CRA出しRADIOは、使わなくなった大切なものを様々な手法で生まれ変わらせるコレクティブ、ConCraのメンバーが、工芸を軸に、ものと人との関係、ものを作ることについて、みなさんと一緒に考えていく番組です。
ConCraの海です。
しほです。
岩田です。
はい。
なんていうんですかね、手前味噌の話はすごいはずいなと思いながらいつもしゃべってる。
いやでもなんかあれじゃないですか、やっぱりCRAの文脈がしっかりとそのプロジェクトの中に入ってきてるっていうのは。
文脈&人脈ですね。
だからそれは、これからの動きも楽しめやなって思うし。
そうですね。
なんか、あの、やっぱ岩田さんに言われて、なんかやっぱ自分で気づいたこととか。
そしてやっぱCRAをやってることで、起こってることが結構いろいろあるなっていう再認識ですね。
ありまくりだよ。
ありまくりだよね。
うん。
っていう、僕らの解像度もすごい上がってくるし、なんか考える材料も、なんかいっぱいありつつ、いっぱいあるだけじゃなくて、なんか分類したり整理したりとか、
仕切らないんだけど、なんとなくやってるんだなってのがなんかね、振り返りだとありますね。
そうだね。私まだ作品には反映されてないけど、具体的に、
にはいろんなことを学ぼうみたいな気持ちになってきて、CRAでいろいろ聞くじゃないですか。
だいたいみんな自分で勉強したみたいな話聞くじゃないですか。
それ影響されて、今すごいなんか、電子工作と色彩と、中国語はなんとなく違うモチベーで始めたけど、今やり始めた。
うんうん。
あと上流とかも、この前ワークショップ行ってきて。
え?上流?お酒?
お酒はそれは犯罪になっちゃうんで。
でもでも、上流によって作るのもありますよね。
上流、ハーブ。
ハーブ。
ハーブウォーターとかを作って、で、とかいろいろ、なんか、もう趣味の延長に近いんだろうけど、そっから何かになるのかなみたいな。
うん。
そういう話を聞いてると、結局、まず手を動かしてみようとか、まずやってみようとか、そういう話が多かったんで、最近手当たり次第、なんかやってる感じ。
ええ。
だいぶ影響を受けています。
うん。
いっせぇ。
うん。
で、その、今の話に多分繋がるかどうか分かんないんですけど、前回喋ってたのが、その工芸読者っていう、ヒューマン・オスメラっていう、
えっと、ショウさんとか僕がやってるのの展示のトークイベントで、
うん。
えっと、いろんなちょっと気づきというか、僕らの考えも整理されたし、新しい、新しいっていうか、もやって思ったことではっきりしてきたことがいくつかあったので。
トークイベントはもちろん展覧会の作品を、横で、会場違う場所なんですけど、同じビルの中にあるんで、見てもらって、
うん。
で、どうしてこういう作品を作るに至ったか、みたいな話をするのが大体普通なんですよ。
はいはいはい。
だから今回に関しては、やっぱその、個人的なその発露だけではなくて、どういう文化背景があって、この4人、あ、この4人っていうか、まあ海君たちが、あの、ヒューマン・オスメラと、あの、ツネとか、結一君っていう、バイ、旧社会を作る人と、
うん。
作る人と工芸やってる人が
あとはティッキースタイル
やってる人たちが
どうしてこれをやるってことになったか
みたいなのって
文脈文化の背景の話をしないと
ただの仲良しだから作ったの
っていうのではないわけですよね
そういう意味で
ストリートカルチャーっていう
もちろんバイクだし
ストリート
じゃないですか属者っていうと
ストリートは
ストリートなんだけど
意外とやっぱり
属者の歴史を
知っている人って少ない
反社会的活動だって
思っている人の方が
多いわけです
今でも旧社会に対しても
そう思っている人の方がほとんどだと
ただ風景は
すごく変わってて
ほぼないって
言ってもいいんですよ
属自体がほぼ
消えてかけている
いるとき
地域によってはね
ただ私神奈川県出身という
家が神奈川県で
思いっきりもう
箱根駅伝の
走る旧
国道1号線って
あるじゃないですか
あそこ沿いなんで属者が昔
沿いなんですか
沿いです
窓から箱根駅で見れます
映ります
箱根駅伝中に
シャーって実家が
で
そこを母実家って言っても
私そこで育ったわけじゃ
ないけど母が
25年ぐらい前に引っ越したんで
今としては実家になってるんですけど
もうその辺はすごい多かったんですよ
10年ぐらい前は
家の前で喧嘩してたりしてた
警察と
でもすっかり音も聞かなくなったし
通り過ぎやしないし
だいぶ減ったからますね
えっとねあれですね
ジャンプ世代とかで育った人とか
当時の少年漫画とかで
一番その暴走族とか
リーゼントの突っ張りとかが
多かった時代とかって
80年代90年代中盤ぐらいかなと思うんですよ
そうっすね
ジャンプとか見ると結構わかりやすいんですけど
あとは少女漫画もあったけどね
少女漫画?
えっとあれか
矢沢愛とか
リーゼントの人出てきましたもんね
なんとかロード
なんだっけ
矢沢愛の漫画
あれ結構中学の時同級生みんな読んでて
憧れだったんですよ
不良に対する
かっこいい男の人は不良だったんだよね
その時代は
そういう時代だったけど
今はね
うん
なんか
何で買うっていう時代なんだったっけっていうのもある
だからあれだね工芸とかってあの須藤三階とかであったと思うんですけど
えっとその作りの良さは作りの良さとしてあるので
なんか誰々のなんかその大化のものが作ったものではなくて元作だったときに
あの作りの視点で言ったら元作だったとしてもこの価値が何も別に悪いことではない
うんうん
そう技術は素晴らしい作り出しっていう
そうだから何代目とかそういう意味あるんだっけ
それはだからその誰々のだから良いっていうのとは違う世界ですよね
そう
ピカソのあの絵かと思ったら違ったからいきなり価値が下がるとか
うん
なんかそういうことでもないという
まあね
うん
それはでもアートの中いっぱいあるから誰かの家にキッチンにポーンと置いてあったらなんか
なんかすごいこう名作が何億円っていう値段で
あ
そこの最近までキッチンに
キッチンに飾ってたんだぞみたいな
なんかそういうね
なんか不思議なそれこそ前回の話着物とかの値段が
うんうん
よう分からんと間に入っているねオークションとかもやっぱアートも真ん中に入っている人たちが
うんうんうん
50%を取っていくわ世界だから売れた作品の
うん
なんかまとまらんくなってきたね
あのめっちゃ話巻き戻っていいですか
はい
あのしおさんのあのコールがいつ生まれたのかって話が途中で
ああ
小竹俳さんの話ね
ああ
切れたんで
あの気になってたんですけど
コール自体はだからその属者っていう
こう属がコールやってたのは
うん
俺らはここにいるぞっていうのを教えるためが目的だね
うんうんうん
たらしいんですよ 例えば神奈川県で2つの族がありました
その族同士が同じ道で走っちゃうと喧嘩が 始まっちゃうんででも自分たちはその
喧嘩が目的じゃなくて楽しく族で走る方を 優先したいし
ここに俺らは走ってるよっていうのを相手 側に教えるためにその自分たちの
コールを切っ 可能でてたあああああその動物が遠吠えし
てあのなんかダーバリオラバリが来ない こっちの方に縄張りあるからその前が来る
なよみたいな結構ちょっと携帯もないから 体もないしあの集会とかはなんかそれぞれ
使いの人があのファなんかそれぞれ たむろってるファミレスを実際に入って
いついつどこでっていうのを何か言って 回るような時代だからへえ
なんで多分そういう高非言語的ななんか こうなんだろう
シェンディングをでこれからその8この子の チームはこの音っていうので認識
されるように走りちゃうですよ
がお互いが必要だ近所迷惑をしたくて やってるっていうのとちょっと違うと
ねーく的なともう街の中である程度距離の もう返してコミュニケーションを取るため
でそうですで喧嘩になった方がよっぽど目 まあそうなりとって迷惑だからっていうの
もあると思うし でただ今のコールはもうあの行動でやるって
言う 人もたまいますけどもしまうやっちゃう子
いるけど基本はそれサーキット借り切って みんなで楽しくやききょうがそうという
よりはその埋もれてるストリートが一号に なん一堂に会するのがやっぱサーキットの
年に何回か
とって患者するけどねその感じで修練して いるわけですみんな
だぞそこが全然違うんだよねそれやっぱ 競技化している部分もあるしラップでも
あると思うよねこんなが例えば じゃあエミネムが登場しましたという時に
すごいスキルとしてなんかこんな人いなかっ たっていうのはあるとしたら
えっと今出てくる子はそのそのスキルは 軽く超えてくるのが当たり前になっている
ん ような時代
中でもなんかじゃあこのこの中ですごい人は スキルだけじゃなくて何がすごいのみたいな
なんか議論がその時代ごとに起こったりとか してコールも実はそういうことがほとんど
知られてないけどそういうことがあって 昔すごかった人の技術を若い子が結構
超えてくるようなところがありつつ えっとでもストリートでやってるなんか
こう例えばラップで言ったサイファーとか でこの人の奴はうまいとかじゃなくて
なんか味があるんだよねとかそういう 部分も残ってたりはするんですよね
からなんとなくえっと街中しててねー 一緒に走ってただいたいこう
後部座席や散乱シートに持たれている人が 携帯でなんかツイッターで上げてるようなと
か結構こいつのいいんだよねみたいなのは なんかそういう高なんか哀愁がたまに
あるもの でもそうそう思ったほんまにラップとその
進化の仕方って一緒ですよ喧嘩にならない ためにラップするそのと同じ同じですよ
ね その後にその殺し合いにならないように
まずは言葉で言いたいことを言い合って っていう
フェイスべきには何かいいか発見されたら ヒップホップぐらいには見てるんですよ
だからあのそれを外部が例えばヒップホップ の世界だとワイルドスタイルという映像を
なんか外側の人が撮ってフィクションです けどほぼノンフィクションでこう
ドキュメンタリーのような映画を作って たけどそれをやってたのが実は司法さんなん
じゃなかっていう説がねあの旧社会の映像 あーそこを撮ったりとかしているワイルド
スタイルを撮るなんか外部の人みたいな なんかそんな気持ちにさせられることも
しばしばあるという
映像あのコールとドラムの映像も撮らして もらったんですけどすごいやっぱ面白かっ
たのが楽譜がない2人で初めましてで あっちはあのパンクドラムこっちはコール
大会日本一 でまぁその界隈ではもちろんみんな名前を
知っている人たちが撮ってくるみたいな感じで 撮ってくるみたいな感じで撮ってくるみたいな感じで
撮ってくるみたいな感じで撮ってくるみたいな感じで 撮ってくるみたいな感じで撮ってくるみたいな感じで
ですとでも初めましてだからもうなんか声 で担々た簡単パンターンだねーとか言っ
てるんだよに移行するんでみたいなそう いうのを言葉でこうなんかやり合いしてて
で探りながら売っててだんだんあってき たりとかするわけですよそういうのを
見てるとなんか ああ
なんて言うんだろうな違う言語同士でも やり
一応コミュニケーションできちゃったり とかする
一応コミュニケーションできちゃったり とかする
一応コミュニケーションできちゃったり とかする フォーマットだなーなんていうのは映像を
フォーマットだなーなんていうのは映像を
フォーマットだなーなんていうのは映像を 撮りながら
撮りながら
撮りながら そんな僕らも別に暴力を奨励している
そんな僕らも別に暴力を奨励している
そんな僕らも別に暴力を奨励している わけではない
わけではない
わけではない あのむしろやっぱりそれはその身体的
わけではない あのむしろやっぱりそれはその身体的
わけではない あのむしろやっぱりそれはその身体的 な不頭痛としたっていうのはまあストレスとか
な不頭痛としたっていうのはまあストレスとか
な不頭痛としたっていうのはまあストレスとか 書いてる何かをもっと話し合える場所とかそういう表現ができることが
書いてる何かをもっと話し合える場所とかそういう表現ができることが
書いてる何かをもっと話し合える場所とかそういう表現ができることが 一番ベストだから
一番ベストだから
一番ベストだから からそれがねどんなヒップホップだろうが族だろうが
からそれがねどんなヒップホップだろうが族だろうが
からそれがねどんなヒップホップだろうが族だろうが族だろうが 工芸なのかアートなのかサイエンスなのか知らないんですけど何でもいいと思うんですけど
工芸なのかアートなのかサイエンスなのか知らないんですけど何でもいいと思うんですけど何でもいいと思うんですけど
工芸なのかアートなのかサイエンスなのか知らないんですけど何でもいいと思うんですけど何でもいいと思うんですけど なんか日本の日本で生きづらいなーっていうところって
なんか日本の日本で生きづらいなーっていうところって
なんか日本の日本で生きづらいなーっていうところって やっぱり言えないってことだと思う
やっぱり言えないってことだと思う
やっぱり言えないってことだと思う 思ってることとかを言えない文化だっていうのが
思ってることとかを言えない文化だっていうのが
思ってることとかを言えない文化だっていうのが あと空気を読めとかね
あと空気を読めとかね
あと空気を読めとかね そこが一番苦手です
そこが一番苦手です
そこが一番苦手です
そう
そう
そう そんな感じがシューンってなっちゃった
まあ工芸属者のお話は
まあ工芸属者のお話は
まあ工芸属者のお話は ねまぁこんなとこですけど今日のところはねでもちょっとあのなんか定期的に
ねまぁこんなとこですけど今日のところはねでもちょっとあのなんか定期的に
ねまぁこんなとこですけど今日のところはねでもちょっとあのなんか定期的に アップしたらやらまだまた1年後ぐらい
アップしたらやらまだまだまた1年後ぐらい