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スピーカー 1
社長降臨。 日本のニュースレッダー配信プラットフォームのザ・レター。私の無料のニュースレッダーもこのザ・レターを使って配信しています。
その運営をしている株式会社アウトナウの社長である浜本宇太郎さん。彼をなんと今日の私の夜のライブにゲストでお呼びしてニュースレター成功の秘訣を伺おうと思います。
皆様ぜひおいてください。そしてテキストメディアの未来は。それでは早速学んでいきましょう。
スピーカー 1
おはようございます。クリエイターのカグアです。それでは今日のお品書き。 ニュースレターのブームが来ている。私とザ・レターとの出会い。人気ニュースレターはこれだです。
皆さん、ポッドキャストお聞きの皆さん。スタンドFMお聞きの皆さん。そしてラジオ投稿お聞きの皆さん。今日の夜9時からのライブ配信はゲスト回です。
私いつも毎日ですね。夜の9時にスタンドFMというアプリでライブ配信をしていますが、そちらに株式会社アウトナウ社長の浜本宇太郎さんをお呼びすることができました。
本当に心よく開拓していただいてですね、嬉しい限りでございます。ですのでブラウザでもですね、スタンドFMはライブを聞くことはできますので、スタンドFMに登録していない方でもぜひ私のツイッターとかで共有はしますので、ぜひブラウザとかでも聞いてください。
それからスタンドFMのアプリを持っている方、アプリですとコメントができますので、ぜひおいでください。そして浜本社長もスタンドFMでアカウントを作っていますので、ぜひフォローしてみてください。そして皆さんライブに来ていただいてご質問などをどんどんコメントしていただけると嬉しいです。
さあ、このニュースレターなんですが、もともとライブ配信でこのニュースレターの話をしたところ、思いのほか反応が良くてですね、この収録配信でもちょっとそのあたりをご紹介しようと思います。実はですね、2020年ぐらいから第二次メルマガブームじゃないですけども、海外で結構ニュースレターがものすごく流行り始めてたんですよね。
それは日本のアーリーアダプターと呼ばれる、結構こう何か新しいことをすぐ取り込まれる、取り込むという方がたくさんいらっしゃいますけども、その方々が結構こぞってサブスタックというメルマガを始めていたんでしょうね。それは私もなんとなくは知っていたんですけども、ここまでになると思ってみな思ってなかったですね。
例えばですね、こちらはクリエイター陣という日本のクリエイター向けのメディアなんですけども、そこに書かれているのはこんな感じですね。
高読型ニュースレター、プラットフォーム、サブスタックの台頭とランディングメディアのこれからという記事の中でこんなふうに書かれています。
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スピーカー 1
従来のニュースレターサービスに比べシンプル簡単直感的に配信できることで急成長、月間アクセス数は1200万、有料高読ユーザー数は50万以上、すごいですよね。
で、そのサブスタックを使っているニュースレターを有料で配信している方々のトップ10、トップ10はですね、なんと合計で1500万ドルですから1億15億か、すごいですよね。
トップ10ですよ。ですから少なくとも1人1億近く稼いでいる、100万ドル近く稼いでいるということですよね。すごいブームが来ていたわけですね。日本でも来る来ると言われていて、おそらくその先駆け的なところがザ・レターだと思います。
実際ですね、このザ・レターなんですがすごいんですよ。Googleでニュースレターって検索するじゃないですか。そうするとトップにはニュースメディアが来るんですけど、その下SEOの1位でザ・レターが1位なんですよ。すごいですよね。
メルマガって検索すると、マグマグとかが出ると思うんですけども、ニュースレターですと1位のザを獲得していると。メルマガというと本当に個人のコラム的な印象があるかもしれませんが、ニュースレターってやっぱりHTMLなどビジュアルを使って会社やその人のブランディングやコンセプトなどを発信する、いわゆるニュースをお届けするオンドメディア的なイメージがあるんですね。
ニュースをお届けするオンドメディア的な形で海外ではもともと広がったと私認識しているんですが、そういう意味でもちょっとまたメルマガと層が違うとは思っています。でもその地位を早くから先見をめいで立ち上げて、ザ・レターというサービスがじわじわと来ているということで、たまたま私発見して、そちらを使って配信を始めて、今でも私はそんなに先見をめいで、
でも私はそんなに先見を積極的にしていないので、そんなにブレイクしているわけではないんですが、それでもじわじわとやっぱり増えているんですよね。本当におかげさまでありがたいお話で、やっぱりその登録のしやすさですとか、配信のしやすさですとか、インターフェースのシンプルさとか、多分そういうところも含めて評価が広がっているんじゃないかなというふうに思います。
だから本当にいろんなニュースレッダー配信プラットフォームを探してはいたんですけど、どれも結構高機能すぎたり、あとどうしてもデザインが外国っぽすぎて合わなかったりとかして、なかなか決定だみたいなものが出てこないなと思ってたところで、たまたまザ・レターさんを知って、そしてサポートがものすごく早かったのを今でも覚えています。
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スピーカー 1
なんかね、結構深夜に問い合わせメールして、普通にその日のうちに返事が返ってきたりとかして、なんだこの人たちはっていうものすごい熱量じゃないかっていうのを当時びっくりしたのを今でも覚えています。で、その熱量は今でも変わってないです。その熱量で本当にたまたまDiscordというコミュニティで声をかけさせていただいたところ、浜本社長に開託してくださったというぐらいの方ですので、
なんかね、話されてると全然すごい圧は感じないんですけど、すごい物越し柔らかな方なんですけども、本当にね、淡々とクールにファイトするというかね、淡々と熱量のすごいことをやられる方なので、皆さんきっとライブでは刺激をいただ、もらえるんじゃないかなと思いますし、私自身も本当に楽しみです。
で、浜本社長の記事はネットで検索しますと、もうたくさん出てきます。また、ポッドキャストでも、ポッドキャストもSpotifyで配信されていますし、あと、ポッドキャストでもなんかゲストに出てる回もあったりしますので、ぜひ皆さん予習されていただいて、そしてですね、明日のライブに来ていただきますと、熱い質問をぶつけることができますので、特にニュースレッターをこれから配信してみようという方、それから配信している方でも、
何か読者数を増やすにはどうすればいいのか悩まれている方などなど、それからスタートアップ、起業されてスタートアップとしての成長の仕方というところ、いろんな切り口で社長からの熱いメッセージを聞けると思いますので、ぜひ皆さん、スタンドFMのライブにお越しいただけると嬉しいです。
もちろんスタンドFMのアプリ持ってない方はブラウザーでも聞くことはできますので、ぜひ私のTwitterをフォローしておいてください。当日のライブのアドレスは共有いたします。
さあ、そんなザ・レターなんですけども、もう本当に鳥ひもをつかまれている配信者さんがたくさんいらっしゃるんですよね。例えばこちら、ビューティーサイエンスニュースさんですね。化粧品メーカーさんの研究員さんなんですけども、
このザ・レターの紹介ページとかを見ると、読者数が5000から1万って書いてあるんですね。ですから、少なくとも5000人はいるというニュースレターなんですが、こちら無料版と有料版とありまして、無料版で有料版が600円なんですね。
ですから、例えば5000人のうち、例えば1割の500人が登録していたとしても、5、6、3という感じですよね。すごいですよね。でも多分、ほとんどの人は有料版だと思います。なぜかというと、本当に業務用というか、仕事に役立つ的な内容なんですよ。
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スピーカー 1
ですから多分、1回読まれて役立った方は絶対に600円、いわゆる必要経費として高度化される方多分ものすごく多いと思います。とにかくキャッチフレーズとして、コーヒー1、2杯分できれいになれるということですので、研究員さんからの科学的な話も聞けますので、まさに有料級の配信ですので人気です。
はい、それから猫組長タイムズというニュースレターなんですけど、こちらはですね、なんと1万人以上っていう括りで書かれているニュースレターです。で、有料版と無料版とあるんですが、有料版がなんと2000円なんですよ。でも多分それなりに読者さんかなりいらっしゃると思うんですよね。1万人ですから多分かなりいらっしゃると思うんですよ。そう考えるとおーって感じですよね。
いやー、ですからもうドリームね、もう本当に来てるんですよ。ですから単純にメディアが取り上げるかどうかぐらいのレベルに来てるのがまあ今の現状かなと思います。で、そこのそこに一致するのがまあザ・レターということなんですね。ですので、ザ・レターでは本当に配信者向けのコミュニティもありますし、あと定期的な情報発信をしてこうやって読者を増やしましょうみたいな事例配信も
本当にね、あのこまめにしてくださるので、配信疲れというのも多分ね、なかなか起きないと起きにくい、そういうプラットフォームだと思いますので、ぜひ皆さんザ・レター概要欄にリンクありますので見てみてください。そして明日のライブに来てくださると私も嬉しいです。ぜひ楽しみにしていてください。
クリエイターエコノミーニュースでは、かぐわが毎日ブックマークしているニュースの中から気になったものをお届けしています。毎朝の収録配信、そして夜9時からのゆるい雑談ライブ、そして週に1回の無料のニュースレターの3つで情報発信をしています。ぜひ気に入ってくれたならばフォローしてくださると嬉しいです。
というわけで皆さん、最後までお聞きくださりありがとうございました。良い週末をお迎えください。そして明日のライブぜひお会いしましょう。皆さん、いってらっしゃい。