00:02
スピーカー 2
はいどうも、こんばんはカグアです。
9月17日土曜日9時2分のライブ放送です。
皆さんよろしくお願いします。
昨日はまたもですね、またも気がついたら眠ってしまっていて、お休みをしてしまいました。すいません。
今日はがっつり時間通りやっていこうと思いますので、よろしくお願いします。
はい、どうもどうもよろしくお願いします。
今日はタイトルにある通り、音声広告にまつわる話題をお届けしようと思います。
3つほど用意しています。よろしくお願いします。
小田さんどうもこんばんはです。よろしくお願いします。
マップなんですけど、一応見つくろったんですけど。
見つくろって、結構うまい人がやって2時間なんですけど、やっぱりところどころ簡単な種明かしもあるので、ネタもあるので、ちょっともう少し精査してからまた連絡差し上げます。
はい、ぜひぜひよろしくお願いします。
はい、今日はですね、音声広告元年、よろしくお願いします。
音声広告元年ということで、音声会心がくるくるというふうに言われて何年も経つわけですが、音声広告もですね、結構くるくる言われてかなり経つわけですよね。
ただ今年はかなりもう材料が揃ったんではないかということで、私はあえて音声広告元年と言いたいわけですね。
はい、じゃあ最初のトピックからいきましょうか。
9月7日のオートナルの公式リリースですね。
ポッドキャスト配信者向けに番組のランキングデータの管理画面を提供開始と。
小田さん、自分も最近SNS頑張ろうと思ってて勉強になります。
いえいえ、こちらこそお互い勉強でございますね。
はい、頑張っていきましょう。
ポッドキャストやってる人はね、これオートナルさんのポッドキャストランキングのユーザー登録、これするといいと思います。
もちろん完全無料です。
オートナルさんとしては広告代理店ですので、ポッドキャストの番組がたくさん集まれば集まるほどいいわけですよね。
もちろん優秀な番組が集まればいいっていうのはもちろんなんですけど、
一方でオートマチック広告、要はGoogleのアドセンスみたいにとにかく面を取りに行きたいと。
数はともかくとして面を取りに行きたいっていうそういう広告主、クライアントもいるんですよね。
そういった人向けにやっぱり数って正義なんですよね。
なので、オートナルはアクセル踏んできたっていうそういう印象かと、そういうことかと思います。
要は早く面を取らないと多分取られちゃうっていうのもあるんじゃないですかね。
03:00
スピーカー 2
この後の話でそれが多分繋がっていきます。
ポッドキャストやってる人はですね。
カタカナでオートナルっていう会社があって、ここがもう音声広告の国内最大手です。
Spotifyとも提携してる。
Spotifyの逆に言うとSpotifyの多分日本広告代理店みたいなそんな感じになってますね。
もういろんなところで流れてる音声広告のほとんどはオートナルだと思って過言ではないと思います。
このオートナルがですね、ポッドキャストの番組を集める。
今でもポッドキャストランキングってやってるんですよ。
オープンで誰でも見られるんですね。
ポッドキャストランキングというのをGoogleポッドキャスト、Amazonミュージック、Spotify、Appleポッドキャスト。
この4つについてポッドキャストランキングも実は無料で公開してるんですね。
要は機械的にいろんなランキングのページにアクセスしてデータをBotに取りに行かせてるという感じなんですよね。
私なんかは結構チェックしてたんですけど、最近しょっぱい。
本当にランキング出なくなりましたね。
プロの番組が増えてきたので、ポッドキャストも本当に今は以前ほどランキングには出なくなりましたね。
まるっきり圏外ですね。
前は200位以内だったら、サブカテゴリーぐらいだったら200位以内とか結構入ってたんですけど、今は本当押し出されちゃってますね。
やっぱりSpotifyとAppleのランキングに入らないとなかなかユーザーさん増えないんですよね。
スピーカー 2
なので、もちろんユーザー登録しないでもランキング自体はオープンなものなので見られるので、ぜひ見たことなければ見てみてください。
私もマーケティングのカテゴリーで、やっぱりAppleとSpotifyですかね、協力があるのは。
私はビジネスでマーケティングっていうところにいつも登録してるんですけど、もういないな、いないな。
完全に圏外を押し出されてるな。
Apple Podcastのランキングはだいたい毎週、週単位でどうやら集計するらしく、毎週AppleのPodcastで5人ずつぐらい新規で登録されないとランキングにはほぼほぼ入らないと言われてるんですね。
なかなかね、有名人の方が多いですよね。
06:04
スピーカー 2
あとはあれなんですよね、Apple Podcastってあんまり細かなチューニングをしていないので、古いPodcastの方が有利なんですよ。
Appleの方はあんまり増えてないですね、僕は。
Spotifyの方も、ただSpotifyはランキングがそもそもカテゴリーがないので、カテゴリーごとのランキングがほとんどないので入ることはないですね。
そういうランキングを元々オトナルは公開してたんですよね。
ただ今回はオープンになって、誰でももうちょっと細かいデータを見られることができるようになったというリリースが今週行われました。
実際私も登録してるPodcast2つあるんですが、両方とも見られます。
過去のデータのランキングを見ると、ランク外なんで水平ですね。
ただここで興味深いのが、自分のPodcastを登録する、より詳細な情報は手入力で入力するんですよ。
TwitterのアドレスとかInstagramのアドレスとかね。
要はそういうPodcastのステータスをいろいろ入力するんですよ。
一番最後に、「あなたの番組に広告出稿は可能ですか?」
はい、いいえ、見て、というチェックがあるんですよ。
これしかも必須になってるんですよ。
いよいよオトナルも一般のインディーズ配信者に向けて広告を出す準備を整えてきたなという感じなんですよね。
だからPodcastやってる人は絶対登録した方がいいと思いますね。
広告をやらない場合でも興味深いんですよ。
何かというと、番組情報を入力するときに面白いのが、単純に入力欄が一つ二つあるんじゃなくて、
インタビュー形式なんですよ。
インタビュー形式。
オトナルのPodcastランキングっていうところに検索していくと、
多分新規登録とかどっかにあるんじゃないですかね。
スピーカー 1
アドレスで言うとPodcastランキングJPです。
スピーカー 2
PodcastランキングJPっていうところに行くとPodcastを登録できる画面が出てくる。
ログイン、ユーザー登録っていう画面が出てくるんじゃないですかね。
ダッシュボードかな。
右上のダッシュボードって行くと、多分ユーザー登録しなさいとかそういうのが出てくるかもしれないです。
スタンドFMは登録できないです。
09:00
Podcastをやってないと登録できないですね。
スピーカー 2
私もとりあえず登録だけしてあるって感じです。
まだ細かい詳細情報は登録してないです。
さて、インタビュー形式なんで、これあれなんですよね。
Podcastやらない人でも、自分の番組の強みを考えるっていうところでは、
企画の段階でこれ意識するとすごいいいんじゃないかなっていうインタビューなんで、
もっと広まるといいなと思いました。
どんなシチュエーションで聞くのがお勧めですか?
どんな人に聞いてほしいですか?
初めて聞く方へお勧めの過去エピソードは?
Podcast配信を始めたきっかけは?
番組の理念や大事にしている思い、目標などはありますか?
配信者さんたちはそもそもどんな関係性ですか?
これはだから複数でやってる場合ですね。
コラボ、2人とか3人とかの場合の関係性ですね。
愛用してるマイクは?
その他使用してる機材はありますか?
影響を受けたコンテンツはありますか?
ラジオやPodcastなどなど。
Podcast配信者同士のコラボ配信は可能ですか?
番組のTwitterハッシュタグがあれば教えてください。
面白い音声広告の事例などあれば教えてください。
あとはSNSのアドレスをひたすら登録するという感じですね。
これむちゃくちゃ参考になりますよね。
お勧めの過去エピソードなんかもやっぱり
Spotifyですと確か1個トレーラーみたいな
配信会が設定できるんですよね。
インスタで言えば固定投稿みたいなやつですけど
そういう代表作みたいなのって大事ですもんね。
あとガジェット好きの人向けに
愛用のマイクは?とかね。
これでも本当音声配信独特のあるあるですよね。
YouTuberで多分カメラ、俺もそのカメラだよっていうのはあんまりないと思うんですけど
音声配信者は結構ガジェット愛は
なんか結構共通の話題としては盛り上がりますよね。
スピーカー 1
あんまり種類がないっていうのもあるんでしょうけど
あと番組ハッシュタグね、これね私も考えたことなかった。
スピーカー 2
番組ハッシュタグもね、実はよくよく調べてみたら
誰かにもう使われてたとかね、意外とあるんですよね。
前でも野村孝文さんがニュースコネクトっていう超ウルトラ人気番組をやってるんですけど
12:04
スピーカー 2
野村孝文さんもニュースコネクトっていうすごくシンプルな名前なんで
実はもう誰かに使われたらしく、いつも番組の中で
カタカナでハッシュタグニュースコネクトと呟いてくださいみたいなことを言ってて
なんかすごい親近感湧きますね。
野村孝文さんぐらいの人でもそういうところあるんだって
ちょっと親近感湧きました。
でも一人でね、あそこまでやられるんですからすごいですよね。
だから本当、ノートで今超人気投稿者になってる後藤さんとか
野村孝文さんとか、本当そのニュース媒体で
名前を挙げていたキャスターさんが独立して
ドリームをつかむって結構まだまだ今後増えそうですよね。
いやー、だからそういうもともと数字持ってる人が
まだまだ参入してくるジャンルがあるっていうことではね
面白くもあり、一般配信者としてはドキドキもありって感じでね
なかなか楽しいですね。
なのでポッドキャストをやってる人は
これあの絶対登録した方がもういいと思いますね。
音声広告でドリームをつかめるかもしれません。
そうですね。だから配信される1個になるぐらいな感じですよね。
でも音声広告ってYouTubeに比べて広告単価いいんですよ。
YouTubeと言われてます。僕も知らないですけどね。
音声配信真面目にやろうと思ってるんですよ。
そうですよ、ぜひぜひ。
特にスタイフ見ててそう思います。
スタイフがもう音声配信の一強になっちゃったんで
一時期のYouTubeみたいに本当にどんどんもっともっと参入者増えると思います。
間違いなく増えると思いますね。
YouTubeもやっぱり2016年ぐらいから
ヒカキンさんがテレビ出るようになってから本当にもう何年にも続いて
ユーザー数伸ばしていきましたから
音声配信も実はその今
ラジオ放送、地上波のラジオ放送って実は黒字なんですよ。
これ意外でしょ。
なんかテレビに押されてラジオって俺ら全然聞かねえじゃんとか思われるかもしれませんけど
スピーカー 1
実は売上的にはラジオを実は復活してるんですよ。
スピーカー 2
そう、なのでそういう意味では
地上波ラジオもどんどんアプリの世界に来るわけですけど
でもそうなってくるとね、結局人気コンテンツもどんどん来るってことですから
当然一般視聴者の人もたくさん来るわけで
当然良い意味で、良いも悪いも余波は来ますから
そう、だから本当にスタイフね、音声界のYouTubeになるっていう風に僕は見ていて
15:00
スピーカー 2
本当に今から続けてて絶対損ないと思いますよ。
スタイフはね、結構その推しの人をトップページでガンガン押すっていうそういうカルチャーなんで
あんまり先行者利益ってないかもしれないですけど
やっぱりね、検索をされないと先行者利益ってなかなか出ないので
そこはまあ難しいところなんですが、でもまあやってて損はないと思いますね。
というか音声ってね、コスパいいですから
とりあえず登録しておけばいいんですよ。
で、小田さんの場合でしたら本当に
謎解き、謎解き、タイトル文で謎解きに関する検索フレーズに引っかかりそうな
投稿をひたすら毎日やっていけばヘルプページになるので
ヘルプ音声版の謎解きのヘルプといえばこの番組みたいなポジション取れるはずなんで
今からでしたら。
伸ばし方が全く知見ないでお力をおくぜひ。
はい、もうヘルプコンテンツです。
小田さんが行くのは全て、もう今からだったらとにかくヘルプコンテンツですね。
とにかく第一人者っていうのが一番大きいので
ですから普通になってスクラッチのことを語る回とか全然あっていいんですよ。
あとはスクラッチの社長さんのことを語る回とか
スクラッチさんのこの謎解きの特徴を語る回とかも全然いいんですよ。
もうひたすらヘルプコンテンツですね。
ウィキペディアっぽい
あ、スクラップ
すいません、スクラップです。
やっちまいました。
そうそう、ひたすら音声界の謎解きのウィキを目指すみたいな
そういう感じの配信で全然いいと思いますね。
いずれ多分スタイフもウェブライザーにフル対応してくると思うので
そうなってきたらさらに爆裂すると思いますので
今はまだSEO対策にむちゃくちゃ弱いんですけど
SEO対策でスタンドFMが何がメリットがあるかというと
いろんな人に聞かれるということももちろんそうなんですけど
あれなんですよ、AdSenseを貼れるんですよ、AdSense。
スピーカー 1
Google広告をウェブブラウザーなら貼れるんですよ。
スピーカー 2
そうするとよしんばその人にもリターンがあるかもしれないですよね。
小田さん、ちなみに時間はどのくらいを意識すべきなんでしょうか。
全然短くていいと思います。
本当にもうワンポイント豆知識みたいな感じで
2分とか3分ぐらいしゃべって終わりでもいいと思います。
AdSenseはあれですよ、スタンドFMが多分やるとしたら
やるとしたらスタンドFMが勝手に貼るので
そこはコントロールできないと思います。
ただ最近の傾向として
AdSense、Aさんという配信ページにAdSenseが自動的に出ました。
そこを踏んだら今まではプラットフォームが全撮りだったんですけど
最近のプラットフォームってそのクリエイターさんにも
18:02
スピーカー 2
分け前をくれるパターンが徐々に出てきてるんですよ。
すごいフェアですよね。
だからこれはあくまで僕の予想なんで
スタイフがそこまで気前がいいかっていうと
気前よくなさそうですけど
ただウェブブラウザ対応っていうのは多分不可避だと思うので
そうした時にやっぱりヘルプコンテンツとして
いくのが絶対いいと思いますね。
そういう意味では概要欄、放送の分数は2分とか3分でいいんですけど
概要欄にちゃんとテキストを打つっていう方が
たぶん小田さんの場合は重要じゃないですかね。
一応Podcastはアンカーを入れてますが大丈夫でしょうか。
スピーカー 1
全然いいと思います、アンカー。
スピーカー 2
ぜひPodcastランキングにアンカーを登録していただいて
音声広告をつけていただくと
スクラップさんが音声広告を出した時には
スピーカー 1
きっと小田さんの番組に広告が流れることでしょう。
スピーカー 2
むちゃくちゃ相性いいですもんね。
むちゃくちゃ相性いいですもんね。
小田さんの番組とスクラップの広告なんてね。
だからPodcastやってる方は
オトナルのランキング絶対登録した方がいいと思いますね。
アマテラスハーミックさん、ギークさんこんばんは。
初めましてかな。
ロックスターですね。
ロックスターさんですね。よろしくお願いします。
お初ですということですね。ありがとうございます。
クリエイターエコノミーということで
ネットでクリエイターが稼ぐいろんなトレンドを
発信している番組です。
今日は音声広告についてちょっと取り上げています。
なんと、そうなんですね。
そんな中聞きに来てくださってありがとうございます。
音声はPCで編集すべきなんですかね。
やっぱりクオリティを求めるならPCでしょうね。
ただ手軽にできるっていうことを優先するっていう意味では
全然コンテンツ重視でいいと思いますけどね。
そこまでこだわる必要はないと思います。
もそきさんもどうもこんばんはです。
おはようございます。
おはようございましたじゃない。
スピーカー 1
今日は朝はお会いできませんでしたね。
スピーカー 2
そうなのでポッドキャストやってる人は
ぜひぜひ登録しましょう。
趣味でプログラム作りもやり始めています。
素晴らしい。
プログラムっていうのはあれですか。
パソコンとかの要はアプリを作るプログラム的な方ですか。
それともなんか番組的にプログラムですかね。
エンジニアということですね。
素晴らしい開発。
僕もいつかアプリゲーム作ってみたいと思うんですけど
21:02
スピーカー 2
まだなかなか1個ぐらいしか出せてなくて。
お互い頑張りましょう。
そうなので大人のポッドキャストランキング
ポッドキャストランキングJPですね。
ポッドキャストランキングJP。
こちらの方でポッドキャスト配信してる方は
番組登録しましょう。
もしかすると大人から音声広告の出稿の
打診が来るかもしれません。
僕だったらなんだろうな。
クリエイターエコノミーニュース。
なんだろう。
何の広告が相性いいのかな。
やべえ。
汎用性取りすぎて何の広告が合うかわかんねえな。
スターエフかなんかの広告が合うのか。
そう、それで。
ギークさん自分用の音楽ツール。
あーなるほど。
ツールはいいですね。
確かにね。
確かに大人の広告が相性いいかもしれないですね。
そうですね。
確かにそれそうですね。
なので、これ大人らさん経営かわかんないですけど
スタンドFMでも配信をしている野村孝文さんの
ニュースコネクト。
ニュースコネクトというニュース番組があるんですが
このニュース番組で多分今週からだと思うんですけど
ついに広告が入りましたね。
野村孝文さんの番組の広告は
ホストリード広告。
ホストリード広告と呼ばれるタイプの広告です。
いわゆるオートマティックじゃないんですよ。
要はリスナー、パーソナリティさんが
原稿を読み上げるというタイプの広告です。
これあれなんですよね。
あるデータですとやっぱりその一般的なオートマティック広告より
反応がいい、クリックが多いと言われているタイプの広告でして
おそらく1配信1円ぐらいの単価で
出稿されているんじゃないかないですかね、多分ね。
広告ってスタイフでも使えるんですか?
スタイフでは使えません。
後ろにJASRACがいるのに?
はい、使えません。
JASRACが後ろにいるというのは
スタイフの中で歌を歌った時に
著作権料をスタイフが代わりに払ってくれるという意味で提携をしているだけなので
広告とかは特に関係ないですね。
ボイシーと同じ感じですね。
はい、そうです。
押し取り読み上げ広告という意味で同じですね。
多分ですから1再生1円ぐらいの単価じゃないかなと思ってますね。
野村貴文さんの番組でしたら
1回に数千再生されてるでしょうから
そうすると1ヶ月で
3万?
3万じゃ少ないか。
でも3000再生だったら10万円ですから
それっぽい単価になりますよね。
24:00
スピーカー 2
それが大人らさんの広告かどうかはもちろんわからないんですが
でも、もしかすると大人らさんが
テスト的に野村さんに依頼してるって可能性はありますよね。
間違いなくつながりはあるでしょうからね。
野村貴文さんぐらいの方ですと。
もしかするとタイミングがあまりにも一致しすぎてるんですよ。
まさきさん、スタイフさんに企業からの広告依頼がくれば可能性はありますね。
多分野村貴文さんは全部だと思うんですよね。
ポッドキャスター配信なんで。
ここいまさん、いつも聞かせていただいてます。
ランキングでもよくお見かけしますね。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
初めまして。大切に惹かれて拝聴してます。
ここいまさんのケースですと、
漏読配信、ここいまさんの詩を
例えば僕が読み上げます。
一応今のところですと、ハッシュタグ入れて
スタイフの中だったら一応漏読配信OKじゃないですか。
一方で、その漏読配信が広告収益、収益化ってありですか、なしですか。
どうします。
多分いずれスタイフで配信するのみといっても
多分そこも明記しておかないと
スピーカー 1
いずれモヤモヤする時が来るかもしれません。
スピーカー 2
マッチングも難しいのかも。
スタイフはあとまだ母数がそもそも少ないので
多分広告、スタイフからの打診ではないと思いますね。
多分歌ってみたジャンルのランキングでも
多分トップが1000も確かいかないはずです。再生回数。
スピーカー 1
そういう意味ではちょっとまだまだだと思いますね。
スピーカー 2
自分で広告取りって。
そうですね。自主広告ってのは結構ありますよね。
自分で広告探してきましたみたいな
そういう裏話をお話しされてるエピソードのスタイフの方も結構いらっしゃいますもんね。
今はギブの段階だと思ってますが収益入ると嬉しいです。
収益入るのは読み上げた人なんですよ。
スピーカー 1
今何も明記はしないと。
スピーカー 2
なのでどうしますかって意味ですね。
僕が申し上げたいところは。
でもギブの段階って意味ではあえて書かないっていうのももちろんありだと思いますけどね。
ほら、著作権フリーの画像とかでも
収益化してるYouTubeには使わないでねとかあるじゃないですか。
そういう意味合いですね。
まさきさん、沖縄のお店とかで月に大札初任給くらい稼いでますよ。
これは沖縄のお店や企業から広告をもらってスポンサード配信をね。
27:12
スピーカー 2
沖縄移住とかね。沖縄グルメ。
まあ移住かな。
移住とかだったらね。直接沖縄に来る。
来てそのお店に関係したりとか。
そういうのはあるから。
そういうところに特化してるとすごいですね。
大札初任給ってすごいですね。
やっぱり営業力あると強いですね。
さて、そんな感じで多分野村孝文さんの番組は大隣さんのそういった打診というか
仮説検証的なものが何らかしらは多分関係あるんじゃないかなと僕は見ています。
あまりにもタイミングが一緒すぎるので。
でも少なくとも大隣は年内。
他社が始める前に年内にはおそらく一般リリースもするんじゃないかと僕は見ています。
一般リリースしないにしてもボイシーみたいに選ばれし人かもしれませんが。
始めるっていうこと自体は多分オープンにする気はしますね。
なぜならばそれが次の話題になります。
さあ次の話題です。
スーパーシップのスケールアウトDSPがオーディオアドの配信に対応。
9月12日の公式リリースです。
スーパーシップ皆さんご存知ですか?
特にバンド名とかではありません。
スーパーシップというのはKDDIグループのIT企業ですね。
スピーカー 1
主にコンテンツ周りのいろんなプラットフォームを配信しているITベンダーです。
スピーカー 2
そこがオーディオ広告をいよいよ商品化で出してきたと。
第1弾としてラジコに配信を開始しましたということでリリースされていました。
すごいですね。
ラジコに配信できるってよっぽどですよね。
リオンさんこんばんは。
この前のライブで教えていただき、ApplePodcast登録したデータ分析。
いいじゃないですか。
Appleも結構いろんなデータ見せてくれるんで励みになりますよね。
お互い頑張りましょう。
このスーパーシップがスケールアウトDSPという広告を出してきて。
これが多分オートマチックなんですよ。
だから以前私の配信でお伝えしたオトナルのオートマチック広告とほぼほぼガチンコするんですね。
30:02
スピーカー 2
なのでオトナルはおそらく年内にも早いうちにもう多分審査制かもしれないですけど
スピーカー 1
もう僕らはやるよっていうことを多分オープンにすると思いますね。
スピーカー 2
普通にこうやってガチンコ企業がいよいよ出てきましたんで。
フラクトが提供するSSPってこれが知らなかったんだよね。
これ何だろう。
普通にプラットフォーマーか。
ダイナミックプライスオートメーションコレクティブイメージャーメントブランドセーフ。
だから広告のプラットフォームですね。
すごいテキストインフィード動画インターステーシャルレコメンドいろんなもん出せるんだ。
こういうエンジンをいっぱい持ってる会社なのね。
そこと組んで音声も来たんだ。
でもそうそうスケールアウトスーパーシップもいろんな広告が欲しいって中で多分頭打ち感もあるんでしょうね。
SNS広告とかGoogle広告とかYouTube広告とかいろんな商品を持ってるでしょうけど多分頭打ち感が出てきて。
こういうエンジン持ってるところと組んで音声俺らも進出しようやって感じだと思うんですよね。
スピーカー 1
でもラジコを駆読ってのはなかなかすごいですね。やりますね。
スピーカー 2
だからこれもオトナルとしては結構大って感じでしょうね。
でもそうやってね競争があるとねやっぱりいろんな人にじゃあ広告出そうっていう風になっていくでしょうからそうなってくるとねやっぱり
一般配信者にもなんかいろいろとね光が当たりそうで面白くなってきましたよね。
スピーカー 1
今のところラジコだけでラジコも実証実験中の曲のみとなりますからまあまあ一旦そこで様子を見てということでしょうね。
スピーカー 2
動画配信アプリの広告モデルによりマネージに特化したフルフラッグとインストリームビデオフォーアップ。
スピーカー 1
アプリ広告とか得意なんですね。
スピーカー 2
でもそれだけアドテクノロジー持ってる会社だから音声配信でもいろんなテクノロジーなんか開発しそうですね。
スーパーシップはすごいですよ。KDDIグループなんでむちゃくちゃ開発力ありますからね。
スピーカー 1
だから音ならうかうかできないと思いますね。だからまあここが業種に特化して出すとかそういうのもあるかもしれないですね。
スピーカー 2
いやーなんか面白くなってきましたね。
33:00
スピーカー 2
音声プラットフォームがだいたい今ねボイシーラジオトークスタンドFMってほぼほぼ固まりつつあるのでまた激しい競争が生まれるところを見るのはなんかすごい新しい刺激があって僕は楽しいですね。
勝つ人は大変かもしれないですけど。
なので多分スタンドFMはおそらくオトナルのオートマチック広告を選ぶとは思うんですけどただまあわかんないですよね。
スーパーシップが音声広告のオートマチック広告を出してきてあいみつとられてきたらね意外と有利な条件でオトナルの方を駆動機を落とすかもしれないですね。
もしくはスーパーシップの方がエンジニアをよこすからスタッフ様専用にカスタマイズしますって言ってがっつり出してくるかもしれないですね。
いやーでもねスーパーシップと組んだ方がいいんじゃないかな。
なんでかというとスーパーシップって要は他の広告も持ってるんですよ。
オーディオ、オーディオ広告だけじゃなくて普通のウェブ広告とか動画広告だからその広告のプラットフォームにスタッフが今度広告を出せばいいんですよ。
そうすればスタッフ以外から集客ができるので相性むちゃくちゃいいと思うんですよね。
オトナルだと多分ねそこまで広がりないんじゃないかなって気がするんですよね。
なんか組むならスーパーシップの方がいい気がする。
そこはねどういうマーケターの人がいるかわかんないですけど。
だからいずれにせよポッドキャストから手始めに音声一般インディーズ配信者にも多分音声広告くるんじゃないですかね。
ラジオトークあたりが意外と有名配信者にだけリリースするとかそういうウルトラシーンもあり得るかもしれないですけどね。
スピーカー 2
そうしたらすごいですね。ラジオトークの配信者って今年間1000万ぐらい稼ぐ人がいるっていう話ですので、そこに広告ついたらさらに稼ぐことになりますもんね。
すごいですよね。本当ドリームですよね。
音声配信のいいところってやっぱり早々ファンの人って変わらないと思うんですよね。
やっぱり生活習慣に馴染んでるリスナーの方が多いでしょうから。
そういう意味ではね、YouTubeのようなすごいドリームじゃないかもしれないけど多分息の長いドリームになると思うので、生活の安定っていう意味ではやっぱりいいですよねと僕は思います。
あともう一社ぐらいボートマチック広告とか出てこないかな。
もちろんですね、あともう一社ぐらい出てこないかなっていう意味では、第三の副閉はやっぱりYouTubeですよ。
36:19
スピーカー 2
YouTubeはもうオーディオ広告実はやってます。
YouTubeはYouTube Musicってあるじゃないですか。
あれって有料版ですとスリープ対応もしてますから、あそこに実はオーディオ広告も配信できてるんですよね。
YouTubeもポッドキャストを配信するというニュース、私の番組でもかつてお伝えしました。
日本にどのぐらいのタイミングで来るかっていうのはまだわかんないんですけど、
これだけ競争が激しくなっていて、かつYouTubeも今広告がかなり厳しいって話は聞きますので、新しいチャンネルが一個でも欲しいのは間違いないでしょうから。
YouTubeショートだってこんな感じにかなりしっかりちゃんとローンチしましたから、開発力って意味ではやっぱり底堅いでしょうから。
スピーカー 1
実装してくると思うんですよね。ただどう実装してくるか次第ですけど、実装してくれば彼らにとって音声広告っていう明らかなメリットはあるので、多分やらない手はないと思うんですよね。
スピーカー 2
8月24日、YouTubeが米国内でポッドキャスト専用の試験ページを開設、音声に注力する前触れかと。
日本だとまだないんですよね、これね。なんかハッシュタグでポッドキャストってつけると、一応まとめページっぽいのは出るんですけど、カテゴリーページっぽいのは出るんですけど、まだ映像だけですね。
なんか音声だけが出るわけじゃないですね。YouTubeなら普通になんかテクノロジー的にMP3の音声ファイルをアップロードしたら適当な波形みたいなオーディオの映像をガッチャンコして、
普通に動画にするぐらいは絶やすいと思うんですけどね。どうなんですかね。意外とYouTubeショートもね、ローンチまで手こずりましたからね。
どこまでやってくるかはわかんないですけど。なんかそう、Googleって意外と課題評価されすぎですよね、なんかね。
なんか意外と課題評価されすぎな気はするのは私だけでしょうかね。まあ、頑張ってほしい。頑張ってほしいって言ってる上から別にですけど。
でもYouTubeポッドキャスト来てほしいな。今頑張って配信してるんだけど。動画化して配信してるんですけど。
でもそう、ようやく私のポッドキャスト動画も最近ようやく関連動画にも出るようになって、ちょっと頑張って配信してきた感があるなっていうのはきざしがあるんですが。
ただまた戻るかな、どうなんだろうな。一応ね、ハッシュタグでポッドキャストとか入れていつ来てもいいようにはしてるんですけど。
39:09
スピーカー 2
どうなんでしょうか。今週1週間だと、今週1週間。
すごい、ノート。ノートのこの記事、この話題が一番再生されてるんだ。意外だな。あんまり競合がいないのかな。
インプレッションが高いんだ。すごいな。なんでインプレッションするんだろう、こんなに。謎だ。謎ですね。
あ、関連か。関連に出るのか。関連でとにかくひたすら出るんだ。
なるほどね。やっぱりタイムリーなトピック流すとYouTube反応いいですね。すごいな。
全然時間の準備、全然準備の手間がかからなかった超ウルトラ楽な回でしたけど、YouTubeこういうことでいいんですね。そうなんだ。
全く統一性ないな。YouTubeの関連動画に出てる統一性が全くないけど、共通してるのはどれもニュースってことだけですね。
スピーカー 1
とりあえずニュースってとこに一通り出してみましたって感じですね。
スピーカー 2
YouTubeはこれがあるのがいいんですよね。スタンドFMとかPodcastもどうしても過去回がなかなか再生されなくて、ストック型にならないっていう問題がありますよね。
スピーカー 1
でもYouTubeだとこうやって過去回が意外と露出をしてくれるようなレコメンドが本当に優秀なんで、そういう意味でもYouTubeには期待したいんですよね。
スピーカー 2
だからYouTubePodcast来てくれたら嬉しいな。でもまだ私YouTubeの方はチャンネル登録者数が、私はまだ31人ですんで、1000人の全然端に思いはかからないんで、全然収益化できないんですけど、夢はね、見るのは自由ですから。
1000人はもしかするといくかもしれないですけど、難しいのがあれなんですよね。直近半年で4000再生時間でしたっけ。確か再生時間が長くないといけないっていうのがあって、音声配信だと聞かれる可能性があるからそこはあんまり気にしなくてもいいのかな。
確か視聴者移持率は、でもそんなにむちゃくちゃ長いってわけじゃないな、私の配信は。バズれば1000人くらいいくっていうのは結構たまに見ますけど、確か直近半年以内で4000時間とかそういうのが結構ハードルが高くて、だからYouTubeショートの人もなかなか収益にならないって言われてるとこはそこなんですよね。
42:11
スピーカー 2
短い動画なんで、YouTube側としてはね、視聴時間長い人の方が広告出しやすいですから、まあまあそれはそうですよね。
でもまあ、今YouTubeも5連続再生の広告が出てる出てないとかっていう話があるぐらいなので、広告売り上げ厳しいと見ていいでしょうから、そういう意味では音声、ポッドキャストがチャンネルの一つになるってことは全然彼らも望むところでしょうから、実装はしてくると思うんですよね。
なので、スーパーシップの音声広告、それから大人らの音声広告、そしてYouTubeの音声広告3つが近いうちにローンチ、一般向けにアナウンスがあるんじゃないかなと。
でも実際、ポッドキャスト広告はいよいよ始まってますので、私としては今年2022年を音声広告元年と言っていいんではないかということをお伝えする今日はライブ配信でした。いかがだったでしょうか。
たぶん1再生1円ぐらいで回ると思うんでしょうね。そういう意味ではYouTubeの1再生0.1円より割はいいと思うので、薄く広くいろんな人に収益が広がっていくようなクリエイターエコノミーが広がるといいなってちょっと思ってます。
音声配信ってやっぱり心の癒しを求めにくるというか、マイノリティ?裏通り的な?そういうジャンルに相性がいいと思っているので、もちろんスポーツ中継とかありますけど、
そういう温かなメディアに音声広告が入ったとしても、そういう温かなところは続いていくといいなというふうにはちょっと思ったりしますね。はい、というわけでいかがだったでしょうか。
チャンネル運営の仕方を考えさせられました。ありがとうございました。こちらこそ一応勉強させていただいてます。お互い頑張っていきましょう。はい、というわけでこんな感じでですね、毎日夜9時に私の雑談ライブ配信してます。
よかったらですね、夜の9時ごろお耳がちょっと寂しいなと思う時がありましたら、ぜひぜひスタンドFをつけて私のチャンネルに来てくださると嬉しいです。
45:04
スピーカー 2
クリエイターエコノミーニュースでは、かぐわが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で気に入ったものをお届けしています。
毎朝の収録配信、夜9時からのゆるり雑談ライブ、そして無料のニュースレター3つの媒体で配信してます。
今後の予定なんですが、無料のメンバーシップをやろうと考えています。無料のメンバーシップです。
要はですね、無料のメールマガジンの中にスタンドFMの限定公開URLを入れることで、その無料のメールマガジンを取っている人だけが聞けるボーナストラックをお届けしようというメンバーシップを考えております。
はい、そう。メールマガだけで発信するので、かなり弾けたことを言えるかなっていうので、私自身もすごい楽しみ、ちょっとワクワクしてるので。
無料という意味では本当に気軽に、敷居は低いと思いますし、一方で本当に無料といっても1個ハードルがあるだけでかなりの方が減ると思うので、ちょっと炎上しそうなことでも言えると思うので、
最近アーカイブに残せない発信が増えてきたので、やっぱりそろそろ裏通り的な番組やりたいなっていうのがだいぶ高まってきたので、ちょっと考えていますので、また近いうちに仕様が固まったらお知らせします。
はい、というわけで皆さん、連休ですね。素敵な連休をお過ごしください。
というわけで最後までご視聴ありがとうございました。バイバイまた来てね。おやすみなさい。
クリエイターエコノミーニュース加賀でした。