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はい、のんびりデイズです。
先日、今回はね、ノートフェス、また3週連続になるのかな。
ノートフェスがあったんで、ノートの話がずっと3週続いていますけれども、今回もノートフェスの話。
9月の2日から5日までの4日間、ノートのね、公式イベント、リアルとオンラインを掛け合わせた公式イベントが開催されてたんですけれども、
皆さん参加された方おられますでしょうかね。
ずっと参加するっていうのはね、かなりハイレベルで。
オンラインってね、リアル以上にね、結構画面見ながら音をね、多分イヤホンとかね、ヘッドホンとかで聞いてると思うんですけれども、結構ね、疲れるんですよね。リアルで聞いてるよりもね。
なのでね、1時間、セッション1つがね、1時間あったと思うんですけれども、これ1個聞いてるだけでも結構しんどい、ちょっと疲れたんじゃないかなと思うんでね、
なかなか全部フルで、全部で10個ぐらいセッション、4日間でね、あったと思うんですけれども、全部リアルタイムで見てたっていう人おったらすごいなと思うんですけれどもね、まあ中にはおられるんでしょうね。
私はですね、リアルタイムで見てたのが、まず最初のね、初日の9月2日、オープニングの途中からだったかな。
で、そのまま1つ目のセッション、坂口さん、坂口強平さんと有賀さんのセッションを見てた、リアルタイムで見てたんですけれども、全部見るかなと。
1時間結構長いからちょっとしんどいし、全部見るのはしんどいかなと思ってたんですけれどもね、あっという間に1時間経ってて、坂口さんの話に引き込む力って言うんですかね。
面白かったですね。あっという間に1時間経ってて、もう終わりっていう感じでね、ちょっと時間忘れるぐらい面白かったですね。またね、まだ聞いておられない方いたら、まだ見ておられない方いたらね、ぜひ見てほしいなと思います。
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でね、坂口さんがね、かなりね、面白い、ハイペースでね、面白い話、面白いだけじゃなくてね、タメになるような話。本人からしたらタメになるも何もないわという感じなんでしょうけれども、聞いてる方からしたらね、ああなるほどなと。
結構ね、いい話でしたね。で、坂口さんがね、ぼんぼんぼんぼんとね、喋ってる合間に有賀さんがね、突っ込んだり補足を加えたりしながらね、なんかいい感じの空気流れていましたね。
で、結構ね有賀さんにもちょっとお話したいことあったんかなと思ったんですけれどもね、それで、その当日だったかな、翌日だったかな、話したかった内容をね、まとめて、自らイベントレポートというかね、セッションのまとめというんですかね、自分なりのコンセプトのまとめなんです。
ノートに投稿されてましたね。
初日はね、その2つのセッションでね、2日目、1日目、4日目とね、セッションいろいろあったんでね。
初日、もう一個セッションありましたね。
えーと、何でしたっけ、漫画家さんの葉賀さんと編集者の柿内さんのお話、これもね、なかなか面白かったですね。
ノートにも書きましたけれども、この4日間の中でね、一番自分の中で刺さった言葉なんですけれども、
キャッチ&リリース、掴んで話す、掴んでは話す、みたいなね。
えー、そういうのがいいんじゃないかなというお話をね、2人がね、されてたんですけれども。
うん、それがね、自分の中でもね、一番刺さった言葉でね。
まあ、なかなかね、考えれば考えるほどね、何て言うんですかね、この間のあのボイスの、あの音声配信のね、ボイスのね、尾形さんの話にもありましたけどね、同じようなことがね。
やっぱりね、できることが多ければ多いほどね、いろんなことができるとね、何でもしてしまう、何でもできてしまうんで、だんだんね、アップトップするものが確率化していくっていう、そういうのはあると思うんですよね。
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だから、できることが増えれば増えるほど、みんな同じものができてくるとね。
まあ、すごいものにはなっていくんですけれども、みんなすごいものを作れるんで、結局みんな同じみたいなね、そういうのがあるんで。
もう、これも尾形さんのね、話も同じですよね、キャッチ&リリース。
思ったことをそのまま生で伝える。
それがいいんだという話。
今回のセッションの2つ目のね、羽賀さんと尾形さんの話にもつながる、同じようなことが言えるんじゃないかなと感じましたね。
なのでね、ノートね、毎日書くの大変って、なかなか書き続けるのが難しいっていうのは、条件がね、多分、自由すぎるんですよね。
自分の中でね、何でも書ける状態なんで、なかなかこうね、そうなってくるとね、オリジナリティっていうんですかね、補正が出にくい。
みんなと同じような感じになって、結局、やめとこうとなっている可能性がね、あるんじゃないかと。
なのでね、思いついたら投稿しちゃう。
もう、その時にバーっとね、アップしちゃうっていう。
それもね、いいんじゃないかなと、改めて思いましたね。
前にも言ったかもしれないですけれども、毎日そういう感じでね、思いついたら書く、思いついたら投稿するっていうのをやっているとね、何でしょうかね、すごい楽、気持ちがね、
どうしてもね、すごいものを書こうと思うとね、投稿ボタンを押すのがね、なかなか難しくなってくる。
結構ね、難しいというか、勇気がいりますよね、公開ボタンを押すのってね。
自分が書いた話、言葉がね、どういうふうに受け手に伝わるのかっていうのはね、怖いこともあるんでね、公開ボタンを押すの、怖いなぁと思う時ありますよ。
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これもね、セッションでね、カモさんかな、言っておられましたね。
発信するってことは、それは全て攻撃になる可能性があると。
まさにそういうことですね。
全て攻撃、受け取る側にしたら攻撃になっている可能性っていうのはね、考えておかないといけないのかなと。
なのでね、公開ボタン押すのはね、ちょっとためらうこともあるんですよね。
でもそれは、どんなことを書いてもね、本当に優しい、何の棘もない言葉を並べたとしてもね、受け取る側にしたら、それがもしかしたら攻撃として受け取られる可能性っていうのはね、必ずあると思うんですよね。
だからこの辺バランス難しいんですけれども、攻撃として受け取られるのが怖いなということで、公開をためらうというのがね、なかなかね、公開ボタン押せないのはわかるんですけれども、
自分が伝えたい思ったことを公開するっていうのをね、やり続ける。
どっちにしろ、これは発信する側の問題だけではなくてね、受け取る側の問題っていうのがね、受け取る側がその時その状態によってもね、変わりますからね。
なのでね、はからさまにね、ある特定の人を攻撃するようなね、そういうものはね、もちろんやめた方がいいというか、あってはいけないのかなと思うんですけれども、
良かれと思って書いたことが、もしかしたら受け取る側からすると攻撃と取られるんじゃないかなというのは、よく考えた上で投稿してしまっていいんじゃないかなと。
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難しいんですよね、この判断ね。本当にね、なんでもないことでも、受け取りによってね、意味が違ってきたりするんでね。
その辺、慣れてくるっていうのもありますよね。慣れたらあかんとも思いますけれども、慣れてきますね。
2004年ぐらいからブログとか書いてますけど、まだね、いまだにね、公開ボタンを押すのってね、怖いなぁと思うことはありますね。
今ね、こうやって音声配信でね、話してますけれども、これもね、わからないんですよ。聞き手側の状況によってはね、なんか自分のことを責められてるってね、思う人は思うんですよね。
だからね、かといってね、何も発信しない、何も伝えない、何もアウトプットしていかないっていうのもね、なんか違うかなと思うんでね。
ずっとね、情報発信続けてるんですけどね。
ノートフェスのね、テーマ、今回何でしたっけ?作るとつながるでしたっけ?いいテーマですよね。
作って、アウトプットして、発信して、それをきっかけに他のノートクリエイターさんとつながって、また新しいものを作ると。
そういうね、循環っていうのはね、いいんじゃないかなと。
まだね、ノートの街ね、かなり大きく育ってきてるなとは思うんですけれどもね、まだまだね、小さい街だと思うんですよ。
小さいというのか、可能性、これからどんどんもっと大きくなる可能性がある街なんじゃないかなと思うんですよね。
まだね、どうなるかわからへんから、ちょっとまだ始めてませんっていう、ノート始めてないんですっていうね、人もね、いるかもしれないですけれども。
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ノートはね、たぶんおそらくね、まだね、10年、15年続いていくと思うんですよね。長いですよね。そんな長くサービス続くってね、そんなにないと思うんですよね。
その中の一つになるんじゃないかなと、ノートがね、思ってます。
今、公的な、公的なっていうかね、地方自治体とかね、いろいろね、そういうインフラ的なサービスもね、ノートを使い始めてるんじゃないかなと。
これからもね、どんどん増えていくとね、ノート自体がね、そういうインフラとしての意味を持つんじゃないかなと思うんですよ。
なのでね、そんな簡単になくなるもんじゃなくて、ツイッターとかね、インスタグラムとかね、もうかなり長いこと続いてるじゃないですか。
最初の頃はそんなにね、なんか荷物が届いたんで、ちょっと一回中断してしまいましたけれども。
えーと、何の話してましたっけ?
ノートフェスのね、一回話止まったんで何を言うてたんか。
とにかくね、自由がね、書くことに投稿するときに自由が多ければ多いほどね、みんな同じものになってくるということで。
制限、条件をつけるとね、より個性っていうものがね、はっきりしてくると思うんですよね。
で、その条件としてね、一番簡単なのが時間を区切る。
仕事とかやとね、そうじゃないですか。
どんな仕事でもね、時間って決まってるじゃないですか。
そのね、時間に制限があるっていうことがね、一番クリエイティブを発揮しやすいんじゃないかなと。
いつまでも書けるっていう、自由な状態じゃなくてね。
実際は自由なんですけどね。
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別に今日書かなくても明日書かなくても、一年間書かなくても別に自由なんですけれども、そこに一番簡単な方法として条件、時間を区切ってしまうと。
3時までに書く、10分で書く、5分で書くみたいなね。
そうやって時間を区切ってしまう、条件をつけてしまうことで、クリエイティブっていうのがね、発揮しやすいっていうのはあるんじゃないかなと思うんでね。
さっきと話続いているのかどうかちょっと不安ですけれども、そういうことですよ。
なのでね、条件を自分なりにつけて、今簡単な方法として時間っていうのを言いましたけれども、他にもあると思うんですよ。
自分なりの条件をつけてクリエイティブにしていくと。
で、発信して、そのことで他の人とつながるっていうね、流れやっていけたらいいんじゃないかなと思います。
ノートフェスの感想、そんなところですかね。
最後のセッション、ふかつさんと加藤さんのセッションでね、ノートがこれからどんな街になるのかなっていうような話をされてましたけどね。
現地の現場に行っておられる方から質問があって、音声配信に関する質問が一個ありましたよね。
ポッドキャスト配信できるようにしてほしいというね。
で、ふかつさんだったかな。そのままの流れでやるんじゃないかなと言っておられ、これは公式な見解ではないのかなとも思いますけれども。
実際そのノートで音声もポッドキャストに配信できるようになったら、音声配信をやっている側としてはありがたいなと。
今ワードプレスでね、ポッドキャストの配信をするようにしてるんですけれども。
そのポッドキャスト配信自体がためにまだワードプレスから完全にノートに移行できないっていう状況でもあるんで、
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その辺、ノートからポッドキャスト配信できるようになったら嬉しいなと個人的にも思っているんでね。
これはいつになるか、まだそんなすぐにはできないとは思うんですけれども、やっていただけたら嬉しいなと思っています。
という感じですかね、ノートフェスに関して。
他にもいろいろ思ったことはあるんですけれども、これも時間制限して話すと。
制限といってもね、30分以内で音声配信終わらせようかなと。
今回途中切れたんで今何分かよくわかってないんですけれども、まだ30分にはなってないと思います。
あと今日朝ノートを投稿した分、みんなのフォトギャラリーご利用感謝の日。
毎月10日にみんなのフォトギャラリーで使っていただけた記事をいくつかセレクトして公開しているんですけれども、それが今日で朝公開しました。
今回338記事の中から15記事をセレクトして公開させていただきました。
また9月もいろいろ写真をみんなのフォトギャラリーの方に共有しているので、また使っていただけたら嬉しいです。
今日はノートフェスというか正式名称ノートクリエイターフェスティバルなんですけれども、
イベントレポートということで今日は配信しました。
それではまた来週、次回はどんな話をするのか全く考えていませんけれども、また聞いていただけると嬉しいです。
それでは今日も元気に楽しくのんびりレイズでした。