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コンテンツクリエイターさんに役立つ情報を音声で解説しています。
のびるデイズです。
今回のお話は、一眼カメラレンズのレンズフードの必要性、2つの役割についてのお話です。
一眼カメラレンズ、レンズフード以外に大きくて持ち運びにも不便だったりするんですが、必要なんですか?という質問を受けたりすることがあります。
何のためにあるんでしょうね?そういう疑問を持ったことがあるかもしれません。
気になる方は最後までお聞きいただけると嬉しいです。
梅雨が始まりました。雨が降らない日があって、本当に梅雨が来たのかなと思うこともあります。
今日夜ぐらいから天気が下り坂になってくるのかな?関東甲信地方もようやく梅雨が降りました。
そんな季節で、そろそろオールドレンズが恋しくなってくる季節かなと思ったり、
別にオールドレンズが似合う季節があるのかどうかは人それぞれだと思うんですが、
梅雨の日に雫混じりの夕日がオールドレンズの優しい光の解釈にしっくりくるかなと思ったりします。
1年くらい前に中古のレンズを購入し、それから使い始めたオールドレンズです。
途中でカメラをX-E2からX-E4に変えましたので、新しくなったのでカメラに慣れるためにもレンズをフジフィルム純正のレンズに付け替えてしばらく撮っていたのですが、
もうそろそろカメラに慣れてきたと思うので、そろそろオールドレンズを使い始めようかなと思ったのですが、
そのレンズがカールズアイスのプラナー50mmF1.4 AE-Jというレンズなんですが、
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去年はフィルターだけでレンズフードを付けていたのですが、今回はフィルターだけでレンズフードを付けてみようかなと思っています。
なぜレンズフードを付けるのかなというタイトルの話ですが、
一番大事なところが強い光が入りすぎるのを防ぐためというのがあります。
入った光がレンズの中で暴れるのを防いでくれるということがあります。
レンズフレアとかゴーストとかそういうのを聞いたことある人がいているかもしれませんが、
そういうのをできるだけ防ごうという目的も大きいかなと思います。
フレアやゴーストはブログの方にサンプル写真も貼っておきます。
フレアやゴーストをうまく利用して撮っている人も結構いますが、
なかなか難しいので邪魔になる場合も多い。
それを取り除くためにレンズフードがあるという役割の一つです。
もう一つ役割がありまして、
それはレンズの保護です。
オールドレンズ、特に現在は製造されていないレンズなので破損した時に困るわけです。
同じレンズが手に入る可能性が少ない、入らないかもしれないというオールドレンズなので、
レンズ交換や触るときにカメラをぶつけることもある。
壁や床にコツンと当たってしまうとドキッとするんですよね。
そこにレンズの前にレンズフードがあれば、ちょっと当たっても大丈夫かなと。
レンズフードがちょっと歪むとか傷つくことはあっても、レンズ自体に影響はないということで使っている人も多いかなと思います。
レンズフードだったらね、ちょっと傷がついても凹んでもね、代わりのものが売ってたりしますのでね、
安心感があるかなと思います。
そういう感じでレンズフードの必要性を理解していただけるといいかなと思います。
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ということで今回は一眼カメラのレンズフードの必要性ということで2つの役割をお話ししました。
今回ねオールドレンズでお話ししましたけれどもレンズフードの役割っていうのはもう今の最新のレンズでも同じです。
邪魔だと感じるかもしれないんですけれどもまぁできればつけておいた方が安心かなとは思います。
今回の配信が役に立ったという方また今後聞いてみたいなという方はフォローしていただけると嬉しいです。
コーヒーでも飲みながらお聞きいただけると嬉しいです。
またお気軽にコメントもお待ちしております。
今日も元気に楽しくのんびりデイズでした。
のんびりデイズです。
今回はちょっといつもと違いまして本の紹介をしてみたいと思います。
少し人生を走りすぎてちょっと疲れ気味の方道に迷いかけてるなぁと感じている方また単純にね草花の生き方に学びたいという方におすすめの書籍をご紹介させていただきます。
気になる方は最後までお聞きいただけると嬉しいです。
言葉という文字。ことの葉って書きますよね。なぜ植物の葉という字を使うのでしょう。不思議ですよね。
木野貫之さんという方が古今和歌集で言った言葉。人の心を種として葉っぱのように言葉が生まれてくるという風に例えているそうです。
そういう文章から始まる今回の本。ご紹介する本。雑草生態学の専門家稲垣秀博さんの書籍です。
稲垣さんの本は今までも何冊か結構読んでます。草花の本。特に雑草の本ね。たくさん書かれてます。
面白い生態があるんですよね。名前のこととかね。植物の強さとか弱さとかね。
いろんなお話を書かれてるんですが、今回は言葉という風なテーマにまとめておられます。
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今年の3月に出版された新しい本になります。タイトルは大事なことは植物が教えてくれるという風になってます。
岡本真代さんとか、乃木坂46、美空ひばりさんとか松下幸之助さん、武田信玄さん、吉野昭子さん、プラトン、アリストテレスなどなどね。
過去から現代までの著名な方たちが語られてきた草花に例えた人生訓、教訓をご紹介しているという内容の本になってますね。
冒頭にもお話しましたが、少し人生を走りすぎて疲れ気味の方、道にちょっと迷いかけてるなぁと感じてる方、また単純に草花の生き方、生態について学びたいなぁという方におすすめの書籍としてご紹介させていただきました。
今回の配信が役に立ったという方、今後も聞いてみたいという方はフォローしていただけると嬉しいです。
お気軽にコメントもお待ちしています。
今日も元気に楽しくのんびりデイズでした。
ニュースティックフォークリエイティブライフ6月18日。
さて本日もクリエイティブが大好きなあなたへ、クリエイティブ関連の最新情報をいくつかご紹介していきます。
今日は、ポッドキャスト関連の情報が結構ありました。
フェイスブックとか、スポティファイとか、ソニーミュージックの話とかありましたね。
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まず一つ目なんですが、これはアイフォンマニアさんの記事なんですが、
フェイスブック来週からポッドキャストサービスを開始という。
フェイスブックも独自のポッドキャストプラットフォームを開発中と。
ちょっと前にフェイスブックのライブオーディオルームの発表があって、
それがクラブハウス的なもので、
その配信をそのままポッドキャストにできるみたいなことを書いてたような気がするんですが、
それに関する感じなんですかね。
ただこれは、RSSフィード、ホストの番組のフィードをリンクして公開されていくということなんで、
アンカーのRSSフィードを登録しておいたら、自動的に配信されていくような感じになるのかなと思います。
いろいろね、増えてきましたね、ポッドキャスト配信プラットフォームがね。
どこでやるのか、皆さんどれを使って聞くのかなというのがね、気になるところですが。
2つ目のニュースはスポティファイ。
スポティファイはもうすでにね、ポッドキャストを配信してますけれども、
スポティファイが今度はクラブハウス的なもののサービスを新たにリリースしたと。
グリーンルームっていうね。
これはiOSとAndroidで利用できると。
なかなかどこが最終的に残るのか本当にわからなくなってきましたが、
だいたい同じような感じになってくるんですかね。
Appleも音楽とポッドキャストとこういったオーディオルーム、音声チャットサービスね。
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その組み合わせっていうのがね、セットで提供していくと。
Appleもそうですし、スポティファイもそうですし、Facebookもそうですよね。
なかなか競争が激しくなってきましたね。
その前も言いましたけれども、配信者さん。
人気のある配信者さんをいかに取り込んでいくかっていうのが勝敗を分けるのかなと思いますね。
専属ポッドキャスターっていうのがね、生まれてくると思うんですね。
そういう方をいかに人気のポッドキャスターを自陣に取り入れるかというね。
今後ね、ちょっとますます競争が激しくなってくるのかなと。
そこにソニーミュージックが追って、ポッドキャスト制作会社のサムシングエルスを買収したと。
これは配信ということじゃなくて、その配信のコンテンツ、音声コンテンツを作る会社ですね、サムシングエルス。
海外のポッドキャスターとかね、番組を作っていく制作会社と協力して、日本でもそういう番組作りをしっかりやっていこうという。
ソニーミュージックなので、ミュージシャン、アーティストさんの番組コンテンツを作っていくのかなと思います。
スポティファイもそうですけど、やっぱりミュージシャン、アーティストさんのファン作りをしていくような方面になっていくのかなと。
アップルミュージックもそうですよね。そうなってくると、最初に言ったフェイスブックのポッドキャストっていうのは、アーティストよりミュージシャンよりという感じではなく、ちょっとビジネスよりなのかもしれないなぁと思ったりもしますね。
あともう一つ、スタンドFMが一つ入ったんですが、これはポマロと読むんですかね。音声配信アプリスタンドFMとコンテンツ契約を締結と。
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これはファンマーケティングを支援する会社ポマロですかね。これもいい配信者さんをどう育てていくかというところにスタンドFMの力を入れていこうという感じじゃないですかね。
こちらもタレントさん企業さんのコンテンツを作っていく。もともと編集者なんですかね。編集者ラジオというレーベルがあって、そこでコンテンツを作っていっている会社なのですかね。
編集力を生かしたサービスを展開。そこがスタンドFMと提携というね。どうなっていくのか。面白くなってきましたね。ポッタキャストとかね。音声配信アプリ。
今後いろいろニュースが入ってくると思いますが、個々のことは調べてみて配信できればなと思います。
今日は金曜日なんで、週刊クリエイティブが好きをポッタキャストスタンドFMの方でも配信。1週間分まとめたものを作って配信できるかなと思いますので、また聞いていただけると嬉しいです。
ということで、今日も元気に楽しくノビルデイズでした。
コンテンツクリエイターさんに役立つ情報を音声で解説しています。今回のお話はスマホのマイクと外部マイクのメリット・デメリット・その使い分けということになります。気になる方は最後までお聞きいただけると嬉しいです。
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スマホのマイクと外部マイクのメリット・デメリット・その使い分け。
スマホマイクと外部マイクのメリット・デメリット・その使い分け。
最近のスマホマイク、音がそんなに悪いと思わないんですよね。意外と心地よい音声だったりするんで、人によってはスマホマイクの方がいいなという風に選ぶかもしれませんね。
スマホマイクと外部マイクのデメリット・デメリット・その使い分け。
環境音をどうしても拾ってしまいますね。
例えばタイピングしている音とか、机の上にスマホを置いていたりすると、テーブルに物を置いた時にコツンコツンという音は結構響いたりするかなと思いますね。
スマホを毛布の上とかに乗せてやるという方もおられるかもしれないんですけれども、テーブルが狭くなったりすることもあるかもしれませんね。
あと、まずクリエイティブな作業をしたいなと思った時に、スマホではなかなかそれができないので、一変パソコンに持っていかないといけないようなことも出てくるかもしれないですね。
それから外部マイクのメリットなんですが、外付けなのでマイクを好きなものを選ぶことができるというのはメリットかなと。
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いろいろマイクだけでも種類があります。声、音質、全然違ったりしますよね。
もう一つ、声だけを拾うことができる。これはマイクにもよるんですけれども、そういうマイクを使えば声だけを集中して綺麗に収録することができる。
パソコンとかで収録するのであれば、後で収録した後に編集することもできますし、収録の時にもいろいろ工夫すればクリエイティブな作業もできるのかなと思います。
外部マイクのデメリットとしては、いつでもどこでもすぐに収録ということができない。
セッティングしっかりして収録したいなと思えば、いつでもどこでもというわけにはいかないですね。
これはスマホと違って外部マイクのデメリットになるのかなと。
それとマイクにお金がかかってしまう。
当然ですね。外付けマイクをつけるのでマイクの分お金がかかりますね。
安いマイクでも3000円とか4000円とかします。
いいマイクになるとね、何万、5万とか10万とかありますからね。
結局ね、いいマイク使いたくなるんですよね。
私の場合は安い3000円くらいのマイクのまま使ってますけれども、
やっぱりいいマイクでお勧めしている人の配信とか聞くと、やっぱり違うなと感じることはありますね。
品質を求めるため編集作業が増えてしまうというのも、外部マイクのデメリットかもしれないですね。
使い分けどうするのかなというところは、考え方としては2つありまして。
他の配信者さんに合わせるという考え方と、もう1つは他の配信者さんと差をつける、区別をつけるという考え方ですね。
どっちをするか。
例えばスタンドFMであればスタンドFMらしい配信というものがあると思います。
あまり凝ったものというものが求められていない可能性もあります。
なので他の配信者に合わせてスマホで気軽に簡単にいつでもどこでもという配信をしていくのであればスマホの方がメリットがあるのかなと。
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逆にその中で凝ったもの、クオリティを求めるという方法もあるのかなと。
2方向ですね。合わせるのか差をつけるのか。
ポッドキャストで配信するということであればやっぱりポッドキャストらしさというものがありますので、
ポッドキャストの場合、他の配信者さんもかなり凝った配信をしている人が多いですね。
企業さんとかメディアさんとかそういう中でどう配信していくかというところでクオリティが低いと悪く目立ってしまう可能性がありますので、
そういった意味でポッドキャストで配信していこうと、今やってるのかこれからやろうとするのかという考えであればやっぱり外部マイクを使ってよりクオリティの高い配信・収録・編集をしていくことも必要かなと思ったりしますね。
2つの方向性。他の配信者さんに合わせるという考え方と、他の配信者さんと差をつけるという考え方。
それぞれのスタンドFMならスタンドFM、ラジオトークならラジオトーク、ボイシーならボイシーでね、その2つの考え方はしていく必要はあるのかなと。
それに合わせて配信テーマ内容も変えていく必要もあるのかもしれないなと思います。
ということで今回はスマホのマイクと外部マイクのメリット・デメリット、そしてその使い分けの考え方というお話でした。
今回の配信が役に立ったという方、今後もまた聞いてみたいなという方はフォローしていただけると嬉しいです。
コーヒーでも飲みながらお聞きいただけると嬉しいです。
気軽にコメントもお待ちしています。
今日も元気に楽しく、のんびるデイズでした。