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2022-10-28 1:02:57

【ライブ】自分のオリジナル曲をJASRACに登録する?しない?

00:07
スピーカー 1
はい、こんばんは。クリエイターエコノミーニュース、カグアです。
10月28日、金曜日、夜の10時9分です。
今日はちょっと遅れちゃいました。すみません。
早速、今日もね、ゆるり深掘りライブやっていきましょう。よろしくお願いします。
週末、ようやく週末ですね。今週はなんか長かったな。今週は長かったな。
今週末終わって、来週月曜日が10月最後で、いよいよ11月と。
いよいよ年末、11月ですよ。
ですから年末に向けて、今年のね、流行った曲ランキングとか、いろんなランキングがね、年末に向けて出てくるんではないでしょうか。
で、そんな楽曲をリリースしているアーティストの皆さん、自分のオリジナル曲を配信しているアーティストの皆さん、
今日はそんな方に向けた話題をお届けします。よろしくお願いします。
さて、今日はですね、こちら音楽ナタリーの10月27日の記事からご紹介していきましょう。
TuneCore Japan、著作権管理サービスにインディーズアーティストから賞賛の嵐と。
TuneCore Japanというのは、SpotifyやApple Music、Amazon Musicに音楽をね、いろんなところにサブスクとか、
そういったプラットフォームに販売サービスに配信をする、そういった音楽配信サービスです。
TuneCore Japan以外にも、Rooter.fmとか、いろんな配信のディストリビューターって言うんですけども、そういうディストリビューターがいろいろ存在します。
先日、このTuneCore Japanが、なんと日本のですね、JASRACと提携したと、連携かな。
連携ではなくて、著作権管理サービスをもうそもそも開始したということで、この番組でも取り上げました。
今日はその続報ですね。
音楽の辺りという音楽メディア、Webメディアがあるんですが、そこがこのサービスについて、
著作権に詳しい弁護士の先生にいろいろとお話を聞いたコラムが非常に有益ですので、紹介したいと思います。
解説をしてくださるのは、水口英介先生かな。
水口英介先生という方で、アーティファクト法律事務所の代表弁護士さんで、音楽家のための無料法律相談などを務めたりする、クリエイティブ関連に非常に詳しい弁護士の先生です。
03:16
スピーカー 1
まだすごい若い感じのルックスで、なかなかのイケメンで、要は全然知らなかったですね。
ロー&セオリーという無料で法律相談をする団体の代表もしておられるようなので、興味がある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
運営メンバーも弁護士なんだけども、クリエイター、音楽活動している人ばかりで構成されているということなので、非常に親身になって相談に乗ってくれるのではないでしょうか。
それでは、記事の内容を見ていきましょう。
この記事、前回私もTuneCore JapanのJASRACのサービスの話をして、すごいですよって話をしたんですけども、本質をどうやら私、すみません、理解できていなかったようです。
早速見ていきましょう。
まず、原版権と著作権という考え方があるそうです。
著作権というのは、いわゆる作詞家とか作曲家などが、本当に自分の作った曲を複製したり演奏したりできる、本当に広い範囲の権利だということなんですね。
この著作権について、私はTuneCore Japanがこういった著作権も管理できる、自分で言うは管理できるというふうに認識していたんですけど、どうやらそうではないということが発覚しました。
発覚したというか、私の認識が間違っていたことが分かりました。
皆さん、ごめんなさい。
どういうことかというと、この記事によりますと、そもそも著作権と原版権という考え方があるそうです。
どういうことかというと、原版ですね。古くはレコード、レコード制作者の権利ということですね。
今ですと、例えばYouTubeとかスタンドFMでカラオケ配信していいの、みたいな話ってあるじゃないですか。
その時に音源が必要になりますよね。
作詞作曲などの著作権に関しては、YouTubeはそもそもクリアしていますけども、スタイフも申請さえすればクリアできていますけども、音源の理由に関しては許可が必要じゃないですか。
どっちもね。
その音源、それがレコードの時代から含めると、音源を制作した人の権利ということで、原版権というのが存在するそうです。
06:09
スピーカー 1
ですから、曲を作って、作詞したりして、そもそも著作権はアーティストが持っているが、原版、レコード制作するのにやっぱりお金もかかるし、スタジオのお金もかかるし、マーケティングする費用もかかるしということで、原版権は一般的にはレーベルが持つと。
レコード会社が持つということがあるわけですね。
ただ、DTMですとか、コンピューターミュージックですとか、サブスクといった配信サービスなどが増えていくに従って、アーティスト自身が原曲、原版を持つことが増えて、アーティストが原版権を持つパターンも増えてきたと。
そういう中で、このTuneCore Japanは、原版権を持つアーティストさんが自分で自分の原版をTuneCoreに登録して、そして配信するということで、原版権による収益を、
Spotifyですとか、Apple Musicですとか、Amazon Musicという配信した際に得られる利益は、原版権を由来として得られているということなんですね。
原版権という考え方も私、すっかり抜けてまして、この記事を読むと本当に分かりやすくて、すごい腹落ちしました。
つまり、自分が作った曲、自分が考えた曲、自分が録音した曲でも、実はTuneCore JapanやRooter FMやいろんな配信ディストリビューターを使っているときに、利益を出していたのは原版権だけなんですよ。
つまり、著作権は何かしらの利益を出していたわけじゃないんですよね。もちろん守られはしますけども、実は利益を生み出していたわけじゃないということがこの記事から分かります。
いやー、そうなんだって感じですね。びっくりですね。
それで、今回のJASRACなんですよ。
ちょっと記事を引用しますね。
どこにしようかな。どこが分かりやすいかな。
弁護士の先生のコメント記事だから、本当に正確に書かれているので、サクッと引用できるところが意外となくて。
スピーカー 1
ちょっとここを引用しましょうか。
09:00
スピーカー 1
著作権は総称で、音楽に関して細かく言うと録音権、演奏権、講習送信権などから構成されています。
録音権とは、楽曲を録音して固定化する権利のこと。
CDやレコードに録音して販売を行うには原版権ではなく、この権利のうち録音権についても許諾が必要。
つまり、著作権使用料の支払いが必要ということになります。
録音するためには著作権をクリアしなくちゃいけないから、レーベル側も実は支払っているということですね。
ただ、それって多分契約の話だと思うんですよね。
割合を売れた際にこういうふうにするから、それについてはよしなにしてねとかって、
多分、こういういろんな権利が絡む中では、そういう契約でのいろんな相殺って多分あると思うんですよね。
ただ、そういうことなんですね。
で、でですよ。
利用者が…
これはどう説明しようかな。うまく説明できる自信がないな。
公衆送信権はサブスクやダウンロードなどインターネットを用いて配信を行う場合に関するもの。
このように楽曲を利用する場合には、利用者が著作権使用料を支払う必要があるのですが、
これをアーティストが直接徴収するのは不可能なので、JASRACなどの著作権管理団体に代わらに徴収してもらい、アーティストはそこから配分を受けるとしています。
うーん。
そう、だから公衆送信権もJASRAC経由で…
あ、そうそうそう。だからあれなんですよね。
TuneCore Japanは原版権についての、原版権についてだけの支払いをしてるっていうことなんですよね、きっとね。
だからJASRACからも、もし徴収ができるんであれば、
その作詞作曲とか、その著作権に関する収益もJASRACから入るので、今回のそのTuneCore JapanのJASRAC連携管理サービスっていうのが、
まあ、称賛の嵐とされるっていうことなんですね。そうそう。だから増える、増えるしかないというか。
うーん。っていうことなんですよね。
うーん。
はい。なので、この弁護士の先生もこんな風に言ってます。
12:01
スピーカー 1
金銭的なインパクトが多いかというと、原版権の収益に比べると、そこまで多くないかもしれません。
ただ、TuneCore Japanが著作権管理サービスでターゲットにしているのは、著作権による収益を全く受け取っていない、その存在に気づいていないアーティスト。
それが月に多少なれてもお金が入ってくるというのはプラスしかない話だと思うんですよね、という風に書いてあるんですよね。
うーん。そう。だから、著作権をJASRACに管理してもらうという煩雑さは一方で出るものの、利益的にはやっぱりプラスしかない。
そうですよね。今まで著作権の分の収益は徴収できなかったわけですから、それを今度徴収できるようになると、それは確かに利益的にはプラスにしかならないですよね。
この記事によると、海外には対応していないとのことなんですが、ただ、徴収範囲を今後広げることは検討はしていると記事には書かれています。
うーん。ということなんですね。いやー、そうなんですね。著作権の分の徴収までは、そうか、TuneCore Japanには含まれてないってことなんですね。
あー、ほーほーほーほーほーほーって感じですよね。なんか単純に私、現場を持っているアーティスト本人の人が、本人が映画とかCMとかどっかに使われると、そうなるともうTuneCore Japanの範疇ではなくなるので、
ただ、JASRACが管理していればJASRACがちゃんとそういうところを徴収してくれると。逆に言うと、テレビ局の人とかラジオ局の人とかが使う分には、当然JASRACにお金を払うっていうそういうスキームはもともと持っているでしょうから、
その中で、その範疇で、この人のこの局に著作権料払えばいいんだなっていうことがラジオ局やテレビ局では普通に多分行われていると思うので、そこからの収益があり得るということなんですよね。
そっちの方だけかと思いきや、配信に関してもどうやらJASRAC経由での著作権収益がプラスされるということなんですよね、この記事を読むと。
なるほどね。だから、もちろんこのJASRACの管理サービスに付随して、分配機能みたいなものもあって、自分一人ではなくてエンジニアの人たちとエレクトリックポップを作ったみたいなときに、
ちゃんとその収益の何パーセントを渡しますという合意をすると、ちゃんと収益が分配されるとか、そういう機能もあるそうなので、スプリット機能という機能もあるそうなので、そういうところも曲を作る人のモチベーションになりますよねっていう話はあるそうなんですよね。
15:20
スピーカー 1
なるほどね。だからニコニコ動画でもそういう機能ありますけども、これも確かになるほどなって感じですよね。
一応これ、コラムではあるんですが、そうですね。広告記事では多分ないですよね。スポンサーアドとかないから、大丈夫ですね。
あと、この記事でヘーって思ったのが、これまでの話、Tune Core Japanの話ではなくて、これまでの音楽業界の話でヘーっていう話題が取り上げられているのがちょっと興味深かったです。
ちょっと引用しますね。契約機関に関して、音楽出版社に権利を渡して管理してもらう。要は出版するレーベルですね。レーベルに著作権を渡すと。
そうすると彼らは現版権も含めて、現版権などで徴収したり、JASRA経由で徴収したりするというようなことができるので、多くのアーティストは出版社に著作権の利用に関しても譲渡することが多いんだと。
ただ、それがですね。契約機関が基本的に10年になっていることが多いと。さらには、一昔前だと著作権が存続していれば、ずっと一生続く契約になっていることも多かったらしいんですよ。これすごいですよね。契約更新とか見直しとかないってすごいですよね。
だから、一回その出版レーベルと契約しちゃったら、ずっとそのレーベルが著作権のところをグリップしちゃうわけですよ。中間でいくらでも取られかねないってことですよね。だからそれだけ、昔は音楽を配信するのにお金を持っている側がどれだけ強かったんだってことですよね。
これすごいですね。なんか泣くはないだろうなっていうのは思いますけど、そこまでえげつないんだって感じですよね。だから音楽出版社との関係が悪くなっても、ずっと付き合わなければならなかったと。いや怖いなあ。これ怖いですね。
さらに、あるメジャーアーティストの方が、もうメジャーとの契約は切れていると。しかし過去の売れた楽曲は今でもカラオケで歌われていると。著作権が存続する限り続くという条件で著作権を譲渡したので、ずっと50%取られていて納得がいかないと。
18:11
スピーカー 2
すごいですね。メジャーレーベルとしての契約は切れるけど、著作権の管理は別ってなんかえげつないですね。これすごいですね。普通に契約切れたらそういう権利の管理は別だろうとか思うんですけど、そうじゃないんですね。いや怖いなあ。
スピーカー 1
今は10年が多いらしいとしていますが、それでも10年って一時代変わっちゃいますからね。一方でチューンコアジャパン、チューンコアは1年単位だということを強調していて、それは確かに親切ですよね。
チューンコアジャパン、チューンコアジャパンが唯一年額払い、毎年払いなんですよ。ルーターFMとかビッグバン、ビッグバンだったっけな、ABEX関係は。
違う、なんだったっけな。ビッグっていうのがついてたっけな。ビッグアップだ、そうそうビッグアップ。ビッグアップは確かABEX系じゃなかったっけな。
そうですね、ABEXですね。ABEXが運営しているディストリビューションの会社がビッグアップで、初音ミクとかのクリプトンがやっている配信会社がルーターFMとかなんですけども、それらは1回登録のときにだけお金払えば、あとは基本はその登録自体はそのまま無料で使えるんですよ。
ただ、その両立ですね。サブスクとかで聞かれて収益が上がる、そのときの還元率が年間無料のプランだと70%。
毎年毎年払うタイプのプランだと100%っていう風になって、若干その両立は取られてしまうんですけども、年額、毎年毎年お金を払わなくていいっていうプランもあるんですよ、大抵。ビッグアップとかルーターFMとかね。
21:04
スピーカー 1
で、TuneCore Japanだけは毎年1380円かな、1曲。毎年1000円ちょっと管理費を払ってくださいねっていう、そういうサービスなんですね。ただ、業界ナンバーワンっていうのもあって、おそらく登録してる人多いと思うんですが、そこが満を持して、この著作権管理サービスをリリースして、それも契約としては1年単位で更新できると。
だから、年額回避登録料が1年単位っていうところで言えば、それと合わせて併用して著作権管理サービスも使えばいいだけなので、いいですよね。
リッツさん、こんばんは。ようこそです。
はい、著作権管理サービスの詳しく解説した記事をご紹介していました。ありがとうございます。リアクションナイスです。
この記事を読む限りは、TuneCore Japanで著作権管理サービスまで利用するのが、やっぱりいいんだろうなという気はしますね。
逆に言うと、むしろそれでほぼほぼメジャーシーン、メジャーデビュー的な、権利処理だけ言えばメジャー的な扱いですよね。
なんかそのCDとかのパッケージがレコード店とかに販売されないっていうだけであって、著作権まで管理してそういう扱いを設けるんであれば、実質メジャーシーンに繰り出してると言っても過言ではないですよね。
時代ですね。
もちろん著作権の収益って、よっぽどじゃないとそうそうすごい儲かるわけじゃないと思うんですけどね。
やっぱりCDが販売されて何百万って売れるとすごいと思うんですけど、今やそうそうそういう風に売れるって言うもんないでしょうし。
あとじゃあ1回テレビCMで使われたからといって、すごい莫大なお金が入ってくるってわけではないでしょうし、そこはなかなか難しいですよね。
とはいえプラスにしかならないでしょうということで、この弁護士の先生もお勧めとは書いてないですけど、プラスしかない話だと思いますけどね、みたいなことを言ってますね。
あとどこだったっけな、どこかへーって思ったのが、アーティスト、プロモーション、音楽、選択肢が増えた。
24:19
スピーカー 1
どこだったっけな、へーっていうのがあって、サブスク、ダウンロード、現番券、サブスク、ダウンロード、ライブハウス、そうそうで、個人、やっぱり1個人だとそもそもJASRACに登録するのはやっぱり難しいみたいなんですよね。
ただ、作業的にはできなくはないと書かれているんですが、何でしょうね、法律関係的なレベルの話なんでしょうね。
よく小学裁判、法律で小学裁判だと1個人でもできるみたいなことを言うじゃないですか。
たぶんそんな感じなんでしょうね。頑張れば個人でも書類いろいろ書いて、印鑑証明用意してとかやると、たぶんできるんでしょうけど、やっぱりハードルが高いよねっていうふうに書かれてます。
もともとそういう大手出版レーベルを相手にした、想定したサービス、JASRACはそういうサービスでしょうから、確かに個人でやるには相当大変だろうなっていうのは確かに思います。
それに関して全部オンラインで完結するので、やっぱりメリットはありますよねって書かれてますね。
利用実績。過去に楽曲を使われたことのある配信司か。
本当に、そうなんだ。知らなかった。利用実績。過去に楽曲を使われたことのある人しかJASRACには登録してもらえないですって。
これハードル高いですね。
大手レーベルから発売されるとか、テレビCMで使われるとかそういうことですかね。
本当にメジャーシーンしか相手にしてないサービスなんですね、JASRAC。
そうなんだ。今の時代的に考えると、どれだけ殿様商売なんだって気がしちゃいますけどね。
でも往年の人にとってみれば、JASRACに登録されたわーいわーいって感じなんですかね。
スピーカー 2
なんかすごい価値観が違う気がしますね。
スピーカー 1
へー、そうなんだ。僕なんかでもそう思うぐらいですが、多分JASRACに登録するのって美味しいのぐらいな気はするんですけどね。
27:04
スピーカー 1
今のネットを中心に活躍してるアーティストの方とかは多分そんな感じじゃないだと思うんですけど、どうなんですかね。
えー、こんな殿様なんですね。
なんか皆さんぜひぜひ登録してくださいってわけじゃないんですね。
俺らが徴収してやってんだぜ的なとこなんですかね。
それはもちろんそうなんですけど。
大きい仕事をするときに、結局ゲームとかアニメに使いたいっていう時にJASRACの新託された曲だと、それは制作側も使いやすくはなりますよね。
スピーカー 2
そう、だからこの間スポティファイで私も過去配信で紹介したMFSさん。
スピーカー 1
彼女、ゲーム音楽で使われて瞬く間に世界のスポティファイのランキングで一躍ブレイクしたという方なんですけど、
ゲーム音楽で使われてるってことは、彼女もインディーズシーンで活躍していながらも実はJASRACには登録してたってことなのかな。
ちょっとJASRAC見てみようかな。
多分その考え方からすると、登録されてるってことですよね。
だからスポティファイでDreamを掴みたい場合は、TuneCore JapanのこのJASRAC登録サービスとかがいいってことなのかな。
アーティスト名、これでいいか。
スピーカー 2
作品タイトル某。
あ、ない。ないな。ないですね。
スピーカー 1
某だけで検索すると781件曲が出てきちゃうな。全然わからんぞこれ。わからんぞ。こんな長い曲があった。すごいな。
ちなみに作品タイトル、スタイフ。スタイフの歌とか作ったらどうなんだろうな。検索。さすがにないよね。登録書を入れちゃうとまずいのかな。
30:08
スピーカー 1
でもMFSさんですよね。そうですよね。MFSさん。JASRACには登録していないのか。
スピーカー 2
じゃあそんなにJASRACに登録しなくてもそうやってメジャーシーンを掴めるのであれば、そんなに気にすることはないのかな。57件。
MFSBさんは登録されてるけど、この方じゃないですよね多分。どうなんだろう。多分違うんだよな。某っていう曲が入ってないんで。
スピーカー 1
多分。やっぱりビデオ×だ。JASRACに登録すると演奏権とか複合とか広告とか複製とかいろんな権利に対して○×○みたいなのがあって、これで結局○がついてると、
例えば映画のところに、ビデオのところに、ゲーム録音ビデオっていうところに○がついてると、この曲はゲームに使っていいんだ。じゃあJASRACに問い合わせして吉谷健に使わせてもらおうっていうふうにクリエイターのゲームディレクターの方は思うわけですよ。
でもMFSさん登録されてないから、じゃあ全然いいのかな。そこまでプラスしかないはないけども、一方でJASRACに権利を信託しちゃうと、何かあるごとにJASRACにお伺い立てなくちゃいけなくなるんですよね。
結局もう自分の手から離れちゃうので、そういう意味では自由度を考えるとやっぱりMFSさんみたいにそこまで利用しなくてもいいのかな。すごい。だからMFSさん本当にすごいな。記事を当時の私の過去配信聞いてない方にもご紹介しますと、
ビルボードジャパンの10月21日の記事。大阪出身のラッパーMFS、ゲームきっかけでグローバルバイラルチャート1位に。すごいですよね。45カ国に及ぶ国と地域のSpotifyバイラルチャートにランクインしたと。
MFSは大阪を拠点に活動するラッパーで、ザ・ジョインズに所属。全く知らない。すごい。ということなんですよ。そうか。世界のバイラルチャート1位になるときにも特に必要ないんですね。そうか。難しいですね。
33:05
スピーカー 1
理論的な話で聞くと、JASRACに応登録できるんだって感じになりますけど、どうやらそうシンプルな話でもなさそうですね。
いずれにせよ、このJASRACの管理サービスを多分オプションだと思いますので、このサービスを使う、使わない、は別として、スタンドFMなどでオリジナル曲を作られている方は、音楽配信ディストリビューター、TuneCore Japanですとか、ビッグアップといった配信サービスを使って、ぜひSpotifyやApple MusicやTikTokなどに配信してみてはいかがでしょうか。
はい、というわけです。表題のテーマは以上になります。
いやー、なので雑談タイムです。
いやいやいや、ようやく今週終わりましたね。
なんか今週長かったなぁ、月末ということもあってか、長かったなぁ。
特に今日は仕事ばかりも、月末じゃないんですけど月末じゃないですか。来週月曜日、実質1日しかないから、今日が実質月末じゃないですか。
だから、本来ならあと1日分残したスケジュール感で回してきたものを、今日でわちゃわちゃ畳み始めたので、今日はなんか忙しかったなぁ。
今日は忙しかった。
いやー、なんとか無事終わったんでよかったですけどね。
もう11月ですよ、来週から。来週からいよいよ11月ですね。
このまま寒くなっていくんでしょうかね。
毎日の私ウォーキングなどをするとちょうどいい感じでポカポカするので、非常に心地よくていいんですけどね。
スピーカー 2
今日もウォーキングしてきたらしっかり活動量計がゾーンに入っていましたんで、よかったよかったって感じです。
スピーカー 1
さて、そういった健康ネタは以上で。
そうそうそう。
スピーカー 2
なんかね、これか。
スピーカー 1
雑談タイムなんですけども、TuneCore Japanがその楽曲サービスを配信したい。
楽曲サービスを使って自分のオリジナル曲を配信したいっていう人向けにワークショップを開くらしいんですよね。
無料なんです。無料でやるらしいんですよね。
36:03
スピーカー 1
TuneCore Japanとしてはいろんなアーティストさんを抱え込みたいっていうのはあるでしょうから、無料でやられると。
内容としてはTuneCore Japanスタッフと行う楽曲リリース登録、便利な機能の紹介と活用事例Q&Aセッションと。
11月2日、来週の水曜日、夜の8時から45分ほど無料でやられるそうです。
場所はオンライン?
オンラインなんで、興味ある方は登録してみてはいかがでしょう。
PTXというサイトでArtist Lounge for BeginnerというイベントでTuneCore Japanがオンラインで登録のことをわかりやすく解説してくれるというオンラインサービスがありますので、
参加してみてはいかがでしょうか。私も参加してみようかな。曲ないけど。
上限人数とか書いてないもんな。でもZoomでやるそうなので、理論的には上限あるんでしょうけど、参加してみようかな。
特に上限人数、30人とかだったらさすがに申し訳ないんで参加はやめますが、特に上限書いてないな。
カレンダーだけ入れとこう。申し込むかどうかは別にしてカレンダーだけ入れておこう。
8時、ライブ毎回お休み。どうしようかな。
でもZoomで参加だから、普通のライブとは違うからちょっとワクワク感があるんで、これは参加してみようかな。ネタにもなるし。
やっぱり曲作りたいな。音声配信の歌。
ダサすぎる。昭和すぎる。
でもあれなんですよ。歌って、例えばテレビでお寿司のグルメレポートをやれば、寿司クイネーが流れるわけじゃないですか。
で、さかなくんさんが登場すれば、さかなの歌が流れるわけじゃないですか。
音楽ってね、やっぱり繰り返し聴かれる媒体ですから、やっぱり憧れ、憧れありますね。憧れね。
ポッドキャストの歌とかないのかな。ポッドキャストの歌。なかったらブルーモーションですよ。
39:04
スピーカー 1
テレビでポッドキャストが紹介されるたびにポッドキャストの歌ですよ。今僕目がドルマークになってます。
目がドルマーク。ジャスラックのデータベース、作品タイトル、ポッドキャスト。
でもポッドキャスト自体は商標なのかな。ポッドキャスト、再検索。
スピーカー 2
あ、データ見つからないやって。ジャスラックに登録されてないぞ。ネクストーンはネクストーン。
スピーカー 1
ネクストーン。
ネクストーンはどうだ?ポッドキャストの歌。
スタイフはさすがに商標だろうからちょっと控えますが。
ネクストーン。ネクストーンっていうのはなんかスピッツさんとか結構最近のアーチさんとかがよく使ってる楽曲管理団体ですね。
ポッドキャスト検索。
ない。ない。なんと、ポッドキャストの歌を作ったら今ブルーウォーシャンですよ。皆さん。皆さんブルーウォーシャンですよ。
すごい。そうなんだ。
スピーカー 2
じゃあ音声とかは?音声配信。音声。
音声はいろいろあるね。何これ。音声サブスクリーンションサービス沼。
スピーカー 1
何だろうこれ。音声感情ミュージックとか音声吸音機のテーマ。すごい。
じゃあ音声配信ぐらいはあるのかな。音声配信の歌はもうダメってこと?
スピーカー 2
配信まではないんだ。
スピーカー 1
さすがスタイフはないよね。スタイフ。さすがにないよね。
でもそうか。スタイフってほらスタンドFMじゃないじゃないですか。略称じゃないですか。
それって取れんのかな。登録商標。登録商標で。今メンテナンス中。
なんと商標サービス。メンテナンス中だ。
残念。
スタンドFMは登録商標取られてるんですけどスタイフだったらなんかいけそうな気がする。
スピーカー 2
その商標を取らないまでもほら何かこうあんやかんや言われない的なね。
スピーカー 1
ポッドキャストはそうか。
開いてるのか。
ポッドキャストが商標かどうか知りたかったけどそれは叶わないか。残念。
42:00
スピーカー 2
ライブ配信。
スピーカー 1
でもいかんね。こうやって濁った心の濁った曲の作り方だよねこれ。
いかんよね。なんかそういう路線で走っちゃうんだよね。
それこそさジャスラックの歌ってどうなったの。作品タイトル名ジャスラック。
該当するの決めて見つかりませんでした。それはそうか。
スピーカー 2
著作権の歌は著作権の歌。著作権の歌。あ、ないじゃん。
スピーカー 1
あ、著作権いいんじゃないの。
スピーカー 2
ちょちょ著作権。ちょちょ著作権。
スピーカー 1
これいいんじゃないの。著作権の歌。
で、この歌でほら著作権をわかりやすく学ぼう的なね。
著作権ってほらいろんなこう演奏権とかハンプ権とかいろいろあるじゃないですか。
あれをほらポケモンのなんとか名前言えるかな的な曲な感じで。
ちょちょ著作権演奏権ハンプ権講習送信権。
あ、いけんじゃないこれ。
これいけんじゃないちょっと今目が泥マーク目が泥マーク。そうか。
これいけるかもしんない。
ラップ調でいけばいいんだもんね。
スピーカー 2
ラップ調でいけばその曲のコードとかも多分そんな関係ないですよね。
スピーカー 1
あ、ちょっとこれ。
スピーカー 2
アイディアメモアイディアメモ入れとこう。著作権の歌。
よしよし。
スピーカー 1
100日後に著作権の歌をリリースする。
ワニ。ワニダメだ。ワニダメだ。
100日後に著作権の歌をリリースする鳥インコ。
鳥さんにしようかなじゃあ。
スピーカー 2
うちの鳥さんたちにあやかって。
スピーカー 1
これで決まりだね。
よし。
いやもうこれでもう著作権を100日後にリリースする鳥さんがもうフォロワー10万人ですよ。
もうでネットラボから取材が来ちゃったりしてね。
いやー素晴らしい素晴らしい。
鳥さんがわかりやすく教える著作権の歌。
でも鳥さんってそういえばいるんですよね。
さかだ君みたいな感じで。
45:01
スピーカー 1
しんちゃんこんばんは。
リオンさんこんばんは。
しんちゃん今日はライブに参加できました。
ありがとうございます。著作権の歌単調に立ち上げてよかった。
今タイトル気になります。
スピーカー 2
目がどれ。
スピーカー 1
雑談のところからですね。
前半のタイトルの話はあれですよ。
僕が原版権っていうのは知らなかったっていうところで。
葡萄ありがとうございます。
葡萄の歌。
葡萄の歌ってあるのかな。
葡萄の歌。
葡萄の歌作ったら山梨県とか岡山県になんか。
なんか目の敵にされそうな。
葡萄の歌やっぱりいっぱいあるね。
スピーカー 2
葡萄はいっぱいあるね。
スピーカー 1
待って待って待って。
これないよね。
スピーカー 2
香川さんの作曲苦しい。
スピーカー 1
昭和な感じで。
全くセンスの欠片もない。
真面目に歌を作ってる方にはとても失礼なことをやってしまいました。
スピーカー 2
ごめんなさい。
スピーカー 1
その原版権。
楽曲配信サービスは原版権を使って収益を分配しているけども。
実は著作権。著作権からも本来は収入が得られるんだけども。
著作権管理の仕組みがなかったのでその部分は得られてなかったですよね。
スピーカー 2
みたいな話がこの記事には書いてあって。
スピーカー 1
あとは音楽業界の昔の話とかが結構契約関係がエグいことになってたとかそういう話をしました。
記事は音楽ナタリーの著作権管理サービスにインディーズアーティストから賞賛の嵐。
賞賛の嵐か。著作権管理サービスにインディーズアーティストから賞賛の嵐という音楽ナタリーの記事を引用して前半はトークをしていました。
興味ある方はぜひぜひ見てください。
そこはブドウの種類で作れば確かに。
今商標検索のデータベースがメンテナンス中で商標がチェックできなかったんで。
ブドウの種類ってウィキペディアとかで見ればいいかな。
あとワンチャンスタイフもほらスタンドFMっていうちゃんとした名前は商標登録されてますけど、
4文字でスタイフってもちろんモラル的にどうなのっていうのはあるんですけど、
48:05
スピーカー 1
たぶん理論的にはギリセイグだと思うんですよね。
あと音声配信もなかった。
で、ウィキペディアを見るとブドウの種類。品種か。品種。
品種だと商標登録とかされちゃってるのかな。
ピオーネとか全然普通にされてそうな感じしますよね。
どうなんだろう。品種名と商標名とかってどうなんでしょうね。
この辺も奥深いですよね。きっとね。
山ブドウ。山ブドウ。確かに山ブドウ。山ブドウはなさそうだよね。
山ブドウ。すごい。
山ブドウ娘っていう曲があります。
それから山ブドウを実る頃という歌もあります。
しかも山ブドウを実る頃は美空ひばりさんですね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
私も口ずさんで作る曲は同じ感じです。
なんか知ってると思ったらすりこまれてる。
山田てんき。
でも本当音楽って素敵ですよね。
いい意味ですりこまれるわけじゃないですか。
だから本当音楽ってすごい文化的で素敵な人類の財産ですよね。
種なしブドウは種なしブドウ。むちゃくちゃコアだけど。
でも種なしブドウだとちょっとあれか。
あんまり否定的な言葉が入っちゃうとあんまり良くないですよね。
サクサガに検索はヒットしなかったけど。さすがにちょっとなしだな。
そうか。ブドウがあるならりんごは全然あるよね。きっとね。
りんごはもう339件もある。りんご全然あるね。
りんご多いわけ。確かに。
マニアックな。
ちなみにラーメンとかって。
ラーメン206件。
でもそうか。
結構普通にロックバンドとかもラーメンとかタイトルにつけるロックバンドとかもあるもんね。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
食べ物系意外と難しいね。
パパイヤそうですね。確かに食べ物系意外とブルゴーシャンないですね。
51:06
スピーカー 1
言われてみるとね。確かに。
じゃあコオロギ。昆虫食。
コオロギ。でもコオロギもあるか。
そうだよね。コオロギもあるね。
じゃあやっぱり著作権だよ。
やっぱり著作権すごいな。こんなブルゴーシャンがあるとは。
これをもうちょっと山田電機とか量販店風にしよう。よし。
スピーカー 2
著作権。みんな大好き著作権。
スピーカー 1
よし。大好き。そうだね。
すごいで著作権。こんなブルゴーシャンあったんだ。
でも歌のいいところってほら。リンゴっていうタイトルの歌を別に誰でも作っていいわけじゃないですか。
でも商標ってやっぱり誰かがもうすでに取っちゃったら基本ダメじゃないですか。
だからそういう考え方もいいですよね。
同じリンゴっていう曲なんだけど、同じ初恋っていう曲なんだけど、全然違うっていうのはね。
本当にすごいよね。音楽って。無限の広がりというか。
だって初恋っていう曲、タイトルなのにいろんな初恋があって、
なおかつある1個の曲でも別の人が歌ったり別のアレンジがされたりするとまた色合いが変わるわけじゃないですか。
本当に曲ってすごいよね。音楽って。
今日の泣かないで。たくさんあっておきました。
昨日のね。はいはい。みんなどんだけ泣きたい。
泣かないで。ディスらないで。ディスらないで。
まあ流石に。ディスらないではないね。
荒らさないで。荒らさないで。荒らさないでもない。
ブロックしないで。ブロックしないで。ない。
フォローしないで。ない。
SNS周りはない フォローだけだったら 全然あるから フォローミーとかいろいろありますもんね きっとね
およしになってよって なんかノリが昭和で
確かに データベース系なんかね
54:05
スピーカー 1
いろんな発見があって ついつい時間忘れちゃいますね
なんかデーターテインメント データーテインメント 私大好きなんですよ
エミリーさん 法律用語やSNS用語は穴場かもしれませんね ねっですよねですよね
だからフォローバック フォローバックぐらいあるか
あっでもフォロー すごいすごい これすごいの見つけましたよ皆さん
アーティスト名 白石ゆずきさんかな むすぶにムーンの月でゆずきかな
白石ゆずきさんで それでは次の曲いってみましょう
スピーカー 2
白石ゆずきで フォローバックが止まらない
スピーカー 1
これきっとそういう意味じゃないんでしょうけど
私は英語の3単元の歌を作ってヒットした あっ3単元なんていいじゃないですか
全中学生が絶対聞くやつですよ TikTokでみんな絶対ガンガンダンスしちゃいますよそれ
ラップ調で いいですね
スピーカー 1
もうなんかあの出落ち ライトノベル小説とか出落ちとかでタイトル全てわかっちゃう的なやつ
なんか憧れるな すごいフォローバックが止まらないって普通にあるんですね
全然逆 違う意味だろうけど
スピーカー 2
いやいやいやそう データテイメントはほんと面白いな
スピーカー 1
あーそうだよね はいはいはいはい
スピーカー 2
そうだから例えば ミスター・チルドレン
ミス・チル
ミス・チル あっさすがないか サザン さすがないのかな
スピーカー 1
あっそうかサザンアイズとかあるからか そうか
リオンさんピコ太郎のようにヒットすればドリーム いやほんとドリームですよねそれがあるからね
そうだから何でしょうねあの これだけクリエイターエコノミーとかエンターテイメントが世界規模でものすごいビッグビジネスになる
IPとかビッグビジネスになるっていうのにおいて
じゃあたくさんお金積めばものすごいヒットが生み出されるかというとそうじゃないわけじゃないですか
57:03
スピーカー 1
なんか一個人でもジャイアントキリングができるっていうのがなんかね あの夢がありますよね
スピーカー 2
なんか どうしてもこう
スピーカー 1
日常生活だと日常生活の中で言うとなんかこう長いものにはまかれろとかこう大きな勢力に抗えないとかいろいろね
こうモヤモヤすることも多いわけですけど 芸術とか文化とかはそうではないわけですよねいいですよねそういうところがね本当に
スピーカー 2
ppap もねすごかったですよね
スピーカー 1
ピコ太郎さん ppap ももういろんなバージョンがあるんですね
ppap バグベアミックスそれから ppap
スピーカー 2
えっと2020
スピーカー 1
ピコ太郎さんもねすごいもともとねすごいいろんな曲が個人的に出されたんですもんね
リオンさんヒットさせる人って繰り返しヒットしますよねピコ太郎さん なんもなんとか魔王だったりね
スピーカー 2
確かにね漫画家さんとそこは何か違いますね確かにね漫画家さんてねこうまあ今でこそ 今でこそ
スピーカー 1
いろんな作品がヒットする漫画家さんってたくさんいますけど昔はね本当にヒットしちゃうと思う 2作目とかなかなかヒットしない漫画家さんってたくさんいましたよね
一方で確かに音楽ってそうですね なんか
ヒットは連発する人多いですねまぁ一時帯を築いちゃうとまた難しいのかもしれないです けど
エミリーさん元素記号とかありましたよねかがわさんの目
元素記号そう確かで元素記号 あそうそう元素記号
スピーカー 2
テレビアニメってねあすごいもう普通に元素記号の歌 バニラビーンズさんバニラビーンズさんで聞いたことあるな
スピーカー 1
元素記号の歌 水平リーベ僕の船ですよね
スピーカー 2
すごいバニラビーンズさんの勉強に役立つ歌 でもシリーズになってみたいですね
スピーカー 1
なるほどやっぱり中高生ターゲットのは確かに結構なところで取られてるかもし 取られてるって言うと取られてるって言い方言い方
スピーカー 2
なんと先を越されただからそうやっぱりやっぱり多分考え方としては多分中高生 ターゲットなんですよ
1:00:07
スピーカー 1
中高生ターゲットで例えば上書き 上書き
あるある上書きっていう曲ね3曲ある 上書き袋っていう曲もありますよ
体育た校舎裏校舎裏と全然ありそうな気がする あすごい
あなんかわかってきたすごい校舎裏ワルツ 校舎校舎裏の特訓って曲もある
でもこの校舎裏の特訓という曲はあれですね あの好み好みが多分ゲームミュージックで出している感じの曲っぽいですねなんか
好み区刑波クラブっていう著作者名なので うーんそうだからあれですよねきっとね
スピーカー 2
あの法律用語とか難しいのは多分取られてなかったってそういうことなんでしょうね きっとね
あーなんかわかってきた
なるほどね うーん
はい いやーちょっといろいろと
自分の好きな話になるとちょっと止まらなくなりますね 調子に乗りまくる前にエンディングいきましょうかね
スピーカー 1
はいというわけで今日は 今日はチューンコアジャパンの著作権管理サービスとともに後半の雑談はちょっと
ザスラックのデータベースで遊んでみたという話題でお届けしましたみなさんお付き合い ありがとうございましたはい
週もいよいよねようやく週末ですね皆さんどっか行きますか私は特に予定はないんです けど
実家に帰ってちょっと母親の お見舞いに行ってこようかあとちょっと怪我しちゃったみたいでお見舞いに行ってこようかなぐらいですかね
はい もういよいよ11月ということまで年末が見えてきましたので皆さんね風邪など引かないように
楽しい週末をお過ごしくださいエミリーさん前半はアーカイブで聞かせていただきます ありがとうございましたいえいえ
いつもありがとうございます クリエイターエコノミーニュースはかぐわが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースを
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よかったら皆さんフォローしてくださると嬉しいですというわけで皆さん素敵な夜 素敵な週末をお過ごしくださいご視聴ありがとうございましたまた来てねー
スピーカー 2
バイバイ ハートありがとうございます
そうそう 武道もありがとうございますまたねー
01:02:57

コメント

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