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2023-03-13 10:47

年間5000万円稼ぐKindle作家が大事にした〇〇とは

世界でもっとも稼いだKindle作家といえば、マーク・ドーソンさんです。彼はKindle出版だけで成功をつかんでいます。もともとはサラリーマンだったマークさんは仕事の傍らKindle小説を書き続けます。そしてある作品をきっかけに最も成功したKindle作家へとなっていきます。ただもちろん彼もすぐに成功したわけでなく一度、ある失敗をしています。しかしその後独学でマーケティングを学んで・・・。

・一度は失敗した商業出版
・集客に使ったツールは無料キャンペーンとSNS
・マークさんの事例で気をつけること
2019-09-24
マーク・ドーソン-amazonで最も有名なインディ作家
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スピーカー 1
年間5000万 世界で最も稼いだキンドル作家といえばマークドーソンさんです
彼はキンドル出版だけで成功をつかんでいます 元々はサラリーマンだったマークさんは仕事の傍らキンドル小説を書き続けます
そしてある作品をきっかけに最も成功したキンドル作家へとなっていきます ただもちろん彼もすぐに成功したわけではなく一度ある失敗をしています
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それでは早速学んでいきましょう
おはようございますクリエイターの香川ですいつもご視聴ありがとうございます それでは今日のお品書き
スピーカー 1
一度は失敗した商業出版 集客に使ったツールは無料キャンペーンと sns とマークさんの事例で気をつけることです
じゃあ早速こちらの記事ご紹介しましょう 2019年9月24日の本の棚というウェブメディアからです
ベストセラー作家マークドーソン amazon で最も有名になったインディー作家です こちら皆さんご存知でしょうかマークドーソンさんというのはいわゆる小説家ですね
kindle 出版ですと小説というのはなかなかね難しいというふうに言われてますよね それは小説のタイトルというのはそもそも多くの方に認知されないと
スピーカー 2
amazon 内で検索をされない つまり見つけられにくいというふうに言われているからなんですよね
スピーカー 1
逆にkindle 出版では何かの病気の名前ですとか多くの方が検索するようなキーワード をタイトルに入れるといった売り方が現在では多いかと思いますがマークさんはそうでは
なく いわゆる小説を書いて成功した作家の一人なんです
では記事から引用します 2014年の売上は約5000万円までになりました
その後も読者登録でますます増え続け amazon のkindle での販売は100万冊を超えたとの報道もあります
14年11月に現職を退職しその後は執筆活動と自身のマーケティングに専念し 現在は20冊以上の犯罪ミステリー小説シリーズをkindle だけで販売していますということなんですね
はいですが実際の amazon.com 海外の方の amazon でマークさんの作品を見てみました
はい彼の出世作となりましたのがこちら ジョン・ミルトンシリーズです
すごいですね amazon.com でなんと4484件の評価を得ています
スピーカー 2
そして全20冊のうちの1冊目というのが2013年6月に発売されています
スピーカー 1
amazon で記載されていますマークさんの経歴を引用します マーク・ドーソンは弁護士としてそしてロンドンの映画業界で働いた経験を持ちます
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スピーカー 1
彼の作品ジョン・ミルトンシリーズは無愛想な暗殺者が自分の過去の行いを償うために人々を助けようとする物語です
現在はウォルト・シャーシューで家族と暮らしています はいということなんですね
ですからもともと弁護士だった彼がその仕事の傍ら小説を出版し そしてただ残念ながらそのもともと書いた小説はいわゆる商業出版
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本屋さんに並ぶ本だったんですが残念ながらそこでは成功をつかむことはできなかったんですね そしてその後映画業界に転身しそしてその傍らキンドル小説を書き続けたということなんです
スピーカー 1
では彼が具体的に行ったマーケティング手法とは何なんでしょうか 先ほどの記事から引用します
その後ロンドンの映画業界に職を求めて従業員として働くことになります そこでキンドル出版を行います
2年間の周到な準備をして2013年に再デビューを飾ります ただ試行錯誤するうちに彼は kdp の無料期間を利用し販売することにしました
そしてその直後22,000部がダウンロードされたのです しかし無料ですからそれは売上には反映されません
ですので彼は通勤時間などを利用して8万から9万ワードでの読み切り型のシリーズ本を 6冊を次々書き上げリリースしていきました
また読者リストを集めてメールで個人的にアプローチすることに多くの時間を使いました 執筆と同時に読者との緊密な関係を作ることが大切だと考えたのですと
はいそうなんですね彼が使った手法具体的にはですね まず定期的にキンドル出版を行うそして初版では無料のキャンペーン期間を利用する
そこで多くのダウンロードやレビューをもらう そして書籍にやはりですね無料のメーリングリストや sns のリンクを掲載し自分自身のリストを作ると
そしてそこでコミュニケーションを図りながら次々と出す次回作のアピールを行い 売上げを伸ばしていたということなんですね
そして amazon ですから売上げを伸ばせばですね当然 amazon の目に触れてより多くの露出がなされてその後はもう言うまでもないという感じになります
スピーカー 2
いやこれは本当に勉強になりますね
スピーカー 1
一途そそ見てみましょうマークドンソンさんの使った sns としては facebook が引き上げに出されていますがこちらフォロワーが3.6万人と
そして投稿がですねほぼ毎日してるんですね そして毎回何かしらのこう写真を掲載するなど
sns のまあ投稿としてもですね非常に高見ごたえのあるものになっています そしてメーリングリストなんですがこれはいわゆるメルマガです
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スピーカー 1
メールチンプというメルマガのシステムを使っていましてこれ読者数が少ないうちは無料で 使えるツールなんですね
スピーカー 2
私はザーレターというツールを使ってますがこのメールチンプは本当に世界中でよく知られた メルマガのシステムでこちらも非常におすすめです
スピーカー 1
実際登録をしてみましたそのメールの返信には無料の小説のリンクやそれからお得に 小説が買えるというリンクの紹介がありまして
スピーカー 2
なるほどなぁという感じですね
スピーカー 1
さあそれでこのマークさんの事例でただ気をつけなくちゃいけない点はやっぱりいく つかあるかなと思いますので私なりに考察します
まず一つは2014年など比較的古い10年前の手法だということですね 当時は無料のキャンペーンをやってもですねある程度注目を浴びたと思うんですが
今ではやはりですねそこまで露出をするというのは考えづらいですのでまぁそこは差し 引いてみる必要があるかなとそして彼の経歴ですね
もともとは法律家としてキャリアをスタートさせますただ法律家としてはですね 成功することはなく次に映画会社でいろいろな映画の作品の検閲をする仕事を担当さ
れたんだそうです ですからもともと法律家そしてあらゆる映画の作品のコンテンツに触れることができた
そして法律家の頃に商業出版で3冊の小説を書くという まあ小説を書くためのもともとの下地はあったということなんですね
ですから sns で毎日投稿するネタもおそらくつきなかったんじゃないかなと思うんですね そして最後に作品として継続的に出せるものであったということだと思います
やはりですねファンとコミュニケーションをする時に例えば 腰痛の治し方みたいな書籍ですとまあ腰痛が治った方はもう卒業しちゃうわけじゃない
ですか それから専門家とはいえどもなかなかそこまでの専門知識ってね
お医者さんであってもなかなか普段たまらないですよね でも小説というフィクションであれば継続的なシリーズものとしてずっと作品を出し続けることが
できるわけですよね そして小説ということであれば小説好きというファン層がもともといるジャンルの一つです
のでそことのコミュニケーションを継続的に図ってリストをどんどん増やしていけば まあそれは作品が面白ければ減っていくことはないということになるわけですね
ですから seo 対策として難しい 小説キンドル出版の小説出版なんですがやはりですね
粘り強くいい作品を書き続けるとそして読者のリストリスト作りをするというマーケティング をしっかり行うということでここまで成長できるんだなぁと
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ですから他のビジネスや他のクリエイターエコノミーでもおそらく当てはまりますので ぜひ皆さんこちらの記事概要欄に載せておきますので見てみてください
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スピーカー 1
はいというわけでアフタートークです推理小説とか犯罪小説とかね本当にあの楽しい 面白いシリーズいっぱいありますよね
私はですね小学校の頃によく読んでいたのはあのいわゆる少年探偵団明智小五郎シリーズ の小説をよく読んでいました
昔はあんまり猫遊ぶゲームとかなかったですから友達と自転車でこうなんかね冒険的な 感じで一つ先の図書館にみんなでわーいって言ってそしてその明智小五郎シリーズを
借りてまた返しに行くとまあですから図書館に行くこと自体がこうなんか子供 心にエンターテイメント冒険だったというのを覚えています
でもちろんね小説自体も非常に面白いですから通い続けるという理由があったわけですね 子供の頃あんまり本を読むタイプではなかったですがそのシリーズだけは本当によく読んで
スピーカー 2
ましたねまあでも友達と一緒に自転車でね 冒険をするということが本当でも楽しかったんでしょうね今でも懐かしく覚えてます
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いってらっしゃーい
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