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海外に売れる! これまで海外向けでは中国版を展開していたクリーマですが、8月24日に海外販売のサポートになんと対応していました。
公式リリースによりますと、VAIEという代行業者を経由しての販売対応とのことで、国内ハンドメイド作家は、
ミンネに続いて、クリーマでも海外にいよいよアピールできるようになったわけですが、果たしてその内容とは?
それでは早速学んでいきましょう。おはようございます。クリエイターのカグアです。今日のお品書き。
クリーマの海外販売対応とは、ミンネやベースの海外販売、SNSでの拡散方法です。
びっくりしましたね。いつの間にか対応してたんですよね。ちょうどその発表のリリースの時には、
浜松か何かの銀行さんとの提携のニュースと被っていたからか、リリースがされてなかったんですよね。
で、先日見つけたのがこちらです。 ハンドメイドマーケットプレイスクリーマVAIEの導入で海外販売を拡大
株式会社クリーマ公式リリース9月30日です。
はい、そうなんですよ。先月末にたまたま発見したんですけど、実はクリーマの公式ヘルプを見たら、なんと8月24日って書いてあって、
多分そういったリリースの前後で、正式発表としてはちょっと遅らせたのかなというふうには思うんですが、正式なところはちょっと分かりません。
ただ、内容を見ていきましょう。 クリーマは2016年より中国版のサービス展開をスタートしていました。
海外マーケットの成長を続けてきたわけですが、今回海外ユーザーの決済や商品の海外配送の手配をサポートするVAIEを導入することで、
クリエイターに追加費用はなく、これまで同様の取引フローで作品を届けることが可能になりましたということなんですね。素晴らしい。
そのVAIEなんですけども、実はVAIEというサイトももちろんありまして、国内のこういったマーケットプレイスと様々に提携をしているそういうサービスです。
対応の国ですが、世界118カ国に向けた販売が可能で、ですから通貨なんかも、それらの国の通貨にももちろん対応していると。
それからですね、配送方法もですから国ごとによって最適なものがおそらく選ばれるんですが、独自の空運なども持っているそうで、11種類の中から最適なものが選ばれるということなんですね。
ですから配送料は買ってくれたお客さん持ち、そしてクリエイター側、手数料はありません。
その代わりユーザーさんに代行購入、代行購入としてユーザーさんに300円が一律でプラスされるということなんですよ。
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ですからクリエイターの側としては、処理としては通常の受注と変わらないんですよ。ただ受注する、受け付けた名前がこのXEって書いてあるんですね。
要はXEから買われたみたいな、そういう感じなんですよ。ですから商品の発送もXEに、国内のXEの倉庫に発送するだけなんですね。
あとはもうXEが世界に向けて発送してくれるということなんですよ。なのでサービスとしては本当にその買い付け代行なんですよね。
で実際に海外からアクセスすることを殺傷できるウェブサイトを使ってテストしてみたんですけど、確かに画面の下の方に独自決済、英語でその国の通貨、その国の言語での表示のようなバーが
さらっと出てくるんですよね。ですからその現地の方はその画面の下に出てくるそのバーをポチッとするとショッピングカートに入れられたりとすることができるわけですね。
海外からアクセスするというようなサイトのツールがあって、それはもし知りたい方はコメント欄に書いておきますので、そちらのサイトを使いますとあたかも海外から見てるかのような感じで
いろんなサイトをテストできますので便利ですのでよかったら使ってください。コメント欄に書いておきます。
ポッドキャストの方もコメント欄で見ることができますのでぜひぜひ見てみてください。スタンドFMのコメント欄に書いておきます。
はい、さあそれでですね実際このbuyeeを使っているサイトとして他に国内でありますのはブースも使ってますね。
ピクシブというイラストSNS大手のショッピングサイトのブースこちらもですねbuyeeを使っています。ですから国内サービスかなりいろんなところが導入されている安心の代行買付業者ですのでクリーマのユーザーの方はクリーマのハンドメイド作家の皆さんは安心していいかなというふうに思います。
一方ですね先んじて海外のそういった買い付けに対応していたのがminneですね。minneはワールドショッピングビズというそういった買い付け代行サービスをもともと利用していました。
概要欄にリンクを貼っておきますので大体どんな感じになるのかというのを見てもらうとわかるかと思います。雰囲気はですねbuyeeと全く一緒です。
海外からアクセスすると画面下の方にその国の言語でショッピングカートに入れるみたいなボタンが出てきて海外の方はそこをポチポチしていくと。そして決済画面もbuyeeそのワールドショッピングビズ
buyeeの決済画面に進んでまずはその代行業者にお金を払うというそういう流れを踏みます。そしてハンドメイド作家、作家側としてはそのワールドショッピングビズから買い付けられたみたいな注文が来るわけですね。
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だからワールドショッピングビズに送ればいいわけです。buyeeも同じです。buyeeから買われたのでbuyeeに送るという感じで送るだけなので通常の業務とはそんなにほとんど変わりなくできるはずです。
このワールドショッピングビズはいい位置も使っていますのでこちらも安心の買い付け代行サービスかと思います。
ですからもう実はですね海外からのユーザー、海外からのお客様にとってはminne、creamerそれぞれそういった現地での言語の表示がもうされているという状態なんですよ。
ですから皆さんのツイッターやインスタグラムであとまああとはピンタレストとかですかね。ピンタレストやTikTokなどでどんどんですね英語や現地の言葉などでPRをするそういったツイートをすると投稿をするといいのではないでしょうか。
ツイッターで調べたところjapanhandmadeというハッシュタグがつけられている投稿を見ました。でこちらは韓国語で書いてあるのかな。韓国で書かれていてjapanhandmadeってハッシュタグがついていてでminneのリンクが貼られています。
ですから韓国の方がそのツイートを見てポチッとするとminneのそのページが出るんですが画面の下の方に韓国語で表示されたショッピングカートボタンが出てくるという形で韓国の方も買えるということなんですよね。いやー本当便利で便利な世の中になりましたね本当に。本当に世の中に便利になりましたねはいですからインスタグラムの場合はリンクをストーリーに貼る時とかでもそういった言語を意識して
ミンネとかクリーマのリンクをそのまま貼っちゃえば現地の方もちゃんと見られるということになります。ですから貼り付けるリンクは気にしなくていいというのは本当に楽になりましたよね。もちろんですねインスタグラムのショッピング機能ショッピング連携機能を使って自分のハンドメイドを販売したいという方はベースが連携していますのでベースとそのインスタアカウントを連携させると画面通常のフィード投稿通常のフィード投稿でショッピング
吹き出しみたいなものをつけられますのでそれをポチッとするとインスタグラムのショッピングボタンが出てきてというような画面にしたい場合はベースに連携するといいと思います。でベースなんですが
ベースもですね海外向け配送にも発送の表示にも対応しています 送料詳細設定アップという追加機能それから英語外科対応アップという追加機能
これらをインストール追加でインストールすればもちろん無料なんですがそちらを追加すれば英語表記それから外国の通貨の対応した表記に自動的に変更できるようになりますのでベースでショップやられた方は確認してみてください
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ただその配送とかはやっぱり自分自身で手配しなくちゃいけませんのでEMSを使うなりそのあたりはやっぱり工夫は必要です。誰かに代行してもらっているわけではないのでそこはもう全部自分で海外発送するということにはなります
まあしょうがないですよね。ミンネやクリーマとかねかつてはねインスタでもちゃんと連携してくれたんですけど本当にもうこういう独自ショップしかね連携してくれなくなりましたからね
ちょっとそこは残念ですね。まあ今後もでもまあさすがにしょうがないですねそれはね。ですからインスタのストーリーのリンクからストーリーのリンクやプロフのリンクからミンネやクリーマに飛ばすのか
各フィードのフィード投稿でそういったベースなど連携しているショップサイトを使うのかはまあまあ規模や展開の仕方次第で決めればいいかなと思います
まあそれでもねやっぱりこの円安ですからぜひで皆さん海外販売チャレンジしてみましょう
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だいぶ涼しいが過ぎてきましたが皆さん体調など崩さないように頑張っていきましょう それでは皆さん、いってらっしゃーい
