わりと展覧会だの、トークだの、あとちょうど秋って、あれなんですよ。一番忙しい時期なんですよ、アート会が。
そうなんだ。
はい、展覧会もちろんあるし、あとは審査会とか、コンペが締め切りが夏の終わり頃あって、審査会の審査が始まって、みたいなのが。
すごいかぶりまくってて。
文化イベントとかも結構多いんだよね。
多いんです。
それはやっぱり、なんか芸術の秋的な感じで組まれるものがたくさんあるみたいな。
まあそういうふうに言うけれど、まあ暑くないから、イベントをやりやすいですよね。
まあそうですね。
人を呼びやすいし。
だからそれは正直、たぶんそういう理由だと思うんだけど。
まあまあ単純に人が一番動きやすい。
あの、コンペ系とか、なぜその10月、11月に固まってるかっていうのは、もしかして予算的な話なんじゃないかなと思って。
うん。
それを県内に終わらせないといけないっていうのがあって、最後は最後まで引っ張るとやっぱ11月になっちゃうっていう。
あとは2023年度とかが1月に発表されても、みたいになっちゃうじゃないですか。
確かにな。まあ年号を掲げるものは多いですもんね。
そうなんですよ。それは結構もうマラソンのような週だったななんて。
そうですね。
まあ確かにそうやって言われてみると、
10月明けてから今に入るまで、記憶がないか、飛んでるか、なんか全速力で走ってるような感じですね。
中距離走、全力で走った感じ。
何をしてたんですか?
そうですね。そういう意味で言うと、9月の頭から工芸属車っていう、たまにこのエピソードでも喋ったことある展示の今年バージョンみたいな展示をやってたので、
そうですね。そういう意味で言うと、9月の頭から工芸属車っていう、たまにこのエピソードでも喋ったことある展示の今年バージョンみたいな展示をやってたので、
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そうですね。そういう意味で言うと、9月の頭から工芸属車っていう、たまにこのエピソードでも喋ったことある展示をやってたので、
そうですね。そういう意味で言うと
頭でエピソード3とか
一番最初に
こんなんやってますよ
おさらい
ざっくり初めて聞いた方に
言うと
簡単に言うと
手作業で金属を
加工している工芸家というか
作り手と
暴走族というか
旧社会というか
現存するチームと
一緒に
一つのオートバイを
組み上げるというのを
ずっとやっているんですけど
最初は
こんなんできたら楽しいな
というのから
ワイワイ始めたんだけど
やっぱり
やっているうちにいろんな視点が
出てきたり
気づいたこととかいっぱいあって
気づいたことを
作品を取り巻く人と
意見交換していったら
だんだん
自分で言うのもなんだね
テーマがソリッドになっていったり
解像度が上がってきたとか
言うと
恥ずいね
自分らのことを
言うのって
いろんな視点で
言ったら
蔵出しラジオも
一つそうなんですけど
工芸という
分かるようで分からん
ものとかの
手触りとかを
しながら別に何かを断定するわけでもなく
探っていこうみたいな
あのことで
だんだんなんか手触りとか感覚が
ちょっと強まってきた
強まってきたから
そのなんか周りにいる人たちと
これ共有したいなっていうので
なんかこう
次に新しい試みが
なんかこう
あの生まれたりとか
で
だだだれってでも言っては
そうそうそういえば
今回のあの
えっと試みで新しく
そのずっと
えっと担勤でその
なんだろうな
えっと
まあ
パーツを作ったり
今回も担勤でなんかこう
タンク作ったりすごい
大きなチャレンジとかをしたんだけど
あの
素材を
そのメニューの中にそのいわゆるそのえっと和服のようなテキスタイルみたいなのメニューを入れてはいるんで
あの全然こう新しい発想ではないんですよ
なるほど
あのまあでもそういうのをなんかやっても面白くないし
もうちょっとあの
工芸っていうところ
普通のテキモノじゃなくて工芸師が作っているテキスタイルっていう変なこだわりを持ちたかったっていうのが違い
それもなんかそうなんだけど
あのあれなんですよね
あそうそれでえっとシーズン1でしたっけ
筒井さんの話を聞いた
シーズン1ですはい
で筒井さんとこうなんか話せるような中になって
うん
で筒井さんからあのとんでもないことをなんか知らされたというかを教わったというか
あのこう二次流通している西陣織がほとんど値段がつかないっていう
帯のほうなんですけど
帯のほうなんですけど
帯のほうなんですけど
はい
はい
うん
でなんかそのそれはなんかある種えっと業界ってよりはその我々その消費者っていうか使い手側の何か価値保存とかそういうののもすごく問題があるなと思っていてでほとんど何かこうなんだろう材料代だけでなんかキーヌだったり禁止だったりとかでかつその手間とかそういうのを考えたときに
うん
最低でも何万ぐらいはするものなのかなっていうものが
ほとんど値段がつかないただ当然みたいな状態で放置されてたりとか
ほぼ送料だけじゃんこれみたいな
だからそういう状況があって
いろいろモヤモヤしてたんだけど
手に取れるちょっと
良くも悪くも僕なんかでも手に取りやすい
素晴らしいテキスタイルを
いろいろちょっとサンプルがあって集めてたんですよね
結構その中には
日清織の中の旗屋さんの名がちゃんと入ってるものもいくつかあって
これがこんな状況なんだっていう
織の最後の方に
伝統工芸師何々ってちゃんとフルネームで
織として入ってる
織で入ってるんですね
もちろん伝統工芸のラベルみたいなのも入ってるやつも
パチンって挟まってるやつもあったし
そういうものも数千円とかになっちゃってる
数千円までいかないものも下手したらあると思うんですよ
この状況ってすごいなと
工芸読者がだんだんそのテーマが
ちょっと深まってたことのうちの一つに
僕らは果たして
日本の文化を分かってて
なおかつそれを
価値を評価したり保存したりできてるんだろうかみたいなものが
工芸読者をずっとやってる中で結構あったんですよね
だからこそみんながその価値の
文化価値として認めにくい
暴走族とか
俗者のカルチャーから反転してそれを受け取ったりとか
そういうことをやってきたんですけど
ちょっと
日清織の帯に関しては
いろんなことが起こってる
ちょっと脱線するかもしれないんですけど
あれでしょ
筒井さんは佐々木能衣装っていう会社で
基本的にオーダーメイドで
能とか役者の方から
役者は頼みたかった
まぁちょっとねそれは恐れもいない
当然発注側もその価値を分かって
それに十分な対価をお支払いしてっていうことで
ビジネスが成立しちゃうので
こういうふうにしてると思うんですけど
僕ちょっと仕事で
もう今ほとんどないんですけど
あの
呉服関係の
問屋さんの
仕事をやってたりしたことが
過去形でもないか
今にある
でこういう仕組みになってんのかっていうのを
なんか結構見る機会はこれまでにあって
ざっくり言うとその京都の中で西陣が
ざっくり言うと京都の中で西陣が
まあ山地ですよね
室町っていうところが
あのー
まあ問屋街になってて
でまあその
山地と問屋の間にまだ
まあ2時3時
まあ大体2つぐらい問屋の間に入ってみたいな
ところで
あのー
まあ
問屋が売ってって消費者に売ってってことになるんですけど
その値段の
なんか概念がちょっとよくわからなくて
あのー
展示会のチラシとかをこうね
あのー
で作ったりとかっていう仕事をしてた時に
うんと
まあだからいわゆるその定価があるのかないのかよくわからない
あー
でそのえっと
だから
極端な100万円のものが今回の展示会で10万円で売れますみたいな
はい
普通の1個ちゃう
そうそう
うん
あのーなんかそういうのを見てたからその
なんですかねその
あのー
あのー
最初の価値の付け方が
あのー
消費者にとってすごいどこに本当の価値がどこにあるのかよくわからないところから始まっちゃってるから
それが二次流通になったとそのセカンドハンドになった途端に
もうそのもともとの価値がよくわからんから数千になるっていうことが起きるんだろうなっていう
価値がぶっ壊れやすいと
うんうん
なんかその西陣っていうところがすごくそのなんか室町悪者にするみたいですけど
まあその問屋のシステムによって消費者から直接見えないようになってきたんですよね多分歴史的に
ブラックボックス化しちゃったっていうのはあるかもね
なんかそういう仕組みのせいなんかなっていうのはちょっと
そうですね
原価的に考えても全然元取れないよねその今のなんかセカンドハンドで売っている金額っていうのは元での意図から計算しても
まあまあ
まあマイナス