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2021-07-02 16:03

Spotify ポッドキャストクリエイター発掘と育成プログラム【ポッドキャストをはじめよう】#168

さて、本日もクリエイティブが大好きな、あなたへ、クリエイティブ関連の最新情報をいくつかご紹介していきます。

その前に、今回、いや、前回からかな、BGMを変更しました。

明るくテンポアップな曲。
エンディングテーマも復活しています。

最後までお聴きいただけると嬉しいです。
お気軽にコメントもお待ちしています。

今日も元気に楽しく
のんびりデイズでした。

00:02
さて、本日もクリエイティブが大好きなあなたへ、クリエイティブ関連の最新情報をいくつかご紹介していきます。
その前にね、ちょっとBGM変えました。
前回からですかね、新しいBGMを作ったというか、さっとBGMようにザクッと作ったものなんですけれども、
オープニングの勢いがある感じっていうのを考えて、ちょっとタイトルコールも入れて作ってみました。
このままいくのか、もうちょっとやるのか、まだ決めてないんですけれども、
だいたいこれ以降、このBGMを使って配信していこうかなと。
今までのでも良かったんですけれども、結構ね、前まで使ってたBGMね、
このコロナ禍でね、緊急事態とかね、そういうちょっと重い空気の中で作ったというのもあってね、
あんまり明るくない、テンポのない曲だったかなと思ってね、ちょっと変えたいなとは以前から思ってたんですが、
ちょっともう夏ですしね、緊急事態宣言は解除されたのかな?
今はまん延防止措置みたいなね、そういう状況ですけれども。
BGM、これでちょっとはテンポ良くなったのかなと思います。
あとね、最後エンディングもあるんですが、
エンディングの方もBGMというかね、エンディングテーマを入れる形にしようかなと思ってまして、
今回ね、この配信でちょっとテストを兼ねてやってます。
なので最後の方、オリジナルの曲でエンディングテーマで終わりたいなと思いますので、
ちょっと最後まで聴いていただけると嬉しいです。
ということで、本編、ニュースチェックforクリエイティブライフの情報の方ですが、
これは昨日の更新になるんですけれども、
03:04
一つ目、日本はポッドキャスト更新国、スポティファイがクリエイター発掘に注力する理由という、
ビジネスインサイターのニュースですが、
スポティファイ、ポッドキャストも力を入れてアンカーを買収したりしてね、
ポッドキャストの方にも力を入れて始めてるんですが、
サウンドアップっていうポッドキャストクリエイター育成プログラムがあるんですけれども、
これがまだ日本では始まってなかったんですが、
日本でも開始するということで、
6月29日に日本上陸を発表と。
日本法人があるんですね。
今回新しくできたのかな?
この人のお話が書かれています。
ポッドキャストクリエイターさん、オーディオクリエイターさんを育成しようということでね、
特に女性のクリエイターさんを育てようということを考えているみたいですね。
この事業統括の部長さんなのかな?
事業統括担当をされるスポティファイジャパンの西千恵子さん。
この方も女性ですよね。
ポッドキャストを今配信している人も聞いている人も、
ちょっと男性に偏っているかなというのは感じています。
それで女性の方も開拓していきたいなという風に考えているみたいですね。
2つ目のニュースはこれも一緒ですね。
女性クリエイター育成配信までのノウハウを提供というヤフーニュース。
同じですね。
次行きましょうか。
これはラディッコ、ポッドキャスト、クラブハウス、コロナ禍で注目される音声メディアの価値と未来。
これはダイムの情報ですかね。
06:09
2020年になってからポッドキャストとかラジオの聴取数が増えたというグラフが載っているんですけれども、
ラディッコのグラフですかね。
2020年の3月から急に増えているというグラフが載っています。
これが緊急事態宣言と重なっているようですね。
このデータも面白いデータかなと。
もう一つ。
ビデオリサーチ、スポティファイの調査。
若者、Z世代に広がる音声メディア。
音声配信を6割が利用。音声メディアの分析調査結果を発表。
ロボスターさんの調査結果ですかね。
Z世代ですね。
ちょっと最近の言葉なんですかね。
どういう世代なのか書いてますね。
サブスクリプションの音楽配信サービスが登場した頃、音楽や音声コンテンツに意識的に接触し始めた世代という括りで、
2020年時点で15歳から23歳を指してZ世代と言っているようですね。
ということはうちの子供もZ世代に入っているということですね。
Z世代は他世代に比べ音楽への接触機会が多く、音楽配信サービスの両立が高いということみたいですね。
音楽配信、スポティファイとかアップルミュージックとかありますけれども、
音楽は聴いてほしいわけですよね。
ストリーミングでたくさん音楽聴いてほしい。
スポティファイにしても会社としては、企業としては。
ただ音楽を聴かれれば聴かれるほど、手数料みたいなお金をどこかに支払わなきゃいけない。
というところがあるみたいで、その大きさがグーンと伸びてくるわけですよ。
音楽世代というのが増えてくるとね。
09:01
それは一方で嬉しいなという面があるんですが、支出が増えてくるというのをちょっと懸念しているというのもあって、
それを抑える、その費用を抑えるためにもポッドキャストというのは重要な役割を担っているみたいですね。
つまり、耳時間。一人の人に対する耳時間って決まってますよね。
例えば、1日1時間しか聴いてなかった音楽とかね。
耳による情報収集。1時間くらいだったと。
それが全部音楽だったとしたら、全部音楽の手数料。
どこかに著作権なのか、そこに支払わなければいけない。
その分をちょっと圧縮して、音声配信、ポッドキャストの方を聞いてもらえると、支出を減らすことができるということでね。
そういう意味で、ポッドキャストをSpotifyにしてもApple MusicにしてもGoogleポッドキャストもそうですかね。
ポッドキャストの方を増やしていきたいなという意図があるみたいですね。
そういう裏話もあるんですかね。
音楽も本当にみんな音楽をよく聴いてますよね。
常に音楽を聴いてる感じがありますけれども、特にコロナ禍で手数料が増えてるんでしょうね。
それを圧縮するためにも。
でも音楽に勝てるぐらいの音声コンテンツ、配信、ポッドキャストがたくさん生まれないといけないのかなということでね。
応援していきたいなと思っています。
はい。ちょっと長くなりましたけど、最後のニュース。
あ、最後じゃないですね。
今度はInstagramストーリー。
Instagramもいろいろサービス増やしてきてますけれども、
ストーリーのステッカーを貼ったりできますよね。
そこにURLのリンクを貼るステッカーも追加するという、今テストの段階ですね。
そういうテストをしているという。
12:02
Engadget JPさんのニュース。
今まではフォロワー数が1万以上でしたっけね。
そういう選ばれしInstagramerたちだけが外部リンクを貼って飛ばすことができたんですけれども、
それがね、普通の一般の人も今後できるようにステッカーという形でね、
ストーリーにリンクを貼って外のページに飛ばすことができるようになるかもしれない。
そういうテストをしていると。
どうなるかね。
これは悪いことに使われないようにしないといけないので、
スバム対策、監視しながらテストをしているみたいですね。
Instagramerではね。
最後ですが、スラックご存知ですかね。
Discordとかスラックとかね。
そういうツールも音声配信の方に力を入れてきているみたいで。
こちらはオンライン立ち話的なもので、
ちょっと立ち話、ちょっと雑談みたいなね。
そういう機能をスラックにつけると発表されたというヤフーニュース。
インプレスウォッチのニュースですかね。
ガチガチのミーティングではなく、
ちょっと何気ない会話であるじゃないですか。
実際のリアルの会社の中でもね。
そういうのを音声でオンラインでやってみようという試みですね。
どういう風に使われているのか。
スラックとかね。
Discordとか。
使っている人は結構いると思うんですけれども。
音声で使っている人はどれくらいいるのかなと。
あまりどうなんでしょうかね。
聞かないですけれども。
音声というのが重要になってきているので、
ちょっとした試みをしてみたいですね。
ということで、
本日もクリエイティブが大好きな
あなたへクリエイティブ関連の最新ニュースを
いくつかご紹介してきました。
15:02
今回いくつでしたかね。
7つのニュース。
昨日ちょっと配信できなかったので、
これは7月1日にノートの方に投稿した情報を
ちょっと音声で話しさせていただきました。
コーヒーでも飲みながらまたお聞きいただけると嬉しいです。
コメントもね、いただけると嬉しいです。
ということで、
今日も元気に楽しくのんびりデイズでした。
16:03

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