1. cobatalk
  2. 25. 12人の怒れる男
2024-05-27 05:08

25. 12人の怒れる男

体調がいまいちで仕事を休んだ話、斉一性という言葉、「12人の怒れる男」という映画を見た話をしました

 

 

#声日記 #声活

00:01
こんばんは、cobachieです。
2024年5月27日、月曜日の夜です。
今日もcobatalk始めていきたいと思います。
今日は、朝出勤したんですけど、
体調があまり良くなくて、大事をとった感じで、
午後はお休みをいただいて、
寝たり、あとちょっとあまり眠くない時は、
いろいろコンテンツ消費したり、ゴロゴロしてました。
で、そうですね、一本映画を寝ながら見たんですけど、
それがですね、12人の怒れる男かな。
ジュエル・アングリー・メンっていうタイトルなのかな。
はい、っていう映画ですね。
えーっと、アメリカの結構古い映画で、
1916年に発表されたアメリカ映画。
ですね、白黒の映画なんですけど、を見ました。
で、きっかけが、
医術書を読んでいる中で、
性一性、非性一性っていう言葉が出てきて、
個人的に性一性っていう言葉を聞いたことがなくて、
使ったことがなくて、どういう意味なのかなと思って、
インターネットで調べたら、
ウィキペディアに性一性の原理っていうページがあって、
その性一性の原理のページで紹介されてたのが、
その映画、12人の怒れる男でした。
うん。
で、性一性って何かっていうと、
えーと、
ある特定の集団が集団の内部において、
異論や反論などの存在を許容せずに、
ある特定の方向に進んでいくことらしいです。
なので、多数決とかで意思決定を行う場合は、
発生しないで、
いえ、全開一致で意思決定を行う時に発生するものみたいですね。
うん。
集団心理とか、
集団で決定するって言った時の、
なんだろう、同調圧力みたいなやつ、
の直接的なものなのかな。
03:02
うん。なんか、ちょっと難しいけど、
その理解をしました。
で、その映画がですね、
殺人事件の有罪か無罪かの判定を下すために、
集まった売信員12人いるんですけど、
その全員の意見が一致しないといけないんですが、
12人のうち1人だけ無罪を主張する人がいて、
そう、そこから他の売信員にいろんな暴言を吐かれたりとか、
反対をされながら、もう最終的には、
他の売信員の人たちにも影響を及ぼしていくみたいな、
サスペンス映画ですかね。
うん。結構昔の映画なんですけど、
今でも全然面白い、集団心理とか、
あとちょっと偏見だったり差別だったり、
そういう要素も入っていて、
とても興味深い面白い映画でした。
時間は1時間半ぐらいかな。
うん。あっという間に見れちゃいましたね。
Amazonプライムで無料で見れる映画になってたので、
ラッキーでした。
はい、という感じで、
今日は、何でお会い悪かったのかな。
気圧とかもあんのかもしれないです。
ちょっと微熱もあって、って感じなんですが、
明日は元気に出勤できるといいなと思ってます。
では、今日はこんなところで。
バイバイ。
05:08

コメント

スクロール