
コミュニケーションを図って認知を広げていくんですね
そして彼女が書籍を出版するときにそのグループのメンバーたちにタイトルや表紙のデザインなどなどですね
相談するといういわゆるプロセスエコノミーを実践していったんですね
プロセスエコノミーというのはその制作の工程を見せるそういう売り方を言います
ですので元々金融関係で女性向けのそういうコンテンツが少ないというところに彼女が入っていったわけですから
グループの中でもある程度必要とされていったということは想像に難くないですよね
そんな彼女がさらにKindle本を出すということではどんどんと巻き込まれる人たちが増えていったというのは
なんか目に見えるようですよね
いやーでもこのレイチェルさんの事例は本当参考になりますね
ぜひ皆さんKindle本を出版している人はぜひこちらの記事見てみてください
はいというわけでアフタートークです
大谷翔平のマンダラート
スピーカー 1
大谷翔平選手の活躍今でも記憶に新しい人多いんではないでしょうか
彼のエピソードで有名なのが高校生の時に書いたマンダラート目標管理の表というのがありますよね
今ネットで結構出回っていて私も注目をしていました
改めてダウンロードして印刷して今手元にこれ手元にあるんですね
で見てみると本当すごいですね
中央に89弾からドラフト1位って書いてあってその周りに8個目標が書いてあって
体作りコントロールキレメンタルスピード160キロ人間性運変化球とあって
その8個をさらに8個ずつ分解していくということを埋めると
改めて見てみると4つはこれどんなことにも通じると思うんですよね
体作りメンタル人間性運ですから
ですからこの半分は多分テンプレとして多くの人に使えると思います
逆に言えば彼はコントロールが良くて160球が出せて変化球が使えて
そしてボールにキレがあれば1位になれると思ったんでしょうね
そもそもそこがすごいと思いません?
これを信じきれるっていうのがすごいなと思って
でもこのスキルこの4つのスキルを達成すれば
ドラフト1位に89弾になれるっていうことを信じきったことがそもそもすごいなと思って
いやーねすごいですね
私も全部は今埋められないので
いろんな人のマンダラートを試しに自分なりにベンチマークしてみたいなとは思いました
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というわけで皆さん1週間頑張っていきましょう
いってらっしゃーい
スピーカー 2
me
スピーカー 1
me
me
10:07

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